梓「あ、あのっ!これ・・・受け取ってください///」(14)

梓「・・・ぷっw」

梓「あれぇ?どうしたんですか~?」ニヤニヤ

梓「私はただ、あなたにカレールーをあげようと思っただけですけど?w」クスクス

梓「えー?もしかして、何か期待してたんですかね?ね?ww」クスクス

梓「えっ!?もしかして・・・!」はっ

梓「もしかして、私にチョコを貰えると思ったんですか!?」

梓「あなたが・・・?」

梓「バレンタインだからって、私があなたにチョコレートをあげるとでも思ったんですかー?ww」ぷーくすくす

梓「えっ?えー?冗談ですよねぇ?w」クスクス

梓「あなたみたいなキモオタにチョコ渡す女の子なんているわけないじゃないですかーw」くすくす

梓「ぷっw」

梓「あ、でも毎年一個は貰ってますよね?w」

梓「お母さんから(笑)」ぷふーwwww

梓「そもそも期待することこそが大きな間違いですよねーw」ぷっ

梓「だって、毎年貰えないんですよね?ww」くすくす

梓「最後に女の子からチョコ貰ったのっていつですか?小学生??www」

梓「えー!?一度も無いんですか~?wwww」

梓「あははっw冗談ですよね??」

梓「チョコ貰ったことないとか、信じられませんよーww」くすくす

梓「しかも、そんな人が私からチョコ貰えると思ってたなんてwww」

梓「ちょっと考えられないですよーwwww」ぷーっw

梓「えっ?なに悔しそうな顔してるんですかー?」

梓「だって、あなたみたいなキモオタがですよ?女の子からチョコ貰えるわけないですよね?」

梓「それを言われたくないなら、彼女でも作ればいいじゃないですか~w」ニヤニヤ

梓「あ、私はもう恋人いるんで。期待しないでくださいね」

梓「そういうんじゃないんで(笑)」

梓「て言うか、あり得なくないですか?」

梓「一回もチョコ貰えた事ないとか、本気で気持ち悪いんですけどw」くすくす

梓「もうホント。存在がみじめですよね~ww」

梓「きっとこれからも一生チョコ貰えずにバレンタインを過ごすんですよね?」

梓「うわっwせつなーいwwww」くすくすくすくす

触角引きちぎってキスしてやる

梓「えー?世間では皆さん今日はデートですよー?w」

梓「それなのに、あなたはお家でなにしてるんですかー?w」ニヤニヤ

梓「あっ、言わなくていいですよ。聞きたくもありませんので(笑)」

梓「ぷっw」

梓「まあ、頑張ってくださいねw」

梓「・・・一人で。ぶふっwwww」ぷふーっ

梓「あ、私は今からデートなんで(笑)」

梓「それじゃあ失礼しますねーw」

おしまい!

なぜvipでやらなかったのか

vip規制中
nip落ちてる

いいね
ぞくぞくする

俺「おい待てよ!」ガシッ

梓「なんですか? まだ私にようですか?童貞さんww」クスクス

俺「さっきから聞いてりゃー!、言いたい放題言いやがって!」グイッ

梓「いっ!  い、良んですか?こんなことして?私が今ここで叫んだらあなたは退学ですよ?」クス

俺「ふんっ  こっちだって馬鹿にされぱなしで黙ってられるか!!」ベシッ

梓「キャッ! ちょ、ちょっと!こんなことしてただで済むと思わないでよ!!」グスッ

俺「そんなの知ったことか! 俺のもっとうはな・・・・・今が良ければそれで良いだああぁぁぁ!!」ビリビリ

梓「キャーーーーー!!」ビリビリ

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