モバP「王様ゲーム?」 (298)

ちひろ「そうです。しかし、ただの王様ゲームじゃあありませんが…」


P「…?」

ちひろ「まぁ…詳しくはあちらの部屋で。皆さんが待ってますから」

P「…はぁ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412509340

ガチャ

ガヤガヤ

ちひろ「さぁ、皆さん。注目!」


ピタッ シーン

ちひろ「さぁ…王様ゲームの時間だー!」

おー! にょわー にゃー
P「?」

ちひろ「プロデューサーさん、こちらに」


P「あっ、はい」

P「…いやいや。ちひろさん、これは?」

ちひろ「今から説明します♪」

ちひろ「ルールは、まずアイドルの皆がクジを引きます。そしてクジには王様と、数字が書いてあります。王様は更にこちらのBOXからクジを引きます。中には命令が書いています。ただし!プロデューサーさんは必ず命令を受けます」

P「…はい?」


ちひろ「例えば」 ガサゴソ

命令 プロデューサーが17番をお姫様抱っこ

P「…な、何ですか!これは?」


ちひろ「まぁ…気にしないでください」



ちひろ「さぁ、準備はいいかー!」


おーーー!


ちひろ「じゃあプロデューサーさん。やりますよ」

P「ま、待ってください!俺はやるなんて一言も」

ちひろ「プロデューサーさん…もう遅いですよ♪アイドルの皆も集まって、楽しみにして。見てください。皆さんを」

P「えっ?」 クルッ

凛「ふ、ふふふ。楽しみだよ」


まゆ「この時を待ってました」

P「…」


ちひろ「プロデューサーさん。逃げられませんよ」

P「…うぅ」



ちひろ「じゃあ皆さんにクジを配ります。」


来た わくわく ドキドキ

ちひろ「じゃあ、行きますよ。せ~の」

王様だ~れだ?

誰もいないが書いていこう。携帯からですから、投下が遅いので…

茄子「私です♪」

ちひろ「おっ、いきなり幸運の女神が王様に。ではこちらのBOXから」

茄子「は~い」 ガサゴソ


茄子「これです」 ピラッ

ピンク色の紙

ちひろ「おっと、これは!いきなり」

命令 プロデューサーと王様がラップキス

P「…ぶっ?!」

茄子「あっ?SRクジを引いちゃいました♪」

P「な、何ですか!これは?」


ちひろ「ピンク色の紙はSRクジで、少しHな命令も書いてます。いや~、プロデューサーさんも幸せ物ですね」


P「どこが!?」


茄子「プロデューサー♪」 ピー


P「…」


茄子「王様の命令は絶対ですよ♪」

P「…」 口にラップ装備

茄子「行きますよ~♪」

ちひろ「キ~ス、キ~ス」


茄子「…んっ///」 チュ


わぁ/// ギリギリ ぐぬぬ

茄子「…///」


P「…///」


ちひろ「はい、終了」

P「…」 バッ


茄子「あっ…ふふふ」

P(あ~、アイドルとキス。お、俺はプロデューサー、失格だ!) ズーン

茄子「プロデューサー」 ボソッ

P「な、何だ?」


茄子「今度はラップなしでしましょうね」 ボソッ


P「!?///」

茄子「さ~、次行きましょう♪」

凛「…ま、まぁ。ラップごしのキスだからノーカンだよね」

茄子「うふふ、凛ちゃん。ラップには目に見えない穴があるんですよ♪」

凛「!?」


ちひろ「さぁ、次は誰が王様に?せ~の」

王様だ~れだ?


芳乃「わたくしでしてー」

ちひろ「はい、芳乃ちゃん。どうぞ♪」


芳乃「…」 ガサゴソ

芳乃「これに…」バッ

ピンク色の紙


P「ま、また…ピンク色」

ちひろ「おっと二回連続だー!」


命令 プロデューサーが王様のおでこ、手、首にキス

P「…」

芳乃「///」

P「な、何だこれ?い、意味が…」


芳乃「そなた~」 スッ

P「よ、芳乃?」


芳乃「手からお願いしたいので~」

P「ぐっ…」

ちひろ「プロデューサーさん、この命令はまだ軽い方ですよ。まだHな命令は引かれてません」

P「こ、これで軽い方?」

芳乃「そなた~?」

P「くっ!」 スッ

P「…」 チュ

芳乃「///」

芳乃「次はおでこでして~///」 スッ


P(早く終わらせて) チュ

芳乃「…あっ///」

P「さ、最後は」

芳乃「く、首でして~///」


P「よ、芳乃。失礼…」 スッ パサー

芳乃「///」 ドキドキ

P「…」 チュ チュッ

芳乃「…///」


P「こ、これでいいか?」

芳乃「はい~///」 ポー


凛「…」プルプル


ちひろ「いいですよ、いいですよ。さぁ、次に行きますよ」

芳乃「次はおでこでして~///」 スッ


P(早く終わらせて) チュ

芳乃「…あっ///」

P「さ、最後は」

芳乃「く、首でして~///」


P「よ、芳乃。失礼…」 スッ パサー

芳乃「///」 ドキドキ

P「…」 チュ チュッ

芳乃「…///」


P「こ、これでいいか?」

芳乃「はい~///」 ポー


凛「…」プルプル


ちひろ「いいですよ、いいですよ。さぁ、次に行きますよ」

あれ?ミスった

ちひろ「さぁ、三回戦ですよ」

芳乃「そなた~」

P「?何だ?」

芳乃「…」 トサッ

P「!?」

芳乃「///」 膝に座る

凛「なっ!?」

ちひろ「あら♪」

P「よ、芳乃!」


ちひろ「さぁ、皆さん引きましたね?せ~の」

王様だ~れだ?

まゆ「うふふ♪まゆです」

P「…!」

ちひろ「では…どうぞ」

まゆ「…」 ガサゴソ

まゆ「…これです」

白い紙

まゆ「…」 orz

P「…ま、まゆ」

まゆ「…」 ピラッ

命令 プロデューサーが175番とポッキーゲーム


まゆ「…」 ズーン


ちひろ「さて、175番は?」

歌鈴「わ、私でしゅっ///…あぅ」

P「歌鈴か…」

歌鈴「…ど、どうじょ///」 プルプル

P「…」

P(は、早く折って…)

ちひろ「プロデューサーさん、自分から折りに行ったら、もう一回ですよ」

P「…ぐっ」

歌鈴「…ん~///」 プルプル


P「…行くか」 スッ

ポリポリ

ポリポリ カリカリ

P(ま、まだか?)


歌鈴「…///」 ポリポリ

ちひろ「わくわく」

芳乃「…」 ムスッ

まゆ「…」 シーン

歌鈴「…///」 チラッ

P「…」 目と目が

歌鈴「ふぁ!///」 ポキッ

P「…っ!」

ちひろ「はい、終了。残念でしたね、歌鈴ちゃん」 ニヤニヤ

歌鈴「…あぅ///」 チラッ

P「…うぅ///」


凛「つ、次に行くよ!」

ここまで。続きは明日の予定

それからアイドルは200人、いるんですかね?確か…違ったかな

それは200人やるから確認のため聞いた?

>>30
いえ、確認のために。できる限り書いていきます。初SSで下手くそですが、よろしくお願いします

2014年9月19日現在の人数:183名(+765プロ所属の13名とトレーナー4姉妹)だって
シンデレラプロダクション所属のアイドルは183人だから、モバPと絡ませるならその人数で考えるといいよ
765勢もグリマス含めちゃうと50人(+α)だからさすがに手が回らないだろうし

183人!…40~50人に絞るかなレスも足りるか不安

すいません、SRクジ、普通クジの命令。こんな命令は…って言うのありますか?SRは少しHな命令もありです

SRはPがあすなろ抱きで愛の言葉を耳元で囁くとか

あすなろ抱きして耳元で囁きながらガチ口説き。
壁ドンして耳元で囁きながら(ry
(アイドルが)ふーふー、あーんをして貰う。
サインを貰う(と見せかけて、割と洒落にならない書類への署名を要求する)。

とか。

出来ればそれを入れたアイドルが外してぐぬぬってるとこが見たい……
と思ったけど、別にアイドルが入れてるわけじゃないのかな。

>>53
おい、結婚しようぜ(´・ω・`)

〇〇番とプロデューサーがピロートークごっこ
プロデューサーによる王様のおっぱい当てゲーム

是非

ピロートークって何?

トレーナーさん達も出していいかな?

夕方に投下します

ぐぐるのが一番よく分かると思うけど…

と思ってぐぐったら意外と意味広いのね。後戯とか睦言とかひっくるめてピロートークと言うそうな。
>>57が意図したのは要はせっくる後のイチャイチャの事じゃなかろか。

アンケート、ありがとうございます。18時、遅くても19時には投下します。お待ちください

飯がまだ出来てないから少し書きます

P「…はぁ」

ちひろ「さぁ、四回目行きますよ」

P「…ちひろさん。命令はちひろさんが考えたんですか?」

ちひろ「違いますよ。アイドルも考えたのがあります♪」

P「…はい?」


ちひろ「例えば芳乃ちゃんに引いた命令を書いたのは奏ちゃんで♪」

奏「!?///」


P「…」


ちひろ「他にもまだまだ、ありますから。楽しみにしてください。あっ、婚姻届にサインなどのダメな物はありませんから♪大丈夫ですよ」

留美「…ちっ」

P「…」

ちひろ「だから安心してゲームを楽しみましょう。それに後からトレーナー達も♪」


P「えっ?」


ちひろ「さぁ…行きましょう」

ちひろ「じゃあ、行きますよ。せ~の」

王様だ~れだ?

卯月「私です」

ちひろ「じゃあ、卯月ちゃん。どうぞ」 スッ

卯月「えーっと」 ガサゴソ
卯月「これです!」 バッ ピラッ

命令 プロデューサーが17番をお姫様抱っこ

ちひろ「おっと!それは小春ちゃんが書いた命令です」

小春「うぅ…残念です」 ショボン

ちひろ「さて、17番のクジは誰が?」

あい「…わ、私だ///」

飯と風呂に…

あいさんSRおめでとう

P「じ、じゃあ行きますよ」

あい「あっ、あぁ…頼むよ///」

P「…よっ、と」 ヒョイ

あい「ひゃ!///」

P「…///」

あい「…///」

ちひろ「ひゅ~、ひゅ~♪」


P「っ!///」

あい「そ、その…重くないかい?///」

P「い、いえ。むしろ軽すぎます」

あい「…そ、そうか///」

凛「…ちっ」

まゆ「…」 ズーン

P「…」

あい「Pくん、そろそろ///」

P「あっ…下ろしますね」 スッ

ちひろ「よかったですね。あいさん♪」


あい「っ!ちひろ君///」

ちひろ「5回戦行きますよ♪」


おーー!

ちひろ「じゃあ、せ~の」

王様だ~れだ?

早苗「はいはーい♪」

ちひろ「じゃあ、早苗さん。どうぞ」

早苗「さーて。何が出るかな♪」 ガサゴソ バッ

早苗「これだ」

命令 プロデューサーが48番にハグ

ちひろ「おっと…これは」

早苗「あちゃー、普通すぎたか」

ちひろ「48番は?」

ほたる「あ、あの私です///」

P「ほたるか」

ほたる「ご、ごめんなさい」 シュン

P「いや、違う!謝らなくていいから」

早苗「ほら、P君。男ならさっさとする」 ドンッ

P「うわっ!」

ほたる「きゃ!///」


P「ほ、ほたる。大丈夫か?」

ほたる「は、はい。大丈夫です///」

P「じゃ、じゃあ…」

ほたる「お、お願いします///」

P「…行くぞ」 ギュッ

ほたる「ふぁ!///」

P「す、すまん。苦しいか?」

ほたる「い、いえ///」

P「そ、そうか」

早苗「ひゅ~ひゅ~♪」
P「さ、早苗さん」

ほたる「あ、あのプロデューサーさん」

P「何だ?」

ほたる「あ、あの…頭を撫でてくれませんか?」
P「えっ?」

ほたる「す、すいません。何でもないです」シュン

P「…」 ナデナデ

ほたる「ほぁ!///」

P「こ、これでいいか?」ナデナデ

ほたる「は、はい。えへへ///」

P「…」 ナデナデ

ほたる「…///」 ギュッ

早苗「…」 ムスッ

早苗「はい。二人とも終了!はなれなさい」 グイッ

P「おっと」

ほたる「きゃ!」


早苗「まったく。二人の世界に入らないの」 プンプン

P「いや、そんな事」

早苗「口答えしない!」 ギリギリ

P「痛い、痛い」


ほたる「…」 サワッ

ほたる「…えへへ///」

ちひろ「さぁ、まだまだ行くぞ!せ~の」

王様だ~れだ?

茄子「また、私で~す♪」

ほたる「…っ!」

芳乃「…」

ちひろ「おっと!茄子ちゃんが再び!では…どうぞ」 スッ


茄子「はーい」 ガサゴソ スッ

白い紙

P「なん…だと!」

茄子「残念です」 ピラッ

命令 プロデューサーが1番に膝枕」

ちひろ「おっと、これは中々の。1番のクジは?」

藍子「わ、私です///」

P「じゃあ、藍子」 ポンポン

ちひろ「プロデューサーさんも、のってきた!」


P「…どうせ抵抗しても無駄なので」

ちひろ「あら、残念♪」

藍子「え、えっと…失礼します」 トサッ


P「…」

藍子「…」

P「あー、男の膝なんて固いから…寝心地悪いだろ?」


藍子「いえ、そんな事は。それにプロデューサーさんの膝枕…///」


P「…そうか」

藍子「あの…頭、撫でてくれますか?」

P「わかった」 ナデナデ


藍子「あっ…///」

芳乃「…」 ギリギリ


ほたる「いいなー」 ボソッ

P「…」 ナデナデ

藍子「~♪」

P「…藍子」

藍子「何ですか?」

P「…何でもない」

藍子「もう…何ですか、急に」 クスッ

ギリギリ にょわー ドンッ


ちひろ「…」


藍子「えへへ///」

P「…ふっ」


ちひろ「ストップ!そこ…」


茄子「そこまでですー!」


P「あー、藍子」

藍子「はい」 スッ


ちひろ「次です、次!」

藍子「えへへ♪」

休憩

一つの命令に対して一分使うとして、全員回るまで最低三時間はかかる訳か
>>1の言うように40~50人に絞っても一時間近くはやるわけで、もうこれゲームじゃねーな
王様フェスティバル(SRプロデューサー)とかそんなんじゃね?

すいません。明日、朝一で仕事が入ったのでここまで。次回からはトレーナー姉妹が入ります。命令、何か案があったら書いてくださいね。一つ一つが短くて…すいません

下に行くほどエロ度高めで適当に使って
・下の名前を100回呼ぶ(GJ部風に)
・アイドルに手料理を振舞う
・アイドルと記念写真を撮る
・カップルジュースを飲む
・アイドルにリップクリームを塗る
・アイドルに香水を付けてあげる
・アイドルの歯を磨く
マニアックなのは認める

それにしてもここの芳乃さんは
ムスッとしたり照れたりギリギリしたりと
感情表現豊かだな

>>104
なんか、すいません。今日も夕方から投下します。それから命令の書き込みありがとうございます

Pがアイドルのイラストを描く
Pがアイドルに眼鏡をかける
アイドルがPの〇〇を揉む
Pとアイドルで即興寸劇
Pがアイドルにマッサージ
Pがアイドルに暴力

こんなとこ?

えっと少しHなのも書きますが…女体盛りやPの〇〇を揉むはアウト。暴力もNG。寸劇とは?

すんげき【寸劇】
短くまとまっている演劇。

ネタ無し小道具無し台本打合せ無しで2~3分で笑いを取れ!的な病んだ笑みの無茶振り?

後『Pの〇〇を揉む』はナニを揉むとは指定しないです(カタデモアシデモハラデモムネデモ

(´・ω・)流石に暴力はダメかぁ

Pと改造手術ごっこはセーフ?

Pが裸エプロン
駄目かな?アイドル全員喜びそうだが

茜の出番はまだかな

>>122
パンツ1枚でエプロンならOK。なるほど…Pには罰、アイドルは歓喜な黒い紙を王様クジにいれます。19時過ぎに投下予定。後はコンドームも黒い紙にいれよう。もう少しお待ちを

あっ、黒い紙の命令も募集。Pには罰でアイドルは歓喜な内容で

Pが椅子になる(by時子様)をロリ組が引くとか

>>127
それは四つん這い?それとも空気椅子?

>>117
改造手術とは両手足を縛って服を脱がす…だったかな?

すいません、私用が30分頃には投下します

P in セクシーカモフラージュ

とか

P in シノビトラディション

とか?(黒紙)
他は私物強奪位しか思い付かない

ちひろ「さぁ、どんどん行きましょう。せ~の」

王様だ~れだ?

比奈「あっ、私っス」

ちひろ「じゃあ比奈ちゃん。どうぞ」 スッ


比奈「じゃあ」 ガサゴソ

比奈「これっス」 バッ

黒い紙

ちひろ「!おっと、これは!」


P「黒い紙?」

比奈「おっ、いいの引いたっスね♪」 ピラッ


命令 プロデューサーが王様の前で裸エプロン

P「…?」


P「はーーーーー?!」

P「ちょっと!何ですか、この命令は?!」


ちひろ「黒い紙はアイドルの皆さんには良いこと、プロデューサーさんには悪いこと?が書いているんですよ」


P「どこがアイドルには良いこと、ですか!悪すぎです」


ちひろ「比奈ちゃん、プロデューサーさんの裸エプロン姿は?」


比奈「ご褒美っス♪」


ちひろ「って事で、プロデューサーさん」


比奈「行くっスよ♪」


P「い、嫌だ。それだけは」


比奈「Pさん、王様の命令は絶対…スよ」

P「ひ、比奈?」

ちひろ「プロデューサーさん、覚悟を決めてください」

Pさんの裸エプロン/// いいわ/// わ~///


P「ぐっ。わかりました…ただし下着だけは脱ぎません。それでいいなら」

ちひろ「…比奈ちゃん?」


比奈「わかったス」

ガチャ

P「…じゃあ、着替えてくるから」


比奈「はいっス」


P(う~、何で俺が)シクシク



P「…」 コンコン

P「入っていいか?」


比奈「OKっスよ」

ガチャ

P「…///」

比奈「…」

P「な、何か言ってくれ」

比奈「…いい」

P「?」

比奈「いい。凄くいいっスよ」 カシャ


P「ちょっ!何、撮ってんだ」


比奈「冬の本は、これで決まりっスね///」

P「いいから、消せー!」

比奈「ぶーぶー」


P「はぁ…油断も隙もない」


比奈「…Pさん。そのまま一回転して欲しいっス」

P「…はい?」

比奈「だって男の人の裸エプロンなんて、リアルじゃ見れないっスもん!」


P「需要がないだろー!」

比奈「お願いっス。データ、消したんスから」


P「…一回だけだぞ」


比奈「ありがとうっス」
P「じゃあ…」 クルッ

比奈「ぐはっ!」 ブシャ

P「ひ、比奈!鼻血が」

比奈「ふ、ふふふ」 ピクピク

P「…着替えてこよ」 クルッ

ガチャ

ちひろ「あっ、終わりましたか?」


P「…えぇ」


比奈「ぐふ、ぐふふ」ニヤニヤ


ちひろ「…比奈ちゃん?」

比奈「…はっ?何でもないっス」 ニヨニヨ


P「…」

ちひろ「まぁ…次、行きますよ」


比奈「あっ、Pさん」

P「何だ?」

比奈「ごちそうさまっス」


P「言わんでいい!」


ちひろ「せ~の」

王様だ~れだ?

ちょっと抜けます。次からトレーナー姉妹が参戦

ガチャ

ルキトレ「こんにちはー♪」


トレーナー「お、おじゃします」


ベテトレ「何を緊張している?」


マストレ「P殿、久しぶりだな」


P「…」

ちひろ「あっ、トレーナーさん達。遅かったですね」


ルキトレ「だって…お姉ちゃんが」

トレーナー「わー///」


ベテトレ「うるさいぞ」
マストレ「あぁ…すまない」


ちひろ「じゃあ、やり直しますよ。こちらにどうぞ♪」


ルキトレ「はーい♪」


ベテトレ「おじゃまする」

マストレ「今日は楽しませてもらうよ」


トレーナー「プ、プロデューサーさん。おじゃまします」


P「…はい」


ちひろ「では…あらためまして。せ~の」


王様だ~れだ?

トレーナー「わ、私です」


ちひろ「おっと、いきなりトレーナーさんが王様だー!では、こちらからお引きを」 スッ


トレーナー「は、はいっ」 ガサゴソ

トレーナー「…これ」 バッ

黒い紙


P「…」 ズーン


ちひろ「おっと連続で!さぁ、命令は?」


トレーナー「…えっと」

命令 王様とプロデューサーが一緒にコンドームを買いに行く


P「…」

トレーナー「…///」

P「…!?!」

P「…はぁ!な、何ですか?この命令は!」


ちひろ「あら♪私が書いたのが引かれましたか♪」


P「ふ、ふざけないでください!」


トレーナー「あ、あの…プロデューサーさん///」

P「…何ですか?」

トレーナー「王様の命令は絶対なので///」


ルキトレ「きゃー///」

ベテトレ「…ほぅ」

マストレ「…やるな」 ボソッ


P「し、しかし」

ちひろ「プロデューサーさんは、この超小型カメラを付けてください」


ちひろ「晶葉ちゃん?」

晶葉「OKだ。スクリーン起動」 ウイーン


ちひろ「これで命令を達成できたか見ますね♪」

まゆ「…」 ギリギリ

茄子「…」 バンッ バンッ

P「…」

トレーナー「い、行きますよ。プロデューサーさん///」 グイッ


ガチャ バタン

P「くそっ。こうなったら早く終わらせましょう」

トレーナー「は、はい///」


コンビニ ピロリンピロリン

P「…」 キョロキョロ


トレーナー「…///」

P「…」 コツコツ

トレーナー「あっ///」


P「ありましたね///」


トレーナー「は、はい///」



一方 CG事務所 スクリーン


ちひろ「きゃー!初々しいカップルみたい♪」


ルキトレ「…む~」

ベテトレ「…」 イライラ

マストレ「…ふむ」

凛「…ちっ」

歌鈴「…///」



P「さて…後は」

店員「…」

P「い、行きますよ」 ゴクッ

トレーナー「は、はいっ///」

店員「いらっしゃいませ。…あら♪」 ニヤニヤ


P「…くっ///」

トレーナー「…///」


店員「…頑張りなさいよ」 ボソッ


P「ぶっ?!」

トレーナー「!?///」 ボンッ



ちひろ「あは、あははは!」 ゲラゲラ


ちひろ「皆さん、見ましたか…!?」

ゴゴゴ ウフフ バンッ ダンッ


ちひろ「…すいません」

ガチャ

P「…た、ただいま戻りました///」


トレーナー「…///」

ちひろ「お、おかえりなさい」


P「…これ、どうしよう?」


ちひろ「ま、まぁ。次に行きましょう」

P「…はぁ」


ちひろ「で、では…せ~の」


王様だ~れだ?

短いですが今日はここまで。まだ8人

トレーナーさんの新カード来ないかな?

今日の投下は多分、ありません。日本語、勉強します

すいません。明日には投下します。…人生の半分を海外で暮らしてたので国語が嫌い

なにそれカッコいい
明日って日本時間で明日だよな

>>163
今は日本で暮らしてます。親の仕事で12年、海外に…sageはこれでいいのかな?

日本語が完全に身についてない状況で海外行くとダブルリミテッド(セミリンガル)になりやすいんだっけか
高校時代の友達が重症のダブルリミテッドで中学以上の難しい用語が分かんなくってめちゃくちゃ苦労してたな
ちょっと抽象的な日本語になると全く意味が分からないみたいだった
新書レベルの本になると意味が分からなくて1ページも読めないって言ってたな

>>1もそんな感じなん?

つまり>>1はしきにゃんの可能性が微レ存?

>>166
自分もそんなものです。日本に帰ったのが15の時なので…受験が地獄でした


>>167
違いますよ。英語以外はまるで駄目な人間です

今日の夕方から再開します

投下が19時過ぎになるかも。お待ちください

すいません、仕事が終わらないので週末に投下します。お待ちください

>>1のプロフィールなんてどうでもいい

>>179
すいません。以後、気をつけます

凛「…私」

ちひろ「じゃあこの中から」


凛「…」 ブツブツ ガサゴソ

凛「これっ!」 バッ

白い紙

凛「…ちっ」

ピラッ プロデューサーと72番が一緒に料理


ちひろ「さて72番のクジを持っているのは?」


晴「オレだ」

P「…晴か。さて、何を作るか?昼飯は食べたし」

晴「オレは何でもいい」
P「じゃあ買い物に行くぞ」


晴「わかった」

ガチャ バタン

デパート

P「さて、何にするか」 キョロキョロ

晴「早くしろよ」


P「わかってる。よし、クレープにしよう」


晴「クレープか」

P「えっと…クレープの元に卵、牛乳、生クリーム、板チョコ、バナナ…まこんなもんか。…あっ、それから」



P「晴、行くぞ」

晴「わかった」

P「ただいま。キッチン、使います」


ちひろ「は~い。晶葉ちゃん、カメラはセットしたので」


晶葉「わかってる。VTR、スタート」 カチッ


P「さて、作るぞ」

晴「なぁ、プロデューサー。俺は料理なんて出来ないぞ」


P「簡単だから、手伝わなくてもいいぞ」


晴「オ、オレもアンタと作りたいんだよ///」


P「わかった。じゃあ手伝ってくれ」

P「まずはクレープの粉に箱に書いている分量の卵と牛乳を入れて、よく混ぜる」


P「そして大きめのボウルに氷水を、少し小さいボウルに生クリームを入れて氷水を入れたボウルに入れる」


P「晴、泡立て機でこれが固まるまで混ぜてろ」


晴「わ、わかった」 ウィーン

P「フライパンにバター…買い忘れた。冷蔵庫の中には…あった。フライパンにバターを入れて…熱する」 ジュー


P「バターが溶けたら、フライパンにクレープの素を入れる。薄くね火は弱火で」


P「その間にバナナの皮をむいて、斜めに切る。晴、クリームは固まったか?」


晴「あっ、あぁ」


P「よし、クレープもいい感じに焼けてきた」

P「破かない様に皿に移し、生クリームを塗りバナナを乗せて板チョコを削り入れて…巻けば」


P「完成」


晴「おぉ」

晴「いただきます」 モグモグ


晴「…美味い」

P「~♪」 ジュー

晴「プロデューサー?」
P「ほい。ハムとチーズのクレープ」 コトッ


晴「おっ、そっちも美味そう」


P「焼いた生地にハムを乗せて、とろけるチーズを千切って乗せる。そして上から軽くバーナーであぶり…完成だ」


晴「オレはこっちの方が好きだな」 モグモグ


P「そうか。じゃあ食べたら戻るぞ」


晴「…なぁ、プロデューサー。オレに料理、教えてくれないか?」


P「えっ?別にいいけど」

晴「約束だからな!」


P「あぁ」

晴(よ、よしっ。あっ…エプロンとかいるよな///)


晴「…///」


P「お~い、晴?」

晴「い、今行く」


ガチャ

バタン

P「戻りました」

ちひろ「プロデューサーさん、お疲れ様です。それよりも…晴ちゃん♪」 ニヤニヤ


晴「な、何だよ」

ちひろ「なんでもありませんよ」


ありす「結城さん」 ギリギリ

晴「な、何だよ」

ありす「負けませんよ」

晴「…オレも」 ボソッ


ちひろ「じゃあ、行きますよ。せ~の」


王様だ~れだ?

用事で一旦はなれます。夕方には再開します

今まで投下したのが、茄子、芳乃、歌鈴、あい、ほたる、藍子、比奈、晴。年少組と大人組を書いていきます。18時頃には投下します

ありす「私です」 フンス

ちひろ「ありすちゃん。では、どうぞ」 スッ


ありす「…これです」 ガサゴソ バッ


ピンク色の紙

ちひろ「おー、久々のSRクジだー!」


ありす「…では」 ピラッ


命令 プロデューサーが王様に熱々料理をふーふーして王様に食べさせる


ありす「…」 チラッ

晴「?」

ありす「…ふっ」

晴「…なっ!」

P「こんな命令まであるのか」


ちひろ「因みにこの命令を考えたのは…響子ちゃんです」


響子「…はぁ」 ガクッ


ありす「さぁ、Pさん。準備はできてます」 グツグツ

P「そのシチューは何処から出した?って言うか煮え立ってる!」


ありす「Pさん。お願いします」 ズイッ

P「…」

ちひろ「さぁ、プロデューサーさん。私達の事は気にせず」


チッ にょわー いいなー


P(気になる。見られてるし)


ありす「Pさん」

P「行くぞ」 フーフー

P「あ、あーん」 スッ

ありす「あ~ん」 パクッ

ありす「熱っ」

P「す、すまん」 フーフー フーフー

P「これなら…あーん」 スッ


ありす「あ~ん」 パクッ


P「熱くないか?」


ありす「大丈夫です。それよりも…あ~ん」


P「はいよ」 フーフー フーフー



晴「…」 ギリッ

ほたる「…羨ましいです」 ボソッ


藍子「…」

P「これで終りだ」 スッ


ありす「あ~ん♪」 パクッ

ちひろ「しゅ、終了~!」


P「…ふー」

ありす「…終わっちゃいました」 シュン


ちひろ「さぁ、まだまだ行きますよ。せ~の」


王様だ~れだ?

藍子「私です」

ちひろ「では、どうぞ」

藍子「うーん」 ガサゴソ


藍子「これで、行きます」 スッ


黒い紙

P「げっ」


ちひろ「おっと…またしても」


藍子「…」 ピラッ

命令 74番がプロデューサーに熱々料理をふーふーして食べさせる


P「?」

ちひろ「74番は」

真奈美「私だ」

P(…あれ?これは普通じゃあ)


ちひろ「では!橘シェフ…お願いします!」


ありす「はい」 ガラガラ


スッ

ありす「橘流、イチゴのスープです。イチゴ料理のフルコースに入れようかと」 フンス


真奈美「…」

P「あ、あはは」 ズーン

すいません、風呂に

ありす「さぁ、熱いうちに…召し上がって下さい」


真奈美「で、ではプロデューサー君」


P「…お願いします」


真奈美「ふー、ふー。ほら」 スッ


P「あー」 パクッ

P「…!?」

P(な、何だ!口の中が甘酸っぱくて、臭いが…ぐっ)


P「…あー」


真奈美「…ふー、ふー」 スッ


P(が、頑張るんだ。P!)


ありす「…」 ジー

P(耐えろ。ありすを泣かせるわけには) プルプル


P「…木場さん。それ、全部飲みますから」


真奈美「…!そうか。ふー、ふー」 スッ


P「…あー」 パクッ


P(ぐぅ!ま、まだだ。まだ終わるわけには)

真奈美「これで終りだ」 スッ


P「…」 パクッ

ありす「どうでした?」 ドキドキ


P「う、美味かったよ」


ありす「よかった」 ホッ


ありす「じゃあ、食器を下げて洗ってきます」


P「た、頼む」

ガラガラ


真奈美「まったく。無理をする」


P「この程度、問題ありません」


真奈美「ふふっ、君って奴は。今度は私がご馳走しよう」


P「いいんですか?」


真奈美「あぁ。その時はまた君に食べさせてあげよう」


P「けっ、結構です///」

ちひろ「はい、はい。イチャつくなら、今度にしてください。まだまだ行きますよ!せ~の」


王様だ~れだ?

ここまでです。夜中に再開するかもしれません。では

それから、普通、ピンク色、黒の紙の命令を募集中です

あすなろ抱きの後耳元で「好きだ」とささやくとか

Pがコテカ姿に着替える。コテカ自体は後で引いたアイドルにプレゼント。

>>216
?コテカ?

>>217
ニューギニアとかの民族衣装だな
牛の角みたいなのにイチモツを収めて他はほぼ全裸

>>218
ググってみてコーヒーを吹きました

>>213 のネタが多数あったので今から書きます。この直から下5人、書いてほしいアイドルを募集。その中から書きます。急に安価をして、すいません

飛鳥、愛海…後3人

25分までに3人、リクが無かったら、愛海、飛鳥のどちらかを書きます

ライラさんもー

飛鳥、愛海、ライラ、加蓮、ですね。少しお待ちを

ライラ「わたくしなのですよ♪」


ちひろ「じゃあ、ライラちゃん。どうぞ」


ライラ「♪」 ガサゴソ

ライラ「これなのでございますよ」 バッ


ピンク色の紙


ちひろ「なんと!またSRクジだー!」


ザワザワ そんな~ まだ大丈夫


ライラ「♪」 ピラッ


命令 プロデューサーが王様にあすなろ抱きをして、耳元で愛を囁く


ライラ「…///」


P「…」

ちひろ「おっとー!ライラちゃん、大当たりを引いたー!」

なん…だと そんな~ …くっ


ライラ「照れるのですよ///」


P「…」

ちひろ「プロデューサーさん、固まってる場合じゃありませんよ」


P「…!あっ、はい」

ライラ「ではP殿、よろしくお願いしますです///」

P「…わかった」

P「…」 スー ハー

ライラ「…」 ドキドキ

P「行くぞ」 ギュー

ライラ「…!///」


P「えっと…あー」

P(ま、まずい。何と言えば?)


ライラ「…///」 ワクワク


P(ここは、シンプルに)

P「ライラ、愛してるよ。結婚…してくれ///」


ちひろ「…まぁ///」

ギリギリ う、羨ましい 私も言われたい キャー///

ライラ「…」

P「…?ライラ?」

ライラ「…キュー///」 ヘタッ


P「うおっ!ライラ!」


ライラ「…はっ?!ワタクシは大丈夫なのですよ///」


P「そ、そうか」


ライラ「は、はいっ///」

ちひろ「はいっ。そこまでー!」

ちひろ「さぁ、まだまだ行くぞー!」


ライラ「…P殿。隣、失礼するですよ」


P「あっ、あぁ」

ライラ「…///」 ギュー

P「…」


ちひろ「…ちっ。じゃあ、せ~の!」


王様だ~れだ?

今日はここまで
>>226 さん、微妙かもしれませんが許してください。続きは明日に

ようやく、10人か…

加蓮「私」


ちひろ「加蓮ちゃん、どうぞ」 スッ


加蓮「~♪」 ガサゴソ

加蓮「これっ!」 バッ


ピンク色の紙


加蓮「やった♪」


ちひろ「な、何と!またしても、SRクジだ!」


加蓮「命令は?」 ピラッ


命令 プロデューサーと王様がカップルジュースを飲む


加蓮「きゃー///」


ちひろ「おっと!それは日菜子ちゃんが考えた命令だー!」


日菜子「プロデューサーさんが…むふふ」


いいな ふぁー/// …

P「…」

加蓮「Pさん♪」


ちひろ「お待たせしました。こちらへ♪」 ドンッ


P「…量が多くないですか?」


ちひろ「気にしてはいけません。さぁ!お二人とも」


加蓮「Pさん、行こう♪」

P「…あぁ」


P(大きなグラスにストローが一本、スプーンが一つ。中身はピンク色のドリンクにハートやら星の形に切ったフルーツ)


ちひろ「あっ、飲んだ後はフルーツも食べてくださいね♪」


P「…」


加蓮「Pさん。飲もう」

加蓮「…」 アムッ

P(覚悟を決めろ) スー ハー

P「…」 アムッ


加蓮「…///」

P「…///」

ちひろ「では…スタート」


加蓮「…♪」 チュー

P「…」 チュー

ちひろ「おー♪」 カシャ


加蓮「…///」 ズイッ

P「…」 チュー

P(加蓮!顔が近い)


P「…///」 チュー


加蓮(きゃー///Pさんの顔、近いよ~///幸せ///)


凛「…加蓮」 ギリギリ


卯月「いいなー」


トレーナー「羨ましいです」 ボソッ


P「…」 チュー


P(だー!緊張して味がわからん///)


P「…///」 チュー


加蓮(あっ、もう空に…)


P「…ふぅ」

加蓮「…うぅ」

ちひろ「ではフルーツを食べて、終わりです♪」

P「加蓮、食べていいぞ」

加蓮「…Pさん」

P「何だ?」


加蓮「あ~ん♪」

P「…はぁ。ほら、あーん」 スッ


加蓮「あ~ん♪」 パクッ

ちひろ「いいですよ、いいですよ♪」 カシャ


加蓮「Pさん、スプーン貸して」


P「?あぁ」


加蓮「はい。あ~ん///」 スッ


P「…えっ?」

ガタッ バキッ なっ!? ずるい!


加蓮「Pさん、口開けて♪」

P「…あー」


加蓮「えいっ♪」 スッ

P「むぐっ」


加蓮(キャー///間接キスもしちゃった///)


P「…次は俺の番だ」スッ


加蓮「あ~ん♪」


P「ほらっ」 スッ


加蓮「~♪」 パクッ


加蓮「次は私の番///」


ちひろ「…」


ライラ「…」


藍子「…」

P「…ごちそうさま」


加蓮「ごちそうさま///」

ちひろ「は、はいっ。終了!」


加蓮「Pさん♪」


P「何だ?」


加蓮「隣、座るね」 ポスッ

ちひろ「…」


加蓮「ちひろさん、後で写真頂戴♪」


ちひろ「えっ、えぇ」

凛「…」

歌鈴「う~」

茄子「む~」 プクッ


ちひろ「で、では次に行きましょう。せ~の」


王様だ~れだ?

続きは夜に

後、クジの内容を募集します

二人羽織

>>246

こんな感じ→二人羽織
http://i.imgur.com/2PyeEIT.jpg

>>251
これは芸人やる様な笑いなんですか?読み方は?

ケッコンカッコカリ

>>261

20時頃に投下します

すいません、投下が遅れます

今度からググります。すいません。用事ができたので明日、投下します

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月13日 (木) 08:42:24   ID: _vlMqAUS

続きはまだなのだろうか?

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