※キャラ崩壊
モバP(※以下P表記)「ん?どうしたんだ芳乃?」
芳乃「実はー、そなたにお願いがあるのでしてー」
P「珍しいな、芳乃がお願いなんて……なんだ?」
芳乃「そなたと二人でー、お出掛けがしたいのでしてー」
P「……は?」
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芳乃「そなたと二人でー、お出掛けがしたいのでしてー」
P「いや、それは聞こえたけど……え、何?デートしたいって事?」
芳乃「そうですねー、言ってしまえば逢い引きでしてー」
P「何で急に俺と?」
芳乃「わたくしはー、そなたを慕っておりましてー」
P「お、おうそうか……ありがとう」
芳乃「そしてー、わたくしもそなたもー、今は時間が有りましてー」
P「まぁ、そうだな……」
芳乃「それでお出掛けに誘ったのでしてー」
P「そうか……」
芳乃「はいー……それでー、良いでしょうかー?」
P「いや、駄目だろ」
芳乃「……え?」
P「駄目だろ」
芳乃「駄目なのですかー?」
P「うん」
芳乃「何故でしょうかー?」
P「アイドルとプロデューサーだから」
芳乃「それが何かー?」
P「マスコミにバレたら大変だろ」
芳乃「…………」
P「だから、な?気持ちは嬉しいけど……」
芳乃「……その様な……」
P「ん?」
芳乃「その様な事は認めないのでしてー」
P「芳乃?何言って
P「──……はっ!?」ガバッ
芳乃「どうしましたかー?」
P「……夢?」
芳乃「おなごと話の途中で居眠りとはー、あまり感心出来ませんねー」
P「あ、あぁ……悪い」
芳乃「許しましょー」
P「……それで、なんの用だっけ?」
芳乃「はいー、そなたと二人でー、お出掛けしないのでしてー」
>>8訂正
×芳乃「はいー、そなたと二人でー、お出掛けしないのでしてー」
○芳乃「はいー、そなたと二人でー、お出掛けしたいのでしてー」
P「……あれ?」
芳乃「どうしましたかー?」
P「……いや……何でも、ない」
芳乃「大丈夫でしょうかー?」
P「あぁ、大丈夫だ……ありがとう」
芳乃「そうですかー……それでー、どうでしょうかー?」
P「……あぁ、良いよ」
芳乃「そうですかー、ありがとうございますー」
P「それじゃ、行こうか」
芳乃「はいー」
芳乃「楽しいのでしてー」
P「そうか、それは良かった」
芳乃「……それでー、またそなたにお願いがあるのでしてー」
P「おう、何だ?」
芳乃「手を繋いで欲しいのでしてー」
P「……え?」
芳乃「良いでしょうかー?」
P「いや、駄目だろ」
芳乃「……え?」
P「駄目だろ」
芳乃「駄目なのですかー?」
P「うん」
芳乃「何故でしょうかー?」
P「アイドルとプロデューサーだから」
芳乃「それが何かー?」
P「マスコミにバレたら大変だろ」
芳乃「…………」
P「だから、な?気持ちは嬉しいけど……」
芳乃「……その様な……」
P「ん?」
芳乃「その様な事は認めないのでしてー」
P「芳乃?何言って
P「──……はっ!?」ガバッ
芳乃「どうしましたかー?」
P「……夢?」
芳乃「逢い引きの途中で居眠りとはー、あまり感心出来ませんねー」
P「あ、あぁ……悪い」
芳乃「許しましょー」
P「……それで、なんだっけ?」
芳乃「はいー、そなたと手を繋ぎたいのでしてー」
今日はここまで
駄目だ……代替機書き難過ぎる……短いのに書き切れなかった
ミスって酉は晒しちゃうし
読んでくれてる人たち、ありがとう!
P「……あれ?」
芳乃「どうしましたかー?」
P「……いや……何でも、ない」
芳乃「大丈夫でしょうかー?」
P「あぁ、大丈夫だ……ありがとう」
芳乃「そうですかー……それでー、どうでしょうかー?」
P「……あぁ、良いよ」
芳乃「そうですかー、ありがとうございますー」
P「それじゃ、はい」スッ
芳乃「はいー」ギュッ
芳乃「嬉しいのでしてー」
P「そうか、それは良かった」
芳乃「……それでー、またそなたにお願いがあるのでしてー」
P「おう、何だ?」
芳乃「わたくしと伴侶となる誓いをして欲しいのでしてー」
P「……え?」
芳乃「良いでしょうかー?」
P「いや、駄目だろ」
芳乃「……え?」
P「駄目だろ」
芳乃「駄目なのですかー?」
P「うん」
芳乃「何故でしょうかー?」
P「アイドルとプロデューサーだから」
芳乃「それが何かー?」
P「マスコミにバレたら大変だろ」
芳乃「…………」
P「だから、な?気持ちは嬉しいけど……」
芳乃「……その様な……」
P「ん?」
芳乃「その様な事は認めないのでしてー」
P「芳乃?何言って
P「──……はっ!?」ガバッ
芳乃「どうしましたかー?」
P「……夢?」
芳乃「逢い引きの途中でー、しかも手を繋ぎながら居眠りとはー、少々遺憾なのでしてー」
P「あ、あぁ……悪い」
芳乃「許しましょー」
P「……それで、なんだっけ?」
芳乃「はいー、わたくしと伴侶となる誓いをして欲しいのでしてー」
P「……あれ?」
芳乃「どうしましたかー?」
P「……いや……何でも、ない」
芳乃「大丈夫でしょうかー?」
P「あぁ、大丈夫だ……ありがとう」
芳乃「そうですかー……それでー、どうでしょうかー?」
P「……あぁ、良いよ」
芳乃「そうですかー、ありがとうございますー」
P「それじゃ、役所に行こうか」
芳乃「はいー」
─数十年後─
P「はぁ……はぁ……芳乃……」
芳乃「うぅ……そなたー……わたくしを置いてー……一人で逝ってしまうのでしてー……?」
P「あぁ……ごめんな」
芳乃「うっ……許さないのでしてー……」
P「はぁ……芳乃……」
芳乃「……はいー」
P「長い間……ありがとう……じゃあな……」
芳乃「うぅ……そなたー……」
P「…………」
芳乃「そなたー……?返事をして欲しいのでしてー……」
P「…………」
芳乃「うっ……うぅ……そなたー……そなた……」
P「…………」
芳乃「……この様な……」
P「…………」
芳乃「この様な事は認めないのでしてー……」
P「──……はっ!?」ガバッ
芳乃「どうしましたかー?」
P「……夢?」
芳乃「おなごと話の途中で居眠りとはー、あまり感心出来ませんねー」
P「あ、あぁ……悪い」
芳乃「許しましょー」
P「……それで、なんの用だっけ?」
芳乃「はいー、そなたと二人でー、お出掛けしないのでしてー」
P「……あれ?」
芳乃「どうしましたかー?」
P「……いや……何でも、ない」
芳乃「大丈夫でしょうかー?」
P「あぁ、大丈夫だ……ありがとう」
芳乃「そうですかー……それでー、どうでしょうかー?」
P「……あぁ、良いよ」
芳乃「そうですかー、ありがとうございますー」
P「それじゃ、行こうか」
芳乃「はいー」
芳乃「そなたとわたくしはー、永久に一緒なのでしてー」
おわり
最後の最後でやっちまった……
>>31訂正
×芳乃「はいー、そなたと二人でー、お出掛けしないのでしてー」
○芳乃「はいー、そなたと二人でー、お出掛けしたいのでしてー」
という訳でおわり
でしてーの使い過ぎに気を付けてたら、芳乃っぽくなくなっちゃって様で……
違和感がある人はすみません
毎回、飽きずにこんなコピペを読んでくれて、ありがとう!
<(^o^)> そなたそなたー
( )
\\
..三 <(^o^)> そなたー
三 ( )
三 //
. <(^o^)> 三 ねーそなたー
( ) 三
\\ 三
\
(/o^) そなた聞いてるのでしてー
( /
/ く
..三<(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
..三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 // // // // // 三
..三 <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
.三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 \\ \\ \\ \\ \\ 三
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