佐天「モブキャラを操れる能力かぁ・・・」(46)


-第七学区、駅前にて 校庭am11:16-

初春「つまり、どういうことなんですか?」

佐天「よくわかんない、とりあえずつかってみよう、どういうことに使ってみる?」

>>5(モブを操る内容安価、ただしホモ・bl系は禁止)

(3:30超えたら寝落ちする可能性あり)

ksk

語尾に「便座カバー」をつけさせる


女子学生1「それでさ、昨日テレビ見てたんだよ便座カバー」

男子学生1「へー、って便座カバーってなんだ?便座カバー」

女子学生2「あんただって言ってんじゃん便座カバー」

男子学生1「あんたこそ便座カバー」

女子学生1「あんただって便座カバー」

モブ一同「ええええええっ!便座カバー!」

科学者「便座カバー便座カバーと、うるさいな便座カバー・・・ってあれ便座カバー」

姫神「あたしも出番あってよかった便座カバー」


初春「すごいですね、皆さん便座カバーって言ってますね・・・。って私はならないんですかね?」

佐天「モブキャラだけみたいだね。初春、今度はどんなことさせてみる?」

>>9(モブを操る内容安価、いつも通り、ホモ・bl系禁止)

時間短縮のためksk(とってしまった場合は↓)

初春にセクハラ


初春「そうですね、佐天さんにセクハラなんてどうです?」

佐天「なんだとー、そういうこというなら、初春にセクハラさせてやる~!」

初春「えっ、冗談でひゃぁっ!ちょ、ちょっと誰ですかいま私のおしりさわっt、きゃっ、ちょ、ちょっとやめてください」

男子学生1「フッフッフ、やめろと言われてやめるわけがないだろう!」

初春「や、やめてひゃっ!」

男子学生2「ちっぱいもいいよー、触ってやるよー」

初春「胸は、やめて、ちょっと、そこの常盤台の制服の人助けてくださいっ!」

常盤台女子「キャー、可愛いわ、触りたくなるわっ!」

初春「レズ!?やっ、やめて、佐天さん助けて!」

佐天「えー、やだよー、逃げてやる!」 

初春「待って、佐天さん!」

-学園都市モノレール車内 am11:43-

佐天「あー、急いで逃げてきたから汗かいちゃった。つぎは電車内でいいや。どんなことしようかな」

>>12(モブを操る内容安価、ホモ・bl系は禁止)


ノーブラ&ノーパンになる


佐天「せっかくこんな能力持ってるんだからエロに使ってみよう!それっ!」

女子学生3「あれ、なんで私、制服なんか着ているのかしら?」

女子学生4「本当だ、脱がなきゃ」

教員1「たしか、服を着ていてはいけなかったな」

女子学生5「ブラジャーがなかなか外れない」

女子学生3「パンツ緑色なんだー、私は今日はピンクだよ」

上条「あれ、なんでみんな服脱いでるの?俺も脱いだほうがいいのかな」

佐天「あー、私だけ服を着ているとなんか浮いちゃうな、私も脱ぐっきゃないか」


車内にいた人間は全裸になった。

佐天「うっわー、エロいな。しばらくこのままにしておこうかな。つぎはどうしよう」

>>15(電車内にいるモブを操る内容安価、ホモ・bl系は禁止)

異性とキス


佐天「せっかくエロい状態なんだから、エロいことしなきゃ、そうだ、異性とキスさせてみようかな」

男子学生3(やっべ、突然なんかキスしたくなったわ)

女子学生4(なんかエッチな気分)

女子学生5(あぁ、なんかキスしてみたい)

教員1(教員としてあるまじき、だがなぜか・・・)

男子学生4(あぁ、なんだこれやべぇわ)

上条(なんなんだ、この状況・・・)

男子学生3「すいません、キスさせてください!」

女子学生3「キス・・・う、うんいいよ。」

女子学生4「私達もキスしよう」

男子学生4「あぁ・・・舌を出してくれ。」

教員1「教員として、非常に恥ずかしいのだが、キスをしないか?」

女子学生5「舌を舐め回して・・・」

上条「な、なんなんだよっ!」

佐天「か、上条さん!?」

上条「おぉ、佐天か・・・なんなんだ?これ。」

佐天「よくわかりませんが、とりあえず私達もキスしておきましょう(まぁ、私の仕業なんだけどね。)」

上条「お、おう!(ここは周りに合わせよう)」

-学園都市モノレール車内 am11:49-

佐天「と、とりあえず。皆さんもキスをやめたみたいなので、やめましょう。」

上条「お、おう」

佐天(ふっ、これで上条さんにファーストキスをあげられた、もっとなんかしたい!)

>>19(モブを操る内容安価、ホモ・bl系は禁止)


69


佐天(上条さんを舐めてみたい・・・この力さえあれば!)

男子学生3「もう、とめられない。」

女子学生3「わ、わたしも・・・。」69

女子学生4「おおきくなってる、舐めてみたい」

男子学生4「俺もお前のを舐めてみたいな。」69

教員1「すまんが、私のを舐めてくれないか?」

女子学生5「私も、気持ちよくなりたい、舐めて。」69

上条「んなっ!今度はそんなエロいことまで、上条さん耐え切れない・・・。佐天さん!」

佐天「は、はいっ!」

上条「もう、我慢できん。舐めあおうぜ!」

佐天「はいっ!」69

上条(だめだ、もう理性崩壊ってレベルじゃねぇわ)

佐天(やばい、うれしい、楽しい。そして気持ちいい。)

-学園都市モノレール車内 am11:54-

佐天(もっと、もっと楽しく、楽しくなりたい!)

>>23(モブを操る内容安価、ホモ・bl系は禁止)

騎乗位


佐天(プレイ、プレイ、騎乗位プレイなんていいかも!)

女子学生3「ねぇ、中に入れて・・・。騎乗位で。」

男子学生3「騎乗位な。わかった。」

男子学生4「騎乗位プレイしてみたいんだが、ダメか?」

女子学生4「いいよ。入れて。」

教員1「避妊道具を持ってきてないんだが、入れていいか?」

女子学生5「ちょうどしたかったの、騎乗位でお願い。」

上条「みんな騎乗位でやってる、おれたちも騎乗位でやろうぜ」

佐天「はいっ!」


佐天(やばい、上条さんのが私の中に入ってる・・・。)

男子学生3「中に出すぞ。」

女子学生3「名前も知らない君だけど、君になら!」

男子学生4「やばい、くる!」

女子学生4「もう、だめっ!中に出してっ!」

教員1「もう、俺は我慢できない」

女子学生5「もっと、もっと奥にっ!」

上条「佐天さん!もういくぞっ!」

佐天「きて、上条さん!」

その瞬間、車内は交じり合い、エロい匂いがただよっていた。


-第六学区地下街 ゲームセンター am12:12-

佐天「地下街のゲームセンターに来たよー!今度はどんなことしようかな」


>>27(いつもどおりモブ操る安価内容)


脱衣格ゲー


佐天「そうだ、久々に格ゲーでもやってくかな。」

女の子「よろしくお願いします!」

佐天(相手は女の子か...なら、ちょっとエロイ格ゲーでもしていくかな。能力使用!)

佐天「さて、本気で行きますよ!」

-1ラウンド目 佐天勝利-

佐天「じゃあ君、とりあえずスカート脱いでみよう」

女の子「う、うぅ・・・」

佐天(なんか勝った気分)


-2ラウンド目 女の子勝利-


女の子「じゃあ、こんどはあなたが・・・」

佐天「私は能力を使っていて、脱げないのー(棒)」

女の子「ふーん、私の脱ぎ損かー」


-3ラウンド目 佐天勝利-

女の子「つぎはどこを脱げば・・・」

佐天「パンツぬいで、それでこのゲームセンターの中でいろいろ遊んでて」

女の子「パンツ脱いだ状態でゲームセンターの中で遊んでればいいの?」

佐天「うん。そういうこと」

女の子「わかった。じゃあ和太鼓の達人してくる」

佐天「いってらっしゃーい、さてとつぎはプリクラでもとってみようかな...」

佐天(って、プリクラ満員じゃん。ならいたずらしてみよっかな)

>>30(いつもどおりモブ操る安価内容)

とりあえず、今日は寝ない。寝ないで朝まで書こう。

もし安価とってしまった場合は安価下

4:45になったらおれが勝手に続き書きます。いまのところエロ視点のほうがいいのかな?

4:45まで募集、安価下

安価なしで書いていきます


佐天「おっ、そうだ。プリクラといえば写真なんだから、永遠に残るように皆を脱がせればいいんだ!」

女子学生6「一緒に取る前に、脱ごうよ!」

男子学生6「おっ、いいな!脱いでとるか!」

女子学生7「プリクラなんだから、脱いで取らない?」

女子学生8「脱ぐって、センスいいね!脱いで取ろう」

3,2,1,カシャッ


プリクラがとれたよ!

女子学生7「裸のプリクラも可愛いー」

女子学生8「せっかく裸なんだから携帯に貼っておこう」

女子学生6「おー、いい裸プリクラとれたね!」

男子学生6「持って帰って冷蔵庫に貼っておくわ」

佐天「おぉ・・・楽しくなってきたー」

佐天(さて、能力を戻しておくか。)

全裸でプリクラを撮っていた人たちは服をきて、女の子もパンツとスカートを履いた。

佐天(そろそろ、アンチスキルが来るだろうから逃げよう)

佐天(いや、ここまでしたんだから、学園都市の皆を巻き込んだことしてみようかな...)

佐天(となると、テレビに出るのが一番いいかも...)

-テレビ局 am12:39-

佐天(とりあえず、テレビ局の人たちをこの力で止めておいて、さて、テレビセッティングよし!)

その瞬間、学園都市のテレビやモニタから佐天さんが映し出される。

佐天(この能力なら画面の外にも能力が効くはず、そうすれば...)

佐天「能力、使用!」

その瞬間だった。


-第七学区 とある高校-

上条「はぁ、いったいさっきのはなんだったんだ?」

女子生徒1「テレビつけよ!テレビ!」

女子生徒2「これ誰かしら?」

上条「佐天さん!?」

青髪ピアス「かみやんの知り合いなん?こんな可愛い知り合いがいるなんて、ゆるせん。」

上条「いや、あのなぁ。ってあれ?」

青髪ピアス「みなさんどうなされたんです?」


生徒たちが一斉に服を脱ぎ始めた

吹寄「ちょ、あなたたちなにしてるのよ!」

女子生徒1「何って、裸になるのよ。」

女子生徒2「こういう日ぐらいいいじゃない。」

姫神「たまにはちやほやしたいのよ。」

男子生徒1「みんな脱ごうぜ!」

そして土御門は今はいないが、吹寄、上条、青ピ以外の生徒は全員裸になった。


そしていきなり、生徒たちが自慰をし始めた

女子生徒1「あん...気持ちいい」

女子生徒2「気持ちいい...」

男子生徒1「やべぇ、なんでこんなとこで」

女子生徒3「なんか、やばい、公開自慰気持ちいいよぉ」

男子生徒2「もうだめだ、俺」

女子生徒4「やばい、いっちゃう!」

その瞬間クラス中が精液や尿まみれになった。お昼時で生徒たちは先ほどまで弁当を食べていたというのに。

弁当はもちろん、尿やら精液まみれになったが。

もちろんこれは他の場所でも起こっていた。


-第七学区某レストラン pm12:45-

女性客1「やばい、出ちゃうよぉっ!」

男性客1「もう、我慢できねぇ」

女性客2「気持よくて、いっちゃうよ!」

ウェイトレス「私が失禁したら、私がこの失禁ハンバーグを食べちゃいますからぁっ!」

インデックス「私は、今回モブキャラって立ち位置になるから、自慰しちゃうんだよぉぉぉっ!」

-常盤台中学 pm12:45-

湾内「もう、だめですわぁっ!失禁してしまいますっ!」

泡浮「私も、もうやばいですわっ!出てしまいますっ!」

婚后「もうダメなんですわっー!」

常盤台生徒2「皆さん一緒に、いきましょう!」

その瞬間、町も学校も家も、すべての場所が濡れた。

---

佐天「つぎはフィナーレ、最後のイベント、皆でまぐわりましょう!」


-第七学区 とある高校 pm13:05-

女子生徒1「もう我慢できない、ここに入れてっ」

男子生徒1「俺も我慢できない。入れてやるよ!」

女子生徒2「お願い、私を満たしてっ!」

男子生徒2「あぁ、君のその穴に僕のを入れてあげよう!」

女子生徒3「ねぇ、青髪くん。私の穴にいれて?」

青髪ピアス「やばい、もう我慢できへん。かみやん、先にいかせてもらいますぜ!」

上条「えっ」

吹寄「ねぇ、あんた私とやらない?」

男子生徒3「あぁ、俺もお前とやりたかった!」


姫神「ねぇ、一緒にやりましょう」

男子生徒4「どこの誰だかしらねぇが、いいだろう!」

姫神「私のこと、忘れないでよ・・・」

上条「吹寄や姫神まで・・・」

女子生徒4「上条くん、私はあなたとやりたかった。ずっと。だから・・・。」

上条「・・・しゃーない、あぁ、いいぜ!」

この瞬間、学園都市のどこでも聞こえた。『プチッ』という音が。


学園都市から童貞と処女がいなくなった。


---
佐天「さて、このくらいにしておきますか。」
---

上条「はぁはぁ、さて、そろそろ終わりにしようぜ」

女子生徒4「そ、そうね。たぶん上条くんの子を産めるかも。」

上条「まぁ、たぶんここにいるやつらのほとんどが子供を産むと思うぜ。」

そして生徒達は何もなかったかのように精液やら尿やらかかった自分たちの弁当を普通に食べ始める。

まるで本当に何もなかったかのように。

まぁこの後の教室掃除が大変だったことはまた別の話。


---

土御門「おい、アレイスター。なんなんだ今回の事件は、俺まで被害を被ってしまったじゃねぇか。」

アレイスター「ふっ、お前もか。実は私もだな・・・」

土御門「おまえはどうやって女とまぐわれんだよ!」

アレイスター「まぁいい、佐天涙子という少女の能力はなかなかに厄介だった。が、現在彼女は、少年院にいる。あの事件でテレビに出ていた事は事実だったからな。」

土御門「まぁ、いいけどよ。つまり今回の事件は、お前の考えではなかったんだな?」

アレイスター「どうだろうな。」

土御門「どちらにしろ、佐天涙子は少年院で能力を縛られている限り動けない。ということだな?」

アレイスター「そういうことだが、ならばどうするのだ?」

土御門「簡単だ。  そいつを俺らの組織(グループ)に入れちまえばいいんだよ。」

-終-

終わりです。なんだかんだいって3時間も書いてしまった。
元々安価だからエロにつながるのはしょうがないだろうとはおもっていたが、やはりか。途中で人がいなくなったので、自分で話を考えました。
エロい話書くの初めてだったので、あんまりうまくなかったかもですが、楽しめれば幸いです。
佐天能力ss書くのは楽しいので、たぶんまたこういうの書くかもです。
では、またお会いしましょう。

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