ただいま五日目
part1
男「必ず死ぬ運命から一ヶ月逃げ切れ?」悪魔「時間を巻き戻す力と安価を授けよう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401166799/)
前スレ
男「必ず死ぬ運命から一ヶ月逃げ切れ?」悪魔「パート2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404225732/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411864352
概要
死んだ男は悪魔と契約し、神に勝負を挑んだ
死ぬ度に覚えて時間を戻して回避せよ。一ヶ月生き延びれば死ぬ運命から開放される
以上
キャラ
人物紹介
男
主人公、交通事故で一度死んだ
その後悪魔と結託し、もう一度人生を歩むために神に勝負を挑む
実は生徒会副会長だったりするけど
妹
男の妹、ブラコンではないがお兄ちゃん思いの良い妹
ボーイッシュ
雷が怖い
ボクっ娘
一年上のクーデレな男の彼女
男が一目惚れし、神との勝負の話をして興味を引いた
最初は恋愛感情は持っていなかったが、神の脅しに怯えていたところに男が安心させる一言を言った
それを頼もしく感じ、一気に好きになった
長くボサついた髪とジト目が印象的
>>1のお気に入り
茶髪
ボクっ娘と同クラスの友人のギャルっぽい女子
おっとりとした喋り方をする
野次馬気質
金髪
茶髪と同じくボクっ娘の友達のギャルっぽい女子
語尾に「~じゃん」とつける
面倒見が良く、自分から進んで悩みを聞いて解決を手伝ったりしてくれる良い子
野次馬根性が暴走しがちな茶髪のストッパー役
>>1のお気に入りその2
ボクっ娘のストーカー
ボクっ娘に片想いしていた三年の男子、男がボクっ娘と付き合ったのを見て嫉妬し、しつこく男に嫌がらせをしてくる
ヒント
どうやって行くか等の安価の時に「頭上に注意しながら」等付けると上から何かが降ってくるなど初見絶対死を回避できます
ただし注意を沢山すると注意散漫になり、注意不十分になる可能性があります
他にも「すぐ走り出せるように心の準備をしておく」等も初見死を回避する確率をあげることに繋がります
あと人物紹介のところの「>>1のお気に入り」というのもちょっとしたヒントになるのかな
男「しょうがない、してやろう」
同じ布団に入る
女「ありがと…幸せだよう///」ギュ
男を抱きしめて頬ずりする女
①朝
②自由安価
>>11
前スレは埋めておいて
寝たら女の家に送り返す
寝たので女の家に送り返そう
①背負って運ぶ
②お姫さま抱っこで
③自由安価
>>14
1
背負って運ぶ
コンマ判定45以下が出るかどうか(出れば何事もない)
>>17
あ
カシャ
背負って運ぶ途中、カメラのシャッター音が聞こえた
①気にしない
②行動自由安価
>>20
探す
コンマ安価30以下
>>23
セイハーーーーッ
結局見つからなかった
嫌な予感が当たらなければいいが
①女が起きる
②起きず家まで届けられた
>>26
2
女は起きなかった
家に帰って
①ボクっ娘にメール
②寝る
>>29
1
内容安価
>>32
今からそっち行ってもいいか?
今からそっち行ってもいいか?
とメールする
何で?会いたくなった?それとも性的欲求かい?
と返ってくる
>>35
↑
ボクっ娘にあいたくなったんだ
と送る
すごく嬉しいけど残念ながら今日はダメなんだ。父の仕事の客が来ていてね
返ってくる
>>38
それなら仕方がない
じゃあ今日はボクっ娘の勝負パンツと一緒に早めに寝るよ
それなら仕方がない
じゃあ今日はボクっ娘の勝負パンツと一緒に早めに寝るよ
と送る
勝負パンツじゃない!
と返ってきた
①メール終了
②返事自由安価
>>42
1
メール終了
_____
___
_
ボクっ娘(今頃男はボクの…パンツで…///)
ボクッ娘「…ん…ふ…ん…///」クチュ
①朝
②男、行動自由安価
>>45
1
朝
①自由安価
②学校へ
>>48
今日はここまで
ボクっ娘におはようメール
前回の>>1000って適用されるのかね?
役に立ったよ
おかげでパンツだけでは物足りなくなった
「役に立ったよ
おかげでパンツだけでは物足りなくなった」
と送る
「朝っぱらからヤりたくなっただなんて言わないだろうね?」
と返ってきた
>>58
確かめてみる?
「確かめてみる?」
と送る
「それは「会う」という意味かな?」
と返ってくる
>>61
そうだよ
「そうだよ」
と送る
「なら学校の時間になる前に早めにおいで。今家に誰もいないから」
と返ってくる
>>64
↑
警戒しつつ走る
大通り
大通りを警戒しながら走る
きた、右前方の車がぐらりと揺れる
かわすんだ
コンマ判定40以下
>>71
ぬふぅ
キキーィッ
ドグワシャーン
BADEND19
避 け そ こ な っ た
どこまで戻るか
>>75
大通りを警戒しながら走る
きた、右前方の車がぐらりと揺れる
かわすんだ
コンマ判定35以下
>>78
むぅ
キキーィッ
ドグワシャーン
BADEND19
避 け そ こ な っ た
どこまで戻るか
>>81
↑
1
2
先ほどの事故のポイントを
①避けていく
②車を見てから回避
③見る前に回避行動
④自由安価
>>88
1
避けていく
_____
___
_
ボクっ娘の家に着いた
ボクっ娘「やあ、生きているかい?」
①男「見りゃわかんだろ」
②男「ぴんぴんしてるよ」
③男「はは、数回死んだ」
④男「自由安価」
>>91
いやー数回ほど車に轢き潰されちゃったよ
男「いやー数回ほど車に轢き潰されちゃったよ」
ボクっ娘「…」
ギュ
その場で抱きしめられた
ボクっ娘「君も大変だね」ギュー
ボクっ娘「元気出して」スリスリ
>>94
↑
男「じゃあ存分に甘えるよ」
頬ずりしたり胸に顔を押し当てて深呼吸したりする
ボクっ娘「ふふ、子供か君は」ナデナデ
>>97
子供に戻りたい…
男「子供に戻りたい…」
ボクっ娘「子供だったらボクとこういうことは出来なかったよ?」
そう言ってキスをしてくるボクっ娘
ボクっ娘「さて、まだ学校まで時間あるけど。どうする?」
>>100
ボクっ娘はどうしたい?
今日はここまで
男「ボクっ娘はどうしたい?」
ボクっ娘「…そう言う返しは卑怯だね…」
ボクっ娘「…君がメールで言ったこと。確かめえてほしい…かな///」カァ
>>104
本当にここまで
ボクッ娘を抱きしめる
ボクっ娘を抱きしめる
ボクっ娘「…ん」ギュ
ボクっ娘も手を男の後ろに回して抱きしめ返してくれる
>>106
ディープキス
ディープキス
ボクっ娘「ん…ん、ふ…ん///」クチュクチュ、レロ、クチュ
ボクっ娘「ぷは…やっぱり、朝っぱらからこういう気分か///」
男「>>109」
えっちしよう(迫真)
男「えっちしよう」
真面目な顔でそう言う
ボクっ娘「…」スタスタ
男「おい、どこ行くんだ?」
ボクっ娘「…ベッドだよ。早く来い、時間が惜しい」
男「やっぱりボクっ娘もしたいのか」ニヤニヤ
ボクっ娘「ボクがしたいんじゃなくて君のためだから///」
男「>>111」
やっぱりやめようか
男「やっぱりやめようか」
ボクっ娘「な、何でだ」
男「あんまりしたくなさそうだし」
ボクっ娘「そんなっ、ことない、君がしたいと言うからしてもいいって言っているじゃないか」
男「もうすぐ時間だし」
ボクっ娘「すぐ終わらせれば良い話じゃないか」
①男「そんなにしたいの?」
②男「じゃあ誰のためか本音を言ってみ?」
③男「いや、何か萎えた」
④男「自由安価」
>>114
2
男「じゃあ誰のためか本音を言ってみ?」
ボクっ娘「き、君のために決まって―」
男「―じゃあやらない。ほらほら押し問答していると行く時間になって何にも出来なくなるよ?」
ボクっ娘「…何で今日はそんなに意地悪なんだよ…」
男「>>117」
ボクっ娘がかわいいから意地悪したくなっちゃたのさ
男「ボクっ娘がかわいいから意地悪したくなっちゃたのさ」
ボクっ娘「…まったく。じゃあ早く…してよ」
①男「分かったよ」
②男「あれ?誰のためか聞いてないよ?」
③男「自由安価」
>>121
1
男「分かったよ」
服を脱がせる
男「やっぱり期待してたんじゃん」チュクチュク
しっとりと湿っているおまんこを指で弄る
ボクっ娘「…キスの、せいだよ…///」
①早速挿れる
②自由安価
>>124
1
男「早速で悪いけど時間も無いし挿れるよ」
ボクっ娘「うん…///」
ズププッ
ボクっ娘「ぅんっ、ぁあっ!あんっ、んんっ、はっ、はぁっ、んんっ、あんっ///」ズプッ、ブチュ、グチュグチュ、プチュ、ズチュ
男「早く終わらせるよう少しだけ早くするぞ」パンパン
ボクっ娘「ああっ、はげしっ、んんっ、男おっ、好きっ、好きだよぉっ///」グチュグチュ、ニュズッ、ズチュ、グチュ、ニュプッ、ズチュ
男「俺も大好きだっ、ボクっ娘、出すぞっ」パンパン
ボクっ娘「うんっ、らひてぇっ、男のぉっ、はあっんっ、あんっ、んぁっ、イくっ、イっってしまうよぉ///」クチュクチュ、ンチュ、ズチュ、グチュ、クチュ、ズチュ、ニュプ
ビュルルル
ボクっ娘「んあぁぁあっ!///」ビクンビクン
①興奮鳴り止まず二回戦
②終了
>>126
1
男「もう一回、いいよな?」
ボクっ娘「いい、よ…///」
_____
___
_
ボクっ娘「んぁっ、あっ、んんっ、あんっ、はぁっ、んぁっ、あぅっ、んっ、ぅんっ、んぁっ、あっ、はっ///」グチュグチュ、ズチュ、ニュプッ、クチュ、ニュプ、ムチュ、モミモミ
ボクっ娘「男っ、あんっ、もうっ、学校にっ、あんっ、行くっ、時間、はぁっんっ、とっくに、っ、すぎてるけどっ、あんっ、いいの、あんっ、かい///」ズチュグチュ、グチュ、ズチュ、ブチュ、クチュ
>>129
しまった!!といって抜く
メンヘラ「あの女・・・・っ!
」
女「あの女・・・・っ!」
メンヘラ、女「・・・ん?」
男「しまった!」ニュポッ
抜く
ボクっ娘「んあっ…やめてしまうのかい?」
男「そんな切ない顔しないでくれよ」
ボクっ娘「だって…こんな中途半端じゃ…無理だよぉ」チュクチュク
自分で弄るボクっ娘
男「>>133」
もうサボっちゃうか?
男「もうサボっちゃうか?」
ボクっ娘「そうしようか」
男にキスをするボクっ娘、もうその顔は気持ちいいことしか頭に無い雌の顔だった
>>136
やった後、殺されないように気をつけながらゆっくり休む。
男「じゃあもういちどしよう」
ボクっ娘「うん」ジュブ
男のナニを咥えるボクっ娘
ボクっ娘「ん、んん…ん…」ジュブ、グチュ、ブチュ、ジュル、ジュポ
ねっとりとした舌使いと先っぽに当たる喉の感触が気持ちいい
ブー、ブー
携帯電話が鳴った、男のだ
>>139
ue
確認した。学校から一件、女から数十件、今もリアルタイムで増え続ける
ボクっ娘「ふぁふぇはは?(誰から?)」
口に咥えたままそう尋ねてくる
>>142
携帯電話を見せる
携帯電話を見せる
ボクっ娘「…」パタ
無言で携帯電話を閉じられる
ボクっ娘「別にいいじゃないか。無視しちゃえば?」
>>145
↑
男「そうだな」
しかし鳴り止まない携帯
①電源を切る
②女にメールをする
③自由安価
>>148
1
電源を切った
ボクっ娘「ふふ、大好き」ギュ
口を離して裸で抱きしめられる、そのまま抱き合う二人
①男「今日は一日中いちゃついていよう」
②男「今日は一日中えっちしていよう」
③男「自由安価」
>>151
1
男「今日は一日中いちゃついていよう」
ボクっ娘「うん、嬉しい」チュ
ボクっ娘「もう一度…する?」
男のナニを掴んでさすりながら自分の秘部に当てるボクっ娘
>>154
こんなことは辞めるんだ・・・お互い元の関係へ戻ろう
男「こんなことは辞めるんだ・・・お互い元の関係へ戻ろう」
ボクっ娘「どういうこと…?」
困惑するボクっ娘、傷つくでもなく怒るでもなくただただ困惑している
>>157
ごめん、ちょっと賢者モード混じったw
男「ごめん、ちょっと賢者モード混じったw」
ボクっ娘「ったく、変なこと言わないでよ」
ボクっ娘「…ああ、やる気なくした。服着よ」
男「>>159」
ごめんよ
男「ごめんよ」
ボクっ娘「謝ったってボクの傷ついた心と収まってしまった性欲は戻らないよ」
①男「性欲はともかく傷つけたことは本当にすまなかった」
②男「性欲…ダメか?」
③男「自由安価」
>>161
男「性欲はともかく傷つけたことは本当にすまなかった」
ボクっ娘「じゃあ誠意を見せてほしいね」
あえてか少し離れたソファにポスンと座るボクっ娘
その顔は少しにやついていた
男(誠意って言ったって…)
ボクっ娘「…」ニコニコ
何かを期待している風なボクっ娘
>>164
ボクっ娘の正面の床にに座る
ボクっ娘の正面の床にに座る
ボクっ娘「で?」
①足を舐める
②DO☆GE☆ZA
③抱きしめる
④自由安価
>>167
1
足を舐める
ボクっ娘「ん…ん」
もちろん指の間も念入りにだ
ボクっ娘「ん…んぁ…う、上手い、じゃないか…///」
足がピクピクと動き、指が曲がったり伸びたりを繰り返す
足の裏や指の間って舐められるとS関係なく気持ちいいからな、ペットを飼うとよく分かる
>>169
そのままなめ続ける
ボクっ娘「ふ…ん、も、もう…いいよ///」
まだ舐め続ける
ボクっ娘「い、いいって…こら…やめ…///」
足を上げて逃げようとするも掴んで舐め続ける
ボクっ娘「んあっ、やめっ、くすぐったいっだろ…///」
①更に舐め続ける
②男「喘ぎ声になってきたな」
③男「性欲蘇ってきたか?」
④自由安価
>>171
1
更に舐め続ける
ボクっ娘「ゃぁっ、あめっ、くすぐったい、ひゃぁっん///」
ボクっ娘「分かったっ、ひゃっ、んっ、許すよっ、許すからぁっ///」
>>164
それでも舐め続ける
それでも舐め続ける
ボクっ娘「やぁっ、ひゃ、んぁっ、くすぐっ、たっ…あんっ…んっ…もう、やめ///」
ボクっ娘「だめって…って、んっ、もうっ…許し…っ///」
ボクっ娘「いいかげんにしろっ///」ゲシッ
軽く顔面を蹴られた
ボクっ娘「まったくもう///」
①すごく痛がるふり
②男「悪かった悪かった」と言って抱きしめる
③自由安価
>>178
2
男「悪かった悪かった」ギュ
と言って抱きしめる
ボクっ娘「最初からそうしてくれれば良かったのに」ギュゥ
男より強く抱きしめてくれるボクっ娘
>>181
そのまま抱きかかえてベッドへ
そのまま抱きかかえてベッドへ
ドッガーン
突如大爆発が起きて死んだ
BADEND20
地面下の配管が爆発してなんやかんやで家全体が吹っ飛んだ(ルート分岐で爆発自体起きなくなります)
どこまで戻る
>>184
男「悪かった悪かった」ギュ
と言って抱きしめる
ボクっ娘「最初からそうしてくれれば良かったのに」ギュゥ
男より強く抱きしめてくれるボクっ娘
>>186
解
解く
ボクっ娘「どうしたの?いつもだったらベッドに連れて行くくせに」
男「>>188」
一緒に出かけないか?
男「一緒に出かけないか?」
ボクっ娘「いいけど、どこに?」
男「>>190」
ドリームアブーズメント
男「ドリームアブーズメント」
ボクっ娘「何それ」
男「俺も知らん。多分ドリームアミューズメントの間違い、っつーわけで遊園地行こう」
ボクっ娘「もう午後だけど、今から行ってもそんなに楽しめないんじゃないかな?」
男「>>192」
だがあえて行く!
男「だがあえて行く!」
ボクっ娘「お金は君持ちね?」
男「おう!」
男「」ゾクッ
男(今何かすごく強い視線を感じた)
ボクっ娘「どうしたの?」
>>194
いや、寒気がしただけだ
男「いや、寒気がしただけだ」
ボクっ娘「え!?風邪!?ね、寝たほうがいいよ。ほら、ボクが看病するから」
あたふたするボクっ娘
男「>>196」
今日はここまで
そう、だな・・・(おそらくメンヘラだろう、ボクっ娘をまきこんじゃいけない)
男「そう、だな・・・(おそらくメンヘラだろう、ボクっ娘をまきこんじゃいけない)」
ボクっ娘「うん、じゃあ…えと、君の家で寝たほうがいいよね。僕も一緒に行くから…歩ける?」
男「>>198」
ああ…だが一度人混みに紛れたほうがいいかもしれない…
男「ああ…だが一度人混みに紛れたほうがいいかもしれない…」
ボクっ娘「どうしたの?」
男「ほら、何があるか分からないからさ」
>>200
コンマ安価、40以下
今日はここまで、次は明後日
おつかれさま
今日はできそうにねえや、すまん
何も無く家に着いた
ボクっ娘「今身体を拭いてあげるね」
ベッドに男を寝かし、ぬるいお湯で濡らしたタオルを用意するボクっ娘
①男「いいよいいよ、汗かいてないから」
②男「ありがとな、面倒かけるよ」
③男「事由安価」
>>205
2
男「ありがとな、面倒かけるよ」
ボクっ娘「いいんだ。大好きな君の身体だからね、綺麗にしておかなきゃ」
服をめくってタオルで拭いてくれるボクっ娘
①途中で勃起
②男「いい奥さんになるなあ」
③自由安価
>>207
1
下腹部辺りを拭いている時に勃起した
ボクっ娘「風邪ひいているんだからダーメ」チュ
おへそ辺りにキスしただけで終わらせられる
①男「しょうがないか」
②男「いいじゃん性病ってわけじゃないんだから!」
③男「自由安価」
>>209
1
男「しょうがないか」
ボクっ娘「そうそう、具合が悪い時に体力を使わないのが一番」
_____
___
_
ボクっ娘「さあ終わったよ。おかゆにする?それとも添い寝でお昼寝?」
男「>>211」
添い寝で昼寝だ!
男「添い寝で昼寝だ!」
ボクっ娘「うん、いいよ」
_____
___
_
ボクっ娘「ボクがいるから安心していいからね。ねーむれー」
頭を撫でながら背中をぽんぽんしてくれるボクっ娘、まんま母親である
そのまま眠りについてしまう男
起きたのは何時ごろか>>213
今日はここまで
20時
20時
男は目を覚ましたがボクっ娘はまだ熟睡していた
>>215
そのままにしておく
その間に晩ごはんを作ろう
コンマ安価40以下
>>218
それっ
男「うわっ、包丁で手首切った」
男「やべえ、火事だ!」
_____
___
_
BADEND21
全焼
>>220
どこまで戻るか
20時
男は目を覚ましたがボクっ娘はまだ熟睡していた
>>222
とりあえずボクっ娘のおっぱいを触る
服の上からおっぱいを触ってみる
うーん、服の上からじゃ物足りない
でも今手冷たいしなあ
>>224
触るのはやめにして晩御飯を作る
①火を使った料理
②火を使わず
③自由安価
>>226
2
コンマ安価40以下
>>229
アブーズメント…記憶喪失…ハッテン…ウッ、頭が!
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません