【安価】比企谷「比企谷八幡、成仏屋だ」 (102)
俺ガイルの安価SSです。
設定は、主人公、八幡が異様に心霊現象その他もろもろに小学生の頃から巻き込まれやすかったらです。
キャラクター好感度は最大100まで。それ以上になるとヤンデレます。
日常パートとホラーパートがあり、ホラーパートの好感度の上がり具合は半端ないです。
以上をルールに、始めます。
最初の安価です、好感度最大で始めるキャラを三人選択してください。
>>2
>>3
>>4
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410952895
サキサキ
三浦
はるのん
あ、すいません変えれるならやっぱ海老名さんで
>>5了解です。
比企谷「俺は比企谷八幡。職業は学生、兼成仏屋だ」
比企谷「変わった所と言えば小学四年生の頃から霊感に目覚め、それ以降幽霊や化物たちに何度も遭遇していることだ」
比企谷「特技は運動と謎解き。まあ、生き残るために身についたものだ」
比企谷「交友関係は知り合いは数名、友達、恋人は0どころかいたことがあるかすら怪しい。家族仲は一般的にはあまりいいとは言えない。俺は週一ペースで非日常に巻き込まれる身だ。そんな俺と親しくしていれば命が幾つあっても足りないだろう」
比企谷「.....事実、それで命を落としている人は両手の指では足りない。コミュニケーション能力もあるかもしれないが、俺はあまり深く人と付き合うことはできない」
比企谷「そんな俺の高校二年生の日々を、少し語ろう」
安価、これからホラーパートに入ります。
巻き込まれるキャラクターを>>8
舞台のホラーを>>9でお願いします。
舞台のホラーは知っている怖い話や怪談、ホラーゲームを上げてください。
あっ、佐々己はびびりなので怖い画像が出てくる話はガチでやめて。
はるのん
サイレンの羽生蛇村
陽乃「はは、まいったなぁー.....」
弱々しい声で、雪ノ下陽乃は呟いた。
陽乃「ほんとうに、ここはどこなんだろうな」
何でもない日常の中、街中を歩いていたら突如飛ばされた謎の建物。陽乃は、酷く混乱していた。
ぱっ、と。視界が切り替わったと思ったら病院と思われるような場所の中にいたのだ。普段は完璧超人と評される彼女も、流石にこのような事態には混乱せずにはいられない。まだ、どこか別の場所に飛ばされるだけなら良かっただろう。しかし、彼女は既に到底人間とは言えないような化物と遭遇していた。
陽乃「......っ!」
陽乃は迫り来る化物の気配を感じて再び走り出す。だが、それは長くは続かない。精神的な混乱と、古びた病院のような場所という二つの要素が重なって、彼女は木材に足を引っ掛けたのだ。
陽乃「っぁ......」
そして、目の前にある化物の顔。陽乃の体温が一気に下がり、死そのものが彼女に迫る。
陽乃(ゆきのちゃん......)
「ーーーーー」
ふと響いた、化物の悲鳴。
鋭い銀色の輝きが、宙に一筋の軌跡を残した。
陽乃にかかっていた死の圧力が消える。気づくと、彼女の目の前には一人の青年がいた。
黒髪で、黒目の、顔立ちが中々整った青年。だが、顔立ち以上に彼の瞳は陽乃の目を強く惹きつけた。
どこまでも生を渇望する、強い、強い、光を灯した瞳。陽乃はこのような目を初めて見た。
比企谷「.....大丈夫ですか?」
陽乃「あ!うん、大丈夫だよ。助けてくれてありがとね~!」
明るく返事をする陽乃に、比企谷は目を少し丸くする。
比企谷「......驚きました。非日常に巻き込まれても気丈なんですね」
陽乃「ははは、まあ、取り繕うのは得意だからねー。で、君は何か知ってそうな顔をしているけど、今どういう状況なのか説明してくれないかな?まだ少し混乱しているんだ~」
比企谷「.....分かりました。後で色々と説明するので、今はここを離れましょう。化物があれ一体だとは限りません」
陽乃「そっかー、そうだね。そうしよう!ところで私は雪ノ下陽乃。君の名前は何ていうの?」
比企谷「.......比企谷八幡。成仏屋です」
酉とは何ぞや?
比企谷「....ということです」
陽乃「つまり私たちは強い霊気によって作られた空間の歪みで別世界のような場所にきちゃったってこと?」
比企谷「信じ難いことかもしれませんが受け止めてください。それと、別世界というのは正確には同一並行世界の過去と少し違いますが、それ以外の認識は概ね正しいですね」
比企谷「っと、着きましたね」
比企谷と陽乃が辿り着いた場所には大きな黒い裂け目があった。
比企谷「ここに飛び込めばあなたは元にいた場所に戻れます。安全は.....大丈夫そうですね、保証します」
黒い裂け目を少し調べた比企谷は、陽乃そう言った。
陽乃「.....あなたは、ってことは、君は戻らないのかな?」
比企谷は驚いたように二三回瞬きをした。
比企谷「.....聡いですね。でも安心してください。戻れない訳じゃないです。まだやることがあるので、戻らないだけですから」
陽乃を安心させるように、比企谷は微笑んだ。
比企谷「俺はこういった場を何度も経験しています。俺は死にませんよ」
事実、ここにくるまで比企谷は何体もの化物を銀のナイフで斬り伏せていた。その時の練達した動きから、武術に自信のある陽乃もこの青年は自分より圧倒的に強い存在であることを悟っていた。
陽乃「で、でも」
それでも、やはり危機を一人だけ脱するのは陽乃はよしとしないのだろう。反論をしようとしたところ、さっ、と比企谷は彼女との距離を詰めた。
ドンッ
そして、陽乃の体にはしる軽い衝撃。彼女が気づいた頃には、既に彼女は黒い裂け目に飲まれかけ、
比企谷「縁があったらまた会いましょう、雪ノ下さん。さようなら」
陽乃は、そのまま日常に帰還した。
比企谷「さて、今回は色々面倒そうだな。まあ、適度に、適切に、全力で頑張るか」
カツカツと歩く彼を威嚇するように、重々しい鐘が鳴り響いた。
雪ノ下陽乃の好感度がUP
0→40
現在
川崎 好感度・100
三浦 好感度・100
海老名 好感度・100
雪ノ下(姉) 好感度・40
好感度
0・他人
1~20・知り合い
21~40・気になる
41~60・好き
61~80・愛してる
81~100・あなたのために私は生きている
101~・好き好き好き好き好き好き愛してる愛してる愛してる私を見て他の人なんてどうでもいい私だけを見てあなたには私だけがいればいいのねえどこを見ているの余所見なんて許さないわ私だけしか見れないように(以下略
次回、日常パート
設定
現在まだ奉仕部には入ってません。
サブレは助けましたが怪我は負ってません。
折本?誰それ?
設定その2
比企谷の身体能力は人類最高峰。武術も最強レベル。ラクーンシティーに放り込んでもけろっと生還するレベル。
では安価、
日常パートで誰とイベントが起きる?
>>18
いろはす
雪ノ下陽乃の好感度がUP
0→40
現在
川崎 好感度・100
三浦 好感度・100
海老名 好感度・100
雪ノ下(姉) 好感度・40
好感度
0・他人
1~20・知り合い
21~40・気になる
41~60・好き
61~80・愛してる
81~100・あなたのために私は生きている
101~・好き好き好き好き好き好き愛してる愛してる愛してる私を見て他の人なんてどうでもいい私だけを見てあなたには私だけがいればいいのねえどこを見ているの余所見なんて許さないわ私だけしか見れないように(以下略
次回、日常パート
設定
現在まだ奉仕部には入ってません。
サブレは助けましたが怪我は負ってません。
折本?誰それ?
設定その2
比企谷の身体能力は人類最高峰。武術も最強レベル。ラクーンシティーに放り込んでもけろっと生還するレベル。
では安価、
日常パートで誰とイベントが起きる?
>>18
ごめん、ミスった。
いろはすでいきます。
比企谷(四月になった。俺は二年生になり、新しく新入生が入ってきた)
比企谷(願わくは、この日常が一日でも長く続けばいいなと思った)
放課後
比企谷(俺は現在図書室で、地方の郷土史や土着神話を研究してまとめた本を読んでいる。こういった知識はいざという時に生き残るために非常に役立つ。覚えていて全然損はないのだ)
いろは「あの~、すいません?もしもし?」
比企谷(声が聞こえて、ふと顔を上げた。見知らぬ女子。何か用だろうか)
比企谷「何だ?」
いろは「いや、すごい真剣になんだかよくわからない本を読んでるんので、つい声をかけちゃっただけですよ」
比企谷(こいつは図書室にいるような気質の人ではないな。なんでここにいるんだ?.....新入生。なるほど、学校探検ってとこか)
比企谷「そうか」
比企谷(再び読書に戻る)
いろは「.......」
比企谷「........」
いろは「えっ、待ってください、それだけですか!?」
比企谷「それだけだ」
比企谷(読書)
いろは「こんな可愛い後輩に話しかけられてるんですよ?もうちょっとお話しようとか思わないんですか?」
比企谷「可愛いなら、俺じゃなくても別の人が案内してくれるだろ。他を当たれ。俺は忙しい」
いろは「いやいや、めっちゃ暇そうじゃないですか。後輩ですよー?入りたてピッチピッチの真新しい後輩ですよー?構いましょうー」
比企谷(今までの経験からしてこいつ、適当に話して面白そうな人だったら校舎案内させようって魂胆だったのかな?最近のリア充高位カーストでも自由気質なタイプの思考だな......面倒くさい)
比企谷「他を当たれ。あまり俺は人が好きじゃない」
比企谷(こういえば中二病うわっ、とか、えっ、なにこいつとか色々思ってくれるだろう。どのような思考にせよ、マイナスの印象を持たせるからこいつを引き離したい俺にはパーフェクトアンサーだ)
比企谷(特に引きとめられることはなかった。計画通り.....だな)
いろは(あんな人.....初めてだな)
いろは「名前、聞き忘れちゃったな」
とりあえず今晩はここまで。
設定その3
ヒッキーは数々の霊能体験を元に、精神の熟成が本編より高まってます。
再開します。
日常パート。残り2
安価です。
次にイベントを起こすキャラは。
>>29
ルミルミ
放課後
比企谷(帰宅する途中、公園でふと女の子を見かけた)
比企谷(一人でキコキコとブランコを漕いでいる、どこか寂しそうな姿だ)
比企谷(その姿から、俺はその女の子にほっとけない何かを感じた)
比企谷(俺は基本、子どもは好きだ。彼らは時間をかけて説得すれば必ず成仏してくれるし、こちらに味方して色々と手伝ってくれることもある。大人の幽霊と比べて子どもの幽霊は非常に安全だ。まあ、一部例外があるときもあるが)
比企谷(結局なにがしたいかというと、ちょっくらあの女の子の人生相談にのってやろうかということだ。あの女の子が何かを思いつめてて自殺したら霊を対処するのは俺なんだ。自分が巻き込まれそうな厄災の種はしっかりと刈り取っとくべきだろう)
比企谷「やあ、こんにちは。いい天気だね」
留美「......誰?」
比企谷「比企谷八幡。成仏屋だ」
留美「?」
比企谷「ああ、気にしなくていい。本職は学生だ。怪しい人ではないぞ」
留美「......本当?」
比企谷「おお、本当だ。こっからどっかに連れていこうなんてやろうとはしないさ。ただ、悩んでそうだから声をかけただけだ」
留美「.......不審者には関係ない」
比企谷「お、おう......そうか。でもまあ、悩んでるのは本当だろ?話すだけでもこういうのはスッキリするぞ」
留美「........」
比企谷「それじゃあ、少し推測しようか」
比企谷「まず、君からは俺と同類の匂いがする」
留美「......?」
比企谷「分かり辛かったかな?つまり友達がいないっていう意味での同類だよ」
比企谷(それに、孤独に過ごす幽霊とかはたくさん見てきたからな。目と表情を見ればぼっちかぼっちでないかなんて一目瞭然だ)
比企谷「小学生の辺りなら原因はいじめかな?それとハブられてるというのも可能性としてはあるな。推測が外れてたらすまんな」
留美「.......合ってるよ」
比企谷「そか」
比企谷(女の子は悔しげに、憎らしげに拳を強く握っている。いじめか、ハブられてるという事実が気に食わないのだろう。気丈で取り繕われたその顔は、今にも泣き出しそうだった)
比企谷「じゃあ、そんな君にアドバイスだ」
比企谷「本物を求めるなら、今のままの自分を誇れ」
比企谷「世の中の人間はだいたいクズだ。99%のゴミのような人間で社会は溢れているんだ」
比企谷「だから、」
比企谷(これは俺の持論。幾多もの幽霊たちの想いや恨みを見てきた末に出した結論)
比企谷「1%を求めろ。いじめやハブなんかやってるような奴は絶対に1%なんかじゃない。周りに負けるな。孤独を恐るな。そうやって生きて、それでも手を差し伸べてくれる奴が1%の、素晴らしい人間だ」
留美「.....でも、辛いよ?辛いことに変わりはないよ?」
比企谷「......この公園、俺の通学路なんだ」
留美「え?」
比企谷「辛い時は俺が今みたいに話を聞いてやるよ。そうすれば、辛いのもいくらかマシになるだろ?」
留美「........」
留美「........鶴見留美」
比企谷「?」
留美「名前。留美って呼んで」
比企谷「そっか。よろしくな留美」
留美「よろしく、八幡」
八幡の特殊能力
子どもに好かれやすい
日常パート残り1
安価
次のイベントは誰と起こす?
>>32
めぐりん
比企谷(現在、昼休み。一階の自販機で飲み物を買い、用のある図書室に行こうと階段を数段登ると)
めぐり「んしょ、んしょ」
比企谷(結構な量のプリントを抱えた女子生徒がいた。靴の色から判断するに、彼女は先輩のようだ)
比企谷(イケメンリア充ならここで一緒にプリントを運ぶのかもしれないが、残念ながら俺はその必要性を一切感じないのでスルーだ)
めぐり「んしょ、んしょってのわぁっ!?」
比企谷(目の前にいた先輩がこけた。正しくは階段の段差にガッとなるあれだ。寝ぼけてたりするとよくやるあれ)
比企谷(と、冷静に考えていたのはここまで、後は体が勝手に動いていた)
めぐり「わっ、ってあれ?」
比企谷(間一髪。落ちてきた先輩を受け止めることに成功した。しかし、階段を見るととてつもない量のプリントが散布されていた。これはひどい)
めぐり「あーえっと、ありがとう、助かったよ....////」
比企谷「いえ、たまたまここにいただけです」
比企谷(現在、昼休み。一階の自販機で飲み物を買い、用のある図書室に行こうと階段を数段登ると)
めぐり「んしょ、んしょ」
比企谷(結構な量のプリントを抱えた女子生徒がいた。靴の色から判断するに、彼女は先輩のようだ)
比企谷(イケメンリア充ならここで一緒にプリントを運ぶのかもしれないが、残念ながら俺はその必要性を一切感じないのでスルーだ)
めぐり「んしょ、んしょってのわぁっ!?」
比企谷(目の前にいた先輩がこけた。正しくは階段の段差にガッとなるあれだ。寝ぼけてたりするとよくやるあれ)
比企谷(と、冷静に考えていたのはここまで、後は体が勝手に動いていた)
めぐり「わっ、ってあれ?」
比企谷(間一髪。落ちてきた先輩を受け止めることに成功した。しかし、階段を見るととてつもない量のプリントが散布されていた。これはひどい)
めぐり「あーえっと、ありがとう、助かったよ....////」
比企谷「いえ、たまたまここにいただけです」
比企谷「それよりプリントを拾いましょう、ひどく散らかってますよ」
めぐり「あっ、うん.....これは、ひどいな」
比企谷(先輩はプリントを見て顔を引きつらせる)
比企谷「まあ、手伝いますよ」
めぐり「え!?本当?ありがとー!」
比企谷(そして俺は先輩と長い間プリント拾いをした)
めぐり「あの、ありがとうね!今度これのお礼は必ずするから!私は城廻めぐり、君のお名前はなんていうの?」
比企谷「比企谷八幡。じょ......です」
比企谷(やばい、いつものノリで成仏屋ですっていうところだった)
めぐり「うん、それじゃあ比企谷くん、またね!」
比企谷(そうして城廻先輩は去っていった。疲れた)
現在好感度
川崎、三浦、海老名、雪ノ下(姉)変化なし
いろは 好感度・25
留美 好感度・30
めぐり 好感度・20
とりあえず今日は眠いから寝る。明日はもうちょっと遅くまでできるように昼寝しとくわ。休みだし。
一応安価。
次回からホラーパート
巻き込まれるキャラを>>37
舞台となる話を>>39
ついでに巻き込まれる指定では、最初に安価で指定された人物、+でそのキャラと仲が良い人物も巻き込まれることもあります。
はるのん
ラクーンシティ
クロスオーバー、安価と来ればグダる気配しかしないから
基本舞台だけであとは適当にモブABCDとかを死なせておけばいいと思う
>>48了解です。
陽乃「うわー、大変なことになったね、ゆきのちゃん」
雪乃「そうね、私は今でもこの状況が信じられないのだけど」
ウーアーオオー
雪乃「ゾンビなんて存在が、まさか現実に存在するなんてね」
陽乃「そっかなー?私はこの前すごいことに巻き込まれたから意外と信じられるんだけどな」
陽乃「それに雪乃ちゃん。こういうのは信じられなかった人から死んでいくんだよ。ゾ、ゾンビなんて現実にありえるかーってね。ゾンビ映画のテンプレだね」
雪乃「.....まあ、姉さんの言うことにも一理あるわね」
雪乃(ゴールデンウィーク、どうせ暇でしょ?と無理矢理気味に拉致され、出かけた海外旅行先でのトラブル。正直こんな大規模なバイオテロ、政府がどのような対応を取って、現場に居合わせた私たちの処遇がどうなるのか、考えるだけでも憂鬱ね)
雪乃「はぁ.....」
雪乃(でも、姉さんがいつも通りでよかった。もし姉さんが取り乱していたら、私は......)
陽乃「それじゃあゆきのちゃん。銃も持ったとこだし、いつまでもこのホテルには入れないからこの町から脱出しようか♪ 」
陽乃「幸い、日本に国際電話をできたってことはこの事件は規模は大きいようではないらしいからね」
陽乃「じゃあまず、>>50を目指そっか」
1.警察署(最終的にヘリで脱出する。正しタイラントとの戦闘は必須)
2.車(地上からの脱出ルート。大量のゾンビを乗り物で掻き分け。やや強引に脱出する)
3.地下鉄(地下からの脱出。電車を起動させなければならない。作者的に一番めんどい)
3
>>50ぎゃあぁ鬼畜。
まぁ、頑張ります
陽乃「ゆきのちゃん。地下鉄の入口はだいたい100メートルくらい先だけど、ついてこれる?」
雪乃「誰にものを言ってるのかしら?そのくらい余裕よ」
雪乃(あと100メートル距離があったら危なかったわ.....)
陽乃「それじゃあいくよ、よーい、どん」
雪乃(ゾンビの動きは.....遅い。掴みかかってくる動きさえ緩慢だから、全力で走り抜ければゾンビに掴まれることはないわね)
陽乃「あとちょっとだよ、ゆきのちゃん」
雪乃(私に話しかけるくらいの余裕が姉さんにはある。.....悔しいわね。もし、生還できたら体力を鍛えましょう)
陽乃「着いた!ゆきのちゃんシャッター閉めるから足止めお願い!」
雪乃「はぁはぁ、っ、了解したわ」
雪乃(ホテルにあった小ぶりなハンドガンを取り出して、近づいてくるゾンビ達を射撃する)
雪乃(その間に姉さんが上のシャッターに手をかけ、地下鉄の入口を閉めようとした)
陽乃「っ!」
雪乃「姉さん!!」
雪乃(その背後からゾンビがっ、間に合って!)
パンッ、キィン
雪乃(銃声が、鳴った)
雪乃(私のではない、姉さんの背後に忍び寄っていたゾンビの眉間にぽっかりとした穴が空いていた。それにさっきの何かに当たる音。まさか、跳弾?)
比企谷「まさか、もう一度会うとは思わなかったな.....」
雪乃(男性の声が聞こえた。気づけば、近くにいたゾンビは全て地に伏せていた)
比企谷「久しぶりですね。そして油断大敵ですよ。雪ノ下陽乃さん」
なんかSS速報繋がらなかったんだが。
地下鉄ホーム
比企谷「また巻き込まれたんですか」
陽乃「いやー、ははは!何かホテルで泊まってたら窓からたくさんゾンビが見えてね。無理矢理ゆきのちゃんと部屋を一緒にしてて良かったよ」
比企谷「はぁー、そうですか」
比企谷(この人シスコンっぽい雰囲気が出てるな......)
雪乃「ねぇ、あなた。姉さんとの話を聞く限り、あなたはこういった非日常に多数巻き込まれてるととれるけど、日本人のあなたはどうしてこの場に居合わせたのかしら?」
陽乃「ああー、それは私も気になるねー。見たところ比企谷くんは学生でしょ?海外のここにどうしているのかな?」
比企谷「あー、それはですね」
比企谷「呼ばれたんです」
比企谷「俺は霊感とかそういうのが半端なく強いんで、こういった死者が大量に出るところには半強制的に呼ばれるんですよ」
比企谷「それに、なんとなく絶対に倒さなくてはならない奴がここにいる気がするんです」
比企谷「まあ、だいたい勘なんですけどね」
比企谷(俺が霊視したあの名状し難い肉塊のようなもの。あれがさらに周りのゾンビなどを取り込んで成長すれば、いずれ戦う時に確実に面倒になる。というのか主なんだかな)
比企谷(それに警察署で得た情報によると、あと数時間後にはここに核がぶち込まれる。あれは核程度じゃ死なない気がする。俺のやることはこの姉妹を脱出させて、あの化け物“G”をぶち[ピーーー]こと)
比企谷(......今回はいつもより少し難易度が高そうだな)
電車の知識ないからどう話を組み立てればいいかよくわからん。
比企谷「とりあえず調べたところ、まだ電車への電力供給は落ちてなく、操作次第ですぐにここから脱出ができそうです」
比企谷「俺はひとまずその先の安全確認をしてくるので、あなたたちはここで待っていてください」
陽乃「一人で大丈夫なの?」
比企谷「大丈夫です。ここ以上の修羅場はくぐってます」
陽乃「そっか.....うん、よろしくね。比企谷くん」
比企谷(さて、行くか)
比企谷(地下の線路をだいぶ走り、俺は今回の標的を見つけた)
G「」
比企谷(でかい。この地下の空洞全てにすっぽりとはまるような、とてつもないでかさだ。こいつそのもので完全にこの通路を塞いでいる。このまま電車を起動させれば、確実にこいつに脱出は阻まれただろう)
比企谷(警察署で見かけたあの生物が数多のゾンビを取り込んで、極限まで肥大化した姿。おぞましい姿だな、見ただけでSAN値が下がりそうだ)
比企谷(......こいつよく“視る”と、肉体を持っていながらある一種の怨霊として存在を確立している。ゾンビとなって死んだ今回の事件の犠牲者たちの怨念の集合体のようなもの)
比企谷(なるほど、怨霊としてなら、核を喰らっても生きていられるだろう。霊に物理が通じるようにするには色々と必要なものが多いからな)
比企谷(さて、いくか。警察署からちょっと借りたこのマグナム。使い惜しむわけにもいかないな)
G「ーーーーーーッッッ」
比企谷「怨霊の叫び、か。強引に取り込まれて解放されたがってるのか。まあ、今、楽にしてやるよ」
ーーーーーーーー
G「ーーッッッッッ!!!!」
G「」
比企谷(やった.....か。しかし相変わらず便利だな、この銀のナイフ)
比企谷(最初はただの銀製のナイフだったが、千じゃ足りず、万の数ほどの霊をこれで切り裂いてきたせいか、何人もの人の血を啜った刀が妖刀になったように、このナイフも霊に対する絶対的な攻撃力を持ち、折れず、錆ない一種の妖刀のようなものになった。正し常に呪いかと間違うほどの怪しい気配を刀身から発しているが)
比企谷「.......」
比企谷「成仏しろよ」
比企谷(負傷は三箇所程度の打撲に、左腕の骨折か。あれ相手にこれくらいの怪我ですんだのは幸いだったな)
比企谷「さて、戻るか」
そういえばe-メールのsagaってどういう意味でいれてるんでしょうね。
陽乃「あっ、比企谷くん!大丈夫かな?」
雪乃「.......!」
比企谷「大丈夫です、ちょっと変なのと一戦交えましたが、負傷はないです」
陽乃「......んー、お姉さんに嘘はいけないなー」
比企谷(そう言うと、陽乃さんは俺に近づいて、)
比企谷「.....っっ」
比企谷(俺の折れてる左手をそこそこ強く握った。かなり痛い。もし俺が痛みに慣れてなかったら、悲鳴をあげていたかもしれない)
陽乃「.....やっぱり、骨折か打撲か捻挫かは分からないけど、だいぶ痛そうな傷を負ってるね。衣服がここまで傷ついていたら、流石に誤魔化すのは無理だよ。観念しなさい」
雪乃「........」チラッ
比企谷「......大丈夫ですよ。怪我だとしても、処置をしている暇があったらここから早く脱出して病院に行った方が建設的です」
比企谷「痛みには慣れてます。これくらいの怪我じゃ戦闘に支障はないです」
陽乃「.....そっか、うん分かった。とりあえず脱出しよっか」
>>59
[田島「チ○コ破裂するっ!」]見たいなフィルターがかからないようにするもの
>>60なるほど、フィルターですか。
比企谷(その後、俺と雪ノ下さん姉妹は無事にラクーンシティーを脱出した)
比企谷(俺も電車の動かし方は以前やったことがあるので知っていたが、雪ノ下さん姉妹は博識なようで電車の操縦法をそこそこ知っていた)
比企谷(もしかしたら、彼女はこういった事件に巻き込まれるべくして巻き込まれたのかもしれない。世の中には万有引力という法則がある。優れた才という大きな力を持った彼女たちは、引力で引かれるようにこの大きな事件に巻き込まれたのかもしれない)
比企谷(なお、電車で脱出した後に着いた駅で、待機していたアメリカ政府の兵士たちに俺たちは色々と取り調べを受けた)
比企谷(殺菌、身体検査、事情聴取。それらは長い間続き、俺の残りのゴールデンウィークを吹き飛ばした)
比企谷(政府と今回の事件は一切他所には漏らさないという脅迫まがいの契約をし、日本に帰国したころには心身共に疲れ果てていた)
陽乃「今回も助けてもらってありがとねー!これ、私のメアド。後でお礼するから、必ず連絡してね!」
比企谷(なんか嫌な予感がするな.....。この人とは日常では関わりたくない......)
雪乃「今回は助かったわ......その......」
雪乃「......ありがとう」
比企谷(今回の事件は散々だったが、この姉妹を守ることができたのなら、まぁ、悪くはないなと思った)
雪ノ下姉妹の好感度がUP
雪乃 好感度・35
陽乃 好感度・55
三浦 好感度・100
川崎 好感度・100
海老名 好感度・100
留美 好感度・35
めぐり 好感度・20
いろは 好感度・25
るみるみは日常的に接するイベントを起こしたので、好感度が自動で徐々に上がります。
八幡の特殊能力その2
・霊視
断片的な過去、未来を時に見たり、そのものの本質を理解する。
・霊感(Lv.MAX)
どんな幽霊も見逃さない。
次回から日常パートです。今回は多めに5ターン。時間はゴールデンウィーク明け、片手骨折となります。
安価する人物によって原作にそったイベントも起きます。
例)平塚先生→奉仕部入部
では安価、イベントを起こす人物は?
>>63
川崎
ああ、やっと初期好感度100を活用できる......。
比企谷(俺の日常を一言で語るなら、言うまでもなくぼっちである)
比企谷(朝、登校し、教室まで来たら気配を消して、人の意識の裏に入り、視線を逃れる。教室のドアを開ける音だって、一切立てない)
比企谷(いわゆる忍者がするような隠密と、黒子さんのミスなんちゃらの併用。存在を悟らせない術なら生死を掛けて実戦の中で磨いてるので、完成度は半端なものではない)
比企谷(こうなれば、俺に気づけるような奴などいない。全ての人は俺をそこら辺に生えている雑草の如く、視線を向けてもスルーする。雑草の如くとは比喩ではない。いちいち道端に生えている雑草に目を止めるものなどいない。それと同じように、視界に入りながら一切意識されないのだ)
比企谷(つまり、俺と同じクラスの奴は、大半が俺を見たらこういうだろう)
比企谷(「誰?」と)
比企谷(よって、俺の学校での日々は極めて平々凡々であり、特に面白いことなどないのである。やはり俺の青春ラブコメは間違ってる。という以前に、青春ラブコメは始まってすらいないので間違いようもない)
比企谷(と、思ってた時期が俺にもありました)
屋上
比企谷「......」
川崎「......」
比企谷「.....黒のレース」
川崎「.....もっと見る?」
>>68だいたいssのヒロインはみんなチョロい。
比企谷「いや、いい」
比企谷(俺は屋上のベンチに腰掛け、購買で買ったパンを食べようとして......)
ギチギチ
比企谷(片手じゃ開けにくい.....)
ヒョイ
比企谷(パンの袋を開けることに苦戦していると、パンがヒョイと誰かに取られた)
バッン
比企谷(川崎がパンの袋を開け、俺にそれを差し出した)
比企谷「......センキュー」
川崎「いや、別にどうってことないよ」
比企谷(川崎はそう言うとそっぽを向いた)
比企谷(しかし、チラりとこちらを見た)
川崎「.....その怪我、また何かに巻き込まれたの?」
比企谷「ああ」
川崎「.....どうりでゴールデンウィークに一度も連絡が取れない訳」
川崎「ねぇ八幡」
比企谷「比企谷だ」
川崎「呼び方くらいどうだっていいでしょ?それよりあんた.....その、今度の日曜日、私の家に来ない?妹も、あんたに会いたがってるんだ」
『はーちゃん!』
比企谷(ふと、声が蘇った)
比企谷(.....まぁ、巻き込まないなら、行くのも悪くはないかもしれない)
比企谷「暇だったらな。連絡が着かなかったら、諦めてくれ」
川崎「そ、そうか。うん、楽しみにしてるよ」
川崎「あっ、それと八幡」
比企谷「.....何だ?」
川崎「明日からあんたの分の弁当作ってくるから、昼食は準備しなくていいよ...///」
比企谷(川崎が恥ずかしそうにそう言った)
比企谷(川崎はこういった怪我などした時に昼食を用意してもらうことが多い。前に命を救ってもらったお礼、と言われるが、そう言われると断り辛いものがある)
比企谷(だから、俺が言うべき言葉は一つだろう)
比企谷「川崎、いつもありがとな」
ヤンデレ判定。
好感度最大キャラが好感度アップのイベントを行うと、ヤンデレ判定が出ます。
判定はコンマで、奇数が出ればヤンデレ化。偶数でステイです。
ヤンデレになった後は、ヤンデレ状態とのキャラとのイベント次第でヤンデレエンドになります。
コンマ
>>70
ほい
ゾロ目偶数、病まないね!
川崎「......八、幡!?」
川崎「........」
川崎「.....不意打ちは卑怯だ......」
川崎「明日、期待してろ。美味しいものを作ってきてやる」
比企谷(そう言って、川崎は屋上を去って行った)
比企谷(......やっぱ、一人の方が落ち着く)
比企谷(ふと、中庭で戯れるリア充を見た)
比企谷(俺は残念ながら、ああいったものに混れるほど能天気ではない。むしろ、俺にとってはあそこまでキャピキャピ笑える彼らは異世界の怪物のように理解が不可能な存在だ)
比企谷(そう思ってしまうから、やはり俺は人として間違っている)
比企谷(普通、人が一生かけても中々見ることのないような人の汚い部分を多量に見てきた俺は、多分彼らにとって異常者だ)
比企谷(だから、俺と人は多分一生分かり合えない)
安価だけしてとりあえず今日は寝る。
安価
次のイベントを起こすキャラは?
>>74
*重複不可。川崎は不可能。
上
文章から読み取れる気配からしてSS書くの初めて?応援してるからgdらないように頑張って
>>76ありがとうございます。確かに初めてです。
とりあえず今夜書きます。ではまた
このSSはクロス展開以外にもオリジナルな展開はあるの?そこだけおしえて
>>79だいたいオリジナルです。クロスというより少し舞台をかりるだけですね。正直もう少しメリーさんとかそういった怪談が安価にのるものだと思ってましたが、ゲームばかり安価にでてるのがクロスと思われるのかもしれませんね。
まあ、今回はオリジナルです。
比企谷(唐突に語り出すが、俺と三浦の出会いはとある古びた旅館で始まった)
比企谷(そこで、俺は生者として、三浦は悪霊として俺らは出会った)
比企谷(過去に旅館で起きた、一家殺人事件。彼女はその事件の被害者だった)
比企谷(旅館は正直酷いありさまだった。殺された一家の悪霊と、殺したキチガイ男の悪霊が彷徨っているのだ。肝試しにきていたDQNたちは、全員立ち入って一時間も経たずに見るに耐えない無残な死に方をした)
比企谷(逃げ回ってた俺は、この件の解決のため、その旅館が龍脈というパワースポット上にあったことと、殺された一家の強い怨念を使って、一時的に過去にタイムスリップした)
比企谷(そして、三浦の一家が全員殺される過去を、キチガイ男をぶっ飛ばすという手法を持って物理的に解決した。そして、俺はあの古い旅館に巣食っていた悪霊を除去したのだ)
比企谷(それから三浦の一家と会うことはなかったが。俺はこの高校の入学式で、三浦に再会し、)
比企谷(三浦に抱きつかれた)
三浦『ありがとう、八幡。この感謝を、永遠に』
比企谷(抱きついた直後に囁かれたのはその言葉だった。その時の三浦の顔は、悪霊の時の彼女が乗り移ったかのように別人の雰囲気を放っていた)
比企谷(それ以降、あの時の彼女の片鱗を三浦が放つことはない。ただ、三浦本人の俺に対する好感度は少々高い気がした。もしかしたらあの彼女が密かに三浦本人に影響を与えているのかもしれない)
放課後
三浦「ハチ」
比企谷「......なんだ」
比企谷(気配は完全に絶っていた。だが三浦は俺を見つけた。俺はこの理由がなんなのか、未だに見当がついていない)
三浦「この後ちょっと買い物するから、少し付き合えし」
比企谷「面倒い、帰る」
三浦「ふぅーん、面倒なだけで、用事はないんでしょ、なら付き合えし」
比企谷「....嫌だ」
三浦「.....ぁ......本当に、ダメ?」
比企谷(っ.....三浦のこういった頼みは、なぜか断り辛い。記憶にある霊だった頃の三浦の叫びを何度も思い出すのだ、
『生きたい、幸せになりたいっ.....!』
そういった、あの悲しみに満ちた叫びを)
比企谷「っ.....今日はたまたま買い物の予定があった。しょうがないから、渋々付き合ってやる」
三浦「本当!?.....まったく、ハチは素直じゃないし」
比企谷「うるさい、さっさと行くぞ」
比企谷(そうして、俺たちは教室を出た)
三浦「.......」
三浦「八幡.....大好きです」
ヤンデレ判定。
コンマで三浦がヤンデレるか。決めます。
>>83
奇数なら病む。
偶数ならステイ。
病む確率50%とか怖い
>>83ヤンデレはさぁいきょうです(錯乱)
三浦が病みました。
次回イベントから乱入コンマが入ります。
三浦 好感度・110
好感度が200に達すると.....何かが起きます(白目)
では、宿題がやばいので今夜はさよなら。
次回イベントの安価です。
>>86
すみません。
再安価です。次回イベントは誰と起きる?>>90
いろはーーー
しかしまあここまで結衣の霊圧が無いSSもめずらしいな
>>95だって安価がないんだもの。
図書室
比企谷[睡眠中]
いろは「.....あっ」
いろは「........」
いろは「こんにちわ、先輩」
比企谷「......誰?」
比企谷(静かな場所で寝たいという願望と、調べ物の両立のために図書室に来ていたら、誰かに話しかけられた)
比企谷(記憶を探れば、前にもこいつとはここで会った気がする)
いろは「嫌だなー先輩、一色いろはですよ。覚えてないんですか」
比企谷「前会った時は名前は言われなかった。だから覚えてない」
いろは「あら?会ったことは覚えててくれたんですね。意外です。ところで先輩の名前はなんていうんですか?」
比企谷「比企谷だ」
いろは「むぅ、比企谷先輩は素っ気ないですね。コミュ障とか言われませんか?」
比企谷「余計なお世話だ」
比企谷「.......」zzz
いろは「.......」
比企谷「.......」zzz
いろは(隣の席に座ってはみたけど、まったく意識されてないな。この人ホモなのかな?)
いろは(人間に興味はないとか言ってたけど、あれはもしかしたら冗談じゃなかったのかな?)
比企谷「.......」
スタスタ
いろは(比企谷先輩は私の方を見ることなく、起きたらそのまま立ち去って行った)
いろは(ここまで人に意識されなかったのは初めてだ。本当にあの先輩は何なんだろうか)
いろは(でも、立ち去る先輩の背中はなぜか少し寂しそうに見えた)
やばい、ガイル成分が不足している。補給せねば。
というわけて今夜はおしまい。明日はもうちょっとやろう。
一応次回安価。
次にイベントを起こすキャラは?
>>100
結衣
このSSまとめへのコメント
面白い♪
こういうの好きだから長く続けてほしい☆
続きまだですか?
待ってます
早く続きが見たいっす
渋い八幡が良いです!
続き熱望!
次回まだかな?
くっさ
しかもつまんね
はよ