ウホ

は

はい

ぜろ

八幡「うし。準備もしたし、行くか」


八幡(早く起きすぎたのは決して楽しみだからではない。知らない道で迷ったら困るからだからな)


コンマ↓2


奇数でイベント

はい

きすう

ksk

あれ？
小町と姫以外ハード？

八幡「……えー。ここを左」



？？「……」ﾃｸﾃｸ



八幡(なっ……)ｷｨ!


八幡(当たってないよな！？)



八幡「す、すいまふぇ」



ぶつかりそうになったのは誰？


安価↓2

雪乃「……大丈夫よ。前はしっかり見なさい」


八幡「……」


雪乃「……何かしら？」


コンマ↓2


偶数でイベント継続

好感度は有効。イベントの難易度と好感度の上がり方が違います



雪乃「……あまりジロジロ見ないでくれないかしら？」


八幡「あ。すまん」


雪乃「それじゃ」



八幡「……同じ学校の生徒……だよな？」


雪ノ下と出会った




学校


八幡「さて……俺のクラスはここか」



クラスメートは？


安価↓3まで


以下から三人

三浦
由比ヶ浜
姫菜
戸塚
川崎
葉山

八幡(さて、自己紹介も終わったな)



ワイワイ



八幡(周りは見事に携帯番号の交換はじめてるな)



コンマ↓2


奇数で話しかけられる

誰に話しかけられる？


コンマ↓1

1-3姫菜
4-6結衣
7-9三浦

0とゾロ目なら指定人物

結衣「はじめましてー」


八幡「……ど、ども」


八幡(うわー。これ俺が苦手なタイプじゃないか？)


結衣「由比ヶ浜結衣です。えっと……ごめんこの漢字何て読むの？」ｱﾊﾊ


八幡「……比企谷八幡だ」


結衣「比企谷くんかー。よろしくね」


八幡「あ、ああ」


コンマ↓1

奇数でメールアドレス交換

結衣「比企谷くん。携帯持ってる？」

八幡「え？あ、ああ」

結衣「line？」

八幡「あー。入れてない」

結衣「そっかー。じゃあ普通に交換だね」

八幡(え？交換すんの？えぇ？)


結衣とアドレスを交換しました


八幡(このアドレスの名前すげぇスパムっぽいんですが……)


コンマ↓1

奇数でイベント継続

三浦「結衣ー何してるんー？」


結衣「あ。優美子」


三浦「ん？もしかしてお邪魔だった？」


結衣「そんなことないよ？」


八幡(……逃げたい。切実に)


三浦「あ。それよりさ、ほらほら！この子可愛くない！？」


結衣「ふぇ？」


姫菜「こんにちはー海老名姫菜です」


結衣「よろしくねー！あたし由比ヶ浜結衣で、こっちが……ひ」


八幡「……？」


八幡(あれ？俺も紹介されるの？いらないよ？)


結衣「ひ……き？」


八幡(おいまさかこいつ)


結衣「……ヒッキーです」


姫菜「へっ？」

八幡(どうしてそうなった。というか新手の虐めか？)


八幡「比企谷八幡です」


結衣「ご、ごめんねー？」


八幡「別にいい……」



コンマ↓1


偶数で二人ともアドレス交換

三浦「あーしは三浦優美子。よろしく。ヒキオ」


八幡(嫌な名前が定着したぞ……)


八幡「あ、ああ」


姫菜「よろしくねー。比企谷くん」


八幡(この人が一番まともそうだ……)


姫菜
三浦
結衣

のアドレスを手に入れた



昼


八幡「さて、半日で終わりか」


コンマ↓1


奇数でイベント

誰に話しかけられる？


安価↓2


クラスメイトのみ

結衣「ねぇヒッキー」

八幡「何？つーかそれやめてくれ……」

結衣「これから暇？」

八幡「暇じゃない」


結衣「え？そうなん？」


八幡「ああ。帰って本とゲームと惰眠を取らないとな」


結衣「それ暇ってことじゃん！？」


八幡「そんなことはない」


結衣「折角だし遊びにいこうよー」


コンマ↓1

1-7断る
8-9行く(三浦、姫菜も同行)
0又はゾロ目二人で遊ぶ

結衣「ね？行こっ！」ﾆｺﾆｺ


八幡(……)


八幡「……今日だけな」


結衣「やった！」


八幡「んで、何処行くよ？」


結衣「んっとねー！」


コンマ↓1

1-3商店街
4-6ららぽーと
7-9ゲーセン
0カラオケ

クラスメイトは女子三人です

結衣「ね？行こっ！」ﾆｺﾆｺ


八幡(……)


八幡「……今日だけな」


結衣「やった！」


八幡「んで、何処行くよ？」


結衣「んっとねー！」


コンマ↓1

1-3商店街
4-6ららぽーと
7-9ゲーセン
0カラオケ

クラスメイトは女子三人です

八幡「ららぽーとか」

結衣「嫌だった？」

八幡「無難じゃないの？」

三浦「あ、姫菜これとかどう？」

姫菜「うん。いいと思うよ」

結衣「なになにー？あたしにも見せてー！」

八幡(……これ、俺いらなくね？)



コンマ↓1


奇数でイベント

ワイワイとショッピングした


三浦「何か食べてく？」


結衣「さんせー！」

姫菜「休憩だね」


コンマ↓1

偶数でイベント

結衣「ヒッキー何食べたい？」

八幡「え？いや何でもいいぞ」

三浦「つーかあんたちゃんと楽しんでるわけ？」

八幡「あ、ああ」

姫菜「私達ばっか買い物してごめんね？」

八幡「そんなこと気にしなくていいから」

三浦「休憩したら次はヒキオの買い物だね」

八幡「いや、俺金ないし」

結衣「まぁまぁ見るだけでもいいじゃん」

八幡(それなら帰ってもいいんじゃないですかねぇ……)


誰とイベントを起こす？


安価↓2

三浦「ヒキオさー」

八幡「何だ？」

三浦「見てくれは悪くないよね」

八幡「は？」

三浦「けど、目が腐ってるんだよね」

八幡「貶すのか褒めるのかどっちかにしろよ……」

三浦「うっさい。つか、あんた何食べんの？」

八幡「うどん」

三浦「ふーん。一口頂戴」

八幡「何でだよ……」

三浦「いーじゃん。あーしのも一口あげるからさ」


コンマ↓2


奇数であげる

八幡「……わかったよ、ほら」


三浦「まじ？」


八幡「ああ」


三浦「あんがと。……うん。旨いじゃん」


八幡「そーですか」


三浦「ほら、あーしの」


八幡「別にいい」


三浦「駄目だっての……大人しく食え」


八幡「ちょ……んぐっ」


三浦「どうよ」


八幡「……普通」


三浦「なにをー！」


結衣「二人イチャつきすぎじゃない？」


姫菜「まぁ、仲良くならいいんじゃないかな？」



三浦の好感度が少し上がった



コンマ↓2


奇数でイベント

八幡「んで、これはどういったことなわけ？」


三浦「何ってあんたの服見てんじゃん」


八幡「いらねーよ」


三浦「さっきもいったけどあんた見てくれは悪くないんだから身だしなみを気を付けな」


結衣「そんな訳で」


姫菜「私達が一着ずつ持ってきたんだけど、どれが一番好きかな？」


誰のを選ぶ？

安価↓2

八幡(なんというか……三浦も由比ヶ浜のやつのも色が派手すぎる)


八幡「じゃあ海老名さんので」


姫菜「あれ？私？」


八幡「？」


姫菜「いやー自分でも結構地味なやつ選んだつもりだったんだけどね」


八幡「ああ。むしろそれのがいい」


姫菜「そうなんだ？」


八幡「ああ」


コンマ↓2


奇数でイベント継続

八幡「俺のはいいからさ、お前らの選べよ」


三浦「もちろん後でやるし」


結衣「確か新しい服屋入ってたよねー」


姫菜「ああ。うん。確かね」



八幡(あ。やっぱりそうですよね？)




三浦「あ。これいい」


姫菜「わ。ほんとだ」


結衣「こっちにも可愛いのあるよー」

八幡(そして外で放置ですか。まぁ入りにくいしいいけどね)


八幡「……」ﾎﾞｰ


八幡(あれとか海老名さんに似合うかもな)


姫菜「ごめんね？比企谷くん。外で待たせて」


八幡「あ？ああ。気にすんな。何かいいのあったか？」


姫菜「んー。中々決まらなくて」


八幡「……これとかいいんじゃねーの？」


姫菜「……比企谷くんセンスあるね」


八幡「え」


姫菜「うん。これにするね。ありがとう」ﾆｺｯ



姫菜の好感度が上がった



コンマ↓2


奇数でイベント

その後買い物を楽しんだ


三浦「んじゃ、あーしはこっちだし」

結衣「うん。あたしもここで」

姫菜「あたしも寄るところあるから」

八幡「ああ。じゃあな」



コンマ↓2

奇数で途中まで送る

誰を送る？

コンマ↓2

1-3三浦
4-6結衣
7-9姫菜
0指定人物

ゾロ目なら別のイベント

三浦「……」ﾃｸﾃｸ


八幡「あ？どうした」


三浦「あんた男なら女の子ぐらい送ってやんな」


八幡「え」


三浦「姫菜はまだ用事があるみたいだし、結衣についてってやってよ。あの子ちょっと抜けてるとこあるからさ」


八幡「……お前は大丈夫なわけ？」


三浦「何？心配してくれんの？」


八幡「……別に」


三浦「ｸｽｯ。あんたって面白いね。まぁとにかく結衣の事頼んだから」


八幡「……ああ」


八幡「……はぁ。仕方ないか」


八幡「おーい。由比ヶ浜」


結衣「どうかした？」


八幡「いや。途中まで送る」


結衣「……別にいいよ？」


八幡(うわー。警戒されてる)


八幡「まぁ、無理ならいいがな」


結衣「……」


八幡「……？」


結衣「じゃあ、バス停までお願いしてもいい……かな？」


八幡「ん」


コンマ↓2


奇数でイベント

八幡「……」


結衣「……」


八幡(気まずい)


コンマ↓2


奇数で自転車でバス停へ

偶数なら歩いてバス停

八幡「……あのさ」


結衣「な、なに？」


八幡「……乗ってくれ。そっちのが早いし、お前も俺と別れる時間が早くなって一石二鳥だ」


結衣「え。べ、別に一石二鳥じゃなくない？」


八幡「……まぁ、頼むわ」


結衣「う、うん」



二人乗りでバス停まで送っていきました




八幡「さて、帰るか」


コンマ↓2


奇数でイベント

何も起きずに帰宅しました


小町「おかえりー」


八幡「ただいま。小町」


コンマ↓2

偶数で小町と喋る

小町「お兄ちゃん学校どうだったー？」

八幡「んー。めんどいからまた後でな」


小町「ええー」



自室

八幡(さて、寝るかそれとも何かするか)

コンマ↓2

奇数で寝る
偶数でメール

八幡「疲れたし寝よう」


何事もなく寝ました


次の日


コンマ?1

奇数で小町に起こしてもらう

小町「お兄ちゃん」ﾕｻﾕｻ


八幡「ん……」


小町「……起きろー！」


八幡「は、はい！」


小町「おはよ♪お兄ちゃん」


八幡「……びっくりさせるなよ……小町」


小町「起きないお兄ちゃんが悪いんだよ」

八幡「うぃ……」

小町「それじゃ、ご飯もできてるから降りてきてね」



コンマ?2

奇数で礼を言う
偶数で頭を撫でながら礼を言う

八幡「ぁー……小町」


小町「何？お兄ちゃ……」


八幡「その……いつもありがとな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

小町「……へ？」

八幡「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

小町「きゅ、急にどうしたのさ」ｶｧｧ

八幡「……別になんとなくだぞ」

小町「……うん！どういたしまして」ﾆｺｯ

八幡「ああ」

小町の好感度が上がった


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず登校した



教室


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず


昼休み


八幡(さて、どうしようか)


コンマ↓2

奇数でイベント

食堂

八幡(さて、パンも買ったし……問題は何処で食うかだな)

何処で食べる？

安価↓1


食堂
教室
空き教室
屋上
中庭
グランド
外の階段

八幡「……ここでいいか」


八幡(人通りもなさそうだし)


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず昼休みをゆっくり過ごした



放課後


八幡(さて、帰るか)


コンマ↓2


奇数でイベント

八幡(帰ったら本を……本のストックあったっけ)

コンマ↓2

奇数で無くなったので買いにいく

偶数なら寄り道せず帰る

八幡(大丈夫だな……後3冊はあったはず)


帰宅しました


八幡(さて、たまには小町が帰ってくる前に家事のひとつでもしておくか？)



コンマ↓2

偶数ならやる

八幡(ま、たまには洗濯と料理するか)


30分後


小町「ただいまー」


八幡「ああ。お帰り」

小町「およ？今日は早いんだ？」


八幡「俺はいつも早いだろ？昨日はたまたまだ」


小町「そうなのー？で、お兄ちゃんそれは？」


八幡「洗濯物」


小町「……」


八幡「……？どうした？」


小町「お、おおおお兄ちゃん！？」ｶｧｧ


八幡「な、なんだよ」


小町(それって小町の洗濯物も入ってるんだよね！？何で今日に限って洗濯とかするかなぁー！)


小町「う、ううん。後は小町がやるよー」


八幡「いや、休んでていいぞ」


小町「い、いいから！あ、そだ！だったらご飯つくってほしいなー」


八幡「あ、ああ。まぁ作る予定だったけど……」


小町「うん！じゃあ今すぐお願い！小町すっごいお腹すいちゃった！」


八幡「お、おう？」


小町「……ふー」


コンマ↓2

奇数でイベント

さっきからすんません。もうやりません

その後夕飯を食べ自室へ


コンマ↓2


奇数でメール受信

偶数なら読書してねる

一旦休憩

>>162
自分的にはドンドン参加してほしいんだけどなぁ……コンマの裏目が出るのも楽しんでいこうぜ


それでは乙でした

八幡「……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ


八幡「寝るか」



コンマ↓2


奇数で学校遅刻

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

八幡(うるさい……な)

ｶﾞｼｬ


八幡「……」ﾎﾞｰ


0750


八幡「げ」


誰とイベントを起こす？

安価↓2

三浦「ヒキオ！ちょうどいいとこに！」


八幡「は？お、おい？」


三浦「乗せろ！」

八幡「ふぁふぁい」

三浦「ほっ！」

八幡「うわっ。お前運動神経すげぇな」

三浦「ふふーん。もっと褒めていいんだけど？」

八幡「調子乗んな」

三浦「ちぇ」


コンマ↓1

奇数で学校に間に合う

校門


三浦「間に合った！やるじゃんヒキオ」

八幡「先に行け。俺は自転車片付けてから」

三浦「はぁ？ここまで連れてきてもらってそれはないっしょ」


八幡「いや、時間」


三浦「ほら、急ぐ！」


八幡「ああ、もう」ｶﾞｼｶﾞｼ


三浦「ヒキオ！走るの遅い！」


八幡「こちとら体力に自信がねーんだよ。ただでさえ二人乗りで体力使ってるのに」


三浦「……なら！」ｸﾞｲｯ


八幡「ちょ」


三浦「あーしがあんたの手を引いてやればいいんでしょ」

八幡「……やっぱ自分で走る」


三浦「だめ、遅い」


八幡「……はぁ」


三浦の好感度が少し上がった


八幡との距離が少し近づいた



コンマ↓2

奇数でイベント

何事もなく昼休みに



コンマ↓2


奇数でイベント

何も起きず


昼休み


八幡(今日は何処で食べようか)


コンマ↓2


奇数で場所変更

偶数で変わらず外の階段

八幡(昨日とは違う場所で食べるか……)



どこでたべる


安価↓2


コンマ↓1が奇数ならイベント

八幡(外でるのもだるいし食堂ですますか)


何も起きず食堂で昼御飯を食べた



放課後


コンマ↓2


奇数でイベント

誰が話しかけてくる？

クラスメイト三人から選択

結衣
三浦
姫菜


安価↓2

姫菜「比企谷くんー」

八幡「え？」

姫菜「もう帰るの？」

八幡「ああ。うん」


姫菜「昨日も早かったよね？」


八幡「まぁそうだな。寄り道とかしないし」


姫菜「……今日は一緒に寄り道しない？」


八幡(それは二人でと言うことなんでしょうか……いやそれはないか)

コンマ↓2


1-7で断る
8なら四人
9､0、ゾロ目なら二人で

八幡「折角だけど今日はちょっとな……悪い」

姫菜「あ、ううん！こっちこそ急にごめんね？」

八幡「ああ」


八幡(そう。こうしとけば嘘はついてない。俺はちょっと……としか言ってないしな)



帰宅中


コンマ↓2

奇数でイベント

誰とイベントを起こしますか


クラスメイト不可


安価↓2

川崎「……」


猫「にゃー」


川崎「……ぅ」


八幡(捨て猫？)


八幡(……今時立ち止まるやついるんだな)、


川崎「……」ﾋﾞｸｯ


八幡(にしては随分びくついてるけど……猫苦手なのか)


川崎「……何みてんの？」ｷﾞﾛｯ


八幡(こわっ。なんだこれ……どうする)


コンマ↓2

奇数でイベント継続

偶数なら謝って逃げる

休憩
お疲れ様でした

これ、よく分からん

198: [saga] 2014/06/29(日) 21:40:24.41 ID:ydd85x/pO携(4/11) AAS
八幡(昨日とは違う場所で食べるか……)

どこでたべる

安価↓2

コンマ↓1が奇数ならイベント
199: 2014/06/29(日) 21:41:30.12 ID:HijhKD4zo(3/4) AAS
教室
200: 2014/06/29(日) 21:41:33.37 ID:bEaStu2kO携(1) AAS
食堂
201: 2014/06/29(日) 21:41:38.19 ID:hW2H87dmo(4/7) AAS
グラウンド
202: [saga] 2014/06/29(日) 21:43:17.87 ID:ydd85x/pO携(5/11) AAS
八幡(外でるのもだるいし食堂ですますか)

何も起きず食堂で昼御飯を食べた

放課後

コンマ↓2

奇数でイベント

これ以前に荒れて終わったスレのリスタートだよね

前回は推しキャラ以外の妨害有りで荒れたけど、今回はどうするのか基準を示してくれ

八幡「……いや、何でもないです。それじゃ」


川崎「……」


困った顔の川崎を横目に帰宅した


コンマ↓2

奇数でイベント

誰とイベントを起こしますか(下記から選択)

小町
結衣
三浦
姫菜


安価↓1

八幡(電話？海老名さんから？)



コンマ↓2

0、ゾロ目ならデート


その他は雑談

姫菜「あ、急に電話してごめんね」

八幡「いや、別に」

その後暫く雑談した


八幡(結局何だったんだ……内容がなかったぞ……)


姫菜の好感度が少し上がった

朝

登校中


コンマ↓2

奇数でイベント

誰とイベントを起こしますか

未登場キャラ可

安価↓2

材木座「コラムコラム」

八幡「……」ﾃｸﾃｸ


材木座「あいや待たれい！」


八幡(俺じゃない俺じゃない)


材木座「無視ですか……」


八幡「え……俺？」


材木座「そうだ！我が宿敵！八幡よ！」


コンマ↓2

奇数でイベント継続

偶数なら適当にあしらって登校

八幡「とりあえずそのうっとうしい喋り方をなんとかしてくれ……後暑苦しいからよるな」


材木座「む。やはり主は我の真の正体に気がついたか……そう我は剣豪将軍材木座義輝である」


八幡「いや、何でそうなった……ああ、義輝ってあれか……」


材木座「ほう。流石だな」

八幡「中二病乙」


材木座「ぐはっ」



八幡「つーか、何でお前俺の名前知ってるの？」


材木座「ふっ……知れたこと、我と汝は運命に定められた……」


八幡「……」


材木座「ああ！待ってください！八幡ー！ 」


八幡「キャラぶれすぎだろ……」



材木座と知り合った



教室


コンマ↓2

奇数でイベント

話しかけてくるのは……


コンマ↓2

1-3結衣
4-6三浦
7-9姫菜
0指定人物

ゾロ目特殊イベント

戸塚「おはよう」


八幡「……」


戸塚「比企谷くん？」

八幡「え？あ、はい？え？」


八幡(だ、誰？)

戸塚「初めまして。戸塚彩加です」


八幡「は、はぁ……比企谷八幡です」

コンマ↓2

奇数でイベント継続

戸塚「あ。もうHR始まるからこれで。またね。比企谷くん」ﾆｺｯ


八幡「あ。ああ」


八幡(な、なんだったんだ)


昼休み

コンマ↓2

奇数でイベント

クラスメイトの誰が話しかけてくる？

安価↓2

結衣「ヒッキー、一緒にご飯食べよーよ」

八幡「え？なに？」

結衣「だからーご飯ー」


八幡「…… はい？」



コンマ↓2

偶数なら四人でご飯
0,ゾロ目なら二人で食べる

奇数なら断る

結衣「たまにはいーじゃん。ねー」


八幡「……わかったから揺らすな……」


八幡(まぁどうせ三浦や海老名さんもいるんだろうし、たまにはいいだろ)


結衣「ほんと！？」

八幡「とりあえずパン買ってからな……」

結衣「うん！」


中庭

結衣「いやー！いい天気だね」


八幡「……あのさ」

結衣「何？」

八幡「……もしかしてお前だけ？」

結衣「ふぇ？そうだけど？」

八幡(ま、まじかよ。二人きりとか間が持たないぞ)

コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「つーか、何で俺を」

結衣「え？なに？」

八幡「……いや」


結衣「……そう？えへへ。ここ風通しがよくていい場所でしょ？」


八幡「まぁ、そうだな」


結衣「ヒッキー昼休み何処で食べてるの？教室にも食堂にもいないけど」

八幡「適当」

八幡(察してくれよ……つうか何で知ってるんだよ)


結衣「そっかー。適当かー」

八幡「……」

結衣「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


八幡「なぁ」


結衣「なにー？」ﾆｺﾆｺ


八幡「……いや、何でもない」


結衣「？……卵焼きおいしー！ヒッキーも食べる？」ﾋｮｲ


八幡「いや、い……んぐ」


結衣「……どう？」


八幡「あのなぁ……まぁ……」


結衣「ん？」


八幡「……うまい……けど」


結衣「そっか！」ﾆｺｯ


八幡(何でそんなに笑顔なんだよ……これにも裏があるんじゃないかって思ってる自分が嫌になる)


結衣「流石あたしのお母さん！」

八幡「お前が作ったんじゃないよかよ……」


結衣「え？だめ？」


八幡「……いや、いいんじゃねーの」


結衣の好感度が少し上がった


コンマ↓2

奇数でイベント

そのまま適当に昼休みを過ごした


放課後


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡(今夜はなにするかなぁ)


誰が話しかけてくる？


安価↓2

いろは「もしもーし。そこの人ー」


八幡「……」


八幡(周りには誰もいない……が、俺は今何も聞こえていなかった。そう。聞こえていなかったなら仕方がない)


いろは「おーい。お兄さん」


八幡「ぅ……何だよ」


いろは「……」


いろは(見るからに女耐性0かな。この人。ちょうどいいや♪)


いろは「お兄さん。総武の人ですよね？」

八幡「ああ」

いろは「ちょっとお願いきいてくれません？」


八幡(うっわ。超あざといのがきた。首かしげてるよ。きっと鏡見ながら計算したんだろうなぁ……)


いろは「あの？」


コンマ↓2

奇数でイベント継続

八幡(関わらないで逃げるのが得策だな。よし)


いろは「ちょっと？」ｸﾞｲｯ


八幡「……何でしょうか」


いろは「実は……私今年総武を受験しようと思っていてですね。それで見学をしたいんですけど……」


八幡「オープンキャンパスをまてよ……」


いろは「それじゃ遅いんです。それで学校に頼んだら本校生徒の身内とか卒業生なら入れるそうなので」


八幡「……おい、まさか」


いろは「はい♪手伝ってください」


八幡「断」


いろは「えいっ♪」ｷﾞｭｯ


八幡「は」


いろは「よっと」ﾊﾟｼｬ


八幡「……」


いろは「ちょっと角度が悪かったかな？……まぁいいや。さて、そこら辺の警察にこの人に抱きつかれましたって通報されるのと……」


八幡(ま、まじかよ)


いろは「どっちがいいですか？」


八幡(俺はとんでもない女と接触してしまったようだ)

八幡「なぁ」


いろは「はい？」

八幡「中入ったらもう俺いらないだろ」

いろは「駄目ですよ。もしもの保険です」ｷｮﾛｷｮﾛ

八幡「つーかお前見学する気ないだろ……」

いろは「え？何でです？めっちゃ見てますよ？」


八幡「……誰か人を探してるんじゃないのか」


いろは「……何でわかったんですか」


八幡「別に……お前の視線が人が通るたびに動いてるからな」


いろは「……へぇ」


八幡「なんだよ」


いろは「いえいえ。お兄さん名前は？」

八幡「……比企谷八幡」

いろは「そうですか。私は一色いろはです」

八幡「はぁ」

いろは「うわ、興味なさげですね」

八幡「興味ないからな」


コンマ↓2

奇数で携帯番号交換

いろは「なーんか癪にさわりますね……」


八幡「ん」


いろは「先輩先輩」


八幡「何？」


いろは「携帯番号教えてください」


八幡「嫌だ」


いろは「……学校のコピー機ってSD対応してたかなぁ」


八幡「……わかったよ。その代わりその写真いますぐ消せ」


いろは「いいですよ♪」


八幡「はぁ……」



いろはの番号とメアドを手に入れた




八幡「で、結局お前誰を探してたわけ」


いろは「え？あー。何かすっごいイケメンの人が総武にいるって聞いたんですよ」


八幡「うっわ」


いろは「何ですか」


八幡「いや、何でも」


いろは「それ……絶対なにかありますよね」


八幡「さて、帰るか」


いろは「……まぁ、イケメンには会えなかったけど面白そうな人には会えたかな♪」

いろはの好感度が少し上がった

帰宅しました


コンマ↓2

奇数でメール受信

八幡「ん。携帯？」


誰からのメール？


安価↓2

八幡「ん。携帯？」


誰からのメール？


安価↓2

ごめんミスった
三浦

八幡「三浦？」


内容は？


偶数で明日の放課後四人で遊ぶ
0、ゾロ目なら二人で遊ぶ
奇数で雑談

自分の安価指定ミスなので↓2のゾロ目でやらせてもらいます。ご迷惑おかけしました

八幡「明日放課後あけとけ？」


八幡「……まぁいいか」


放課後遊ぶことになりました


朝


コンマ↓2

奇数でイベント

今後安価及びコンマ指定忘れの場合↓2で対処ということでお願いします

誰と出会う？

安価↓2

いろは「お、いたいたー」

八幡「お前……」

いろは「おはよーございまーす。先輩♪」


八幡「さっさと学校いけ。じゃあな」

いろは「ええー！ちょっとー！いたいけな後輩が朝早くから待っていたのにその反応ですかぁ？」


八幡(どこがいたいけな後輩だよ)


八幡「そもそもまだ後輩でもないだろ……」


いろは「まぁまぁ」


コンマ↓2

奇数でイベント

いろは「ねぇー先輩。学校サボって私とデートしましょうよー」

八幡「馬鹿いってないで帰れ」


いろは「ええー！ちょ……うわぁ。マジでいっちゃったよ」


いろは「……」


いろは「やっと見つけたかも……馬鹿じゃない男」


学校に着きました



コンマ↓2


偶数でイベント

何も起きず昼休みに


八幡(さて、どうするか)


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず学食へ


八幡(さて、飯何処で食べようか)


安価↓1

コンマ↓2が奇数ならイベント

場所だけ再安価↓2

中庭

八幡(ああ、なんだかんだここが気に入ったのかもしれん)ﾓｸﾞﾓｸﾞ


結衣「あれ？ヒッキー？」


八幡「……由比ヶ浜」


結衣「やっはろー。ヒッキーもここでお昼？」


八幡「ああ。つかお前は？」


結衣「実はあたしもなんだー」


コンマ↓2

奇数でイベント継続

八幡「そうか」


結衣「うん。そうだ」


八幡「……じゃあ俺はここ……で」


結衣「……」

八幡「……由比ヶ浜？」

結衣「え？なに？」

八幡「いや、あの……袖を掴まれると立てないんだが……」


結衣「え？あ、あれ！？ご、ごめん！」ﾊﾞｯ


八幡「いや、別に」


結衣「……」


八幡「……」


八幡(何となく去りにくい空気になったな)


結衣「……その」


八幡「？」


結衣「一緒に食べちゃ……だめ？かな」


八幡「……わかったよ」


結衣「ほんとに！？」ﾊﾟｧｧ


コンマ↓2

奇数ならイベント継続

由比ヶ浜と喋りながら昼食を食べた

由比ヶ浜の好感度が少し上がった


放課後

八幡(さて、三浦に呼ばれてたんだな)


三浦「……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ


ﾌﾞｰﾝ


八幡(メール？三浦から？……校門で待つ)


八幡「なんでわざわざメール？」


八幡(これはあれか？教室で俺と喋ると変な噂が流れて困るとかか？)


校門


八幡「よう」

三浦「遅いっての」

八幡「自転車取りに行ってたからな」

三浦「そ。まぁいいや。それじゃあ頼むね」

八幡「何を」


三浦「目的地まで」ｽﾄﾝｯ


八幡「……せめて校門でてからに……」


三浦「ごー！」


八幡「……はぁ」


コンマ↓2

奇数でイベント


ゾロ目なら特殊イベント

人物指定安価無しの由比ヶ浜ちょいちょいあるけど>>1は由比ヶ浜推しなの？

少し休憩

>>230

基本的流れは前スレと同じと思ってください

細かい所は申し訳ありませがこちらで調整させてもらいます


>>370


昼飯を食べる場所毎にイベントが起こるキャラが違います

ただしこれは知り合ったキャラが優先でおきます

例えば中庭で三人イベントキャラがいたとしても、知り合っていなければイベントが起きません


ただし、イベントキャラと誰も知り合っていない場所でイベントが起きるとエンカウントイベントが起きます



再開は2330を予定です

お疲れ様でした

商店街

八幡「とりあえず商店街きたけど、何すんだよ」


三浦「んー。とりあえず買い物とか？」


八幡「ノープランなのね」


三浦「まぁいいじゃん！」

八幡「……ふぅ」


コンマ↓2

偶数でイベント

しばらく買い物をした


三浦「んー。結構買っちゃったな」


八幡「その荷物を持ってるのは俺ですけどね……」ｾﾞｪｾﾞｪ


三浦「……んー。じゃあ次はそこら辺のカフェで休もっか」

コンマ↓2


奇数でイベント

ごめん急用が出来た

本日はここまでにさせてください

お疲れ様でした

八幡(何だここ……これがシャレ乙なカフェか……一生縁がないと思ってたわ)


三浦「どうかした？」


八幡「いや、別に」

カフェで休んだ

デートの行き先にカフェが追加されました


三浦「んー。次はどうしようかな」


八幡「ま、まだあるのか？」


三浦「不服？」


コンマ↓2

奇数ならデート継続
偶数で解散

三浦「……ま、今日はこれぐらいでもいいか」


八幡「……そうしてくれ」

三浦「うん。それじゃあ今日は解散！また明日」


八幡「……ああ」


八幡「……」


コンマ↓2

奇数なら途中まで送る

八幡「……」ｷｨ


三浦「何？どうかした？」


八幡「……女を一人で帰したら駄目なんだろ？」


三浦「……え？」


八幡「……」ﾌﾟｲｯ


三浦(ああ。そういや前にそんなこといったっけ)


三浦「……やるじゃん。ヒキオ」ﾆｺｯ

八幡「……いいから乗れよ。置いてくぞ」


三浦「よいしょっと」


八幡「……はや」


三浦「そんじゃ、よろしく」ｷﾞｭｯ


八幡(え。何でそんなに抱きつくの？え？え？やわら……)


三浦を駅まで送りました


三浦の好感度が少し上がった

帰宅中


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡(さっさと帰らねーとな)



誰とイベントを起こす？


安価↓2

結衣「あれ？ヒッキー？」


八幡「由比ヶ浜？何やってんだこんなとこで」


結衣「あたしはバイトの帰り」


八幡「バイト？」

結衣「うん。お小遣いぐらいは自分で稼がないとね」


八幡「……」


八幡(俺には一生無理だな。うん)


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「そうか。お疲れさん。それじゃな」


結衣「うん。またねー」


八幡「……さて、帰るか」



帰宅しました


コンマ↓2

奇数でメール受信

八幡「……メール？」

誰から？

安価↓2

結衣
三浦
姫菜
いろは

八幡「三浦？」

コンマ↓2

奇数でイベント
偶数で今日の雑談

八幡(……本文ないんですけど)


八幡「……あれ」


八幡「下にスクロール出来るぞこれ」


八幡「……」ｸｽｯ


八幡(……今日はありがとう……ね)


八幡「素直じゃないな」

心ゲージが少し上がった


朝


八幡(何故寝坊したし)


コンマ↓2

奇数でイベント

遅刻しました

平塚「では、HRはこれで終わりにする……比企谷」


八幡「は……はい」


平塚「昼休み職員室だ」


八幡「う、うす」


平塚先生に昼休み説教されました

八幡(やっと解放された……)

コンマ↓2

奇数でイベント

廊下


八幡(パンすら買えなかったな……)


誰とイベントを起こす？


安価↓2

ごめん再安価↓2

三浦「うっす」


八幡「ああ」

三浦「……長かったじゃん」


八幡「……おかげで昼飯を食い損ねた」


三浦「……ん」


八幡「なにこれ」


三浦「……パン」


八幡「え？お前のは？」


三浦「た、たまたま余っただけだかんね。捨てるのももったいなし、あーしはもうお腹一杯だし、えと……そ、そう。たまたまそこに飯食べ損ねたあんたがいたから渡すだけだから」


八幡「お、おう？」


三浦「そんじゃね」


八幡「あ、おい……お金」


八幡「……まぁ後でいいか」


昼飯を食べました

放課後


コンマ↓2

奇数でイベント

学校を出ました



八幡「……」

コンマ↓2

奇数でイベント

誰とイベントを起こす？


安価↓2

八幡(本を買いに商店街に来たんだが……あれ、由比ヶ浜だよな)


結衣「……♪」ﾃｸﾃｸ


八幡「……まぁ、気づいてないみたいだしいいだろ」


八幡(さて、本屋本屋)

結衣「だーれだ」


八幡「……」


結衣「……」


八幡「……」

結衣「あ、あの、何か言ってくれないと困るんだけど……」


八幡「……じゃあ離してくれ……由比ヶ浜」


結衣「うー。姫菜の嘘つきぃ」


八幡「で、お前どうしたの？こんなとこで」


コンマ↓2

奇数でバイト
偶数でイベント継続

結衣「これからバイトなんだー」

八幡「そうか、頑張れよ」


結衣「うん！またね！」


八幡「ああ」


その後本を買い家に帰った


小町「おにーちゃーんご飯ー」


八幡「ああ、すぐ行く」


コンマ↓2


奇数でイベント

八幡「……メール？」



誰から？

安価↓2

八幡「……一色か。えーっと」


コンマ↓2

0、ゾロ目ならデート

八幡「また学校つれてけ？……却下」


一色とメールをした


朝


コンマ↓2

奇数でイベント

何事もなく登校した

教室

コンマ↓2

奇数でイベント

平穏に過ぎた


昼休み

教室

八幡(さて、パンを買いに行くか)


コンマ↓2
偶数でイベント

誰とイベントを起こす？

クラスメイトから選択
三浦
結衣
姫菜

安価↓2

三浦「ストーップヒキオ！」


八幡「だが断る」


三浦「あ？」


八幡「すんませんでした」


三浦「よろしい。今日一緒ご飯食べようよ」


八幡「ん。あー」


コンマ↓2

奇数で四人で食べる
3、ゾロ目なら二人で食べる

偶数なら昨日のパンのお礼をしてから断る

三浦「あ。拒否権ないから」


八幡「ないのかよ……えぇ……」


三浦「当然だし」


八幡「わかったよ……」



グラウンド

八幡「ここで食うのか」

三浦「そ。芝生もあるし、風も気持ちいいっしょ」

八幡「……まぁ、そうだな」

三浦「……あんたって何時もパンだよね」


八幡「たまには弁当だぞ？作るのがめんどいからやらないだけだ」


三浦「ふーん」


コンマ↓2

偶数ならイベント継続

三浦「で、そこで結衣が……」

八幡「へぇ」


三浦と他愛ない話をしながら昼を過ごした

放課後


八幡「今日はどうするかな」


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「うん。帰ろうかな」


帰宅中


コンマ↓2


奇数でイベント

誰とイベントを起こす？

安価↓2

八幡「……何故こんなところに釘が……」


八幡(完全にパンクしたな……めんどくせぇ)


雪乃「どうかしたのかしら」


八幡「え？……ぁ」


雪乃「？」


八幡(……会ったことあるよな？)



コンマ↓2

奇数でイベント継続

八幡「……ぁー。いや、ただ自転車がパンクしただけです」


雪乃「……そう。自転車屋さんならそこの角を曲がって真っ直ぐ行けば左手にあるわよ」


八幡「どうも」


雪乃「ええ。それじゃあ」


八幡「……金足りるかなぁ」


パンクを直して帰りました


自室

コンマ↓2
奇数でメール
偶数なら寝る

誰から連絡がくる？

安価↓2

八幡「一色か……どうせまた学校だろ」


コンマ↓2

奇数でイベント

7、コンマならデート

八幡「明日時間開けといてください……ね」


八幡(……見なかったことにしよう)


明日放課後イベント発生



朝


八幡「……眠い」


コンマ↓2


奇数でイベント

何も起きず


教室


八幡(さて、寝るか)


コンマ↓2


奇数でイベント

何も起きず昼休みに


コンマ↓2

奇数でイベント

食堂

八幡(さて、飯何処で食べようか)

場所安価↓1


コンマ↓2
奇数でイベント

外の階段

八幡「何だかんだここで飯食ってるな」


何も起きず飯を食べた


放課後

校門

八幡「今日も疲れた……」


ｶﾞｼｯ


八幡(あれ？自転車が重いぞ)


いろは「ふふふ」



八幡「……えっと……？」


いろは「いい度胸ですね。私のメールを無視するなんて」


八幡「……あー、いや、これはあれだ。そ、そう。ごっめーん寝てた?ってやつだ」


いろは「それ、確実に起きてましたよね？」ﾆｺｯ


八幡(詰んだ)


コンマ↓2

奇数でイベント

いろは「……まったくしょうがないですねー」


八幡「だからって何故俺がお前を乗せてわざわざららぽーとまで行かなきゃいけないんだ……」


いろは「文句いったら後ろから悪戯しますよ？」

八幡「やめろ。落ちるぞ」


いろは「私は飛び降りるので平気です♪」


八幡「……はぁ」


いろは「いやー楽ですねー」


八幡(嵐のような女だ……)


ららぽーと

コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「なぁ一色さ」

いろは「はい？」

八幡「お前三年だろ？」

いろは「はい。それがどうかしました？」

八幡「いや、うち受けるなら少しぐらい勉強した方がいいんじゃねーの」


いろは「楽しょ…………」


八幡「？」


いろは「……」ﾆﾔﾘ


八幡「……な、なんだよ」


いろは「じゃあ♪先輩私に勉強教えてください♪」


八幡「……は？」


いろは「先輩が言い出したことなんですからねー？そのうち教えてもらいます」


八幡「ちょ、ちょっと……？」


いろは「ふふふ」


八幡(……やってしまった)



コンマ↓2

奇数でイベント

いろは「はい。先輩」

八幡「……ん。あーすまん」

いろは「いえいえ。連れ回してるんですからジュースぐらいは」


八幡「……意外とそんな一面もあるんだな」


いろは「失礼ですね。一体どんなイメージだったんですか」


八幡「え。猫かぶって自分の思う通りに回りを動かすタイプ」


いろは「……」


八幡「？」


いろは「凄いですね。先輩 」


八幡「……別に。お前みたいなやつを知ってるだけだ」


八幡(それこそ腐るほどいるんだ。そんなやつは)


いろは「………先輩もその人にやられたとか？」


八幡「……そうとは言ってないぞ」

いろは「……へぇー」

八幡「……」

いろは「大丈夫ですよ。先輩」


八幡「？」


いろは「あたしは裏切りませんから♪」


八幡「……」


いろは「お気に入りの人はですけど♪」


八幡「色々台無しだよ」


いろは「えへへ」


心ゲージが少し上がった


コンマ↓2

奇数でイベント

いろは「いやー遊びましたねー」

八幡「ほとんど見て回るだけだったけどな」


いろは「それがいいんじゃないですかー。本当わかってないなー」

八幡「女心なんてわかるかよ」


いろは「……」


八幡「……」


いろは「先輩」


八幡「……」


いろは「今週末さっそく勉強教えてくださいね」


八幡「はい？」


いろは「それじゃ！お疲れ様でしたー」


八幡「お、おい。まだいいとも言ってな……」


八幡「えぇ……自由すぎませんかねぇ」



いろはの好感度が大きく上がった


今週末いろはと勉強することになった



帰宅しました


コンマ↓2

奇数でメールを受信

誰から受信するか


コンマ↓2
1-2姫菜
3-4三浦
5-6結衣
7-8いろは
9,0指定人物

八幡「一色か」


八幡(何か最近こいつとメールすること多くね？)


コンマ↓2

偶数ならイベント

いろは「勉強会の場所なんですけど、私の家でいいですか？」

八幡「……ふざけんな……っと」


その後何故か俺の家で勉強会することになった……



朝


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず


教室

コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず

昼

コンマ↓2

奇数でイベント

誰が話しかけてくる？

クラスメイトから

安価↓2

姫菜「比企谷くん」

八幡(珍しい人に話しかけられたな)


八幡「どうした？」


姫菜「お昼一緒に食べない？」


コンマ↓2

偶数なら一緒に食べる
0,ゾロ目なら二人で食べる

八幡「まぁ……いいけど」


食堂

姫菜「……やっぱ食堂安いよねー」


八幡「そういや初めて食堂で食べるかな」


姫菜「あれ？そうなの？」

八幡「ほら、一人で食堂ってのもあれだし」

姫菜「ああ。何かわかるかも」

コンマ↓2

奇数でイベント

特に何も起きず


コンマ↓2

偶数ならイベント

何も起きず

そのまま姫菜と昼飯を食べた


放課後


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず


帰宅中

コンマ↓2

偶数ならイベント

帰宅しました


小町「お帰りー今日は早かったねー」


八幡「ああ。つうかお前もな」


小町「それは小町がいなかったらお兄ちゃん寂しいでしょ？」


八幡「おお。超寂しい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


小町「えへへ」


コンマ↓2

奇数でメールイベント

誰から？

安価↓3

八幡「……一色」


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「明後日忘れるな……ね」


八幡「……はぁ、仕方ないな 」


いろはとメールした



朝


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず

登校しました


コンマ↓2

奇数でイベント

誰とイベントを起こす？

安価↓3

いろはは学校にいません

安価↓2

廊下

姫菜「おはよー」

八幡「ん。ああ、おはよ」

姫菜「廊下で会うのは初めてかな？」

八幡「そういやそうかな」

コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず

その後別々に教室に入り授業をうけた


昼


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず

食堂


八幡(さて、何処で食べようか)


場所安価↓1

コンマ↓2

ごめん
偶奇指定忘れたからイベント




屋上


八幡「……あれ、あいてる？」


八幡(普通閉まってるんじゃないのか屋上って)


八幡「まぁいいか」


八幡「……いい眺めだ」ｺﾞﾛﾝ


八幡「……え」


川崎「……何してんの。あんた」



八幡(黒のレース……じゃなくて。えーっと……あの時の怖い人だ)


コンマ↓2


奇数でイベント

川崎「……あんた、あん時の」

八幡「ぁー」


川崎「ここ、立ち入り禁止なんだけど」


八幡「それはお前も一緒だろ」


川崎「……そうだね」


八幡「あの時何してたんだ？」


川崎「……べ、別に」


八幡「？」

コンマ↓2

奇数でイベント

川崎「……あんたは何しに来たの？」

八幡「……ああ。飯食いにな」


川崎「……そ。じゃあ私はここで」


八幡「ああ」


川崎「……川崎」


八幡「？」


川崎「あんたは？」


八幡「比企谷」


川崎「……そ。じゃあね」


八幡「？……ああ」



昼を食べた


放課後


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず学校を出た


コンマ↓2

奇数でイベント

誰とイベントを起こす？


安価↓
4

いろは「先輩ー」

八幡「何でいるんですかね……」

いろは「それはですね……」

コンマ↓2

奇数でイベント

いろは「暇だからブラブラしてました」


八幡「……こんなとこをか」


いろは「はい♪」


八幡「じゃ、ゆっくりブラブラしとけ。じゃな」


いろは「ええ！？放置ですかぁ！？」



適当に一色と話した


帰宅しました


コンマ↓2

奇数でイベント

小町「おにーちゃんーちょっとコンビニでアイス買ってきてよー」


八幡「……へいへい」


小町「あれ？いいの？」


八幡(まぁ小町は受験生だしな)


八幡「まぁたまにはな」



外出しました


誰と出会う？

安価↓3

とりあえずここまでです

お疲れ様でした


安価なら↓

八幡「……何してんのお前」


川崎「買い物にきまってんじゃん」


八幡「そりゃそうか」


コンマ↓2

奇数でイベント

川崎「あんた、プリンとか食べるの」

八幡「俺だってプリン食う。でもこれは妹の分だ」

川崎「妹いるんだ」

八幡「まぁ」


川崎「……比企谷？どっかで」

八幡「？」


川崎「ううん。それじゃ」

八幡「ああ。じゃあな」


川崎「うん」


川崎と別れました


コンビニの帰り


コンマ↓2奇数でイベント

八幡「ただいま」


小町「わー！ありがとうお兄ちゃん♪」


八幡「ああ」

コンマ↓2

奇数でイベント

誰から連絡がある？

安価↓2

八幡「……海老名さんか」

八幡(一瞬一色かと……)

八幡「で、なになに」


コンマ↓2

奇数でイベント
7かゾロ目でデート

八幡「普通にメールって何をすればいいかわからん」

メールしました


朝


八幡(さて……とうとう一色と勉強か……)


コンマ↓2

奇数でイベント

いろは「だーれだ♪」


八幡「……一色」


いろは「うん。大正解でーす」

八幡「……はぁ」ｳﾝｻﾞﾘ


いろは「それよりどうです？」

八幡「なにが」

いろは「私の私服姿ですよ。可愛いでしょ？」

八幡「はいはい。置いてくぞ」


いろは「えー！ちょっとは話聞いてくださいよー」

コンマ↓2

奇数でイベント

いろは「あれ？先輩自転車は？」

八幡「持ってきたら乗せろって言うだろ」

いろは「えー」


八幡「……さっさと行くぞ」


いろは「へーい」


コンマ↓2

偶数でイベント

いろは「あ、先輩お菓子買っていきましょうよ」


八幡「お前勉強しにきたってのわかってんのか……」

八幡「……聞いちゃいねぇ……」



いろは「先輩これとかどうです？」


八幡「何故俺に聞く……」

いろは「え？買ってくれないんですか？」


八幡「何でそうなるんですか……」


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「却下」


いろは「えー。甲斐性なし」

八幡「うるさい」


家に着きました


コンマ↓2

奇数でイベント

いろは「お邪魔しまーす」


八幡「ああ。誰もいないけどな」


いろは「え？も、もしかして先輩……私にいやらしいこと」


八幡「お茶でいいか？」


いろは「えー。つれないですねー。お構い無くー」


八幡「……リビングでいいよな」


いろは「え？先輩の部屋は？」


八幡「却下」


コンマ↓2

奇数で自室

八幡「リビングな。広いし」


いろは「はーい」


八幡「んじゃ、始めるか」



コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「……」


いろは「……」ｶﾘｶﾘ


八幡(ま、さすがに勉強してるときは静かだな)


いろは(簡単すぎて飽きちゃったなぁ……でもやっとかないとバレるしなぁ)


普通に勉強した


コンマ↓2

奇数でイベント

いろは(んー……かっこいい……のかなぁ？顔は意外と整ってるよねー)


八幡「……何だ、わからないことでもあるのか」


いろは「あー……そうですねぇ。こことか？」


八幡「何で疑問系なんだよ……えーっと……お前それ教科書ちゃんと読んだら出来るぞ」


いろは「えー？わかんないから教えてくださいよー」


いろはがわからないといった教科は？
コンマ↓2
奇数現国
偶数数学

八幡「だから……」


いろは「えー？わかりませんー」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ


八幡「……」


いろは「……どうしました？」


八幡「近い。あと真面目にやれ」


いろは「へーい」


いろは(んー。やっぱだめかぁ。ちょっと自信なくすなー。あ、それとも先輩ホモとか？)


八幡「……続けるぞ、後はこことそこを読んだら大体わかるはずだ」



いろは「はーい。あ、先輩」


八幡「何だよ」


いろは「疲れたから休憩しません？」


八幡「……まぁ、それもそうか」

休憩に入りました

コンマ↓2
偶数でイベント

八幡「ん。休憩終わりな」


いろは「えー。もっと喋りましょうよー」

八幡「いいから勉強しろ」

いろは「えー」


コンマ↓2

奇数でイベント

いろは「先輩」


八幡「何」


いろは「何でこんな風に勉強教えてくれるんですか？」

八幡「お前が押し掛けてきたんだろ……」


いろは「でも、本当に嫌ならここまで面倒も見ないですよ普通」


八幡「お前は目を離すと無茶苦茶するだろ……」


いろは「……やっぱあれですか、私が可愛いからですか？」


八幡「何でそう飛躍するかなぁ」


いろは「だって今まで近づいてきたの皆そうですし」


八幡「……それは自慢してるのか……」


いろは「あ、バレてます？でもうんざりなのは本当ですよ」


八幡「……はいはい。お前には惚れてはいけないことがよくわかったよ」


いろは「えー？」


喋りながら勉強した

夕方

コンマ↓2

奇数でイベント

八幡(しかし、小町のやつ遅いな)

いろは「どうかしました？」


八幡「ん。いや、何でもない。お前そろそろ帰らなくていいのか？」

いろは「へ？あーそうですねぇ」


いろは(どうしようかなぁ……流石に帰った方がいいかなぁ)



安価↓2

1#帰る
2#まだ帰らない

いろは「もう少しぐらいいいじゃないですかぁ」


八幡「……いやでも」


いろは「もう少しならいいでしょ？ね？」


八幡「だから……」


いろは「ねー」


ｶﾞﾁｬ


小町「お兄ちゃんただいまー」


八幡(……ああ、終わった)


心ゲージゲージが少し下がった


コンマ↓2

奇数でイベント

小町「……」


八幡「……ぁー。小町」


いろは「？」


小町「お邪魔しましたー♪」

ｶﾞﾁｬ


八幡「……はぁ」


その後小町の誤解を解き いろはの紹介をした


いろは「いやーバタバタしましたね」


八幡「お前のせいでな」


いろは「まぁまぁ。楽しかったじゃないですか」


八幡「お前だけな」


いろは「もー。ごめんなさいって」

八幡「お前送ったあとが憂鬱だ」


いろは「はいはいー頑張ってくださいねーお兄ちゃん♪」


八幡「さっさと帰れ」


いろは「あはは」


一色と別れた


八幡(はぁ……どうするかなぁ)

コンマ↓2

奇数でイベント

帰宅しました

小町「お兄ちゃん♪」

八幡「……ですよねぇ」


小町とお喋りしました



それから暫くして



八幡(もうすぐテストか……)


朝

登校中

コンマ↓2

奇数でイベント

何もおきず


登校しました

コンマ↓2

奇数でイベント

誰とイベントを起こす？


安価↓3

結衣「やっはろー！ヒッキー」


八幡「ああ。相変わらず朝から元気だな」


結衣「もっちろん！」


コンマ↓2

奇数でイベント

結衣「ねぇ。ヒッキー」

八幡「ぁ？どうした」


結衣「もうすぐテストだね」

八幡「……そだな」


結衣「それでね！」

八幡「断る」

結衣「まだ何も言ってないよ！？」

八幡「だが断る」

結衣「二回も断られた！？」

結衣「一緒に勉強しようよー」


コンマ↓2

偶数で一緒に勉強
0、ゾロ目なら二人で

結衣「お願いヒッキー！」

八幡「……はぁわかったよ」


放課後勉強をすることになった


昼休み


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず

食堂


八幡(さてと、どうするか)


何処で食べようか
安価↓2

コンマ↓3
偶数でイベント

屋上

八幡「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ゆっくりと昼飯を食べた


放課後


結衣「ヒッキー」

八幡「……わかったから。だからそんな掴むな。逃げないから」

結衣「……ほんと？」


八幡「ああ」


八幡(さて、どこで勉強するか)


コンマ↓2

奇数で図書館
偶数でファミレス
0とゾロ目ならカフェ

八幡「とりあえずサイゼ行くか……」


結衣「うん！」

コンマ↓2

奇数で二人のりで行く

ごめんゾロ目だった


場所だけ変更

歩いていきました

カフェ


結衣「ひ、ヒッキーがこんなとこ知ってるなんて」

八幡「なんだよ」


八幡(まぁ確かに俺は知らなかったけど)


結衣「ううん。意外だった」

八幡「とりあえず飲み物」

結衣「わ。美味しそうなケーキ」

八幡「……お前も話聞かないのね……」


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「一つだけな」


結衣「え！？買ってくれるの！？」


八幡「そんなわけあるか」

結衣「……ですよねぇー」




結衣「んー。甘くておいしいー！」


八幡「そうですか」


結衣「ヒッキーも食べる？」


八幡「いらん」

結衣「えー？おいしーよ？」

八幡「……はぁ」

結衣「はい♪」

八幡「だから……」


八幡「……わかった。自分で食うから」

結衣「うん！どう？」

八幡「……旨いんじゃないの」

結衣「えへへ」


勉強を始めました


コンマ↓2

奇数でイベント

結衣「ねぇ、ヒッキー」

八幡「何」

結衣「……この、漢字何て読むの？」

八幡「漢字？…………悟るぐらい読め……」

結衣「か、確認だし」


八幡「……じゃあこれは」


結衣「……ほふる？」

八幡「こえぇよ……唸るな」


結衣「むむむ。難しい」


八幡「嘘だろ……」


結衣「じゃあヒッキーこれは？」


八幡「……因数分解だろ」


結衣「因数分解のやりかたは？」


八幡「…………」


結衣「……」ﾆｺﾆｺ


八幡「……教えてください」

結衣「うん！」


結衣と何だかんだで勉強した

数学が少し身に付いた

結衣の好感度が少し上がった


休憩

コンマ↓2

奇数でイベント

結衣「……あ、そだ」

八幡「どうした？」


結衣「あのね、あたしバイトしてるんだけど」


八幡「ああ。そうだったな、これからシフト入ってんの？」


結衣「ううん。そうじゃなくて」


八幡「？」


結衣「そのバイト先が人手不足でね。それで、ヒッキー来てくれないかな？」


八幡「いや、無理」


結衣「即答！？」


八幡「当たり前だろ……働いたら負けだ」


結衣「ええぇ……どうしても？」


コンマ↓2


0,ゾロ目なら行く

八幡「どうしてもだ」


結衣「うー。それなら仕方ないかなぁ……優美子も渋ってたしなぁ」


八幡(俺が働くとか……ないな)


休憩した後勉強を再開した


八幡「そろそろ帰るか」


結衣「うん。そうだね」


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「……途中まで送る」


結衣「……うん。よろしく！」


八幡「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


コンマ↓2

偶数で歩き
奇数で自転車

八幡「……時間もないし乗れ」

結衣「うん。よろしくね」



八幡「……行くぞ」


結衣「うん」



結衣「……ねぇ」

八幡「何だよ」


結衣「お、重くない？」

八幡「重い。当たり前だ」


結衣「う。やっぱり」



コンマ↓2

奇数でイベント

結衣(前もこうやって乗せてもらったっけ)


八幡「……」


結衣(ヒッキーって優しいよね。絶対に認めないだろうけど)ｿｯ

八幡「……？」

結衣「いつもありがと」


八幡「……」


結衣を送った


結衣の好感度が上がった


八幡「……さて、帰るか」


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず帰宅した


八幡「……寝るか」


コンマ↓2

奇数でメール受信

誰から受信する？

安価↓2


コンマ↓3が偶然ならスパム

八幡「……一色か」



コンマ↓2

0、ゾロ目でデート

一色とメールしました



朝


コンマ↓2

奇数でイベント

誰とイベントを起こす？

安価↓4

1000について

ボーナス選択制


指定キャラとイベントを起こす

又は

指定キャラの現在の好感度を知る

イベントは未登場キャラでも可


それじゃあ次スレまでお待ちください

お待たせ



八幡「もし俺が何事もなく高校入学したら」いろは「その2ですね」
八幡「もし俺が何事もなく高校入学したら」いろは「その2ですね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404739341/)

心ゲージは後々必要になります

マイナスに振り切るとぼっちエンドになります

それじゃ埋めてください