憂「返しにいかなきゃだよ!!」
唯「えぇ~。う~い~私返したくないよ~」
憂「こうなったら>>5どうしたらいいか教えて!」
あずにゃんの家燃やす
憂「そ、そうだ!お姉ちゃん!梓ちゃんの家燃やしにいこうよ!」
唯「う~ん。意味わかんないよ…」
憂「そうしたらギター返しにいかなくていいよ!」
唯「すぐにいこう!」フンス!
~中野家周辺~
憂「近くには誰も居ないよね?」キョロキョロ
憂「お、お姉ちゃん!ちょっと!なんで犬と遊んでるの~!」
唯「よ~し、よ~し」フサフサ
唯「所で何で燃やせばいいの?」
憂「そ、それは…>>10」
あずにゃんの通帳とギターと思い出のアルバム
憂「 梓ちゃんの通帳とギターと思い出のアルバムなんてどうかな?」
唯「いいね~!」アハハ
カチカチ
ボッ!
唯「なんかキャンプファイヤみたいだね」エヘヘ
憂「お、おねえちゃん……」キュン
唯「憂~!中であずにゃんが苦しがってるよ~」アハハ
憂「あはは♪面白いね♪」
唯「フムフム、あずにゃんはあぁやって苦しむのか」
憂(学んでるお姉ちゃんも可愛いよ…)
唯「あっ!あずにゃんが倒れた!」アタフタ
憂「心配しなくて大丈夫だよ!ただの一酸化炭素中毒だから♪」
唯「よく分かんないけど大丈夫ならまぁいいか!」
憂「あの世に逝くだけだからね♪」
唯「あの世か……。あのよ~!なんてね!」テヘッ
憂「お姉ちゃん面白すぎだよ~」アハハ
唯「このあとどうする?」
憂「そうだねぇ~。>>18なんてどうかな?」
あずにゃん食う
憂「あずさちゃん食べちゃおうか!」
唯「う、うい。あずにゃんって美味しいの?」
憂「どうかなぁ。純ちゃんはイマイチだったから味の保証は出来ないけど……。」
唯「憂が焼いてくれたからきっと美味しいはずだよ!さぁ食べに行こう!」フンス!
憂「よいしょ、よいしょ。お姉ちゃん!あずさちゃん持ってきたよ!」
唯「おぉ!あずにゃん、また日焼けしたねぇ~!」
梓「」
憂「返事がないただのしかばねのようだ」ボソ
唯「ドラクエみたいで楽しいね」アハハ
憂「エヘヘ」テレッ
唯・憂「いただきまーす!」
パクパクムシャムシャ
唯・憂「オェーー!」
唯「ま、不味いね…」ハァハァ
憂「う、うん…。美味しく焼けなくてごめんなさい」シュン
唯「べ、別に憂のせいじゃないよ」アタフタ
憂「でも……」
唯「ほら、あずにゃんが不味いのがいけないんだから!」ドゴォ
梓「」ドサッ
憂「お、おねえちゃん。ありがとう…。」ウルウル
憂「お片付けもしたし>>31でもやる?」
唯「いいですなぁ~」アハハ
オナニー
※この先は卑猥な文章やアダルトの内容を多く含みます。18歳未満の閲覧はお止めください
憂「お姉ちゃんはクリトリスいじる派?それとも穴?」
唯「ほぇ?私はクリトリスかな。憂は?」
憂「私もクリトリスだよ♪」
唯「おぉ!それならお姉ちゃんが電マを貸してあげよう~!」エッヘン!
憂「ありがと~!」エヘヘ
~唯の部屋~
憂「これが電マか……」
唯「ほら、スイッチ入れるよ」カチッ
ブィ~ン
憂「す、すごい振動だね」ドキドキ
唯「ここに当てると気持ちいいんだよ~」
憂「ひゃあ!」ビクッ
唯「うい、すごく敏感なんだね♪」
憂「お、おねえちゃん……。クリの皮を剥かないで…。」ビクビク
唯「ほぇ?気持ちよくない?」
憂「な、なんかヒクヒクしちゃうの……」ビクビク
唯「ふっふっふ。それなら止められませんなぁ」ニヤニヤ
憂「お、お姉ちゃん!ちょっと待って!」ビクッビクッ
唯「ん?」
憂「なんか押し寄せてくる感じが……」ビクビク
唯「うい、イッたことないの?」
憂「いつも、キューってなったらやめちゃうから……その……」カァッー
唯「大丈夫だからお姉ちゃんに任せて!」フンス!
憂「あっ……ダメ…なんか変になっちゃいそう……」ビクッビクッ
唯「ういのアソコヒクヒクしてきたよ♪」
憂「は、恥ずかしいから言わないで……アッ……」ビクッ
憂「あっ……ダメ…………なんかきちゃうー!」ガクガク
唯「ふふふ♪憂って可愛いんだね♪」
憂「スースー」ビクッ
唯「ほぇ?憂寝ちゃったよ……。暇だから>>43でもしようかな」
唯「あずにゃんとエッチしにいこう!」
~中野家跡地~
ガサガサ
唯「あった、あった!あずにゃんの死体」フフフ
梓「」
唯「あずにゃん黒焦げだけどアソコはキレイだね」ペロッ
梓「」
唯「あずにゃん気持ちいい?」prpr
梓「」
唯「あ、あずにゃん!なにか言ってよ……」グスッ
梓「」
唯「あずにゃんをどうすればいいかな……>>51」
改造する
唯「あずにゃんを改造しよう!」
~商店街~
ダイジョーブ博士「アナタ困っていますね?」
唯「あなた誰ですか?」ムムム
ダイジョーブ博士「梓を改造してあげマス!」
唯「えぇ」
~実験室~
ダイジョーブ博士「どんな風に改造したいのですか?」
唯「と、とにかく野球が上手くなりたいんです!」
ダイジョーブ博士「野球?」
唯「あっ!あずにゃんを生き返らせてください!」
ダイジョーブ博士「失敗する可能性がありますが大丈夫ですか?」
唯「はい!お願いします!」
ダイジョーブ博士「それではいきます」
ビリビリ
ダイジョーブ博士「成功デス。やはり私は天才でした。」
梓「んっ?」
唯「あずにゃん!」ガバッ
梓「ゆ、ゆい先輩いきなりなんですか……ってここどこですか?」
唯「あずにゃんを改造してもらったんだよ!」
梓「改造?え?意味が……」
唯「あずにゃんの家を燃やしてあずにゃんを食べて……色々あったんだよ!」
梓「?」
ダイジョーブ博士「都合の悪い記憶は消しておきました。では私はゲドー君を探しに行ってきマス」ダッダッ
梓「ゆ、唯先輩?」
唯「あのねあずにゃん。あずにゃんの思い出を消しちゃったの……」グスッ
梓「えっ?なんで泣いてるんですか?」
唯「あずにゃんごめんなさい」エーン
梓「ゆ、唯先輩苦しいですよ……。でも……温かいです……」ギュッ
唯「なくしちゃった思い出、また作れるかな?」ウルウル
梓「意味がよくわからないですけど大丈夫ですよ!だって唯先輩がそばにいてくれるから……」
唯「あ~ず~にゃ~ん」ガバッ
梓「く、苦しいですよ」アハハ
おしまい
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