憂「お、お姉ちゃん!?そのギターどうしたの!?」唯「ほぇ?パクってきたんだよ♪」 (65)

憂「返しにいかなきゃだよ!!」

唯「えぇ~。う~い~私返したくないよ~」

憂「こうなったら>>5どうしたらいいか教えて!」

あずにゃんの家燃やす

憂「そ、そうだ!お姉ちゃん!梓ちゃんの家燃やしにいこうよ!」

唯「う~ん。意味わかんないよ…」

憂「そうしたらギター返しにいかなくていいよ!」

唯「すぐにいこう!」フンス!

~中野家周辺~

憂「近くには誰も居ないよね?」キョロキョロ

憂「お、お姉ちゃん!ちょっと!なんで犬と遊んでるの~!」

唯「よ~し、よ~し」フサフサ

唯「所で何で燃やせばいいの?」

憂「そ、それは…>>10

あずにゃんの通帳とギターと思い出のアルバム

憂「 梓ちゃんの通帳とギターと思い出のアルバムなんてどうかな?」

唯「いいね~!」アハハ

カチカチ

ボッ!

唯「なんかキャンプファイヤみたいだね」エヘヘ

憂「お、おねえちゃん……」キュン

唯「憂~!中であずにゃんが苦しがってるよ~」アハハ

憂「あはは♪面白いね♪」

唯「フムフム、あずにゃんはあぁやって苦しむのか」

憂(学んでるお姉ちゃんも可愛いよ…)

唯「あっ!あずにゃんが倒れた!」アタフタ

憂「心配しなくて大丈夫だよ!ただの一酸化炭素中毒だから♪」

唯「よく分かんないけど大丈夫ならまぁいいか!」

憂「あの世に逝くだけだからね♪」

唯「あの世か……。あのよ~!なんてね!」テヘッ

憂「お姉ちゃん面白すぎだよ~」アハハ

唯「このあとどうする?」

憂「そうだねぇ~。>>18なんてどうかな?」

あずにゃん食う

憂「あずさちゃん食べちゃおうか!」

唯「う、うい。あずにゃんって美味しいの?」

憂「どうかなぁ。純ちゃんはイマイチだったから味の保証は出来ないけど……。」

唯「憂が焼いてくれたからきっと美味しいはずだよ!さぁ食べに行こう!」フンス!

憂「よいしょ、よいしょ。お姉ちゃん!あずさちゃん持ってきたよ!」

唯「おぉ!あずにゃん、また日焼けしたねぇ~!」

梓「」

憂「返事がないただのしかばねのようだ」ボソ

唯「ドラクエみたいで楽しいね」アハハ

憂「エヘヘ」テレッ

唯・憂「いただきまーす!」

パクパクムシャムシャ

唯・憂「オェーー!」

唯「ま、不味いね…」ハァハァ

憂「う、うん…。美味しく焼けなくてごめんなさい」シュン

唯「べ、別に憂のせいじゃないよ」アタフタ

憂「でも……」

唯「ほら、あずにゃんが不味いのがいけないんだから!」ドゴォ

梓「」ドサッ

憂「お、おねえちゃん。ありがとう…。」ウルウル

憂「お片付けもしたし>>31でもやる?」

唯「いいですなぁ~」アハハ

オナニー

※この先は卑猥な文章やアダルトの内容を多く含みます。18歳未満の閲覧はお止めください

憂「お姉ちゃんはクリトリスいじる派?それとも穴?」

唯「ほぇ?私はクリトリスかな。憂は?」

憂「私もクリトリスだよ♪」

唯「おぉ!それならお姉ちゃんが電マを貸してあげよう~!」エッヘン!

憂「ありがと~!」エヘヘ

~唯の部屋~

憂「これが電マか……」

唯「ほら、スイッチ入れるよ」カチッ

ブィ~ン

憂「す、すごい振動だね」ドキドキ

唯「ここに当てると気持ちいいんだよ~」

憂「ひゃあ!」ビクッ

唯「うい、すごく敏感なんだね♪」

憂「お、おねえちゃん……。クリの皮を剥かないで…。」ビクビク

唯「ほぇ?気持ちよくない?」

憂「な、なんかヒクヒクしちゃうの……」ビクビク

唯「ふっふっふ。それなら止められませんなぁ」ニヤニヤ

憂「お、お姉ちゃん!ちょっと待って!」ビクッビクッ

唯「ん?」

憂「なんか押し寄せてくる感じが……」ビクビク

唯「うい、イッたことないの?」

憂「いつも、キューってなったらやめちゃうから……その……」カァッー

唯「大丈夫だからお姉ちゃんに任せて!」フンス!

憂「あっ……ダメ…なんか変になっちゃいそう……」ビクッビクッ

唯「ういのアソコヒクヒクしてきたよ♪」

憂「は、恥ずかしいから言わないで……アッ……」ビクッ

憂「あっ……ダメ…………なんかきちゃうー!」ガクガク

唯「ふふふ♪憂って可愛いんだね♪」

憂「スースー」ビクッ

唯「ほぇ?憂寝ちゃったよ……。暇だから>>43でもしようかな」

>>41

唯「あずにゃんとエッチしにいこう!」

~中野家跡地~

ガサガサ

唯「あった、あった!あずにゃんの死体」フフフ

梓「」

唯「あずにゃん黒焦げだけどアソコはキレイだね」ペロッ

梓「」

唯「あずにゃん気持ちいい?」prpr

梓「」

唯「あ、あずにゃん!なにか言ってよ……」グスッ

梓「」

唯「あずにゃんをどうすればいいかな……>>51

改造する

唯「あずにゃんを改造しよう!」

~商店街~

ダイジョーブ博士「アナタ困っていますね?」

唯「あなた誰ですか?」ムムム

ダイジョーブ博士「梓を改造してあげマス!」

唯「えぇ」

~実験室~

ダイジョーブ博士「どんな風に改造したいのですか?」

唯「と、とにかく野球が上手くなりたいんです!」

ダイジョーブ博士「野球?」

唯「あっ!あずにゃんを生き返らせてください!」

ダイジョーブ博士「失敗する可能性がありますが大丈夫ですか?」

唯「はい!お願いします!」

ダイジョーブ博士「それではいきます」

ビリビリ

ダイジョーブ博士「成功デス。やはり私は天才でした。」

梓「んっ?」

唯「あずにゃん!」ガバッ

梓「ゆ、ゆい先輩いきなりなんですか……ってここどこですか?」

唯「あずにゃんを改造してもらったんだよ!」

梓「改造?え?意味が……」

唯「あずにゃんの家を燃やしてあずにゃんを食べて……色々あったんだよ!」

梓「?」

ダイジョーブ博士「都合の悪い記憶は消しておきました。では私はゲドー君を探しに行ってきマス」ダッダッ

梓「ゆ、唯先輩?」

唯「あのねあずにゃん。あずにゃんの思い出を消しちゃったの……」グスッ

梓「えっ?なんで泣いてるんですか?」

唯「あずにゃんごめんなさい」エーン

梓「ゆ、唯先輩苦しいですよ……。でも……温かいです……」ギュッ

唯「なくしちゃった思い出、また作れるかな?」ウルウル

梓「意味がよくわからないですけど大丈夫ですよ!だって唯先輩がそばにいてくれるから……」

唯「あ~ず~にゃ~ん」ガバッ

梓「く、苦しいですよ」アハハ


おしまい

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