梓「そうですね……>>3でもすればムギ先輩もキスしてくれるんじゃないですか？」

唯「ほんと？」

ナデナデ

梓「そうですね……ナデナデでもすればムギ先輩もキスしてくれるんじゃないですか？」

唯「ほんと？さっそく試してみるよ！」ﾀﾀﾀｯ



唯「ﾊｧﾊｧ…あっ！やっと見つけた！ムギちゃーん」

紬「唯ちゃん？どうしたの？」

唯「ちょっとムギちゃんに試してみたい事があって」ﾊｧﾊｧ

紬「そ、そう…」（ﾊｧﾊｧ言ってる唯ちゃんってなんだかセクシー）

唯「よーし♪」（澪ちゃんをナデナデしてみよ♪……ってあれ？どこをナデナデしたらいいんだろ）

唯（よくわかんないけど>>5をナデナデしてみようかな）

頭

唯 ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ


澪「ちょ…唯…やめ…ほんとにやめ…(ゴキッ)」

唯「次は>>7をナデナデしよーっと」

頭

唯（頭をナデナデしてみようかな）

唯「ねえねえムギちゃんムギちゃん」

紬「なあに？」

唯「ちょっと屈んでくれる？」

紬「うん」ｶｶﾞﾐ

唯「よしよし、ムギちゃんはいいこいいこ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「へ？」

唯「えへへ♪頭をナデナデされて今どんな気持ち？」

紬「>>8」

唯「ほぇ？なんだって？」

紬「>>10」

唯「…」ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ
澪「」

唯「澪ちゃん壊れちゃった、つまんない」

唯「次は誰をナデナデしようかなー♪」

唯「あ♪>>12ちゃんはっけ～ん」

n17

唯「屈辱感でいっぱいのHjZちゃんだー♪いっぱいナデナデしてあげよーっと」

ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ

唯「反応ないからつまんなーい、不感症なんだね、きっと♪」


クソスレ終了

紬「…いっぱい」

唯「ほぇ？なんだって？」

紬「屈辱感でいっぱいって言ったの！今の何よ！小さい娘をあやすみたいに頭をナデナデしたりして！私そんなに子供じゃない！」

唯「あわわ…ナデナデされると気持ちくない？」

紬「よくない！一体なんのつもり！」

唯「わ、私はただ…>>15」

紬ちゃんと心中したかったの！

唯「わ、私はただ…唯ちゃんと心中したかったの！」

紬「し、臣従！？そんなのやだ！どうして私が唯ちゃんに臣従しないとイケないの！」

唯「どうしてって言われても…>>17」

紬ちゃんを愛してるから殺してあげたいの！若くて美しいうちに！

唯「紬ちゃんを愛してるから殺してあげたいの！若くて美しいうちに！」

紬「そんな…私死にたくない！キスだってまだした事ないのに」

唯「私も無いよ」

紬「そうなんだ、じゃあしよっか？」

唯「うん」

ﾁｭｯﾁｭｯ

梓「こうして唯先輩とムギ先輩はキスする事ができましたとさ」

おわり