注意
勝手に一夏「束さんにハケ水車をもらったから千冬姉で試す」の続き(?)を書いた
はじめてssを書くので至らないところがあったり、更新がおそい
一夏「と、ゆう訳で楯無さん達にもこのハケ水車を試そう」
一夏「でも、この前の千冬姉と違って終わった次の日には殺されるよな」
一夏「如何したものか」
パリン
一夏「な、何だ?」
一夏「なんかの機械と手紙?」
いっくんへ
なんかいっくんに必要そうな気がしたから作ってみたヨ~。
詳しくは裏面を読んでね。
一夏「裏面?」
一夏「ふむふむ、なるほど、つまりこの機械は俺の顔や気配を実在しない人に変えられるのか」
一夏「さっすが、束さん」
一夏「これなら楯無さん達も俺だとは気づかないだろう
よし!明日は日曜だし実験でのほほーんさんで試そう」
×のほほーんさん ○のほほんさん
そして日曜日
一夏「え~と、今日はのほほんに、この機械とハケ水車をためすんだったな」
一夏「確認のためにいちおこの機械を試しておこう」ポチッ
「お、ぉぉ・・・・」
ヤクザ「スゲーなんか裏社会の人みたいになった」
ヤクザ「よしんじゃー犯るか」
~生徒会室~
ヤクザって打つのめんどくさいから一夏に戻すけどまだ機械はうごいてるってことで
一夏「よし!のほほんさんには虚さんが呼んでたと伝えておいたからそろそろ来るだろう」
ガチャッ
本音「お姉ちゃん呼ん・・・だ・・?(だ、誰?)」
一夏「ん?なんだ更識楯無じゃないのか。(いつものように呼んだら俺ってばれるから裏の人で通そう)」
本音(この人お譲様が目的?、とりあえず私じゃ戦えないから一回逃げよう)ダッ
一夏「まぁ、更識の者に変わりはないか(やっぱり遅い)」ダッ+回りこみ
本音(回り込まれた!?)
一夏「知っている限りの情報を吐いてもらうぞ(少し可哀想だけどッ)ゴッ
本音「ぐっ・・・」ガクッ
~is学園立ち入り禁止地区~
一夏「とりあえず前回と同様に拘束してハケ水車をセットしておいた。」
本音「んぅん・・・ここは・・・?って貴方さっきのそれにこの格好はいったい」m字開脚
一夏「なに、お前を拷問にかけて更識家の情報を聞き出す」
本音「わ、私なんにもしらないよ~」
一夏「嘘付け。スイッチоn(ま、ただの俺だってばれないようにするカモフラージュだしな)」
本音「ヤッ・・・・・・アン」
一夏「(う~む のほほんさんってなんかもっと苛めちゃいたくなるよね)・・大丈夫そうだなもう少し強くするか」
本音「ふぇっ な、何して・・」
一夏「強!」
ウィ~ン
本音「ひゃうん ひゃ、ひゃめて これつよすぎる」
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