光彦「コナン君コナン君」
コナン「…何だよ、光彦」
光彦「授業中に本を読んではダメですよ」
コナン「うるせぇな、んなの俺の勝手だろ」
先生「そこー、うるさいですよー」
光彦「コナン君コナン君」
コナン「今度は何だ…?」
光彦「消しゴムでドミノを作ったって関くんにはなれませんよ」
コナン「………」
キーンコーンカーンコーン
光彦「授業も終わりましたし、>>4にでも行きますか」ガタッ
女子トイレ
光彦「授業も終わりましたし、女子トイレにでも行きますか」ガタッ
光彦「確か……」ポワポワワーン
元太『コナン、お前女子の靴下以外に何か欲しい物とかねーのか?』
コナン『それが、靴下だけじゃ足りなくなって来てよぉ』
元太『欲張りだなー』
コナン『最近は女子の出したてうんこにはまってんだ。でもこれがまた手に入れにくくて』ウンタラコンタラ
元太『アブノーマルな趣味してるよなぁ…』
光彦「と、昨日二人が会話してましたねぇ」
光彦「女子トイレで女の子のうんちを手に入れてコナン君にプレゼントフォーユー!」
光彦「これぞ仲良くなれる近道!」
光彦「さぁ、早速女子トイレへ!」タッタッタッ
ー女子トイレー
光彦「失礼します!」
光彦「ありゃ、静かですね。休み時間の女子トイレってもっと騒がしいのかと」
光彦「うーん……」キョロキョロ
光彦「誰もトイレしてないとなると、うんちを回収出来ません…困りました…」
光彦「……あっ」
光彦「…ここの鍵、閉まってる」
光彦「誰か入ってますかー?」
「だ、誰……?」
光彦「入ってましたか!突然ですが、今うんちしてますか?」
「なんて事聞くの!い、今は…>>9ならしてるよ///」
ポア
「なんて事聞くの!い、今は…ポアならしてるよ///」
光彦「ポアなんて宗教的ですね。よくするんですか?」
「ま、まぁね。こう…自分の魂が綺麗さっぱり洗い流されてる時の感覚が物凄く堪らないの」
「快感で胸が押し潰されるって言うか……」
光彦「へぇ!その感覚、僕にも分かりますよ!」
「分かってくれるのっ?」
光彦「はい!単純明快に言えば、うんちが出た時の気持ちよさですよね!」
「そう!それ!…って、やっぱりその声光彦君だよね?」
光彦「はい!僕は正真正銘の円谷光彦です!」
光彦「君は、歩美ちゃんですよね!」
歩美「!」
歩美「何で分かったのっ…?」
光彦「そりゃあ、歩美ちゃんが僕に気付いたんですから、僕だって歩美ちゃんに気付きますよ」
歩美「そ、そっか」
歩美「そ、それで…あの…」
光彦「はい、何でしょう?」
歩美「光彦君ってへ、変態、なの……?」
光彦「?まさか」
歩美「えっ」
歩美「…じゃあ、何で女子トイレに?」
光彦「あっ!それはですね、コナン君のために女の子のうんちをプレゼントしようと思いまして」
歩美「コナン君!?」
光彦「はい。どうやら、うんちに目覚めたようですよ」
歩美「そ、そうなんだ……コナン君が……」ドキドキ
光彦「そこで提案なんですが」
光彦「歩美ちゃん、どうにかしてうんちを出す事は出来ませんか?」
歩美「うーん……」
歩美「…ポワしたら、>>16ぐらいは出せるかも」
歩美がうんち出すスイッチ
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