妹「おねーちゃんに>>2しよっと」(48)

妹「おねーちゃんっ」
姉「ん?」

妹「おねーちゃんのアソコ見して」キリッ
姉「ぇえっ!?妹ちゃん…急にそんなこと言ってどしたの?」
妹「いーからいーからっ!」
姉「うーむ……(大人の体が気になるお年頃なのかな…?)仕方ないなぁ………」
妹「やったあ♪」

一応言うが妹12さい
姉18さいな。

姉「ん……んん…っと………」シュルシュル
妹「おねーちゃんのここ、これが邪魔でよく見えないんだぁ…」
姉「そっかぁー妹ちゃんまだ生えてないのね」苦笑
妹「指で開いてみていーい?」
姉「えっ…見るだけ、でしょ?」アセアセ
妹「お願い…かわりに、↓1するからっ」

妹「バイブ挿れてあげるからっ」
姉「っ、そんな言葉どこで……」
妹「いいでしょっ?」
姉「~っ…もう…一回だけよ…?」

妹「♪」クパァ
姉「っ………」
妹「ピンク色でつるつるしてるねー!ちっちゃい穴と…ん?ぷくって膨らんでるここ…なあに?」グリグリ
姉「ぅ、やっ………ぁ」ピクッ

妹「あたしにもこれ、ついてるよ」
姉の小さな突起物をグリグリと無邪気に指でいじる妹
姉「ぁっ…はぁ…っこ…れは…クリトリスっていうのよ…」
妹「へーえ…(フニフニだぁ…おしっこ出るとこって汚ないイメージだったけど、綺麗なピンクなんだね…舐めてもいいか…な)」

妹「…」ペロ
姉「ひゃぅっ!?」ビクゥッ
妹「えへ…きもちぃ?」チロチロ
姉「ひ、ぁ、あ、やめなさっ………やめなさいっ…!///」

妹「ピクピク動いて可愛いね」
指で突起物伝いヌラヌラと光るそこを撫でれば
思い出したように立ち上がり
姉「…?」
妹「そうだっ、おねーちゃんにバイブいれてあげないとねっ」ニッコリ

妹「ん~バイブバイブ………あ、音波電動歯ブラシとか……」
妹「おねーちゃんっ♪いーの見つけたよ!」
姉「!?それ、歯ブラシじゃない…!」

妹「ほら、足広げて…」
姉「ん、、もう………っ」
妹「でね、こーやってお願いしてほしいなっ『↓2』」

読みにくいから一行あけてくれるとありがたい

>>20
おぉ、そうか…了解だ。

妹『おねーちゃんの処女もらって…』

姉「えっ………なんで処女って知って…」

妹「ほらぁ、早く早くっ」ワクワク

姉「っ………わ、わたしの…」

妹「おねーちゃんのっ」

姉「おねーちゃんの………っ処女……もらって…?」ウルウル

妹「おねーちゃん、いーこいーこ♪」

カチ、と電動歯ブラシの電源入れ

弱く 強く ステインケア

の三段階ボタン一気に押し

妹「おっ、ステインケアが一番強いんだあ♪」

姉「っぁ…なんでもいーから…早くしてよね……(あの歯ブラシ…高いやつだから家族で回して使ってるのに…!)」

妹「おねーちゃんはインラン処女♪」

姉「っその淫乱処女にぞっこんなのは…どこのどいつよっ///」

妹「あーっ!そんなこと言ったらコレ、あげないんだから!」

姉「やっ…………やだ…謝るから………早く頂戴…」フルフル

妹「………んふ♪おねーちゃんかぁいーねっ♪♪いーよっ!」

勢いよく姉の秘部に押し込めば、動画で見た行動を真似る。

出したり入れたりを繰り返すたび漏れる、

姉の吐息。

妹「(んー、物足りないなあ…どうせなら↓2しようかな!)」

妹「これじゃあたしじゃなくて歯ブラシに処女奪われる…でしょ?だから…………」

ごそごそとベッドの下漁ればピンクのペニパン出し

妹「本物じゃないけど…気持ちだけでもあたしのおちんちんに貫かれてほしいのっ」

姉「」

すまん。またせたな!
ちょい待っとけ

姉「なっ…そんなのなんで持ってるのよ!?」ワナワナ

妹「…おねーちゃんを…犯したかったから…」テレレッ

姉「そんな格好でそんなこと言って……照れたって可愛くもなんともないわよっ!」

妹「でもでも、おねーちゃんのソコ…ヒクヒク揺れて悲しそう…」

ペニバンをつけた腰をくるりと回し、姉の腰をおさえた。

濡れそぼった姉の秘部に桃色のソレをおしあて

妹「↓2」

妹「んじゃっ、いっただきまーす♪」

ぐんっ、と突き上げれば悲鳴によく似た

されど甘い声をあげる姉。

姉「ひっ、ぁっあっ、ぁうんっっ///」

妹「……可愛い」

実際妹に感覚はないのだが、抜き挿しするたび

ねっとりと絡まる愛液は姉が感じていることを物語っていた。

妹「んっ…………ねぇおねーちゃん…これじゃあたし…気持ちよくなれないよぉ……一緒に↓3で、気持ちよく…なろ?」

安価遠くしちまったんでksk

妹「一緒にアナルビーズで…気持ちよくなろ?」

姉「そんなものまで持ってるの?///いつからそんなはしたない子になったのよ…」

妹「妹のおちんちんに貫かれて感じてるおねーちゃんも『はしたない』、よ」クスクス

姉の中からソレを引き抜けば

逃がさんと言わんばかりに締め付けてくる。

そんなのは無視して、愛液滴るペニバンを取り外してベロリと舐めれば

引き出しを開いた。

妹「んー、確かこの辺りに…あれ?なんでここに↓1があるの?」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom