コードギアス 安価でSS(50)

皆さんの希望にそってかきますのでシュチュエーションの提案お願いします

カレン「じゃあ、お母さん行って来るね」ガチャ

カレン「ヤバい!遅刻する!

リヴァル「カレンどうした?そんなに急いで?」

カレン「はぁ?何言ってるの?今日学校でしょ?遅刻しちゃうじゃない!」

リヴァル「今日は学校午後からだぞ…」

カレン「え…そうだっけ?」

リヴァル「おいおいしっかりしろよ…」

リヴァル「仮にもルルーシュの代わりの副会長なんだからさぁ」

カレン「…ルルーシュの代わりの…ね…」

リヴァル「あっ…」(つい、口がすべっちっまった…)

リヴァル「どうもカレンもルルーシュの事が好きだったらしいんだよなぁ」ボソ

カレン「口にでてるわよ…リヴァル」ハァ

リヴァル「あっ…ごめん」

カレン「…まあ、確かにルルーシュの事は好きだったんだけどね…」

カレン「いい加減現実を受け入れないとね…」

リヴァル「カレン…まあ元気だせよ!」

リヴァル「悩んでも仕方ないしさ。ルルーシュの事はこれからゆっくり踏ん切りを付けていけばいいよ。な!」

カレン「そうだね…ありがとうリヴァル」

リヴァル「気にすんな、友達だろ!」

リヴァル「じゃあ、俺はこれで」スタスタ

カレン(リヴァルはあんな風に言ってたけどなかなか忘れられないよ…)

カレン(ねぇ…ルルーシュ…何で私に話してくれなかったの?ねぇ…何で…)

??「そんなにアイツの事が好きか?」クスッ
カレン「!?…誰!?」

c.c.「c.c.だよ…それにしても、まだルルーシュのことを思っているとはな…」

カレン「何よ!別に良いじゃない!本当に好きだった…愛してたんだから!!」グズッ

c.c.「だ、そうだ。ルルーシュ?」

カレン「ヘ?」

ルルーシュ「カレン…」

カレン「ル…ルーシュ…?」

カレン「何で!?何でよ!?あなたは死んだんでしょ!?世界の悪意を背負って!?」

カレン「なのに…何で!?…今更…」

ルルーシュ「それはな…c.c.「コイツに生きて欲しいと願ったどこかの阿呆な皇帝がコードをコイツに渡したからだ。」

カレン「それって…シャルル皇帝!?」

c.c.「さあな…どこかの阿呆な皇帝だ」

c.c.「さあ…カレンがここまで言ったんだ…何か言ったらどうだルルーシュ?」クスッ

ルルーシュ「カレン…」

ルルーシュ「




終わり

最後ルルーシュが何て言ったのかは、皆さんのご想像にお任せします。
個人的にルルーシュには答えは曖昧にして欲しいので。
不満があれば言って下さい。
善処します。

シュチュエーションまだまだ受け付けますよ

id変わってますが>>1です
「kmfが空気になるdbバリの肉弾バトルなコードギアス世界」を書きます

____________貴族の館________

貴族「何だ学生か。」

ルルーシュ「何だ、貴族か。」

貴族「学生はいいな、時間がある。後悔する時間もな。」

貴族の召使「それでは、試合を始めさせて頂きます。」

貴族「小僧、いつでもかかって来たまえ。」

ルルーシュ「そちらこそいつでもどうぞ」

貴族「ずいぶん余裕だな。学生君?」ピキッ

貴族「では、こちらから行くぞ」

貴族「うおりゃあああ!」

ボコッガスボコボコダンダン

ルルーシュ「ぐはっ…」ヒンシ

貴族「なんだ、そんなものかね」ゲラゲラ

貴族「まあいい、今日はストレスを発散させてくれた君に感謝して金は勘弁してやろう」

ルルーシュ「くそっ!…」テクテク

リヴァル「また今日も負けたのか…」

リヴァル「送らされる身にもなってくれよ」ハア

ルルーシュ「すまないな、リヴァル」

~とある廃倉庫~

ルルーシュ(なぜこうなった!?)

ルルーシュ(こんな事になるなら余計な事しなければ良かった!?)

ルルーシュ(総督府の精鋭部隊に追われていたトラックを助けようとしたらこのざまだ)

司令官「学生にしては良く頑張ったな…だが、終わりだ」

ルルーシュ(クソッ!戦闘力が全くない俺には勝てない)

司令官「では、さらばだ。」バン

c.c.「やめろ!殺すな!」

c.c.「っ!!」バタッ

ルルーシュ(何で俺を庇ったんだ!?何故だ!?)

ルルーシュ(そして俺も終わるのか?スザクやこの子のように!)

c.c.「……」ルルニタッチ

ルルーシュ「っ!?」

~~~契約完了~~~

ルルーシュ「なあ…ブリタニアを憎むブリタニア人はどうしたらいい?」

司令官「コイツ、主義者か!?」

ルルーシュ「どうした?早く撃ってみろ。」

ルルーシュ「それとも気付いたのか?撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだと…」

司令官「何を…」

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。貴様達は…」


何て命じる?
安価↓


おそらくコレがこのスレ最後の安価です。

すみません。よくわからないので再安価↓でお願いします

全裸で街中を全力疾走せよ!!

うん。安価こないね。自分のssがどれだけ需要がないか思い知った

来ないので原作どうりでいきます


ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる貴様達は死ね!」

司令官「キヒヒヒヒ、イエス・ユア・ハイネス!」パン

兵士達「「「「イエス・ユア・ハイネス!」」」」

ルルーシュ(俺は力だけが物を言うこの世界でいつも貶されながら生きて来た。)

ルルーシュ(だけど手に入れた…母さんと俺達兄妹を捨てたあの男に復讐出来る力を…)

ルルーシュ「だから…!!」ニヤッ

何を言ってるんだ

ルルーシュ「よし…まずは…ドカーン何だ!?」

ヴィレッタ「そこの学生!何をしている!」

ルルーシュ(ナイトメアの鎧をしている…!総督府直属の精鋭部隊か!?)

ルルーシュ(まあいい…この力があれば…!」

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!その鎧を寄越せ!」

ヴィレッタ「…わかった。」

ルルーシュ「へぇ、便利なものだな。遠距離対応の武器まで付いてるのか」

ルルーシュ「よし…」

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この話にはナイトメアが鎧や武器として出てきます
どうしてもルルーシュがモヤシ過ぎるためdbほどは肉弾戦をいれれませんが、出来るだけ肉弾戦を重視したいので、もし見て下さる方がいたら、今後ともお願いします

>>23
本当にすみません。
見落とした。
本当すみません

>>25
ありがとう…

とりあえず此処までまた来れたら来ます。読んでくれた方、乙でした。

バレルルーシュさんありがとうございます。皆さんの要望が出ている内は頑張ります

ダメだ…
書けない…
お休みなさい

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ルルーシュ「よし…あのレジスタンスも束になれば大きな戦力だ」

ルルーシュ「まあ、所詮はクロヴィス指揮下の軍だからな」

ルルーシュ「ほう、包囲網を崩して攻めてきたか。」

ルルーシュ「だが…」ニヤッ

~クロヴィス軍・本拠地~

クロヴィス「ええい、何をしている!!」

クロヴィス「敵がこのポイントにいるのはわかっているんだ!」

クロヴィス「ここに全軍を送って徹底的に叩くんだ!」

参謀「しかしそれでは包囲網が…」

クロヴィス「指揮官は私だ!黙っていろ!神聖ブリタニア帝国第三皇子クロヴィスが命じる!全軍!ポイントαに攻撃を仕掛けろ!」

ルルーシュ「そう来たか…ならrー1準備は出来ているな!」

カレン「ええ、問題ないわ…でも本当にこれでいいの?」

ルルーシュ「今は俺を信じろ…もうやるしかないんだ」

カレン「わかったわ…了解。」ピッ

ルルーシュ「よし…これで…!!」ニヤッ

ナイトメア歩兵「何!?…敵が居ないぞ!どうなっている!!」

カレン「本当に来たわね…!!」グイッ←スラッシュハーケンの動き
ナイトメア歩兵「何!?岩盤が崩れて…うわぁぁぁ!!」

ルルーシュ「フハハハハ!!」

ルルーシュ(やれる…やれるぞ…この力と俺の頭があれば!!)

カレン「あなた凄いわね!なんで予測が付いたの?」

ルルーシュ(ここでクロヴィスの事を知っていると言う訳にはいかないからな)

ルルーシュ「まあいいだろう…それよりも他の奴らは無事か?」

カレン「ええ…あなたのおかげで…」

ルルーシュ(よし…これでこのグループは俺の傘下になったと言っていいだろう)

ルルーシュ(このグループはこれからも使って行こう。リーダーは大したこと無かったが、あのカレンとか言う奴はナイトメアに慣れていて便利だしな)

カレン「どうしたの?」

ルルーシュ「いや、考え事をな…そうだ、これからも俺の下で戦いたいのなら、明日の正午に東京タワーの展望台に来い」

~ルルーシュ宅~


ルルーシュ「ただいま、ナナリー、咲夜子さん」

ナナリー「おかえりなさい。お兄様。」

ルルーシュ「な!?…お前は…!!」

ナナリー「もう、遅いですよ。折角c.c.さんが来て下さったのに…」

ルルーシュ「そうか…c.c.ちょっと話があるんだが、俺の部屋に来てくれるか?」

c.c.「……いいだろう」

ルルーシュ「ところで咲夜子さんは?」

ナナリー「買い出しです。もうすぐ帰って来るかと…」

ルルーシュ「そうか…じゃあナナリーは先に寝ててくれ。お休み」

ナナリー「お休みなさい、お兄様。」

~ルルーシュの部屋~

ルルーシュ「お前…これは一体どういう事だ…」

ルルーシュ「確かにあの時お前は脳天を撃ち抜かれたはずだが?」

ルルーシュ「それに、このギアスとか言う力は何だ?」

c.c.「そんなに焦るな…まあ私は見てわかる様に不死身だ。」

c.c.「お前に発現したギアスは絶対遵守の力だ。だが、恐らく同じ人間には一回しか使えないから注意しろ」

ルルーシュ「やはり、命令を聞かせられる力か…便利だな…これで俺のブリタニアへの復讐も…」

ルルーシュ(しまった!!こいつがその事を漏らしてしまえば俺は捕まってしまう!)

c.c.「そんな顔しなくても大丈夫だ。ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア君」

ルルーシュ「そうか…良い機会だな。『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!その事を忘れろ!』」キュイイン

c.c.「残念ながらギアスは私には効かない。だが安心しろ、お前に願いを叶えてもらうからな、お前に不利になるような事はしないよ」

ルルーシュ「その願いと言うのは何だ?」

c.c.「今はまだ関係ないだろ…だがこれで私達は立派な共犯者と言うわけだ」

ルルーシュ「共犯者…か、そうだな。まあよろしく頼む。」

c.c.「ああ、よろしく」ニヤッ

~翌日~
ルルーシュ「よし、まずは入院しているというスザクを見舞いにいこう」テクテク


~病院~
ガラッ
ルルーシュ「おいスザク、大丈夫か?」

スザク「!ルルーシュじゃないか!わざわざありがとう。」

ルルーシュ「しかし、良く生きていたなお前。」

スザク「それが父さんの形見の時計が僕を守ってくれたんだ」

ルルーシュ「お前は本当に運がいいんだな」

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ルルーシュ「じゃあ今日はこれで…」

スザク「うん、来てくれてありがとう。わざわざ僕なんかの為に…」

ルルーシュ「何言ってるんだ。俺の唯一無二の親友だからな。」

スザク「ありがとう…ルルーシュ」

ルルーシュ「じゃあ、またな」ガラッ

今日はこれで終わりです。
明日また書きます。見てくれた方乙です

ルルーシュ「次はこのナイトメアを仮面状に加工して貰いにいくか」

~酒場~

ルルーシュ「よし…なかなか良い出来じゃないか」

職人「ああ、注文通り左目の所はスライド可能になっている」

職人「しかしお前さんそんなナイトメアどこで使うんだ?」

職人「しかも、そんな弱そうで貧弱な体でww」

ルルーシュ「……」ピキッ

職人「まあいいや、がんばr『死ね』……わかった」

ルルーシュ「フハハハハ!!…もう誰も俺の事を蔑む事は出来ないんだよ!」

ルルーシュ「フハハハ…フハハハハハ!!」

ルルーシュ「よし…次はいよいよ東京タワーか」テクテク
~東京タワー~

カレン「ん?あれは…」タッタッタッ

カレン(やっぱりルルーシュだわ…今日は病欠だったのになんで?)

ルルーシュ(やはりあそこにいるのはカレンか…まずいな尾行でもされたら計画がおじゃんだ)

ルルーシュ(怪しまれる前に接触するか…)テクテク

ルルーシュ「やあ、カレン」

カレン「こんにちは、ルルーシュ」

カレン「でも何で?今日は病欠だったんじゃ?」

ルルーシュ「まあ…それは、俗に言うサボリってやつだよ」ハハハ

ルルーシュ「だから…その…先生には…」

カレン「わかってるわ。先生には内緒にしてあげる」

ルルーシュ「そうか、助かるよ。カレン」

ルルーシュ「…じゃあ俺はこれで」

カレン「ええ、さようなら」

一般人a「…………あっ!すみません!学生さん」ルルニブツカリ

ルルーシュ(っ!?しまった!!仮面つきナイトメアが!!)ガシャンドッシャア

カレン(あれは…ナイトメア!?どうしてルルーシュが!?)

一般人a「本当にすみません!ブリタニアの学生さん!」

ルルーシュ「大丈夫だから、今すぐどっか行け!!」

一般人a「ひっ!わかりましたぁ!」ソソクサ

カレン「ねえ…ルルーシュ…それ兵器だよね?なんでルルーシュが持ってるの!?」

ルルーシュ(しまった!どうする…?)



安価↓1どうする?

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