結婚

狛枝「･･･結婚？」

全「!？///」

豚神「･･･どういう意味だ、話して見ろ」

狛枝「ボクはね･･･絶望的な状況を変えてくれるのは【完全に心を許せる存在】だと思うんだ･･･」

狛枝「それって･･･結婚相手に似てると思わない？」

日向「まぁ･･･理解出来なくはないが･･･」

狛枝「だからね、お互いがときに支え合い、ときに悪へと堕ちそうな相手を支え合う･･･」

狛枝「そんな結婚あいてのようなパートナーが必要だと思うんだ」

豚神「･･･なるほど、一理あるな」

豚神「これより貴様らには2人組のペア行動を命じる、相手は自由に選べ」

左右田「そ、それってよぉ･･･女子とでも良いのか？」

豚神「無論だ、むしろ同性では気づけぬ点なども考えると男女のペアというのはむしろ好ましいことだ」

左右田「マジかよ！///」

花村「これには僕の熟成ワインが（ry」ｺﾞｽｯ

辺古山「･･･して、そのペア行動の強制力とはどれほどのものだ？」

豚神「･･･基本個室以外だな、他に質問が有る者は居るか？」

豚神「では、これにて解散だ」


狛枝のペア（女子）→>>6

七海

狛枝「･･･じゃぁよろしくね、七海さん」E:７

七海「･･･うん･･･よろしくね♪」



《自由時間》

七海「･･･今日から一緒に行動だね、狛枝クン」

狛枝「うん、でも他の人に会えない訳じゃないんだよね？」

七海「･･･うん、でも･･･私以外の人と会うときは私もついてくからね」

狛枝「さて、最初は>>13とすごそうかな」

左右田

狛枝「左右田クンのところへ行こう」




狛枝「お、左右田くーん」ﾆｺｯ

七海「･･･」ｳﾄｳﾄ

左右田「来たなこのリア充どもめが･･･」ｲﾗｯ

七海「･･･りあ･･･じゅう･･･？」ﾈﾐｰ

左右田「そんなことも知らねーのかよ･･･」

狛枝「多分うとうとしてるだけだよ」

左右田「オメーはいいよな･･･七海となんてよ･･･」

狛枝「･･･左右田クンは･･･>>17さんとじゃ不満なの？」

ソニア

文句垂れたい気持ちもわかるけど
そうやってここに書き込んで荒らしの片棒担ぐのはおやめになって
なんなら↓をNGワード登録しとくといいざんす

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変な艦これ劇場

狛枝「ソニアさんとじゃ不満なの？」

左右田「!？」


ー回想ー


左右田「さーて、俺の番だな･･･」

豚神「おい、早くしろ」

左右田「（ソニアさんは･･･たしか２だったな･･･）」ﾁﾗｯ→番号ﾘｽﾄ

左右田「おう、わりぃな」

左右田「（２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２･･･）」

左右田「」ﾊﾞｯ

左右田「･･･なんだよ、８かよ･･･」E：汚れの付いた2

辺古山「８は私だ」




>>23（男、ペコのペア）「あれ？８？」

花村

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変な艦これ劇場

花村「あれ？８がある？」

ソニア「変ですね･･･」←2

豚神「ふむ･･･3も６も残ってるのを見ると2のヤツが８と勘違いしたようだな」

ソニア「･･･それで、２を引いたのは･･･？」

豚神「左右田だ」

ソニア「」ﾊﾞﾀｯ

澪田「ソニアちゃーん!？」

豚神「落ち着け、俺がコテージへ運んでくる･･･」ﾋｮｲｯ

澪田「白夜ちゃん･･･！」ｷｭﾝ

豚神「弐大、妙な動きをするヤツが居ないか見張っておけ」

弐大「応！任せておけ！」



ー回想終了ー


左右田「なん･･･だと･･･」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

狛枝「あっ･･･」

左右田「あ？今度はなんだよ･･･」

七海「･･･左右田くん、今は後ろは見ない方がいい･･･と思うよ？」

左右田「」ｿﾛｰｯ


左右田が見た物とは？>>28

↑

破壊神暗黒四天王「」ﾁｭｰｯ

左右田「･･･って驚かすなよ、田中のハムスターじゃねぇか･･･」

左右田「･･･で、狛枝に七海、今からは何をするんだ？」

狛枝「ボクは･････････七海さんに任せるよ」

七海「じゃぁ･･･>>32しよ？」

変な艦これ劇場　-鎮守府狂騒曲-

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大面白いSSと銘打って自信を持ってお送りする艦これSS！

その名も「変な艦これ劇場　-鎮守府狂騒曲-」！

コメディタッチなほのぼの艦これSSでございます！

しかしまあ大面白いというと語弊がありますし、自信なんてものもさっぱりで。

ほのぼのってのもあんまりだし、でもコメディはホント。

つまりはただのコメディ艦これSSに過ぎないのであります！

わかりづらいパロ、妙ちくりんな独自設定やキャラ崩壊などございますので

お気を付けてお読み下さいませ！

ゲーム機で遊ぶ

七海「ゲーム･･･しよ？」



左右田「さて、ゲームってなにするんだ？」

七海「えっとね･･･マ○カーだよ！」

狛枝「へぇ、マリ○ーこの島にあったんだ･･･」

左右田「よし、俺はこいつで行くぜ」←ワリオ

七海「そんな加速で大丈夫･･･？」←キノピオ

狛枝「ボクどっちか選べないタイプなんだよね･･･」←ヨッシー

七海「さて、いこっか♪」




結果→>>36（【超高校級の幸運】発動、コンマ75以上で狛枝が1位に）

あ

左右田「くそっ･･･また遅くなっちまった･･･」

七海「だから言ったじゃん？そんな加速で大丈夫なの？って」

左右田「だぁー！」

狛枝「やっぱり･･･七海さんには敵わないな･･･」

七海「ふふん♪」ﾄﾞﾔｯ

パックン「よっす」

七海「あっ？崖に･･･」

狛枝「あっ･･･」ｺﾞｫｰﾙ




七海「･･･」ﾌﾟｸｰ

狛枝「･･･な、七海さん･･･拗ねないでよ･･･」

七海「･･･」

左右田「あーらら、こりゃやっちまったな」ﾋｿﾋｿ

狛枝「うーん･･･じゃぁ>>40するから？」

理樹・佳奈多「「メル友？」」真人・葉留佳「「おう（うん）」」

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理樹(バスの事故から3ヶ月、

もう雪が降る季節だ。

僕らは悪夢のような出来事から目を覚まし、

今をこうして悠々と過ごしている)

日常系リトバスSSです！

亀更新ですがよろしくお願いします。

今日一日おんぶ

狛枝「今日一日おんぶするから」

七海「･･･寝てもいい？」




狛枝「さて･･･次はどこへ行こうかな･･･」

七海「zzz」ｽﾔｧ

狛枝「先にこっちを部屋に帰したいけど･･･豚神クンは許してくれないよね･･･」

狛枝「仕方ない･･･>>46しよ」

寝顔を撮影

狛枝「希望に溢れた七海さんの寝顔を撮影しとこ♪」

狛枝「さて･･･ってカメラ無いじゃん･･･」

狛枝「（ガチャガチャでキルリアンカメラが出れば良いな･･･小泉さんは多分引き受けてくれないだろうし･･･）」

狛枝「まぁ、引くだけ引いてみよっか」



《モノモノヤシーン前》

狛枝「さて･･･引こうか」ｶﾞﾁｬｯ

狛枝「（でも･･･さっきのゲームで幸運が来たから少し自信無いな･･･）」

【超高校級の幸運発動】コンマ30以下でキルリアンカメラゲット

さ

いやスーダンにはトイカメラもあるやん

安価指定忘れてました、>>48採用です
>>49　どっちにせよ不幸発動で引けませんでした





狛枝「あちゃー･･･外れちゃった･･･」

狛枝「でも･･･この後にくる幸運が楽しみだなぁ･･･」

狛枝「さて･･･結局七海さんどうしよっかな･･･」

>>52「何してんだ、狛枝」

狛枝「七海さんと色々あってね･･･」

西園寺

西園寺「なにしてんの、狛枝おにぃ」

狛枝「七海さんと色々あってね･･･西園寺さんは？」

西園寺「あたしはガチャガチャ引きに来ただけ･･･ねぇ、狛枝おにぃ」

狛枝「なに？」

西園寺「狛枝おにぃって【超高校級の幸運】なんでしょ？なら狛枝おにぃがひいてよ」

狛枝「えっ？」

西園寺「ちなみにあたしは>>56が欲しいかな♪」

狛枝「･･･」ｶﾞﾁｬｯ


>>56がコンマ50以上で>>56ゲット

狛枝おにぃの童貞

西園寺「あたしは狛枝おにぃの童貞が欲しいな♪」

狛枝「そんなものが出るならボクとっくに脱童貞してるよ」ｶﾞﾁｬｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅｰﾝﾃ･･･ｱﾚ?＞

狛枝「はい、たいした物じゃなかったけど」E：イン・ビトロ・ローズ

西園寺「えっ･･･あっ･･･うん、ありがと･･･///」

狛枝「じゃぁ･･･ボクはそろそろ七海さんをコテージに戻しに行くね」

西園寺「あっ、あのさ･･･」

狛枝「なに？」

西園寺「彼氏が欲しいってのは･･･本当だから･･･///」

狛枝「･･･心配しなくっても、西園寺さんならきっと良い相手が見つかるよ」ﾆｺｯ

狛枝「じゃぁボクもう行くね」

西園寺「あっ･･･････････････むぅ･･･狛枝おにぃのバカ///」







狛枝「･･･さて、そろそろ旧館に行かなきゃ、豚神クンに怒られちゃうよ･･･」

七海「･･･んむ」

狛枝「あ、七海さん･･･起きる？」

七海「･･･うん」

狛枝「さて･･･ん？」



狛枝が見た物→>>63（場合によっては1章の流れが決まります）

ペコ山と坊ちゃんがにらみ合ってる

狛枝「あれは･･･（辺古山さんに九頭竜クン･･･？）」

狛枝「どうしたんだろ･･･」ﾎﾞｿｯ

七海「･･･ねぇ、どうしたの･･･？」

豚神「おい狛枝、なにをしている･･･後がつかえているだろう」

狛枝「･･･え、あぁ、ごめんごめん･･･行こ、七海さん」

七海「･･･うん」


狛枝「（さっきの感じ･･･なんか気になるな･･･）」

七海「･･･？」

狛枝「･･･ねぇ、七海さん」

七海「･･･え？なーに？」

狛枝「>>66」

キスしていい？

狛枝「キスしていい？」

七海「きす･･･？」

狛枝「うん･･･すぐ終わるから、目を閉じて･･･じっとしてて」

七海「うん･･･」

狛枝「（さて･･･七海さんが目を瞑ってるあいだに･･･）」

狛枝「･･･>>70に会いに行かなきゃ」

西園寺

狛枝「西園寺さんに会いに行かなきゃ」



狛枝「あ･･･居た、西園寺さーん」

西園寺「うぇ!?狛枝おにぃ･･･どうしたの･･･？///」

狛枝「あぁ･･･ちょっと西園寺さんに聞きたいことがあってね･･･」

西園寺「聞きたいこと･･･？」

狛枝「うん･･･」

狛枝「なんで夕方あった時1人だったの？」

西園寺「え･･･あっ･･･そ、それはね･･･」

狛枝「確か豚神クンはペア行動を厳守するように言ってたよね？」

西園寺「あ･･･あのね･･･狛枝おにぃ･･･」

狛枝「あのとき･･･キミのペアはどこでなにをしてたの･･･？」

西園寺「うう･･･」

狛枝「もちろん豚神クンには黙っておいてあげるから･･･教えて？」

西園寺「･･･>>78」

おにぃの事しか考えてないから知らない

西園寺「･･･狛枝おにぃのことしか考えてないから知らない！///」ﾀﾞｯ

狛枝「あーあっ･･･逃げられちゃった･･･」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｯﾃﾅﾆｲﾜｾﾝﾀﾞｺﾗｰ!＞

狛枝「さて、七海さんのとこに戻らないと」



七海「zzz･･･」

狛枝「（やっぱりね･･･）」ｸｽｯ

狛枝「おーい、七海さーん」

七海「･･･んゆ･･･寝てた？」

狛枝「もう･･･キスの途中で寝るとかびっくりだよ･･･」

七海「ごめんね･･･」

狛枝「まぁまた今度させてね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

七海「･･･うん」

日向「あっ、2人ともこんな所にいたのか！」

狛枝「日向クン･･･どうしたの？」

日向「豚神がパーティが始められないってカンカンだぞ！」

2人「あっ･･･」



豚神「遅いぞ貴様ら」

狛枝「ごめんごめん、色々あってね･･･」

西園寺「･･･」

豚神「まぁいい、これよりパーティを開会する！」



狛枝「･･･」

>>82「狛枝、ちょっといい･･･？」

ペコ

辺古山「狛枝よ、ちょっといいか？」

狛枝「なに？辺古山さん」



《旧館外》

辺古山「･･･」ｽﾀｽﾀ

狛枝「ちょっ･･･辺古山さん･･･どこまで行くの･･･？」

辺古山「狛枝」ｼﾞｬｷｯ

狛枝「!?」←（喉もとに竹刀を向けられている）

辺古山「先ほど･･･私とぼっちゃんか話していたのを見ていたろう？」

狛枝「ぼっ･･･ちゃん･･･？」

辺古山「とぼけても無駄だ、これでも私は視線に敏感な方でな」

狛枝「･･･流石は【超高校級の剣道部員】なのかな･･･」

辺古山「それでだ狛枝、どうかこのことは秘密にしておいて欲しい」

狛枝「･･･うん、分かったよ」




狛枝「ただい豚神「おい狛枝！」

狛枝「･･･え？」

豚神「七海を置いてどこへ行ってた、ペア行動は厳守と言ったろうが」

狛枝「ごめんね･･･少しお腹が痛くなっちゃって･･･」

豚神「次からは誰かに伝言を頼むんだな･･･」



その後も･･･パーティは楽しく続いた･･･けど、この時ボクはすっかり忘れていた･･･
自分が、【超高校級の幸運】であることを･･･





起こったこと（事件発生も可）>>87

ペコに性的に襲われた

狛枝「（どうしてこうなった･･･）」

辺古山「///」ﾊｧﾊｧ

九頭竜「」ﾎﾞｰｾﾝ

西園寺「」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

七海「zzz」

日向「おい、豚神、豚神はどこだ？」

左右田「ｿﾞﾆｱｻﾞｱｱｱｱｱｱｱﾝ」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

ソニア「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

豚神？「日向くん･･･助けて･･･」

澪田「白夜ちゃーん！待つッスよー！」

日向「豚･･･神･･･!?（髪黒いし･･･裸眼だし･･･ボク口調だし･･･違うよな？）」

豚神？「日向くーーーーん！」

辺古山「狛枝･･･覚悟･･･！///」ﾊｧﾊｧ

狛枝「（えーっと･･･最後の記憶は･･･



ー回想ー

花村「はいっ！最後にお口直しの特性ドリンクだよー！」ﾊﾞﾝ

豚神「花村よ･･･最高の料理だったぞ･･･」ﾎﾟﾝ

花村「」ｷｭﾝ

終里「zzz」

七海「zzz」

狛枝「ふー･･･楽しかったね･･･」

日向「ああ！」

左右田「俺ぼっちだったからよ･･･こういうの憧れだったんだよ･･･」ｴｸﾞｴｸﾞ

田中「さて･･･最後は聖杯に沸きし神水にて終焉といこうか」ﾌﾊﾊﾊ

澪田「もう3時半っすからね･･･」ﾌｧｰ

豚神「ではこれで最後だ･･･」ｽｯ

全員「」ｺﾞｸｯ




狛枝「･･･（察し）」

辺古山「狛枝よ･･･貴様はどこからがいいのだ･･･？///」

狛枝「（とりあえず･･･>>94しよ･･･）」

ペコにベロチュー

狛枝「（なにかわからんが･･･）」

狛枝「くらえっ」

辺古山「!?///」ｽﾞｷｭｩｩｩﾝ

澪田 左右田「やっ･･･やったッ!!」

辺古山「･･･///」ﾌﾗｯ

辺古山「」ﾄﾞｻｯ

狛枝「ふぅ･･･」

狛枝「（とりあえず正気なのは日向クンに九頭竜クン、西園寺さんにドリンクを飲んでない七海さんと終里さんか･･･）」

狛枝「ねぇ、日向クン」

日向「･･･な、なんだよ･･･狛枝･･･」ﾋｷｰ

狛枝「えーっと･･･日向クン、花村クンはどこ？」

日向「･･･とっくに九頭竜がぶちのめしたぞ」

花村っぽい塊「」ﾁｰﾝ

狛枝「･･･じゃぁ･･･>>98（人物名）は？」

七海

狛枝「じゃぁ･･･七海さんは？」

日向「七海なら･･･あれ？」

狛枝「どこだろ･･･おーい、九頭竜クーン」

九頭竜「･･･なんだよ」ｽﾞｰﾝ

狛枝「どうしたの？九頭竜クン？」

九頭竜「テメーのせいだろがゴラァ！なにさらっとペコとキスしてんだおい！」

狛枝「うーん･･･不可抗力？」

九頭竜「ふざけんじゃねぇ！俺はよぉ･･･ペコがお前を選んだと思って見守ってたのによぉ･･･！」

狛枝「今の辺古山さんは正気じゃない･･･それは分かるよね･･･？」

九頭竜「･･･おう」

狛枝「今のままで良いの？」

九頭竜「良いわけねぇだろ！」

狛枝「ならさっきのは不可抗力だって分かるよね？」

九頭竜「･･･おお」

狛枝「ところで、七海さんがどこに居るかしってる？」

九頭竜「>>101」

お前のコテージ

九頭竜「七海ならオメーのコテージに向かったぞ？」

狛枝「」




《狛枝のコテージ》


狛枝「七海さん！」ﾊﾞﾝ

七海「zzz」

狛枝「･･･良かった」ﾎｯ

狛枝「（昨日の幸運の代償がキミの命じゃなくて･･･本当に良かった･･･）」

七海「･･･ん」ﾊﾟﾁ

狛枝「あっ、起こしちゃ･･･!?」

七海「･･･？」

狛枝「七海さん･･･>>105」

僕が好きかい？

狛枝「･･･ボクが好きかい？」

七海「･･･好きとか私は良く分かんないけど･･･」

七海「狛枝クンと居ると･･･安心はするかな･･･///」

狛枝「そっか･･･///」

七海「ふぁ･･･なんか眠くなって来ちゃった･･･」

狛枝「えっ」

七海「おやすみ･･･」ｽﾔｧ

狛枝「･･･」ｸｽｯ

狛枝「おやすみ、七海さん」ﾁｭｯ

七海「zzz･･･///」

狛枝「さて･･･カオスな旧館はもう収まったかな？」



《旧館》

どうなってた？>>109

男子は皆倒れ女子は狛枝談義に花を咲かせてた

男子「」ﾁｰﾝ

澪田「･･･でもね、凪斗ちゃんはなんっか危ない気がするんスよねー」

西園寺「ざっけんなよ頭沸いてんのか騒音女！///」

小泉「でも･･･優しいのは分かるけど･･･なんかね･･･」

西園寺「小泉おねぇまでー！」

終里「あのよー、ちょっといいかー？」

西園寺「なんだよ脳筋女、お前まで否定派か!?」

終里「そこに狛枝いんぞ？」

西園寺「!?///」

狛枝「･･･」

西園寺「あ、あのね･･･これはね･･･///」ｱｾｱｾ

狛枝「･･･>>115」

>>113

狛枝「西園寺さん･･･」

西園寺「なっ、なんだよ」

狛枝「ボクの物になりなよ」

西園寺「そっ･･･それって･･･///」

澪田「待つッスよ凪斗ちゃん！」ﾊﾝﾛﾝ

狛枝「ふぇっ？」

澪田「凪斗ちゃんは日寄子ちゃんとはつきあえない理由があるッスよ！」

西園寺「はぁ!?」

狛枝「ボクは･･･心辺り無いけどなぁ･･･」



ー反論ショーダウンー


ー| 花村のドリンク ＞
ー| ペアの組み合わせ ＞
ー|昨夜の西園寺の行動＞
ー| 昨夜の七海の行動 ＞
ー| 　　　希望　　 ＞


澪田「唯吹は／知ってる／ッス！」

澪田「凪斗｜ちゃんには＼千秋ちゃんが居る／ってコトを！」

澪田「だから｜日寄子ちゃん／とは付き合え｜ないッス！」

　　
　　　発展


狛枝「そもそも･･･ボクと七海さんが付き合ってるって言う根拠はなんだい？」



澪田「唯吹の耳をナ／メちゃダ＼メっすよ！」

澪田「バレて｜ないとで｜も思った｜んスか？」

澪田「二人で旧館の裏で【チューしてた】じゃないっすか！」

ー|>>120＞

安価遠いで

狛枝の反論？

あれは練習だよ
実際は七海さん寝ちゃったしね

>>118　ごめ、選択肢多いからって思って･･･
>>119　YES





澪田「二人で旧館の裏で【チュー／斬／してた】じゃないッスか！」



　　　ー|昨夜の七海の行動＞




狛枝「それは違うよ･･･」ﾛﾝﾊﾟ

狛枝「それはね、練習だったんだよ」

澪田「ゲゲッ!?凪斗ちゃん･･･まさか簡単に女の子チューしちゃうチャラ男だったんすか?!」

狛枝「そうじゃないよ･･･七海さんに『キスって何･･･？』って聞かれたから直前までね･･･」

澪田「ぐぐ･･･そうだったんスか･･･悪かったッス･･･」

澪田「しっかし千秋ちゃんはホントに天然ピュアっ子すね･･･」

狛枝「それにしても･･･そんなことまで聞こえてたなんて･･･流石【超高校級の軽音部員】だね･･･」

澪田「そりゃあ唯吹の耳は特別製ッスからね」ｴﾍｯ

ﾁｮｲﾁｮｲ

狛枝「ん？」

西園寺「･･･ちょっと来て」



《海岸》

狛枝「･･･なんだい、西園寺さん･･･」

西園寺「>>126」

【安価】狛枝「希望は前へ進むんだ」ﾈｯﾄﾘ【ｽｰﾀﾞﾝ2】
【安価】狛枝「希望は前へ進むんだ」ﾈｯﾄﾘ【ｽｰﾀﾞﾝ2】 - SSまとめ速報
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もう１つスレあるけどどうした？

おにぃと結婚したい

>>125　エラー出たからてっきり建て損なったのかと･･･



西園寺「おにぃと結婚したい///」

狛枝「ふぇっ？」

西園寺「だって･･･おにぃまだ彼女いないんでしょ？」

狛枝「えっ･･･まぁ･･･」

西園寺「だからあたしが立候補したいの･･･ダメ･･･？」

狛枝「･･･ボクは幸運なんだよ？」

西園寺「知ってるよ、それがどうしたの」

狛枝「ボクが喰らうはずだった痛みが代わりに西園寺さんに飛ぶかもしれないんだよ？」

西園寺「それでもいいよ･･･あたしが前居た所に比べれば安全だろうし･･･」

狛枝「飛行機の墜落に巻き込まれても？」

西園寺「えっ･･･？」

狛枝「隕石にぶち当たっても？誘拐犯に連れ去られても？」

西園寺「狛枝おにぃ･･･？」

狛枝「ボクと居るってのはそういうことなんだよ･･･」

西園寺「･･･>>131」

えぇ…

西園寺「えぇ･･･」

狛枝「わかった？ボクだって西園寺さんという希望が目の前で消えるとこなんて見たくないんだよ･･･」

西園寺「･･･うん」

狛枝「じゃぁね、ボクはコテージに戻るから･･･西園寺さん、ホテルのみんなに説明頼んでいいかな？」

西園寺「･･･」ｺｸｯ





《狛枝のコテージ》

七海「zzz･･･」

狛枝「（あっ･･･忘れてた･･･）」

<ｵｰｲ､ｺﾏｴﾀﾞｰ

狛枝「!?」

狛枝「（マズイ･･･これを見られたら言い逃れなんて出来ないぞ･･･）」

狛枝「仕方ない･･･>>140しよう･･･」（コンマ20以下でバレる）

自殺

狛枝「しかたない･･･西園寺さんを埋めよう」

七海「zzz」

狛枝「隣にもっと存在感のあるものを置けばバレない、マジックの基本だね！」

＜ｵｰｲ､ｱｹﾛｰ

狛枝「･･･西園寺さんだけ来て･･･」←病み声

狛枝「（この間に七海さんには布団をかけて･･･）」

ｶﾞﾁｬｯ
西園寺「なに･･･狛枝おにぃ･･･」

狛枝「くらえっ」ﾄﾝ

西園寺「あう･･･」ﾄﾞｻｯ

狛枝「そして･･･西園寺さんをコテ－ジの床に埋めれば！」ｽﾞﾎﾞｯ

西園寺「」←コテージの床から上半身だけ生えてる

狛枝「ふぅ･･･」
＜ﾅﾝｵｵﾄﾀﾞｰ､ｵｰｲ
狛枝「さて･･･すぅー･･･」
＜ｻｲｵﾝｼﾞ､ｺﾏｴﾀﾞ､ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶｰ?
狛枝「大変だ！西園寺さんが足を滑らせて床にはまっちゃった！」
＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!?
七海「･･･ん」
＜ﾊﾔｸｱｹﾛｰ
狛枝「七海さん、西園寺さん抜くの手伝ってくれない？」

七海「･･･うん」

ｶﾞﾁｬｯ
狛枝「はやく！みんなも手伝って！」

日向「マジで埋まってやがる！」

豚神「どけ、俺がやる」

弐大「ワシもいくぞ！」

七海「みんな！早く！」



せーの！ポン☆



西園寺「」ｸﾞｯﾀﾘ

罪木「安心してくださぁい･･･死んではいませんよぉ･･･」

田中「死を告げる悪しき咆哮が鳴り響いていない時点で明白であったがな･･･」

ソニア「ともかく無事でよかったです！」

わーっ！

狛枝「（ほーらね☆あっはははははははは）」


>>150「･･･待て、なにかおかしいぞ･･･」

狛枝「（!?）」

ペコ

あ、安価ミスりました！すいません！今改訂版作ります！

改訂版



狛枝「自殺しよう･･･」

狛枝「まずは･･･凶器を見付けなきゃ･･･」

狛枝「そうだ、布団のシーツに水を溜めて鈍器にしよう！」

狛枝「まずは布団のシーツを剥がして･･･」ｼﾞｰ

狛枝「水を溜めて･･･っと、零れる所だった･･･」

狛枝「コレに縄を繋げて･･･左手も繋いで･･･」

狛枝「コレで縄を天井に引っかけて･･･」

狛枝「縄を切れば！」ｽﾊﾟｯ


ｽﾞｩｩｰｰｰｰﾝ

全「･･･!?」

日向「なんだ今の音!?」

モノクマ「いやー、ホントなんだろうねー」

全「モノクマ!?」

九頭竜「おいモノクマ！このドアを開けやがれ！そんくらい出来んだろ！」

モノクマ「はいはい」


西園寺「おにぃ！」ｶﾞﾁｬｯ

西園寺「･･･！」ｶﾞﾀｯ

日向「なんだよ･･･これ･･･」

左右田「おいおいおいおい･･･嘘だろ･･･」



モノクマ「死体が発見されました、一定の（ｒｙ」


西園寺「うぅ･･･おにぃ･･･」ｴｸﾞｴｸﾞ



CHAPTER１　超高校級の幸運が超高校級の事件と超高校級の真実と超高校級の絶望的結末を生み出した理由
非日常編

新主人公→>>160（指定なしなら西園寺）

西園寺

西園寺「おにぃ･･･あたしやるよ･･･」

西園寺「絶対犯人をオシオキさせてやるよ！」

西園寺「っつーことで、話して貰おうか･･･」ｷﾞﾛｯ

西園寺「七海千秋！」

七海「･･･」

西園寺「開放された狛枝おにぃのコテージで寝てたあんたが犯人に決まってる！狛枝おにぃを帰せ！」

七海「･･･あ、あのね･･･」

七海「私は本当にあそこで寝かされてただけだよ･･･昨日のパーティの後からだよ･･･」

西園寺「嘘吐くくんじゃねぇよこの泥棒オタ女！」

九頭竜「まぁ落ち付けって、西園寺」

西園寺「なんだよ！お前はこいつを許すのかよ！」

九頭竜「そうじゃねぇよ･･･けど、そんな剣幕で追い詰められたら言えるモンも言えねぇよ」

九頭竜「今のお前を狛枝が見たら･･･きっとドン引きで逃げ出すぜ？」

西園寺「うぅ･･･だってぇ･･･」

九頭竜「まぁ、愛する人を失うのは･･･辛ぇよな･･･」

九頭竜「俺も今回の犯人は絶対許せねぇよ」

西園寺「」ｿﾞｸｯ

西園寺「（あいつ･･･あんな顔するんだ･･･）」

西園寺「･･･捜査しなきゃ」

西園寺「まずは･･･」E:モノクマファイル１

西園寺「えーっと･･･死因は胸部から腹部にかけての強い衝撃による内蔵破裂で即死」

西園寺「死亡推定時刻は･･･無いか、さっきに決まってるモンね」


コトダマ:モノクマファイル1　ゲット


西園寺「さて･･･次は>>166だね」

誰か狛枝の不振な行動をみたか

すいません･･･自分の安価ミスが思わぬ波紋となってしまいました･･･
これからガチで気をつけます･･･
あと、安価は出来る限り叶えようとしてますがどうしても無理だった場合のみ安価↓させていただきます、説明不足も込みですみませんでした･･･





西園寺「誰かが狛枝おにぃの不審な行動を見てたか聞かなくちゃ･･･」

西園寺「（つっても･･･ホテルのカオス組は記憶飛んでるみたいだし･･･）」

西園寺「（でも･･･正気組は頼りになるやつあんまいないしな･･･）」

西園寺「･･･仕方ない、>>174に聞いて見よ」

日向

西園寺「仕方ない･･･一番まともそうな日向おにぃに聞いて見よ」




日向「狛枝なら･･･七海を捜してしばらくしてから帰って来てそれからはお前と一緒だったろ？」

西園寺「やっぱあのオタ女のせいか！」

日向「ま、まだ決まって無いだろ！」

西園寺「むぅ･･･あっ」

日向「西園寺？」

西園寺「ひょっとして･･･」ﾎﾞｿｯ

西園寺「（狛枝おにぃ･･･そんなに自分の【幸運】で誰かが死ぬのが怖かったのかな･･･）」

日向「おーい」

西園寺「へ？なに？」

日向「ぼーっとしてたけど大丈夫か？」

西園寺「あ、うん･･･他は？」

日向「他･･･なんか知らねーけど狛枝に近づくと頭が痛くなってたんだよな･･･」

西園寺「頭痛？」

日向「ああ･･･離れると治るんだけどな･･･」

西園寺「へー･･･」


コトダマ：日向の証言　ゲット
コトダマ：謎の頭痛　　ゲット


西園寺「よし、次は>>177」

狛枝死んでてワロタ　仕切り直しとかしないの？
安価は罪木

ペコ

>>176　要望が多ければします、安価かぶっても↓するんで遠慮無く言って下さい

西園寺「辺古山おねぇ！」

辺古山「何だ？」

西園寺「辺古山おねぇってカオスってたとき狛枝おにぃと居たジャン？そのとき不審な菜点は無かった？」

辺古山「そうだな･･･もしかすると狛枝のカオス状態と関係あるのかもな･･･」

西園寺「狛枝おにぃの？」

辺古山「そうだ･･･あいつはあの夜･･･



ー回想ー

全「」ｺﾞｸｯ

狛枝「･･･」

日向「狛枝･･･？」

狛枝「ねぇ･･･日向ｸﾝ･･･」

日向「？」

狛枝「>>179」

希望は絶望の中でこそ真に輝くものだとは思わないかい

狛枝「希望は絶望の中でこそ真に輝くものだとは思わないかい？」

日向「･･･は？」

狛枝「ボクは気がついたんだよ･･･希望という物は絶望があってこそなるものなんだって！」

狛枝「花村クンのものには遠く及ばないただの家庭料理も平和な家でもらうか･･･」

狛枝「それとも遭難中の氷山でもらうとでは価値が天地の差だ！」

日向「･･･おう」

狛枝「だから･･･」ﾁﾗｯ

西園寺「ひっ･･･」ﾋﾞｸｯ

狛枝「ボクは･･･この島を絶望でいっぱいにしようと思うんだ！」

日向「どういうつもりだ･･･ｳｯ」

日向「」ﾄﾞｻｯ

西園寺「日向おにぃ！」

狛枝「（さて･･･手始めに･･･）西園寺さん」

西園寺「な･･･なに･･･？」

狛枝「>>181」

帯回しさせてもらうよ！

狛枝「帯回しさせてもらうよ！」ｶﾞｼｯ

西園寺「えっ///なっ、何言ってんの!?」

狛枝「それー！」

西園寺「あーれー　＞///＜」

狛枝「あっはははははははははははは」

西園寺「うぅ･･･狛枝おにぃ･･･どうしちゃったの･･･？」

小泉「ちょっと狛枝！なにやってんのよ！」

狛枝「･･･何か言った？」ｷﾞﾛｯ

小泉「うっ･･･って！そうじゃなくて！日寄子ちゃんになんてことしてんの！」

狛枝「え･･･小泉さん聞いてなかったの？」

小泉「･･･はっ？」

狛枝「全ては明日の希望の為に･･･だよ？」ﾆｺｯ

小泉「」ｿﾞｯ

狛枝「そうだ･･･小泉さんには>>183しよっかな」