岡部「そしてハボメンNo.002にして我がフェイバリット・ライトアーム、ダル!」
ダル「はいだお!」
岡部「うーむ、やはり素晴らしくエロいケツだ!」もみもみ
ダル「あぁんオカリンダメだぉ///」むくむく
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岡部「えぇい!本当はこうして欲しいくせに強がりおって!」ずぷり
ダル「オゥフ///強引なオカリンも素敵だお///」
紅莉栖「・・・ったく、人を呼んでおいて放置じゃない岡部のヤツ!」
紅莉栖「なにがハボメンよ。あの二人がホモってるだけじゃない」
まゆり「トゥットゥルー♪」
紅莉栖「あらまゆり。居たの?」
まゆり「えへへ、まゆしぃはずーっと居たのです」
まゆり「紅莉栖ちゃんを・・・ね」
紅莉栖「えっ?」
まゆり「ねぇ、紅莉栖ちゃんは肌がキレイだよねぇ。真っ白でお人形さんみたい」
紅莉栖「へっ?あ、ありがと・・・」
まゆり「それに、長い髪もとっても素敵なのです」
紅莉栖「何よまゆり。お世辞?」
まゆり「ううん。まゆしぃ癖っ毛だから、紅莉栖ちゃんの髪の毛が羨ましいんだよー」
まゆり「ねぇ紅莉栖ちゃん。髪の毛・・・触ってもいい?」
紅莉栖「?? 触るくらいいいわよ?」
まゆり「えへ~、ありがとー紅莉栖ちゃん♪」すっ
まゆり「お~、すべすべなめらかだねぇ」なでなでさわさわ
紅莉栖「・・・。」
まゆり「本当にキレイ。まゆしぃ憧れちゃうのです・・・」さらさらしゅるしゅる
紅莉栖「あの、まゆり・・・?」
まゆり「ふふー♪手触りだけじゃなく、とっても良い匂いなのです」すんすん
紅莉栖「ひゃんっ///ちょ、ちょっとまゆり?匂いなんて・・・///」かぁぁ
紅莉栖「それに、その、なんか近いって言うか・・・っ」
まゆり「えっ?」ぴとっ
紅莉栖「身体が密着してると言うか・・・」
まゆり「えへへ~。紅莉栖ちゃん良い匂い♪」ぎゅぅ
紅莉栖「ああもうっ!いくら私がアメリカ帰りでも、スキンシップはそれなりに照れえるものなのよ?」
紅莉栖(ううっ、まゆりすっごく柔らかい・・・///)
まゆり「ごめんね紅莉栖ちゃん。嫌だった?」
紅莉栖「そういうわけじゃないけど・・・」
まゆり「えへへ~。紅莉栖ちゃん優しい♪」ぎゅーっ
紅莉栖「もう・・・///」なでなで
まゆり「そうだ紅莉栖ちゃん。まゆしぃ紅莉栖ちゃんに髪の毛触らせてもらったお礼がしたいのですっ!」
紅莉栖「お礼?そんなのいらないわよ」
まゆり「まあまあ」ずりずり
紅莉栖「ま、まゆり?どこ連れてくのよ?」ずるずる
紅莉栖「・・・って、ここ」
紅莉栖「シャワールームじゃない!」
まゆり「えへー。今日のお礼にまゆしぃが紅莉栖ちゃんの髪の毛を洗ってあげようかな、って」
紅莉栖「と言う名目でさらに私の髪の毛を触ろうと?」
まゆり「ふふー♪そういう事なのですっ!」どやぁ
紅莉栖「ああもう・・・。仕方ないわねえ。裸の付き合いってやつ?いいわ、付き合ってあげる」
まゆり「やったぁ!紅莉栖ちゃん大好きっ♪」ぎゅっ
紅莉栖「ちょ、ちょっとまゆりっ///」
まゆり「ふふふ~♪」さわっ
紅莉栖「ひゃうっ!?///ま、まゆり・・・どこ触ってッ///」ドキドキ
まゆり「まゆしぃ、紅莉栖ちゃんの髪の毛だけじゃなくって・・・」くにぃ
紅莉栖「あっ///まゆり・・・ダメぇ///」
まゆり「全身を、洗ってあげたいな、って♪」れろぉ
紅莉栖「あ、あっ///まゆり・・・あぁ///」ぞくぞくっ
ダル「んほおおおおおっ///オカリンのおチンポぉ!!」じゅるじゅるじゅぽっ
岡部「ファーハッハ!そんなに吸い付くでないダルよ!もう射精してしまいそうだぁー!!」
ダル「オカリン出していいお!僕の口の中にいっぱいオカリンミルク出して欲しいぉおおっ///」じゅぽじゅぽ
岡部「ククク、そこまで言うなら喰らうがいいダル!我が必殺技、『賢者の白き雷(ホワイトスプラッシュ)』ッ!!」どびゅる
ダル「んあーーっ///」ごくんごくん
まゆり「えへへ~紅莉栖ちゃん♪」ぎゅっ
紅莉栖「~~っ///」かぁぁ
おしまい!!!!!!
あわせてお楽しみください!!!!!!
岡部「ハボメンNo.002、椎名まゆり!」まゆり「トゥットゥルー///」
岡部「ハボメンNo.002、椎名まゆり!」まゆり「トゥットゥルー///」 - SSまとめ速報
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