まゆり「トゥットゥルー☆皆さんおはこんばちは!まゆしぃです!そしてー」
紅莉栖「牧瀬紅莉栖よ。クリスティーナでも助手でもセレセブでもなく、日本人」
ペラッ
紅莉栖「…ちょっと岡部?『72』ってカンペにでっかく書くな!私は79よ!…って何を言わすかこのドHENTAI!!!」
まゆり「まぁまぁ落ち着いてクリスちゃん。真夜中のノリでこんなスレ建てた>>1さんにもじゅーだいな責任が有るわけだし」
>>1「ペラッ」
まゆり「ん?なになに…『俺はアニメとゲームと劇場版とウロボロスしかやってないにわかだ。
ロボノもかじってはいるがトゥルーエンドには到達していない。カオヘは冒頭あたりで断念した。故に回答できる範囲は物凄く限られるがそこんとこよろしく』だって~」
紅莉栖「は、はぁ!?よくそんなにわかがSS書こうと思い立ったわね…しかも安価SSだなんて…呆れて開いた口がふさがらないわ」
>>1「ペラッ」
まゆり「あ、またカンペがでたよ。『このラジオはメタ発言とか平気で飛び出す>>1の自室から世界を混沌に巻き込むSSだが、Dメールで過去改編はしない』だって」
紅莉栖「要は>>1は暇を潰したいだけなのね…もしもしのくせに。こんな駄スレ誰が見るのかしら…」
まゆり「というわけで未来ガジェット電波局、はじまりはじまりー」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394730787
まゆり&紅莉栖「「シュタインズゲートラジオ 未来ガジェット電波局ー」」
ちょっと執筆中のSSで軽く行き詰まったので気晴らしに書きます
不定期更新なのでご理解とご協力をお願いします
早速酉がブレブレなのか。
※ラジオ番組風(の予定)な安価SSです。名前欄=ラジオネーム的なノリでお願いします。「くっさい」ノリかもしれませんがよろしくお願いします。
紅莉栖「…ちなみにこれって、いつまで続くの?」
まゆり「>>1さんが飽きるか、終了フラグが立つまでだよー?」
紅莉栖「つまり、いつ終わるか分からないということか…」
━━━クリスティーナ博士の想定科学講座━━━
まゆり「このコーナーは、シュタインズゲートに登場する用語を解説しちゃうコーナーだよ。お答えするのは、18歳にして飛び級で大卒済みの天才少女、クリスティーナ博士(ペラッ)だよ…ってなになに…『飛び級で大卒済みの天才HENTAIセレセブ処J
紅莉栖「ちょっとまゆり!?岡部が出したカンペは読まなくていいって!!…ゴホンッ…あと『ティーナ』は着けなくていいし、私は博士じゃないし」
まゆり「というわけで、今回はクリスティーナ博士におはがきが届いています♪
ペンネーム『>>10の名前欄』(ペラッ)さん…ぁ、え?ラボメンネーム?ああ、ハガキを読まれた人は自動的にラボメンになるんだねぇ」
紅莉栖「え?私、初耳よ?そんなシステム」
まゆり「まぁまぁ、どうせSSだし何も問題はないんじゃないかなー。とりあえず質問内容読むね?『>>10の本文』だって」
…お手柔らかにお願いします
舞台版steins;gateについて
まゆり「ラボメンネーム『zepp』さんからのお便りだよ。んーと、『舞台版シュタインズゲートについて』だってクリスティーナ博士」
紅莉栖「…舞台版ね。それってアレでしょ?6つの「ルート」、つまり私、まゆり、漆原さん、フェイリスさん、阿万音さん、トゥルーエンドを設定したうえで、公演ごとに別の「ルート」を上演していたやつよね。
…誠に申し訳ないけど>>1は舞台版を見に行ってないの。でもそのうち舞台のDVD版を買うかもしれないわね…私から言えるのはこのくらいかしら」
まゆり「なんていうか、にわか乙だねぇ。…続いてのおハガキは…ラボメンネーム>>13さんのおハガキだよ」
どうしてクリスティーナ博士の胸は小さくないはずなのに貧乳扱いされるのでしょうか?
用語しかダメなら安価下で
まゆり「ガルガリ君さんからのお便りです…クリスティーナ博士、かなりハードな内容だけど読んでいい?」
紅莉栖「…随分気になる言い方ね。まぁ、安価は絶対だから読んでいいわよ?」
まゆり「…じゃあ読むよ?…『どうしてクリスティーナ博士の胸は小さくないはずなのに貧乳扱いされるのでしょうか?』」
紅莉栖「」
まゆり「ク、クリスちゃん!?大丈夫?」
紅莉栖「……………………………ハッ!?ごめんまゆり、もう一度質問聞かせてくれる?」
まゆり「……『どうしてクリスティーナ博士の胸は小さくないはずなのに貧乳扱いされるのでしょうか?』」
紅莉栖「…S ○ I Tね。『ガルガリ君』の脳にロボトミー手術してやろうかしら」キュイイイイイ…
まゆり「クリスちゃんクリスちゃん落ち着いて!!ケンカは良くないよぅ!!電ノコしまって!!」
紅莉栖「…ハッ!!私、今何を………。」
まゆり「クリスちゃん…?」
紅莉栖「…オーケイ、説明するわ」
紅莉栖「上の絵を見てもらうのが一番手っ取り早いわ。何が言いたいかというと、周りが育ち過ぎてるから相対的に私が…貧…乳に見えてしまう…そう、そういうトリックなのよ!これ以上追求したら本気で開頭するからな!?」
紅莉栖「…おい岡部、あんたはとことん私をコケにしたいらしいな…」ドドドドド
ドスン!!バタン!マテーオカベーッ!ガッシャーン!!!キュイィィィィ!!!!
まゆり「わわーっ!?クリスちゃん落ち着いて!ケンカはよくないよ!!つ、次の質問は少し飛ばして>>18あたりで!!」クリスチャンオチツイテー!!!………
kskst
牧瀬さんが自分の学術論文を剽窃したって本当ですか?
まゆり「『以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします』さんからの質問だよ。えと、『牧瀬さんが自分の学術論文を剽窃したって本当ですか?』だって。
『剽窃』ってなにかな?まゆしぃは難しい単語はよく分からないのです。クリスティーナ博士、分かる?」
紅莉栖「ああ、あの事ね。剽窃というのは簡単に言えば盗作とか盗んで自作であるかのように公表するとかそういう事。
ラジオの舞台であまりこのような事は言いたくないのだけれど、確かに私は、パパである『ドクター中鉢』こと牧瀬章一に論文を持ち去られたわ。
発表されるかと思ったけれど、運よくパパが乗った飛行機が火災を起こしたから、あの論文は今では誰も見ることができないの。
もう一度論文を書き直そうと思ったけれど、何故か岡部にキツく止められているのよね…なんでかしら」
まゆり「なんだかまゆしぃにはクリスちゃんが話を誤魔化そうとしてるように聞こえるのです。
…続いてはこのコーナー、厨二病王者(キング・オブ・ジ・オカリン)!
このコーナーは、リスナーさんの厨二病経験をまゆしぃ達が採点するコーナーだよ。採点の単位は「オカリン」で10オカリン満点だよ」
ペラッ
まゆり「ん?カンペ?ん~と、『俺の言動は厨二病ではない。全て真実だ』だって」
紅莉栖「…厨二病乙」
まゆり「…というわけで、リスナーさんの厨二経験お待ちしてま~す♪」
>>22
鈴羽EDについて
舞台版の千秋楽(最後の上演)にやるルートを決める投票では、トゥルーエンドに得票数で勝って選ばれてたりする鈴羽ED
まゆり「『バイト戦士』さんからのおハガキだよ。『鈴羽EDについて
舞台版の千秋楽(最後の上演)にやるルートを決める投票では、トゥルーエンドに得票数で勝って選ばれてたりする鈴羽ED』だって。舞台の感想ならよかったんだけど、最後まで書かないで出しちゃったみたいだねぇ。クリスちゃん的には、この投稿は何オカリン?」
紅莉栖「そうね。私にはよく分からないわ。オカリン値は計測不能って所かしら。というかラボメンネーム…阿万音さんじゃない」
ペラッ
紅莉栖「…岡部?『全然厨二ではないではないかバイト戦士よ、フゥーハハハ!』とか失礼なカンペを出すな!!」
再安価>>25
上
まゆり「『以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします』さんからのお便りだよ。『だーりんの漆原ルートが完全にホモだった』だって」
紅莉栖「そうね。間接的とはいえ、私が岡部にあんな電話したからあんなエンディングになってしまったのよね…
修行の内容等を鑑みて、2オカリンといったところかしら」
まゆり「2オカリンゲットだよ、『以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします』さんおめでとう♪続いてのお便りは~、>>28だよ♪」
ペラッ
まゆり「ん~?『もっと厨二臭くて痛々しいいのを頼むぞリスナー諸君よ』だって」
紅莉栖「…あんたはとことん上から目線なのな」
まゆり「また『以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします』さんからのお便りだねぇ。『栗御飯とカメハメ波なんて凡人には理解できないコテをお持ちの紅莉栖(笑)さんですが
まゆしいや他のラボメンバーだったらどんなコテを名づけてくれるのか私気になります!!』だって。まゆしぃは@ちゃんやってないから初耳だけど気になるな~」
ペラッ
まゆり「オカリンも『その糞コテには前から気になっていた。この際だ、さっさと吐いてしまえクリスティーナよフゥーハハハ!!』ってカンペで言ってるよクリスちゃん」
紅莉栖「…そんなに変なコテハンかしら。『栗悟飯』は本名からフィーリングで取って、悟飯と言えばDBだから『カメハメ波』なんだけど…
本名は仕方ないでしょうが!!ネーミングセンスが壊滅的なパパとママを恨むわ」
ペラッ
紅莉栖「…岡部?『ネーミングセンスの壊滅っぷりは遺伝だったのか』じゃないわよ!!橋田も頷くな!!
…他のラボメンにハンドルネームを付けるとしたら…岡部と橋田には元から付いてるから割愛するとして、まゆりは…そうね、『トゥットゥルー系食欲熊』、桐生さんは岡部が呼んでいる『閃光の指圧師』、
漆原さんは…『画伯』とかどうかしら。中の人的な意味で。阿万音さんも『john titor』でいい気がするわ」
ペラッ
紅莉栖「…ああ、フェイリスさんを忘れていたわ。橋田、サンクス。フェイリスさんは、『隙間ピンク』かしら?(ガタッ!!)じ、ジョークよ!橋田、お願いだから手に握りしめたサイリウム・セーバーを置いて!!え、『F-NN』とかで良いんじゃないかしら?」アセアセ
まゆり「…で、クリスちゃん、この投稿内容は何オカリンなのかな~?」
紅莉栖「…4オカリンね。出来ればリアルにイタい厨二エピソードを聞かせてもらいたいものだわ」
まゆり「今日最高の4オカリンゲットだよ、『以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします』さん、おめでと~♪次のお便りは…>>32さんだよ☆」
助手こと牧瀬さんはぶっちゃけオカリンのことどう思ってますか
まゆり「『以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします』さんからのお便り。多いね~。えっと、『助手こと牧瀬さんはぶっちゃけオカリンのことどう思ってますか』だって」
紅莉栖「え?え?なにそれ/////」
ペラッ
まゆり「『フハハ、それは俺も気になるところだな。この際だからハッキリと聞かせてもらいたいものだな』
ってオカリンがカンペで言ってるけど、そこのところどうなのかなクリスちゃん?まゆしぃも気になるな~」
紅莉栖「(∩°д°)アーアーキコエナーイ」
まゆり「く、クリスちゃん?」
紅莉栖「(∩°д°)アーアーキコエナーイ」
まゆり「ダメだよクリスちゃん。安価は絶対なのです」
紅莉栖「(∩°д°)アーアーキコエナー…わかったわよ、この際だからハッキリ言うわ」
紅莉栖「劇場版のラストで確かに私は岡部に言ったわよ?」
━━━━━━━━━━
紅莉栖「…And Amane Haven't forgotten you.You were so arrogant to think that you were holding up the world by yourself!
…Don't forget.No matter what world line you're on,You'll never be alone.
I'll find you. Wherever you are! I'll keep on observing you just like you kept on observing me.」
━━━━━━━━━━━━
紅莉栖「…ちょっと橋田?」
ペラッ
紅莉栖「『英語字幕だったお。間違えた。フヒヒサーセンwwwww』じゃないわよ!!こっぱずかしいでしょうが!!!仕切り直しよ」」
━━━━━━━━━━━━
紅莉栖「…阿万音さんも、あんたのことを忘れてない。あんたが一人で世界を支えてるなんて、思い上がりもいいとこ。
忘れないで。どの世界線にいようとあんたは一人じゃない。どこにいようと私が見つける。
あんたを観測し続ける。あんたが私を観測し続けてくれたように…」
━━━━━━━━━━━
まゆり「…今観てもアツアツだねぇ」
紅莉栖「…それだけ私も必死だったってことよ。そのセリフで全て察してほしいわ」
まゆり「また厨二ぽくないねぇ。計測不能かな?」
ペラッ
紅莉栖「…『このリア充どもめ。末永く爆発しろ』ね。サンクス橋田」
まゆり「次のお便りは…>>39だねぇ。厨二関係のエピソードでお願いしたいなぁ。少なくとも5オカリン以上獲得しないと番組コーナーとして成立しないのです」
加速下
これ程の間、駅のFALKE Pkf.85ホームに立っていたまゆり能天使<エクスシアイ>を驚かせようと思って、
過ぎ去りし過去、それゆえに押しるというのならば、軌道に落ちた直後、魔翌列車に轢かれて死んじゃった
まゆり「…ラボメンネーム『以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします』さんからのお便りだよ。えっと…『これ程の間、駅のFALKE Pkf.85ホームに立っていたまゆり能天使<エクスシアイ>を驚かせようと思って、
過ぎ去りし過去、それゆえに押しるというのならば、軌道に落ちた直後、魔翌列車に轢かれて死んじゃった』
って書いてあるけど…日本語でおけーだよ…。クリスちゃん、どういう意味かなー…まゆしぃには難しい事はさっぱりなのです」
紅莉栖「…そうね。意訳するなら『FALKE Pkf.85ホームにぼんやり立っていたまゆりを驚かそうとして押してみたら、
レールに落ちてそのまま魔法の列車に轢かれて死んでしまった』といったところかしら」
http://www.youtube.com/watch?v=5rYI2eG3DuQ&sns=em
まゆり「ええーっ!?まゆしぃ死んじゃったの!?じゃあここにいるまゆしぃは幽霊さんなのかなぁ…」グスン
紅莉栖「多分、別の世界線の出来事よ。まゆりは間違いなく生きているわ。安心して」ナデナデ
紅莉栖「(でも、本編で綯ちゃんが一度同じような事をまゆりに…違う違う!
アレは岡部の記憶で、しかもタイムリープしたから無かった事になってるはず!!)ま、まぁ、今回は些か不謹慎なネタだけどそこそこ厨二っぽい話だったから、オマケして『5.00000001オカリン』といったところかしら」ナデナデ
まゆり「……クリスちゃん、ひどいよぅ…ヒック……」
紅莉栖「まゆり、ごめんなさい。ラジオの進行のためにはどうしても避けて通れない事だったの。泣かないで…」ヨシヨシ ナデナデ
まゆり「うん…ありがとうクリスちゃん……」メソメソ
━━━まゆりを慰める為に、30分くらいラジオを中断した。━━━
━━━まゆり&紅莉栖「「シュタインズゲートラジオ 未来ガジェット電波局」」━━━
まゆり「トゥットゥルー☆皆さんおはこんばちは!まゆしぃです!さっきのお便りで取り乱しちゃってごめんなさい!そして」
紅莉栖「牧瀬紅莉栖よ。クリスティーナでも助手でも助教授でも准教授でもセレセブでもなく。日本人」
ペラッ
紅莉栖「…おい岡部?そのふざけたカンペはなんだ!『それらの真名が気に入らないのなら仕方ない。
貴様の事は今日から「実験大好き天才HENTAIメリケン処女」と呼ばせてもらおう!フゥーハハハ!!』じゃないわよ!!
いい歳こいてヒトを不快な気分にさせるあだ名付けるのやめなさいよ!」
まゆり「まぁまぁクリスちゃん落ち着いて。ドクペ飲む?ダルくんが差し入れに買ってきてくれたんだよー」
紅莉栖「えぇぇ?珍しいわね橋田。たまには気が利くじゃない。一本もらうわ」
カシュッ
ゴクゴク…
まゆり「…今日はなんと、このラジオにゲストを呼んでまーす!」
紅莉栖「!?…ブホッ!!ゲホッゲホッ…き、聞いてないわよそんな話!?大丈夫なの?」
まゆり「きっと大丈夫だよー。それではどうぞ!>>44(ラボメン)さんでーす♪」
鈴羽
桐生
まゆり「今回のゲストさんは、桐生さんでーす!」
萌郁「……よろしく…………」
紅莉栖「…大丈夫なの?桐生さんって会話慣れしてないでしょ?」
萌郁「…………大丈夫。牧瀬さん、ケータイ…メアド…教えて………」
紅莉栖「…分かったわ、メアド交換するわよ。ほら桐生さん、ケータイ貸して」
萌郁「それは…嫌」
紅莉栖「……………」
ペラッ
紅莉栖「?…『指圧師のメアドなら、俺が知っているぞ。指圧師よ、我が助手にケータイアドレスを教えても構わんな?』?…桐生さん、岡部がこうカンペ出してるけど、岡部から訊いてもいい?」
萌郁「…………」コクン
紅莉栖「決まりね。ほら岡部、桐生さんのメアド添付してメール送って」
岡部「…」カチカチ…ピッ
…♪
紅莉栖「…確認したわ。桐生さん、これが私のメアドね」カチカチ ピッ
…♪
萌郁「…」カチカチ ピッ
♪
紅莉栖「…なにこれ。
『了解(`∇´ゞ
これからよろしくね、牧瀬さん♪ 萌郁』って。ラジオなのに…」
まゆり「メアドの交換も済んだみたいなので、早速萌郁さんに質問してみよー☆…>>46さんの質問だよ」
メールのやりとり再現すんのめどいからこれ以降は普通の会話っぽく戻します
因果律のメルト 透明のスターダスト 不可逆のリブート 背徳と再生のリンク 分離喪失のジャメヴュ
それぞれの感想と、どれが一番好きかを教えてください
まゆり「ラボメンネーム『以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします』さんからのお便り『因果律のメルト 透明のスターダスト 不可逆のリブート 背徳と再生のリンク 分離喪失のジャメヴュ
それぞれの感想と、どれが一番好きかを教えてください』だけどねー、今>>1さんと萌郁さんが必死で再プレイしてるからちょっと待っててほしいのです。ゲームのプレイが終わる前に次の質問いくよ~…>>48さんだねぇ」
萌郁「…………」カチカチ
秋葉原で安くてそれなりに美味しいランチは?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません