岡部「ハボメンNo.002、椎名まゆり!」まゆり「トゥットゥルー///」 (31)

岡部「そしてハボメンNo.003、ダル!」

ダル「ウホッ」

岡部「クックック、相変わらず即ハボな良い尻をしおって・・・!」なでなで

ダル「オゥフwオカリンに撫でられたら、僕ギンギンになっちゃうお///」ふっくら

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岡部「おっと!さっそくこっちは臨戦体制なようだなダルよ?」

ダル「下半身は正直だお!」ギンギン

岡部「ククク、では始めようではないか!闇の宴を!!」ぬぎっ

ダル「中二病、乙!」

岡部「さあダル!貴様もその邪魔なパンツを脱ぐがいい!」バッ

ダル「お・・・///」

岡部「ん?どうしたダルよ?」

ダル「僕、僕オカリンに脱がせて欲しいお///」ポッ

岡部「ふぁーっはっはっは!何とも甘えた事を言ってくれるではないかダルよ!!」

ダル「恥ずかしいおオカリン///」

岡部「良かろう!そんなにして欲しいと言うのであれば、この鳳凰院凶真直々に脱がせてくれるわ!!」

ダル「オカリン///」ドキドキ

岡部「ふぬぅ!!」バリバリ

ダル「オゥフ///オカリン///」

岡部「この狂気の!マッッドサイエンティストが!素直に脱がせてやると思ったかダルよ!?貴様のパンツはビリビリに引き裂いてくれたわ!!」

ダル「ウホッ///強引なオカリンもかっこおいお///」ポッ

岡部「ククク、どう料理してくれようか!」

ダル「優しくお願いしますお///」くぽぁ

岡部「フゥーッハハハ!ならばこの未来ガジェット000『俺のケツでションベンマッシーン』を使ってやろうではないか!!」

ダル「そ、それはぁ!!」

岡部「ククク、このバイブと水鉄砲を組み合わせた、浣腸をしながらケツを掘れるスーパーアイテムでいじめてくれよう!」

ダル「あふぅ///オカリンにそんなので責められるのを想像しただけで、僕絶頂しちゃいそうだお///」びくびくん

岡部「ではいくぞダル!」ずぷり

ダル「アーーッ!だお!」ずっぽーん!

岡部「それそれそれそれ~」ウィンウィンウィンウィン

ダル「おっおっおっおっ///お尻にどんどん浣腸液が入ってくるお///」びゅくびゅく

岡部「ククク、俺の許可なく出すんじゃないぞダル?」

ダル「ウホッ、がってんだお!」

ダル「とか言いつつもう漏れちゃいそうだおぉおお!!お、オカリン!それ浣腸液を入れるペースが早過ぎるお!!」ピーゴロゴロ

岡部「なにっ!?もうそんなに入ったか!?」

ダル「もう抜いて欲しいお!で、出ちゃうおーーっ!!」ぶぴゅっ

岡部「ま、マズイぞダル!床で出されたら後が大変だ!」

ダル「無理だお!もうトイレまでは間に合わないおおおおおおおおっ!!」ぶりゅりゅ

岡部「クッ、こうなったら・・・!」ガバッ

ダル「お?」

岡部「さあ、全部出すがいいダルよ!!」ちゅばっ

ダル「お、オカリンその体勢はぁ!!」

岡部「この鳳凰院凶真が!!貴様のウ●コを!!」


岡部「すべて飲みほしてくれるわぁあああああ!!!」じゅるじゅるじゅるじゅる!


ダル「うっ、ウホぉおおおおおおおおおお///」ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ~っ

岡部「こうしてなんやかんやでこのΩ世界線(いや、あえて小文字でω世界線と呼ぼう)は救われた」

ダル「めでたしめでたしだお///」

おわり

以上です
カレー食いに行ってきます

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