エヴァンゲリオンD.R 序(218)

*注意

・かなり下手にかきます
・新劇とアニメを少し混ぜ混ぜ
・矛盾、つじつまが合わないもあるかも
・ダンガンロンパl2y(lost 2 years)と一緒に書く

それでもOKな方どうぞ!

苗木「(その巨大な学園は、都会の一等地に建っていた。私立希望ヶ峰学園。)」

苗木「(学業、スポーツ、芸能、いろんな才能を持つ生徒を集める学園。僕みたいな平凡な奴が、こんな凄い学園に来てもいいのだろうか?)」

苗木 マコト
あなたは【超高校級の幸運】として
希望ヶ峰学園への入学を許可します

苗木「(僕は、ただの運でこの学園に来た訳だ。)」

苗木「行こうか。」

苗木「(新しい学園生活が始まる、そんな希望に満ちた第一歩・・のはずだった。)」

苗木「なっ、!あっ、・・・・・・

苗木「(ただの暗闇。全ての始まり。そして日常の終わり。この時点で僕は気付くべきだった。僕は幸運なんかじゃない。超高校級の不運なんだって。ただ、ひとつの物語を除いて。)」

勝手に妄想op

集結の園へ~英語ver

作詞モノケモノ
作曲モノミ

歌【超高校級のアイドル】舞園さやか

ミーンミンミンミンミンミーーミーンミンミンミンミンミーー

苗木「はっ、!あれ?」

苗木「ここは何処だ?」

苗木「(確か、学園に入ろうとしたら気絶して・・ここにいた。・・・夢 なのかな?)」

ブフォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ

苗木「(凄い風だなー。ん?)」

ズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシン

苗木「なっ、なんだあれは!?」

ドシューーー  ドドドドドドドドドーン

男「目標に全弾命中。うわっ!」ザジュ    ドガントドン
ファーーーーーーーーーーーーーーー   バキン ドガーーーン

苗木「うぐっ、」キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

苗木「ん!?」

ミサト「ゴメーン、お待たせ!」

苗木「は?」

ミサト「とにかく早く乗って、碇シンジくん!」

苗木「え?ちょっ、 バタン キーーブウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン

苗木「(この日、僕の運命は大きく変わった。)」

青葉「目標は、依然健在。現在も第3新東京市へ進行中。」

女「航空隊の戦力では、足止めできません!」

国連α「総力戦だ!後方第四師団を全て投入しろ!」

国連β「出し惜しみを出すな!なんとしても目標をつぶせ!!」

ダララララララララララララダララララララララララララ ドンドンドンドンドン ボガーンボガーンボガーンボガーンボガーン ヒュー ドガーンドガーンドガーンドガーンドガーンドガーン

第4使徒「」

国連β「何故だ!!直撃のはずだ!!」

国連α「戦車大隊は壊滅、誘導兵器も、砲爆撃も、まるで効果なしか。」

国連β「駄目だ!!この程度の火力では埒があかん!!」

冬月「やはり、A.Tフィールドか。」

ゲンドン「あぁ、使徒に対して通常兵器では役にたたんよ。」

ピーッピーッ ガチャ

国連a「わかりました、予定通り発動いたします。」

ミサト「ちょっとまさか、N2地雷を使うわけ!?」

ミサト「伏せて!」

苗木「うぐっ。」

チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン  ブファーーーーーーーーーーー

苗ミサ「うわーーーー!!!」ガラガラガラガラガラン

国β「ヤッタ!!」

国α「残念ながら、君達の出番はなかったようだな。」

女「衝撃波、来ます。」

ザーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミサト「大丈夫?」

苗木「えぇ、口の中がシャリッとしますけど。」

ミサト「そいつは結構。じゃっ、いくよー。せーのっ!」

ンググググググィヨーーー バタン

ミサト「ふぅ、どうもありがとう、助かったわ。」

苗木「いえ、こちらこそ、・・えっと。」

ミサト「ミサト、で良いわよ。改めてよろしくね、碇シンジ君。」

苗木「あのー、僕は碇シンジではありません。」

ミサト「へ?」

苗木「僕は苗木マコトと言います。」

ミサト「えっ、・・・えぇーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!????」

シェルター内

シンジ「(今、凄く大きくゆれたな。外で何が起こっているんだ?)」



ミサト「ァア~どうしよう、い、い、今の爆発に巻き込まれたら。」

苗木「大丈夫ですよ!さっき、あそこらへん人居ませんでしたし!きっと避難していますよ!」

ミサト「そっ、そうね。」

ミサト「(けど、これからどうしよ~クビになったら・・・・・・・・・・・・・・・!そうだわ!)」

ミサト「ごめん!ちょっちついてきて。」ガシッ

苗木「えっ、ちょっちって、どういu」バタン ブオオオオオオオオンンンンン ブウウウウウウウウウウウウウウンンンンンンンンン

ネルフ

国連α「その後目標は?」

国連β「あの爆発だ、ケリはついてる。」

青葉「映像、回復します。」 ビュオン

第4使徒「グゥ~」グチョチョチョ

国連α「我々の切り札が・・」

国連γ「本当に、なんということだ。」

国連β「バケモノめ!!」ダンッ

苗木「特務機関ネルフ?」

ミサト「そっ、国連直属の非公開組織。どんな仕事をしているか知ってる?」

苗木「さっきの怪獣と戦うのが仕事ですか?」

国連α「今から本作戦の指揮権は君に移った。」

国連β「お手並みを見せてもらおう。」

ゲンドウ「了解です。」

国連γ「碇君、我々の所有兵器では、目標に対して有効な手段が無いことはみとめよう。」

国連「だが、君なら勝てるのかね?」

ゲンドウ「そのためのネルフです。」クイッ

苗木「すごい!あれが、ネルフですか?!」

ミサト「そう、あれが私達の秘密基地、ネルフ本部。世界再建の要、人類の最後の砦よ。」

苗木「(でも、何でこんな凄い所に僕を連れていくだろう?)」

カチッカチッカチッカチッカチッカチッ チーン

リツコ「」イラッ

ミサト「あ、あらリツコ。」アセアセ

リツコ「到着予定時刻12分オーバー、おまけに人を間違える、葛城二佐。どういう神経しているの?」

ミサト「ご、ごめんなさい。」

リツコ「まぁ、今回は仕方ないからクビにはしないらしいわよ。」

ミサト「マジ!?ぃ~やったぁ~!!!」

リツコ「ハァー、で、彼が?」

ミサト「そっ、苗木マコト君。」

リツコ「技術局第一課、E計画担当責任者、赤木リツコよ。よろしく。」

苗木「はい、よろしくお願いします。」

ゲンドウ「では、後を頼む。」 ウィーン

冬月「(初対面相手に大丈夫か?)」

ケイジ   ガチャン

リツコ「苗木マコト君、貴方に見せたい物があるの。」 パッ

苗木「っ、!?」

リツコ「人が造りだした、究極のヒト型汎用決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオン。その初号機。」

苗木「エヴァンゲリオン?」

ゲンドウ「そうだ。」

苗木「えっ、?」

苗木「貴方は?」

ゲンドウ「初めましてだな。私の名は、碇ゲンドウ。ここの司令を務めている。」

苗木「碇・・・ゲンドウさん・・(碇シンジの父親かな?)」

ゲンドウ「苗木君、君に頼みたい事がある。このエヴァンゲリオン初号機のパイロットになってほしい。」

苗木「え!?」

苗木「つまり、これに乗ってさっきの怪獣と戦えというのですか?」

ゲンドウ「そうだ。」

苗木「・・・もし、僕が戦わなかったら、どうなっていまうのですか?」

ゲンドウ「人類、世界がぼ滅びてしまう。」

苗木「なっ、!?」

ゲンドウ「頼む、今戦えるパイロットは君しかいないのだ。我々人類、世界の希望になってくれないか?」

苗木「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

苗木「やります。」グッ

誠「僕が、乗ります!!!」

お知らせ

いろいろめんどくさい台詞はこれからカットします

マヤ「エントリープラグ、注水。」

ゴボゴボゴボ

誠「何ですかこれ!? わぁぷっ・・・・」

リツコ「大丈夫よ、溺れたりしないから。」

誠「ブハッ・・」

マヤ「す、すごいです!シンクロ率62.3%です!」

ゲンドウ「!?」

リツコ「プラグスーツの補助ないのに、凄いわ。(何故!? でも、)これなら戦えるわ。」

ミサトコクッ「発進準備!」

「進路クリアー、オールグリーン!」

リツコ「発進準備完了。」

ミサト「了解。」

ミサト「構いませんね?」

ゲンドウ「勿論だ。使徒を倒さぬ限り、我々に未来はない。」

冬月「碇、本当にいいんだな?」

ゲンドウ「」ニヤッ

ミサト「発進!!!」

バシュンッ  ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

誠「うぐっ、」


ズシンズシンズシンズシン  ビーッビーッビーッビーッビーッ ゴーーーーーーガシシャン

ミサト「最終安全装置解除、エヴァンゲリオン初号機、リフトオフ!!」

「マコト君、今は歩く事だけを考えて。」

誠「(歩く。)」 ズシン

リツコ「歩いた!」

誠「(なるほど、自分の思考どうりに動くのか。なら!)」ズシンズシンズシンズシン
ズシンズシンダンダンダンダンダンダンダンダンダン

誠「くらえ!!」ヒュン  バシンッ

ミサト「今度は走って。」

リツコ「パンチをした。」

誠「この!!」 ドコッ

第4「グォ」ガシッ グググググググググググググググ

誠「あぁ!、ぐああ!」

ミサト「マコト君、落ち着いて!捕まれたのはあなたの腕じゃないわ!」

グググググググググ バキッ

誠「うわあああ!」

ヒュィィィィィィィィィィィィ ドゴンッドゴンッドゴンッドゴンッ

誠「うぐっ、、」

ドゴンッドゴンッドゴンッ ブシュュュュュュュドガーン ドゴッ シュィィィィィィィィィィィィィィィン  ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ビーッビーッ
ビーッビーッ

青葉「頭部破損!問題発生!」

ミサト「状況は!?」

マヤ「シンクロ反転、パルスが逆流してます!」

日向「モニター反応なし!パイロット生死不明!」

青葉「初号機、完全に沈黙!」

リツコ「ミサト!!」

ミサト「ぐっ、ここまでね。作戦中止、パイロット保護を最優先、プラグを強制射出して!!」

マヤ「だめです、完全に制御不能!」

ミサト「なんですって!?」

誠『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・諦めるもんか!!!』

初号機「」ギュイイイン

女「エヴァ、再起動!」

マヤ「そんな!動けるはずありません!!」

リツコ「まさか。」

ミサト「暴走?」

初号機「」ガバッ

初号機「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドシュン

グググググググググググググググドシュン  バンッ

冬月「勝ったな。」

初号機「ウオオオオオオオォォオオオオオオオオオオオ」

ビキャーーーン

ミサト「A.T.フィールド!?」

リツコ「だめだわ、A.T.フィールドがあるかぎり。」

ミサト「使徒に接触できない。」

グチョチョチョショウィン

初号機「グオ」

青葉「左腕復元!」

ミサト「凄い。」

初号機「ウオオオオオオオオオオオ」

ビリビリビリビリビリビリッ

リツコ「あのA.T.フィールドを意図も簡単に!?」

初号機「ウオオオオオオオオオオオオオオ」ガシッガシッ ググググ グチョッ ゲシッ

ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン ドドドドドドドドドドドドドドド

初号機「ウォウ、ウォウ」バシンバシン 

グググググチョッ

初号機「オオオオ」パキンパキンパキンパキンパキン

第4「キィィィィィィィィィ」グルグルン

ミサト「自爆するき!?」

ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

ミサト「エヴァは?」


ズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシン

リツコ「あれがエヴァの、」

ミサト「本当の姿。」

誠「ハァッ、、!?」

誠「(ここは、・・・・病院か。)」

誠「僕は、使徒を倒したのかな?」



マヤ「まさに、血の池地獄。なんだか、セカンドインパクトに似ていて、いやな感じです。」

ミサト「エヴァは使徒に勝てる。その事実だけでも、人類のわずかな希望になるわ。」

リツコ「その希望を担うパイロットが、気付いたそうよ。」

しばらくして

ミサト「一人で暮らすぅ!?」

黒スーツ「そうだ。彼の住居はこの先の第七ブロックだ。問題なかろう。」

誠「はい。」

ミサト「本当にそれでいいの!?」

誠「はい、すぐに慣れればいいですし。」

リツコ『なんですってぇ!!?』

ミサト「だからー、マコト君はあたしん家で暮らすことになったから。上の許可も取ったし。・・・心配しなくても子供に手を出したりなんかsリツコ『あったり前でしょう!!!何を言っているの、あなたって人は。』

ミサト「相変わらずジョークの効かない奴。」



ブオオオオオオン

ミサト「悪いけど、ちょっちぃ寄り道するね。」

誠「え?」

高台(かな)

誠「なんか、寂しい街ですね。」

ミサト「時間だわ。」

ウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  ガコンガシャン フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウィーーーーーーーーンウィーーーーーーーーンカラカラカラカラカラカラカラフォーーーーーーーーーーーーーーウィーーーーーーーーン

誠「凄い!!」

誠「ビルが出てきてる!!」

フォーーーーーーー ガシャンコロロロロロロロロロロ ガシャッ

ミサト「これが、使徒迎撃専用要塞都市、第3新東京市。私達の街よ。そして、貴方が守った街。」

誠「(第3新東京市、か。)」

ミサトの家

ミサト「マコト君の荷物なら、もう届いていると思うわ。」

ミサト「実は私も、先日この街に来たばかりなの。」

プシュュュュウ

ミサト「さっ、入って。」

誠「あっ、お邪魔します。」

ミサト「誠君、ここは貴方の家なのよ。」

誠「ぁ・・た、ただいま。」

ミサト「おかえりなさい。」プシュュュュウガタン

ミサト「まぁ~、ちょっち汚いけどきにしないで!」

ゴジャー

誠「これが、・・ちょっち?」

ミサト「あっ、食べ物冷蔵庫に入れといて!」

誠「はい!」

ガラガラ

誠「氷。」

ガラガラ

誠「ドリトス。」

ガラガラ

誠「ビール。(どんな生活しているんだろう?)」

デンシレンジ チーン

ミサト「いっただっきま~す!」

誠「いただきます。」

ミサト「・」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクッ

ミサト「プパーーーッ!クゥーーーーー!やっぱ人生この時のために生きてるようなもんよねー!」

誠「す、凄い飲みっぷりですね。」

ミサト「まぁ~ね~。ビール大好きだから。」

誠「でも、あまり飲み過ぎないでくださいね。」

ミサト「だいじょぶ、だいじょぶ。」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクッ

お風呂

苗木「(入るか。)」ガラガラ

ペンペン「クワワッ!!」

苗木「(へぇー、ミサトさんペンギン飼ってるんだ。)」ガラガラ

マコトの部屋

誠「・・」♪~♪~

誠「(ケータイに音楽が入ってた。なんかラッキー。)」

マコトクンチョッチイイ?

誠「はい?」

ミサト「ひとつ、言っておきたい事があるの。貴方は人に誉められる立派な事をしたのよ。胸を張っていいわ。」

誠「、はい。」

ミサト「おやすみ。」

誠「おやすみなさい。」

第壱中学

バシッ

誠「うぐっ、」バタッ

トウジ「すまんな~、転校生。わしは、お前を殴らなかん。殴っとな気がすまへん。」

ケンスケ「悪いね。この間の騒ぎで、あいつの妹、怪我したから。まっそういうことで。」

誠「待って鈴原君!」

トウジ「何や?謝ってもゆるしませんで。」

誠「許してくれとは言わない。けど、謝らせてほしい。」

誠「ごめん!妹さんを怪我させて。あの時、僕がもっとしっかり戦っていればこんなことには・・・」

トウジ「ッ、」グイッ

誠「本当に、ごめん。」

トウジ「チッ」バシッ トコトコ

誠「・・」バタッ

誠「・・・」

誠「(誉められる事でもあり、恨まれる事もあるのか。)」

ネルフ

リツコ「良い、マコト君?使徒には、必ずコアと言う部位があるわ。その破壊が、使徒を物理的に殲滅できる唯一の手段なの。」

誠「あの赤く丸いやつですか?」

リツコ「そうよ。ですからそこを狙い、目標をセンターに入れてスイッチ。」

誠「、」カチャ ダララララララララララララララララララララ ボガーン

リツコ「結構。そのままインダクションモードの練習を続けて。」

誠「はい。」カチャ ダララララララララララララララララララララ ボガーン

誠「目標をセンターに入れてスイッチ。」カチャ ダララララララララララララララララララララ ボガーン

翌日学校

誠「(とりあえずわかったこと。
1,この世界は2015年
2,セカンドインパクトのせいで人口は半分に減少東京は消滅。
3,第2新東京市もある。
4,屋上は気持ちいい。)」♪~♪~♪♪~

苗木「ん?」

レイ「非常召集。先行くから。」

苗木「(・・・誰?)」

ネルフ

日向「先程、新横須賀海岸部で未確認飛行物体を発見。」

リツコ「分析パターン青。間違いなく第5の使徒よ。」

ミサト「総員第一種戦闘配置!」

ミサト「非戦闘員と民間人は?」

青葉「既に、退避完了しています。」

334避難所(かな?)

ケンスケ「チッ、またか。」♪~♪~

トウジ「なんや、また文字だけなんか?」

ケンスケ「僕等民間人には見してくれないんだ。こんなビックイベントだというのに。」

ダララララララララララララララ

リツコ「税金の無駄使いね。」

ミサト「この世には弾を消費しないと困る人も居るのよ。」

ガチャ

青葉「日本政府から、エヴァの出動要請がでています。」

ミサト「うるさい奴らね。言われなくても出動させるわよ。」

ミサト「マコト君、出撃。作戦通りに、いいわね?」

誠「はい。」

ミサト「発進!!」

バシュン!!!!!



ビービー ゴーーーー がシャン

ケンスケ「おっ、待ってました!。」

ミサト『マコト君、作戦開始。』

誠「はい!」

誠「当たれ!」 ガチャ

初号機「」 ダラララララララララララララララララララララララララ モクモク

ミサト「馬鹿!!爆煙で敵が見えない!!」

初号機「」ダラララララララララララララララ

誠「はぁ、はぁ、はぁ、」

ヒュン ザシュン

誠「うわっ!」

初号機「」バタッ

トウジ「なんや?もうやられとるで。」

ケンスケ「大丈夫。」

ミサト「予備のライフルを出すわ、受け取って!」

誠「、は、はい!」

第5使徒「」ヒュン バシンッ

誠「グハッ、」

初号機「」ドガー

第5使徒「」ヒュンヒュン

ドカーンドカーンドカーンドカーンドカーン バヂバヂ

青葉「アンビリカルケーブル、断線!」

日向「エヴァ、内蔵電源にきりかわります!」

マヤ「活動限界まであと4分49秒!」

第5使徒「」ガシ ブォン

誠「うわ!?」

初号機「」ヒュー

ケンスケ「こっちに来る!」

トウジケンスケ「うわーーーーーーーー」

初号機「」ドゴーーーーーーーーン

誠「うぅ、っ、」

ミサト『マコト君、大丈夫!?ダメージは?』

日向「問題なし、行けます。」

誠「ん?」

トウジケンスケ「」ガクガク

誠「な、なんで、!?」

ミサト「マコト君のクラスメート!?」

リツコ「何故あんな場所に!?」

誠「ぐっ、っ、!?」

第5使徒「」ヒュン

初号機「」ガシ ギィィィィィィィィィィィィィィィ

トウジ「なんで戦わないんや?」

ケンスケ「僕らがここに居るから、自由に動けないんだ!」

ミサト「マコト君、そこの二人を操縦席へ。」

誠「へ!?」

ミサト「二人を乗せた後一時退却、出直すわよ。」

ギュュュュュン

ミサト『そこの二人、乗って!早く!』

トウジケンスケ「ん?」

ザバーン

トウジ「なんや!?水やないか!?」

ケンスケ「カメラカメラ!」

マヤ『エントリースタート。』

トウジケンスケ「ん?」

誠「うぐっ、」

ギィィィィィィィィ

誠「ぐっ、このっ!」

初号機「」ヒュン

第5使徒「」ヒュー

ミサト「今よ!後退して!」

誠「はい!」

第5使徒「」ヒュン

初号機「」グサグサ

誠「あうっ!?、」

ミサト「マコト君!」

誠「っ、クソがああああああああ!!!」

初号機「」ガシャン シャキン

誠「うおおおおおおおお!!!」

初号機「」ヒュン

第5使徒「」グサ キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

マヤ「初号機、プログレッシブナイフ装備、活動限界まであと30秒!」

第5使徒「」キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

誠「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

マヤ「初号機活動限界まであと10秒9、8、7、6、5、」

誠「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

マヤ「4、3、2、1、」

第5使徒「」パリン バシャャャャャャ

初号機「」ギュォォォォォォォォォォォォォン

マヤ「初号機活動停止。」

青葉「目標は完全形象崩壊しました。」

誠「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」

トウジ「・・・」

You do (not) wake up
      &
You are an apostle

トウジ「手加減なしや、じゃないとわしの気持ちもおさまらん。」

ケンスケ「ま、こういう実直な奴だからさ頼むよ。」

誠「…」ヒュン

トウジ「うぐっ、」バシッ

トウジ「これで貸し借りチャラや、殴ってすまんな苗木。」

誠「うん。」

レイ「・・・」

ザバーン

女子a「いっけー!カヨコ!」

女子b「負けちゃえー!」

女子c「負けたらアイスおごりだぞー!」

男子a「よーし行けー!」

男子b「頼むー!もう一度パスをー!」

誠「・・・」

女子e「やだー!男子が見てるー!」

女子d「なんか鈴原って目つきやらしー!。」

女子達「苗木くーん!!」

リツコ「綾波レイ14歳、マルドゥック機関に選ばれた第一の少女。エヴァンゲリオン零号機パイロット。過去の経歴は抹消、全て白紙。」

誠「そんな綾波さんを助けるために、碇司令が。」

ビーッビーッ

マヤ「零号機、制御不能!」

ゲンドウ「実験中止、電源を落とせ。」

リツコ「はい!」バリン ガチャ

マヤ「完全停止まで、あと35秒!」

零号機「グオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」バシンバシンバシンバシン バリン

ゲンドウ「…」

リツコ「危険です!下がってください!」

零号機「グオオオオオオ!!!!!」ガシャン

マヤ「オートエジェクション作動します!」

ゲンドウ「いかん!」

バシュン

ギィィィィィィィィィィィィ

リツコ「ベークライト、急いで!」

バシャーーーーーー ギィィィィィィィィィィィィ ガタン

ゲンドウ「レイ!」

零号機「グオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

マヤ「完全停止まであと5秒、4、3、2、1、」

零号機「」ギューン

マヤ「零号機、完全停止。」

ゲンドウ「..」タッタッタッタッ ガシッ ジューーー

ゲンドウ「!?」 カチャ

ゲンドウ「ぐっ、、」ジューーー ガガガガガガ ガシャン

リツコ「…」

ゲンドウ「レイ!大丈夫か!」

ゲンドウ「レイ!」

レイ「..」コク

ゲンドウ「そうか。」

パキパキ パキッ

ミサト「その暴走事故を起こした零号機の凍結解除。大丈夫なの?」

リツコ「使徒は再び現れた。仕方ない事よ。」

リツコ「あっ、マコト君?」

誠「はい。」

リツコ「貴方の正式なセキュリティーカードとレイの更新カード。」

誠「?何故綾波さんのカード?」

リツコ「さっき渡しそびれちゃって、明日レイの家に届けてくれる?」

誠「はい、わかりました。」

翌日

誠「ここが綾波さんの・・」スッ ポチッ

誠「ん?」ポチッ

ガチャ

誠「ごめんくださーい、苗木だけど!」

誠「綾波さん、入るよ!」くつヌギヌギ スタ スタ スタ

情報提供ファイル

テストや受験で書き込めない時もあるので注意

誠「(何にもない部屋だな。ん?)」

誠「眼鏡?綾波さんのかな?」スチャ

誠「度は弱い方か。」

シャーッ

誠「ん?」

レイ「…」

誠「な、!?」///

レイ「…」スタ スタ

誠「こ、これは!」ズルッ

誠「うわっ!」

レイ「…」

ドタン ムニュ

誠「・・・」

レイ「…」

レイ「どいてくれる?」

誠「え?」

ムニュ

誠「うわっ!?」バッ

誠「ご、ごめん!」

レイ「…」

レイ「…」スタ スタ フクヲキル

誠「、、」プイッ

レイ「何?」

誠「へ、あ、え、えっと、その、えーっと、そ、そう!か、カードあ、あた、新しい、やつ」

バタン

誠「あ、あれ?」

ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン

誠「・・・」

レイ「…」

ネルフ 入口ゲート

レイ「…」スッ  ×

レイ「?」スッ  ×  スッ  ○

誠「これ、綾波さんの新しいカード。」

レイ「…」パシ トコトコ

誠「ぁっ、」

エスカレーター

誠「あの、さっきはごめん。」

レイ「何が?」

誠「、...ねぇ、綾波さんは怖くないの?エヴァに乗るのが。」

レイ「別に。」

レイ「なんで?」

誠「前の実験で大ケガしたって聞いたから、平気なのかなって。」

レイ「そう、平気。」

誠「でも、またケガをしたり、使徒にコロサレルかもしれないんだよ。僕ら。」

レイ「貴方、碇司令の事を信じられないの?」

誠「そういう訳じゃないけど。、ただ、女の子にもこんな戦いをさせる大人が少し、ズルい。」

レイ「…」

レイ「…」トコトコトコ

誠「あっ。・・」

第6使徒「ファーーーーーファーーーーーファーーーーーファーーーーー」

ネルフ

ビービー

リツコ「パターン青。使徒よ。」

第6使徒「ファーーーーーファーーーーー」

青葉「目標、芦ノ湖上空に到達。」

日向「初号機、発進準備よし。」

ミサト「発進!」

バシュン  ゴーーーーーーーーーーーーーーーー

誠「・・・」

ビービー

マヤ「目標に高エネルギー反応!」

ミサト「なんですって!?」

リツコ「まさか!」

ゴーーーーーーーーーーー ガシャン

ミサト「よけて!!」

誠「え?」

第6使徒「ファーファーーーーー」フィルルルルルルルルルル ゥーーーーーーーーーーーーーーービィーーーーーーーーーーーーーーー

ドガーーーーーーーーーーン

初号機「」ギィィィィィィィィィィィィィ

誠「、、!?」

リツコ「シンクロ率、ミニマムまで下げて。」

ミサト「防護アーマーを展開!」

ガシャン シュュュュュュュュュュュュュュ

第6使徒「ファー」シュルルルカン  ゥーーーーーーーーーービィーーーーーーーーーーーーーー

ドガーーーーーーーーーーー

ピーピーピー

誠「ぐああああああああああああ!!!」

ミサト「プラグを強制射出して!」

ゲンドウ「駄目だ。」

ミサト「え?」

リツコ「今パイロットを失うと、初号機のA.Tフィールドが完全に消失してしまうのよ。」

ミサト「しかし・・、」

誠「ぐああああああああああああ!!!」

ミサト「・・機体を強制回収!爆砕ボルトに点火して!!」

ドガーーーーンドガーーーーンドガーーーーン ガバ シュー ガバ シュー

ドーーーン

第6使徒「ファーファーー」シュルルルルルルルル カン

誠「ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハ ァ 」

誠「 」







ガタンゴトン ガタンゴトン ガタンゴトン

誠「?」

苗木「? 電車の中?」

ガタンゴトン ガタンゴトン

??「苗木くん。」

苗木「!? 君は、舞園さん!?」

??「苗木っち!」

苗木「え!?誰!?」

??「苗木君。」
???「苗木君。」
??「苗木君。」
??「苗木。」
??「な、苗木。」
???「苗木。」
???「苗木君。」
??「苗木誠殿。」
??「苗木君!」
???「苗木!」
??「苗木!」
???「苗木!」
??「苗木よ。」

苗木「??!!?!?!!???!!??!?!?!?!!」

苗木  苗木  苗木君   苗木 
  苗木っち   苗木    苗木君
苗木   苗木 苗木    苗木君   苗木     苗木君

苗木「みんな、、、、…誰だよ!!!!」

カーンカンカン  ガタンゴトン ガタンゴトン

誠「ハッ!?、、」


誠「病室?、」

レイ「...」

誠「綾波さん。」

レイ「明日、ヤシマ作戦のスケジュールを伝えます。」

伝えた後

誠「……やっぱり戦うのか。………何で、戦うんだ?何で、この世界に居るんだ?」

誠「わからない。わからないよ。………」

しばらくして

誠「…」

ミサト「マコト君、集合時間過ぎてるわよ。」

誠「……ミサトさん、どうして使徒と戦うのですか?」

ミサト「?」

誠「どうして使徒は、僕達を襲うのですか?」

ミサト「………ちょっち付き合って。」 ギュ

誠「え?」

エレベーター内

カチッ カチッ カチッ

ミサト「…」

誠「……何処に行くんですか?」

ミサト「…」

ビー

誠「!?何だこれ!?」

ミサト「使徒をもしこのLevelEEEへ侵入した場合、本部は自爆するようになっているの。」

誠「え!?」

エレベーター降りて

スチャ  ピー   ガシャン

誠「!?、これは、エヴァ!?」

ミサト「それは違うわ。この星の生命の始まりであり、人類の祖先とも言われる、第2の使徒リリス。」

誠「第2の使徒、リリス?」

だまれゲロ豚、貴様が死ね、消えて亡くなれ

ミサト「えぇ。リリスと使徒が融合をしたら、サードインパクトがおきて、今度こそ人類は滅んでしまう。」

ミサト「ここの職員は全員が死を覚悟して働いているの。」

誠「なら、何故僕がエヴァに?」

ミサト「……それは私のせいよ。

ミサト「私のミスで貴方をパイロットにしてしまった。貴方の人生をねじ曲げてしまった。」

ミサト「それでも私達は、マコト君が必要なの。人類の未来と希望のために。」

誠「……わかりました。なら、もう一度乗せてください。」

地上 二子山付近

ミサト「本作戦の担当を伝えます。マコト君、初号機で砲手を担当。」

誠「はい。」

ミサト「レイは防御の担当。」

レイ「はい。」

はいはいゴミクズなのはわかってるから
ツマラナイなら見るな
キモイ
ウザイ
さっさと遺骨になって
君達の存在は社会にとっては大きく邪魔
だからさ
死ね

しばらくして

誠「…」カチ プシュー

レイ「…」 パサ

誠「死ぬかな、僕。」

レイ「いいえ。貴方は死なないわ。」 カチ プシュー

レイ「私が守るもの。」 スタ スタ

誠「…」

誠「僕も、君を守るよ。」

まぁ遺骨がやならチリでもいいよ
床の隅にたまっているほこりのようなね
捨てられて燃えて無くなる運命を持つチリにね

二子山付近

ミサト「本部広報部宛に届いたメッセージよ。」

誠「?」

ピピピー

トウジ『鈴原です。苗木。いや、マコトとよばせてくれや。マコト、頼むで。』

ケンスケ『えー、相田です。苗木、頑張れよ。』

誠「…うん。」

勝手に笑ってろニート
あっ、ごめんなさい
口がすべった
あーごめんごめん死ね

エヴァの前

誠「…」

レイ「…」

誠「綾波さんはなんでエヴァに乗るの?」

レイ「絆だから。」

誠「誰との?」

レイ「皆との。」

誠「強いね、綾波さんは。」

レイ「私には、他に何も無いもの。」

誠「え?」

レイ「時間だわ。…さよなら。」 ゥィーン

誠「……」

誠「(それは違うよ。)」

ごみんねー宿題あまりないんだ
まぁニートさんも頑張ってください
ニートじゃない人は仕事でもバイトでも自殺でもいろいろ頑張ってください

第6使徒「フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

アナウンス「只今より、午前、0時、丁度を、お伝えしします」

ポッ ポッ ポッ  ポォーーー

日向「時間です。」

ミサト「マコト君。エヴァにもう一度乗ってくれて、ありがとう。」

誠「はい。」

ミサト「ヤシマ作戦発動!陽電子砲主砲準備!第一次、接続開始!」

日向「了解。etc……………





誠「(ここの皆全員が死を覚悟してる。何が使徒にコロサレルだよ。何がズルイだよ。何もズルイ事は無いじゃないか。僕は最低だ。)」

ドンドンドン バシュンバシュン ダラララララララララララララララララララ

第6使徒「ファー」カキンカキン ゥーーーーーーーービーーーーーーーーーーーーーーーーン

ドカーーーン

誠「(最低だ。最低だ。最低だ。最低だ。)」ハァハァシコシコ


日向「(なぜこの状況で彼はオナニーを始めたんだ?)」

>ドンドンドン
太鼓でも叩いてるの?

>バシュンバシュン
水鉄砲でも撃ってるの?

>第6使徒「ファー」
なんJ?

>カキンカキン
凍ってるの?

>ゥーーーーーーーービーーーーーーーーーーーーーーーーン
意味不

まぁ表現はテキトー
かなり下手って最初に言ったしね
てか今頃それ言う?
別にどうでもいいけど(貴様らの存在だ!!ハハッさっさと死ねばいいのに3Zだろ絶望的にニート 絶望的にヒキコモリ 絶望的にキモチワルイ)

日向「13、12、11、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、」

ミサト「発射!!」

誠「ぐっ、」カチャ

初号機「」 バヂバヂバヂ  ギィィィィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


第6使徒「」ガキン

第6使徒「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 バシャャャャャャ

ミサト「やったか?」

まともに書く気ないスレダラダラ続けてんじゃねえよ
死ね

ハッハッハッ

いやーやってくるれるねオマエラ
え?発狂?
するかバーカ
普通に近所迷惑だ
それより君達はさっさと消えないの?
まぁ別にヒキコモリだから餓死してもいいと思うけど どう?
あっ ちなみに
カンタンニハオワラセナイヨ
ゴミクズニートたち♪

第6使徒「」メリメリメリ ギュルルルルルルルルルルルルル

ミサト「外した!?」

日向「まさか、このタイミングで!?」

ビービービー

マヤ「目標に高エネルギー反応!」

ミサト「総員、直撃に備えて!」


第6使徒「ファーファーーー」 ギュン ギュン ギュルン ゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーービーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン        ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

誠「うぐっ、、」

>>178
涙拭けよwwww顔真っ赤wwww

さんま「ファーwwwwwファーーーwwwwwww」 ギュン ギュン ギュルン ゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーービーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

だろうねww

へ?涙拭け?
こんなことで涙がでるわけないじゃん
まぁ出たとしても関係ないんだけどねー♪

>>186
強がんなよww
涙拭けってwww

ビービーッ ビービーッ

ミサト「、、エネルギーシステムは?」

日向「、ま、まだいけます。」

ミサト「陽電子砲は?」

マヤ「健在です。しかし、あと一発撃てるか、」

ミサト「確認不要、やってみるだけよ。マコト君?」

誠「っ、大丈夫です。いけます。」

うぇーーーん

はーいこれで満足?

何言ってんだこいつ

初号機「」 ガコン

日向「銃身、固定位置。」

マヤ「初号機、G型装備を破棄。誤差修正はパイロットの手動操作です。」


誠「(ネルフの皆は死なせない、この世界の人たちを死なせない、鈴原君も相田君も、)絶対死なせない!!」

ビービー

マヤ「目標に高エネルギー反応!」

ミサト「やばい!」

ピコン

誠「、、」カチャ

初号機「」バヂバヂバヂ ギィィィィィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第6使徒「」ビィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

ギュュュウン


誠「うわっ!?」

初号機「」   ガギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ

第6使徒「」   カキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

初号機「」   シコシコシコシコシコシコシコシコ

誠「オ、オナニーを始めた!」

誠「そ、そうか!これなら勝てるかもしれない!」

誠「イけえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」

初号機「」ドピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

第6使徒「」チーン

誠「勝った!!」

おわり

誠「………? !?、、」

零号機「」ギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

誠「綾波さん!!!」

零号機「」ギイイイイイイイイイバコンイイイイイイイイイイイイイイイイ

リツコ「盾が持たない!」

ミサト「まだなの!」

日向「あと20秒!」

おいなりすまし死ねよ

アスカ「>>193のバカ!変態!信じらんない!」

モノクマ「ちょ、君は出たらだめクマー!」

アスカ「それは違うわ!あんたもそうでしょ!」

モノクマ「ザナドゥ!?」

誠「早く!!!」

零号機「」ギイイイイイイイイイイイイイイボガーーーーーーン

リツコ「盾が!」

誠「早く!!!」

零号機「」ギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

誠「早く!!!!」



ピコン

誠「!!」カチャ

初号機「」バヂバヂバヂ  ギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第6使徒「」ザシュ   カン


第6使徒「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」バシャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャーーーーーーーー   ザーーーーーーーー

零号機「」バダン

ガゴンッ

誠「綾波さん!!!」



バシャーーー

誠『綾波さん!!!』

初号機「」ガコン シャキン ヒュン

零号機「」ガキン

初号機「」ヒュン

零号機「」ガキン  グチョ  キュイバシャャャャャャャャャ

誠「うぐっ、、ぅーーーー!」ジューーーーー   ググググググググ

ガコン

誠「綾波さん!!!」

レイ「」

誠「綾波さん!!!しっかり!!!綾波さん!!!」

レイ「?」

誠「!」

レイ「な 、えぎくん?」

誠「よかった、綾波さん。 ひぐっ、うぅ、」ウルウル

レイ「なに、泣いて、るの?」

誠「綾波さんが無事だったからに決まっているじゃないか!心配したんだよ!」ウルウル

レイ「そう、」

誠「ひぐっ、 綾波さん、ひとつ、いい?」

レイ「?」

誠「さっきの話のことなんだけど。」

誠「自分には何もないって、綾波さんは言っていたけど。それは違うよ。」

レイ「え?」

誠「綾波さんは生きているんだよ。生きているのに何もないなんておかしいよ。綾波さんには大切なものがきっとあるはずだよ。」

誠「学校の皆や、ネルフの皆、青葉さん、日向さんに伊吹さん、ミサトさん
、副司令、碇司令だって。」

レイ「!」

レイ


誠「僕にだって大切なものもある。君にも、あるはずだよ。」

レイ「………そうね。」

レイ「私にもあると思う。大切なものが。」ニコ

誠「うん。」

誠「行こう、皆のところに。」スッ

レイ「えぇ。」ギュ

月面

??ル「……君は本来ここにいてはならない。」

カ??「けど、何故か君に会いたいと思う。」

?ヲ?「きっと君の希望を、間近で見てみたいと思うんだ。」

カヲル「超高校級の幸運の、苗木誠君?」

カヲル「いや、ここではファヌエル、かな。だけど君ということ変わりはない。」

カヲル「会える日をとても楽しみにしているよ。」


つづくでも終わりでもどっちでもいい

終わりだ
終わりだ
序終わりだ

モノクマ「モノクマだよ!いやーやっと序終わり。破もやるかなー?    え?破、やらなくていい?そだねこんな絶望的にゴミなスレを増やされても困るよね、うん。だからさ、作者の気分で決めるよ。  ふざけるな死ね?それは無理だね。まぁ確率的に40%破、やる60%でやらないから。うぷぷぷ、そういうことだから。じゃまたねー。」

>>184が言ってるのはこれのことか



お前こそ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 投稿者:ビッグボス 投稿日:2014年12月13日(土)22時23分17秒 pw126255153031.9.panda-world.ne.jp 返信・引用 編集済
奴は確かにゴミクズ
もう頭脳がニートだと思うよ。
考えてることが小ちゃい
だから暴言しか言えない
立場の低い人間にしか言えない
キモいウザい
訳あってニートの人だって居るんだから
ニートになりたくてなってる訳じゃない奴が
居るんだから
むしろ社会に邪魔なのは
その社会問題を真剣に考えず、
それに悩まされてる者たちを蔑むように
綺麗事を並べた貴様だ

そうさ俺は偽善者と思われるだろう
だが見て見ぬ振りする奴の方が
偽善者の最上級だ
言葉選びは慎重にしましょうね
世の中の隅で生まれたカビ野郎

>>206
もしかして
俺僕私私様俺様ウチのこと?
もしそうだとしたら
ごーめんごめん
てか>>206 死ね の時点で暴言
訳あってニート?知らん訳を作らないようにがんばれ
綺麗事? 苗木君の言葉の事?
あれはレイちゃんに言っていて
君達とは関係ないよ
隅で生まれた?
病院で生まれたよ
んじゃそういうことでー


>>1
あのな、ネットでは煽りに反応する奴ほど見苦しいものはないぞ?

弱い犬ほどよく吠えるとはよく言ったもので

今のお前がまさにそう

そういう奴こそ社会的弱者だ

外では言い返せないから、あるいは、外でもこんなだからこそ

ネットではけ口を作ってるんだろう

現実ではストレスが多いか?

世の中そんなうまくいくもんじゃない

批判されたからといって、いちいち

突っかかってたら相手にもされなくなる

好きの反対は嫌いじゃない、無関心だ

だから言われているうちが華、だぞ

>>208
確かに周りから見たら弱い犬かもしれない
でも僕ちんは思ったこと今まで書いてただけ
まぁ死んでって言ってきたけど
冗談と本心の半分半分だからね

だからさ暴言についてはちょっち謝るよ
ごめんなさい
てかもうこのスレ 序は終わったから過去ログに送ってもいいです
では

やっと終わったか
あーつまんね

面倒なので一回で注意します。
ニートニート言ってるけどアンタがニートじゃないんですか?
ニートみたいな感じのオマエラ…ね。誰がニートだって?
ここに歌詞投稿してる人達の大半は学生ですけど、
学生にニートってあるんですか?初耳ですねぇ。
そもそもニートの意味知ってます?
これに返事する私は暇人ですが何か?
ここのサイトに悪口とか愚痴ばっかり
書くアンタのほうがよっぽど暇人だろ。
暇人じゃなかったらこんなとこに悪口書かないだろ、忙しいから。
どうせアンタあれだろ。社会に必要とされてない人間だから
私に死ねとか言ってんだろ。何度も書くけどニートはアンタだろ。
何?ニートに恨みでもあるんですか?
毎日楽しそうに過ごしてる私が憎いんですか。
クズに糞とか言われたくないんですけど。
これはあくまで注意です。喧嘩はあなたから売ってください。
私は喧嘩を買う主義ですから。

>>215
これ以上変なまねはよせ
俺僕はもうl2yを破棄して暴言やニートって書かないようにしてんだ
今更何言ってんだよって感じだけどね
だから>>215もこれ以上暴言書いたらさ
ホンキデユルサナイカラナ

どこまでも学習しない奴だな

ホンキデユルサナイカラナって何?ww何でわざわざカタカナ表記?wwww
殺意でも表現したいのかなボクちゃん?wwww

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月20日 (木) 08:25:51   ID: 32DisVSI

苗木くんはどこでもモテるのか・・・

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