伊藤誠「ひだまり荘…?」(1000)
氏ね
ピソポーン
誠「すみませーん」
ヒロ「あら、どちら様ですか?」 ボイーン
誠(うわぁ…スタイルはあまりだけど…この顔とこのおっぱい……か、かわいい)
ヒロ「あの?」 ボイーン
誠「ああ、10×号室に引っ越してきました伊藤誠です」
おい
宮子「ヒロさん誰ー?」
ヒロ「新入居者の方だって」
宮子「ヘーそうなんだ。私は202号室の宮子です」
誠(この子はスタイルもいいしおっぱいも大きいなぁ…)
沙英「入居者?珍しいね男の子の入居者なんて…」
誠(…)
ヒロ「そうね。ひだまり荘始まって以来初めてじゃない?」
誠「えっ!?ココって女の子しか住んでないんですか?」
>>1で安心しただろが
何始めてんだ市ね
誠「しゅわしゅわ~wwwしゅわしゅわ~www」
>>46
これは…
市ね
誠「ゆのー?いるかー?」
ゆの「(い、伊藤君!?なんで?)」
誠「なんだ、いないのか?」ガチャ
ゆの「(鍵・・・閉めたはずなのに・・・)あ、」カラーン
誠「ん?風呂入ってんのか?」
ゆの「あ、えっと、伊藤君・・・?なんの用かな・・・?」
誠「風呂入ってるなら後は楽だな。手間が省けた」 ガラ
ゆの「え!?いやぁああああああ」
誠「思ったとおり巨乳だ。くそ!暴れるな」
ゆの「な・・・なかにいっぱ・・・い・・・っ・・・ぅ・・・」
誠「ふぅ・・・流石処女って感じでよかったよ。おっぱいもね」
ゆの「ぅ・・・ぁ・・・」
誠「くっ・・・また勃ってきた・・・もう1回くらいいいよな」
ゆの「ゃ・・・ゃだ・・・も・・・やm」
ゆの「は!・・・なんだ、よかった・・・夢かぁ・・・」
ゆの「あれ・・・?ここお風呂場・・・それになんで裸・・・」
ゆの「血が、え・・・夢・・・じゃない・・・」
ゆの「いやああああああああああ・・・ぅ・・・うぅ・・・」ポロポロ
誠「んー?ゆの起きたのか?」
ゆの「!?」
誠「俺も起きてるんだよな、これが」
ゆの「な、なに・・・?」
誠「朝の一発といこうか」
ゆの「やだ!やめて!誰か助けて!!」
>>23
紗英「ちょ、ちょっと待ってよ!ひだまり荘って男子禁制のはずじゃ…」
誠「えっ、そうなんですか?」
ヒロ「そういえばそうだったわよねぇ…大家さんに連絡してみないと」
大家「その必要はないぞ、ヒロ」
宮子「あ、大家さんだー」
よくわからんがこういうことだってのはわかった
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan085467.jpg
紗英「大家さん…これは一体どういう事ですか!?」
大家「何でも男子寮の方が満員でね…学校近くのアパートも全滅」
大家「そして彼が辿り着いた先がひだまり荘だった…そういう事」
誠「すみません。男子禁制なんて知らなかったものですから…」
大家「いや、伝えてなかった私にも責任がある」
ヒロ「でもそうなると伊藤君…住むところがありませんね」
宮子「うーむ、無視できない問題ですなぁ」
大家「そこでだ…お前達に提案がある」
ヒロ「私達に?」
大家「伊藤君を男子寮の空きが出来るまでしばらく滞在させてあげれないだろうか?」
大家「このままでは彼が路頭に迷ってしまう」
紗英「で、でもひだまり荘に男子なんて…」
大家「なぁに、この時期だとしばらくしたら寮かアパートに空きが出てくるだろう」
大家「ほんの数週間の話だ…歓迎してやってくれ」
紗英「でも…」
ヒロ「紗英、少しの間ならいいじゃない。野宿しろって言う訳にもいかないし」
宮子「私もさんせー」
紗英「…」
大家「決まりだな。じゃあ私はバイトの途中だから、ケンカなんかするんじゃないよ」
宮子「大家さんいってらっしゃーい」
大家「それと時々彼の性欲処理をしてやってくれ」
ゆの「」
紗英「」
ヒロ「」
宮子「はーい」
ひだまりスケッチって男子の制服の画像が少ないからうまく誠と合成が出来ない
>>80
頼むぜ
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┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
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制作・著作 NHK
良く分からんがこれは続きを書けって事でいいのか?
続けなさい
ヒロ「さてと…改めて自己紹介しないといけないわね」
ヒロ「ひだまり荘にようこそ伊藤君。私はヒロって言います、よろしくね」
宮子「私は宮子だよ。夕食のおかずが余っていて困ったらぜひこの私めに!」
沙英「…沙英です」
誠「えっと…伊藤誠です」
ヒロ「伊藤君は一年生?だったら私達の後輩ね」
誠「あ、はい。普通科に入る事になりました」
ヒロ「ふふっ、そんなに緊張しなくてもいいのよ」
誠「す、すみません…(すっごく可愛いなぁ…この人)」
沙英「…そういえば宮子、ゆのはどこにいるの?」
宮子「ゆのっちなら学校にデッサン忘れてきたって言ってたからもうすぐ来ると思いますよー」
誠「えっと…俺は何処に住めば」
ヒロ「そうねぇ…空いてる部屋が103号室しかないから必然的にそこに…」
宮子「203号室使いなよ。あそこも誰も住んでないからさー」
ヒロ「あ、あそこはだめぇ!」
沙英「私は203号室でいいと思う。それだと二階に一年生が固まるし」
ヒロ「さ、さえぇ~」
沙英「(ヒロをこの男の近くに置いておく訳にはいかない…!)」
誠「はぁ…分かりました。じゃあ荷物置いてきてもいいですか?」
ヒロ「ま、待って!せめて片付けだけはさせてぇ~!」
宮子「…ほー」
―数時間後―
誠「ふぅ…なんとか終わった」
誠「でもこの健康器具の山…どうすればいいんだろう」
誠「…ん?」
ゴトンッ
誠「こ、これって…ローター!?何でこんなものが…」
コンコンッ
宮子「もしもーい?」
誠「は、はひぃ!?」
皆期待してるからだろ
ガチャ
宮子「どうしたのマコっち。変な声出てたよ?」
誠「い、いや別に何も…って、マコっち?」
宮子「うん、誠だからマコっち。」
誠「そ…そうなんだ(いきなりあだ名なんて…)」
宮子「んで、まだですかな?」
誠「えっ?何が?」
宮子「引越しソバ!」
誠「えぇ!?俺が作るの?」
宮子「私もうお腹ペコペコで死にそうだよ~」
誠「ちょ、ちょっと待ってて!今から作るから!」
宮子「ずるずるずずずずずずーーーーっ…ぷはー」
宮子「うーんゆのっちの方が上手かなー。もっと精進したまえ~」
誠「はぁ…(図々しい子だな…)」
宮子「ところでこの健康器具どうするの?」
誠「うーん…数週間だけの事だからこのままでいいかなって思ってるけど」
宮子「これ全部ヒロさんのためにあるみたいな物だからね~。あっ、これ秘密なんだった!」
宮子「じー…」
誠「だ、大丈夫だよ。喋ったりしないからさ」
宮子「ホント?マコっちありがとーう!」ガバッ
誠「うわっ!ちょ、ちょっと宮子さん!?」
宮子「おっと、マコっちは男子だったんだ。失敬失敬」
誠「わ、分かってるなら早くどいて…(女の子!女の子のいい匂いが…っ!)」
コンコン、ガチャ
ゆの「ごめん宮ちゃん!デッサン探してたら遅くなっ……て」
かなしーみのー
ゆの「ひ、ひやあああああああああああああっ!宮ちゃんが!宮ちゃんが~!;;」
宮子「お~ゆのっち。遅かったねー」
誠「え、えっ!今誰かいるの!?おっぱいで何も見えな…」
ゆの「みみみみ宮ちゃん!なななんで男の人と抱き合って」
宮子「あ、離れるのすっかり忘れていたのだ」
ヒョイ
宮子「マコっちごめんねー」
誠「うぅ…」
ゆの「なんで…何でひだまり荘に男の人が…」ガクガクブルブル
誠「あ、あの…俺がちゃんと説明するから…落ち着いて」
AA自重しろ
読みたくない奴は黙って閉じろ
今まさにこの瞬間!歴史に残る迷作が生まれようとしているのだぞ!
~説明終了~
ゆの「そうだったんですか…すみません。慌しくしちゃって…」
誠「あ、別に気にしてないからいいよ。たぶん初めての事なんだと思うから」
宮子「そういえばゆのっち何で私がココにいるって事分かったの?」
ゆの「えっと、さっき宮ちゃんの部屋に行ったらいなかったから沙英さんに聞いて…」
誠「ゆのさん…でいいのかな?伊藤誠です。短い間だけどよろしく」
ゆの「は、はいっ!(カッコいい人だなぁ…///)」
宮子「むむむ、ゆのっちはマコっちが気になる様子ですなぁ」
ゆの「み、宮ちゃん何言ってるの!?」
宮子「ふふふ~、この宮子様には何でもお見通しなのだよ!ゆのっちが今考えてることはねぇ~」
ゆの「や、やめてぇ~;;」
誠「ははは…」
ゆのっちはわりとどうでもいい
ヒロさんは僕が全力で守る(キリッ
コンコン
ガチャ
ヒロ「みんないる~?」
宮子「あ、ヒロさんと沙英さんだ」
ヒロ「これから誠君の入居祝いをしようかって話してたんだけど…」
ゆの「あ、はい!賛成です!」
沙英「じゃあベリマで買ってきて簡単に済ませちゃおうよ。早くしないと遅くなるし」
ヒロ「もうっ、沙英ったらそんな冷たい態度取らないのっ」
沙英「別に冷たくしてる訳じゃ…」
誠「あの、何もそこまでして貰わなくても…」
ゆの「だ、ダメですよ!せっかくのお祝いなんだからちゃんとしないと!」
宮子「私もタダでお腹一杯食べれるからやりたいな~」
ヒロ「誠君。此処ひだまり荘には新入居者には住人全員でお祝いするのがしたきりなの」
ヒロ「だから何にも遠慮しなくていいのよ?」
誠「は、はい。ありがとうございます…」
宮子「それじゃあ早く行こうよ。私お腹ペコペコー」
ゆの「宮ちゃんさっきお蕎麦食べてたんじゃ…」
宮子「夕方と夜は別なのだ!」
誠「は、ははは…」
沙英「ほらっ。早く行かないとホントに遅くなるよ」
ゆの「さ、沙英さん待ってくださーい!」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・・
~その後~
ヒロ「じゃあ今日はこの辺でお開きかなぁ」
宮子「あーおいしかった~」
誠「今日はありがとうございました。楽しかったです」
ゆの「わ、私も楽しかったです!ありがとうございました!」
ヒロ「うふふっ、ゆのちゃんったらまるで自分がお祝いされた様な言い方ね」
ゆの「あ、あう…///」
宮子「あっ!私宿題の絵描くの忘れてた!今からやらないと!」
ゆの「は、はわわっ!私もまだ完成してないんだった!」
宮子「ヒロさん沙英さんまた明日~」
ゆの「み、皆さんおやすみなさ~い!」
誠「じゃあ僕もこれで…今日はありがとうございました」
ヒロ「うん、私達も楽しかったわ」
ヒロ「もし困った事があれば私に相談してね♪」
誠「(ドキッ)は、はい!おやすみなさい!」
ヒロ「はい、おやすみなさい」
ガチャ…バタンッ
誠「(ヒロさんって優しくて可愛いくて…すごく好みかも)」
誠「(どうにかして仲良くなれないかなぁ…)」
誠「はぁ…俺も帰って寝るか」
沙英「ねぇ。ちょっと待ちなさいよ」
ちょっと知識入れてくる
ひだまりは365までしか見たことないしスクイズに限ってはwikiとアニメ最終話しか見たこと無いから口調が分からん
だいたいあってる
>>160
あんたすごいよ
保守してやる
誠「えっと…沙英さん。ですよね?俺に何か…」
沙英「馴れ馴れしくさん付けで呼ばないで。私はまだ君がひだまり荘に住む事に承諾してないんだから」
誠「えっ…」
沙英「まったく…大家さんも何で私達に話もしないで連れてきちゃったのよ…」
沙英「しかも男子なんて…みさと先輩が聞いたらどうするつもりなのよ」
誠「あの…俺に何か問題でも」
沙英「大ありよ!君がひだまり荘に住む事になってここの風紀が乱れないか心配してるの!」
誠「(ひ…酷い事言うなこの人…)」
誠「だ、大丈夫だと思います。やましい事なんて考えてないので…」
沙英「嘘よ!さっきだってヒロに色目使ってたじゃない!」
誠「うっ!そ…それはその」
沙英「とにかく…女の子と同じ屋根の下に住むのだからそれなりの規律は守って欲しいの」
沙英「もしヒロに変な事したら…絶対に許さないからね」
誠「は、はいっ!分かってます!」
沙英「…じゃあ、おやすみ」
誠「はぁ…なんかヤケに嫌われちゃってるなぁ」
誠「まぁ、普通に住んでればその内分かってくれるかもしれないからいっか」
誠「でも、女の子と同じ屋根の下で生活か…」
誠「……」
誠「俺、ちゃんと我慢できるよな?」
誠「うん、出来るはずだ。自分を信じよう」
誠「とりあえず今日は疲れた…もう寝よう」
ゴトッ
誠「あ…」
誠「このローター…一体誰のなんだろう?」
誠「やっぱりローターはヒロさんのでしたか」
ヒロ「だれにもいわないでくださひ」
誠「黙っていて欲しければ大人しく俺の手篭めになるんだ」
ヒロ「あ~れ~」
という展開だと俺が喜ぶ
コンコンッ
誠「…?誰だろう、こんな時間に」
ガチャ
ヒロ「ご、ごめんなさい…こんな遅くに」
誠「ひ、ヒロさん?どうしたんですか?」
ヒロ「えっと…お昼に此処片付けた時にまだ残してた荷物があったから…」
誠「荷物ですか?だったら明日の朝に俺がヒロさんの部屋まで…」
ヒロ「う、ううん!そんな事しなくていいの!そんなに重くない物だから!」
誠「はぁ…そうですか」
ヒロ「それで…あの…ちょっと部屋を出てってもらっていいですか?」
誠「えっ?」
ヒロ「え、ええっと、その…人に見られたくないものだから…」
誠「あ、はい。じゃあ見つかったら呼んでください」
ヒロ「うん…誠君。ごめんね」
数時間後…
誠「うぅ…まだ三月の夜だから寒いなぁ…」
誠「ヒロさん…まだ見つからないのかな」
コンコンッ
誠「あの、まだ見つからないのですか?」
ヒロ「は、はいっ!すぐ見つけるからもうちょっと待ってて!」
誠「はぁ…わかりました」
誠「(でも流石に身体冷えてきたなぁ…)」
誠「(部屋の靴箱の前で待ってれば別に問題ないよな)」
誠「…よし、入るか」
ガチャ
ヒロ「ま、誠君!?まだ見つかってないから中に入っちゃ…」
誠「ちょっと身体が冷えてきたので…あ、ここから動かないので大丈夫です。遠慮無く探してください」
ヒロ「そ、そうよね…ごめんなさい。私自分の事でいっぱいで…」
誠「大丈夫です。ヒロさんは俺に優しくしてくれましたから」
誠「困っている時はお互い様ですよ」
ヒロ「あ、ありがとう…///」
誠「(でも探さないと見つからない程の荷物って何だろう…?)」
ヒロ「うぅ~…お願いだから出てきてよぉ~」
誠「…あの、やっぱり俺も一緒に探しましょうか?」
ヒロ「い、いいのっ!全然気にしなくていいから!」
誠「そうは言っても…もう12時過ぎてますよ?早く寝ないと明日起きるのがつらいんじゃあ…」
ヒロ「で、でも…」
ゴトッ
誠「げっ!(ま、マズい!さっき隠してたローター落とした!)」
ヒロ「……っ!!」
パシッ!!
誠「え…ヒロ…さん?」
ヒロ「……あり、ました」
誠「えっ…」
ヒロ「……///」
誠「え…えっ…えええええええっ!?」
わっふるわっふー
ここからだめな誠になるか綺麗な誠になるか!
誠「あ、あの…ど、どうして…」
ヒロ「お願い理由は聞かないでお願いお願いお願い~!」
誠「は、はい!」
ヒロ「お願い…この事は誰にも言わないで…」
誠「あ…その…」
ヒロ「ヒック…何でも…何でもするからぁ~」
誠「な、何でもって…ど、どうしよう…」
ヒロ「うっ、ううっ…うええええええん」ポロポロ…
誠「……」
ヒロさんに手を出すんな!
誠「わ、分かりました…誰にも言いません」
ヒロ「グシュ…ほ、ホントに?」
誠「はい…」
ヒロ「グスッ…誠君…ヒック、ありがとう…」
誠「お、俺、ヒロさんを困らせたくないですから…」
ヒロ「誠君…」
誠「あ、あの…それって、女の人がアレする時に使う奴ですよね…?」
ヒロ「う、うん…///」
誠「…えっと、その…」
「お、俺…ヒロさんがどうやって使ってるのか知りたいなぁ…なんて。は、ははは…」
よし脱いだぞ
さあ書け
ヒロ「えっ…」
誠「い、いや何でもないです!変な事言ってすいません!」
誠「も、もう夜遅いから寝ましょうよ!俺も明日から学校ですから!」
ヒロ「……」
ヒロ「それで…それで秘密にしてくれますか?」
誠「は…えっ?」
ヒロ「それでこの事はみんなに黙ってくれるのですよね?」
誠「ひ、ヒロさん?」
ヒロ「…わ」
ヒロ「分かり…ました…///」
誠「(お、おい…マジかよマジかよマジかよっ!)」
>>210
ひだまりメンバーは全員名字がわかってないよな?
つまり・・・
>>212
その発想はなかったわ
ダメな誠だ!ダメな誠が出たぞ!
・・・・・・・・・・・・
ヴヴヴヴヴヴ…
ヒロ「んっ…っはぁ…あっ」
誠「う…うわぁ…凄い」
ヒロ「あっ…ひゃあ…い、いつもより…凄く…ひゃっ」
ヒロ「私…誠君に見られて…あっ…いやぁ…」
誠「……ゴクリ」
ヒロ「いっ…もう…ダメッ…」
ヒロ「あっ!」
ヒロ「はぁ…はぁ…はぁ…」
誠「……」
ヒロ「お、お願い…これで許して…」
誠「ヒロさん…」
ヒロ「男の人にこんな所見られて…うぅ…恥ずかしいよぅ…」
誠「ヒ…ロ…さん」
誠「ヒロさん!」
ガバッ
ヒロ「きゃあ!」
誠「ヒロさん…ヒロさん…ヒロさん…!」
ヒロ「ま、誠君!は、放して…」
誠「嫌です…放したくありません」
ヒロ「そ、そんな…約束と違う…」
誠「俺…ヒロさんの事好きなんです…」
ヒロ「ま、誠君…」
誠「初めてヒロさんを見た時からヒロさんの事ばかり考えてて…それで、もう…訳分かんなくなって…」
誠「こんな気持…初めてで…だから…だから」
ヒロ「誠君…お願い…やめて…」
誠「ヒロさん…ヒロさん…」
ヒロ「い、いやぁ…やめてぇ…」
誠「ヒロさんのおっぱい…凄く大きい…」
ヒロ「ひゃ…あっ…ダメ…揉んじゃ…いやぁ…」
誠「それに凄く…いい匂いがする…」
ヒロ「ダメ…だめだったらぁ…ぁん」
誠「ハァ…ハァ…ヒロさん…俺…俺…」
ヒロ「だめ…誠君…それだけは…絶対…!」
誠「ヒロさん…身体の力…抜いてください…」
ヒロ「あっ…だめっ!だめぇ!」
誠「くっ…上手く入らない…っ」
ズブッ…
ヒロ「あぅ…!くぁ…い、いたい…」
誠「は…入った…」
ヒロ「お…願い…抜いて…」
誠「ゆっくり…ゆっくり動かせば…ゆっくり…」
ズ・・・ズ…ズ…
ヒロ「ひゃああっ!あっ…あっ!ああっ!」
誠「う、うわぁ…!ヒロさん…ヒロさん…!」
誠「ヒロさんの中…柔らかくて…あったかくて…柔らかくて…!」
ヒロ「やあっ!私…もう、何が何だか…分からなっ…ああっ!」
誠「出…出そう…」
ヒロ「いやっ…やめてっ…それだけは…それだけはっ…!」
誠「あ、ああああっ!出るっ…出るうっ!!!」
ヒロ「やあっ!あっ!いやああああああっ!」
ドピュ
誠「はぁ…ハァ…ハァ…ヒロさん…」
ヒロ「うっ…ひっく…酷い…こんなの…酷い…」
誠「…ごめんなさい。俺…俺…」
ヒロ「ヒック…もう、お嫁に行けない…ふえぇぇぇん…」
誠「あ、あの…俺が、責任、取りますから…」
ヒロ「グスッ…えっ…?」
誠「俺、ヒロさんの事好きだから…だから…」
誠「全部…俺が、責任持ちます…」
ヒロ「う…ぅ…誠君…」
ヒロ「私を…貰ってくれますか…?」
誠「はい…もちろんです…絶対…絶対に、幸せにして見せます」
ヒロ「ヒック…じゃあ…許します…」
誠「ヒロさん…」
ヒロ「絶対に…守ってくださいね?」
誠「…うん」
ゆの「…そんな…ことって…」
よし区切りがいいな
飯食ってくる
俺の脳内プロットは完璧に完成したぜ…フヒヒw
―翌日
誠「ふわぁ…腰痛てぇ」
誠「今日から学校かぁ…面倒くさいなぁ」
ガチャ
ゆの「あっ…」
誠「あっ、ゆのさん。おはよう」
ゆの「お、おはようございます…」
誠「…?」
ガチャ
宮子「ゆのっちー準備できたよー」
ゆの「あっ宮ちゃん!おはよー!」
これは期待
宮子「マコっちもおはよう!今日もいい天気ですな~」
ゆの「うん。こんなにいい天気だと私お昼寝しちゃうかもしれないなー」
宮子「え?私は授業中に寝るつもりだよ?」
ゆの「うぇ!?ダメだよ宮ちゃんちゃんと受けないと!」
宮子「こんないい日にはお昼寝しないとこの先の人生で損するよー」
ゆの「お昼寝しないだけで損する人生なんていやだよ!」
誠「ははは…(女の子同士の会話って賑やかだなぁ)」
宮子「あっ、ヒロさんに沙英さんだ」
ヒロ「おはよう二人とも。今日もいい天気ね」
沙英「おはよう…ふわぁ」
ゆの「沙英さん眠たそうですねぇ」
ヒロ「沙英ったら昨日夜遅くまで小説書いてたのよ~」
沙英「いやぁ…書き始めたらつい止められなくて(ホントは気になって眠れなかっただけなんだけど…)」
誠「お、おはようございます…」
ヒロ「お、おはよう誠君…」
誠「……」
ヒロ「…///」
宮子「…?二人とも何で下向いてだんまりしてるの?」
ヒロ「そ、そんな事ないわよ!私はいつも通りよ!」
宮子「?」
沙英「(…何?この違和感)」
ゆの「……」
誠「あ、あの!早く行かないと遅刻しちゃいますよ!」
ヒロ「ああっ!もうチャイムなっちゃう!ほら沙英!早く行きましょう!」
沙英「えっ?ちょ、ちょっとヒロ!?」
ヒロ「じゃあ宮子ちゃんゆのちゃん。また後でね」
ゆの「はい。ヒロさんさようならー」
ダッダッダッダッダ…
―午前10時ごろ―
誠「(はぁ…やっぱ何処の学校も授業はつまらないなぁ)」
誠「次は体育だし、腰痛理由にして屋上で休んでおこう」
誠「ってあれ。この学校屋上立ち入り禁止なのか…」
誠「…ま、いっか」
ガチャ
誠「はぁ…いい天気だなぁ」
誠「当分誰も来ないみたいだし、そこら辺で一眠りして…」
すぅ…すぅ…
誠「…あれ?誰かいる?」
ゆの「すぅ…すぅ…すぴー」
誠「ゆ、ゆのさん?」
誠「何でこんな所で…」
ゆの「む…むふふ…あはは…」
誠「(わ…笑ってるのか?)」
ゆの「う…うぅ…ふぐぅぅぅ…」
誠「(今度は泣いてる…)」
ゆの「すぅ…すぅ…」
誠「……」
誠「可愛いな…」
ゆの「う、うぅ~ん…」
誠「……」
ゆの「…はっ!い、今何時!?」
ゆの「宮ちゃんが運動場に出てる…もう三時間目始まっちゃってる!」
ゆの「どどどどうしよう~!早く行かないと吉野家先生に怒られちゃうよ~!;;」
誠「ね、ねぇ…」
ゆの「もう時間がないし…こうなったら此処で着替えて…!」
誠「ちょ!ストップストーップ!!」
ゆの「…ふぇ?」
誠「はぁ…はぁ…危なかった」
>>119
宮子「ずるずるずずずずずずーーーーっ…ぷはー」
誠「うーんゆのっちの方が上手かなー。もっと精進したまえ~」
ゆの「え…ええええええええっ!?い、伊藤君!?どうして此処に!?」
ゆの「は、はわ、はわわわわわわわわわわ!!!」ガタガタ…
誠「お、落ち着いてよゆのさん!別に何もしてないから!」
誠「ほ、ほら!深呼吸して…」
ゆの「ひぃー…ひぃー…ふぅー」
ゆの「ってこれラマーズ法だった!あわわ!ど、どうしよう~!!」アタフタ
誠「だから落ち着いてよ!ほら…吸って…吐いて…」
ゆの「すぅー…すぅー…はぁー…」
ゆの「ふぅ…」
誠「も、もう大丈夫?」
ゆの「は、はい…大丈夫です…」
誠「ははは…(ちょっと慌しい所も可愛いかも…)」
だめだ…なんかおまひまの優人まで裏があるやつみたいに
思えてきた…
例えば2話とか
優人「駄目だ、ひまりを置いていけない!」
ひまり「若殿…お主…」
優人「こんな上玉ヤらないままバイバイなんて男じゃねええ!」
ひまり「」
静水久「」
ゆの「……」
誠「……」
ゆの「あ、あの…」
誠「な、なに?」
ゆの「な、何でもないです…」
誠「そ、そっか…」
ゆの「……」
誠「…(何で空気が重いんだろう…)」
ゆの「…ヒロさん」
誠「えっ?」
ゆの「ヒロさん、今日何だか元気がないみたいだったけど…」
ゆの「伊藤君、何か知ってますか?」
誠「な…何で俺なの?」
ゆの「…いえ、別に…」
誠「……」
ゆの「昨日、宮ちゃんが隣の部屋から叫び声がしたって言ってたんですけど」
ゆの「伊藤君…何かあったのですか?」
誠「そ、それは…その…」
ゆの「…私には、言えない事なんですね」
誠「そ、そういう訳じゃ…」
ゆの「じゃあ、話して下さい」
誠「あ…その…えっと…」
ゆの「……」
誠「ごめん…言えない」
ゆの「…そう、ですか…」
誠「……」
誠「(もしかして、ゆのちゃん昨日の事…)」
ポタッ…
誠「…えっ?ゆの、ちゃん?」
ゆの「ごめんなさい…やっぱり私には言えませんよね」
誠「ど、どうして泣いて…」
ゆの「だってありえないじゃないですか…」
ゆの「私達、まだ会って一日も経ってないのに…」
ゆの「あんなことって…おかしいよぉ…」
ゆの「う…うぅぅ…」ポロポロ
誠「ゆ、ゆのちゃん!?」
ゆの「私だって…伊藤君の事ちょっといいなって思ってたのに…」
ゆの「あんな…あんな凄いの見せられたら…」
ゆの「もう、諦めるしかないじゃないですかぁ…」
ゆの「ヒック…ヒック…う…うぅぅ…」
誠「…ゆのちゃん」
ゆの「グスッ…あはは、ごめんなさい。変な事言って」
ゆの「伊藤君を責めたって何も変わらない事分かってたのに…」
ゆの「ちょっと、我侭言い過ぎました」
誠「……」
ゆの「ごめんね伊藤君。私もう行くよ」
ゆの「じゃあ…また後でね」
ガシッ
ゆの「…えっ?」
誠「ごめん」
ゆの「い、伊藤君…放してよ…」
誠「俺、鈍感だから…ゆのちゃんの事全然気付かなかった」
誠「それなのに俺は…ヒロさんの事しか見てなくて…ゆのちゃんを傷つけちゃって…」
誠「ホント…ごめん」
ゆの「い、いいの…だから放して…」
誠「嫌だ…」
ゆの「どうして…伊藤君にはヒロさんが…」
誠「……」
誠「俺のこと好きだった女の子を、傷つけたままにしたくない」
ゆの「伊藤君…」
誠「何かお詫びをさせてよ。俺に出来る事なら何でもするから…」
ゆの「……」
誠「……」
ゆの「…何でも、ですか?」
誠「うん…」
ゆの「……」
ゆの「…じゃあ、誠君って、呼んでいい?」
誠「うん。もちろん」
ゆの「…///」
誠「それだけでいいの?」
ゆの「も、もう一ついいかな…?」
誠「うん。何でも言ってよ」
ゆの「……」
ゆの「じ、じゃあ…」
「わ…私と…キ、キスして…欲しいな」
誠「キ…キス…?」
ゆの「な、何言ってるんだろう私…そんな事ヒロさんが許す訳ないじゃん」
ゆの「ごめんね誠君?さっきのはなしで…」
誠「…ゆのちゃん」
ゆの「…えっ?あっ、嘘っ!誠く…むぐうっ」
誠「……」
ゆの「んっ…んんっ…むうぅぅ!」
誠「…・・・」
ゆの「…っぷはぁ!はぁ…はぁ…」
ゆの「も…もう…なしって言ったのに…」
誠「ごめん…我慢が効かなかった」
誠「ゆのちゃんが、凄く可愛かったから…」
ゆの「ま、誠君…」
誠「……ねぇ、このまま…いいかな?」
ゆの「………………………うん」
ゆの「ん…はふっ…んむぅ…はぁ…」
誠「ゆのちゃん…キス、好きなんだね」
ゆの「ハァ…ハァ…うん…誠君とのキス…好きぃ…」
誠「俺も…ゆのちゃんとのキス…好きだよ」
ゆの「あはっ…っはぁ…嬉しい…誠君…大好き…」
誠「ゆのちゃん…」
スルッ…
ゆの「あっ…だめっ!…そこ、汚いよ…ぉ!」
誠「ゆのちゃんの身体に…汚い所なんてないよ」
ゆの「あっあっああっ…いやぁ…舐めちゃ…だめぇ…!」
誠「ここ…ゆのちゃんの匂いでいっぱいだよ」
ゆの「あっ…そんなに…舐めたら…あっ!」
ゆの「ひっ…ひゃあああああああああああんっ!!!!」
プシュ!プシュ!…
誠「うわっぷ…すごい量だ…」
ゆの「ヒック…ヒック…ご、ごめんなさい…私…」
誠「大丈夫だよ。ゆのちゃんのなら、俺、平気だよ」
ゆの「ま、誠君…ふえぇぇ…」
誠「泣かないでよゆのちゃん…可愛い顔を汚しちゃダメだよ」
ゆの「誠君…///」
誠「…もう。やめておこうか?」
ゆの「えっ…」
誠「これ以上はゆのちゃんが傷ついちゃうよ…」
誠「俺がゆのちゃんに好き勝手して、泣き顔を見るのは凄く嫌だから…」
ゆの「……」
ゆの「…」
誠「…ゆのちゃん?」
ゆの「…お願い、誠君」
ゆの「わ、私も…」
ゆの「私も、ヒロさんと同じ事してよ…お願い」
誠「ホントに…いいの?」
ゆの「……」コクン
誠「……」
誠「じゃあ、こっちに来て」
ゆの「…うん」
誠「ゆのちゃん…入れるよ」
ゆの「は、はい…お願いします…」
ズッ…
ゆの「あ、あ、あ、い…いや…」
誠「くっ…せ、狭い…」
プチッ
ゆの「ああっ!痛い…痛いよう!」
誠「ゆ、ゆのちゃん…っ!」
ゆの「ひいっ!あああっ!だめぇ!動いちゃだめぇ!」
誠「うああっ…ゆのちゃんの中…狭くて…凄く絞まる…っ!」
ゆの「ああっ!ひゃあっ!ひぐっ!だめぇ!だめぇぇ!」
誠「ゆのちゃん…ゆのちゃん…!」
ゆの「あはっ!なんだか…おかしく…きゃあっ!だめぇ!」
誠「出すよ…ゆのちゃん…出すよ!」
ゆの「ひゃああっ!何を…ああっ!」
誠「も、もうダメだっ!」
ゆの「いやあっ!だめっ!だめええええええええええええっ!!」
ビュ、ビュ、ビュ…
ゆの「な・・・なかにいっぱ・・・い・・・っ・・・ぅ・・・」
誠「ハァ…ハァ…ごめん…間に合わなかった…」
ゆの「ハァ…ハァ…ハァ…」
誠「ご、めん…ゆのちゃん…」
ゆの「…私は、大丈夫」
ゆの「大丈夫…ですから…」
誠「……」
>>391
あと吉野家、大家、みやちゃん、沙英がいる
>>395
乃莉・なずなルートは?
ゆの「……」
誠「昼休みに、なっちゃったね…」
ゆの「うん…」
誠「これからどうする?俺は先生に早退しますって言ってくるけど…」
ゆの「…私も、吉野家先生に早退しますって言ってきます」
誠「ゆのちゃん?」
ゆの「もうちょっと…誠君と一緒に…居たいから…」
誠「…ゆのちゃん」
沙英「ふんふーん♪」
沙英「何かいい小説のネタないかなー」
沙英「…ん?誰よ屋上なんかに居るのは。あそこまだ立ち入り禁止なんだから少しは…」
沙英「…えっ?」
10分程休憩させて
大丈夫スレストされない限りお前ら寝かさないからよ
>>312
伊能萌葱┬沢越止
神楽┬沢越止
始┬沢越止
理央┬沢越止
理沙┬沢越止
理香┬沢越止
(出産予定)
誠は最新作でホモになりました
てす
―夜―
誠「はぁ…これからどうしよう…」
誠「女の子二人としちゃったよ…どうすんだよ俺…」
誠「…せめて、妊娠しない事を祈っておくしか…」
コンコンッ
誠「?はい、空いてますよ」
ガチャ
宮子「こんにちわー!お風呂借りに来ましたー」
誠「み、宮子ちゃん!?な、なんで…」
宮子「いやーホントは水道止まった時はゆのっちにお風呂借りてたんだけどねー」
宮子「なんかゆのっちお昼から元気ないのだよー。ちゃんとご飯食べてるか心配だなー」
ID変わってるし一応酉つけておくわ
ID変わったら酉つけても意味無いのか
変な自己主張ごめん
俺「出すよ…ゆのちゃん…出すよ!」
ゆの「ひゃああっ!何を…ああっ!」
俺「も、もうダメだっ!」
ゆの「いやあっ!だめっ!だめええええええええええええっ!!」
ビュ、ビュ、ビュ…
ゆの「な・・・なかにいっぱ・・・い・・・っ・・・ぅ・・・」
俺「ハァ…ハァ…ごめん…間に合わなかった…」
ゆの「ハァ…ハァ…ハァ…」
俺「ご、めん…ゆのちゃん…」
ゆの「…私は、大丈夫」
ゆの「大丈夫…ですから…」
俺「……」
誠「(ゆのちゃん…)」
宮子「くんくん…おぉ!マコっちさては今からご飯ですな?」
誠「えっ、あ…そうだけど…」
宮子「お代官様!哀れな乞食にどうかお恵みを~」
誠「わ、分かった分けてあげるから!だから土下座なんてやめてくれよ!」
宮子「ありがたき幸せ~」
誠「…はぁ、宮子ちゃんは凄いよ。夕飯一つでそこまで笑顔になれるんだもん」
宮子「私はお腹一杯食べてみんなと一緒に入ればそれでいいのだ~」
誠「ははは…じゃあ先にお風呂入ってくれていいよ。その間に作り上げておくから」
宮子「あいあいさー!」
ダッダッダッダッダ…
誠「宮子ちゃん…か。凄いよな…落ち込んでる俺をすぐにに立て直すなんて」
誠「それに…凄く可愛い」
誠は料理がとても上手
誠「…ハッ!」
誠「(俺の馬鹿野郎!さっき反省したばっかりじゃないか!)」
誠「(これ以上は…絶対に…!)」
誠「…宮子ちゃん、スタイルいいよなぁ」
誠「(だからっ!ダメだって!!)」
宮子「マコっち~。タオルどこ~」
誠「あっごめん!すぐ持ってくるよ!」
ガラッ!
誠「あ…」
宮子「わわわっ!ダメだよ急に開けたら~!」
誠「ご、ごめん!見てないよ!見てないから!」
宮子「むー…」
誠「こ、これ!使い終わったら洗濯機の中に突っ込んでおいて!」
宮子「了解なのだー」
宮子「ガツガツムシャムシャパクパク」
宮子「おいしい!おいしいよマコっち!」
誠「あ、ありがとう…」
宮子「これならヒロさんにも対抗できるくらいの腕だよ!二人で料理対決とかしたら面白いだろうなー」
誠「は、ははは…」ズキン
宮子「あれ?マコっち箸が止まっていますぞ?食欲ないの?」
誠「い、いや。そんな事ないよ」
宮子「ご飯は一杯食べないと元気がでないのだ。しっかり食べよう!」
誠「は、はい…」
宮子「…マコっち、ゆのっちと同じ顔してる」
誠「えっ…?」
宮子「私でよければ相談乗るよー」
誠「だ、大丈夫だから!うん!大丈夫…」
宮子「…むー」
ギュ…
誠「え…ちょ…宮子…ちゃん?」
宮子「元気が無い時はこうやってぎゅーってすれば元気になるのだよ?」
宮子「私が小さい頃お母さんにこうしてもらったらすっごく元気になったんだー」
宮子「だからマコっちにもその元気分けてあげるね?」
誠「宮子…ちゃん。俺…俺…!」
誠「う、うわあああああああああああああああああああっ!!!!」
誠「俺…俺…!馬鹿だから…何も考えてなくて…」
誠「そしたらもう…どうすればいいか分かんなくなって…!」
誠「本当に…本当にどうすりゃいいんだ!」
誠「うあああああああああああああああああああっ!!!!」
宮子「おーよしよし。もう大丈夫だよー」
誠「ぐっ…グシュ…うっ…ううううううううう…」
宮子「泣かない泣かない。私はマコっちの味方だよー」
誠「宮子…ちゃん…」
宮子「元気になった?」
誠「グスッ…うん…ありがとう」
宮子「あはは。おいしいご飯食べさせてくれたお礼なのだー」
誠「宮子ちゃん…」
宮子「あはは…じゃあそろそろ私戻らないといけないから」
宮子「おやすみマコっち。明日はちゃんとご飯食べるんだよー」
誠「あ…」
誠「ま、待ってくれ!」
ガシッ
宮子「お、およよ?」
誠「ゴメン…もうちょっとだけ…側にいてくれよ…」
誠「このまま宮子ちゃんが帰ったら…俺、寂しくて死んでしまうよ…」
宮子「あ、あはは…マコっち大げさだよ~」
誠「ゴメン…もうちょっとだけでいいから…」
宮子「…うん。分かったよ」
誠「……」
宮子「……」
宮子「ねぇ、マコっち」
誠「ん、何?」
宮子「こうやって二人で寄り添って手を繋いでると…」
宮子「何か私達、恋人同士みたいだなーって。思ったりして…」
宮子「あっははは…」
誠「……」
宮子「マコっちは私が彼女になったらどうする?」
誠「……」
宮子「って、そんな事あるわけないかー。あはははは」
誠「……」
誠「俺は…宮子ちゃんが彼女なら嬉しいと思う」
メガネはいらねーぞ
宮子「えっ?」
誠「だって…宮子ちゃんの隣にいたら…凄く落ち着くし」
誠「それに…凄く可愛いし…」
宮子「あ、あっはは~。もうマコっちたらお世辞が上手すぎだよ~」
誠「お世辞なんかじゃない!」
宮子「!!」ビクッ
誠「あ…ごめん」
宮子「だ、大丈夫大丈夫。平気だから…」
誠「…宮子ちゃん」
宮子「な、何かな?」
誠「もうちょっと…くっ付いてもいい?」
宮子「へっ?…ああっダメダメ!これ以上は不純異性交遊だよ!」
誠「宮子ちゃん…宮子ちゃん…」
宮子「あっ…ダメだったら…マコっち…」
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ 近所で猫の喘ぎ声がうるさいからどうなってもいいわ
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
__
,. . : :´: : : : : : : : : :: ̄ へ__
/. : : : : : : : : : : : : ヽ: :/ 辷寸
/. : : : : : : : : : ::i: : : : 、: :\: : : : : :ヽ ,.. ‐==ニニ二二二ニ==ミ、
/. : : : ::li: : i: : : : ::j: :ヽ: : \: :ヽ ̄ ̄ヽ! ,.ィ升: : : : : : : : : : : : : : : : : : <⌒ \
. ー=彡:/. : : : : l|: : |il \ ┼―<: : \: :!: :\: : \ ,x<´: : : 三二ニ=、,.=ニ二二三 : : : : : : .
/ /: :i/: :i : l|: : |ij: : :.ヽ: 斗=ミヽ_Ⅳ: : : :.\: : \ ,. ィ ´: : : :> ´ \ ゙ 、: : : : : .
. /i i|: : |: : :! /j:: :从!ヽ、,イ弌㌘沁 }: : : : ヽ _>ニ==―‐≦: :彡イ :> ´ <⌒゙' :.、
| l|: : |: :人: :l八ノ ゝ _ツ リ !: :ト、: : : : : :`ー==ニ孑匕彳/ ヽ へ
| l|: : |ハ l|_j代心 .:::::: ハi__j>‐ 、 .:ー=ニニ二二ニ戈 ヽ \
|八: :j∨i小 弋:リ ー=彡―-ミ=、 ヽ__: : : : : : : ::/ ヽ \
. Ⅵ L_ハ .:::: ' ヽ/ ヽ _>、 ∨三/⌒ ', ヽ
r―<:人 ゝ ノ X弌:>―/ / !
` ̄>x (二` .、_i /≫'" / / , ' 、
/イゝ-ヽ. ` \ | / / / 〈 / , }
イ: :/: : i: :ハ ノ / 7 / ∨ / ,
. /i /: : : :!/ : i ' / j: : :./ i , / /
|: : : : :/: : / / / |: : :| / ー―― 、 / , /
|: : /.: : / / /、 |: : :| ヽ ヽ \ / / __/
,.イ: : : : / / / `ーヘ: : | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― , \ ./ / ≠冖  ̄ }
/ /: : : : / / イ . : : : :ヽト、 Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ≫x ヽ / 斗 ____ 」
// /: : : : ::{ / /:ハ . : : : : : : : ::≧ュ.、 j `' 、 \ _メ / ≫''" ̄ ├'
// ,. : : : : :ハ i , ' 小: : : : : : : : : / ヽ::≧! ヽ 广i´ ≫''"´ |
. // i: : : : :/: : i /.:i: : :.込.: :_: : イ /__..」 丁´ ゝi |
i | |:il : : :i: : ::>‐<: : ::ハ: : : :ヽ ___彡イ´| i ! | |
| | |八: : j: : ::l: : : : il: : : : :jヽ: :____ノ ! | l | |
誠「宮子ちゃん…宮子ちゃんの髪。凄くいい匂いがする…」
宮子「わ、わたし安物のシャンプーしか使ってないからそんないい匂いしないよ…?」
誠「そんな事じゃないよ…これは宮子ちゃんの…宮子ちゃん自身の匂いだよ」
宮子「う、うぅ~…」
誠「宮子ちゃん…可愛い」
宮子「わ、わたし…可愛くなんかないよ…」
誠「宮子ちゃん…俺、もう…」
宮子「あっ…ちょ、ちょっとストップ!タイムターイム!」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
/
′ ,イ
//l// --―‐- .
/ | ┼ 小五 / ´。゚。°/ ̄ ̄ヽ 丶
\ l d‐ l 口 / ∠_`i ″ // ̄`ヽ 」 ヽ.
,‐┴┐ 7_ , ' ニミi」{{∠∠ニ二 _ |i |i '.
_l,. ┐┼┴、 ┘└ / / . - _ .. -―- 、 `ヽ |l lj i
. /| l/ | ‐' _工__ / /´_ -‐''´ __ ヽ lj - 、!
/ //´ _ -‐''´ .:.:.:. `ヽ,__| / , -、丶
| / | i-<⌒丶 / { ー〈 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__',___| /⌒ヾ|
| \ | |/`ヽ.__〉 i |\-\ .:. , ― 、.:./:::::::ー| |i ├- 、 | |
| _、__ | > ,ハ ! ', :.:`ー'.:./.::::::::::し'.::::::::::::::| lj ) }ノ |
| -ゝ- | { / 〉 ', ', :.:.:.:.:.:.{:::::::::::::::::__:::::::::} r‐、_ノ ,′
| (´__ ! ゝ /} ', , :.:/⌒i, 一ァ'´ /⌒/ ヽ.___/
_ ‐一ァ { , ′ ′ V⌒l/ ′ /⌒ ′ /
) / //// ゝ / ヽ \ `ー―一´ / /
´ {_ ・・・・ {‐'´ ,. -―: 、 \` ̄ ̄ ̄ ̄ ! /:
//// \-‐ァ'.:.:.:.:.:.:. .:.\_ 丶、 __ '´ ヽ/ン'´/.:
・・・・ __V.:.:.:.:.:.:.:.:. .:./: : : \_/ / //.: .:. .:. .:.
|.:.:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.:./ : / ̄ ̄| ∠ -‐ァ'´.: .: .: .:. .:. .:. .:.
/\!.:.:.:〈.:.:/.:.:.:.:.:.:. :. :.〈 ̄ ̄ ̄丶__/ /.: .: .: .: .:. .:. .:. .:. .:.
澤永「よし、夏目さんはまかせろー」
誠「…えっ?」
宮子「あ、あのさ?やっぱりこう言う事は私はまだいけないと思うんだ…」
誠「そ…そうだよね。やっぱり…」
宮子「…うん」
誠「俺…やっぱり…最低の人間だ…」
宮子「ち、違うの!だから…その…」
誠「…宮子ちゃん」
宮子「だ、だから…その…う、うぅ~…」
誠「……」
「その…口でするだけなら…いい…かも」
みやこ「俺くん・・・」
俺「みやちゃん・・・」
ガバッ モゾモゾ アンアン
「やめてえ~~っ!」
,シ^'~'^~''^~^''^''ゞ、 「続きはいりません・・・・・・!」
/Y'l'Y'l'Y'l''l'Y'~Y'l 「>>1さんっ・・・・・・!
c / lυl l lυl | |u l | 書くのをやめてくださいっ!」
,,,、,、,、,、, c. |二ヽ'___∠二___| 「まいりましたっ・・・・・・!
/ ,、,、,、,、; っ c 「⊂・「^^|二・)|~~~''6) やめますから・・・
| |ァ,,ァ| っ └廾┘ └―┘ ヲl やめます・・・!」
| 6 lニコ| っ c |U '~`υ υ | 「やめますからっ・・・・・・!
Vニニ  ̄ヘ. | l三三三三l /__l=、 「ギブアップ・・・・・・!」
l  ̄ ̄ ̄ ̄__厂  ̄\
 ̄ ̄| ̄ ̄/ 「ギブアーーーーップ・・・・・・!」
____
/ \
/ ─ ─\
/ (○) (○) \ 外の猫があ~んあ~んうるさくて寝れねえ…
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
宮子「ん…チュ…んふぅ…むぐ…チュポ」
誠「あ…あ…いい…凄くいいよ…宮子ちゃん…」
宮子「んむっ…まふぁ…おおふぃふなっふぁ…」
誠「う、うわっ…!咥えたまま喋ったら…ヤバイっ!」
宮子「むっ…むぐっ!ズッ…ジュポ…ふぐうっ…!」
誠「あああああっ!もう、出るっ!」
ビュッ!!!ビュッ!!!ビュッ!!
宮子「んぐうっ!!…んっ…ん…ぷはっ…けほっ、けほっ…」
誠「み、宮子ちゃん。大丈夫?」
宮子「んく…はぁ…もう…マコっちのコレ、濃い過ぎて飲めないよ…」
誠「ご、ごめん…」
宮子「もう、いいかな…?」
誠「も、もう少しだけ…今度は…おっぱいでやってよ…」
宮子「お、おっぱいで!?…う、うぅ…」
宮子「ん…しょ…これ、難しいなぁ…」
誠「え、えっと…唾液で滑らせたら上手くいくかも…」
宮子「こ、こう…?」レロー
誠「あっ…いい…凄くいいよ…!」
宮子「んっ…ふっ…何か…私まで…変に…」
誠「あっ…ああっ!もうダメだ!出るっ!出るよ!!」
宮子「へっ…?あっ!ちょっと待って!まだ…」
ビュルルル!!!ビュ!!ビュルルルルッ!!
宮子「ひゃ…!うわぁ…ベトベト…」
誠「ハァー…ハァー…ハァー…」
宮子「ううっ…でも、マコっちが気持ちよかったならそれでいいかも…」
誠「宮子ちゃん…宮子ちゃん…宮子ちゃん…」
誠「宮子ちゃんっ!!」
ガバッ!!
ガバッたああああああああああああ
あとはメガネか
一番ちょろそうなのが残ったな
宮子「ま、マコっち!?どうして…!」
誠「ごめん宮子ちゃん…俺…やっぱり我慢できない…!」
宮子「そ、そんな…!ダメだよ…ダメだよ…っ!」
誠「ハァハァ…宮子ちゃん…」
宮子「やぁ…マコっち…ダメだったらぁ…」
誠「宮子ちゃんのここ…凄く濡れてるよ…」
誠「俺の咥えてる時…ずっと興奮してたの?」
宮子「そ、そんなんじゃ…ないよぅ…」
誠「これなら…前戯がなくても大丈夫だよな…」
ズプッ…
宮子「あ…だ…め…マコ…っち…い…や…」
誠「宮子ちゃん…入れるよ…」
ズズッ…ズッ…
宮子「い、いやぁ…は、入って…きたぁ…」
誠「うわぁ…宮子ちゃんの中…凄すぎて…俺…入れただけで…もう」
宮子「ひいっ!やあっ!ダメっ…ダメだったらぁ!」
誠「宮子ちゃん…宮子ちゃん!」
宮子「い、痛いっ!マコっち!もっと優しく…あああっ!」
誠「ああああっ!出るっ!もう出るっ!凄い!凄いよっ!」
宮子「ま、待ってお願い!中だけはやめてぇ!」
誠「い、いくううううううううううううううっ!!!!」
ビュッ!!ビュッビュッビュッ!!!!ビュルルルルッ!!!!
宮子「あっ…ああっ…熱い…」
誠「ハァ…ハァ…ハァ…気持ちよすぎて…外に…」
宮子「うっ…ぐすっ…約束…したのにぃ…」
誠「ご、ごめん…宮子ちゃんが可愛いから…つい…」
宮子「ひっく…もう…次はちゃんと約束…守ってよ…」
誠「う、うん…守るよ。守るから…絶対…」
宮子「くすん…じゃあ、許してあげる…」
誠「ほ、ホント…に?」
宮子「うん…マコっちも辛かったんだと思うから…今日だけだよ?」
誠「み、宮子ちゃん…あ、あり…がとう…」
宮子「マコっち…」
―その後―
宮子「じゃあ私は部屋に帰るよ。晩御飯ご馳走様でしたー」
誠「あの…宮子ちゃん…本当に許してくれるの?」
宮子「うーん…ホントはこの事をゆのっちやヒロさんに言いつける所だけど…」
誠「うっ、そ、それだけは…」
宮子「…でも、マコっち反省してるし、中に出さなかったから別にいいよ」
誠「み、宮子ちゃん…?」
宮子「もしかしたら私マコっちが初めての人で良かったのかもしれないねー」
誠「そ、それって…」
宮子「あっ!もうこんな時間だ!早く寝ないと明日遅刻しちゃう!」
宮子「じゃあねマコっち!おやすみなさーい」
バタンッ…
誠「お、おやすみなさい…」
誠「(宮子ちゃん…そんな理由で俺の事許してくれるなんて…)」
誠「(でも…膣外射精でも妊娠ってするんだよな…?)」
誠「……」
誠「フ…フフフ…」
誠「あははは…なんかもう…どうでも良くなってきたよ」
誠「もう、どうにでもなれよ…もう…」
ゆの「ふんふーん♪」
ガチャ
沙英「…ゆの」
ゆの「あっ、沙英さん。おはようございます!…どうしたのですか?怖い顔して…」
沙英「……」
沙英「ゆの、アンタに聞きたい事があるのよ」
すまない…すまない…!
俺の睡魔が…限界だ…
寝たら書く…だから寝かせてくれ!
つか見直してみるとゆのと宮子の口調が全体的おかしいし
童貞だからHシーンの描写も凄く陳腐だし
なんだよこれ
なんだよこれェ…
誠の部分を俺に変えればあら不思議
不快感がなくなった
>>554
そして他の女子を俺に変えるとあら不思議
加藤鷹「ひだまり荘?」
おまえらおはよう
>>576を見て俺の頭に電流が走った
今度自分でスレ立てるかもね
いきなり押し入って強姦すると思いきや以外と慎重に事を進めてるんだな
>>580
誠はレイパーとは違うからな
サマーデイズでは言葉と心を犯す(未遂)けど
―翌日―
コンコンッ
宮子「ゆのっちー朝だよー」
ゆの「あっ宮ちゃん!おはよう~」
宮子「おおっ!いつのもゆのっちに戻ってる!」
ゆの「い、いつもの私!?」
宮子「だって昨日ゆのっち元気なかったじゃん」
ゆの「あ…うん。大丈夫だよ。もう解決したから…」
宮子「そかそか。それは良かったのだ」
ゆの「ごめんね宮ちゃん。心配かけちゃって…」
宮子「私でよければいつでも相談に乗るよー。ご飯一食分でっ!」
ゆの「あははっ…宮ちゃん。ありがとう♪」
ガチャ
誠「ふわぁ…」
宮子「あっ、マコっちおはよー!」
ゆの「ま、誠君!お…おはよう!」
誠「あ、うん…二人ともおはよう」
宮子「むむっ!ゆのっちがマコっちの事を名前で呼んでるっ」
宮子「これは二人の間で何か邪な出来事が!?」
誠「み、宮子ちゃん!?」
ゆの「そ、そんな事してないよ!」
ゆの「ただ…誠君って呼んでいいって言ったら…いいよって…///」
宮子「ほほー。二人ともラブラブですなー」
ゆの「そ、そんなんじゃないったら~」
誠「は、ははは…(宮子ちゃんって、結構意地悪い所あるんだな…)」
ガチャ
沙英「ほら、ヒロ行くよ」
ヒロ「待って~髪が上手く纏まらないの~」
ゆの「あっ!沙英さんゆのさんおはようございます」
沙英「あ…ゆの、おはよう…」
宮子「うっわ~ヒロさんの頭がメドゥーサーの様にぐしゃぐしゃだ~」
ヒロ「ひっどーい!せめてマンドンゴラって言ってよ~」
ゆの「マ、マンドンゴラって、あの植物のお化けのですか!?」
沙英「訳の分かんない事言ってないで早くその髪お団子にしちゃいなよ」
ヒロ「ふみゅ~…」
誠「ははは、ヒロさんの髪下ろした姿って何だか新鮮っすね」
ヒロ「ま、誠君は見ちゃだめ~っ!」
ゆの「あ、あはは…」
沙英「……」
ゆの「あっ!沙英さんゆのさんおはようございます」
変換しとくからおk
沙英「ねぇ、伊藤君…」
誠「はい、何ですか…沙英さん」
沙英「だ、だから沙英って…いや、それは別にいいか」
沙英「はいこれ」
パサッ
誠「…?何ですか…これ」
沙英「…後で。読んで」
宮子「あーっ!沙英さんがマコっちにラブレター渡してるー!」
ヒロ「えええっ!沙英!?どうして!?」
沙英「ち、違うっ!ラブレターなんかじゃないよ!ただの手紙!」
宮子「ん?でもただの手紙なら口で伝えればいいような…」
沙英「だ、だから…ここじゃちょっと、言えないから…」
予想はチラシの裏にでも書いてろ
>>593
あああああああああああああああああああびゃああああああああああああああああああああ
ンs度fg氷魚和えrgjf尾後xbvsdhpbvンrzhsdkとdrbhンdjmhふゅthfgdzふゅjhfg
vぬjビンxcvks度mrcjjjjjjjx伊湖psfgbンh地味hgwrついgvんsrとい
ごめん
沙英さん名字で呼ぶから教えろや
宮子「やっぱりラブレターだーっ!!」
沙英「宮子!怒るよっ!?」
ヒロ「沙英が誠君にラブレター…誠君に…」
ヒロ「……」チラッ
誠「…!」コクンッ
ヒロ「…///」
ゆの「沙英さん…」
沙英「と、とにかく放課後までにそれ読んでおく事!いいっ!?」
誠「は、はい!」
沙英「…ふんっ。ヒロ、早く行こう」
ヒロ「ま、待ってよ沙英!まだ髪が纏まってないの~」
沙英「あああっもうっ早くしちゃいなよ!」
宮子「沙英さんなんかイライラしてるねー。あの日なのかな?」
ゆの「……」
>>605
沢越沙英だよ!
―その後―
誠「はぁ…俺何か沙英さんに恨まれることしたかなぁ…」
誠「別に変なことした覚えはないのだけど…」
誠「しかもこの手紙の内容…」
『放課後、誰にも見つからない様に保健室に来る事。以上』
誠「以上って…放課後の保健室って…何だよこれ…」
誠「こんな書き方されたら…ちょっと期待しちゃうじゃないか…」
誠「はぁ…俺、これからどうなっちゃうんだろう…」
>>誠「こんな書き方されたら…ちょっと期待しちゃうじゃないか…」
おい
おい
誠「とりあえず…保健室がどこにあるか探さなきゃ」
誠「えっと…職員室がここだから…ってあれ?」
「…!………!!……!」
誠「(何だろう…ロッカールームから誰かの声が…)」
誠「ドアに隙間がある…ちょっと覗いてみるか…」
スッ…
誠「………」
誠「えっ」
校長「吉野家先生…あーたって人は…あーたって人はっ!」プルプル
吉野家「ひゃあん!いやぁん!ごめんなさ~い!校長先生っ!もう許してくださぁ~いっ!」
校長「いいえ…今日という今日はもぉ~許しません…」プルプル
校長「私が直々におしおきをして差し上げましょう…!」プルプル
校長「さぁ~お尻を出しなさいっ!その悪いお尻をペンペンしてあげます!」プルプル
ペシンッ!パシンッ!!ペシンッ!!
吉野家「いやぁ~エッチ~!スケベ~!へんた~い!」
校長「この私を変態呼ばわりするなんてますます許せませんっ!」プルプル
校長「こうなったらコレを使ってお仕置きしてあげますっ!」プルプル
バーソ
吉野家「ひっ…!そ、それは…数多の女の子を絶頂地獄に陥れたという…『校長印のプルプルバイブ』!」
校長「さぁ~覚悟してください吉野家先生…今日は夜までお家に帰しませんよっ!」
吉野家「あ~れ~!いやぁ~っ!ごめんなさぁ~いっ!」
誠「(…見なかった事にしよう)」
ガララッ
誠「…沙英さん」
沙英「来たね…誰にも見つかってない?」
誠「はい…でもどうして保健室に…?」
沙英「放課後のココだったら殆ど生徒が来る事もないし、話をするには色々と都合がいいでしょ?」
誠「はぁ(いや、部活やってる生徒や先生とか来るんじゃ…)」
誠「あ、あの…俺に聞きたい事って、なんですか…?」
沙英「……」
沙英「単刀直入に聞くけど」
沙英「君、昨日の昼間ゆのと屋上で何してたの?」
誠「そうさ、浮気だよ。悪いか、ははは。」
校長のモデルってどう考えてもバイブだよな?
誠「えっ?いや…その…」
沙英「あぁ、質問の仕方が悪かったね。言い直すわ」
沙英「昨日の昼間、屋上でゆのと何で抱き合ってたの?」
誠「っ…!」
沙英「ゆのはね…純粋で優しい子で…すぐに人の事を信じちゃう様な子なのよ」
沙英「それを君は…あんな…しかも…学校でっ…!」
誠「さ、沙英さん…」
沙英「うるさいっ!私の話はまだ終わってない!」
沙英「ヒロだって…前は私やひだまり荘のみんなの事を気にかけてくれるいい子だったのに…」
沙英「今は君の話しか私にしてくれない!たった一日同じ場所に住んだだけなのにっ!」
沙英「ねぇ…本当の事を言って。ヒロと…ヒロと…したんでしょ?」
沙英「私…あれだけヒロに手を出すなって…言ったのに…!」
誠「……」
誠的にはすごくおいしい場面ですね
× 吉野家
○ 吉野屋
―回想―
沙英「ゆの、アンタに聞きたい事があるのよ」
ゆの「えっ…」
ごめん途中送信
>>642
おいまじかよゆのっち犯してくる
―回想―
沙英「ゆの、あなたに聞きたい事があるの」
ゆの「えっ…」
沙英「私見ちゃったの…伊藤君とゆのが屋上で…だ、抱き合ってるのを…」
ゆの「…っ!」
沙英「なんで…なんでなの?まさかゆの…伊藤君の事…好きなの?」
ゆの「…はい」
沙英「どうして!?まだ会って一日しか経ってないじゃん!」
ゆの「でも、好きになっちゃったんです」
沙英「そんなのって…おかしいじゃない」
ゆの「おかしくないですよ。男子と女子なんだから当たり前じゃないですか」
沙英「そんな事言ってるんじゃないの!」
沙英「恋愛って…その人の事が気になって…時間が経つに連れてお互いの良い所を見つけて…やっと自分の気持ちに気付くのが恋愛じゃないの!?」
沙英「それを色々すっ飛ばして…ゆのは一体何を考えているの!?おかしいよっ!!」
ゆの「沙英さん…」
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
とりあえず参考までに
沢越止 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%A2%E8%B6%8A%E6%AD%A2
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B2%A2%E8%B6%8A%E6%AD%A2
伊能神楽 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%83%BD%E7%A5%9E%E6%A5%BD
オーバーフロー作品の登場人物 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9#.E6.B2.A2.E8.B6.8A.E5.B7.B4
ラディッシュ (オーバーフロー) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5_(%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC)
オーバーフロー (ブランド) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC_(%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89)
School days/Summer days考察で検索してたどり着くページを読み、家計図ってところを見りゃ
何だこりゃ!?って思うぞw
多少誤りもあるかも知れんし、今後設定が追加変更修正されるかも知れんが
大体こんな感じだ!
これがオーバーフローのschooldaysの世界観だ!誠はマジで子供同然の男だ
澤永泰介 血量31.25% 澤永美紀 (レイパー姉) 31.25%
西園寺世界 56.25% 伊能踊子(西園寺踊子、世界の母)62.5%
清浦刹那 65.625% 伊能舞(清浦舞、刹那の母) 81.25%
伊藤誠 50% 伊藤止 (誠の妹、読みは、いたる)50%
伊能りん 81.25% (シスプリのりんりん?)
大体判明してる限りdaysシリーズのキャラで止にどれだけ近いかを現している
修正も誤りもあるかも知れんが。
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / 沢 出 誠 \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / 山 し 君 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ 出 た が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l し い
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. て な
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、////// 、 ///// /: : : : : \,|. い ら
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ い
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ よ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / 私 ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | な の ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | ら 中 ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | ね
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
沙英「えっ…ゆ…ゆの…?」
ゆの「沙英さん。恋愛ってのは人それぞれだと思うんですよ」
ゆの「別に時間が経たなくても人の良い所はすぐに見つかりますよ?」
ゆの「誠君は…他の男子にはない、凄い物を持っているのですから…」
ゆの「あはは…沙英さんはそれが分からないみたいですね…可哀相だなぁ」
沙英「や、やめて…ゆの…やめてよ…」
ゆの「沙英さん…沙英さんも誠君ともっと仲良くなったらどうですか?」
ゆの「そしたらきっと沙英さんも、誠君の良い所にすぐ気付くと思いますよ」
沙英「そ、そんなこと…ある訳ない…!」
ゆの「あはは…もう、沙英さんったら強情ですね」
ゆの「ヒロさんだって気付いてるのに…沙英さんだけ分からないままなんて可哀相じゃないですか」
沙英「え…嘘…ヒロ…が?」
ゆの「知りたいなら誠君に聞いて見れば良いと思いますよ?」
ゆの「そうしたらきっと…沙英さんも誠君を好きになる筈です…ねっ?」
ごめん
ちょっと抜ける
いや抜く
一時間ください
本気出せば15分で済むだろ
>>670
煮え滾った妄想で濃厚なプレイをするんだろう・・・支援
誠「なずなって面倒くさいんだよねいつもウジウジしてて」
誠「気を使わなくちゃいけないし一緒にいて疲れるっていうか」
誠「乃莉は明るくて話してて楽しいし」
乃莉「えっ…」
誠「なずなと俺の仲を取り持ってくれたことは本当に感謝してるよ」
誠「やっと気づいたんだ俺乃莉のこと…」
乃莉「…やめて!それ以上の言葉を聞いたら、私後戻りで…んっ」
誠「これで後戻りできないだろさぁ一緒に保守しよう」
乃莉「う…うん」
保守
ただいま
ID変わってるけど
おかえり待ってたよ
沙英「ゆの…あんな事言う子じゃなかったのに…」
沙英「しかもヒロにまで手を出して…ホントに、最低じゃない!」
沙英「返してよ…二人を返してよっ!」
誠「沙英…さん」
沙英「っく…ヒック…返して…返してよぉ…」ポロポロ
誠「そ、その…ごめんなさい」
誠「俺…何も考えずにあんな事しちゃって…」
誠「で、でも…ゆのちゃんとヒロさんが好きなのは本当で…」
誠「だから…その」
誠「ごめんなさい…」
沙英「何も…考えないで?」
誠「あっいやっ!何も考えてない訳じゃなくて…ただ、無情に…その」
沙英「……」
誠「…沙英さん?」
沙英「う…ふふ…ふふふ」
誠「ひっ…」ゾクッ
沙英「そっか…何も考えずに…ただ性欲の赴くままに動いたんだね…」
沙英「ふ…ふふふ…ふふふふふふ…」
誠「あ、あの…その…」
ガチャン
誠「…えっ、何…これ」
沙英「見て分からない?…手錠よ。コレ」
宮子「…………」
_________ = =
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ニ= 沙 そ -=
/jァ/厶lj\l\l\lヽハ::::::ヽ ニ= 英 れ =ニ
l/__}─-{__} j|::l::::::l =- な. で -=
、、 l | /, , / ::::: :::::::::: /::::|ツ:l| ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, ヽ ー一 「| /7l从lリリ ´r : ヽ`
.ヽ し き 沙 ニ.  ̄ ̄フ<二コ l//_ ´/小ヽ`
= て っ 英 =ニ /:.:.,:.:.:( ( 〃}
ニ く. と な -= /:.:/:.:.:.:.:>‐-イ:l
= れ.何 ら -=
ニ る と =ニ
/, : か ヽ、
/ ヽ、
誠「て、手錠!?な、何でこんな物が…!」
沙英「私ね…小説書いてるの。色んなジャンルの」
沙英「その中でもね…恋愛小説を書くのが好き。自分で出版したい作品だってある」
沙英「その小説はね…犯人に人質に取られた少女を主人公が助けるって話なの」
沙英「それを書くために色々資料が必要だから…編集者さんに色々取り寄せてもらったのよ」
沙英「その一つが…コレよ」
誠「あ…や、やめ…」
ドンッ
誠「うわっ!」ドシャッ
沙英「動かないで、それ以上動いたらエタノール目に入れて失明させるよ」
誠「ひ、ひぃ…」
沙英「そのまま仰向けになりなさい」
誠「は、はい…」
ジーッ
誠「うっ…」
沙英「へぇ…これでゆのとヒロをおかしくさせたのね」
沙英「気持ち悪い…吐き気がする…!」
沙英「この…このっ!」
ゲシッ!!!ゲシッ!!!
誠「ああっ!うわっ!や、やめて…」
沙英「う、嘘…蹴っただけで大きくなってる!?」
沙英「は、早く鎮めてよ!この変態っ!」ガシッ!!ゲシッ!!
誠「うあっ!!む…無理ですっ」
沙英「うぅ…気持ち悪い…この…このっ!」
誠「う…わ…はっ…や…やばい…」
誠「も…もうダメだっ!で…でるっ!」
沙英「えっ…ちょ!ちょっと待って!こんなとこで出したらっ…!」
ビュグルルルル!!!!ビクンッ!!ビクンッ!!
沙英「きゃあっ!…うっ…うえぇ…」
誠「あ…か…はっ…はぁ…はぁ…」
沙英「うぅ…制服がベトベト…」
誠「さ…沙英…さん」
沙英「ちょ…ちょっと…動かないでって…言ったじゃん…」
誠「う…うぅ…俺…俺…!」
沙英「ひっ…!い、いや…来ないで…」
沙英「あっ!!」
ガッ!!!ガシャン!!ガラガラガッ…
沙英「あっ…あっ…やだっ…」
誠「沙英さん…沙英さん…」
沙英「いっ…いやぁっ!やめっ…むぐぅっ!!」
誠「んっ…むっ…」
沙英「んんっ!むぐっ…むぐっ…ちゅ…」
誠「はぁ…はぁ…沙英さん…さえ…さんっ!」
沙英「や…やだ…やめて…やめてよぉ…」
誠「はぁ…はぁ…今の沙英さん…凄く可愛い…」
沙英「いやぁ…な、何言って…」
誠「凄いよ…今までにないくらい…凄く…可愛い…」
沙英「や、やめてよ…そんな…思ってない事を…」
誠「本当だよ…俺…今…沙英さんが一番好きだ…」
沙英「だ、だから…やめて…やめてってばぁ…」
あくまでも「今」です
誠「沙英さん…制服…脱がしますよ…」
沙英「ひゃ…やだ…やめてよ…この…変態…」
誠「はぁ…はぁ…沙英さん…沙英さん…」
沙英「やっ…!ちょっと…どこ触って…」
誠「沙英さんのココ…すごく綺麗だ…つるつるで…ふにふにしてる…」
沙英「いやぁ…やめて…やめてったらぁ…」
誠「凄い…もう濡れて…」
スッ…
沙英「えっ…ま、まさか…うそ…」
誠「沙英さん…さえさん…っ」
沙英「い、いやっ…いやああああああっ!!!」
ズボッ…
誠「うあっ…!沙英さんの中…狭い…」
沙英「い…痛いーっ!だ、誰か…助けてっ!」
誠「大丈夫だよ…もう少しで…気持ちよく…なるから…!」
沙英「いやっ!痛いっ!だめっ!抜いてえぇっ!」
誠「沙英さん…沙英さんっ!」
沙英「ひぐっ…何で…何でこんな…ああっ!いやぁっ!」
誠「沙英さん…俺…もう…ダメだ…」
沙英「い、いやぁっ!それだけは…それだけはやめてっ!」
誠「あっ…凄いっ…!もう…でるっ!」
沙英「い、いやあああああああああああああああああああっ!!!」
ビュル!!ビュル!!ビュッ…
誠「はぁ…はぁ…はぁ…」
沙英「うっ…グスッ…うぅ…」
誠「沙英さん…」
沙英「ヒック…初めては…好きな人って…決めて…たのに…」
沙英「ひどい…ひどいよぉ…」
沙英「うっ…うぅ…うううううっ…」
誠「沙英さん…」
ガシッ
沙英「えっ…何…なんなの…?」
誠「沙英さんのココ…さっきからヒクヒクしてる…」
沙英「やっ…ばかっ!そこ触ったら…!」
誠「ん…チュ…レロ…」
沙英「ひっ!ひいいいいいいっ!!」
もうやめて
誠「凄い…お尻なのに…こんなに感じて…」
沙英「やあっ!だめぇっ!そこは…ダメなのっ!」
誠「沙英さんのお尻…凄く綺麗だ…」
沙英「きゃあっ!やめてっ!やめてったらぁ…!」
ズプッ
沙英「おひぃっ!」
誠「うわぁ…指が…どんどん入っていく…」
沙英「やめ…やめれぇ…お尻は…お尻はだめなのぉ…」
誠「こんなに…凄く…まだ…入りそう…」
沙英「ひゃあっ!あっ…ああっ!!だめっ!だめぇっ!!」
誠「はぁ…はぁ…沙英さん…おれ…また…」
沙英「えっ…う、嘘…本気…!?」
誠「は、初めてだけど…多分、大丈夫だよ」
沙英「そ、そういう事じゃ…な…はぁん!」
誠「あっ…すごい…絞まる…っ!」
沙英「ひゃあああっ!あっ!あっ!あああああっ!!」
誠「凄い…こんなの…初めてだよ…沙英さん…」
沙英「ああっ!いやぁっ!ひいっ!ひいっ!」
誠「うああっ!沙英さんっ…沙英さんっ…!」
沙英「ひいぃっ!イクっ!イクっ!イっちゃう!」
沙英「ひゃああああああああっ!!!あっ…あっ…ああああああああああああああああっ!!!」
プシュッ!!!プシュッ!!!
沙英「あっ…か…かはっ…」
誠「うっ…うっ…俺も…もう…」
ドピュッ!!!ドピュッ!!!
誠「はぁ…はぁ…はぁ……ふぅ」
沙英「……」
誠「…さ、沙英…さん?」
沙英「…スー…スー」
誠「ね、寝ちゃった…どうしよう」
誠「とりあえず…ひだまり荘に送らないと」
誠「っしょっと」
沙英「うっ…うっ…やめてぇ…」
誠「…沙英さん…ごめんなさい…」
メガネざまぁwwww
楽で自給高くて出会いのあるバイト教えろくずども
>>769
ゲイBAR
―数週間後―
誠「えっ…寮の空き部屋が出来た?」
大家「ああ。急な転校をした生徒がいてな…丁度明日が引越しみたいなんだ」
誠「はぁ…そうですか」
大家「まぁすぐ見つかってよかったよ。流石にずっとこのひだまり荘に君を置いておくと色々マズいだろうからな」
誠「はい…」
大家「他の四人にはもう君が離れるのを伝えているから、最後はしっかり思いで作りをしておくようにな」
誠「は、はい…分かりました」
大家「ん…じゃあ、またな」
ブロロロロロロロ…・
>最後はしっかり思いで作りをしておくようにな」
えっ
暫く頭の中で反芻したら
大家さんの言葉が
「最後はしっかり種付けしておくようにな」
にしか見えなくなった
誠「(あれから数週間…特にこれといった事件はなく、俺たちは普通に暮らしていた)」
誠「(時々女の子達とエッチする事以外…本当に平凡な日常だった)」
誠「(ヒロさんは相変わらず俺に優しいし、ゆのちゃんは俺によく甘えてくるし、宮子ちゃんは俺を励ましてくれる)」
誠「(沙英さんは…やっぱり俺の事が嫌いみたいだけど。前よりは格段と優しくなった気がする)」
誠「(そんな生活も、今日で終わりなのか…)」
誠「……」
誠「結構…楽しかった…な」
ヒロ「あっ…誠君!」
誠「ヒロさん…?どうかしましたか?」
ヒロ「丁度良かった~」
ヒロ「今日ね、みんなで誠君のお別れパーティをしようって思ってたの」
誠「お、俺のですか」
ヒロ「確かにもう会えないって訳じゃないけど…」
ヒロ「でも、ひだまり荘での生活はここで終わりじゃない?」
ヒロ「だからみんなで相談して、誠君を気持ちよく送り出そうって考えたの」
誠「そ…そうなんですか…ありがとうございます」
ヒロ「うふふっ、いいのよ」
ヒロ「これも…私の大好きな誠君の為だから…ねっ?」
誠「ヒロさん…」
ヒロ「じゃあ準備が出来たら呼びにいくから部屋で待っててね。プレゼントも用意してあるから」
誠「は、はい。分かりました」
ヒロ「じゃあ誠君。…また後でね」
あははははははははははははははははは
ははははははははははははははははは
あっははははははあははははははははははあははは
ははははははhあはははははははははははあはあはああ
あはははhああははははあははhあははははははあは
あははははあははああはははあはははあははああ
あははhああはははははあはははhあははははははあははh
ははははははははははあはははっはっははhあはははははああああはははははhあははああhあ
あはははははははははははははははは
―その夜―
パンッ!パンパンッ!
ゆの「誠君!お引越しおめでとう!」
誠「あ、ありがとう。ゆのちゃん」
沙英「ゆの、お引越しおめでとうはちょっと違うんじゃないの?」
ゆの「うえっ!や、やっぱりですか…?」
ヒロ「くすっ、でもこういう時って何て言えばいいか分からないわよねぇ」
宮子「うーん、相手の引越しおめでとー。とか?」
沙英「それじゃ相手に失礼じゃない…」
誠「あはは…」
最初の擬音がいやらしい音にしか
>>808
俺はお前か
だれかホモ連れてこいよ
誠「あの、ありがとうございます。俺、結局何もできなくて…」
ゆの「ううん、誠君は私達にいっぱい思い出をくれたからそれでいいんだよ」
ヒロ「えぇ。ひだまり荘に引っ越してきた時はすっごくびっくりしちゃったなぁ」
宮子「あの時の沙英さんすっごく不機嫌だったよねー。やっぱりあの日か何かだったんですか?」
沙英「ばっ、バカ!そんな事男子の前で話すんじゃない!」
ヒロ「でもホントに大変だったわよねぇ。」
ヒロ「あの日はこれから男の子と一緒に暮らすんだなぁって思ってたらすごくドキドキして…」
誠「あはは…そうだったんですか」
ヒロ「それにあの日に私の純情が散るなんて思ってもみなかったんですもの」
誠「あはは…」
誠「…えっ?」
まてよ油断するにはまだ早いぞ
宮子「そうそう。私もマコっちが泣きじゃくってたからずっとぎゅーってしてあげたんだよなぁ」
宮子「あの後も大変だったのだよー。マコっちがおっぱいに挟んだり挿したりしたからねー」
誠「えっ…えっ?」
ゆの「ええっ!?宮ちゃんそんな事してたの!?」
宮子「うん。ちょっと痛かったけど何回か回数こなしたら気持ちよくなったんだよ~」
ゆの「そ、そっか…私なんて今でもちょっと痛いんだもん…」
沙英「私は中よりお尻の方が感じちゃうからさ、誠とやるときは大体お尻だったよね」
誠「えっ…ちょ…ちょっと…?」
ゆの「ふえぇ…沙英さんすごーい」
ヒロ「私も腸内開発しとけば良かったかなー」
ゆの「ヒロさんは誠君の初めて貰えたから別にいいじゃないですかぁ」
宮子「あ~やっぱりマコっちの初めてはヒロさんでしたかー。私そんな気がしてたんですよねー」
沙英「ヒロは昔から手が早いからねぇ。ほんとズルイよまったく」
ヒロ「も、もうっ!それじゃ私がただの尻軽女みたいじゃな~い!」
誠「(何だよこれ…何なんだよこれ…)」
おい早くテラパッチあてろよ
誠「ね、ねぇ…みんな…ちょっと…」
ヒロ「あっ、じゃあそろそろ誠君にプレゼントをみんなで渡しましょうよ」
ゆの「あっはい!賛成です」
宮子「はーい!私が最初にあげまーす!」
沙英「って、みんな送るものは同じなんだから順番も何もないじゃん」
ゆの「あはは…そうですね」
沙英「じゃあヒロ。ひだまり荘代表として誠に渡してあげてよ」
ヒロ「うん、分かったわ」
ヒロ「……」
誠「ひ…ヒロ…さん」
ヒロ「ねぇ、誠君」
ヒロ「私達…ね。先週からみんな月の下り物が来ないの」
誠「そ、それって…まさか…」
ヒロ「うん」
ヒロ「私達。赤ちゃんが出来たみたいなの」
やったあああああああああああああああああれえええええええええええええ????
最後の思い出作りの結果ですねわかります
・・・全員に当てるとか中田氏しすぎだろjk
誠「う…嘘だ…嘘だ…!」
ヒロ「でもね、誠君」
ヒロ「日本って、一夫多妻が認められてない国でしょ?」
ヒロ「だからね…今この場で、誰が誠君の妻になるか決めてもらいたいの」
ヒロ「もちろん、誠君自身でね♪」
誠「う…あ…あ…」
沙英「大丈夫だって誠、誰を選んだってみんな恨んだりしないよ」
沙英「ただ…そうなると残った三人の子供は殺さなきゃいけないんだよね…」
ゆの「だからね、誠君。誰か一人を決めたら、他の三人のお腹をこの包丁で刺して欲しいの」
ゆの「父親に殺されるのだったら…赤ちゃんも本望だと思うから…」
宮子「あーでも殺さないで4人とも責任取って育てるってのは無しだからね」
宮子「そんな事したら…マコっちが誰を一番愛してるか分からないでしょ?」
誠「う…あ…そんな…そんな…あっ…あああっ…」
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
まあ、有る意味これもヤンデレの姿・・・かな・・・
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::| ねぇ、誠君…
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|.
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|.
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ)
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} `
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ
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f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶
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/ / ∠. / ′ │ l l ` . ‘,
. / 〃 ,/ / ̄`.イ' / ⌒メ // ',
l /′〃 /{/j/ ! /! / X / │ } │
レ' l ハ ハ ィf心 | ハ{ l ハ/ / .∧ ./ } / |
. レ'l トv ! { レ.:il} レ' レ ⌒>x、 /j/ ′ ヽ 早く、決めてよ…
八{ l i| l|||lリ イ|||||||、 / / ′ .│ |
. /} `´ レ'.:://::| l/ ′ ハ∧ ! |
/ .{ ′ 弋jy'少 ' / , /j/ .ハ }} │ |
_彡イ 人 r / イ/ _,ノ/ | |
-=≦イ >、 、 ヽ -=彡 ム_ イ
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/ / ハ / / / / v
レ / V -=≦ ー=彡 ',
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//え´ \_
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/⌒フこニヽノノ // ///7/j/} ∠⊥. | i |/"! l{
乙〃 ((><∠////ィ=く/ //j/从jヽ| l | jl ゞ _
~>゚ヽ_ノ⌒ゝヽ彡イ/l'" ||ll| / 弌テ<リ| l { 弋___/
 ̄ヽノ几)-=弌{{〃| ,込リ ||ll|||トj /Vヽ `ー--―
誰も、恨んだり -=ミヽ\)jj }八 wx ' 込cン/ハ',Y〃>‐=≠≦
しないよ? ( (__ノノ \ tー 、 wx- 、 _ソノノ八ヽ 川 リヽ
 ̄ / ヽ_`〃⌒V/⌒イ=彡'ノ_人〃=彡彳
∧. ゝi圷 ̄ヾ〃 ̄((てヽヾzイノ⌒\ヽ
ヾ小._>^\_j| レ个 {
{{V ( /レ===≠'´ハ-、/^\ー‐‐
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∨{ i/ {{ __ / /7 {ヽこ //))
ヾゝ、 { /〈 ' /ハ } 〈〈/((
| 丁ゝl ん―- 、 ヘli / j 人)
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|::.i .:: /|::.i:.:|::i::./ |/ |i:.::.::.::\:\-ヽ.:: |::.::.::.: i::.ハ 私達の、誰にするの?
|::.|::./i::|::.i:.:|::レィテ心八::.::.::.::.i丶::八|::.:|::.::i::.: | .:: ト\
. |/|::i: レ|::.::. N { i||ll"j.|ヾ ::.\:Vィテ卞ミ!::. |::.::j::.:八
|八|│:i |「 { i||ll"ソ=┐\rヘ||||:||||j.|::j::.:リ::./∨|
. ______∨:从////// l|^⌒|l 弋i/ン∨Y゙∨: ノ小
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ねぇ、マコトくん…
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 時 .あ ま ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ |
ヽ::r----―‐;:::::| | じ て |
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る |
L|` "' ' " ´bノ | な よ |
', 、,.. ,イ ヽ い う /
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ な /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、`
! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ',
| ...:// l / __ , |:|::.. |
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
ガバッ!!!
誠「うっ…うわああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!」
誠「はぁ…はぁ…はぁ…」
誠「あれ…ゆ…め?」
誠「……」
誠「は、ははは…あはははは…!」
誠「そうだよな…ひだまり荘のみんなが…あんな怖い訳ないじゃないか…」
誠「ははは…なんだよ…驚かせやがって…」
誠「ほら、今日も早く起きないと学校に…」
ガチャ…ガチャガチャ
誠「…えっ?」
おい控えろ
残りわずかだ
誠「あれ…何で…何この鎖…」
「あっ、やっと起きましたか…誠君」
「アンタ、起きるの遅すぎよ。一体今日が何月何日だと思ってるのよ」
誠「お…お前等…誰だよ…誰なんだよ!」
「…やっぱり、あの時のショックで記憶喪失になってるみたいですね」
「誠…うぅっ…ゴメンね…私の…私の所為なの…」
「違いますよ西園寺さん。…これは私達が誠君を精神的に追い詰めてしまったのが原因」
「私にも、誠君をこんな風にしてしまった罪があります」
「桂さん…グスッ。うん、そうだね、これは私達二人の所為なんだよね…」
誠「だから…お前等…誰なんだよ…!答えろよ!」
まだ結論は早いぞ・・・
この書き主じゃどうなるかわからない・・・
「ねぇ、誠君…」
「これから私達が時間をかけてゆっくりと思い出させてあげます」
「だから…何も心配しなくていいんですよ?」
「誠…ごめんね。私、桂さんと一緒に誠が記憶を取り戻すまで、ずっと側にいるから…」
誠「やめろ…やめろ…俺には…ひだまり荘が…」
「…幻覚に唸らされて、可哀相な誠君…」
「待っててね誠…すぐに…スグニオモイダサセテアゲルカラ」
誠「い、嫌だ…やめろ…やめろやめろやめろオオオオオオオオお大オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああ!!!!!!!」
陽だまりの 向こうへと 辿り着けるなら
僕はもう要らないよ
ぬくもり明日も
END
おわった・・・・・・
>>948
おつwwwwwww
誠は現世からひだまりの世界に逝ったんだね!
良かった・・・犠牲者もなくハッピーエンドだ!
いや多分こっちが夢だ
>>959
今日はもう休ませてやれよwwwwwwwww
また次回に期待するけど
現世ではどういう展開になってるんだ?
言葉と世界が対立しないのは「二人の恋人」だけだが
終わったぜひゃっほおおおおおおおおいwwwwwwww
みんな見てくれてありがとう
こんな楽しく書いたSSスレは初めてだぜwwwwwwwww
ほんとは薬漬けENDとかnice boatENDとか色々考えてたんだけどどうもつじつまが合わないから結局逃げの夢オチENDにしちったの。
ごめんね
あと
_,,, - 、 、 /
/ ヽ 、 __,,,, ---ーー- 、 /
お ', `ー-, \ | 誰
き ', / , , 丶 |
前 | / / / .ハ, | ハ |、 ヽ,,_ .| が
い .| | .| i // ',.ト ./ | | i,,... | ! \ |
に | | | |, .| !j./,ニミ ',|ヽ ,'-ートi;;;;;;;;||;... | / | い
た | ! ト |ヘ|ヘ |/.f;||i ` V f||i `i;;;;;;;rヽ;;;../ |
| ',| ', | ソ;;;',、| !||リ !|リ !;;;;;;,の;;;/ ', つ
ん > ' `ノソ;;;', 、 リ;;;;i/;;l;ト <
| /フ7;` 、 == , 'ノ!ハヾ\| `ー- _
だ i ' |リ ` ー- - ' i"
/ | |
よ / rー-=ニt-ー' ーミ=--ー、
/ /::::::::::::::::::`、ー-、 , -'"';:::::::::::|、
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`ー- ' ´ |::::::::::!::::::';::i:::::|:::ゝ=--=ノ:|:::j;;;;|:::|
|:::::::::::::::!:;;;|::::|::::::ミ三少:::|:::(;:j:::::ハ
|::::::::::::::::::y:::::|:::::::::乂ノ:::::|::::!リ:::::::ハ
コレ使いたかったのにキャラが分からなくて使えなかった
マジで悔しい
乙
結局誰も刺されなかったなw
夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた
夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた
夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた
夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた
夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた
夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた
このシリーズ汎用性ありそうだなw
伊藤誠「765プロ…?」とかw
♪ \\か――な―し―み―の――♪ むこ―へ―と―たど―り――つ―け―る―な―ら―♪ //
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧ ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*) | ∪(゚0 ゚*) | ∪─
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♪ | | U U .| | U U | | U U. | | U U .| | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U U U
>>977
伊藤誠「」シリーズか・・・悪くないな
しかし「学園都市・・・?」以上に書き手のセンスが問われる題材だなこれはw
伊藤誠「学園都市……?」
こういうことか
あ、最後に言い忘れてた事があった
誠しね
死んで生き返ってまたしね
宮子は俺の嫁だボケ
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