伊藤誠「……放課後ティータイム?」(359)

誠もしもシリーズ

代行 ID:cSHxuYHv0



教師「伊藤くん、君には統合に向けて試験的に桜高に転入してもらう。」

誠「えっ。あの女子高にですか。」

教師「そうだ。期待しているよ。」

誠「はい…。」


ガラガラ

さわ子「はーい。みんな席についてー。」

誠「緊張するなぁ…」

さわ子「今日は転校生を紹介します。」

唯「えー!転校生!」

律「おぉ!リアル転校生かよ!」

紬「どんな女の子かな~」

澪「そうだな。まぁ仲良くしてあげないとな!」

さわ子「伊藤くん、入ってー」

皆「「くん…?」」

ガヤガヤ

誠「あ、あの。初めまして。伊藤誠と言います。趣味は女あそ…じゃなくて、読書です。よろしくお願いします。」ペコッ

シーン…

律「男かよ!?」

唯「えー!ほんとだ!何で何で?」

さわ子「伊藤くんは統合に向けて試験的に転入するのよ。」

紬「あらあら…まぁまぁ…」

澪「お…お…男…」

女子A「えーでもかっこいいかも」ヒソヒソ

女子B「だよねだよね?」ヒソヒソ

女子C「ヤバい。これから気抜けないよぉ!」ヒソヒソ

誠(なかなかレベル高いな。特にさっきから騒いでるカチューシャの子と天然っぽい子は…ふっ…)

さわ子「じゃ伊藤くんの席は…平沢さんの後ろね」

唯「えへへー。私、平沢唯!よろしくねー!」

誠「よろしく…平沢さん」

唯「にへへへー」

HR後。

律「よぉ、転校生!部活はどうすんだよ?」

紬「そうそう!何も決まってないなら軽音部に入らない?」

唯「そぉだよ!それがいいよ!」

誠「楽器弾けないから…」

唯「大丈夫だよ!私だって高校から始めたんだもん!」

誠「じゃ、じゃあ…」

澪「嫌だ!」

皆「「えっ。」」

澪「お、男が入るなんて認めない!」

放課後ーー

誠(参ったな。せっかくハーレムを築けそうだったのに。)

澪「伊藤くん。は、早く日直の仕事終わらせよう…」

誠「嫌われちゃったかな?」

澪「別に…さ、黒板消して…きゃっ」

誠(手が当たっただけなのにこれは…。)

澪「す、すまない…///」

誠「ねぇ、どうして避けるの?」

澪「わ、私は男の人が苦手なだけだ。」

誠「じゃあ、克服するチャンスだよ」

澪「何を…はむぅ!?」

誠「柔らかい唇してるね?」

澪「な…!な…!あむぅ!」

誠「克服の必要はなかったね。ほらここ、こんなに悦んでる…」

澪「ひゃうっ!」

誠「すごい…キスだけでびちゃびちゃだ。」

澪「あはぁ…い…いやだ…」

誠「これだけ濡れてれば大丈夫だよね」

澪「!?そんなもの…早くしまうんだ!」

誠「入れるよ」

澪「え!?ちょ、ちょっと!…んはぁっ!」

誠「処女だったんだ…」

澪「あた…当たり前だ…!」

パンパンパンッ

澪「あ!そんないきなり!?…あぁ…イイ!痛いのにジンジンしてイイよぉ!」

誠「好きだ!一目惚れだよ!その体にぃっ!」

澪「あぁ…好き…?私なんかを…?私もだ、好き…好きだ…!誠ぉ…///」

誠「くっ…!久しぶりだから…もう…っ!」

澪「 初めてなのに…何でこんな…!しゅごいよぉおお///」

パンパンパンッ

誠「く…!イクッ!」

ビュルルルルッ!

澪「ふ…ううんんあああッ!中で…出てぇ…///あうぅ…好きぃ…誠ぉ…///」

誠「良かったよ。」

誠(ちょろい…)ニヤリ

翌日ーー

誠「よろしくお願いします。」

律「おぉ!よく来たなっ!」

唯「ようこそ!放課後ティータイムへ!」

澪「よ、ようこそ…」

誠「……放課後ティータイム?」

唯「私たちのバンド名だよっ」

紬「とりあえずお茶淹れるわね~」

律「それにしても、澪から薦めてくるなんてな?昨日あんなに嫌がってたくせに!」

澪「ぶ、部員が増えるのはいいことだからな…」チラッ

誠「うん」チラッ

律(ん…?)

唯「それにしても楽器は何にするの?」

紬「ボイパなんてどうかしら?」

澪「そうだな…ボイパか…かっこいいな」ボソッ

律(……?)

唯「あ!あ!だったらさぁ、DJがいーよー!決まり!」

誠「ええっ。まぁ…いっか。」

律「いいのかよ!?」

澪「じゃあ、決まりだな!」

律「まぁ、マスコット的な存在ってことでいいか…ファンモンみたいな…?」

ガチャ

梓「すいませーん。遅くなりま…」

律「あ、固まった。」

紬「そういえば、梓ちゃんにはまだ誠くんのこと言ってなかったわぁ」

誠(ほぅ…)

唯「そんなあずにゃんかわゆい!むちゅちゅー」

梓「ハッ…!や、やめてくださいっ!」

誠「伊藤誠です。よろしく、えっと…」

梓「一年の中野梓です。あ、あなたが噂の…?」

誠「噂?」

律「あぁ!『謎のイケメン転校生』だろ?うちらの学年も見に来て大変だったぜ…」

澪「あぁ。みんなキャーキャー騒いでたな。まぁ女子高に男子が来たんだから無理もないさ」

唯「実際誠くんかっこいいもんねー!」

澪(ムムッ)

梓「ですね。よろしくお願いします。伊藤先輩!」

誠「誠でいいよ。」

梓「はい!誠先輩!」

梓「じゃあ、早速演奏しましょう!」

唯「そんなことよりお茶だよーあずにゃーん!」

律「そうそう、今日は誠の歓迎会だな。」

紬「はい、梓ちゃんカップよ~」

梓「ありがとうございます。…って違います!演奏するですっ!」

皆「「あはははは」」

2時間後ーー

律「じゃそろそろ帰るか」

梓「明日こそは練習ですからねっ!」

唯「まぁまぁ。クレープおごってあげるからぁん!」

紬「じゃまた明日~」

澪「律、行こっか」

律「あぁ、ちょっと先行っててくれ」

澪「…?わかった。じゃあ先に帰るからな。」

誠「さてと、じゃあ俺も…」

律「待てよ。ちょっと話がある…」

需要ない?

よし…

誠「何?」

律「な、なぁ誠…お前、澪と何かあったのか?」

誠「どうしてさ?」

律「そ、そんなの見てりゃわかるって!私と澪は小学校から一緒だからな!」

誠「で?」

律「澪は男が苦手だった。そんな澪がお前ばかり見てる。何かあったとしか…!」

誠「何もないよ。でも、あったと言えばあるのかな。」

律「それは…?」

誠「昨日、澪の男への苦手意識を克服してあげたんだ」

律「え…?」

誠「エッチしたんだ。」

律「な!?あの澪が!?」

誠「澪も喜んでくれたよ」

律「そ、そんな!マジかよ…。でも、そうなら応援してやるしか…」

誠(こいつ…俺のこと…?)

誠「律…」

律「何だよ?」

誠「友達思いな律…可愛いよ」

律「え!は?か、かわいくねーし…。何言って…」

誠「今は君が一番好きだ!」ガバッ

律「ひゃあっ!あむぅ…ぷは!何でキスなんだよっ!?」

誠「律だって、平気そうに振る舞ってて、実は照れてるんじゃないか?」

律「んなわけ…!っつーか誠は澪のものじゃねぇかよ…」

誠「僕はまだ、誰のモノでもないよ?」サッ

律「あっ、カチューシャ返せ!」

誠「やっぱり。前髪下ろした方がもっと素敵だよ」

律「す、素敵って…あ、んひゃあっ!」

誠「意外と胸もあるね。着痩せするタイプなんだ?」

律「や、やめろって…」

誠「嫌かな?」

律「当たり前だろ…?」

誠「でも逃げないんだ?」

律「べ、別に叫んでもいいけど?」

誠「それは困るな」スルスル…

律「お、おいって!制服…脱がすなよ…!」

誠「ボタン開いただけさ…綺麗な体だ」

律「…………こんなのってねぇよ///」

誠「ん?大人しいね?」

律「………やって」

誠「何だって?」

律「澪と同じことやれっつってんの!澪に相応しいか見極めてやるからさっ!」

誠「素直な律も可愛いよ」

律「か、かわいくねーし…///」

誠「じゃ、さっそく…」

律「はやっ…あそこ…舐めんな…ってへぇっ!」

誠「だんだん女の子らしくなってくよ?」

律「う、うるさっ…いひゅ…あぁ…んあ」

誠「このくらいかな…我慢できないからもう入れちゃうね!」

律「え?は…?ま、待て待てっ!まだ心の準備が、あはぁあああんっ……!」ビクビク

誠「すごいや。初めてなのにすごく敏感になってる。」

パンパンパンッ

律「お…男って…獣なんだな…はは…はあっ」

律「誠、私…澪より気持ちいいだろ?なぁ…?」

誠「いいよ。今は君が一番だ」

律「へへっ…照れんだろ…。あぁ…親友の好きな人と、エッチしちゃってる…!ダメだけど…ダメなのに…いいっ!」

誠「う…そろそろ…」

ドピュッドピュッブリュルルル

律「え?え?お、おい…これ入ったまま…!」

誠「澪と同じことしてほしかったんだろ?」

律「マジかよ…澪のやつ、中出しくらってやんの…。じゃ、仕方ねーよな…」

誠「君のお眼鏡にはかなったかな?」

律「ふ、ふん。まぁまぁだな。澪にはもったいない…だから、私が相手してやってもいいんだけど?///」

誠「律に満足してもらえて何よりだよ。」

律「何だよー!はぐらかすんじゃねーっての!///」

誠(HTT…チョロいな…)

紬(な、な、な…忘れ物取りに来てみたら…こんな…律っちゃん///)

むがちゃん!!逃げてーーーー!!!!

翌日ーー

誠「おはよう」

律「おっはよーぅ!」

澪「おはよう!今日もいい天気だな。」

唯「あれー?律っちゃん、澪ちゃん何で誠くんと一緒なの?」

>>54
塚地ちゃん!

律「へ!?べ、べっつにー?たまたまだよな?澪?」

律(澪には負けてらんないからな…!)

澪「そそそ、そうだな!律!」

澪(律のやつ、まさか誠のこと…?)

律澪「あはははは」

唯「へぇー?家近いんだね?んーじゃあこれからは毎日一緒に通おーよー!同じ軽音部なんだもんっ!」

紬「…そうね。そうしましょ。」チラッ

誠(ん…?)

唯「これから楽しくなるねー!」

学校校門ーー

梓「あ、みなさんおはようございます。」

皆「おはよー」

律「どうした梓?」

澪「珍しいな。ここで会うなんて?」

唯「あーずにゃーん!私を待っててくれたんだねー!」

梓「ち、違いますっ!たまたまですっ!」

唯「むむー!」

トントン

誠(ん?)

紬「あ、あの…誠くん。お昼休み、お話があるから、音楽室に来てほしいの」ヒソヒソ

誠「いいけど…?」ボソッ

下駄箱ーー

ガタッ

バラバラバラ

誠「おわ!」

唯「えー!これってもしかしてラブレター!?誠くんすごーいっ!」

律「モッテモテだな、おい!」

澪「ははっ…本当だな。しかしこの量、すごいな。」

律澪(先越された…。で、でも私はエッチしたんだ…余裕だ!)

紬「ほんとね~。あ、これ同じクラスの苺ちゃん!」

唯「んでんで、どうするの?これ!」

誠「参ったな…」

誠(とりあえず、保留だな…)

誠「俺には好きな人がいるからね」チラッ

律(あ…///)ドキッ

澪(やだ…//)キュン

紬(……///)ギューン

唯(へ…?私…?///)ズッキュン

誠「さ、教室へ行こうか」

2時限目ーー

体育ーー

体育教師「はーい。じゃ今日はソフトボールでーす。」

皆「えぇー」

誠(合法で乳揺れ…拝めるとか…!)

律「それにしても、誠も一緒なのな。」

澪「男子と言っても、1人しかいないんだ。仕方ないだろ。」

律「えー?男入ったら戦力差ありすぎじゃん。」

唯「でも楽しそうだよ?男の子と一緒なんて中学校以来だよ!」

誠「チーム、軽音部でうまくまとまったね。」

律「やっぱ誠は4番だよな!」

澪「はぁ…打てなかった…次、誠だぞ。ムギをホームまで回してくれよ!」

誠「おう!」

和「伊藤くん…絶対抑えてみせる…!」

ビシュッ

カキーン

律「初球打ち!デカい!あちゃー!ファールかよ」

唯「でもすごいよー!あんな飛んだの初めて見るよー!」

澪「あぁ!次だ!イケる!」サッサッササッ

紬(あれは!スチールのサイン!任せて…!)ササッ

澪「よし!いけー!」

和「させないわ!」

ビシュッ

誠「うおおお!」

紬(今だわ…!)ダッ

カッキーン

律「いった!でも低いか!?」

澪「あ…!ムギっ!」

紬「え…?」

ガゴッ

バタッ

唯「む…ムギちゃーん!!」

教師「琴吹さん!い、一旦試合中止!誰か、保健室へ!」

誠「お、俺が行きます!」

紬「あ…が…」

唯「すごーい!お姫様抱っこだよー!」

澪「う…うらやま…いや、急げ!頼んだ!」

律「いいなぁ…じゃない、ダッシュだ誠!」

スタタタタ…

女子「「キャーキャー!」」

保健室ーー

誠「だ、大丈夫?ごめん、俺のせいで…。」

紬「へ、平気…。はぁはぁ…くっ…!」

誠(思いっきり横っ腹命中したもんなぁ。あぁ…でも息遣い荒いお嬢様エロい…!)

数分後ーー

紬「もう、だいぶ落ち着いたわ…。」

誠「そう…そ、そういえば…どっかにSPとかいないよね…?そ、そのアザがバ…バレたら俺は…」

紬「…?安心して。そういうのはお父様にお願いして無しにしてるの。」

誠「そ、そっか!良かった!」

紬「ふふっ。それで…せっかくだから昼休みの件、ここでもう済ませちゃうわね。」

誠「あぁ。何だった?」

紬「あのね…お願いがあるの!」

誠「いいよ。さっきのお詫びも込めて…」

紬「わ、私をイジメて欲しいのっ!」

誠「えっ」

紬「律ちゃんみたいに…。私…みんなと少しでも近づきたくて…」

誠「見てたのか…」

紬「それに、これは女の勘だけど…澪ちゃんも…よね?」

誠「どうして…」

紬「女の勘よ。それに澪ちゃんを見ればわかるわ。」

誠「で、でもお嬢様なら…使用人に頼むとか有名人を買うとか…!」

紬「だって…だって、澪ちゃんと律ちゃんが好きになった誠くんだから!」

誠「わかったよ…さっきのお詫びってこと。男に二言はない!」

紬「良かったわぁ~、やっぱり誠くんに頼んで正解ね!」

誠「じゃあ脱ごうか。」

紬「え、律ちゃんとは着たままだったじゃない?」

誠「あ、あれはたまたまだよ。裸が普通なんだ。さぁ脱いで脱いで!」

紬「そうなの?まぁいいわよ。」シュルシュル

誠(躊躇がない!)

紬「下着もよね?」スルスル

誠「す…すごい。なんて形のいい巨乳なんだ!」モミモミ

紬「あふっ…そんないきなりなの?あ…ひゃ…男の子に揉まれるのって、マッサージなんかと比べものにならないわっ!」

紬「ふうぅ…!はぁ…やらし…んふぅ…ん!んん!」

誠「なんだこの手に張り付くような感触…それにこの弾力!」ギリギリ

紬「わ…なんだか…先っちょビリビリするの…///」

キモオタ「えーと・・・すすすいまままmせせんn」

図書委員「何ですか?」

キモオタ「せせ拙者てててきにはは、ラノベも置くのがいいとおもうでござる」

図書委員「いや、でも流石にラノベは置けないから」

キモオタ「そうでござったな拙者とした事が」

図書委員「そんな事よりあなた何時も本読んでるけど良かったら此処での仕事手伝ってくれると」

図書委員「うれしいんだけど///」

キモオタ「御意w」

友「キモオタ良かったな」

友「さてと男のほうへ行かなくてば」

第2話 完

第3話 キモオタを叩け

9月1日 午後1時43分 商店街

男「どうだ、別に面白いところは無いが住み心地は良さそうだろ」

主人公「そう、だな確かに良いとこだ」

主人公「それに可愛い女の子もいっぱいいたし」

主人公「幼馴染ちゃんとか」

男「・・・・・・」

そして怒涛の一日が終わったこの一日で失ったものは数多い

しかしそればかりでは無かった、キモオタは図書委員長ルートへ

そして三日が経った

9月4日 午前8時15分 学校

友「ふぅ、何とか主人公によるヒロインへのハーレム侵食は一旦食い止められたな」

友「しかし、幼馴染は着々と高感度を上げてきてるぞ男」

男「・・・・」

友「しっかりしろよ仮にも俺達の物語においてはお前は主人公だ」

友「そこらの主人公ぐらい潰してなんぼだろ」

男「それより女教師は出てこないがどうしたんだ?」

友「教師が如何にかして受け持つクラスを変えたらしい」

男「そうか、教師も必死だな」

誠「感じてるんだ?」ムニュムニュ

紬「そう…これが、感じるなのね!ひゃん…!」

誠「下は…大変だ、シーツがぐっしょりだよ。」

紬「そ、そう?じゃあ早く入れて…?私も律ちゃんみたいに気持ち良くなりたいのっ!」

誠「初めてなのに積極的だね。焦らないで。まずは味見しないと。」

紬「あはぁ…だ、だめよ…そんなところ…あっ、あぁっ!」

誠「やっぱり、お嬢様の愛液は上品な味だ。それに…」

紬「それ…に…?ひうっ」

誠「最高に興奮させる…!」

誤爆してた申し訳ございませんでした

カチャカチャ

ビンッ

紬「立派だわぁ…///これがあの2人を虜にした…!お願い!私をめちゃくちゃにしてっ!」

誠「待たせたね…っと!

ズブッ、ずぬぬぬ…

紬「んく…はぁあああんっ…!おてぃんぽ来たのぉおおっ!」

誠「はぁ、はぁ、ドロドロで…熱い…!」

紬「いいわ!ん…もっと激しくしても、大丈夫だから!あん!」

パンパンパンッパンパンパンッ

>>117
新しいコピぺかとオモタ

紬「だめぇええ!いや…イク…私イクわ…!それ以上はぁっ…おかしくなるのおお…!」

誠「締まる…!ダメだ…イクっ!好きだよ紬…だから中でいいよね?」

紬「きて…誠くん…///中じゃないとやぁなのぉ…///」

誠「とんだスケベお嬢様だな…!ちょうどいいや…くっ…イクイクッ!!」

ドピュウウ!ブビュッビュルルル…

紬「はああぁぁ…///満たされてりゅぅぅ///」

誠「はぁ…はぁ…良かった。それじゃそろそろ授業に戻ろうか」

紬「なに言ってるの?まだ一回目じゃない…///」

誠「え…?」

紬「まだ一回表だもの~、あと最低17回はあるわよ?コールドなし、延長ありで!」

誠「た…助け…!」

紬「プレイボール~!」

たくあんにホワイトソースだと!

放課後ーー

唯「ケーキ!ケーキ!ティータイムっ!」

紬「は~い、お待たせ~」

律「おぉう!待ってました!って、デカッ!」

澪「誠のだけやけにデカいな…」

唯「ずる~いっ!でもなんでぇ?あずにゃんもそう思うよねぇ?」

梓「わ、私に振らないでくださいっ!」

澪(まさか…)

律(ムギのやつ…?)

紬「うふふふ~ただのお昼のお仕置きよ~?」

梓「何かあったんですか?」

誠「はは…は…体育でボール当てちゃったからだよ…」

誠(あれから何発やったのか…。途中で逃げたのを怒ってるのか…)

唯「あぁ~!だからかぁ。じゃあ仕方ないね!うらやましいけど…ガマンするよ!」

律「む、ムギ?あからさますぎやしないか?」

澪「そ、そうだぞムギ?何かあった…のか?」

紬「イヤだわ~律ちゃん、澪ちゃん。2人こそ何かあったんじゃないの?」

澪「…………」

律「…………」

紬「…………」

3人「あはははは…」

唯「な…何か怖いよ?あずにゃん…?」

梓「え、えぇ…そうですね…。とりあえずそっとしときましょうか…唯先輩…」

唯「そだね…」ガクブル

誠(ふっ…モテる男はツラいな…)

下校ーー

皆「バイバーイ。また明日ー!」

誠「さて、帰る前にコンビニでも寄って行こうかな。…お?あれは…」

誠(唯か?近道でもあるのか?)

唯「かっらあっげ♪かっらあっげ♪おーいしーいなぁー!」

誠「唯、こんな時間に一人で買い食いしてたら、危ないぞ?」

唯「あー、誠くーん!えへへ~見られてしまっては仕方がない…はいっ」

誠「くれるのか?」

唯「うんっ!これで一人じゃないから大丈夫だよねっ?」

誠「仕方ないな…」

三分の一終了

9月29日 某時 空き教室

自称嫁「あなた・・・一体誰それにこの部屋って何処?」

ヤンデレ「あなたいけないんですよ私の主人公を誘惑して寝取ろうとするなんて」

ヤンデレ「お仕置きが必要ですね・・・」

ヤンデレ「怖がらなくて良いんですよ殺しはしませんから」

ヤンデレ「でも二度と主人公に近づけないようにしますけど」

自称嫁「いや・・助けて・・主人公・・」
グシャバキドカ
ヤンデレ「てめええええ気安く主人公の名前呼んでじゃねえええよ」

ヤンデレ「鼻血で手が汚れてしまったじゃねぇかよこのメス豚が!」

ヤンデレ「もういいわめんどくさいから殺して終わりにしてやるよ」
ガラッ(部屋の扉が開く音)
軍オタ「こちらスネーク謎の空き部屋に潜入s・・・」
ブシャアアアアアアアアアア

ホントにわざとじゃないけどごめんなさい
もうこのスレは閉じます、ごめんなさい

唯「えへへへへ~。おいひ~!」モグモグ

唯「あー、おいしかったっ!じゃ、帰るねっ!」

誠「送ってくよ」

唯「え!いーよー?一人で帰れるもん。」

誠「ダメだって!こんな可愛い子、ほっとけないよ」グイッ

唯「え…!あ…手…!うん…、じ、じゃあ…お願いしよっかな…えへへ」

唯(や、やっぱり誠くん…私のこと…!?///)

唯「い、いやぁ~、なんだか照れるねぇ~!」

誠「あ、ごめん。手繋ぐの嫌だった?離そうか?」

唯「あ、あの、あの!ダメだよっ」ギュッ

誠「唯…?」

唯「あ、あとちょっとだし、せっかくだし…ね?」

誠「そうしよっか。」ギュッ

唯「あ…!うんっ!」ニパッ

誠(計画通り…!)

唯「あ、そうこうしてたらもう着いちゃった…」

誠「じゃあ、俺は帰るから…」

唯「…ま、待って!もし…良かったらなんだけど…」

誠「ん?」

唯「ご飯、食べてく…?」

誠「いいの?」

唯「お父さんもお母さんも居ないし、多分妹の憂がご飯作りすぎちゃってるかもだし!」

誠「助かるよ!俺一人暮らしだからさ」

唯「じ、じゃあ…!」

誠「ご馳走になろうかな」

唯「やったぁっ!家に入ろ?早く早くぅ!」

誠(計画通りぃい!)ニタァ

唯「ただいまー!さ、上がって上がってー!」

誠「おじゃましまーす」

憂「あ、お姉ちゃんおかえ…」

唯「同じクラスで軽音部の伊藤誠くんだよ!あ、憂ももう知ってるよね!」

憂「うん。でもどうして?」

唯「へ?」

誠「あぁ、急に上がっちゃって迷惑だったよね」

唯「いいんだよー!私送ってもらったんだぁー。だから、お礼にご飯でもって。いいよね!憂?」

憂「うん、お姉ちゃんがそういうなら…」

唯「んじゃあ、早速ご飯にしよー!」

憂「お姉ちゃん、ちゃんと手洗ってきてね?…誠さんも」

誠(瓜二つの妹…。天然もいいが、しっかり者キャラでも使える顔だな。こりゃ面白い…)

唯「じゃあ一緒に洗っちゃおっ」

唯「はい、これハンドソープ!分けてあげるねっ!」

誠「えっ、手渡し?ポンプくれたら自分で出すのに」

唯「誠くんから私はジャマだし、でもどいたら床濡れちゃうし、この方が手っ取り早いよー?」

誠「あ、あぁ、ありがとう…おぉ!」

唯「ついでに泡立てちゃうねっ!」

ヌチャヌチャ

誠「指がぬるぬる絡まって…」

唯「これねぇ、憂とよくやるんだー。でも…男の子とやると変な感じだね…えへへ」

誠「すごいよ。すんごく気持ち良い。」

唯「や、やだなぁ…なんかエッチな言い方だよ…?///」

憂「お姉ちゃーん!ご飯冷めちゃうよー?」

誠唯「……ッ!」ビクッ

唯「う、うーん!今行くー!」

唯「泡…流しちゃうね?///」

誠「うん…」

唯「い、行こっ?」

誠「あぁ」

唯「おぉ、ハンバーグ~!…うんっ、んまい!」

憂「ちょ、ちょっとお姉ちゃん、はしたないよ?お客さんもいるのに…!」

誠「あぁ、俺のことは気にしないで。でも、美味しいってのは本当だよ!唯のテンションも上がっちゃうって!」

唯「自慢の妹です!ふんすっ」

憂「お、お姉ちゃーん…///もうっ、ご飯粒ついてるよ?」

誠「ははは。本当に仲がいい姉妹だな」

モグモグ

唯「ごちそうさまー!」

誠「ごちそうさま」

憂「お粗末様でした。…誠さんはもう帰るんですか?」

誠「あ、そうだな。ご飯ご馳走になったし…」

唯「ううん。これから部屋でギー太に会うんだよ?」

誠「え?」

憂「で、でも、もう遅いし…」

唯「えぇー、いーじゃーん!さ、行こ!」グイッ

誠「あ、ちょ…!」

憂「あ、お姉ちゃん!もうっ…行っちゃった…」

唯の部屋ーー

唯「ジャカジャカジャンジャン♪ジャカジャンっ!ってな具合でね、ギー太はスゴいんだよ~!」

誠「おぉ、スゴいスゴい」

唯「でへへへ…。あっ、中学んときの卒業アルバム見る?」

誠「うん、どれどれ。あ、これだ?…って唯?」

唯「…ん…むにゃ……」スゥスゥ

誠「寝てる…まぁあんなに食べたら仕方ないか。子供みたいだな…」

誠(机に突っ伏して寝るなんて無防備な…)ゴクリ

唯「すぅ…すぅ…」

誠「無邪気な唯も可愛いけど、大人しい唯はもっと…。ほっぺた柔らか!」プニプニ

唯「んにゃ…えへ…」

コンコン

憂「お姉ちゃーん、飲み物持ってきたよ?」

唯「すぅ…すぅ…」

憂「ん?お姉ちゃーん…?」

ガチャ

誠「あ…憂ちゃん…」プニプニ

憂「誠さん…」

誠「ゆ、唯寝ちゃって…」サッ

誠(気持ち良すぎて夢中になってしまった…!)

憂「そ、そうですか。仕方ないなぁ、お姉ちゃんったら…」

誠「あ、寝かせといてあげようよ。」

憂「んー、じゃあ何か掛けてあげますね。」

誠「…………」

憂「…………」

誠(気まずい…)

憂「あ、あの…」

誠「ん、ん?」

憂「誠さんとお姉ちゃんって…付き合ってたり…するんですか?」

誠「ううん、付き合ってないよ?」

憂「えっ!てっきりもう付き合ってるんだとばっかり…!」

誠「ホッとした?」

憂「い、いえ…。むしろ、お姉ちゃんを大事にしてくれる人がいるのは嬉しいです。でも…」

誠「でも?」

憂「お…お姉ちゃんにはまだ早いと思います…」

誠「心配?」

憂「はい…誠さん、お姉ちゃんのこと…好きですか?」

誠「好きだ、と言ったら?」

憂「…ッ!だったら!わ…私で我慢してくれませんか…?」

誠「えぇ!?」

憂「顔はほとんど同じだし、我慢してもらってる分頑張って尽くしますから…!」

誠「本当に?本気で言ってるの?」

憂「はいっ!本気です!」

誠(これはチャンスか…)

誠「俺…唯のこと好きで好きで仕方ないんだけど?」

憂「が、頑張って身代わりに…!」

誠「具体的には?」

憂「そ、それは…私も男の人とお付き合いしたことなくて…」

誠「今日はね、本当は唯とエッチするつもりだったんだよ。」

憂「えぇ!?え、え?エッチってあの…!付き合ってないのにですか!?」

誠「憂ちゃんは付き合ったことないから知らないのかな?好き同士ならこれくらい普通なんだ。それに、今日は唯から誘ってきたんだよ。」

憂「お…お姉ちゃんが…!?」

誠「だから…憂ちゃん、賢い憂ちゃんなら俺が今何してほしいか…わかるよね?」

憂「う…は、はい…。わかり…ました…」

誠「おいで」

憂「はい…。え…あれ、私の部屋に行きませんか…?」

誠「ここがいいな。」

憂「で、でも、お姉ちゃんが起きちゃう…!」

誠「大丈夫だよ。憂ちゃんさえ、大人しくしてたら…」

憂「…わかりました。よ…よろしくお願いします…!」ドキドキ

誠「まずはキスからね。」

憂「はい…。はむ…うむ…はぁ…ちょ、ちょっと…!」

誠「憂ちゃん?」

憂「いえ、あの…!想像してたキスと違ったので…舌が…」

誠「どうだった?」

憂「何て言うか…キスって気持ち良いんですね…」

誠「まだまだこれからだよ。大丈夫?」

憂「は、はい…!私が言い出したことです。頑張ってエッチしますから…!」

誠「姉思いな憂ちゃん、可愛いよ。」

憂「あ…やん…、ごめん…なさい…胸はお姉ちゃんの代わりできなくて…」

誠「いいよ。ハリがあって最高の感触だよ…」

憂「ふぅ…んん…恥ずかしいです…///」

誠「ほら、脱ご?俺も脱ぐからおあいこだよ」

憂「は、はい。これで…良いですか…?」

誠「うわぁ…真っ白な肌だ。綺麗だよ、憂ちゃん…」

憂「ま…誠さんの体もガッチリしてて…私男の人の裸初めてです…///あ…///」

誠「ん、これ?」ビンッ

憂「すご…い!ポンポンに腫れてて…熱くて…固くて…!」

誠「憂ちゃんの裸見てたら、興奮しちゃった」

憂「もう…!不思議ですね…私もドキドキが治まりません///」

キルミーで誠来校ネタ誰か書かないかな

俺「いいよ。ハリがあって最高の感触だよ…」

俺「ふぅ…んん…恥ずかしいです…///」

俺「ほら、脱ご?俺も脱ぐからおあいこだよ」

俺「は、はい。これで…良いですか…?」

俺「うわぁ…真っ白な肌だ。綺麗だよ、憂ちゃん…」

俺「ま…誠さんの体もガッチリしてて…私男の人の裸初めてです…///あ…///」

俺「ん、これ?」ビンッ

俺「すご…い!ポンポンに腫れてて…熱くて…固くて…!」

俺「憂ちゃんの裸見てたら、興奮しちゃった」

俺「もう…!不思議ですね…私もドキドキが治まりません///」

誠「じゃあ準備しようね…」

憂「あふ…指でコスコスするの…気持ちいいです…」

誠「ここ、ぷっくりしてきたよ?」

憂「あ…や…!そこはぁ…!くりくりしちゃダメぇ…///」

誠「ほら、こんなのはどうかな?」

憂「きひぃぃああ!指入れにゃがらくりくりしゃれりゅろおおお…らぇえぇ!///」

誠「うりゃ!」

憂「い"…!イグ…イぎます…イっちゃいまずうぅぅ…!///」ビクンビクン

誠「ビチョビチョだね。可愛いよ…」

憂「そんな…嬉しくありません!もうっ!」

誠「俺は嬉しいよ、こんなに感じてくれて。それじゃ…入れるから足開いて?」

>>153
パパ聞きで…いやなんでもない

憂「も、もうですか…?まだ…あの…イったばかりで…そのっ!」

誠「じゃあ今が一番気持ち良いはずだよっ!」

ズブ…ズヌヌヌヌ

憂「んはぁああ!!なんですか…これえっ!あ…あぁ…」

誠「声が大きいよ。唯が起きちゃうよ?」

憂「だって…!ふぅう…ふぅ…んん…!」

誠「手で口抑えて…一生懸命だね…っと!」

パンパンパンッ

憂「やっ…うふぅ…はぁ…激しいっです…ひゃう!」

誠「はぁ…はぁ…!最高…本当に好きになりそうだよ」

憂「い…あ…あぁ…!ホン…ト…ですか…?良いん…ですよ?本気に…なっても…!あはぁ…!」

誠「うぅ…可愛いね…!後輩も良いもんだな!」

憂「ああっ!誠さ…誠さぁん…!私は…本気ですからっ…はぁぁっ」

誠「中に出すよ!本気なら良いよね!」

憂「責任…とってくださいね…?」

誠「あぁああっ!」

ドピュ…ドプドプ…ドビュッ

憂「やぁあああ…!誠さんで…満たされますぅ!」ビクビク

誠「気持ち良い…」

憂「もう…まだします?しちゃいますか…?しちゃいましょうか…えへへ」

誠「いいね、じゃあコレ口で元気にしてよ」

憂「ふふ…はい///」

唯「ん~?なーにー?むにゃ…何してるの?」

憂「お…お姉ちゃん…!?」

誠「唯…」

唯「あぁー!二人とも…これ…!ズルいよぉー!」

憂「え…?」

唯「憂が取った~!もー!私もする!…よっとぉ…!」ギシ…

誠「うお…唯…!」

唯「えへへ~騒がしいと思ったら…こ~んなガチガチので憂をイジめてたんだぁ~?はぷ…れる…あむ…ぷあっ///」

誠「すごい…うますぎる…」

唯「そーぉ?ありがと~、私ってけっこう器用みたいなんだよねぇ~にへへ」

憂「お姉ちゃん…やらしい顔してるー…」クチュクチュ

唯がビッチだと・・・?

>>163
天然ビッチって、素敵やん?

唯「れる…ぷはっ…。はい、憂の番だよ~」

憂「うんっ!は…はむ…あぷ…あ…お口だと思ったよりおっきい…///」

唯「誠くん、こんなおっきいのを憂に入れたんだぁ?」

誠「あ、あぁ」

唯「いーっぱい憂の味したよ?…憂あんなに一生懸命舐めちゃって…。あんな夢中にさせるなんて悪いおちんちんだねー?」

誠「憂ちゃんが積極的だったからさ…」

唯「たっくさん憂に出したんでしょー?あれぇ?もうガチガチだよー?ホントに憂のお口だけで興奮したのかなぁ?えへへー」

誠「意外と…Sなんだな」

誠(言葉攻めなんて…!天然Sって攻めてんのに全然可愛いな…!)

唯「ほーら、憂、一緒にしよ?」

憂「へぁ…うん…///」

誠「うは…姉妹フェラ…エロすぎる…!」

唯「ぐぽ…ぐぽ…ぬぽ…憂…」

憂「うん…ぬぽ…ぬぽ…じゅぽ…」

誠「ふおお!うっ」

ドプドプブヒュウッ!

唯「ひゃ…!出たあっ///」

憂「お顔ドロドロです…///」

誠「ふぅ…ふぅ…」

投稿しすぎで書き込めなかったは…

唯「ペロ…あれれ~?まだガチガチだよぉ?いけないおちんちんさんにはまだまだオシオキかなぁ?」

誠「唯…自分からやるのか?」

唯「ふふっ、入れちゃうね…」

クチュ…グプププ…

唯「はぁぁ…イタ…い…」

ズチュンッ!

唯「んうっ!…か…は…ッ!誠くんは突いちゃ…だめへぇッ…!」

誠「さっきからずっと攻められっぱなしだったからさ」

パチュッパチュッズチュッズチュッ

唯「んへぇ…えぇ…おおぉお…あうぅぅ!」

憂「お姉ちゃん…あんなだらしない顔しちゃって…///」

唯「気持ちいい…気持ちいいよぉ…エッチってこんなにイイのぉお?あ…あ…!?くるッ!何か来ちゃうううッ…!」

誠「俺ももう…イクッ!」

ブビュ!ブビュウウウッ!ドプ…ドプ…

唯「あが…!あう…出て…出てるぅううう!中にいっぱい…流し込まれてううう…!」

唯「誠くん…好きぃ…」

誠「氣持ち良かったよ」

唯「誠くんも私のこと、好きだよね?だから赤ちゃん作りたかったんだよねぇ?ね?」

誠「あぁ、唯が一番好きだよ」

唯「えへへ~!聞いた?ねぇ聞いた憂!やっぱり誠くんは私が一番好きなんだぁ~」

憂「う、うん…良かったね…」シュン…

誠「もちろん憂ちゃんもだよ」ボソッ

憂「は、はひ…///」カァー

誠(ふ…便利な女どもだ…)

翌日ーー

梓「あっ、おはようございま…す?」

誠「おはよー」

梓「どうしたんですか?これ…」

誠「いやはは…」

律「なぁーんだよー!お前ら誠にくっつくなよ!」

澪「そういうお前こそ!お、おいっ!押すなよ唯!」

唯「澪ちゃんどいてよー。誠くんは私が好きなんだよー?」

紬「違うわっ!誠くんは私じゃないとダメなんだから!」

梓「あぁ……」ポカーン

憂「あ、おはよ!梓ちゃんっ」

梓「おはよ憂…ってあんたまで!?」

憂「え?だって…私だって一緒に居たいんだもんっ」

梓「あちゃー……」

誠「はははは…」

一年生HR後ーー

梓「先輩たち…もう、練習なんて場合じゃないって感じだなぁ…」

憂「私が付き合えば丸く収まるのに…ごめんね」

純「なんでだよっ!」

梓「そういや、憂は何で急に誠先輩のこと好きになったの?」

純「そうだよ。全然興味なさそうだったのに!」

憂「…女の喜びを教えてもらっちゃって…きゃっ///」

梓「女の喜びって?」

純「あんたまさか…!」

憂「お母さんになる、って…一瞬でも感じちゃったから…///」

純「な、あ、あんた…そこまで!?っつーか、遠い目すんなっ」

梓「ねぇ、どーゆーこと?」

純「もう!わかれって!憂は誠先輩とエッチしたの!しかも子作りエッチ!」

梓「ふえぇぇぇ!?」

憂「お腹いっぱいに誠さんのが広がるんだよ。好きになるに決まってるよ!」

純「それじゃあ、た…たぶん、軽音部の先輩たちもだよ…!」

梓「そんな…!」

純「うかうかしてらんないよっ!」

梓(誠先輩が…先輩たちと…!?そのせいで軽音部がダメになる…!)

ガラガラ

教師「はーい、席についてー」

純「悪いけど、今日私昼休み空いてないから昼ご飯は2人で食べて!」

梓「え…うん。いいけど…?」

梓(このままじゃ…なんとかしないと!)

昼休みーー

梓(よし…とりあえず話があるって言って来てもらおう。送信…っと…)

ピリララピロリロ…

誠(お…?梓からだ。『放課後お話があります。』か)

パンパンパンッ!

純「あっ…あはっ…あぁあ!」

誠「まったく、今日はよく一年から呼び出される日だ…」

純「あんっ…くふ…もっとください!先輩っ…!んんあっ!」

誠「こんな簡単に股を開くなんて、お仕置きが必要だね」

純「いいですぅ!激しいの…好きですうっ!私…先輩のためならっ、何でもしますっ…!あはぁああ!」

誠「本当?」

純「はひ…はひぃ…!だから…だからもっとほぉぉお///」

誠「しょうがないメスブタだ…」

純「だらしないメスブタおまんまんゴリゴリしてへぇえ!」

誠「おら…!だったら鳴いてみろよ!」

純「ぶ、ぶひぃぃい!ブフィイィイッ!」

誠「ははっ!いいぞ、ほら…ご褒美だッ!」

ドビュッシイィィィイ!

純「んほおおお!///イックウウウゥウッ!!」ガクガク

誠「あーあー、だらしないアヘ顔しちゃって。それじゃ、またヤりたくなったら呼ぶから」

純「ひゅーひゅー…」

誠(名器の唯には程遠いな…。さて、次は梓か…放課後が楽しみだ…)ニヤリ

放課後ーー

純「じゃ、あたしジャズ研行くね!」

梓「なんか純つやつやしてない?」

憂「女になったんじゃない?」

梓「な…ッ!」

憂「夕御飯の支度あるから、私帰るね!」

梓「うん…バイバイ!」

梓(とうとうこの時が来た。行くぞ…!)

梓(うぅ…緊張してきた)

ガチャ

誠「梓?」

梓「あっ、先輩!」

誠「話って何かな?」

梓「あの…折り入って先輩にお願いがあるんです…」

誠「何?」

梓「怒らないでくださいね?」

誠「いいから言ってみ」

梓「先輩…軽音部を抜けてもらえませんかっ!?」

誠「え…?」

梓「誠先輩がきてから、先輩たちが演奏なんて二の次になっちゃってて…このままじゃダメだと思うんです!だから…!」

誠「いいよ」

梓「だから……へ?」

誠「いいよ、抜けても」

梓「い、いいんですか?」

誠「でもね、俺が抜けても根本的な解決にはならないと思うけど?」

梓「ど、どーゆーことですか?」

誠「紬や律や澪も唯も俺に夢中なんだ。彼女たちは俺を求めるんだ。だから、俺が抜けたら一緒に抜けちゃってそれこそ廃部になると思わない?」

梓「そ、そんなことは…!」

誠「それに俺が求めたら、彼女らは喜んで体を差し出してくるかもね。」

梓「じゃあ…じゃあ、どうすれば…!」

誠「唯たちのこと、軽音部のこと、救いたいんだろ?」

梓「は、はい…そうです…」

誠「だったら、俺が彼女らに求めないようにするしかないよな?」

梓「それって…どうゆう…?」

誠「梓が俺の相手してくれたら、いいんじゃない?」

梓「えぇっ!?」

誠「軽音部のために」

梓「軽音部のため…」

誠「唯たちのために」

梓「先輩たちのため…!」

誠「どう?」

梓「……わかり…ました。私が…軽音部を守ります…!!」

誠「梓ならそう言ってくれると思ってたよ」

梓「や…やってやるですっ!」

誠(あずにゃんマジ扱いやすい…)

やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おい、あずにゃんはやめろよ

誠「んじゃ、おいで」

梓「えぇ!今からですか!?」

誠「当然だよ。じゃないと唯あたり使っちゃうよ?」

梓「それはダメですっ!…わかりました。やります…!」

ギュッ

梓「あ…」

梓(やだ…先輩の体ってこんなにおっきいんだ…)

誠「やっぱり梓は小さいなぁ」

梓「う…ちっさいって言わないでください!成長期ですからっ!」

誠「シャンプーのいい匂いだ。」クンカクンカ

梓「そ、そんなこといちいち言わなくて結構ですっ」ギュゥゥ

誠「とか何とか言って、しっかり抱きついてきちゃって…」

梓「…恥ずかしいだけですっ!」

やめろって言ってるだろおおおおおおおおおおおおおお

誠「この華奢な体、守りたくなっちゃうよ」

梓「別に…嬉しくないです…」

誠「綺麗な黒髪…」

梓「あ、ちょっと…ツインテール…ひょこひょこしないでください…」

誠「つい触りたくなるサラサラ感だ」

梓「頭触られるの…キュンってしちゃう…」ボソッ

誠「ん?」

梓「ッ!?なんでもないです…!」

梓(あれ…おかしいな…頭がぼーっとしてきた…)

誠「梓、顔上げて?」

梓「何ですk…あひゃあ!?わぷ…はぅ…んん…!せんぱ…い!」

誠「キスだけど?驚いた?」

梓「べっ、べつにこれくらい平気ですっ!」

誠「そう、じゃ大丈夫だよね?」

梓「ふぇ!?だからって…ふむぅ!?むぐ…あうぅ…///」

梓(べろちゅ…気持ちいい…///)

誠「気に入ってくれた?」

梓「わ…わたしは…そう簡単には…あうぅ!」

誠「ほら、制服脱いで。バンザイして」

梓「うくっ…自分で脱げますから!あぁあっ!そんな一気に脱がすなんて…ヒドいですっ!」

誠「触りやすくなった。ほら、直接触られた方がいいだろ?」

梓「男の人の…ゴツゴツした手が…!ひゃ…ッ!先輩…背中に何か…!?」

誠「これか?梓だけじゃ不公平だから、一緒に脱いだんだ」

やめろおおおおおおおおおおおおおお

梓「熱い…それに、背中がぜんぶ覆われちゃいそうな錯覚に襲われます…///」

誠「梓を見てたらこんなになっちゃったよ…」

梓「そんな…私を見て…こんなに腫れて…?///」

誠「そうさ、梓が興奮させたんだ」

梓「私、そんな魅力ない…です///…んひゅ!?///せんぱ…やめくださ…///」

誠「すごくスベスベで擦り付けずには…!」

梓「んんううう…擦るのだめです…熱いです…」

誠「もっと気持ち良くなろ?」

梓「え…?あぁあ!おまた擦るのキュンキュンしちゃいますぅ…!///」

梓「やめてください。誠氏ね」
誠「かーなーしーみのー」

誠「あれ?スベリが良くなってきたよ」

梓「ッ!?き、気のせいですっ!」

誠「そうかな?俺のがベトベトになって…」

梓「~~ッ!!///そ、それ以上言っちゃダメぇ…!」ギュウゥ

誠「うぅ…そんな股締めたら…!出るッ!」

梓「ふぇっ!?な、何が…!」

ドピュドピュ!ビュルウウウッ!

梓「あ…あちゅ…あうぅぅ///」

誠「あぁ…すげー出る…まだ入れてないのに…ふぅ…」

梓「ドロドロしてます…」ペロッ

梓(苦…でも…おいし…///お股を擦っただけで…こんなにいいなんて!もし…もし入れたら、私ダメになるかも…!)

もう終わってるのになんで続けてるの?

もう終わったよ

>>252
黙れ信者

>>253
は?信者じゃねーし

誠「梓…」

梓「は、はい…?あぁっ…!」

誠「全然収まらないんだ。それに、次は梓を気持ち良くする番だよ。」

梓「あ…あの…それって…入れちゃうってこと、ですよね…?///」

誠「あぁ、仰向けに寝てくれ。さ、入れるぞ。」

梓「…んひゃ!お股に挿さっちゃうッ!え…?さっきよりも熱くて大きいですっ…!何ですか…この固さ…!」

ズブブブブ…

梓「やは…ッ!入ってます…すっごい奥までぇ…入ってますふぅ…!」

誠「全部は入りそうにないな…。ってことは…!」

ググググ…

梓「ひゃあ!先輩…?それ以上は無理ですから!せ、先輩…!?」

誠「子宮に直接挨拶してやるよ…!こんなギチギチな穴滅多にないからなぁ!」

なんでまだ続けてるの?

梓「先輩ぃ…!先輩のが子宮ミリミリ押し込んできちゃってますぅ…くふぅ…!///もうホント無理ですからあ…!」

誠「あぁ最高だよ梓!このまま一回出すね!」

梓「ふぇえええ…もうらめっ、そんなのらめれふぅうぅう///」

誠「うっ…くは…!」

ビュルルルッ!ゴボァッ、ビュクッビュクッ!

梓「にゃぁああああ…あ…!直接注ぎ込んじゃ…出てるぅう…!///」

誠「すげー、どんどん出る」

梓「お腹パンパン…苦し…もう出さないでぇぇ…」

誠「こっからが本番だよ?」

梓「へぁ…?な、なんで小さくならないんですか…!?むしろさっきよりも…おっき…!///」

誠「4人分の身代わりは大変だ…な!」

ギュポッ!グポッ!グチュッ…

梓「んふうぅ…激し…///だって…先輩たちのため…でしゅひゃらぁ…!///」

誠「しっかり僕を喜ばせてくれよ?」

梓「は、はぃ…がんばりまふうぅ…!」

誠「いい子だ…」

梓「も…もう…///あなたのしゅきにしへぇ…///」

誠「相手が梓で良かったよ…愛してるよ…!」

梓「う…嬉しくなんかぁ…!でも…しゅきぃ!この身代わりしゅきぃ…!///」

誠「エッチが気に入った?」

梓「これしゅきですぅ…もっともっとじでぐだざいぃ…///」

誠「う…出すよ…!どこがいい?」

梓「ぜーえぎ出るんえふかぁ…?///中…中にくだしゃ…!また、びゅーっびゅーって欲しいでしゅぅうう///」

もうやめて

誠「すっかり夢中だな…う、イクっ!」

梓「私も…!私もイック…!イきましゅうぅうっ…!///」

ドプ!ドプ!ビュブウ…ビュルルルっ!

梓「んにゃあああ…はぁぁあ///イきゅのぉおお…!///」

誠「相変わらず搾り取ってくるな…!」

梓「はぁ…はふ…///先輩…すごく…気持ちよかったです…///」

誠「俺もだよ。梓、好きだよ」

梓「先輩にはもう手を出さないでくださいね…?」

誠「あぁ、梓が相手してくれるなら大丈夫だ」

梓「~~ッ///もうっ!知りませんっ///」

誠(ま、しばらくはコイツで我慢しといてやるか…軽音部は、な)ニヤリ

キャラ崩壊のせいでNTR感が無い

誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠
しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠し
ね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね誠しね

>>274
気持ち程度のオブラートです…

数日後ーー

唯「おはよー、ねぇねぇ、最近誠くん一緒に登校してないよねぇ?」

律「そうなんだよ、メールしても返ってこねぇの」

澪(メール!?アドレス知ってるんだ…)

唯「律ちゃんも?私も電話してもすぐ話終わっちゃうんだぁ~」

律「で、電話!?唯お前…番号知ってんのか!?」

紬「律ちゃん知らないの?私も唯ちゃんも誠くんがトイレ行ってる間に赤外線通信でパパッともらっちゃったわよ?」

律「ぬぁー!その手があったか!」

澪(ホッ…みんなムリヤリ手に入れたんだ…私もやろっと♪)

梓「あ!皆さん、おはようございます」

唯「あずにゃんおはよー…え?」

律「梓…お前…!」

澪「そんな…!」

紬「誠くん…どうして…!」

誠「みんな、言うのが遅れたけど…僕たち付き合うことにしたから」

梓「そんなハッキリ言ったら恥ずかしいですよぅ///」

皆「「「………………」」」

律「そ、そ、そーなのかー!この色男めーぃ!」

紬「お、お、お幸せにね…!」

澪「そ、そうか…それは…よかったじゃないか」

唯「えー!な…なんで!?」

律「お、おい…唯…」

唯「なんでなんで!?誠くん私のことが好きって言ったのに…!なんであずにゃんと付き合っちゃうの!?おかしいよ…ねぇ、なんでぇ…!?誠くん…!」

梓「ごめんなさい唯先輩…誠先輩は私が好きなんです」

誠「そういうことだから。じゃ、行こっか梓」

梓「はい…ま、誠……きゃっ///」

スタスタスタ…

唯「な…なんでぇ…?えぐ…ええぇぇん…!ひっく…イヤだもぉん…うえぇぇん…グス…」

律「ゆ、唯…お前そんなに…」ジワァ…

澪「グス…私もだ唯…落ち着け…な?…グスン」

紬「やっぱりみんなも誠くんのこと…好きだったのね…?えぐ…ひっく…」

律「と、とりあえず…今日はもう部室行こうぜ…な?唯?」

唯「えぐ…うぅぅ…」


音楽室ーー

律「みんな…もう落ち着いたか?」

唯「ひっく…うん…ごめんね」

澪「すまない…もう大丈夫だ」

紬「うん…律ちゃんもツライのにごめんね…」

律「い、いいんだよ…べつに…」

澪「それにしても…みんな誠のことが好きだったなんてな」

唯「だって…誠くんが好きだ、って…」

律「実は…私もなんだ…」

澪「律も…!?私も言われた…」

紬「私も…」

律「ははは…誠のヤツ…みんなに言ってやんの…」

澪「で、でもみんなそれだけなのか…?」

唯「え?い、言えないよぉ…///」

紬「私も…///ちょっと…///」

律「わ…私は…///」

澪「わかった…これは女の勘だが、みんな肉体関係もったんじゃないか…?」

皆「……ッ!」ギクゥ

律「そ、そういうお前もだろ!?…知ってんだぞ!」

澪「な…ッ!」

澪(律のやつ…それを知った上で…誠と!?)

唯「ねぇみんな…ちょっといいかな…?」

律「どうした?」

唯「私…ううん、私たちみんな誠くんに気持ちを弄ばれたんだよ…!」

澪「唯…」

支援、誠に罰はくだるのか

ピザ屋「ていっ」

誠「ぶほっ」

唯「私許せないの…!私だけならよかったよ…でも、でも…みんなまで傷付けて!」

紬「………うん」

唯「みんなで…復讐しちゃおうよ…!」

律「ふ、復讐って…」

唯「だいじょうぶ!ちょっと懲らしめるだけだから。ね?」

澪「…私はやるぞ」

紬「私も…。みんなを傷付けたのはやっぱりダメよ…!」

律「お前ら…」

唯「律ちゃんは?」

律「う…わかった、わかったよ!」

唯「決まりだね…!」

クロスデイズは酷かった

放課後ーー
音楽室ーー

唯「いーい?入口から誠くんが入ってくるでしょ?そしたら、この紐を引っ張るの!」

紬「それでコケるわけね!」

唯「そう!これくらいなら後で許してくれるよね」

律「そだな…でも梓が来た場合はどうすんだよ?」

唯「………大丈夫だよ」

澪「考えてなかったな…」

紬「唯ちゃんらしいわぁ~」

律「おっ、来たぞ!」

唯「準備はいーい?」

律「よし…」

ガチャ…

誠「遅れちゃってごm…」

唯「今だ!」グイッ

ビーンッ!

誠「おわっ…!」グラッ

ガゴッ

唯「やったぁ~!大成功!」

紬「ふふふ~少しは懲りたかしら?」

誠「…………」

律「あ…あれ?おい…誠…?おいって!」

唯「へ…ま、誠…くん?」

澪「おい…これ…まさか…!」

紬「…死んでる?」

律「マジかよ…ヤバイって!どうすんだよ唯!?」

唯「お、おかしいな…こんなはずじゃ…」

澪「頭の打ち所が悪かったのか…?」

紬「…隠さないと!」

律「ムギ…!」

唯「ムギちゃんの言う通りだよ」

律「唯…お前まで…!」

澪「…やるしかない」

唯「うん…!」

律「と、とりあえず…あ、バスドラムケースに隠そうぜ…!」

唯「そうだね…とりあえず今日はこれで…」

紬「…パパに隠せそうな場所、それとなく聞き出してみる!」

澪「そうだな…もう今日はこんなの運んだら怪しまれるからな。明日運ぼう…誠は一人暮らしだからまだバレないさ…」

律「じゃ、じゃあ…また…明日決行だな…!」

皆「「「…………」」」ゴク…


  _ /`         - =、、、、,,_,z、_,,,,,、、、、、-
  ';,o'';              ,,. ii!

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   ';  ';         (_))_)i;;![  ̄ ""^,ー,-、
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    ヒ_   t=== /;:;:(  (;:;:) `ー,‐"  ,,;;;:  ft  ドドドド

       ~~""""'''''''''ー--、__(_)..,,___) ,";;;;ノ/

                     ̄”””"""ー'- >- ─  、、、               dom
                          `Y"            ̄   -    i 、 , v!,  dom
                                             、(;:;:;,;:),:;:;);:);:、←誠

あっけねぇな誠

誠懐かしいな

翌日ーー

唯「じゅ、準備はいい?」

澪「やっぱり分解しないとバレるから…包丁しかなかったけど…」

紬「うん…私もノコギリ用意したから…隠し場所も大丈夫」

律「よし…いくぞ…!」

澪「あぁ…!」

音楽室ーー

唯「あ…あれ?誠くんがいない!?」

律「ウソだろ…!ちゃんとここに…ホントだ居ない…!」

澪「ど、どうして!?」

ガチャ…

誠「おはよう、みんな」

皆「「「!!!!!!」」」

誠「いやぁ、参ったよー、昨日の放課後から意識なくってさ。朝起きたらケースに入ってたんだ…何か知らない?」

澪「い、いや…うわあああああ!」ダッ

律「澪ッ!」

ザシュッ

誠「うぐ…え…?」

澪「お前はもう死んだんだ!死んでなきゃいけないんだ…っ!」

誠「な…なにを…」ヨロ…

唯「澪ちゃん貸して!」バッ

グシュウッ   ブシャアアア…

唯「もう取り返しがつかないの!でも恨まないでね…?ま…誠くんが悪いんだから…ね?お願い…死んで…!」グッ

誠「ゆ…い…」ガクッ

唯「はぁ…はぁ…やっちゃ…た…どうしよう…」

律「待てよ…貸せ!」バッ

ザシュッ

唯「律ちゃん…」

律「へ…へへ…お前らだけ悪者にしとけないだろ…?」

紬「わ…私も…!」バッ

ズシュウッ

紬「こ、これで…みんな同じだね…」

澪「みんな…!」

唯「急ご!は、早く片付けちゃお…」

紬「の…ノコギリで…!」

ギコギコ…

律「う…エグイな…」

唯「う…」

澪「う…包丁じゃ全然切れない…う…うげぇぇぇ」

律「お、おい大丈夫かよ…」

澪「だ、大丈夫だ…やらないと…!」

唯「みんな…いつまでもHTTは不滅だよ…!」

律「あぁ…!当然だろ!」

澪「だな、当たり前だ…!」

紬「えぇ…みんなと知り合えて良かったわ…!」

クルーザーオチ

キャスター「こんばんわ。今日のニュースです。」

キャスター「本日午前10時頃、『人が殺された』という匿名の通報があり、警察官が県立桜ヶ丘女子高等学校に駆けつけました。」

キャスター「駆けつけたところ、惨殺された男子生徒とその近くに佇む血まみれの二年生の女子生徒4人が確認され、警察官はこの女子生徒らを殺人罪の現行犯で逮捕しました。」

キャスター「生徒らは皆『HTTは永遠に消えない』と意味不明の発言を繰り返し、今後の捜査が難航しそうです。」

コメンテーター「痛ましい事件ですね。」

キャスター「そうですね。また、これに関して通報者と思われる一年生の女子生徒が『ごめんなさい。私が軽音部を潰してしまいました。ごめんなさい。』という内容の遺書を残して飛び降り自殺をしていることが、取材によって判明しています。」

コメンテーター「本当に、痛ましい事件ですね。」

キャスター「はい。では、続いてのニュースです………」

憂「今日ね…うちの学校ですごい事件があったんだよ?お姉ちゃん…」

憂「お姉ちゃん…?どうかな…今日のごはん…うまく…炊けたんだよ…?」

ーーーーfinーーーーーー

欝だねやはり誠シリーズは乙

和ちゃんを守ったことは評価してやる

>>1乙でした

>>349
本当は部費申請問題で籠絡する予定だったww

さわちゃんもなんだかんださみしさでヤる予定だった

最初はHTT5人でヤリ合う末に唯が残るパターン考えてたけど、共犯パターンの方が楽だと気づいた

結局あずにゃん死んだがなwwww

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