ちひろ「なぜそんなことさせるんですか」
P「ティンときた」ティン
ちひろ「そうですか」
P「はい」
ちひろ「それで、具体的にはどのようにするんですか」
P「スパンキングするアイドルの好きにさせます」
P「スカートをめくるもあり、パンツを脱がすもあり、道具を使うもあり」
ちひろ「なるほど」
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かそく
菴占陸縺輔s
P「する側は>>16」
ちひろ「される側は心さんですかね」
クラリス
クラリス「スパンキングとはなんでしょうか」
ちひろ「簡単に言えばお尻ペンペンのことですよ」
クラリス「…ということは心さん何か悪い事をしたのでしょうか」
心「悪いことなんかしてないよ、するわけねーだろ✩」
クラリス「それではなぜ…スパンキングをしなければならないのですか?」
P「ティンときたんだ」
クラリス「そうですか」
P「これも仕事の一環なんだ、やってくれクラリス」
心「はぁとも納得いかないけど、お仕事なら仕方ないね✩」
クラリス「お仕事ですか…」
心「そんじゃクラリスちゃん、優しくしてね♪優しくしろ✩」
クラリス「それでは失礼します」
クラリス「よいしょ…っと」ゴソッ
心「えっ!?スカートとパンツも脱がすの!?」
P「クラリスは生尻派みたいですね」
ちひろ「なんですかその派閥は」
心「さすがのはぁとも恥ずいっ!プロデューサーは見ないで!ていうか見るな!!//」
ちひろ「珍しく心さんが赤面してますね」
P「えぇ、そそりますね」
クラリス「それではいきますよ」
クラリス「えいっ!」パシーン!
心「ひぎぃっ!?」
クラリス「えいっ!えいっ!」パシーンパシーン
心「ちょっと、クラリスちゃん痛い!痛いって!」
クラリス「これもお仕事です!耐えるのです、心さん!」パシーンパシーン
P「クラリスの仕事に対する真摯な姿勢が伺えますね」
ちひろ「そうですね」
クラリス「ふんっ!ふんっ!」パシーンパシーン
心「痛いっ!痛いィィ!!!」
クラリス「ふぅ、こんなものですか…」
心「うぅぅ…もうお尻の感覚が…」ヒリヒリ
ちひろ「終わったみたいですね」
P「えぇ、心のお尻は真っ赤になりましたね」
クラリス「お仕事とはいえごめんなさい心さん…」
心「ひっ!だ、大丈夫だよ…✩」
P「心がクラリスに怯えてますね」
ちひろ「可愛いですね」
乃々
しゅーこ
乃々「うぅ…スパンキングなんてむーぃー…」
ちひろ「乃々ちゃんですか」
P「どんなスパンキングが見ものですね」
周子「乃々ちゃーん、お手柔らかにねー」
乃々「あの、どうしてもやらないとダメですか…?」
P「あぁ、これも仕事だからな」
乃々「こんな仕事、意味がわからないんですけど…」
周子「まぁまぁ乃々ちゃん、もっと気楽にいきなよー」アハハ-
乃々(周子さん、なんか楽しそうなんですけど…)
周子「あたしはここに寝そべってるから、乃々ちゃんちゃんのタイミングできていいよー」
P「主導権は完全に周子が握ってますね」
ちひろ「主導権ってなんですか」
乃々「うぅ…それでは失礼します…」
乃々「そ、それっ…」ぺしぃ
P「乃々はやっぱり衣類の上から派ですね」
ちひろ「だからなんなんですかその派閥は」
乃々「えいっ…えいっ…」ぺしぃ
P「乃々のスパンキングは迫力がないですね」
ちひろ「スパンキングって言えるのかも微妙ですね」
周子「あー、ちょっと気持ちいいかも」
P「周子は気持ちよさそうですね、マゾなんでしょうか」
ちひろ「私には性的快感を感じているようには見えないんですが」
乃々「もう…手が疲れたんですけど…」ぺしぃ
乃々「もう…終わりにしてもいいですか…?」
P「あぁ、いいだろう」
周子「あれ?もうおしまい?」
乃々「周子さん、すみませんでした…」
周子「いーや、なかなかよかったよ乃々ちゃん」
乃々「そ、そんなことないんですけど…//」
P「なかなかいいものが見られましたね」
ちひろ「えぇ、でも想像通りっていうか…何か物足りませんでしたね」
P「確かに、クラリスのようなパンチが欲しかったですね」
P「じゃあ次は>>40と」
ちひろ「>>41ですね」
幸子
清良
幸子「カワイイボクにスパンキングされる幸せなアイドルはどなたですか?」どやー
清良「私です♪」
幸子「えっ」
P「これまた変わった組み合わせですね」
ちひろ「そうですね」
清良「よろしくね、幸子ちゃん」ニコッ
幸子「ひぃ!はっ、はい!」
ちひろ「なにやら幸子ちゃんが怯えてますね」
P「清良の笑顔は14歳キュートアイドルを怖がらせるって」
P「とある師匠が言ってました」
ちひろ「ほう」
幸子「それでは失礼して…」
幸子「えいっ!」ペちん!
清良「あっ」
ちひろ「幸子ちゃんは衣類の上からですけど、なかなか強めのスパンキングですね」
P「えぇ、清良相手にあのスパンキング、幸子の生真面目さが垣間見えますね」
幸子「清良さんっ!ごめんなさいっ!」ぺちん!ぺちん!
清良「あんっ、いいのよ、幸子ちゃん んっ…」
ちひろ「それにしてもエロいですね清良ちゃん」
P「えぇ、喜ばしいことです」
P「清良はきっと謝られながら叩かれることに興奮する変態なんです」
ちひろ「私にはそうは見えません」
P「幸子、もういいぞ」
幸子「あっ、はい…」
清良「ふぅ…お疲れ様、幸子ちゃん」ニコッ
幸子「ひっ」ビクッ
幸子「ごめんなさい!ごめんなさい!」
清良「あら~?どうしてそんなに謝るのかしら?」
幸子「ごめんなさい!ごめんなさい!」
楓さん
智絵里
楓「なんでスパンキングなんですか?」
P「ティンと来たんです」
楓「そうですか」
楓「智絵里ちゃん、お仕事だからちょっと我慢してね」
智絵里「あ……はい……」
智絵里「あの……楓さん……」
楓「なぁに?」
智絵里「あまり……痛くないようにしていただけると……嬉しいです……」
楓「えぇ、わかったわ」
楓「それじゃあ智絵里ちゃん、ここにでうつ伏せになってくれる?」
智絵里「はい……」
P「楓さんは膝の上に智絵里をうつ伏せに寝かせましたね」
ちひろ「お母さんが子供にお仕置きする時の体勢ですね」
楓「ちょっとごめんね」するっ
智絵里「あっ……//」
P「楓さんは生尻派みたいですね」
ちひろ「ていうかPさん、女の子のお尻を当たり前かのように見てるけどいいんですか?」
P「いいんです」
ちひろ「そうですか」
智絵里(Pさんも見てるのに…恥ずかしいよぉ…//)
楓「いくわよ…」
楓「…」ぺしん
智絵里「ひゃっ…」
楓「…」ぺしんぺしん
智絵里「んっ…いたいっ…」
ちひろ「楓さん、無言で叩いてますね」
P「えぇ、しかもけっこう強めですね」
楓「…」ぴしんぱしん
智絵里「うぅ…いたい…いたいよぉ…」ぐすっ
ちひろ「智絵里ちゃん、涙をうかべてますねぇ」
P「羞恥と痛さからでしょう、たまりませんね」
ちひろ「こうしてみると本当にお母さんにお仕置きされてるみたいですね」
P「智絵里がいったいどんな悪さをしたのか気になりますね」
楓「…」ぴしんぴしん
智絵里「いたいよぉ……」ぐすん
ちひろ「智絵里ちゃんの白いお尻がみるみる赤くなっていきますね」
P「えぇ、そろそろ止めましょう」
P「楓さん、もういいですよ」
楓「はい、わかりました」
智絵里「うぅ…」ぐすっ
楓「ごめんね、智絵里ちゃん」なでなで
智絵里「んっ…くすぐったい……です……//」
ちひろ「楓さんが智絵里ちゃんのお尻をなでてあげてますね」
P「楓さん、あとで握手してください」
美穂
しきにゃん
美穂「うぅ…どうして私が志希さんのお尻を…」
P「ティンときたんだ」
美穂「そうですか」
志希「にゃはー、ドーンと来ーい!」
美穂「それじゃあいきますね、い、痛かったら言ってくださいね!?」
志希「だいじょーぶだいじょーぶ!」
美穂「それじゃあ…えいっ!」ぺしっ
志希「んふ~、そんなんじゃ全然効かないよ~?」
P「やはり美穂も控えめなスパンキングですね」
ちひろ「そうですね」
志希「ほらほら~もっと強く~」フリフリ
美穂「で、でも…」
志希「じゃあ、美穂ちゃんが叩きやすいよぉに…ほれっ」ぺろん
美穂「えっ…?//」
ちひろ「志希ちゃんは自らパンツを脱ぎましたね」
P「えぇ、立派なものです」
志希「ほれほれ~はやくはやく~」
美穂「それじゃあ…えいっ!」ぱちーーーん!
志希「に"ゃっ!?」
美穂「!」
美穂(何…?今の感覚…服の上からとは違う生々しい感触…志希さんの悲鳴…)ゾクゾク
志希「今のはちょっと刺激的だった…にゃ!?」
美穂「」ぱしーん!ぱしーん!
志希「いだっ!み、美穂ちゃん!どったの!?ちょっと痛い!!」
美穂「うふ…うふふふふ…♪」パシーン!パシーン!
P「美穂が目覚めた」
__
_
P「おい美穂、もういいだろ」
美穂「待ってプロでユーサー!今、いい所なんです!」ぱしーん!ぱしーん!
P「志希、気を失っているぞ」
志希「」
美穂「うふふ、いいですよ志希さんその表情」うっとり
P「きがくるっとる」
数日後、このことが社長にばれて俺はそれなりの処分を受けた
そしてアイドル全員からはスパンキングを受けることになった
正直何度か射精した
おわりです
くそみたいなものを書いてしまってほんとうにごめんなさい
まとめないでください
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