少年(適当に溺れそうなバタ足で中1長髪の前まで泳ぐ)
中１長髪「a子くん、頑張って」

少年(わざと溺れそうになって中１長髪に抱きつく)
少年「ぶはっ。げほげほ、先生苦しい」

中１長髪「a子くん、大丈夫!?」

少年(中１長髪の膨らみかけの胸に顔を埋めて堪能する。柔らかけーw勃ってきた)
少年「いっぱい水のんじゃった、げほげほ」
少年(ついでに肉付きはじめた尻も、それとなく触ってみる。フル勃起ww)

少年「うまく泳げないや」
中１長髪「a子くん、25mまで頑張ろうっ」
少年「うん、もう少し頑張ってみる」

少年(何とか中2がいるトコまで泳いだ)

中２「a子くん、頑張って」
少年「もう疲れちゃった。それに…」
中２「それに?」
少年「ト、トイレに行きたくなっちゃった。もう漏れそう」
少年(真面目に泳いでもつまらないし、少し遊ぼうw)
中２「大変!トイレの場所分かる?」
少年「分かるけど…水着の脱ぎ方が分からない…」
中２「そっか、一緒に行こうか?」

少年「うん、おねがい」
少年(やばい、また勃ってきた)

中２「中１長髪、a子くんをトイレに連れて行くから、よろしくね」

…女子トイレに到着して、一緒に個室に入る

中２「それじゃ、脱がすね」(前にまわって、肩紐を外しながらしゃがみこむ)
少年「うん、おねがい」
(腰まで脱がすと、勢いよくフル勃起チンがブルンっと飛び出したw)

中２「きゃっ」(顔を真っ赤にして背けて、座り込んだ)
少年「どうしよう、いつもはこんな形じゃないのに…病気かな?」
中２「えっと…」
少年「それに何か固くて痛いよぉ、触ってみて」(中２の手を取って触らせた)
中２「か、固いね。も、もういいかな?」(軽く触る程度で逃げようとする)
少年「ぼく、このまま死んじゃうのかな?」(今度はしっかりと握らせる)
少年（柔らかい手で握られるとかw気持ちいいっww）

中２「だ、大丈夫だよ。男の子はみんなこうなるんだよ。」

少年（もう少し遊べるかな?）

少年「そうなの?こんな風になったの初めてだよ。どうしたら元に戻るの?」
中２「えっ!えぇと…し、シコシコするんだよ」(キョドりながらボソボソ)
少年（女子校でjcなのに、シコるとかww）
少年「どうやるの?ぼく、このままなんて嫌だよ」
中２「お、オチン、チンを擦ったりするんだよ」
少年（オチンチンって!それ聞いただけで、もう出そう）
少年「そんなのやったことないよぉ。中２先生、やって、お願い」（泣きそうなフリで必死さアピール）
中２「えぇ!?み、みんなには内緒だよ?」（ぎこちなくフル勃起チンを擦り始める）
少年（超気持ちいい!!気を抜くとすぐ出そうだ）
少年「中２先生、チンチンが何か変だよぉ。」(亀頭が露出したチンを中２の目の前に30cmに突き出す)
中２「だ、大丈夫?きっとすぐ元に戻るよ」（興奮しているのか下半身モジモジ）
少年「中２先生、おしっこしたくなってきた」（やばい、もう出る）
中２「ちょ、ま、待って。おしっこなら」
少年「だめ、もうおしっこ出ちゃう」（中２の手と一緒にシコり上げる）
（ドピュっドピュっドピュっ）

中２「えっ!ちょっ、きゃっ!?」
少年（中２の口元から胸にかけて、大量ぶっかけたw今まで一番出たよ）
少年「はぁはぁ…おしっこじゃない?何、今の!?」
中２「い、今のが射精って言うんだよ」（中２の口元の精液を拭いながら、上気した顔で答える）
少年「しゃせい?僕のチンチン変になちゃったの?」
中２「変じゃないよ、男の子が大人になると出るようになるんだよ」
少年「そうなんだ。でも、まだ固いままだよ」（中２の目の前に突き出す）