■ｂ区市民プール

少年「はい、というわけで市民プールへ来た」

少年「中１終わりから自転車であちこち調査し、中２の６月、ついに今日から俺は自分を解放する・・・！」

少年「自分の区の市民プールは避け、自転車３０分圏内の他の区の市民プールをいろいろ利用していく予定！」

少年「サクサク行きたいから余計な描写は省くわ」

■男子更衣室

少年「入口では小学生料金で入った」

少年「まぁ小柄で華奢で中性的顔立ちの俺には余裕」

少年「そしてこの体格生かしていろいろ出来ると思ったから今実行してるわけだ」

少年「今日はそうだな・・・まず男子更衣室で水着に着替えよう」

少年「んで荷物をまとめて・・・」

少年「走って女子更衣室へ！」

少年「ｂ区市民プールは、というか基本的に市民プールは更衣室の出入口で合流し、扉を開けてプールへ行くようになってる」

少年「土曜昼時の人の少ない時間帯だし、速効で女子更衣室へ行き荷物をロッカーに入れる！」

少年「よし、プールへ行くか」

少年「さて、６月の昼１時ということで来てる客はやや少なめ」

少年「とりあえずしばらく一人で適当に泳ぎつつ様子見だな」

少年「よし、あの子達にしよう」

少女１２３「きゃっきゃっ」

少年「ねーねーおねーちゃん達、何年生？」

少女１「んー、だれ･･･？」ぼそっ

少女２「えっと、６年生だよ」

少女３「１人なの？」

少年「おねーちゃんと喧嘩して先に帰っちゃったから一緒遊びたいなー」(６年か・・・いい具合のお姉ちゃん達だ・・・)

少女２「えーどうしよ、何年生？」

少年「(うっ、５年にしとくか・・・それとも・・・)よ、４年生だよ」

少女３「４年かー」

少年(キツイか・・・？)

少女２「１人だと危ないし一緒遊ぼっか！」

少女１「うーん、２人がいいならいいよー」

少年「あ、ありがとぅございます・・・」(よっしゃあああああ

■１時間ほど後

少女１「鬼ごっこしたり、泳いだり、たくさん遊んだねー」

少年「おねーちゃん達ありがとう！」(わざとらしいくらい子どもキャラ全開で小６の体を堪能したぜｗｗｗ)

少女２「うちらそろそろ上がろっか。少年君はどうする？」

少年「おねーちゃん達が上がるなら僕も！」(ついに待ちに待った時間が！)

■更衣室前

少女３「うちらこっちだから少年君は一旦バイバイかな」

少年「えっと・・・おねーちゃんと来たからぼくの着替えもそっちにあるんだ・・・」

少女２「そうなの？なら一緒か！行くよー」

■女子更衣室

少女１「シャワーこのまま浴びる？」

少女２「水着絞りたいし脱いでこーよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

少女３「でも少年君いるし・・・ま、いっか」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

少年(よっしゃｗｗｗ)

少女１２３ﾇｷﾞﾇｷﾞ

少年(うおおおお)

少年(なんという絶景・・・シャワーに濡れる小学生３人・・・胸が膨らみかけ・・・きれい・・・・)

少女２「少年くんも脱ぎなよ。ほら、脱がすよー」ﾎﾟﾛﾝ

少女１３「」ﾁﾗ見

少年(小６に見られてる・・・)ﾑｸﾑｸ

少女２「あ・・・」

少女１３「」ｶﾞﾝ見

少年(おれの身長と同じく小さめのち○こが・・・)ﾊｧﾊｧ

少年(生えかけの毛もﾂﾙﾂﾙに処理済みのショタち○こ・・・)ﾊｧﾊｧ

少年(なにより全裸小学生３人に見られて興奮しないわけがない)ﾊｧﾊｧ

少女１２３「」硬直

少年「お、少女２おねーちゃん、なんかおちん○んがいつもと違うー」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

少女３「それは・・・ねぇ？」ﾆﾔﾆﾔ

少女２「えーかわいいじゃんｗｗね、少女１」ﾆﾔﾆﾔ

少女１「４年生なのに立派ーｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ


少年「普段はこんな形じゃないし・・・それになんか固い！ほら！触ってみて」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

少女２「どれどれー・・・きゃｗすごーｗｗ」ﾂﾝﾂﾝ

少女３「うちもうちもー・・・すごｗｗｗ」ﾂﾝﾂﾝ

少女１「きゃーきゃー」ﾂﾝﾂﾝ

少年(気持ちいいいいいいいい)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

市民プール近く

少年「結局しばらく突かれた後、普通に着替えて普通に出た」

少年「勃起を見ても警戒０だったため生えかけのま○こ、膨らみかけのおっぱいを堪能出来たので良しとする」

少年「出るとき少しどきどきしたが、年上(っぽい)女の子３人と出てきたため受付もスルー」

少年「射精までいきたかったが、なにも知らない設定なので誘導も出来ず・・・」

少年「年下のおねーちゃん３人にガリガリ君買ってもらって別れてから公園の茂みでオナニーした」

少年「明日の日曜はｃ区に行く。スク水だ」

深夜なのでむしゃくしゃしてやった。
後悔はしていない。

ネタはいろいろあるんで、もし好評だったらこんな感じのを書いていきたいです。今回は眠い中勢いで書いたので低クオリティですが次からはもっとしっかり書きたいです。

市民プール、スイミングクラブ、海などを舞台に
ロリコン、女装願望、露出願望の少年の奮闘を書きたい。
こういうssがないってことは需要は少なそうですが・・・

とりあえず明日かあさっての夜にまた自己満足で書きます。

■ｃ区市民プール

少年「今日はｃ区市民プールに来た」

少年「ここは男子更衣室と女子更衣室の入口が受付から見えにくい」

少年「つまり・・・」

■女子更衣室

少年「聖地なうｗ」

少年「一応保険として、落とし物から拾った中学の下の学年の女子ジャージを着てきた」

少年「さて、一応ロッカーの奥の目立たないとこで着替えるか・・・」

少年「・・・着替えてる女の子がいる・・・小学校中学年くらいか・・・」

少年「・・・すでにフル勃起だ・・・」

少年「全裸、それから水着で前隠してトイレへ行く！」

■女子更衣室トイレ

少年「女子更衣室で全裸フル勃起で歩くの楽しすぎｗｗｗｗ」

少年「さて・・・」

少年「全裸で・・・女子更衣室・・・」ｼｺｼｺ

少年「しかもこれから・・・・うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

少年「ふぅ・・・着替え中のあの子に俺のを見せたい願望に駆られたが危ない危ない」

少年「今はまださすがにまずい」ｹﾝｼﾞｬ

少年「さて・・・フル装備していくか」

■プール

少年「市民プールで借りパクして手に入れたスク水！百均のピンクのゴーグルに白帽子！」

少年「小学生身長で、このカッコならパッと見は女子だろう・・・」

少年「帽子は白か黄色ですごく迷った」

少年「スク水は１５０センチで少し大きめだが股間の締め付けがやばい・・・」

少年「オナニーしたばっかなのに大きくなっちゃいそうだ」

少年「監視員に目をつけられても嫌だし、とりあえず水中に入るか」

少年(二人は家が近くて小さい時から仲がいいらしい)

少年(とりあえず転校予定とかデタラメ言って信じさせたぞ)

少年(あとはうちとけてスク水姿を堪能しながら女の子同士として遊ぶ・・・)


■しばらく遊んだ後

少年「ジャンケンで負けた人が秘密を１つ言うゲームで負けた～」

３－１「少女ちゃん早く言ってよー」

４－２「早くー」

少年「うーん・・・えっとね・・・」

少年「うち、おち○ちん付いてる///」

４－２「えー、うそだぁ」

少年「うそじゃないし！」

３－１「女の子にはおちん○んないんだよー」

少年「えー、じゃあ更衣室のトイレ来てよ」


■更衣室のトイレ

少年「いくよ、見てて」スク水の横からﾎﾟﾛﾝ

少年(いかに小さいとはいえ、フル勃起・・・正直スク水越しに丸見えだった気もする・・・ｗｗ)

３－１「わ！」

４－２「なんか形へん！！」

少年「うち、小５だから射○ももう出来るよ」ﾊｧﾊｧ

４－２「○精？」

少年「見てて」ｼｺｼｺﾊｧﾊｧ

３－１「」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

４－２「」ｷｮｰﾐｼﾝｼﾝ

少年「はぁはぁ・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

少年「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

４－２「わ、なんか水着に付いた！！」

３－１「なにそれー！」

少年「ふぅ・・」(スク水着て小３小４に見つめられながらオナニー・・・気持ち良すぎｗｗｗｗｗｗ)

少年「うち、女の子でお○んちん付いてるからこれできるんだよー」(もう自分の設定がよくわからないｗｗｗｗｗｗ)

少年「夏休み水泳教室？」編

■市民プール帰り、プール近くの公園

少年「市民プールも楽しいけど、毎回単発だし、女の子に怪訝がられたり、係員に警戒されて何もせずに帰るときも多いんだよなー」

少年「なにかいい案ないかなー」

少年「地域掲示板？気になる貼り紙があるぞ・・・なになに『夏休みこども水泳教室』？」

少年「なんか女の子女の子した貼り紙だな」

少年「早朝、市民プールの営業前に○○中学水泳部の生徒が交代で泳げない子に水泳を教える・・・」

少年「低学年の部、○～○日の７日間。中学年、高学年も同じく７日間。」

少年「○○中学っていえば私立の女子校じゃないか」

少年「これだ！」

投下遅くてすまん・・・正直コメント付くと思わなかったから完全な自己満足ではじめたんだ・・・
ネタはあるけど時間がない
支援と書いてくれた人達は気長に待ってくれるとうれしい・・・

■家

少年「サイトで確認したところ、中学生が練習で使う代わりに午前中に泳げない子対象の水泳教室のボランティアをしてるらしい

少年「７時半集合、８時半終了で９時にプールの解放時間。実際に泳ぐのは３０分くらい。監視が中学生だけだと危ないから短時間にしてるのかな。」

少年「申し込みの連絡するか。電話で親のふりは出来ないけど本人がかけると面倒だしメールかなー」

ｶﾀｶﾀｶﾀ

名前　ａ子
保護者　×○×○
学校　△△小学校
学年　小４
水着　レンタル希望、140センチ

少年「偽名、学年も嘘、学校も水泳教室のある市民プールからあまり近くない近所の学校の名前にした」

少年「性別はあえて書かなかった。スルーされますように。」

■中学年(３～４年)コース当日、ｄ市民プール


少年「夏休みのこの時間は眠い・・・」

少年「集合場所についたぞ」

少年「何人かの小中学生がいる・・・」


少年「あの・・・ぼく水泳教室・・・」

中学生１「きみ申し込みしてくれてた子？お名前は？」

中学生２「あれ？ねーねー間違ってたらごめんね。男の子・・・だよね？今回の名簿に男の子いたかなぁ」

少年「ａ子です・・・」(予想通り！女子校の生徒の活動だからか小学生も女の子しかいない！)

中学生１「これで全員そろったかな？えっと、これから７日間みんなと一緒に泳ぐ中２です。こっちは中１長髪と中１短髪。よろしくねー」

中１長髪「よろしくお願いします！」

中１短髪「よろしくねー！」

中２「じゃあさっそく中に入ろっか！」

■プール受付前

少年(営業前のプールってこんな感じなのか・・・。俺は水着レンタルだな)

中２「今から更衣室に入って着替えてもらうけど、水着がない子は先に私のとこきてねー」

中１短髪「水着ある子はうちらの方ね！行くよー！」


中２「水着ないのはa子くんと小４bちゃんだっけ。はい、小４bちゃん。サイズ合わなかったら言ってね！」

小４b「はーい！」

中２「で、a子くんかー。ごめんね実は名前で女の子かと思っちゃって、女の子の水着しかないんだよね・・・。いやだったら私がおうち帰って弟の水着借りてくるけど・・・」

少年「えっと、大丈夫です。恥ずかしいけど、先生たちに迷惑かけるのやだし・・・」

中２「ほんとにごめんね！あと明日からは男子更衣室開けるけど、今日だけ女子更衣室でガマンしてもらっていい？このコース女の子しかいないから今日男子校異質の鍵借りてきてなくて・・・」

少年「わかりました！」

中２(まぁ小４ならあんまり男女もないよね？知り合いのいないところだし)

■更衣室

男子(他の子はほとんど着替え終えていなくなってるな)

男子(奥で中２が着替えてるが、あろうことか下に水着きてやがる)

男子(よし)

男子「えーっと、中２・・・先生？」

中２「なーにー」

男子「女の子の水着の着方、よくわかんなくって・・・」

中２「あ、そうだよね・・・ちょっと待っててー」

中２「おまたせー」

中２「それじゃ、着せてあげるからパンツ脱いでみて？」

少年「・・・」(やべえ、同じ中２の女子にスク水着せてもらうとか興奮して勃起しそう・・・最初からはマズい。おさまれ！おさまれ！)

中２「あ、恥ずかしいよね？先生目つぶってるからここに足通して？」水着の足広げ

少年「は、はい・・」(見てくれないのか)萎え

中２「足通したかな？あげるよー」ずるずる

少年「あっ・・」(擦れて気持ちいい・・・)

少年「そんなこんなでプールサイド」

■プールサイド

中１短髪「先輩おそいー！」

中２「ごめんごめん、a子くんに水着きせてたらおくれちゃった」

中１長髪「あ、結局その子、その水着着せたんですね」

中２「うん、どうしてもお願いって言ったらokしてくれたよーいい子だｗ」

少年(まぁどうしても着たかったわけだが)

中２「それじゃ改めて自己紹介しよっかー。」

中２「○○中学２年、中２です。中２先生でもおねえちゃんでもいいよーｗ」

中１短髪「１年の短髪です！うちも小学校のときは泳げなかったけど、今は水泳部です。みんなも一緒に泳げるようになろうね！」

中１長髪「同じく１年の長髪です。この中学年コースは私たち３人で先生やります。みなさん一緒にがんばりましょう！」

中２「次にみんなの自己紹介だね！小学校・・・はいいや、名前だけ教えてね。みんなも他の子のこと覚えてお友達になろうね」

中４bc小３de「小４bc小３deです」

少年「a子です」

小４c「せんせー、この子男ー？なんで女子の水着なのー名前も女みたーい」

中２「先生が水着の用意間違えちゃった。a子くんは一人だけ男の子だけどみんな仲良くしてあげてね？」

中２「このコースでは、みんなが一週間で泳げるように水に慣れながら少しずつ泳げるようにしていこうと思います。全然怖くないから今まったく泳げない子も大丈夫だからね？」

中１短髪「今日は最初だし、まずはみんなで水の中で鬼ごっこします！うちと中１長髪が鬼やるから、つかまった子は鬼交代！」

中１長髪「鬼はだれか捕まえたら○○ちゃん捕まえた！って言ってください。他の子のこと押したり、水かけたりはしちゃだめだよ？」

中２「疲れた子やトイレに行きたい子は私がプールサイドで見てるからすぐに言ってね！それじゃ、準備体操して、シャワー浴びたらはじめよう！」

少年「鬼ごっこ中は他の子や先生と仲良くなった」

少年「最初は男子ってことで少し距離あったけどすぐに普通になれた」
少年「そして最後にもぐる練習して、今からビート板で２５メートルの往復しておしまいらしい」


中２「うちと中１長髪で途中にいるから、奥まで顔つけてバタ足してね。怖かったら顔上げたままでもいいからね。中１短髪、方付けはじめててー」

中１長髪「それじゃはじめましょう！」

小３の二人からスタート。

待ち時間

小４b「ねーねー、a子ってほんとに男子ー？」

小４c「普通に女の子みたいーｗちんちんついてないでしょｗ」

少年「ついてますーおとこですー」

小４b「うそだー見せろー」

少年「ついてるもん！ゴーグルつけてもぐってみてよ！」

小４bcもぐる

少年(横からち○こ出した！・・・そしていきなりだったし、水ん中だし今すげー縮んでる・・・ｗｗ)