ベルトルト「安価でカップル作る」(79)

ベルトルト「夏もそろそろ終わるしね」


*安価
*更新は多分遅め
*百合ホモノーマルなんでもok
*無理な安価は無理って言う、その場合安価下
*前に似たようなスレあったような気がするけどパクリではない
*合わない気がした人はそっ閉じ推奨

無理な安価って何?
>>1の好み?

ライナー「それは関係ないだろう」

ベルトルト「いや…関係あるよ、多分…秋は別れの季節とも言うからそれまでになるべく多くのカップルを作りたいし」

ライナー「そもそも何で急にそんなこと言い出したんだ」

ベルトルト「ライナーはハンナとフランツの二人は知ってる?」

ライナー「あ、あぁ…バカップルとして有名だったよな。…この前のトロスト区防衛戦で二人とも死んだが…」

ベルトルト「あれね…フランツは巨人に下半身を喰われて死んだらしいんだけど、ハンナは違うらしいんだ」

ライナー「…どういうことだ?」

>>2
適当。でもなるべく採用するよう頑張る

ベルトルト「ハンナはフランツが死んだショックで錯乱して、どうにかフランツを蘇生しようとしたところで喰われたらしいんだ。…助かるハズないのにね」

ライナー「…誰に聞いたんだ?」

ベルトルト「アルミンだよ。とにかくそんな感じでカップルでお互い愛する人を作れば、片方が死んだときもう片方も道連れに出来るかもしれないんだ。やってみる価値はあると思わないか?」

ライナー「……」

ベルトルト「…ライナー、残酷かもしれないけどこれも必要なことなんだ…。故郷に帰るんだろ?それに実行は僕一人でするから…」

ライナー「そうか…分かった。試してみよう。」

ベルトルト「ありがとう。じゃあまずは>>7>>8をくっつけようと思うよ」

ライナー「…おう、そうだな」

上げ忘れてた、再安価指定>>8>>9

ksk

ジャン

ブッフバルト

ベルトルト「ジャンとブッフバルトをくっつけようと思うよ」

ライナー「…おう、そうだな」

ベルトルト「じゃあ行ってくる」

ライナー「頑張れよ」

スタスタ…

ライナー「…ん?ちょっと待てよ…ブッフバルトって…馬じゃなかったか…?」

ー馬小屋ー

ベルトルト「まずはブッフバルトに会ってみよう」

ベルトルト「人間と馬の間に恋愛が成立するのかは分からないけど…愛するパートナーを失う、それはきっと恋人を失うくらい辛いものだろう…と思う」

ベルトルト「まぁ相手は馬面と名高いジャンだし大丈夫かな」

ベルトルト「さてと、ブッフバルトは…この子か」

ブッフバルト「ヒヒーン!!」

ベルトルト「うわ、元気いいな…よーしよしよし」ナデナデ

ブッフバルト「ブルルル…」

ベルトルト「というか来たのはいいけどジャンの馬なんだからもう既になついてるんじゃないか…?」

ブッフバルト「ブッフ…」

ベルトルト「うーん、どうしよう…とりあえず餌をやろう」

ブッフバルト「ヒヒーン!!」モシャモシャ

ベルトルト「何かすることないかなぁ…」

ブッフバルト「エサウメェ」ムシャムシャ

ベルトルト「仕方ない、会話も出来ないし>>15でもしてみよう」

また上げ忘れた、再安価指定>>16
すまない

自分は馬鹿だ、恥ずかしい
kskst

ジャンの寝室にブッフバルトを置いとく

ベルトルト「ジャンの寝室にブッフバルトを置いとこう」

ベルトルト「大切な人…もとい馬と一夜過ごす、そうすることできっと何か進展するだろう」

ベルトルト「…念のために精力剤でも飲ませて置こう、もし何かあってもジャンなら大丈夫だ。僕信じてる。うん。」トポトポ

ベルトルト「よし、早速実行だ」

ベルトルト「ぐっ……うぅ……お、もい……!」ググ

ベルトルト「さすがに一人で持ち上げるのは無理があるか…うーん、どうしよう…」

ベルトルト「あ、そうだ。馬なんだから連れて歩けばいいんだ」

ベルトルト「冴えてるな僕…出発だ!」

ブッフバルト「ヒヒーン!!」

ー寝室ー

ベルトルト「……」

ベルトルト「よく考えたらここは兵舎なんだから寝室は共同じゃないか、なんてことだ」

ベルトルト「これじゃあ別の人とくっつくかもしれない…」

ベルトルト「仕方ないからジャンのベッドに置いておこう。よいしょ…っと」ボスッ

ベルトルト「じゃあいい子で待ってるんだよ」

ブッフバルト「ブルル…」

ガチャ

ベルトルト「さてと…次はジャンだ。」

ベルトルト「ただ精力剤を飲ませるだけでもいいけど何かもうひとつプラスしたいよね…」

ベルトルト「>>24とかしてみようかな」

僕が縛られたジャンの目の前で、ブッフバルトと一発ヤって嫉妬心を煽る

ベルトルト「僕が縛られたジャンの目の前で、ブッフバルトと一発ヤって嫉妬心を煽ろう」

ベルトルト「体を張った作戦だ、これで上手くいかなかったら壁を壊そう、そうしよう」

ベルトルト「…嫌だなぁ…」

ベルトルト「とにかく頑張るしかないか、僕もブッフバルトも…」ハァ

ベルトルト「とりあえずジャンを縛りに行こうか」

ーーー
ーー


ベルトルト「というわけで縛れたぞ」

ジャン「おい!どういうつもりだよこれは!」

ベルトルト「ちょっと豪華に赤ロープで結んでみたよ、僕は一切ないけどその手の人にはそそるんじゃないかな」

ジャン「ざっけんな!つーか話を聞け!!」ダンダン

ベルトルト「煩いなぁ…ほら、もうすぐ皆帰ってくるから隠れて隠れて」

ジャン「むぐっ…!」

ガチャ…ザワザワ…

エレン「ぐ、あーぁ…訓練疲れたな…ってジャンは?」

アルミン「先行ってるんじゃなかったっけ…ってあれ?」

エレン「ジャンの寝床に…馬…?」

アルミン「え、ジャン…え?」

ライナー「そんなことどうでもいいだろ、さぁ寝るぞ」

エレン「え、いや良くねぇだろ…ちょ、やめろ無理矢理寝かしつけるなやめろってギャッ」ゴチッ

ライナー「よしよしエレン寝たな、さぁアルミンも寝るんだ」

アルミン「え、エレン気絶してるけど…?」

ライナー「大丈夫だほら寝ろ」ガシッ

アルミン「アッーーーーー」

ベルトルト「ライナーナイス」ムクッ

ライナー「おう、それじゃあ成功を祈っとくぜ」

ベルトルト「うん…さてジャン」

ジャン「ぷはっ…ゲホっゲホっ…おいベルトル…!」

ベルトルト「静かにして、さて…ジャ」

ジャン「なんだよ」

ベルトルト「君はブッフバルトが好きかい?」

ジャン「当たり前だろ!大事なパートナーだ!」

ブッフバルト「ヒヒーン…」

ベルトルト「そっか…じゃあ…見てて…」

スル…

ジャン「!?」

ジャン(な、何やってんだコイツ!?服!?服を脱いでるのか!?なんで…)

ベルトルト「ブッフバルト…来て…」

ジャン(え、ブッフバルト!?馬だろ!?コイツ馬とやる趣味があるのか!?前からアブノーマルな性癖っぽい顔だなとは思っていたが…信じらんねぇ…!!)

ベルトルト「あっ…い、いいよっ…もっと…!」ズポズポ

ブッフバルト「ブルルルっ…!」

ジャン(……)

ベルトルト「いっ…イク…!!」

ブッフバルト「ヒッヒーン!!!!」

ベルトルト「…ふぅ、で。ジャン…どうだった?なんかモヤモヤした気持ちとかないかい?」

ジャン「…>>33

ベルトルト…お前ホントに気持ち悪いよ…

ここまで、安価確認
安価してくれた人はありがとう
おやすみ

ジャン「…ベルトルト…お前ホントに気持ち悪いよ…」

ベルトルト「うん、知ってる」

ベルトルト(や、ヤバいぞ!嫉妬どころかこれ僕のことを変な性癖があるド変態だと勘違いしてるよ!うわっ、凄い目でこっち見てる!)

ジャン「……」ジトー

ベルトルト「あ、はは…」

ジャン「…それとお前、俺の馬になんてことしてくれてんだよ!」

ベルトルト「!!」

ベルトルト(これは…嫉妬…か?もしかしたら上手くいくかも…!)

ベルトルト「ブッフバルトは既に僕の大事な恋人だよ…」ナデナデ

ブッフバルト「ヒヒヒヒーン!」

ジャン「あ?ふざけんなよテメェ!さっきから何なんだよ!いい加減キレるぞ!!」

ベルトルト「ブッフバルト…」スリ

ジャン「」イラッ

ジャン「もういい、何言ったって聞かねぇんならどっか行け!!ブッフバルトは何があろうと俺のパートナーだ」

ベルトルト「でも君は縛られてるのにどうやって僕からブッフバルトを取り返すんだい?」

ジャン「…服着ろよ、そんなん…なんとでも……」

ベルトルト「僕にいい案があるよ」

ジャン「…一応聞いてやる」

ベルトルト「ジャン、君がこの馬を誘うんだ」

ジャン「は?」

ベルトルト「だから君が…」

ジャン「いや待て、おかしいだろ」

ベルトルト「何処が?」

ジャン「いや全部…」

ベルトルト「でも君にはその方法しかないよね?ね?」

ジャン「いやそんなことねぇだろ、てか何でお前そんな押してくるんだよ。意思無いんじゃなかったのかよ、おい」

ベルトルト「さぁね…でもブッフバルトはそれでも良さそうだよ…」

ジャン「は…」

ブッフバルト「ブルッブルッ…」

ジャン「え、ちょ、待てよ…俺も犯されるのか…?」ガタガタ

ベルトルト「もちろん…」

ジャン「ふざけんなよ…なんだよ…俺が何をしたっていうんだ…」

ベルトルト「ブッフバルト…襲え」シリポン

ブッフバルト「ヒッヒヒヒーン!!!」

ジャン「アッーーーーーーー!!!!」

ー三時間後ー

ベルトルト「……」

ベルトルト(あれから三時間、ジャンはもうアへ顔ダブルピースまで晒しちゃってるけど…どうやらもっと足りないらしい)

ジャン「あひぃ!///もっともっとぉ!」アヘアヘ

ベルトルト「これは…ハーレムを作れるかもしれないな」

ジャン「はひぃぃいいいい!!///」ドピュ

ベルトルト「さすがジャン、馬が相手だろうが変わらないその精力、尊敬するよ…」

ベルトルト(でもどうしよう、ハーレムって言っても誰を加えたらいいか分からないぞ。ライナーに相談…は駄目だな、自分ってちゃんとやりきらないと…!)

>>43
訂正:自分って→自分で

ベルトルト(とりあえず…エレンとコニーの馬でも連れてこようかな)

ベルトルト(馬同士仲良くってことで)

ベルトルト「うん、そうしよう。それしかないや」

ジャン「らめぇぇえええええイっちゃうのぉおおおおお!!///」

ベルトルト「煩い」

ーーー
ーー


ベルトルト「…で、連れてきたぞ!」

エレン馬「ハッハッ…」

コニー馬「フー…」

ベルトルト「良かったねジャン、恋人が増えたよ」

ジャン「うれしいのぉぉお”お”お”」

ベルトルト「僕も嬉しいよ、これでジャンの(馬)ハーレム完成だね」

ベルトルト「さ、てと…あとは三匹に任せて…僕は…明日に備えて寝よう…」

ベルトルト「おやすみ…」

ジャン「んほぉおおおおおおお!」ドピュルルル!




ジャンとブッフバルト(他二匹)達成

ー次の日ー

ベルトルト「おはようライナー…」

ライナー「おう、で。昨日は上手く行ったのか?」

ベルトルト「うん…なんとブッフバルトとくっつけるだけでなくハーレムまで作れたよ」

ライナー「ハーレムか…」

ベルトルト「ハーレムになったことによってどれか一匹が死んだだけでジャンがショックを受けてくれるかもしれない…確率が上がったよ」

ライナー「ゲスいなお前」

ベルトルト「ごめん…」

ベルトルト「これでエレンとコニーの馬も友情が芽生えたかもね…穴兄弟的な感じで」

ライナー(アイツらの馬かよ)

ベルトルト「ジャンの穴ってそんなに具合いいのかな…」

ライナー「そんなことどうでもいいだろ。で、今日はどうすんだ?」

ベルトルト「うん、>>52>>53でもくっつけよう思うよ」

キース教官

ブッフバルト

ベルトルト「うん、キース教官とブッフバルトでもくっつけようと思うよ」

ライナー「…またブッフバルトなのか?」

ベルトルト「うん…一匹で二度美味しい、みたいな」

ライナー「そ、そうか…」

ベルトルト「キース教官…難しそうだけど、成功させればかなり助かるぞ。…あの人はなんだかんだ言って僕達をここまで育て上げた良い教官だからね。ここで潰しておかないと…」

ライナー「物騒だなおい、ブッフバルトの役割超重要じゃねぇか」

ベルトルト「そうだね」

ライナー「それに今まで世話になった人を陥れるのも…」

ベルトルト「…ライナー」

ライナー「…分かってるよ」

ベルトルト「っとにかく、今回はかなり難しいぞ。よく作戦を練らないと…。まずは教官から攻めていった方がいいかな」

ライナー「既にブッフバルトはジャンとデキてるしな」

ベルトルト「よし、じゃあまずは教官に>>61をしてみるよ」

ブッフバルトの恋人になる条件で僕のケツ穴を捧げる

安価確認
安価採用方針で不快になった人はごめんな、合わないと思ったらすぐ逃げてくれ
安価してくれた人はありがとう
おやすみ

何か別のところで同じトリの人見つけたから一応変えておく
単純なトリだから仕方ないが

ベルトルト「ブッフバルトの恋人になる条件で僕のケツ穴を捧げてみるよ」

ライナー「…俺にはお前が何をしたいのかがもう分からん…」

ベルトルト「カップルを作りたいんだよ、それじゃあ行ってくる」ダッ

ライナー「……」

ライナー「…まぁたまにはやるだけやって玉砕することも必要だろうな、うん……」

ー教官室ー

コンコン

キース「入れ」

ガチャ

ベルトルト「失礼します」

キース「フーバーか…どうした?」

ベルトルト「教官…実はお願いがあるんです」

キース「…言ってみろ」

ベルトルト「……」スル…ヌギヌギ

ベルトルト「……」パンツポーン

キース「…何をしている」

ベルトルト「僕はケツ穴を教官に捧げます、どう使ってもらってもいいです…だからブッフバルトの恋人になってください!」

キース「いや…分からんな、何故貴様は下着を脱いでいる?」

ベルトルト「…それは…何故人がケツ穴セックスをするのかと言うことでしょうか?」

キース「……」

ベルトルト「とにかく教官…返事を教えてください!」

キース「>>70

ならば飢えた雄馬共の肉便器として、その尻穴を捧げて貰おう

この>>1、マメ子だよ
ベルトルトに安価、自分が好みじゃない安価はとらないとか
そのうち自己主張しだして自分がベルトルトと安価でカップルになるつもりなんだろ?
「合わないと思ったらすぐ逃げてくれ」とか言い訳するのもそっくり
どうせすぐに正体バレて叩かれるんだから進撃BBSに帰れば?

>>71
誰?

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