女憲兵『あぁん///そこはらめええぇぇ///』
リヴァイ「確かにこの過激なプレイはいいな、興奮する」
ジャン「ですよね…俺の一押しです」
リヴァイ「タイトルは…『女憲兵が部下に激しいレイプ!』か」
部下『おらおら!さっさと舐めやがれ!』
ジャン「すいません…つかぬ事ですが…」
リヴァイ「言ってみろ」
ジャン「兵長は…ヤったことないんですか?結構もてそうですが…」
リヴァイ「そりゃあ、昔は相当遊んでたがな」
ジャン「やっぱり…けどもうヤらないんですね」
リヴァイ「まあな、部下もできたしな」
ジャン「はは、俺だったら部下を調教するかも知れません…なんてw」
リヴァイ「…それいいな」
ジャン「え」
~その後~
リヴァイ「そうだな…アイツの言ってたことを実行するのは訳ない…」
リヴァイ「ただ慎重にいかないとな…特にあのミカサはヤバい」
リヴァイ「そういう事だ、安価の力で俺の獲物を決めてくれ。とりあえず>>4」
リヴァイ「ただ最初は簡単な奴にしろよ…」
飯食うので少し離れます
エルヴィン団長
リヴァイ「エルヴィン?奴は俺の上司だぞ…」
リヴァイ「それに俺には男を犯す趣味はない!…男の娘を除いて。アルミンでギリセーフくらいだ」
リヴァイ「こういう時は安価下になるからな、気をつけろ」
リヴァイ「とりあえずニファだな。ニファはどこにいるか…>>9」
あなたの後ろ
ニファ「兵長」
リヴァイ「!(こいついつの間に俺の背後に…)」
ニファ「エルヴィン団長からの伝言を預かってきました」
リヴァイ「ご苦労。少し休んでいけ…」
ニファ「はい、ではそちらの部屋で」
リヴァイ「さて、どう攻めようか…>>12」
媚薬
リヴァイ「そういやハンジの野郎が媚薬に挑戦してたな…そして今あいつはいない」
リヴァイ「この通りパクってくるのは簡単…」ヒョイ
キイィ
ニファ「どうしました?」
リヴァイ「お前夜通しで馬駆けてきたから疲れてるだろ、これ飲んどけ」
ニファ「あ、ありがとうございます」
ニファ「では早速…」ゴクン
リヴァイ「(どれ、媚薬の力拝見させてもらおう)」
ニファ「!?(体が熱く…)」
ニファ「兵長…//私…」ポー
リヴァイ「どうした?(数秒で火照ってるな)」
ニファ「何だかムラムラ…」ポー
リヴァイ「大丈夫か?俺がついてる…」ギュゥ
ニファ「あ///」
ニファ「兵長//そのまま…」
リヴァイ「分かってる」
リヴァイ「少し抱かせてくれ」ギュゥ
ニファ「あぁ…///」
リヴァイ「ニファ…お前」
リヴァイ「濡れてるな?」
ニファ「!?///」
つかタイトルおかしくね?
女憲兵が部下をレイプってこと?
ニファ「…はい」
リヴァイ「ビチャビチャだな」ノゾキ
ニファ「み、見ないでくださいっ///私おかしくなっちゃいます///」
リヴァイ「…俺も最近溜まってんだよ」
ニファ「!」
リヴァイ「少し相手するくらいいいだろ?」ヌガセ
>>16 逆でした
リヴァイ「! ノーブラか」
ニファ「…」
リヴァイ「いつもこうなのか?」
ニファ「いえ、昨日は暑くるしかったので…いつもは着けてます」
リヴァイ「まるでまな板だな」モミモミ
ニファ「兵長っ///いやっ//」
リヴァイ「いいか?俺は相当溜まってる。もう我慢できん。速いがもう挿れるぞ、ニファ」ボロン
ニファ「え///ちょっと待ってください、いきなりは///」
リヴァイ「そうだな、じゃあ俺のを舐めろ。お前の唾液がローション代わりだ」ズボ
ニファ「ん!」ペロペロ
リヴァイ「う、いいぞニファ」グングン
リヴァイ「痛ッ!おい、歯は立てるな」
ニファ「しゅ、しゅいましぇん…」
リヴァイ「も、もうでそうだ…(久しぶりだけあって気持ちよすぎる…)」ボッキーン
リヴァイ「おい、もういい。早速この俺のをお前の中に挿れる」
ニファ「兵長//それは…///」
リヴァイ「早く終わらすぞ、ぐずぐずするな」ジュポ
ニファ「ッ!兵長、ゆっくり…ですよ///」
リヴァイ「少しずつ早くするぞ」
リヴァイは腰を振りはじめた
ニファ「兵長///兵長のが私の中に///」
リヴァイ「ニファ、分かるか?お前は俺に今体を支配されている。なぁ?どんな気持ちなんだ?教えてくれよ…」パンパン
ニファ「と、とても…ハァン///気持ちいい…れす///」
リヴァイ「物凄い締め付けだな、こんなにいやらしい女だったとはな」パンパン
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