リヴァイの嫁取り(60)
リヴァイ「男も35歳過ぎて独身なのは地雷と聞いた」
リヴァイ「なので人類最強の肩書きのあるうちに嫁を貰おうと思う」
リヴァイ「俺の結婚の条件は三つある。まず一つ目は、毎日俺に下痢便を作って持たせてくれること。二つ目は、>>3。三つ目は、>>5だ」
いってらっしゃいとおかえりのチューを欠かさない
男
リヴァイ「俺の結婚の条件は、まず毎日下痢便を作って持たせてくれること。二つ目は、行ってらっしゃいとお帰りなさいのチューは欠かさないこと。そして三つ目は、男であること、だ」
リヴァイ「それを念頭に置いて、嫁を募集するとしよう」
リヴァイ「まずは面接が必要だな…」
リヴァイ「では、記念すべき一人目の候補者は>>8だ!」
エルヴィン
リヴァイ「では、記念すべき一人目の候補者はエルヴィンだ!」
エルヴィン「失礼します」
リヴァイ「数時間ぶりだな…エルヴィン。ところで俺、嫁探してるんで今から面接するわ」
エルヴィン「よろしくお願いします!」
リヴァイ「ん~ではあなたの長所と短所を端的に答えてください」
エルヴィン「ハイ!私の長所は、>>11で、短所は、>>13です!」
ksk
土が主食
エルヴィン「ハイ!私の長所はksk。つまり、加速。滞っているスレの進行を速めたり、物体の落ちるスピードを加速させたり、また人の人生を加速させて素早くあの世に送ったりできるところです。ま、これは長所というより、特技に入りますかね。
そして、短所ですが…土が主食なことです。恥ずかしながらわたくし、異常食欲というものに悩まされておりまして、土を食べずにはいられません。これは常に治そうと努力していますが、なかなか難しいところであります。
しかしながら、あなたの嫁になるためには、この短所も長所に変えていくため、日々努力を重ねていきたいと思います」
リヴァイ「なるほど。では、あなたが結婚において最も重要だと思うことはなんですか?」
エルヴィン「ハイ!>>16だと思います」
↑
エルヴィン「ハイ!結婚において最も大切なことは、夫婦の絆や互いを思いやる心、協力し、寄り添い助け合うことなどではなくて、アルミンかそれ以外か、ということです。
つまり、この世は全てアルミンきゅんを中心に回っているのであり、その他のボンクラどもはもうウンコ以下の存在です!もれなくあなたもですね!」
リヴァイ「なるほど。俺と気が合うな…それでは最後に俺の印象を一言でどうぞ」
エルヴィン「初めは>>19だと思いましたが、今では>>20ですね」
メイドインチャイナ
なんかクソみたいな安価しか来ないから辞めるわ
じゃね、お前ら
エルヴィン「ハイ!結婚において最も大切なことは、夫婦の絆や互いを思いやる心、協力し、寄り添い助け合うことなどではなくて、アルミンかそれ以外か、ということです。
つまり、この世は全てアルミンきゅんを中心に回っているのであり、その他のボンクラどもはもうウンコ以下の存在です!もれなくあなたもですね!」
リヴァイ「なるほど。俺と気が合うな…それでは最後に俺の印象を一言でどうぞ」
エルヴィン「初めは中国製だと思いましたが、今では>>23ですね」
キムチくさい韓国製
エルヴィン「初めは中国製だと思いましたが、今ではキムチくさい韓国製ですね」
リヴァイ「なるほど・・・中国から韓国ね・・・」
リヴァイ「以上で面接は終わりです。ありがとうございました」
エルヴィン「ありがとうございました」
ジャン
ジャン「ジャンです」
リヴァイ「・・・」
ジャン「・・・」
リヴァイ「質問があります」
ジャン「はい」
リヴァイ「なぜ104期兵のミカサのところに行かずここに来たのですか」
ジャン「それは・・・」
理由>>30
養ってほしい
ジャン「養ってほしいからです」
ジャン「この世はおかしいと思いませんか?働かないと金が手に入らない」
ジャン「金持ちは肥え、貧乏人は死ぬ・・・そんな世の中はおかしい!」
リヴァイ「説得力がありますね」
ジャン「ありがとうございます」
リヴァイ「では長所と短所を」
ジャン「はい!長所は>>33、短所は>>35です!」
思ったことははっきり言う、正直なところ
ミカサしか愛せないこと
ジャン「長所は思ったことははっきりと言う、まさに正直なところです!」
ジャン「子供の頃からすべてをはっきりと言い、周りから褒められていました!現在でも誇ることができる点です!」
ジャン「短所はミカサしか愛せないことです!兵長に養ってもらいつつ、本命はミカサです!ホモではありません!」
リヴァイ「なるほど・・・確かにはっきりと思ったことを言っていますね」
ジャン「ありがとうございます!」
リヴァイ「では、俺の印象をはっきりと正直にどうぞ」
ジャン「はい!>>38です!」
チビ
ジャン「チビです!」
リヴァイ「素直でよろしい!」
ジャン「ありがとうございます!」
リヴァイ「以上で終わりです。ありがとうございました」
ジャン「ありがとうございます!ありがとうございます!」ガチャ
リヴァイ「うん・・・なかなか面白い奴だった」
リヴァイ「しかし・・・礼儀がなっていないな」
リヴァイ「結婚したとしてもいろいろ大変だろうな・・・9点」
リヴァイ「次の方どうぞー」
>>42「>>42です。よろしくおねがいします」
ハンジ
ハンジ「よろしくおねがいしまーす」ヘラヘラ
リヴァイ「・・・」
ハンジ「?どしたの?」ヘラヘラ
リヴァイ「では早速ですがあなたの長所と短所を・・・」
ハンジ「えーとね、長所は>>44、短所は>>46だと思う」
巨人を飼育できること
チンチンが痒いこと
ハンジ「長所は、あ、これ特技かな、巨人の飼育が出来ること。短所はチソチソが痒いことでーす」
リヴァイ「まあ、この時代巨人と共存の道も視野に入れておかないといけないからな。しかも、この履歴書によると貴様は風呂に入らないらしいな?」
ハンジ「そうだよ!今、自分自身で細菌の研究をしてるんだ!」
リヴァイ「…ふむ。研究職は高給取りだからな。良いだろう…だが!」
ハンジ「ビクッ!」
リヴァイ「このチンチンが痒いってのはなんだ!」
ハンジ「あーそれね、幻覚痒」
リヴァイ「…お前、とったのか?」
ハンジ「昔、マカオでね」テヘペロ(;>_<;)
リヴァイ「そうか…では、俺の印象を正直にお答えください」
ハンジ「>>50」
チビで、口が悪くて、低身長で、潔癖性で、目付きが悪くて、小人みたいで、お掃除好き。
ハンジ「チビで、口が悪くて、低身長で、潔癖性で、目付きが悪く て、小人みたいで、お掃除好き」
リヴァイ「」
リヴァイ「…ふむ。では面接は以上です。結果は追って沙汰します」
ハンジ「じゃぁねぇ~♪」
リヴァイ「…奇行種か…ま、悪くないな、55点」
リヴァイ「これで面接した人数も三人だが、結婚は一生の一大事!そう簡単に伴侶を決めるわけにはいかねぇ…」
リヴァイ「俺の結婚の条件に添うような人物を見つけねえとな…」
リヴァイ「さて、では四人目、いってみるか」
リヴァイ「四人目の候補者は、>>55だ!こいやぁ!」
クリスタ
リヴァイ「四人目の候補者は、クリスタだ!こいやぁ!」
クリスタ「オイーッス」
リヴァイ「…お、おう」
リヴァイ「…」
リヴァイ「…で、では面接を始めます」
クリスタ「よろしくお願いします!」
リヴァイ「では、まず自己紹介をかねて自己アピールをしてください。ご自分の長所など織り混ぜて」
クリスタ「ハイ!私は、>>58>>59>>60な人間です!」
何故かレズ扱いされるのが正直不満
死にたがり
(ゴミのような人間の)おそうじが好き
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