憩「最強雀士育成計画2ですよーぅ」照「どうするの」 (663)

注意 このスレは百合要素多めです。


前スレ

憩「最強雀士育成計画ですよーぅ」 智葉「は?」
憩「最強雀士育成計画ですよーぅ」 智葉「は?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407078691/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407839331

秋子

学力 199
雀力 578
家庭力96
運 92
運動能力 52

照乃
学力 222
雀力 448
家庭力 96
運 98
運動能力 31

淡乃
学力 154
雀力 440
家庭力 56
運 110
運動能力 160



学力 228
雀力 510
家庭力 56
運 80
運動能力 41

優音
学力 162
雀力 400
家庭力 96
運 100
運動能力 106

このスレでは、咲のキャラの子供が麻雀等をするスレです。


あと、百合ばっかりです。

大沼 秋子 (おおぬま しゅうこ)

親 大沼 秋一郎×南浦 聡

身長 169cm
おもち アコチャー並み
誕生日 10月13日
血液型 B

特徴
・歳上好き
・レズレイパー
・1000人切り! (ただし妄想)

原村照乃とは幼稚園からの付き合い。

その時の先生の胸をもんで先生がガチ泣きした過去を持つ。高鴨淡乃とは中学からの付き合い。
和に手を出したが彼女には気にもされていない模様。(実際は揉んだあたりで和に叩かれて気絶)
基本的にはいい子…だと思う。才から怪しまれてることを知ってから落ち着きぎみ。

普通は男同士では女が生まれないことから、麻雀協会からは『イレギュラー』と呼ばれている。


原村 照乃 (はらむら てるの)

親 原村 和×宮永照

身長 156
おもち 和と照の平均
誕生日 7月7日
血液型 A


特徴
・スタイル抜群
・完璧なデジタルと完璧なオカルトの打ち方
・お菓子大好き
.・赤目


名前の由来は和が大切な友人である穏乃の名前と照の名前を合わせたもの。 乃は和ののでもあるから照は気に入ったらしい。
麻雀の腕前は3人の中で1番…だった。
頭脳明晰だが、運動は…。
お菓子大好きで自分で作ることも。
チームの中でしっかりしている方であり、才をサポートする。

見た目は
・基本的に照。 ただ、おもちはなかなかで髪色とリボンは和(全国版)

高鴨淡乃 (たかかも あわの)

親 高鴨 穏乃× 大星淡

身長 140 cm
おもち 穏乃並み
誕生日 12月31日
血液型 B

特徴
・秋子のストッパー。 ただし、一緒に悪ノリし、照乃を悩ますこともしばしば。

・中二病。ただし、わかりにくいため不評。 許しは請わぬ。

・金髪ポニテで普通の服を着た穏乃みたいな見た目。

基本的にボケだが、ツッコミもこなす。
休みの日には店番をしていることも。
中二病だが、最近は落ち着きぎみ。
たまになるが。


見た目 金髪のシズ。 服はジャージではないが、フリフリの衣装持ち。

姉帯 優音 (あねたい ゆうね)

親 姉帯 豊音×片岡 優希

身長 173
おもち 無いよ!
誕生日 4月2日
血液型 O


特徴
・秋子ストッパー二号。 だだし、気弱な彼女は流されやすいようで…
・黒髪ショート
・ヤンデレ…だが今は対象がいないので普通。
・身長が高いことを気にしており気弱。
・ちょーかわいいよー

見た目 身長が小さくなった豊音。 カバンに優希のあれがついてる。
正直ちょー空気だよー…安価よろしくだよー!

荒川 才 (あらかわ さい)

親 荒川 憩× 宮永 咲

身長 155 cm
おもち 宮永一族にあるわけない
誕生日 12月24日
血液型 AB

特徴
・宮永ホーン
・オッドアイ (青と茶)


基本的憩ちゃんっぽい。 ただ、内面は咲さん系統。 才さんかわいい!怒ると関西弁になるが怒ると機会があるかは知らない。

見た目 宮永ホーンがついてる憩。 憩より難しい顔をしている

一年間の流れ

4月2日 入学式 ずれる場合あり
5月1日~5月6日 ゴールデンウイーク
5月の第3土曜 抽選
5月31~6月2日 テスト
7月第1土曜 第1日曜 夏のインハイ予選
7月第2日曜 夏のインハイ予選決勝
7月21~24 テスト
8月3日 インハイ全国スタート
8月17日 インハイ全国団体戦終了
8月19日~8月25日 インハイ全国個人戦
9月第3日曜日 体育祭
9月25~9月28 テスト
10月1日、2日 文化祭
10月第2日曜日 秋の大会
11月1日 遠足 2年生は1.2.3.4日の修学旅行
11月2日 国民麻雀大会予選スタート
12月15日~20日 国民麻雀大会本戦
12月20~23 テスト
12月25~12月30日 麻雀世界大会
1月1日 元日
2月3日 節分
2月第2日曜日 春の大会抽選
3月3~3月10日 春の大会 本戦スタート
3月14日 卒業式

10月1日 月曜日

灼「今日と明日は文化祭だよ。 みんなの演奏は明日だから、今日は遊んでらっしゃい」



秋子「…どうしましょうか…」


安価下2 文化祭回る人

1.淡乃

2.照乃

3.才

4.優音

5.灼

秋子「照乃。 一緒ににまわらない?」

照乃「いいですよ」


文化祭会場…


秋子「人多いね」

照乃「私達の活躍が理由みたいですよ」

秋子「…そうなの?」

照乃「そうですよ。 さ、回りましょう」


回る場所安価下2

1.出店

2.部活 追加安価あり

出店

照乃「美味しいですね」

秋子「本当に。あ…麻雀で勝てたらタダだって…」

照乃「…」

秋子「…やろうか」

照乃「はい!」


麻雀終了…


秋子「いやー、楽しかったね」

照乃「はい。 負けてしまいましたが…久しぶりに麻雀した気分です」

秋子「麻雀なのにね…」

照乃「さ、そろそろ部室に戻りましょうか」

秋子「そうだね」

灼「おかえり」

秋子「ただいま戻りました!」

照乃「他の3人は?」

灼「なんかいろいろ買ってくるって…あ、帰ってきた」

淡乃「わーい! バスケ部で商品ゲット!」

優音「私もだよー!」

才「ダメでした…」

灼「やっぱり…」


文化1日目終了!

10月2日 火曜日

灼「…よし、2時から出番だよ」

才「はい」

淡乃「そういえばさ、バンド名って何なの?」

才「バンド名は…安価下2」

再安価下1

コンサート会場

淡乃「よーし、行くよ!」

照乃「私達の始めてのライブ…」

優音「大丈夫。 きっとうまくいくよ!」

秋子「うん。 そして…楽しもう!」

才「…行こう! 私達のライブは…これからだ!」


演奏判定

965+下1


1000以上で大成功!

淡乃「今最高の 奇跡に乗り込めー!」


「わあああああああ!」

「あわあわー!」

「才さん可愛い!」

「てるっち!てるっち!」

「優音ちょー可愛いよー!」

「秋子さーん! レズレイプしてくれー!」


淡乃「あ~わわ~!」


秋子(…四代目牌のお姉さんですね)

才(牌のお姉さん…)

優音(ちょー牌のお姉さんだよー)

照乃(牌のお姉さん(17)なら、アリですね)

ライブは成功だった…

「…以上を持ちまして、純正九蓮の演奏を終わります」



淡乃「やったね!」

照乃「はい!」

才「うまくいってよかったぁ…」

優音「本当だよー」

秋子「でも…私達まだまだ上手くなれるよ!」

淡乃「そうだね…そして行くんだ…国技館に!」




灼「…麻雀は?」

チームの絆が深まった!

10月3日 水曜日

灼「見事な演奏だったよ」

「ありがとうございます!」

灼「でも、部活も忘れないように。 一応再来週から大会なんだから」

淡乃「はーい。 才ー? 今後の予定は?」

才「こんな感じかな…?」

1.麻雀4


秋子「え、麻雀だけ?」

灼「しばらくやって無かったから…ちょっと麻雀に集中してほしいって私が言ったんだ。 ごめんね」

雀力が40、運が4上がった…

9月12日曜日
秋子「…これが国境…!安価下2」

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

姉帯家

優希「ちなみに私はタコスの本を出して生計をたててるんだじぇ」

豊音「はい、タコス」

優希「もぐもぐ…このタコスを作ったのは誰だぁ!」

秋子「わ、私です」

優希「貴様は首だ…って誰だよ!」

豊音「あ、優音のお友達の…」

優音「あ、秋子来たんだ。 じゃあ、うとっか」

秋子「そうだね」

豊音「私も打つよー?」

優希「そうだな…私も!」

雀力が5上がった!

姉帯家と仲良くなった!

9月13日 月曜日

灼「さて…来週は秋の大会なんだけど…質問はあるかな?」

淡乃「なんで1日しかないの」

灼「秋大会は個人戦成績を参照に行われるんだ。 つまり、いつもの様に得点引き継ぎにはならないんだよ」

照乃「…つまり、春大会には個人戦もないと」

灼「そうだね。 純粋に強い選手がいるチームが有利になるんだ。 春大会は…また後で連絡するよ。 才、今後の予定は?」

才「あ、はい!」

1.麻雀 6

2.勉強 1

3.雑用 4

4.スポーツ 1

安価下2

雀力+60 運+6

淡乃「個人戦かぁ…」

優音「同じチームでも当たるのかなぁ…」

照乃「…それは辛いですね」

灼「うん。 当たるよ。 ま、あんまり無いけどね。 私達の時でも穏乃と玄しかなかったよ」

秋子「…楽しみではあるかも」

才「相手が誰であろうと…ゴッ倒す!」

10月19日 日曜日

アキ「ふっ…にわかは相手にならんよ!


「晩成の小走アキ…」

「夏は阿知賀にやられたが…秋はどうなることか…」


灼「あ、発表会場はあっちだよ」

「阿知賀女子!」

「あの宮永世代の鷺森灼が監督をやっている…」

「夏は1年生だけてベスト8…あと可愛い子いっぱいだ!」


淡乃「あれ、東風戦なんだ」

灼「うん。 トップ20人を決める決勝だけが半雀だよ。 …地区予選なら私から特に言うことは無いよ。 落ち着いて打って行こう」


「はい!」


淡乃「…私が1位になるよ!」

照乃「それは譲れませんね」

秋子「私も負けたくないよ」

優音「…みんながライバルかぁ」

才「…さ、行こう!」


試合判定下1

誰が1位だったかは安価下2

アキ「」

「あ、圧倒的ー! 1~5位を、阿知賀女子が席巻だぁ!」

淡乃「あー…やっぱり才にはかなわないかー」

照乃「…次は負けませんよ!」

才「い、いや、今回はたまたまだよ」

秋子「謙遜しなくていいのに…」

優音「本当だよー…」


灼(…才強いなぁ)


阿知賀女子、春大会出場決定!

10月20日 月曜日

才「このコーヒー美味しいね」

淡乃「苦い…」

照乃「そうですか?」

秋子「最初からオレンジジュースにしておけば良かったのに…」

優音「見栄を張るから…」


灼「…私もコーヒーあんまり好きじゃないけどね」

バリスタおじさん「実に安直な一杯だ」

才「カン!」

バリスタおじさん「グワああああ…」

予定安価下2

1.麻雀 4

2.勉強 4

3.スポーツ 2

4.雑用 5

淡乃「…これじゃあ才に勝てないよ!」

照乃「…別に勝たなくてもいいのでは?」

淡乃「違う! 私が勝てるようにならないと…秋子が安心して帰れないじゃないか!」

優音「ドラえもん!?」

秋子「帰らないから。 …でも、このままじゃ、私達が足を引っ張っちゃうかも…」

才「そんなことないよ。 夏はみんなが取り返してくれたから…」

灼「…でも、淡乃の言ってることはわかる。 …よし、休みにウチに来たら練習してあげるよ」

淡乃「本当!?」

灼「ただし、ちゃんと連絡するように」


雀力+40 運+4

10月24日 金曜日

灼「…麻雀雑誌に私達が載ってるよ」

淡乃「え、本当!?」

才「どんな感じですか?」

灼「えっとね…」


安価下2

1.「鷺森監督の明かす、阿知賀女子の秘密」

2.「阿知賀女子部長、荒川才の実態に迫る!」

3.「阿知賀…継がれし思い」

灼『彼女達は麻雀の時は圧倒的な力を見せますが、普段は普通の女子高生です』

「たとえば、原村 照乃さんはどうでしょう?」

灼『彼女はお菓子が大好きなんです。 対局中もいつもお菓子を食べていて…』

「え…意外ですね」

灼『淡乃はいつもはしゃいでいるように見えますが、ちゃんと周りの空気を読める子です。 チームが暗くなると、いつも秋子と一緒にチームを盛り上げてくれます』

「なるほど…阿知賀が勝ち進めたのは強さだけを求めるのではなく、チーム内の結束も理由なんですね」

灼『はい。 才も部長としてチームを引っ張ろうと努力していますし、優音は麻雀だけでなく、苦手だった勉強も頑張っています。 これは、彼女達5人がいなければきっと無かっと思います』

「なるほど…それでは最後に…本当に37なんですか?」

灼『…わずらわし』

優音「…私が勉強苦手なの暴露されてるよ」

灼「…ごめん」

優音「…私に特別レッスンしてくれたら許します!」

灼「…わかったよ。 日曜日に私の家に来て」

才「…今後の予定は安価下2」

1.麻雀2

2.雑用 2

3.勉強 2

4.スポーツ 2

淡乃「勉強も大事だよね」

優音「たまにはやらないと…」

灼「…真面目になったね」

照乃「そうですね…淡乃が勉強しているところは…高校生になってから初めて見ますよ…」



秋子「バトル! サイバーエンドで、ドグマガイを攻撃!」

才「…トラップ発動! D-シールド!」


照乃「…なんでデュエルしてるんですか…」

学力が2上がった。

それじゃおやすみなのよー。

美子に出番があるか不安なのよー。

あと、とーかとキャップの娘は絶対美人だと思う。

質問、意見があれば是非お願いします

10月26日日曜日
秋子「 …私の誕生日もいつの間にか終わってる! 安価下2」

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

秋子「…今思うと久しぶりですね」

晴絵「灼じゃなくていいの?」

秋子「いえ…強くなった私をみて欲しいので!」

晴絵「いいよ。 じゃあ…すこやんと…和だね」

和「遊びに来たら…」

試合判定

秋子 780+下1
和 800+下2
晴絵 950+下3
すこやん 1300+下4

秋子「ぐわあああああ!」

晴絵「…かなり強くなったな」

和「本当ですよ…」

健夜「まだまだだけどね」

秋子「もう一度…お願いします!」

健夜(…本気の私とやって心が折れないんだ…)

雀力+20

10月27日 月曜日

淡乃「灼せんせー! 嶺上開花を防ぐにはどうすればいいですか?」

灼「上がる前にカンすればいいよ」

淡乃「…あ、なるほど」

灼「これは咲さんにも通用した技だからね。 一応だけど」

才「そうだったんですか…あ、予定は安価下2」


1.麻雀 4

2.雑用 4

3.勉強 1

4.スポーツ 3

秋子「たまには掃除もしないとね」

才「牌譜整理ー」

淡乃「牌も綺麗にー」

照乃「お菓子作りしましょう」

優音「…なんかあるかなー?」

才「私の手伝いお願い」

家庭力が+4!

10月31日 金曜日

淡乃「明日は遠足だよー!」

秋子「…どこだっけ?」

照乃「私達は京都ですが…」

才「私達のクラスは…

1.長野

2.大阪

3.東京

安価下2

淡乃「…なんで長野?」

秋子「なんでも宮永咲の出身地だかららしいよ」

才「今は奈良にいるのにね」

予定安価下2

1.麻雀

2.雑用

3.勉強

淡乃「よし、勉強よゆーよゆー」

優音「負けてられないよー」

灼「うん。 キャラがまた薄まったね」

優音「」

灼「冗談だよ。 私としてはおバカキャラなんてない方が楽だし」




岩手

玄「」



学力が1上がった。

11月1日 土曜日

才「遠足だね」

秋子「宮永咲さんの故郷か…どんなんだろ」

才「…普通だよ?」



長野

才「ここが…清澄高校」

秋子「…私の倒すべき相手だ!」

才「違うでしょ」

秋子「」



才「ここは…」

秋子「宮永咲さんが和さんが出会った…」

才「…子どもとしてはあんまり嬉しくないね」


秋子「ここがあの染谷まこさんの実家…」

才「打ってこよっか」

秋子「そうだね」


遠足が終わった!

11月2 日曜日
秋子「…今思うと両親が著名人は辛いかもしれませんね…。安価下2」

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

淡「シズー? 美味しいお菓子のアイデアないー?」

穏乃「そうだなぁ…」

秋子「私の体に盛り付けましょう」

淡「」穏乃「」

秋子「さあ、早く!」

淡乃「…」




雑用力が5上がった!

秋子「」

11月2日

灼「国民麻雀大会がはじまるよ」

淡乃「ルール説明を!」

灼「この大会は純粋に麻雀の強さを、きそう大会だよ。個人戦を繰り返し、上位1000位の人が12月からの本戦に参加できる大会なんだ」

才「個人戦を繰り返す?」

灼「1日3局、雀荘で打つんだよ」

照乃「…大変じゃないですか?」

灼「大変だよ。 だからこそ価値がある。 さ、今日の予定は…」


1.麻雀 6

2.勉強 4

3.スポーツ 4

4.雑用 2

優音「安価下2」

運動力+4

淡乃「アクション…デュエル!」

照乃「それはスポーツに入りません。 質量をもったソリッドビジョンなんてそんなオカルトありえません」

優音「えっ…」

才「そうなの…」

秋子「…バスケでもしよっか」

照乃「なんでそんなに落ち込むんですか!?」


11月6日 金曜日

淡乃「どう? 国麻!」

照乃「なかなかですが…」

才「これは火力のある人が有利だね」

優音「うーん、なかなか奥が深い…」

秋子「私達は…」

淡乃 450位
才 482位
優音 531位
照乃 521位
秋子 681位

秋子「…最下位」

淡乃「ま、全員参加できるしいいじゃん」

才「今後は…安価下2」

1.麻雀 2

2.勉強 2

3.雑用 2

淡乃「ちゃんと勉強しよう!」

優音「うん!」

照乃「真面目派と…」

秋子「私達も!」

才「真面目派だから!」

学力+2

11月8 日曜日
秋子「…フェイタライズ! 安価下2」

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

新子神社


灼「秋子…どうしたの?」

秋子「あの…安価下2」

1.麻雀の特訓してください!

2.実は相談が…

3.レズレイプの時間だオラァ!

灼「相談…?」

秋子「はい。 …咲さん誘拐事件のことです」

灼「…あれは秋子も騙されただけなんだから、気にしなくていいよ」

秋子「…いえ、才ちゃんに疑われて…才ちゃんとうまく付き合えていない気がして…」

灼(思った以上にヘビーだと思…)

秋子「私はどうすれば良いでしょう…」

灼「…一度話し合いの場を作った方がいいかもね」

秋子「そうですね…」

灼「大丈夫だよ。 きっと話し合いの機会があれば再確認できるから」

秋子「再確認?」

灼「うん。 仲間の大切さとか」

秋子「灼先生が言うと重みがありますね…」

灼「どういう意味…」


次に新子神社に来た際に、才と話し合いのイベントが発生します。

11月9日 月曜日

灼「あ、国麻は大学生も参加してるから」

淡乃「…マジ?」

灼「マジだよ。 そろそろ当たるかもね」

才「今後の予定は…」

1.麻雀 4

2.雑用 5

3.勉強 2

安価下2

淡乃「勉強は大事だ!」

照乃「前も言ってましたね」

優音「勉強頑張って3人に勝つんだー」



才「揺れろペンデュラム! 現れよオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!」

秋子「そういえば才ちゃんもオッドアイだったね…」

学力+3

11月11日 水曜日

淡乃「大学生強いなぁ…」

灼「単純に年季があるからね」

照乃「確かに…」

灼「逆に言えば経験さえあればもっと強くなれるよ。 さ、今後は…」

才「安価下2」

1.麻雀 4

2.雑用 4

3.勉強 4

淡乃「…げっろ」

優音「予習とか初めて聞く言葉ですね」

照乃「私達はいつもやってますよ?」


才「秋子ちゃんはノンケ?」

秋子「わっかっんねー」

照乃「どう考えてもレズでしょう…」

学力が8上がった!

11月15 日曜日
秋子「…実はお父さん行方不明事件は警察には連絡してあります。安価下2」

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

和「最近は秋子が来ないから平和ですね」

照「確かに。 最近は落ち着いてるみたいだし…良かった」

和「そうですね…あ、お菓子がなくなってしまいました…」

照「じゃあ買いに行こう」ピンポン


秋子「お昼のおやつに私はどうですか!? あまーいですよ」

照「…」ギュルギュル




秋子「麻雀って楽しいよね!」

照「大分強くなったなぁ…」

雀力+5

照乃と仲良くなった!

照乃「出番すらありませんでしたよ…」

憩「はぁ…咲や才に会いたいなぁ…」

聡「…お前さんみたいな悪魔にも家族を思う心があるんだな」

憩「そんな…こんな可憐な美女を悪魔呼ばわりなんてひどいやん?」

聡「…ちっ」

憩「ま、ちゃんと才は勝ち上がってるみたいやし、安心やわ」

智葉「…それは計画の為なのか、それとも…」

憩「…さあ、どっちやろね」

11月16日 月曜日

淡乃「」

照乃「恐るべし大学生ですね…」

順位

才 801位
照乃 810位
秋子 893位
淡乃 1001位
優音 1145位


淡乃「むー…能力が安定しないよー」

才「そこが弱点だね…」

秋子「どうにかできれば良いんだけどね」

優音「今後の予定安価下2! これくらいしか出番がないよー?」

1.麻雀 6

2.雑用 5

3.勉強 1

4.スポーツ 6

家庭力+10

淡乃「牌譜からわかんないかなぁ…法則とか」

秋子「それは私も知りたいよ…」

照乃「うーん…どうしましょう」

才「とにかく麻雀を打って、そこから牌譜から考察と言った形にしよう」

優音「それが一番かもね」

11月21 土曜日

淡乃「うーん、支配できない…」

秋子「変な能力しかでない…」

才「嶺上開花はカン出来ないと意味がないからね」

優音「こういうときは灼先生に頼ろう!」

照乃「灼先生!」

灼「うん…コンマ下1

20以下で秋子の能力判明

灼「ごめんね、さっぱりわからな…」

淡乃「むー…」

秋子「灼先生がわからないなら仕方ありませんね…」

才「予定は…麻雀で」


雀力+10

11月22日曜日
秋子「…焦りますね。早く能力を解明しないと…! 安価下2」

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

照乃「…秋子から連絡が来ました。 それでは行ってきます」

和「今日は家には来ないんですね」

照「…良かった」

照乃「ひどいですよ…」

和「…まあ、レズレイプが減ったのは成長したのかもしれませんね」

照「減ったって時点でおかしいけどね」


家庭力+5

照乃と仲良くなった!

11月23 月曜日

淡乃「うーん…微妙!」

順位

才 703位
照乃 700位
秋子 810位
淡乃 985位
秋子 999位


淡乃「うーん…ギリギリだ」

才「私達もかなり稼いでるつもりなんだけどなぁ…」

灼「ま、このシステムにはある攻略法があるから」

優音「へ?」

予定安価下2

1.麻雀 6

2.勉強 1

3.雑用 2

学力+2

灼「攻略法はね、基本的に弱い人からいっぱい取って行くのが重要だよ」

淡乃「弱い人からかー」

灼「いつもどれくらい+?」

優音「大体…20くらいかな…」

灼「うまい人は50くらい取るらしいよ。 私達は…玄が強かった」

照乃「…なるほど。 守りを考えないのもひとつの手段と」

灼「…ま、そういうことかな。 無理して自分の打ち方を変える必要は無いけどね」

11月24日 火曜

灼「ま、大丈夫だよ。 国麻は来年もあるよ?」

淡乃「でも! 私達の目標は全国制覇!」

才「たとえ私達にとって難しくても諦める訳にはいきません!」

秋子「うん。 そして…全国から世界へ!」

照乃「はい! 昔からの夢ですから!」

優音「はわわ…みんなすごいよー…私も!」


予定安価下2

1.麻 麻雀 5

2.勉強 3

3.雑用 5

麻雀にしておきます

淡乃「部活も麻雀、終わっても麻雀!」

照乃「辛いですね…」

秋子「でも、頑張らなきゃね!」

雀力+50 運+5

11月29 日曜日


秋子「…学力をあげているのはテスト対策ですね。 安価下2」

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

姉帯家

豊音「咲さんかわいい!」

優希「咲さんかわいい!」

咲「そ、そんなことないよー」

才「お母さん…」

優音「これが咲さんかわいい教かぁ…」

秋子「な、何をやってるの?」

優音「あ、いらっしゃい」

才「秋子ちゃん」

優音「さっき咲さんと才が遊びに来たんだ」

才「私も一緒に遊んじゃだめかな?」

秋子「いやいや、大丈夫だよ。 じゃあ、ゲーセンでも行こっか」

才「そうだね」

優音「行こ行こ!」

才、優音と絆が深まった

11月30日 月曜日

灼「明日は国麻の発表日だよ」


淡乃「わたし達は…

判定下

秋子下1
照乃下2
淡乃下3
才下4
優音下5

秋子 35以上
照乃 20以上
淡乃 45以上
才 15以上
優音 55以上

秋子「私と…」

照乃「私だけですか…」

淡乃「才、大丈夫なの?」

才「んー…多分。 なんかうまくカン出来なくて…」

優音「だ、大丈夫なのー?」

灼「…とにかく、才に関しては後で私がみておくから…予定を」


予定安価下2

1.麻雀 6

2.勉強 2

3.雑用 2

淡乃「牌譜整理…」

優音「掃除…」

才「料理!」

秋子「いいの? やってもらって」

照乃「そうですよ…」

淡乃「いやー、せっかく国麻に選ばれたんだし、ね!」

優音「私達は力になりたいから」

才「うん」

秋子「…」

1.やっぱり手伝う

2.わかった…


安価下2

秋子「…わかった」

照乃「秋子?」

秋子「みんなのためにも絶対勝ってくるよ!」

灼「うん。 なら…才も卓に入って。私も打つ」


照乃「才の治療と2人のレベルアップを兼ねているんですね」

灼「うん。 時間はあんまりないからスピード上げてく」

秋子(…これが宮永世代、『二代目レジェンド』の異名をもつ、灼先生の本気…!)

照乃(すごい気迫…)

雀力が20上がった! 運が2上がった!

家庭力が2上がった!

12月2日 水曜日

灼「15日から本戦が始まるよ」

淡乃「頑張ってね!」

秋子「うん。 ただ…まだ再来週だし」

照乃「あんまりプレッシャーをかけられると…」

優音「あはは、大丈夫だよー?」

才「予定安価下2だよ」

1.麻雀 4

2.勉強 4

3.雑用 4

雀力+40 運+4

才「カン…あれ?」

秋子「まだ治らないみたいだね…」

照乃「何か原因はあるんですか?」

灼「…うん。 もしかしたら…」

淡乃「え?」

灼「ううん。 なんでもない」

12月6 日曜日
秋子「あらたそ~。 安価下2」

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

秋子「…今更ですけど、私はレズなのでしょうか?」

和「あんだけ散々やっておきながら今更レズじゃないとか怒られますよ?」

照「うん」

秋子「…とりあえず1局お願いします!」

照乃「みんなの分まで頑張りましょう!」

雀力が5上がった!

照乃と仲良くなった!

それじゃあおやすみなのよー

秋子
学力 217
雀力 873
家庭力120
運 122
運動能力 56

照乃
学力 270
雀力 808
家庭力 160
運 123
運動能力 35

淡乃
学力 172
雀力 800
家庭力 92
運 135
運動能力 204



学力 266
雀力 880
家庭力 72
運 105
運動能力 45

優音
学力 208
雀力 740
家庭力 132
運 129
運動能力 160

淡乃「今更だけど、私達の麻雀スタイル紹介!」

灼「本当今更だね」


照乃
・和のデジタルスタイルそっくり。 …現在は。
・たまに連続で上がると点数とスピードが上がり続ける。
・…まだまだ発展途上。 親から受け継いだものを生かし切れていない。


淡乃
・山を支配する能力と考えている。
・基本は穏乃から学んだため、レジェンドスタイルでもある。
・能力が安定しておらず、いい方にも、悪い方にも配牌が偏る。

優音
・東場で強い。また、南場で弱くならない。
・豊音から受け継いだ六曜も合わせたスタイル。 ただし、噛み合わせが悪い組み合わせもあるようで、発展途上。



・咲さんと同じ能力に加え、さらに基本の能力が高くなりそう。
・また、差し込み、相手の心理状態の把握などの能力にもすぐれ、弱点はメンタル面のみ。
・…まだまだ発展途上。

秋子
・今までみた、もしくは戦ったスタイルをコピーできる。 ただし、どれが出るかは不明。
・…まだまだ不明な点が多く、どうなるかはわからない。

覚醒する雀力

秋子 2500 3000
照乃 1500 2500
淡乃 1300 2500
才 1000 2500
優音 1400 2000

ここまで雀力が上がれば更に能力強化&雀力+ボーナス

対人関係 20が最高

秋子→
照乃 13
淡乃 12
才 8
優音 10

照乃→
秋子 14
淡乃 15
才 16
優音 10

淡乃→
秋子 15
照乃 15
才 15
優音 13


秋子 9
照乃 19
淡乃 13
優音 14

優音→
秋子 13
照乃 13
淡乃 13
才 14

12月7日 月

灼「え、インハイの動画みたいの?」

照乃「はい。 灼先生達が現役だった20年前の…」

灼「なんでまた…」

才「強い人の打ち方を第三者の目線からみたら新しい発見があるかも、と思いまして」

淡乃「まあ、ぶっちゃけると高校生時代の灼先生が見たいだけだよ」

優音「い、言っちゃダメだよー!」

灼「…まあ、いいけど。 どれがいい?」

秋子「安価下2」

1.Aブロック 準決勝

2.決勝

3.Bブロック 準決勝

灼「準決勝かー…」

淡乃「どしたの?」

灼「私達が1番輝いていたなぁって…」

照乃「今も輝いていますよ!」

優音「そうですよ!」

灼「…ありがとう」

麻雀選択した場合に、動画をみます

才「予定は…」

1.麻雀 4

2.勉強 2

3.雑用 3

安価下2

淡乃「ガガガ…私はカミだ!」

秋子「壊れた!?」

優音「させない!」

灼「優音も乗らない」

才「私が…取り戻す! フェイタライズ!」

照乃「才!?」

学力+2

12月9日 水曜日

灼「さて…そろそろかな」

淡乃「何がー?」

灼「ん? いろいろとね」

優音「?」

才「それでは…安価下2」


1.麻雀 4

2.雑用 4

秋子「私達も雑用するよ」

淡乃「え、いいのに」

照乃「任せ切りというのは余り好きではないので…それに」

才「それに…?」

秋子「…3人じゃ雑用イマイチでしょ?」

優音「お願いします」


家庭力+4

12月13日日曜日
秋子「 …みんなのためにも…負けられませんね。安価下2」

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

荒川家

咲「うーん…こんな感じかな…」

才「お母さん。 コーヒーが入りましたよ」

咲「あ、才ありがとう。 好きなものを仕事にするって楽しいけど…」

才「お母さんの本大人気だよ? いつもクラスでも話題になってるし…」

咲「そうなの? 嬉しいなぁ」

ピンポン

秋子「才ちゃん! 遊びに来たよ?」

才「秋子ちゃん。 上がってー」

才「いらっしゃい。 何する?」

咲「いらっしゃい」

秋子「お邪魔します…あれ、この本…」

才「うん。 お母さんの本だよ」

秋子「あの『嶺上の月』は咲さんの本だったんですか!?」

咲「知っててくれたんだ? 嬉しいなぁ」

才「秋子ちゃん。 これはどうかな?」

秋子「あ、『浮かぶ花』!」


才と仲良くなった!

学力+5

12月14日 月

灼「明日から10日間、学校から離れて東京に行くよ。 だから、今日は軽く流して調整しよう」



雀力+10


「…」

秋子に声をかけたのは?

1.淡乃

2.照乃

3.優音

4.才

5.灼


安価下2

照乃「いよいよ明日ですね」

秋子「うん。 みんなの分まで勝ち上がりたいね」

照乃「はい。…秋子。 私は、みんなの期待を背負えるでしょうか?」

秋子「え?」

照乃「私は…夏にはみんなの期待を裏切りました。だから、また…」

秋子「…大丈夫だよ。 1番大事なのは不安にならない事だよ」

照乃「秋子…」

秋子「照乃は強いよ! 幼馴染の私が証明する!」

照乃「…ありがとう」


照乃と仲良くなった!

12月15日 火曜日

灼「付いたね。 東京」

秋子「勝ちますよ!」

照乃「私も…負ける気はありません」

灼「…ま、始めてだし、楽しむくらいでいいと思うよ」


「あれが…阿知賀女子」


一回戦の強敵

秋子 下1

照乃下2

キャラ名お願いします。 親でも子でもどっちでも

秋子「…え」

灼「穏乃…」

照乃「私の一回戦の相手!」

灼「ま、二位になれば勝ち進めるから大丈夫じゃないかな」


試合判定

秋子995+下1
カイ 1030+下2
モブ 950+下3
大学生 1000+下4

秋子「3位…」

恢「お疲れ様」

秋子「ありがとうございました…」

恢「…ま、大丈夫だよ。 国麻はまだあるからね。 次で1位を取れば大丈夫」

秋子「…つまり、平均2位を取ればいいと?」

恢「うん。それじゃ…」



照乃 931+下1
穏乃 1100+下2
モブ 850+下3
社会人 950+下4

照乃「…やはり強いですね」

穏乃「あはは、ありがとう。 それじゃあ、高鴨和菓子をよろしく!」

照乃「は、はぁ…」


12月16日 水曜日

灼「さ、2日目だよ」

秋子「今思ったんですけれど、穏乃さんに連れてきてもらえば楽だったんじゃ…」

照乃「そこまで!」

秋子の相手

下1、2
残りはモブ

灼「あれは…レズ!?」

秋子「多分みんなレズだと思います。 …あれ、私勝ち目なくね?」

照乃「…頑張って下さい」


照乃の相手下1、2

照乃「」

灼「これが国麻だね。 それにしてもなんでみんな参加し始めたんだろ」

秋子「…行ってきます」



秋子試合判定
秋子995+下1
姫子 1040+下2
照 1200+下3
モブ 1000+下4



秋子「」

姫子「お疲れ様でした」

照「お疲れ様…久しぶりだね、姫子」

姫子「照さん…こちらこそ。 日本選抜以来ですね」

照「うん…やっぱり姫子もあれかな?」

姫子「はい。 あれですね」

秋子(あれってなんですか…)


照乃試合判定

照乃931+下1
和 1200+下2
健夜 1500+下3
モブ 1000+下4

90以上でボーナス

照乃「…強いですね」

健夜「…あはは、年甲斐も無く張り切っちゃった」

和「照乃。 あなたの麻雀にはまだまだ続きがあるんですよ?」

照乃「え…」

和「…どうでした?」

89以上でボーナス

下1

照乃「…まだわかりません」

和「そうですか…大丈夫ですよ。 まだまだ焦る必要はありませんから」



灼「いやー…みんな強いね」

秋子「」

照乃「でも…勉強になりました」

灼「うん。 明日も頑張ってね」

12月17日 木曜日

灼「さて、3日目だけど…」

秋子「」

灼「秋子…」

秋子の相手
下1、2.3

すまない…としさんはもう…


再安価下1

秋子「よろしくお願いします」

秋子(理不尽じゃ無いですかね…せめてまだ勝ち目のある人とやりたい…)


秋子995+下1
照1200+下2
開 950+下3
一 895+下4

ボーナスで勝利!

秋子「やったー!」

照「おめでとう」

秋子「ありがとうございます!」

開「ワハハ…負けたかぁ…」

一「あの子やるね…まさか宮永さんに勝つなんて…」



照乃相手

下1.2.3

怜「よろしくなぁ…」

晴絵「よろしく!」

玄「よろしくお願いしま…先生!?」

晴絵「あ、玄。 久しぶりだな」

玄「本当ですよ…」

怜「あ、玄ちゃんか。 久しぶりやな」

玄「え、園城寺さん!? まだ生きて!?」

怜「失礼にもほどがあるやろ…まだまだピンピンしとるでー? 娘も2人もおるしな」



試合判定

照乃931+下1
玄 1000+下2
怜 1070+下3
晴絵 1300+下4

照乃「…ありがとうございました」

晴絵「お疲れ様」

怜「お疲れー」

玄「お疲れ様」



照乃「…全然勝てません!」

灼「んー、もう予選落ちは確定したようなものだし…明日は思いっきり楽しんできたら?」

秋子「…そうですね。 少しでも何か掴めるように!」

12月18 金曜日

灼「じゃあ行ってらっしゃい」

秋子「はい!」

照乃「まだ勝ち上がりの可能性はありますから!」


秋子下1 05以下で勝ち上がり
照乃 下2 04以下で勝ち上がり

秋子「…流石に無理があったかー…」

照乃「仕方ありませんね。…さ、明日は決勝ですから、見学して帰りましょう」

12月19日 土曜日


灼「決勝は見学するんだよね?」

秋子・照乃「はい」

灼「わかったよ。 じゃあ席はとってあるし、行こうか」



照「…よろしくお願いします」

晴夜「よろしくお願いします」

レイ「よろしくなぁ」

透子「よろしくお願いします」


灼「個人戦トップ3と照さんか…」

秋子「あれ、健夜さんは…」

照乃「…ぎっくり腰だそうです」

灼「…。 あ、個人戦3位、竜門渕 透子。 氷属性だよ」

秋子「…え」


勝者は?

安価下2

灼「…やっぱり照さんか」

秋子「…でも、連続和了を何回も止めてましたね」

照乃「…お母さん。 やっぱり強い…」

灼「…でも、3人も強いね。 彼女達は皆2年生だから…来年の個人戦で当たる」

秋子「…もっと強くならないと!」


国麻は終わった…

国麻ボーナス

2人に+雀力100

12月20日 日曜日

秋子「明日テストだけど…。 安価下2」

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

原村家

照「イタタ…和ー。 おかしー」

和「はいはい。 もう、昨日張り切りすぎるからですよ」

照乃「…和お母さんも張り切ってましたよね?」

和「…私はちゃんと節度を守りましたから」

秋子「和さん! 私と節度を守らない遊びをしましょう!」

照「…」ギュルギュル

秋子「…」

和「…こりませんね。 18になったら遊んであげてもいいかもしれませんよ?」

秋子「え、あの、その…」

和「麻雀で世界一になれたらの話ですが」

秋子「…照さん! 私に修行をつけて下さい!」

照「余りの変わり身の速さにびっくりだよ…。 …ま、イイけど、今度ね。 今日は筋肉痛だから…」

秋子「ああ、なるほど」

照乃「私と遊びましょう」

秋子「そういえばそれが最初の目的だった…」


照乃と仲良くなった!

雀力が+10

和と約束をした!

12月21日 月曜

淡乃「テストだー! あ、秋子! 国麻ドンマイ!」

秋子「あれはね…ま、来年は負けない!」

灼「来年も参加できるかは知らないけどね。 さ、テスト頑張ってね」

優音「」

才「だ、大丈夫だって」


テスト判定

学力+運+コンマ>340

でクリア!

秋子下1
照乃下2
淡乃下3
才下4
優音下5

12月24日 木曜日

淡乃「」

灼「…うん。 かなり勉強してた気がするんだけど…」

秋子「なんででしょうね」

照乃「わかりません…」

才「帰って来なくても…私は待ってる!」

優音「いやいや、帰ってくるよ!」


予定安価下2

1.麻雀

2.勉強

3.雑用

秋子「みんなも強くなってるね」

才「私達も練習してたからね」

秋子(…試してみようかな?)

安価下2

1.ドラゴンロード コンマ 40で成功

2.マヨヒガ コンマ 50で成功

3.連続和了 コンマ80で成功

4.リザベーション コンマ90で成功


以上って書くの忘れてました…


秋子「…ロン! 12300」

才「やるね…」

照乃「…」

優音「うう…はい」

秋子(…マヨヒガ地味すぎる! もっと詳細すらイマイチわからないし!)

灼(とりあえず上がりに導かれやすい、とかだと思うよ)

秋子(灼先生…直接脳内に!?)

雀+10 秋子のみ+30

灼「…あ、また忘れるところだった。 今日は才の誕生日だよ」

才「あ、そういえば…」

優音「おめでとうー!」

照乃「おめでとう。 …ケーキでもあれば良いんですけど…」

秋子「…」

淡乃「きんつば、羊羹、お饅頭! 持ってきたよ!」

照乃「いいタイミングですね」

秋子(…マヨヒガの力って便利だなぁ…)


部室で誕生日パーティーをしました…

淡乃「来週は私だよ!」

灼「その前に…」

灼「麻雀世界大会に…阿知賀女子も選ばれたよ」

淡乃「え、本当!?」

優音「やったね!」

才「ちょっと待って下さい。 阿知賀女子が選ばれたと言うのはどういうことですか?」

灼「うん。 世界大会はね、20人まで登録できるんだ」

優音「…?」

灼「だから、何人かは試合できずに帰るかもしれない。 ただ、貴重な経験になるよ」

照乃「世界…」

秋子「…みんな!目標の世界だよ? まずは体験してみて…そっから悩もう!」

才「そうだね。 私達はまだまだ未熟だけど…」

淡乃「挑戦者の気持ちで!」

優音「そうしなきゃ始まらない無いしね!」

照乃「そうですね。 …楽しみましょう!」


「オー!」



灼(楽しめれば良いんだけど…断った方が良かったかな…)

灼(…世界のレベルの高さは、半端なものじゃない)

憩「もう世界大会かぁ…早いわぁ」

智葉「…勝算はあるのか?」

憩「ん、多分無理やな。 来年までどれだけレベルが上がるかやろ」

美穂子「…そんな」

憩「でも、例え勝算が無かろうと、あの子らは世界に挑むと思うわ」

智葉「…なぜだ?」

憩「だって、ウチらの子供やろ?」

美穂子「…ふふっ、確かに。 透子も穂乃華も間違いなく世界に挑むわね」

憩「やから、ウチらはサポートするしか無いんや。 …全力でな」

今更ですけど、トシさんって原作の時点で何歳ぐらいでしたっけ

12月25日金曜日

菫「私が白糸台高校監督で、今回の日本選抜の監督も兼任する松実菫だ。 明日から3日間、世界のチームと試合を行う。 そのために20人のメンバーを選ばなくてはならない。 だが、今は50人だ。 まずは実力を知りたいから、打ってくれ。 以上だ」


淡乃「あれがママの先輩だった人…」

才「すごいかっこいい人だね…」

照乃(松実と言った瞬間にやっとしたのは何故でしょうか…)

秋子「…誰と打とうかな…」

優音「私は…」

菫「あ、組み合わせはこの表を見てくれ」


秋子「私は…辻垣内さん、藤田さん、竹井さん…清澄の人ですか」

照乃「…晴夜さん。 それに、遊実さんに…岩館杏さん?」

淡乃「松実さんに、愛宕さん、井上さんかー…知らん人ばっかり」

才「…野依さんに、獅子原さん…末原さん!」

優音「臼沢さんに…清水谷さん…そして…」

優音の相手

胡桃の嫁安価下3

…連投あるし、牌のお姉さん(48)にします。


優音「瑞原 はやみ…あの牌のお姉さんの!?」

淡乃「え、あの(48)の!?」

はやみ「うるさいそこ!」

優音「あ…ごめんなさい」

はやみ「…まあ、いいよ。 それなら、行こっか」

秋子「よろしくお願いします」

レイ「よろしくー」

千尋「さて…御戸開きと行こうか」

麻耶「いきなりですかー!」


秋子「…」

レイ「ごめんなぁ、騒がしい後輩で」

秋子「あ、大丈夫です」

秋子 1135+下1
レイ 1200+下2
千尋 1150+下3
麻耶 1100+下4

順位
1位 レイ
2位 秋子
3位 千尋
4位 麻耶

レイ「あんたやるなぁ…」

秋子「ありがとうございます」

千尋「わ、私が負けた!? レイや晴夜以外に!?」

麻耶「はーすごいですー! お祝いにカツ丼どうぞ!」

秋子「え…」




照乃サイド


菫「すまない。 杏はあっちだ。 すまないな」

杏「まあ、いいですけど…変わりは?」


透華「私です。 改めてよろしくお願いします。 みなさん」

照乃「よろしくお願いします」

晴夜「よろしくお願いします」

遊実「よろしく…お願いします」カタカタ



試合判定

照乃 1051 +下1
透子 1100 +下2
晴夜 1300+下3
遊実 1050+下4

順位
1位 晴夜
2位 透子
3位 遊実
4位 照乃

照乃「…やはりお強いですね、晴夜さん、遊実さん」

晴夜「うん。 今、私は高校生の頂点だからね、負けたら今まで勝ってきた人に悪いよ」

遊実「さ、寒い…」

透子「だ、大丈夫ですか!?」

照乃(あ、氷属性ってそういう…)



淡乃サイド

淡乃995+下1
恢 1050+下2
洋深 1025+下3
嶺 1025+下4

淡乃「よろしくお願いしまーす」


恢「よろしく…」(おもち無いじゃないか…)

洋深「…よろしくお願いします」

嶺「よろしく頼むわ…って洋深か」

洋深「…なんや嶺か。 あんたが呼ばれるんやったら体したことないレベルなんやな」

嶺「ほぉー…言ったな。 ええ度胸や!」

恢(…うるさいなぁ…)

順位
1位 恢
2位 洋深
3位 嶺
4位 淡乃

嶺「な、負けた!?」

洋深「やっぱな。 ウチの方が実力は上や」

嶺「ふん。 たまたまやろ」

洋深「なんやて! お茶ぶっかけたるわ!」


淡乃「…負けちゃった」

恢「…負けても、それを糧にして行けば良いんだよ。 私はそうお母さんに教えてもらったから」

淡乃「…ドラローさん」


才サイド

才「…よろしくお願いします!」

理由「よろしく!」

成美「よろしくー…阿知賀の子か」

市子「よろしく頼むわ」

才「はい!」

才(…楽しませたいなぁ…お母さん達みたいな力が欲しいよ)

試合判定
才 1035+下1
成美 900+下2
理由 1050 +下3
市子 950+下4

順位

1位 理由
2位 才
3位 市子
4位 成美

理由「勝利! 反逆の牙!」

才「ありがとうございました」

市子「なんやこの卓…普通の麻雀させてーな」

成美(ま、私はビハインド時の切り札だからね。 …どうなるかなぁ…)



優音サイド

優音「よろしくお願いしまーす!」

開「ワハハ。 よろしく頼む」

桃華「よろしくやでー」

はやみ「よろしくお願いします」


試合判定

優音939 +下1
開 950+下2
桃華 1120+下3
はやみ 1000+下4



秋子「基本強靭!基本 無敵! 基本最強!」

レイ「なんかの歌みたいやな」

麻耶「あっ、それ知ってます! 遊戯王ですね!」

千尋「麻耶は知らなくて良い世界だ」


順位
1位 桃華
2位 はやみ
3位 開
4位 優音


桃華「よっしゃ!」

はやみ「あちゃー…」

開「ワハハ…」

優音「ちょー強いよー」



他サイド

舞煌「ロンですの!」

美姫「ロン! リザべは…なし!」

杏「」




菫「ふむ…お疲れ様。 今日の結果を元に明日の…ニュージーランド戦のオーダーを組む。 ホテルをよういしてあるからゆっくり休んでくれ」




秋子「ふぅ…疲れましたね」

秋子「世界…和さんと遊ぶのも目標ですが…私の夢でもあります…メンバーに選ばれたいですね…」



菫「さて、どうなるか…」

おやすみなさい。


秋子「阿知賀のコンマ酷すぎません…?」

照乃「仕方ないかもしれません…」

12月26 土曜日

菫「さて…オーダー発表だ」

秋子「…」

菫「このようなオーダーにした」

先鋒 白水 舞煌
次鋒 竜門渕 透子
中堅 辻垣内 レイ
副将 大沼 秋子
大将 赤土 晴夜

淡乃「! 秋子が入ってる!」

菫「さて、こちらがニュージーランドのオーダーだ」

先鋒 Z-ONE
次鋒 パラドックス
中堅 アンチノミー
副将 アポリア
大将 エイスリア

菫「…明日から始まるから、しっかりと調整するように」




秋子「誰と調整しましょうか… 安価下2」


1.恢、開、はやみ

2.淡乃、洋深、遊実

3.才、照乃、千尋

4.桃華、嶺、レイ

菫「デュエルはしない。 麻雀だ」

秋子「何言ってるんですか…」

菫「あと、ドイツとアメリカのオーダーを言うの忘れてた」


ドイツ
先鋒 リリーナ
次鋒 ソフィーヤ
中堅 シャニー
副将 セシリア
大将 ギネヴィア

アメリカ
先鋒 ダヴァリア
次鋒 ドルべ
中堅 ベクター
副将 メラグ
大将 ナッシュ



秋子「よろしくお願いします」

桃華「せっかく選ばれたんやで頑張らなあかんよ?」

嶺「うんうん」

レイ「ちゃんと私からのバトン受け取ってやー?」

判定下1

65以上で大プラス

桃華「まだまだやな」

嶺「火力が足りんわー」

レイ「未来が見えてないわー」

秋子「これが…千里山!」

レイ「私は違うで?」



雀力+100



舞煌「おや、高鴨さん? どうしました?」

淡乃「マキーさ、なんで先鋒なの?」

舞煌「ま、マキー?」

淡乃「あだ名だけど…それはどうでもイイよ! 私の見たてでは清水谷さんの方が上だと思ったんだけど…」

舞煌「…私は捨て駒だそうです」

淡乃「え…」

舞煌「…仕方ないことです。 飛ばないのも私の能力なので」

淡乃「そんな…てか、あれだけ強いメンバーならわざわざ捨て駒なんかいらないんじゃ…」

舞煌「美姫に聞きましたから。 去年の惨状を…」

淡乃「え…」



世界大会開始!

12月27 日曜日

ダヴァン「お久しぶりでーす」

エイスリン「ヒサシブリ!」

菫「今日はよろしく頼む」

ネリー「1万円くれたらしゃぶってあげるよ?」

菫「いらん」



舞煌「行って決ますの」

美姫「舞煌…頑張って!」

淡乃「応援してるよ!」




舞煌「…よろしくお願いします」

リリーナ「よろしくお願いします」

ダヴァリア「よろしくデース」

Z-ONE「やはり未来に希望など無いのです…」


試合判定
舞煌 1000+下1
リリーナ 1800+下2
ダヴァリア 1700+下3
Z-ONE 2000+下4

淡乃「な、なにこれ…」

照乃「本当に麻雀ですか…!?」

レイ「…今から20年前…ある無名選手が地区の記録を作った」

才「?」

桃華「…だが、彼女は全国では通用せず、無念の中、国に帰った。 通用せんかった理由は、経験不足」

嶺「やから…彼女は国に帰ってすぐに自分の麻雀を教え始めた」

優音「…」

美姫「そして、ニュージーランドは数年前、最強の麻雀大国になった…」





Z-ONE「ツモ…3100.6100です」

舞煌(…流石にめげますね…。 これが…世界!)

先鋒戦 終了!

ニュージーランド 180000
ドイツ 100500
アメリカ 99500
日本 20000

舞煌「申し訳ありません…まさかあそこまでとは…」

菫「いや、よくやった。 あとはみんなに任せろ」

舞煌「はい…」


透子「はい。 私に任せて下さい」




次鋒戦

透子「よろしくお願いします」

ソフィーヤ「…よろしく」

ドルべ「ブックス!」

パラドックス「一見正しいように見えた選択。 だが、それは間違い」

試合判定
透子 1200+下1×2
ソフィーヤ 1500+下2×2
ドルべ 1350+下3×2
パラドックス 1800+下4×2

透子「…くっ」

ドルべ「女。 お前はよく戦った。ゆっくりと眠るがよい…」

パラドックス「…よし」



ニュージーランド 200000
ドイツ 98500
アメリカ 89500
日本 12000




秋子(…あれ、これヤバいんじゃ…)


中堅戦

レイ「あれ、控え室トークはないん?」

秋子「辻垣内さん! 頑張ってください!」

レイ「…ま、無茶せん程度に頑張るわ」




レイ「よろしくお願いします」

シャニー「よろしくー!」

アンチノミー「僕だ!」

ベクター「この俺だ!」

レイ(…この人らなに言ってるんやろ)



レイ 1300+下1×2
シャニー 1350+下×2
ベクター 1500+下3×2
アンチノミー 1900+下4×2

ニュージーランド 230000
ドイツ 88500
アメリカ 79500
日本 2000


レイ「…あかんなぁ…」

秋子「…ぷ、プレッシャーです」





淡乃「秋子!」

優音「そんな弱気じゃダメだよー!」

才「楽しませる…くらいの気持ちで!」

照乃「頑張ってください!」

秋子「み、みんな…」


千尋「私に勝ったんだ。 奴らなどに負けるなよ」

美姫「舞煌の仇もよろしく!」


秋子「…行ってきます!」




秋子「…あああ。 緊張してきました! げっろ…」

秋子「よろしくお願いします」

セシリア「よろしくお願いします」

メラグ「氷の剣、メラグ!」

アポリア「合体せよ、南、東、西! 現れよ発!」

秋子(なんで、リ・コントラクト・リバースが使えるんでしょ…)

試合判定
秋子 1235+下1×2
セシリア 1200+下2×2
メラグ 1400+下3×2
アポリア 1850+下4×2

秋子「名前間違えたし…点も…」

秋子(…私の夢はここで終わりなのでしょうか…? …お父さんと約束した夢も…和さんのおもちを好き放題する夢も…全部!?)

アポリア「少女よ、これが絶望だ…ターンエンド」

メラグ「はやく牌を切ってください」

アポリア「あ、はい」


秋子(…いや、まだ試していない技があります! …未来視…これしかない!)


判定下1

15以下で成功

秋子(未来視…これは…)


アポリア「うおおおおー!」

アポリア「愛する者を失った絶望…」

秋子(違う! …全ての未来を!)


秋子の雀力+150



秋子「ツモ! 2000.1000!」

アポリア「なに…」

セシリア「…」

メラグ(このアポリアの能力の中で上がった!?)

秋子「…さ、私の…親番で…す」


バタッ

大将戦判定

晴夜 1500+下1×2
ギネヴィア 1500+下2×2
ナッシュ 1950+下3×2
エイスリア 2500+下4×2

ニュージーランド 295000
ドイツ 58500
アメリカ 49500
日本 -3000



秋子「…うん…あれ、試合は?」

成美「起きたか。 試合は負けだよ。 ニュージーランドの勝ちて、私達は最下位」

秋子「…そう、ですか」

成美「お前なにやったんだ?」

秋子「…ちょっとレイさんの真似したら…」

成美「あー…なる。 ま、明日はフランス、中国、イギリスだよ。 ま、あんたは明日は休みだけど」

秋子「…Zzz」

成美「寝やがった…」


12月27日 日曜日

菫「今日のオーダーは…昨日のメンバーから大沼を抜いて代わりに江崎をいれた。…以上だ」


秋子「…」

照乃「…どうしました?」


秋子「…すいません松実監督。 ちょっと練習してきてもいいですか?」

菫「…わかった。 行ってこい」




練習場

秋子「…みんな。 ちょっとよろしくね」

淡乃「別にいいけど…何をするの?」

才「うん…」

照乃「…何かに気が付いたんですか」

優音「え、そうなの?」

秋子「うん。…ちょっと打とうか」

判定下3まで。

10以下が出れば阿知賀組全員+100

15以下ならば秋子のみ

秋子「…ごめんなさい」

淡乃「まー練習にはなったけどね」

優音「んー…なんか違うよね」

才「…」

照乃「仕方ありません…試合は…負けていますか…」




2日目も負けた…

12月28日

菫「今年も不本意な結果に終わったが…」



淡乃「…負けたかー」

秋子「…負けません。 次は絶対に」


大会は予選落ちだった…

菫「だが…せっかくだ。 交流をみんなに深めて欲しい。 だから、この2日間は時間があれば打ってくれ」


秋子「誰と打ちましょうか…」

安価下2

1.千里山

2.有珠山+新道寺

3.阿知賀

4.清澄



秋子「あ、清水谷さん。 打ちませんか?」

桃華「ええよ。ちょうどレイと嶺も一緒やし」

嶺「よろしくな」

レイ「よろしくー」


秋子「負けてしまいましたね…」

桃華「んー、ま、去年よりはマシや」

嶺「ああ。 去年は先鋒戦でおわってもたからな」

秋子「せ、先鋒戦で!?」

レイ「あのエイスリオス…とかなんとかって子、宮永世代のエイスリンの娘らしくてな。 マジヤバイわー」

桃華「ま、来年には期待しとるで? ちゃんと強くならなあかんよ」

秋子「…善処します」

嶺「お、ツモ! 3000.6000!」


雀力+100

12月29 火曜日

菫「みんなお疲れ様。 今日解散だから好きにしていてくれ」


秋子「どうしましょう…」

安価下2

1.誰かと話す

2.麻雀打つ

麻雀安価下2

1,有珠山+新道寺組

2.阿知賀組

3.清澄+透子 組

4.宮守組

秋子「舞煌さん。一緒にうちませんか?」

舞煌「それはすばらです! ちょうど美姫もいますし…」

成美「お、変態組で麻雀打とうぜー!」

理由「変態!」

舞煌「私は含まないで下さい!」

美姫「私はいいの!?」

秋子「私も…含んでもいいです、はい」

成美「やっぱりNTRは最高だよな」

秋子「はい!」

美姫「いーや、純愛が最高やけん!」

理由「純愛!」




舞煌「…これはすばらくない…」

楽しく麻雀を打ちました。

成美と熱い友情が芽生えた!

雀力+ 150

12月30日 水曜日

菫「それでは解散だ。 また来年も会えることを楽しみにしているぞ」


淡乃「…いーや! 来年はウチの灼先生が監督しますから!」

菫「…フッ。 楽しみにしているぞ」




秋子「じゃあ、また!」

成美「いつでも連絡してくれマイシスター!」


大会終了…

美子安価下5まで。

レズかそうじゃないか

よし!


日本麻雀協会

憩「やっぱりあかんかー…」

智葉「なかなか難しいものだな…」

美穂子「憩。 このデータを…」

憩「ほー…なるほどなぁ…」

智葉「…なるほど。 これがやつの力か…」





聡「で、俺は他言不要か…ま、帰れたしいいかな…」

聡「秋子…胸を張って帰ってこい…」

それでは休憩に入ります。

質問、意見があれば是非お願いします


何でレジェンドはあんなに強いの?>>243とか

あらたそ時代のビデオとか神社の才との話し合いは安価次第ではまだ有効?

>>387 灼「ハルちゃんが強いのは当たり前だと思…」
ハルちゃんは娘やすこやん、秋子達と毎日の様に打っていたので衰えが少ないです。

照はお菓子ばっかり食べてたので…

>>388
まだまだ有効ですよーぅ

余ってるキャラ

清澄 まこ
竜門渕 ともきー
風越 池田
鶴賀 ゆみ、 かおりん

白糸台 亦野
新道寺 美子
千里山 船Q 泉

プロ


こんな感じですかね?

抜けとかあったらお願いします

あ、いろいろ忘れてた。

姫松 のよー、絹 漫

有珠山 誓子

永水 姫様、はっちゃん、はるる

プロ 良子

12月31 木曜

秋子「はぁ…朝帰りですか」

才「でも、カラオケ楽しかったよ…」

照乃「ね、眠い…」

淡乃「ファミレスにも迷惑かけちゃったしね…」

優音「じゃあ…誰の家で年越しする?」

安価下2

再安価下2

1. 淡乃

2.照乃

3.優音

4.才

5.秋子

6.灼

秋子「それではまた後で」

淡乃「またねー!」

照乃「それでは…ふわぁ」

優音「後でねー」

才「バイバイ…」


秋子「…あ、プレゼントどうしましょう」


秋子「…誰かと買いに行きましょう…後で」

安価下2

プレゼントを一緒に買いに行く人

阿知賀組の中で、淡乃以外

秋子「才ちゃんに連絡…後でプレゼント買いに行こうっ…と」

秋子「…ただいま」

聡「おう、おかえり」

秋子「…お、お父さん…」

聡「なんだ、幽霊を見るみたいに…」

秋子「…お、お父さんー!」

聡「ははは、まだまだ子どもだな…」




秋子「すー…すー…」

聡「…この前は…唯一ニュージーランド相手に上がれてたな。 やはりこいつは…」


秋子「…あ、行ってきます! あと、うちにみんなが来ます!」

聡「ああ、わかった。 早めに帰ってこい」




秋子「才ちゃんー!」

才「秋子ちゃん…何か良い事あったの?」

秋子「うん! お父さんが帰って来たんだ!」

才「よかった! それに…秋子ちゃんも元気になって…」

秋子「さ、買いに行こう!」



才「何がいいかな…」

秋子「これは…安価下2」


1.セクシー下着

2.新道寺特製ラーメン

3.覇王のマント (遊戯王GX参照)

秋子「よし」

才「…ずいぶん普通のチョイスだったね」

秋子「あんまり奇を衒うのもなぁって思って」

才「うん。 それが良いと思うよ。 さ、私は…服かな?」

秋子「わぁ、似合いそう!」

才「うん。 前から注目してたし…と、そろそろ時間だね。 秋子ちゃんの家に行こ?」

照乃「誕生日おめでとうございます!」

優音「おめでとー!」

淡乃「…忘れてたよ!」

秋子「はい、プレゼントもあるよー!」

才「どうぞー!」

淡乃「! ラーメンに、服に…漫画も…」

照乃「すいません。 私はケーキしか…」

淡乃「いいよー! …みんな、ありがとう!」

照乃「…ふふっ」

才「あ、年越しそば食べなきゃ」

優音「私達が作るよー!」

秋子「お任せあれ!」

照乃「頑張ります!」

才「…がんばって」

淡乃「じゃ、紅白歌合戦でも見よっか」

はやり「はやや~!」

はやみ「は…はやや~」



淡乃「あはは、はやみっち恥ずかしいなぁ」

才「うわぁ…」

秋子「できたよー」

照乃「はい、どうぞ」

優音「のりもネギもあるよー!」


淡乃「お風呂入りたいなぁ…」

秋子「それじゃあ入ろっか、私と」

淡乃「いいねいいね」

才「…え、大丈夫なの?」

照乃「…多分大丈夫ですよ」

優音「じゃあ、時間もないし…2人ずつ入ろっか」

誰と入る?

4人の中きさから1人安価下2

淡乃「ふぅー…いい湯だなぁ」

秋子「そうかな。 喜んでもらえてよかった」

淡乃「うんうん。 今年もいろいろあったねぇ」

秋子「来年はもっと良い年にしたいね」

淡乃「…そうだね! 打倒! 有珠山、千里山!」ザバァ

秋子「…はぁ、ないなぁ」

淡乃「む、前よりおっきくなったよ!」

秋子「…そう」

淡乃「お母さんだって高校2年から身長が20cm伸びたし!」

秋子「…」

淡乃「秋子…なかなかのなかなかだね」

秋子「私は可変型だから…」

淡乃「はぁ、私らの中なら照乃が1番かなぁ」

秋子「やっぱり遺伝かなぁ…」




岩手

玄「…おもちトークを感じる!」

竜望「お母さん、何言ってるの…」


楽しくお風呂だ!

「5.4.3.2.1…」

「0!」


淡乃「ハッピー!」

秋子「ニュー!」

優音「イヤー!」

才「あけましておめでとう」

照乃「あけましておめでとうございます。 それでは…どうしましょう」

才「…少し寝てから、朝に行こう」

淡乃「おやすみー」

秋子「…せめて布団まで歩いてよ…」



1年が終わった…

データまとめて終わります。

来年にはあらたその娘や、宥の娘が加入します。

展開は…明るい展開になるといいなぁ…

秋子
学力 224
雀力 1673
家庭力128
運 122
運動能力 56

照乃
学力 272
雀力 1478
家庭力 164
運 123
運動能力 35

淡乃
学力 174
雀力 1440
家庭力 96
運 135
運動能力 204



学力 268
雀力 1520
家庭力 76
運 105
運動能力 45

優音
学力 230
雀力 1190
家庭力 166
運 129
運動能力 160

秋子は

秋子時代のほとんどのプロより強く、

咲時代のプロなら、だいたいカツ丼より2枚くらい格落ち、

咲キャラならだいたい枕神竜華とセーラの間くらいですね。



麻雀部なんだから週何日かは部活必須にしたほうが良くね?
雀力上昇はコンマに任せればいい
何週間も勉強や雑用しかしない麻雀部ていうのはちょっと…

>>423 それもそうですね…

1月1日

才「開けましておめでとうございます」

淡乃「おめでとー!」

優音「おめでとー!」

照乃「それでは初詣に行きましょう」

秋子「新子神社だね」


新子神社

穏絵「あ…阿知賀のみなさん」

秋子「灼先生の…開けましておめでとうございます」

穏絵「開けましておめでとうございます。 今は人が少ないですから、すぐにお参りできますよ」

照乃「そうなんですか? ありがとうございます」



秋子(何をお参りしましょうか…安価下2)

1.麻雀が上手く…

2.レズレイプ!

3.1年平和に…

秋子(やっぱり和さんかなぁ…あのおもちは魅力だ。 照さんもいいなぁ…おもちは無いけどクールでかっこいいし…)

淡乃「…変なお願いしてる?」

秋子「いえ、世界平和を祈っていました」

優音「わぁ! すごいね! 流石は秋子だよー!」

照乃・才(絶対嘘だ…)


おみくじコンマ下1

01~10 大吉
11~30 中吉
31~50 小吉
51~60 吉
61~70 末吉
71~80 凶
81~90 大凶
91~98 エイキチ

秋子「小吉か…普通かな」

淡乃「わーい、大吉だ!」

優音「中吉かー」

才「吉…」

照乃「エイキチ…?」



レズレイプ判定+10されます

1月2日 土曜日

淡乃「さ、阿知賀女子!」

優音「集合!」

照乃「…それで、読んだ理由はこれですか。 女子麻雀ai」

淡乃「うん! 原作で有珠山が読んでたやつ!」

才「…美少女雀士特集…」

秋子「照乃が載ってるの?」

淡乃「ふふふ…そるはどうかな?」


全員の順位コンマ
秋子下1
照乃下2
淡乃下3
才下4
優音下5

秋子・才「」

照乃「なかなか私達も人気ありますね…」

淡乃「だよねー」

優音「わぁ…新道寺の2人は…え、レズ?」



舞煌評 25位
かわいい。 しかし、髪型がクワガタな点がマイナスか…


誰の評価をみる?

安価下2

荒川 才

ツノがね…


才「え、これだけ!? 酷い!」

照乃「麻雀の時は怖いですから…」

秋子「ま、才の良さは私達が1番知ってるから、ね?」

才「…秋子ちゃん」

優音「うん。 ツノってこれ?」

淡乃「宮永ホーンかぁ…あれ、照乃には無いね…」

照乃「遺伝しなかったんですよ」

才「そうなの?」

照乃「…実は、リボンを取ると…」



淡乃「…宮永ホーン」

チームの絆が深まった!

1月3日 日曜日

淡乃「さて、面白いことないかなー?」

照乃「…麻雀以外ですよね?」

才「うーん…」

優音「…アニメでもみよっか?」

秋子「アニメ?」

優音「うん。 麻雀アニメ 先 でてアニメ。 なかなか面白いよ?」

淡乃「ふーん、なら見てみよっかな?」

先『ボクはノドカのことが…』

ノドカ『う、嬉しい』



才「ホモアニメとはたまげたなぁ…」

優音「やっぱりホモだよ」

淡乃「時代はレズだよ?」

照乃「なんの時代なんでしょう…」

秋子「レズレイプ!」


絆が深まった?

1月4日 月

灼「開けましておめでとう。うちに来てくれてたんだね」

淡乃「おめでとー! さ、予定を!」


才「ん…こんな感じで」

麻雀

コンマ 01~33 家庭力アップ
コンマ 34~66 運動 アップ
コンマ 67~98 学力アップ

判定下2

灼「あ、そうだ。動画できたよ」

淡乃「音MAD?」

照乃「灼先生がインハイに出場した時の映像ですね」

灼「うん。 ただ、古いから途切れ途切れになっちゃって」

優音「ぜんぜん大丈夫ですよー!」

才「じゃあ…先鋒戦から」

照『ロン。 12000』

照『ツモ』

照『ロン。 1000』

照『ツモ。 4000オール』


照乃「…」

淡乃「な、何これ」


玄『』

煌『す、すば…』

怜『アカン…』


優音「は、半端じゃ無いよー」

秋子(レイプ目クロチャーぐうかわ)



煌『ポン!』

煌『こんなもんあたったら事故だっての!』

煌『すばっ!?』


秋子(すばら先輩ぐうかわ)

照乃(ろくなこと考えてませんね)

怜『…3巡先…!』


次鋒戦


美子『ロン。 2300』


菫『ロン…8000!』

宥『ロン…12300』


泉『な…』



灼「…イマイチ見るところ無いね」

優音「あれ、菫さんのシャープシュート破りは…」

灼「あの技って…うん、次に入るよ」


中堅戦

憧『ロン! 2300』

セーラ『ロン! 12300!』

セーラ『ツモ!』

セーラ『ツモ! 6000オール!』


淡乃「このセーラって人…すごいね」

灼「千里山のエースだからね。 しかも、渋谷さんの能力のリスクを考えてこれだから」

才「リスク?」

灼「かくかくしかじか」

才「それは…すごい能力ですね」

灼「ま、憧の方が上だったけどね」

照乃(さりげなくのろけですか…)


淡乃「でもさー、白糸台強すぎない? 最下位の新道寺の6倍くらいあるよ?」

照乃「確かに…これは2位争いだったんですかね?」

秋子「だよね。 流石に新道寺は…」

優音「次で飛ぶんじゃ…」

灼「…副将戦、始まるよ」

淡乃「…」

照乃「なんですかこれ?」

秋子「…これが灼先生ですね!」

優音「うわぁ、ぜんぜん変わってない!」

才「現実を見よう」


哩『ロン! 2300』

哩『ロン。 7700』

哩『ツモ。 2000.4000』

哩『ツモ!4000.8000!』


灼「流石は哩さんだね…」

淡乃「このレズっぽい人、すごっ…」

照乃「お母さんがかわいそう…」


灼『ツモ! 3100.6100!』

灼『ツモ! 2000.4000!』


秋子「活躍してますね」

優音「なんか上がるたびに立ってるねー


灼「恥ずかし…」

浩子『ロン。 2000』

浩子『ロン。7700』

浩子『ロン 12300』


淡乃「この人もやるねー」

照乃「副将戦長いですね」

灼「>>1が副将戦大好きだからね」



哩『美子はレズ』

大将戦

淡乃「…あ、お母さん達…」

灼「そうだね。 …この試合はすごいよ」

照乃「?」


姫子『ロン! 8000』

竜華『怜ー!』

淡『(レズは)新道寺だけじゃない!?』

穏乃『ロン。 2900』


注 みんな漫画的表現が見えています



淡乃「うわぁ…」

秋子「流石の私も試合中に幻覚はみませんよ」

照乃「こんなオカルトありえません」

優音「…試合中にレズセしてるなんて」

才「…穏乃さん、かっこいい!」

穏乃『残念だけど大星さん、そこはもうあなたのテリトリーじゃない』

灼「じゃあ…質問させてもらうよ」

灼「先鋒戦みて、どこに注目した? 才」

才「…えっと、安価下2」

1. 照の圧倒的強さ

2.玄の思い

3.怜の覚悟

4.すばら先輩のすばらマインド

灼「うーん、70点」


才「えっ?」


灼「才は、今園城寺さんの域に達してるよ。 あ、気持ち的な意味でね」

才「はい…」

灼「才に足りないのは、照さんみたいな強さ。 照さんのようにあらゆる相手をなぎ倒せる強さだよ」

才「はい!」

灼「じゃあ、淡乃! どこに注目した?」

淡乃「えっと…相手下2」

1.菫の冷静さ

2.宥の柔軟さ

3.美子の徹する心

淡乃「マフラーさんの柔軟さ!」

灼「うん。 間違い」

淡乃「」

灼「淡乃は麻雀の時に自分を出しすぎてるよ。 それじゃダメだって、穏乃が言ってた」

淡乃「…はい」

灼「このレズさんの徹する心。 次鋒として、阿知賀のメンバーとしてチームの為に徹する心。 これがあればもっと強くなれるよ」

淡乃「…うん!」


灼「秋子。 どう?」

秋子「私は…安価下2」

1.憧の意思

2セーラの思い切りの良さ

3.たかみーの待つ力

秋子「帰ってこなくても…私は待ってる!」

灼「…まあ、正解かな」

秋子「やったー!」

灼「だって全部足りないからね」

秋子「」

灼「貫く意思も、思い切りも、待つ力も足りないよ。 精進するように。 他は十分足りているから」

秋子「…はい」



灼「じゃあ…優音!」

優音「はい! 安価下2!」

1.哩の絆

2.灼の思い

3.浩子の頭脳



優音「灼先生の思いですよね!」

灼「うん。 正解。 優音は…阿知賀とは余り関わりがなかったけど…優音にも私達の思いを持っていって欲しい」

優音「お任せあれ!」



灼「最後に…照乃?」

照乃「私は…安価下2」

1.姫子の絆

2.竜華の絆

3.淡の奔放さ

4.穏乃の責任感

照乃「淡さんの奔放さですね」

灼「うん。 大正解。 自由に打ちにくい大将ってのもあるかもしれないけど…照乃は打ち方が窮屈。 もう少し楽しむ形で」

照乃「はい!」


才の雀力が130
淡乃の雀力が 100
秋子の雀力が 150
優音の雀力が200
照乃の雀力が 200

上がった!

照乃、淡乃、才覚醒イベント

誰から?

安価下2

才(…嶺の上に咲く、花のように!)

才「ツモ。 2000..3900」

淡乃「おお! かっこいい!」

照乃「今のは…」

秋子「すごくいい感じだった気がするよ」

才「これが、お母さんの見た景色…」



雀力が100上がった!

淡乃「んー、カン!」

照乃(淡乃がカン?)

才(私の専売特許なのに…)

優音(むー?)

淡乃「…はい」

才(…)

数巡後…

淡乃「ツモ! 裏乗ってハネマン!」

秋子「逆回転!」

淡乃「ふふん。 灼ちゃんに動画見せてもらったおかげだよ!」

淡乃の雀力が100上がった!


灼「灼ちゃん…」

照乃「…ロン。 1000」

才(? 普段なら立直もかけるんじゃ…)

優音(アガリ優先に切り替えたのかなー?)

秋子(…もしかして、あれかな?)

照乃「ツモ。 700.1300」

照乃「ツモ。 2000.3900」

照乃「ロン。8000 」

照乃「ツモ! 5500オール!」

淡乃「なっ…」

灼「照さんの連続和了…」


照乃の雀力が150上がった!

1月10日 日曜日

秋子「…安価下2」

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

秋子「あれ、初めてのネトマ…? とりあえず、誰と打ちましょうか…そうだ、成美と打ちましょう」



シュー『麻雀打ちましょう!』

NTR+『ああ^~イイね! ちょうど理由さんともやってたし』

竜『よろしくお願いします』

シュー『あと1人は…』

てるっち『よろしくお願いします』

シュー『…照乃?』

てるっち『そんなわけ無いですよ。 無いです』

シュー『いや、私秋子だよ? 阿知賀の』

NTR+『私は有珠山の獅子原で、竜が野依』

てるっち『…そうなんですか?…とりあえず打ちましょう』



ネトマ終了

てるっち『お疲れ様でした』

シュー『やっぱ強いなー』

NTR+『お疲れー』

竜『お疲れ様!』


雀力が20上がった!

1月11日 月曜

淡乃「予定システム変更されたの?」

才「うん。 一週間の予定は麻雀確定で、コンマで上昇値とその他の能力アップにしてみたよ」

秋子「システムって難しいね…」

優音「それじゃー…コンマ下2」

01~33 運動+5 雀力+ 50
34~66 雑用+5 雀力+60
67~98 勉強+5 雀力+70


淡乃「雑用雑用!」

秋子「意外と淡乃って真面目だよね」

照乃「私が拾った時は大変でした…」

優音「え、拾った?」

才「ど、どういうことなの!?」

淡乃「それは照さんとママの話でしょ!」

秋子「あ、なるほど…」

1月17日 日曜日

秋子「…私も強くなりたい…。安価下2」

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

姉帯家

優希「タコスプリーズ!」

豊音「オーケーオーケー」

優音「あ、私もー」

優希「ノー!」

優音「え…」

豊音「インイングリッシュプリーズ」

優音「えっと…た、タコスプリーズ」

豊音「ノー」

秋子「レズレイププリーズ」

豊音「ノー」

優音「あ、秋子。 来たんだ」

秋子「うん。さ、ゲームやろ?」





優希「あ、ちょっと待って」

秋子「は、はい」

優希「…友達は大事にするんだじぇ?」

秋子「? それはもちろん」

優希「…ちゃんと言いたい事を伝えないと、悲しい結果を産む。 私や豊音はそれを体験してるからな」

豊音「…うん。 優音とも仲良くしてあげてね」

秋子「? わかりました」

運動力+5
優音と仲良くなった!


1月18日 月曜

淡乃「阿知賀の白き盾…淡乃!」

才「真の嶺上使い…才!」

秋子「世界中の人妻をレズレイプ! 秋子!」

照乃「燃えさかるオカルトも瞬間氷結! デジタルの剣、照乃!」

優音「そして私が阿知賀女子麻雀部をひきいる優音!」

灼「…安価下2。 あと、秋子はあとでお説教」

01?33 運動+5 雀力+ 50
34?66 雑用+5 雀力+60
67?98 勉強+5 雀力+70

憩ちゃんが麻雀しないから…

ならば、憩ちゃんの能力安価下2、4

灼「秋子…人妻が好きな趣味は止めないけど、たまには他に考えてみたら?」

秋子「他…ですか?」

灼「うん。 気になってる人、いないの?」

秋子「安価下2…」

1.いません

2.部員の中で…

3.実はノンケです

灼「…マジ?」

秋子「…なんとなくですけど。 もし、好きになるならきっと照乃だと思います」

灼「…ごめん、聞いちゃって」

秋子「大丈夫ですよ。 …どんな未来でも、私は覚悟してますから」

灼「…秋子?」


1月24日 日曜日

秋子「…照乃…。安価下2」

ゾロ目で…

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

62 普通イベント

秋子「…寒いなぁ…あ、何か買いましょう…」

秋子「…はぁ、なんででしょうか。1年生だけでベスト8、春大会も出れるし、部員とも仲良くしてます。 それに、世界大会でも… 」

秋子「…照乃…」


運が1上がった!

1月25 月曜

灼「さ、安価下2」

淡乃「いきなり?」

優音「ちょーびっくりだよー」

秋子(照乃…)

照乃「? どうしました」

才「霧裂きのハイドラでアタック!」

照乃「…兵士トークンでブロック」

01~33 雑用+5 雀力+50
34~66 運動+5 雀力+60
67~98 学力+5 雀力+70

灼「お疲れ様。 あ、照乃。少し残って」

照乃「? はい、わかりました」



照乃「それで…なんでしょうか? まさかまた秋子が?」

灼「うーん…近いような近くないような…」

照乃「…本題は?」

灼「あ、うん。 部活で悩みはない? 1年経つからさ、みんなに聞いて見てるんだよ」

照乃「そうですね…安価下2」

1.恋の悩みが…

2.麻雀の悩みが…


照乃「恋の悩み…です」

灼「…私で良ければ聞くよ」

照乃「はい…あの…安価下2」

1.部員の中で…

2.学外で…

3.私はノンケですから…

照乃「秋子のことなんです…」

灼(…うわぁ…青春だなぁ…)

照乃「…昔から…その…好きなんですけど、彼女は私の両親にしか興味がないみたいで…」

灼「…」

照乃「でも、忘れられなくて…私はどうすれば…」

灼「…まだ時間はあるよ」

照乃「え…?」

灼「まだ焦らずに、ゆっくりと伝えて行こう」

照乃「…わかりました。 頑張ります!」



灼(…ううん、まさかこんな風になってるなんて…今日は憧と…)

1月31日 日曜日

秋子「…破滅の刃プレイ、と。安価下2」

ゾロ目で…

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

原村家

和「照。 お菓子が焼けましたよ」

照「ありがとう。 …和、今度旅行に行かない?」

和「いいですね。 また家族旅行にでも…」

照「ううん、私たちだけで、ね」

和「え…」

照「照乃も許可を出してくれたからね。 ゆっくりしよう」

和「そうですね。 たまにはいいかもしれません。…じゃあよろしくお願いします」

照「うん!」




秋子「相変わらず仲良いね」

照乃「私は幸せですね。 こんな親を持って」

秋子「そうだね…さ、雀荘に行こう」

照乃「はい」

照乃と仲良くなった!
雀力+5

2月1日 月曜

灼「さ、活動開始!」

淡乃「私のターン!」

優音「多分違うと思う」

才「コンマ下2」

照乃「…ツモ!」

01~33 雑用+5 雀力+50
34~66 運動+5 雀力+60
67~98 勉強+5 雀力+70

灼「基本的にどの夫婦も幸せになってると思…。ただ、ハルちゃんはアラフォー捕まされてかわいそう…」

憧「何言ってんの…」



灼「じゃあ、今日は淡乃ね」

才「何をしてるんですか?」

灼「簡単な悩み相談かな。 そんな本格的なものじゃないけと」

優音「才ー!帰ろうよ!」

才「あ。今行くよ! それでは失礼します」



淡乃「悩みかー…うーん…安価下2」

1.無いよ!

2.恋かなぁ…

3.勉強かなぁ!

淡乃「恋かなぁ…」

灼「そうなんだ。 まあ、高校生だからね。…一応聞いておくけど、援助交際とかじゃないよね」

淡乃「違うよー! 安価下2だよ!」

1.部内

2.学外

3.ノンケだよ!

淡乃「んーとね、学外の…安価下2」

1.清澄

2.千里山

3.千里山

4.有珠山

5.姫松

6.新道寺

7.宮守

8.穏絵

んー…再安価かなぁ…

再安価下2

すまぬな

灼「そうなんだ」

淡乃「うん!有珠山の…安価下2!」

灼「べ、別に言わないくても良いのに…」

淡乃「あ…誘導尋問だよ!」

灼「え、私が悪いの?」

1.獅子原

2.野依

灼「なるほどね…。 うん、ありがとう。 もしかしたら練習試合を組むかもしれないから有珠山も検討してみるよ」

淡乃「いいの!? あらたそ大好き!」





灼(…うーん…私たちも昔はこうだったのかな…)

2月3日

淡乃「節分だよ!」

優音「鬼に豆を投げるんだー!」

才「おには…安価下2!」

灼「この歳で…恥ずかし…」

淡乃「わーい! くらえ、シャープシュート!」

優音「いけー?」

秋子「豆アタック!」

照乃「はっ!」

才「あれは…豆撒きの化身…てるっち?」

灼「痛い痛い! 節分終わりー!」

「えー」

灼「豆って痛いから…。 みんなも味わう?」

「え…」



「節分って楽しいよね!」

灼「うん。 教育完了…」

チームの絆が深まった…

2月7日 日曜日

秋子「…アニメを参考に能力作れませんかね…。安価下2」

ゾロ目で…

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

原村家

照乃「あ、いらっしゃい。 どうします?」

秋子「今日は一緒にホットケーキ作ろ?」

照乃「いいですね! やりましょう!」



秋子「懐かしいね、ホットケーキ」

照乃「そうですね…」

秋子(なんか意識しちゃうな…でも)

秋子「麻雀ってさ、楽しいよね」

照乃「? それは才の台詞じゃあ…」

秋子「ううん。 私達は麻雀がなかったら会わなかったかも知れないからね」

照乃「そうかもしれませんね」

秋子「だからさ、それを含めて、楽しいなぁって」

照乃「はい!」



楽しくホットケーキを食べた…



家庭力+10
照乃と仲良くなった

2月8日 月曜

灼「みんな忘れてるかもしれないけど、来週は春の大会の抽選だから」

淡乃「あらたそ! 春の大会は夏とは違うの?」

灼「うん…あとで説明するよ」

才「コンマ下2」


01~33 雀力+50 学力+5
34~66 雀力+60 雑用+5
67~98 雀力+70 運動+5



灼「才。 何か悩みはない? 部長だし大変な事も多いと思うけど」

才「…安価下2ですかね」

1.恋の悩み

2.部活の悩み

3.学校の悩み

灼「部活の悩み? …話したい事ならはなして」

才「…私と秋子ちゃん、ギクシャクしてませんか?」

灼「…どうしてそう考えたの?」

才「前のお母さんが誘拐された事件で…私は秋子ちゃんを疑って酷いことを…」

灼「…そっか」

才「私、やっぱり気になっちゃって。 実は教室では全然しゃべってなくて…」

灼「泣かないで…。 わかったよ」

才「それに…私が部長だと、みんなが嫌がって無いか不安で…」

灼「よしよし…」



才「…ごめんなさい。 でも、話を聞いてもらって楽になりました。ありがとうございます」

灼「気にしなくていいよ。 一応私も先生だしね。 いつでも相談して」

才「…はい!」




灼(…ヘヴィだよ…キッツ…。 でも、私と憧が仲良くなったのも相談がきっかけだし…がんばろ。 とりあえず今日は憧に慰めてもらお…)

あ、今日はここまでです。

2月14 日曜日


秋子「…今日はバレンタイン。夜に照乃の家でチョコレートパーティ!安価下2」

ゾロ目で…

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

秋子「照乃、おじゃまするね」

照乃「いいですよ。 それで…何を作ります?」

秋子「やっぱり大人らしくウイスキーボンボンかな」

照乃「…酔っ払って襲ったりは…」

秋子「多分しないよ?」

照乃「…作りましょうか」


料理中…

秋子「痛っ!」

照乃「大丈夫ですか!?」

秋子「うん、ちょっと切っただけ…」

照乃「…」

ペロ…

秋子「な、何するの!?」

照乃「あ…消毒です、消毒!」

秋子「う…わかったよ。 でも恥ずかしいから…」

照乃「そ、そうですか…」

照乃と仲良くなった!

才「バレンタインパーティ!」

淡乃「悲しいね!」

優音「私は楽しいけどなぁ…みんなと一緒にはしゃげるし!」

照乃「さ、みんなチョコレートは作ってきましたか?」

秋子「それじゃあ、レッツ、交換!」


誰のをもらった?

安価下2

秋子「かわいいラッピングだね」

才「あ、それ私の…」

秋子「…期待できない?」

才「…うん」

秋子「…あれ、すごく美味しそうだけど」

才「味がちょっと…」

秋子「…うん、美味しいよ!」

才「本当に!? よかったぁ…」

秋子「なかなか癖になりそう…」

才「わさびが効いたかな?」

秋子「え」


才と仲良くなった!


才「そういえばさ、春大会の組み合わせが発表されたよ」

照乃「どうなりました?」

才「安価下2ブロックだよ」

A ブロック 白糸台 姫松

B ブロック 清澄 新道寺

C ブロック 有珠山 宮守

D ブロック 千里山 永水

照乃「白糸台…」

淡乃「さすがの私もちょっと不安かな…」

優音「勝てるかなぁ…」

秋子「…だったら、今から強くなろう!」

才「秋子ちゃんの言うとおりだよ。 まだ1ヶ月はある」

優音「…そうだね!」

淡乃「そして、春大会には今までの私達より強いって言い切れるよう!」

照乃「がんばって行きましょう!」





才「ちなみぬわさびチョコは好きな人は結構いるみたいだよ?」

2月15日 月

灼「さ、今日も頑張ろう」

才「灼先生! 私達もっと強くなりたいんです!」

照乃「何かいい手段はありませんか?」

灼「…いきなりだね」

淡乃「夏みたいな思いはごめんだからね」

優音「私も…負けたくない!」

灼「…わかった。 来週までには策を考えておくから、今週は…」

秋子「コンマ下2ですね!」

01~33 学力+5 雀力 +40
34~66 雑用+5 雀力+50
67~98 運動+5 雀力+60

灼「優音。 悩みはない?」

優音「直球だよー」

灼「まあ、こっちの方が楽だしね。 ちゃんと真剣に聞くから」

優音「悩みは…安価下2」

1.恋だよー

2.学校生活だよー

3.部活だよー

灼「やっぱりか。女子高生だからね。 …部内かな?
話たくなかったら話さなくても…」

優音「安価下2だよー」

1.部内

2.部外

3.ノンケ

優音「部外だよー」

灼「そうなんだ…問題のある相手じゃ無いならいいけど」

優音「安価下2はいい人だよー?」

灼「名前…言わなくても良かったのに」


1.清澄

2.千里山

3.千里山

4.有珠山

5.姫松

6.新道寺

7.宮守

8.穏絵

灼「」

優音「は、恥ずかしいよー…」

灼「優音。 確かに優音は1番部内でいい子だけど…穏絵は…」

優音「来年入学するよね?」

灼「うっ…よく知ってる…」

優音「うん。 だから…」

灼「…穏絵は優音を知ってるの?」

コンマ下2

99が最大、00が最小で、大きいほど穏絵は優音と仲が良い

優音「うん! 月に3回は遊ぶよ!」

灼「…そういえば優音、いつも私の家に…」

優音「でも、優音には…」

灼「うん、わかったよ。 秘密にしておく」

優音「ありがとー!」




灼(いろいろと衝撃的だよ…憧は知ってたのかな…)

灼「参考までに言うと、優音も相当な才能と実力はあるからね。 ただ、周りがそれ以上に化け物ばっかりなだけで…」

2月21日 日曜日

秋子「ペンデュラム召喚! 現れよ、オッドアイズ・ペンデュラムドラゴン! 安価下2」

ゾロ目で…

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

秋子「灼先生に呼ばれた…。 これはレズレイプのチャンス!?」

灼「違うから」

秋子「…わ、わかってますよ」

灼「才を呼んでおいたから…話合いだよ」

秋子「…わかってます」

灼「今のままじゃしこりが残ったままになっちゃう。 だから…」

秋子「そうですね」




才「灼先生。 何の…あ、秋子ちゃん…」

秋子「才ちゃん…」

才「わ、私ね…秋子ちゃんに謝らないといけないの」

秋子「私に?」

才「うん…お母さんが誘拐されちゃった時の…」

秋子「!」

才「私は秋子ちゃんの話も聞かずに…最低だよ…」

秋子「ううん。 才ちゃんの気持ちはよくわかるよ」

才「秋子ちゃん…」

秋子「親を失うのは辛いから…ね」

才「私…私っ!」

秋子「泣かないの…ほらよしよし…」

才「秋子ちゃん…秋子ちゃーん!」





灼「よかった…」



秋子「才…私のこと、信頼してくれる?」

才「! もちろんだよ!」

秋子「よかった…」

才「ただ…レズレイプしたら…」

秋子「…あくまで合意の上だし…」

才「秋子ちゃん!」



秋子とのわだかまりがなくなった!

2月22日 月曜日

灼「と、いうわけで春大会前に練習試合を組みたいんだ」

淡乃「有珠山?」

灼「うん。 今週の土曜、日曜だけど…大丈夫かな?」

優音「大丈夫だよー!」

照乃「泊りがけなんですね」

秋子「グフフ…レズレイプのチャンス…」

照乃「はいはい、私と同じ部屋ですよ」

秋子「殺生な!」

灼「それじゃあ…コンマ下2」


01・33 雀力+30 学力+5
34・66 雀力+40 家庭力+5
67・98 雀力+50

照乃「ロン! 9600!」

淡乃「うぁー…負けたぁ」

秋子「照乃は流石だね…」

優音「私、全然勝てないよー…これじゃあ来年はレギュラーじゃ…」

灼(相手が悪い、としか言いよう無いよ…。 日本代表2人の子供、イレギュラーの子、日本代表経験の子供…優音も近いレベルではあるんだけどね…)

才「優音ちゃん! そんな弱気じゃダメだよ! 気持ちを入れて、頑張ろ!」

優音「才…うん!」



灼(気持ちが吹っ切れたかな…よかったよかった)

2月28 日曜


秋子「私は阿知賀に6歳の頃、引っ越してきました! 安価下2」

ゾロ目で…

1.遊びに行く コンマでランダムイベント

2.レジェンドハウス

3.ネトマ

4.原村家

5.荒川家

6.姉帯家

7.高鴨和菓子

8.新子神社

間違えた…
木曜日

灼「明日は北海道に出発だよ。 みんな準備はできた?」


淡乃「もちろんだよ」

照乃「楽しみですね」

優音「いろいろとね!」

才「そうだね」

秋子「ラーメンかな? それとも…」

灼「じゃあ、今日は解散だよ」

灼「それじゃあ行くよ」

淡乃「今思うと、学校終わりに飛行機に乗るってなかなかハードだよ…」

優音「ま、仕方ないよ」

才「忘れものは無い?」

照乃「ありませんよ」

秋子「あ、レズレ用グッズが…」

照乃「それは忘れたままにしましょう」



北海道 出発!

灼「ついたね。 もう時間も遅いからまずはホテルに行こう」

秋子「お誘いですか?」

灼「違うから。 さ、行くよ」

淡乃「はーい!」



誰が秋子と同じ部屋?
安価下2

2人までオッケー

灼「私と優音、才の組み合わせと秋子、照乃、淡乃だよ」

才「チャンスが…」

照乃「またそんな事を言って…」

淡乃「まー、仕方ないよ。明日の有珠山との試合、楽しみ! 特に成美がね!」

秋子「あ、そういえば…」

淡乃「あー…結構いい部屋」

照乃「そうですね」

秋子「とりあえず牌譜読んでおこっか」

淡乃「おお…麻雀部みたいだ…」

照乃「麻雀部ですよ」




牌譜読み中…


淡乃「つかれた」

秋子「そろそろお風呂入ろっか」

照乃「それでは沸かして来ますね」

淡乃「秋子さ、成美と仲良いんだよね?」

秋子「まあ、たまにメールするくらい?」

淡乃「へー…そうなんだ?」

秋子「なるほど…でも、私は人妻趣味だから淡乃の思いには…」

淡乃「いや、秋子はそんな目では見ないよ…」

秋子「」


照乃「お風呂、誰から入ります?」

秋子「ジャンケンで負けた人からかな?」

淡乃「さんせーい! ジャーンケン…」


淡乃「ああ・いい湯だなぁー…」






照乃「なんだか懐かしいですね」

秋子「そうかな?」

照乃「いえ、最近はテレビなんか見ませんでしたからね。…昔は一緒に見てましたから」

秋子「あのアニメ…なんだっけ?」

照乃「さぁ…忘れてしまいました」

秋子「そう…」

照乃「あの…一緒にお風呂入ります?」

秋子「えっ!?」

照乃「む、昔はよく一緒に入ってましたし! ね?」

秋子「うーん…安価下2」


1.…いいよ

2.やだ

3.帰ったら一緒に松実館に行こ?

秋子「帰ったら松実館でも行こうよ。 その時に…ね」

照乃「…そうですね。 それじゃあおやすみなさい…」

秋子「照乃! まだお風呂入ってないよ!」

照乃「おやすみ…」

秋子「照乃!」


この後ちゃんと入りました…

土曜日

成美「お、よく来たな!ここが私らの部室だ!」

理由「下っ端!」

成美「酷く無い!?」

秋子「我が友よ…」

成美「ああ、待ってた! さあ、思う存分話あおう…」

爽「お前えら麻雀しろよ」


淡乃「むー…」


全員の雀力+50


成美「じゃあ対局だー。 理由さん!」

理由「おまかせあれ!」

淡乃「才! やろー!」

才「そうだね」


勝者は?

01~25 淡乃
26~50 才
51~80 理由
81~98 成美

判定下1

明日には投下できるかもなのよー

あかん…先が思い浮かばない…

もうちょっと待って、

しばらくお待ち下さいませ…

いい加減書きたいな…

今月中には…

秋子
学力 232
雀力 2258
家庭力138
運 123
運動能力 61

照乃
学力 282
雀力 2258
家庭力 179
運 123
運動能力 35

淡乃
学力 183
雀力 2080
家庭力 101
運 135
運動能力 204



学力 278
雀力 2180
家庭力 81
運 115
運動能力 45

優音
学力 240
雀力 1820
家庭力 171
運 129
運動能力 165

淡乃「勝てたはイイけど…才ー」

才「ど、どうしたの?」

淡乃「私の支配、あんまり効いてない?」

理由「めちゃくちゃ!」

成美「ガチ効いてるよ私らは…」

淡乃「むー…なら才は私の支配が効かないの?」

才「みたいだね。 …なんでだろ」

秋子「理由が知りたいなぁ…」

理由「呼んだ!?」

秋子「呼んでません」



灼(…雀力の差なのかな?)

爽(かもね。 私にはわからないけど)



2月28日 日曜日


灼「今回はありがとうございました」

爽「いーよいーよ! 私らも勉強になったし! 春大会で会おう!」


春大会


灼「いよいよだね」

淡乃「あらたそ! 結局私らは説明されてない!」

優音「た、確かに…!」

才「大体4ヶ月くらい空いたからね」

灼「…とりあえず説明だよ。 …総当たり戦になるんだ。 各ブロックごとにね」

照乃「…52の高校が4つのブロックに分けられましたから…」

秋子「ひとつ13校か」

灼「その中から4校が選ばれて…また16校でトーナメントだよ」

秋子「なるほど…」

灼「16校のトーナメントでは2位抜けありだよ。 あまり意識する必要は無いと思うけど」

淡乃「わかった! 勝てば良いんだね!」

照乃「いや、確かにそうですけど…」

灼「そして春大会はメンバー10人まで登録可能なんだ。 私達には関係ないけど」

秋子「なるほど…わかりました! 服を脱いでください!」

灼「うん、却下。 そして…一戦一戦オーダーも変えれるんだ。 …どうする、才」


才「…」

安価下2
1.変更しない
2.変更する するなら変更点を書いてください

才「予選はこのメンバーで行きましょう」


灼「わかった。 …緒戦は白糸台や姫松には当たらない。 みんななら大丈夫だとは思う」






才「春大会! 成長したところをだそう!」


照乃「最後まで諦めず」


秋子「優勝を狙う!」


優音「阿知賀に優勝旗を持って帰るよー!」


淡乃「ファイトー!」


「おー!」




このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom