憩「最強雀士育成計画ですよーぅ」 智葉「は?」 (1000)
このスレは百合要素しかありません。
注意!
原作のイメージを壊すかもしれません。
このスレは咲キャラの子供達が改めて麻雀します。
三年間の高校生活で、どれだけ無双できるでしょうか?
美子はレズ
それでは主人公の親2人
安価下3と下6
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407078691
よっしゃホモスレやんけ!
とりあえず大沼プロと南浦じいさんの子供…数枝ちゃんが泣きそう。
あ、子供は女の子確定ですから。
それじゃあ出身地安価下2
インハイでベスト16内の県でお願いします。
長野の場合のみ更に安価
21世紀…世界の麻雀人口は数億人を超え、世界中で麻雀の大会が行われていた…
しかし、現在ではあまりにハイレベルすぎるようになった麻雀に日本は対応できなくなり始めた。
更に追い打ちをかけるように、インターハイで素晴らしい実績を残した宮永世代…彼女達の引退や劣化も重なり、日本は麻雀力が大きく遅れてしまった…
しかし、日本はiPS細胞を用い、宮永世代の子供達の力を使い、再び麻雀王国を日本に築こうとしていた!
咲1年時のインターハイから30年後…
憩「ん、これはいい感じですよーぅ」
研究員「? どうしました憩様」
憩「いや、なんでもないわ」
研究員「ならば良いのですが…奥様とお子様がいらしております」
憩の嫁
安価下2
咲「憩ちゃん!」
憩「咲…どうしたんや?」
咲「憩ちゃんは最近ずっと研究室にこもりっぱなしだから、私も心配で…」
憩「んー、大丈夫や。 それに…私の責任でもあるからな」
咲「責任?」
憩「うん。 世界最強の雀士、宮永咲を嫁にしてもたんやから…その分の損失を補うようにせんとな」
咲「憩ちゃん…」
「おかーさん? いるの?」
2人の娘
特徴安価下2~4まで
才「ヤッホー!」
憩「あんまり騒いだらあかんよ」
咲「そうだよ、才。 ここは日本の未来がかかってる大切な場所なんだから」
才「ごめんなさい…」
憩「ん、ならええよ。 才は来年高校生やろ? どこに行くんや?」
才「阿知賀!」
憩「奈良の? もうあそこは麻雀部無いで? 」
才「知ってるよ。 でも堕ちた古豪を1年の力で復帰とかロマンあるよね」
咲「もう…私もついて行くから良いけど…」
憩「ま、金銭面は心配無いやろな。 …奈良…」
咲「? どうしたんの?」
憩「いや、なんでもあらへんよ」
憩(奈良か…ちょうど計画にはピッタリやな)
全員30才くらいの時の子供…つまりアラフォーのフォローの為のSSだったんだよ!
うん、ちょっとやりすぎたから20年後にしときます。
奈良…
秋子「お父様、行って参ります」
聡「おう、行ってこい」
秋子「秋一郎お父様…行ってきます」
タタタ…
聡「秋よ…秋子は美しく育っているぞ…」
秋子の特徴安価下2
見た目はだいたい数枝さんみたいなものと考えて下さい
しまった安価少なすぎた。
あとガチレズはこの世界では普通です。
再安価下2~4
聡「だが…少しやんちゃが過ぎるな。 ま、俺たちの子供と言っちゃらしいがな」
聡「破天荒…だが…人を引き寄せる魅力がある」
憩「数少ない男2人のカップル…しかもどちらも元プロ…」
憩「私らの子供と競わせるにはピッタリやね」
秋子「さて…私はレズレイパーですが…無理やりではありません」
秋子「あくまで合意の上です。 しかし、そのきっかけがたまたま強引になってしまっただけです」
「何を言ってるの…」
安価下2と4 の子供
秋子の幼馴染
照乃「またレズレイプ! ですか」
秋子「照乃…また和さんと…」
照乃「やめて下さい! あれはトラウマになりますよ!」
秋子「ちぇー…ま、来月から私達も高校生だよ」
照乃「…そうですね。 阿知賀で私達が新しいレジェンドになる…」
秋子「うん。 そして…女の子とイチャイチャウハウハ!」
照乃「…発想がおっさんですよ。 さ、高鴨和菓子に行きましょう」
秋子「わかったよ」
照「和。 あの子と照乃を一緒に遊ばせて大丈夫?」
和「大丈夫ですよ。 あの子はアラフォー専ですから」
照「…和は前やられちゃったけど…」
和「あれくらいなら照の方が上でしたよ。 あなたのサイクロンが1番です」
照「和…」
和「照…」
照乃「そういえばなんでインミドに出場しなかったんですか?」
秋子「ん? 中学生はまだまだ子供だからね。 やっぱりおもちや母性が無いと」
照乃「…そうですか。 あ、シズさん。これ下さい」
穏乃「はい、山の神特性 羊羹だね。 はい」
照乃「ありがとうございます」
秋子「私は…こっちのきんつばを」
穏乃「ん、ありがとうね!」
照乃「あ、それと…」
シズの嫁安価下2
穏乃「淡乃のこと? あの子なら今山で走り回ってるよ」
照乃「またですか…」
秋子「やっぱり山が好きなんですね」
穏乃「ま、私達の子供だから!」
淡乃の特徴
安価下2~4
淡乃「あ、饗宴より出でし我が盟友よ。 何事だ」
秋子「淡乃…約束忘れた?」
照乃「2時から麻雀の特訓ですよ?」
淡乃「…忘却の彼方へと消えた。 剣をおさめてみてはいかがかな?」
秋子「…いくよ。 先生の教室に」
淡乃「はーい。 ママー! 行ってきます!」
先生とは? 安価下2
晴絵宅
晴絵「あ、いらっしゃい」
秋子「お邪魔します」
照乃「お邪魔します」
淡乃「神域へと足を踏み入れる我が投足」
レジェンドの嫁安価下2
いない場合は無しと書いて下さい
???「おかしい…こんなことは許されないと思…」
晴絵「すこやんと晴夜はいないけど、私が練習相手になるからさ」
秋子「晴夜さんがいると私達は勝てませんし…」
照乃「そうですね」
淡乃「鴎年の狭間が我らの力を遮るものとなっている」
晴絵「晴夜は東京に帰っちゃったからな。さ、やろうか」
夕方…
淡乃「相変わらず私らの互角だよね」
秋子「うん。 …私達強いのかな?」
照乃「うーん、よくわかりませんね。 同じように強くなってますし…」
晴絵「お前達はかなり強いと思うぞ。 すこやんも言っていたからな。 晴夜の次くらいに強くなると」
淡乃「よくわからなーい」
秋子「それにそれじゃあ日本一にはなれませんよ」
照乃「はい。 私達の目標ふ日本一…そして世界一ですから!」
晴絵「ま、ゆっくり強くなって行けばいいさ」
淡乃「そうだね」
晴絵「あの口調はやめたのか?」
淡乃「麻雀の時に不意に出ると面倒だからね」
晴絵「そうか」
照乃「晴絵さん。 50越えてすこやんはちょっと…」
晴絵「」
最後のメンバーは誰の子供か?
安価下2、4の子供
すげーカップル…
それじゃあ本編に入る前にキャラ確認を
大沼 秋子 (おおぬま しゅうこ)
身長 169
おもち アコチャー並み
特徴
・歳上好き
・レズレイパー
・1000人切り! (ただし妄想)
原村照乃とは幼稚園からの付き合い。
その時の先生の胸をもんで先生がガチ泣きした過去を持つ。高鴨淡乃とは中学からの付き合い。 和に手を出したが彼女には気にもされていない模様。 基本的にはいい子…だと思う。
あ、照乃の特徴安価下2~4
原村 照乃 (はらむら てるの)
身長 156
おもち 和と照の平均
特徴
・スタイル抜群
・完璧なデジタルと完璧なオカルトの打ち方
・お菓子大好き
.・赤目
名前の由来は和が大切な友人である穏乃の名前と照の名前を合わせたもの。 乃は和ののでもあるから照は気に入ったらしい。 麻雀の腕前は3人の中で1番。 頭脳明晰だが、運動は…。 お菓子大好きで自分で作ることも。
今思ったら才ちゃんと照乃ちゃん従姉妹か。
高鴨淡乃 (たかかも あわの)
身長 140
おもち 穏乃並み
特徴
・秋子のストッパー。 ただし、一緒に悪ノリし、照乃を悩ますこともしばしば。
・中二病。ただし、わかりにくいため不評。 許しは請わぬ。
・金髪ポニテで普通の服を着た穏乃みたいな見た目。
ステータス
秋子
学力コンマ下1
雀力 コンマ下2
家庭力 コンマ下3
運 コンマ下4
運動能力コンマ下5
学力 89
雀力 39
家庭力76
運 50
運動能力 39
照乃
学力 90
雀力 50
家庭力 80
運 60
運動能力 20
淡乃
学力 45
雀力 40
家庭力 40
運 70
運動能力 100
才
学力 80
雀力 80
家庭力 40
運 40
運動能力 30
優音
学力 30
雀力 50
家庭力 70
運 50
運動能力 90
それじゃあ、豊音と優希の子供の特徴を
安価下2~4
姉帯 優音 (あねたい ゆうね)
身長 173
おもち 無いよ!
特徴
・ストッパー二号。 だだし、気弱な彼女は流されやすいようで…
・黒髪ショート
・ヤンデレ…だが今は対処がいないので普通。
・身長が高いことを気にしており気弱。
・ちょーかわいいよー
4月4日 月曜
秋子「やっと終わったね」
照乃「長い話でしたが…」
淡乃「とりあえず麻雀部がないから…設立しないとね」
秋子「む…かわいい子がいる?」
淡乃「そりゃあ阿知賀は美少女の集まりだし…ん?」
照乃「あれは…」
才「照乃お姉ちゃん…」
淡乃「ち、血を分けた現し身!?」
秋子「なかなかかわいい子だね」
照乃「才…なぜ?」
才「私ね! レジェンドになりたいから!」
淡乃「活ける伝説?」
才「? は、はい」
秋子「と、言うことは麻雀部に?」
才「はい。 私も微力ながら力になります」
秋子「よろしくね。 私は大沼秋子」
才「荒川才です。 よろしくお願いします」
淡乃「高鴨淡乃! よろしく!」
照乃「あ、それと…私と才は従姉妹です」
秋子「…あの宮永咲の娘!?」
淡乃「これは…1年生だけで日本一あるかもよ!」
秋子「当然! よーし…まずは部活申請をしましょう!」
阿知賀女子 麻雀部が設立された!
荒川才の連絡先を入手した!
才「…部活には5人必要ですが…」
淡乃「…存じあげぬ」
4月5日 火曜日
淡乃「部活の時間だー!」
才「元気だね…」
秋子「さ、麻雀しよう」
照乃「はい! …の前に、部員はどうします?」
淡乃「教えるにしても早い方がいいし…」
才「それじゃあ今から勧誘を始める?」
安価下1
1.勧誘する
2.しない
秋子「勧誘しよう」
照乃「それでは…まず心当たりのある人はいませんか?」
「…」
照乃「ならば。一から勧誘しましょう。 ポスターを貼ったり、クラスの人を勧誘したり…」
淡乃「私は今から学校探し回るよ!」
ダダダダ…
照乃「…まあ、あれも一つの手段かもしれませんね。 それでは秋子は私と一緒にポスターを。 才は淡乃と一緒に走り回って下さい」
才「え…? う、うん。 わかったよ」
見つかった? コンマ下1
70以上で発見
淡乃「誰もいなかったよ…」
秋子「だよね」
照乃「2年生や3年生にもわかる方がいるかもしれませんから、そちらもありかもしれませんね」
才「…そういえばさ、誰が部長なの?」
安価下2
部長は誰か?
秋子「うん。 なんか1番真面目そうな…」
才「照乃お姉ちゃんですか?」
秋子「才だよ」
才「」
秋子「ほらレジェンドになるためには部長じゃないと、ね?」
才「頑張るよ…」
荒川 才 (あらかわ さい)
身長 155
おもち 宮永一族にあるわけない
特徴
・宮永ホーン
・オッドアイ (青と茶)
基本的咲さんっぽい。 ただ、積極的な一面もあり、かわいい。 怒ると関西弁になるが怒ると機会があるのか知らない。
そういえば清澄1年生トリオの子供が阿知賀に集まってるのか…
4月6日 水曜
照乃「どうでした?」
淡乃「全然ダメ!」
才「こっちも…」
秋子「うーん、最悪誰かを無理やりにでも…」
照乃「ダメです。 今日も勧誘といきましょうか」
コンマ下1
60以上で成功
淡乃「みつかんないよー」
照乃「インハイに出場するには5月末までに登録が必要…」
秋子「逆に言えばそれまでならセーフだね」
才「あれ…これって」
照乃「! 20年前の…」
淡乃「気になるなー!」
秋子「見てみよっか」
咲1年時
優勝 清澄 準優勝 阿知賀
3位 姫松 4位 白糸台
2年時
優勝 清澄 準優勝 阿知賀
3位 新道寺 4位 永水
3年時
優勝 清澄 準優勝 阿知賀
3位 千里山 4位 臨界
秋子「清澄、阿知賀強いな」
照乃「清澄は今も名門ですし」
淡乃「でも! 私達が!」
才「三代目の阿知賀のレジェンドに!」
それじゃあ今回はここまで…の、前にせっかくだから清澄に入った子の親2人
安価下2と、4
今更ながらスレタイ回収になりましたね。
すばら先輩や松実姉妹、まいひめコンビに有珠山のみんな、しんどうくんも出番があると嬉しいですね。
それではまた次回
4月7日 木曜日
淡乃「お腹空いたよー」
照乃「しかたありませんね。 私のクッキー☆をどうぞ」
淡乃「やった!」
才「それじゃあ今日の予定を決めようか」
安価下2
1.練習 雀力大アップ 運アップ
2.運動 運動能力アップ
3.雑用 家庭力アップ
4.勉強 学力アップ
秋子「麻雀やろう」
才「そうだね。 みんなの力も知りたいし」
淡乃「イイよ! 見せてあげる!」
照乃「楽しみですね」
才「カン! ツモ! 嶺上開花!」
淡乃「ダブルリーチ!」
照乃「ツモ、ロン、ツモ!」
秋子「麻雀描写ないからわかんないよね」
勝者コンマ下1
01~30 才
31~60 照乃
61~80 淡乃
81~98 秋子
淡乃「ツモ! 6000オール!」
秋子「あっちゃー…」
照乃「お見事です…」
才「うーん、やっぱりみんな強いね」
秋子「才もだよ。 私も負けてられないよ」
雀力が3上がった!
照乃「…私達はどれくらいの強さなのでしょうか?」
秋子「それだよなぁ…レジェンドや晴夜さんとかしかと打ってないから…」
才「私もお母さん達としか…」
淡乃「わかるわかる」
照乃「…今度練習試合でもしましょうか」
才「そうだね。 じゃあ…ってまだ顧問もいないんだった」
秋子「そっちも課題だね」
4月8日 金曜
秋子「…部員は見つかった?」
淡乃「忘却の彼方!」
照乃「まずは5人いないと部活として認められませんからね」
才「そこからだよ」
コンマ下1
55以上で成功
優音「麻雀か…ちょー楽しそうだよー」
優音「でも…お母さん達に一回も買ったことない私じゃ迷惑かな…」
優音「…いや、お母さんから貰ったタコスを食べて! よし! 失礼しま 照乃「それではポスターを張ってきます」
才「私たちは東館、照乃お姉ちゃんは西館をお願い」
照乃「わからました。 淡乃。 行きましょう」
秋子「それじゃあ私が案内するよ。 まだイマイチ分かって無いけど」
ポツーン
優音「…ぼっちだよー」
1時間後…
優音「私…何か悪いことしたのかな」
ガラガラ…
照乃「貴方は…もしかして?」
淡乃「入部希望者!?」
才「やった!」
秋子「これで5人そろった!」
優音「あ、はい」
秋子「名前は?」
優音「優音…姉帯優音です」
秋子「よろしくね! 優音!」
優音「よ、よろしくお願いします」
照乃「…何処かで」
才「見たような?」
淡乃「きっとクラスが同じとかだよ」
才「それもそうかもね」
4月9日 土曜日
秋子「休みの日まで部活か」
才「まずは練習だよ?」
淡乃「…遊びに行きたーい!」
優音「だ、ダメだよ」
照乃「そうですよ。 それでは今日は…」
安価下2
1.麻雀 雀力大アップ 運アップ
2.雑用 家庭力アップ
3.運動 運動力アップ
4.勉強 学力アップ
秋子「勉強タイム」
淡乃「イミワカンナイ!」
照乃「学生の本分は学業ですよ?」
優音「…わからないよ」
才「ここはね…こうして…」
学力が1上がった!
才「日曜日は休みでいいかな?」
秋子「賛成!」
照乃「そうですね」
やば、見間違いがえた
すまぬ…
4月10日 日曜日
秋子「さて…高校生初の休みですが…」
安価下2
1.遊びに行く ランダムイベント
2.勉強 学力アップ
3.雑用 家庭力アップ
4.麻雀 雀力アップ
5.運動 運動能力アップ
秋子「お父様、行って参ります」
聡「車に気をつけろよ」
秋子「…阿知賀も寂れましたね。 10年前は阿知賀出身のプロが多数で麻雀の町として栄えましたが…」
秋子「…気にしてもしかたありませんね。 それでは…
1.新キャライベント
2.高鴨和菓子
3.レジェンドハウス
4.みんなと遊ぶのよー
安価下2
秋子「誰と遊びましょうか」
安価下2
秋子「…レズレイプはしませんよ? 大切な友人ですから」
優音「どうしたの? 」
秋子「うん、一緒に遊ばない?」
優音「いいよ! 私、今年に引っ越してきたばっかりだから知らないんだよー」
秋子「そうなんだ…じゃあ私が紹介するよ」
紹介中…
優音「何も無いね…」
秋子「最低限しかね…しかも私達は寂れて行く様を見ているから…」
優音「そうなんだ…」
秋子「今は松実館や高鴨和菓子、新子神社ぐらいしか無いよ」
優音の友好度が4上がった!
4月11日 月曜
淡乃「顧問みつかんないよー」
優音「うん…」
照乃「うーん、どうしましょう」
秋子「…幽霊顧問でもいいんじゃない?」
才「でも、やっぱり指導者がいるかどうかは大事だよ」
「あれ、麻雀部復活したの?」
麻雀顧問担当安価下2
男と男からは男しか生まれないんだよなぁ(ホモ知識)
>>190
マジすか。
灼「懐かし…」
淡乃「鷺森先生!」
灼「もしかして…穏乃の?」
淡乃「? 知ってるんですか?」
秋子「鷺森…まさか!?」
才「阿知賀の2代目レジェンド…鷺森灼!?」
照乃「…お願いします! 顧問になって下さい!」
優音「お願いします!」
灼「…イイけど…私、大分麻雀から離れてるよ?」
秋子「構いません。 時間はまだありますから!」
あらたその嫁安価下2
重婚はなしで
悲しい世界やね。
灼「うん。わかった。 憧にも伝えておくよ」
才「あの新子憧さん!?」
秋子「レズレイプが楽しみ」
秋子(そこまでしてくれるなんて…感激です!)
照乃「逆になってますよ」
優音「レズレイプ?」
淡乃「ラブライブみたいなものだよ」
灼「じゃあ…ちょっと待っててほし…。 今書類出してくるから」
才「さて…本格的に始動だね!」
照乃「それでは…細かいルール説明を」
照乃「まず、以下のように予定安価がでます。」
1.麻雀の練習 3
2.雑用 4
3.勉強 2
4.運動 1
照乃「横にある数字の分だけ日時が進みます」
照乃「例えば5月3日に 上の1.麻雀の練習を選ぶと…」
5月6日 雀力が6.運が3上がった!
照乃「になります。 ただし、日曜日は休みなので基本的に日曜日を超えた日時にはなりません」
???「美子はレズ」
照乃「また、イベントが挟まれる場合もあります。 練習が止まるか、そのまま続くかはイベントによります」
照乃「以上ですが…何か質問はありませんか? 無ければ…」
才「これからの予定」
1.麻雀 4
2.雑用 3
3.勉強 1
4.運動 2
安価下2
鷺森灼×新子憧 悲しい世界
秋子「それじゃあみんなは打ってて。 私はちょっと掃除してるから」
才「いえ、私が! かの松実玄はずっとこの部屋を守ってきたらしいよ!
だから、私もそうなりたい!」
灼「ただいま。 玄の話?」
照乃「そうですね」
灼「玄は…」
安価下2
1.県外
2.松実館に
灼「玄は県外なんだよね」
淡乃「盟友の不在は心の支柱を…えーと…」
優音「さみしいですか?」
灼「…まあね。 こんなこと言ったら憧に怒られるけど」
家庭力が3上がった!
4月14 木曜日
淡乃「刮目せよ! 我がしもべ達よ!」
秋子「またいつもの病気が…」
照乃「困ったものです」
淡乃「…お菓子持ってきたんだけど」
秋子「うん、ありがとう!」
照乃「ありがとうございます!」
才「…さて、これからの予定は」
優音「才ちゃん、ほっといて良いの?」
才「…後でもらうから大丈夫」
安価下2
1.麻雀 3
2.雑用 3
3.運動 2
4.勉強 1
淡乃「スポーツしたい!」
照乃「何をします?」
才「わたし、運動嫌い…」
秋子「ま、楽しむのが正解だよ」
優音「そうそう。 さ、バドミントンしよー!」
運動力が2上がった!
4月16日 土曜日
秋子「なるほど…鷺森先生は晴絵さんが好きで、新子さんは穏乃さんが…」
灼「もう何年も前の話だけどね。 さ、この話はもう終わりだよ」
才「今日の予定!」
1.麻雀 1
2.運動 1
3.雑用 1
4.勉強 1
安価下2
才「そういえば…宿題やった?」
秋子「あたりまえだよ」
照乃「はい」
優音「…」 淡乃「」
才「仕方ない…宿題終わらせてからだね」
灼「私達の時はみんな勉強出来てたんだね…」
学力が1上がった!
4月17日 日曜日
秋子「今日はお休み…何をしましょうか」
1.遊びに行く ランダムイベント
2.ネトマ 雀力アップ
3.勉強 学力アップ
4.家事 家庭力アップ
5.スポーツ 運動能力アップ
安価下2
秋子「行って参ります」
聡「車に気をつけろよー」
阿知賀…
秋子「さて、寂れた街を歩く美少女…これは大変ですね」
安価下2
1.新キャラ
2.新子神社
3.レジェンドハウス
4.高鴨和菓子
5.誰かと遊ぼう!
秋子「新子神社に来ましたが…特に何も変わったところはありませんね」
灼「あれ、秋子? どうしたの」
秋子「鷺森先生…シャツ…」
灼「うん? 憧からのプレゼントだよ。 可愛いでしょ」
秋子「…あの
1.にあってますよ…
2.麻雀教えて下さい!
安価下2
秋子(…頭が二つある花柄のシャツ…なんですかこれ)
灼「麻雀? いいよ。 ちょうど憧と…娘もいるから」
安価下2
2人の娘の名前
安価下4~6
特徴
穏絵「貴方が話に聞いていた…」
秋子「大沼秋子です。 よろしくお願いします」
穏絵「新子穏絵です…」
憧「あー、貴方が灼の言ってた子? あたしがバシバシ鍛えてあげるから!」
灼「じゃ、初めよ…」
雀力が3上がった!
4月18日 月曜
秋子「部活部活~」
才「あ、今日私が掃除当番だか先行ってて」
秋子「わかったよ」
部室
秋子「才ちゃんは遅れるみたいだよ」
照乃「そうですか…先に予定だけ決めましょう」
予定安価下2
1.麻雀 3
2.スポーツ 1
3.雑用 4
4.勉強 1
秋子「…部室汚いよね」
淡乃「たしかに」
照乃「しばらく使われていませんでしたし…」
優音「じゃあまずは掃除だね」
家庭力が4上がった!
4月22日 金曜
灼「あ、今日は発表することがあるから部活終わりに少し待ってもらうよ」
才「わかりましたそれじゃあ今日は…」
安価下2
1.麻雀 2
2.スポーツ 2
3.雑用 2
4.勉強 2
淡乃「鷺森先生…バスケがしたいです」
灼「諦めたらそこで試合終了だと思…」
秋子「スラムダンク知ってるんですね」
灼「昔玄に貸してもらったから…」
運動能力が2上がった!
灼「それじゃあ練習試合が組めたからそれについての連絡だよ」
才「練習試合!」
淡乃「相手は?」
灼「安価下2…
1.鶴賀 難易度 小
2.風越 難易度 中
3.新道寺 難易度 大
灼「九州の名門…新道寺女子だよ」
淡乃「し、新道寺女子!?」
優音「か、勝てるかな?」
灼「多分エース以外はいい勝負になると思…」
照乃「エース…」
灼「うん。 安価下2と4の…子供だよ」
秋子「照乃達と同じ宮永世代の!」
悲しい世界多すぎませんかね…
灼「うん。 江崎 美姫。 彼女は強敵だと思…」
才「…」
灼「日時は5月3日。 飛行機に乗って行くから、お金は宮永さんに頼むよ」
才「わかりました」
照乃「私は…?」
灼「正直に言うならみんなお金たくさんあるでしょ」
優音「私の家は…」
秋子「…まあ、宮永姉妹の家よりかは無いよね」
灼「オーダーは月曜に発表するよ。 それじゃあ今日は解散」
4月24日 日曜日
秋子「安価を取るたびに悲しい世界になっている気がしますが私は元気です」
秋子「今日は…安価下2」
1.遊びに行く
2.ネトマ
3.家で遊ぼう
4.家事
5.勉強
6.スポーツ
秋子「行って参ります」
聡「いつもこのパターン…たまにはかまってくれてもいいんだぜ!」
秋子「行って参ります」スタスタ
秋子「うーん、まだ鷺森先生には信頼されて無いですかね…。 早く幼いマンマンをカンして嶺上したいですね…」
安価下2
1.新キャライベント
2.新子神社
3.レジェンドハウス
4.高鴨和菓子 淡乃と遊ぶ
5.原村家 照乃と遊ぶ
6.姉帯家 優音と遊ぶ
7.荒川家 才と遊ぶ
姉帯家
優希「豊音ー…タコス」
豊音「また? タコスばっかりだと栄養偏っちゃうよー」
優希「私はタコスを食べ続けないと消滅してしまうんだじぇ…。 忘れたのか?」
豊音「そ、そうだった! はやくつくらないと!」
優音「…」ピンポーン
優音「はーい」
秋子「遊びの時間だオラァ!」
ガシャアン!
優音「」
優希「うお、南浦さん!?」
秋子「…いえ、違います。 とりあえず優音は頂いて行きます」
豊音「車に気をつけてねー」
秋子「はい、お気遣いありがとうございます」
優音「」
秋子「優音? 寝ちゃったか…」
優音との友好度が3上がった!
4月25 月
才「」
照乃「」
秋子「体力テスト…無理」
淡乃「…でも、部活はやろうね」
優音「うん。 予定は…」
1.麻雀 4
2.勉強 3
安価下2
カリカリ
才「勉強も大丈夫だからね」
淡乃「」 優音「」
灼「一応私も教師だしね」
秋子「私も教えますよ」
照乃「私も」
学力が3上がった!
4月28 木曜日
秋子「才ちゃん!」
才「どうしたの秋子ちゃん?」
秋子「今日オーダー発表だけど…どこがいい?」
才「うーん…私はお母さん達みたいに大将かな」
秋子「…そういえば才ちゃんは超エリートなんだよね。 元全日本代表の中堅と大将の娘だし」
才「そ、そんなことないよ~」
秋子「あはは、可愛い可愛い。 才さん可愛い!」
才「…こほん。 これからの予定は」
1.麻雀 3
2.スポーツ 3
3.勉強 3
4.雑用 3
安価下2
秋子「久しぶりに麻雀する気がしますね」
淡乃「確かに…」
灼「麻雀部だからね。 ちゃんと麻雀しないと」
照乃「それもそうですね」
優音「さ、打つよー」
才「カン!」
雀力が9.運が3上がった!
灼「それじゃあオーダー発表だけど…私も組むのは3年生のとき以来だからまた変わるかも」
灼「基本的なオーダーにしたよ。 先鋒は才。 1番強い子を先鋒にしたよ」
灼「次鋒は淡乃。 まだまだ粗いけど火力に優れる点を考えた」
灼「中堅は秋子。 中堅の流れで臨機応変に動くのを期待してるよ」
灼「副将は優音。 得点が競っている時の速攻で大将への流れを作って」
灼「そして大将は照乃。 実力は才に次ぐし、勝ちを守ることに期待してる」
灼「それじゃあ、解散。 今回のオーダーはあくまで借り組だから、何か気になることがあれば言ってほし…」
5月1日 日曜日
秋子「世間はゴールデンウィーク。 私達は遠征の用意をして…今日はどうしましょう」
安価下2
1.遊びに行く
2.勉強
3.ネトマ
4.家事
5.スポーツ
秋子「そうだ! 明日のためにお弁当を作りましょう!」
秋子「…卵焼きに…野菜に…これも…」
聡「お、俺のための弁当か?」
秋子「部活のみんなのためです」
家事判定
79以下で成功
あ、安価下1のつもりでした。 だから成功ですね
秋子「よし、うまく出来ました」
聡「ほー、なかなかうまそうじゃないか」
秋子「家事には自信がありますから」
誕生日安価
秋子下1
照乃下2
淡乃下3
才下4
優音下5
日にちを書いて下さい
優音「誕生日が終わっちゃってるよー」
あとカップリングは安価の方が面白いので。
5月2日 月曜
秋子「今日福岡に出発します」
才「私達の初陣だけど…胸を借りるような気持ちじゃなくて勝つ気持ちで行きましょう!」
「オー!」
灼「それじゃあ出発…」
秋子「あ、お弁当どうぞ」
照乃「ありがとうございます」
灼「ありがと…」
優音「タコスが入ってないやん!」
才「美味しいよ秋子ちゃん!」
淡乃「お菓子もあるよー!」
みんなと仲良くなった!
福岡
才「ついたね。 まだ、時間はあるし観光でもしようか」
「さんせー!」
誰と周る? 安価下2
みんなで福岡探索をした!
才「おお! ヤフオクドーム」
優音「知ってるの?」
才「…名前くらいしか」
淡乃「ラーメン美味しい!」
秋子「淡乃はラーメン大好きだよね」
淡乃「和菓子にラーメンないかなぁ…」
照乃「お土産は…」
灼「悪くならないものならイイよ。 早めに買っちゃおう」
楽しく過ごした…
ホテル
灼「ホテルは3人部屋が二つだよ。 わけ方は…」
秋子と同じ部屋2人
秋子(…チャーンス!)
おっと安価下2.3
淡乃「灼先生とかー」
才「わがまま言っちゃだめだよ」
秋子「」
照乃「さ、秋子。行きましょうか」
優音「こういうの始めてだからちょー楽しみだじぇだよー」
灼「!?」
それでは哩さんの嫁安価下3
幸せな世界
すばら×哩さんとか最高やね。
それでは今回はここまでです。
なんか質問あったら気軽にどうぞ
秋子
学力 94
雀力 54
家庭力83
運 54
運動能力 43
照乃
学力 95
雀力 55
家庭力 87
運 60
運動能力 22
淡乃
学力 45
雀力 55
家庭力 47
運 70
運動能力 102
才
学力 80
雀力 85
家庭力 47
運 40
運動能力 32
優音
学力 30
雀力 55
家庭力 77
運 50
運動能力 92
対人関係
秋子→
照乃 大事な幼馴染。 和お母さんかわいい
淡乃 仲間。 一緒にいると楽しい
才 部活仲間 かわいいし麻雀強いし裏山
優音 部活仲間 運動できるしかわいい裏山
照乃→
秋子 大事な幼馴染。 とりあえずレズレイプは辞めてね。
淡乃 大事な友人。 秋子のストッパーだし信頼もしてる。
才 かわいい従姉妹。 麻雀の腕前には嫉妬
優音 部活仲間。 まだ知り合ってちょっとだしイマイチわからない
淡乃→
秋子 一緒にはしゃごう!
照乃 名前似てるよね。 勉強教えて?
才 かわいい! 麻雀強いし!
優音 でかっ! 私のスポーツライバル!
才→
秋子 優しいけど時々見る目が怖い…
照乃 信頼できるおねーちゃん
淡乃 すごい才能がありそう
優音 引越し組どうし仲良くしたいな…
優音→
秋子 すっごいかわいいよー! …たまに目が怖くなるけど
照乃 真面目で頭いい! 才より部長向きなような…
淡乃 スポーツ得意だからちょーすっごいよー!
才 引越し組だね。 部長としてもちょー期待してるよー!
ホテル内…
秋子「スヤァ…」
照乃「寝てしまいましたね」
優音「…レズレイプって何なの?」
照乃「…優音は知らなくていいことですから」
秋子「う~ん…全てのアラサーは私の物…」
優音「…おやすみ」
照乃「はい、おやすみなさい」
5月3日 火曜
哩「今日はよろしく」
灼「…よろしくお願いします」
哩「インハイ…いや、全日本選抜以来か」
灼「そうですね。 …監督をやってるんですね」
哩「ああ。 それは鷺森もやろ? さ、新世代リザベーションを見てくれ。 こいつをどう思う」
灼「試合しましょうか」
先鋒戦
才「…それじゃあ行ってくるね」
灼「…頑張ってね」
淡乃「ファイト!」
秋子(さっきの人は縛りプレイかな)
優音「頑張れー!」
照乃「才。 任せましたよ」
先鋒戦
才「よろしくお願いします」
部員「よろしく」
部員(なんだちっこいやつだな…自信なさげだし昔の花田さんみたいな捨て駒か?)
部員(しかもなんかツノあるし…)
試合開始!
灼「才はあの2人の子供だから1番実力がある…」
秋子「はい。 嶺上開花ってあんな簡単に出るんですね…」
照乃「彼女は昔から強い雀士でしたよ」
淡乃「それ以上に純粋に麻雀が強い」
優音「トップ率No.1だよー…」
コンマ判定した1
15以上で勝利
数字が大きいほどプラス
才「…」
部員「ロン! 2000!」
才「はい…」
部員(なんかヤバイオーラだしてると思ったら…大したこと無いな)
部員(…弱くない?)
照乃「あー…また悪い癖が…」
淡乃「悪い癖?」
照乃「才は…緊張するとプラマイゼロしちゃうんです」
秋子「え、何それ」
優音「ちょー怖いよー」
A 80000
B 75000
C 125000
阿 100000
才(…き、緊張しちゃうよ…ううっ)
先鋒戦 終了!
内緒やけど才ちゃんは普通に試合するとすこやん娘以外には簡単に勝てるほどの実力なんやで。
次鋒戦
コンマ 30以上で勝利
下1
照乃「淡乃は山を完璧に支配する能力がありますが…」
秋子「如何せんまだ不安定」
優音「強い時はイーシャンテン地獄に絶対安全領域だけど…」
部員「ダブルリーチ」
部員「私もダブルリーチ!」
部員「ダブリー!」
淡乃「」
灼「あんな風になっちゃうんだ…」
中堅戦
コンマ下1
50以上で勝利
秋子「」
才「秋子ちゃんは…」
照乃「普通に負けてますね」
淡乃「私らの中で1番弱いしね」
優音「やっぱり武器がないよー」
灼「やっぱり新道寺は強いね…」
副将戦
美姫「よろしくお願いします」
優音「よろしくだよー」
優音(去年の新道寺のエースが副将か…とりあえずまずは耐え抜くしかないかなー?)
コンマ下1
80以上で勝利
美姫「ロン!2300」
美姫(リザベーション…2クリア!)
優音(鍵が…消えた?)
美姫「一本場!」
灼「やっぱりエースだね」
淡乃「優音…」
秋子「これが…全国」
照乃「行ってきます!」
才「照乃お姉ちゃん、頑張って!」
美姫「舞煌、鍵はわたしたよ」
舞煌「すばらです、お姉様! それでは私舞煌にお任せあれ!」
大将戦 コンマ下1
90以上で勝利
舞煌(リザベーション…2!)
照乃(!? 私達に鎖が!?)
舞煌(私達のリザベーションは…みんなにかけ、翻数以下では上がれません!)
照乃(なるほど…だったらスタートからギアを上げます!)
照乃「ツモ! 2000.4000!」
舞煌「なっ…」
灼「照乃頑張ってるね」
秋子「私達が負けてしまったから…」
淡乃「…ちゃんと練習しよう」
才「そうだね」
優音「うん!」
大将戦終了!
負けてしまった…
哩「ふむ、なかなか有意義やったな」
灼「そう言ってもらえると嬉し…」
哩「ま、私らにはまだまだ及ばん」
灼「あの子達はこれからですから。 それじゃあ…また全国で」
哩「…フッ。 わかった。 全国でな」
帰りの飛行機の中…
秋子(哩さんをレズレイプできなくて)「悔しいな…」
淡乃「だよね…まだまだだったんだよ」
優音「でも、まだきっと間に合うよ」
照乃「はい。 明日からまた…」
才「練習再開だね! 気合い入れて頑張ろう!」
「オー!」
灼(気合いが入ったかな…ちょっと舐めてるとこがあったからこれで真剣になってくれると嬉し…)
雀力が3.運が1上がった!
舞煌「リザベーション…上手く行きませんでしたの…」
煌「舞煌? 落ち込んで…どうしたの?」
舞煌「お母さん…私がチームの点を減らしてしまって…」
煌「大丈夫。 今はダメでもきっと上手くいくから。 だってあなたは哩さんの子供。 だから安心して、ね?」
舞煌「お母さん…ありがとう」
すばら先輩嫁にしたい…
5月4日 水曜
淡乃「さ、部活やるよー!」
照乃「気合い入ってますね」
淡乃「当然! もう負けたくないし!」
才「それじゃあ予定は…」
1.麻雀 4
2.麻雀 3
3.雑用 1
安価下2
秋子「牌譜まとめ~」
照乃「なかなか難しいですよね」
淡乃「そうなの? …そうかも」
才「カンの割合とか見てると面白いよ」
優音「それは才だけだよー」
淡乃「…あれ、灼先生は?」
才「なんか知り合いに用があるみたいだよ」
秋子「知り合いかぁ…」
優音「変なこと考えてない?」
秋子「ないよ!…多分」
家庭力が1上がった!
日本麻雀研究会
憩「灼さん。 阿知賀はどうでした?」
灼「片鱗は見せているけど…かな。 遅いと来年くらいになるかも」
憩「ふーむ…あのイレギュラーはどうです?」
灼「部活中はいい子だよ。 それ以外は…うん」
憩「…才には手を出させないようにお願いしますよーぅ」
灼「…努力する」
久「鷺森さん? そろそろ時間だから交代よ?」
灼「あっ、ごめんなさ…。 それでは、また…」
憩「うん、阿知賀には期待しとるでー」
それじゃあ久の嫁安価下3
5月5日 木曜
才「5月5日は染谷まこさんの誕生日です」
照乃「おめでとうございます」
秋子「さ、今日は…」
1.麻雀 3
2.雑用 3
3.勉強 1
安価下2
秋子「ロン!」
優音「やったね!」
淡乃「うーん、なかなか支配できないなぁ…」
才「支配系の能力は扱いこなすのが難しいからね」
照乃「強化系の方がマスターしやすいですね」
優音「私も支配系はあんまり使えないからなぁ…」
秋子「なんの話かさっぱりわからないなー」
3月9日 日曜日
秋子「休みの日ですね…今日は…安価下2」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
5.荒川家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
原村家
照「照乃。 お菓子できたよ」
照乃「ありがとうございます。 それでは…」
和「私特製ですよ?」 ピンポン
和「はーい」
秋子「レズレイプの時間だオラァ!」
和「」
照乃「秋子…」
秋子「さ、和さん。 夢の世界へレッツゴー!」
照「…」
秋子「…」
秋子「…麻雀って楽しいよね!」
照乃の友好度が2上がった!
5月10日 月曜
灼「来週はインハイの予選が始まるよ。 才。抽選は任せた」
才「はい、わかりました」
照乃「そういえばオーダーの変更はないんですか?」
灼「そうだね…淡乃は変更するかも。 でも、次のインハイはこのまま行きたい」
秋子「わかりました。 才ちゃん。 今日はどうするの?」
才「今日は…」
1.麻雀 4
2.雑用 2
安価下2
灼「そこはピンズを残して…」
秋子「なるほど…」
灼「淡乃。 オリることも忘れずに」
淡乃「レズ?」
灼「違う。 いや、違わないけど」
雀力が12上がった! 運が1上がった!
5月14日 金曜
秋子「あらたそ~」
灼「やめてね」
才「…あだ名つける?」
照乃「大阪の天使とかはどうですか?」
才「私が? 天使は照乃お姉ちゃんだよ」
優音(てるっちかなー)
淡乃「予定は…」
1.麻雀 2
2.スポーツ 2
3.勉強 1
4.雑用2
安価下2
優音「なんかいっつも雑用してる気がするなぁ…」
淡乃「きっと別次元の阿知賀が私達に語りかけてるんだよ。 雑用しろって」
秋子「エロいことしてもいいんですか!? やったー!」
照乃「…やるなら鷺森先生へ」
才「お願いします」
家庭力が2上がった!
すいません。 レズスレと言いましたが…嘘でした。 ちょっとだけ。
京太郎の嫁と言うなの生贄
安価下2
5月15日 日曜日
秋子「休みの日ですね…今日はレズレイプはやめておきましょう…安価下2」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
5.荒川家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
淡「シズ。 これはどうかな?」
穏乃「あっ、美味しい!」
淡「でしょ! さすがは和菓子職人100年生でしょ?」
穏乃「うん。自慢の奥さんだよ」
淡「もう、照れるなぁ…」
淡乃「はぁ…恥ずかしいなぁ」
秋子「淡乃。 今日は店番?」
淡乃「秋子…うん。 そうだよ」
秋子「それじゃあお饅頭一つ」
淡乃「はい、どうぞ! ここで装備して行きますか?」
秋子「いかないよ…。 暇ならあそぼうと思ったけど…」
淡乃「ごめんね。 また今度!」
淡乃の友好度が2上がった!
5月16日 月曜
秋子「それでは行って参ります」
タタタ…
聡「気をつけて行ってこい…出てこい」
黒服「ばれてしまいましたか…流石は衰えても南神と呼ばれただけはありますね」
聡「御託はいい。 早く本題を言え」
黒服「それでは…荒川様は貴方に大変興味を持っておられます。 荒川様の下に戻る気はありませんか?」
聡「ねえよ。 さっさと消えな」
黒服「それはそれは…失礼します」シュ
ン
予定安価下2
1.麻雀 5
2.雑用2
3.勉強 1
4.運動 3
灼「中間テストも近いからね。 勉強もやらないと」
淡乃「わからないよー」
秋子「そこは3を代入して…」
優音(こういう時は普通だなぁ…)
学力が1上がった!
5月17日 火曜
秋子「さ、今日も部活!」
才「テストは5月31日、今週の土曜日に抽選、大会は6月末から…」
照乃「大丈夫ですか?」
才「うーん、なんとかかなぁ…予定は…」
1.麻雀 4
2.勉強 2
3.雑用 3
安価下2
土曜日
才「す、すごい人ですね」
灼「気にしなくていいと思…。 どうせみんな倒すんだし」
才「そ、そうですね」
灼「さ、行ってらっしゃい」
「次は…阿知賀女子」
「えっ、阿知賀?」
「まさか…20年前の再来か!?」
「才さんかわいい!」
才「…」
初戦の相手は…晩成高校、阿知賀女子…に決定しました!
やえ「鷺森…まさかこんな場所で戦うとはね」
灼「…誰だっけ?」
やえ「」
やえの嫁安価下2
いない場合は無しで
あーあ…
やえ「ま、うちの娘には敵わないだろうけど!」
灼「あ、晩成の…思い出した」
やえ「遅いわよ! 」
才「…ドキドキしたなぁ」
雀力が12、運が3上がった!
3月23日 日曜日
秋子「休みの日。今日は…安価下2に行きましょう」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
5.荒川家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
コンマ07 大ラッキーイベント
秋子「今日は雀荘に行ってみようかな」
雀荘…
客「な、なんだこいつ!?」
客「バケモンか!?」
灼「情けな…」
秋子「鷺森先生!」
灼「秋子。ちょうど良かった」
秋子「へ?」
穏乃「やっほ」
憧「久しぶりに阿知賀女子復活だからね。 私らも勘を取り戻すためにちょっと打ってたの」
灼「さ、荒療治だけど…やろうか」
安価下2
勝者は?
秋子「ツモ!8000オール!」
灼「今の打ち方は…」
憧「もしかしたら…」
穏乃「うん!」
秋子「?」
灼「ねえ、秋子。 私達のうち筋を後ろで見ててくれないかな」
秋子「でも、それじゃあ…」
「お待たせ」
安価下2
宥姉かクロチャーか
宥「おまたせ~」
灼「宥さん」
宥「ごめんね。 遅くなっちゃった」
憧「またあの人?」
穏乃「相変わらずアツアツですね」
宥「えへへ」
宥姉の嫁安価下2
なんやこの想像以上の菫押し…
普通の麻雀させてーな…
面白いからいいんですけどね
宥「それじゃあやろっか」
憧「負けないわよ」
穏乃「こっちもです!」
灼「あ、東風で」
勝者は?
安価下2
穏乃「ロン! 8000!」
憧「うあー…マジ?」
宥「ふふっ…なんだか学生時代を思い出すね」
灼「本当です…秋子?」
秋子(やばい…このマフラーの方…すごい雌の匂い…興奮してきた…)
灼「…」
秋子「…あれ、なんだか…」
灼「打ってみようか」
秋子「ロン! 12000」
憧「チンイツ…マンズばっかり」
秋子「ツモ! 1000.2000」
穏乃「これって…」
秋子「ツモ! 3100.6100!」
灼「やっぱり…私達の打ち方だ」
秋子「へ?」
雀力が20上がった! うんが7上がった!
5月24 月曜
秋子「と、いうことがあったんだ」
才「へぇ…すごいね」
淡乃「それじゃあその実力を見せてもらうよ!」
照乃←昨日は来なくて安心してる
安価下2
1.麻雀 5
2.勉強 4
3.雑用 2
秋子「ロン! 3900!」
才「おお…あれ?」
淡乃「普段と何も変わらないね」
優音「確かに…」
灼「うーん…法則はわからないなぁ…」
雀力が15 運が5上がった!
5月29日 土曜日
秋子「さて、勉強は大丈夫?」
淡乃「意外と大丈夫だよ」
優音「部活様々だね」
才「それじゃあ…」
1.麻雀1
2.勉強 1
3.スポーツ 1
4.雑用 1
安価下2
淡乃「お掃除お掃除…」
秋子「女子力アピールしか…」
灼「?」
照乃「ちゃんとしないといけませんよ」
優音「そうだね。機材は大事だし…」
才「なんかベッド欲しいなぁ…」
秋子「だよね」
照乃「ダメです!」
家庭力が1上がった!
5月30日 日曜日
秋子「休みの日です。 さて…レズレイプポイントはまだたまっていません。だから、今日は…安価下2」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
5.荒川家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
93 イベント無し
秋子「…何もありませんね」
聡「おう、秋子。 暇なら麻雀雑誌買ってきてくれ」
秋子「わかりました」
特に何もなかった!
秋子
学力 95
雀力 135
家庭力86
運 77
運動能力 43
照乃
学力 96
雀力 136
家庭力 90
運 80
運動能力 22
淡乃
学力 46
雀力 126
家庭力 50
運 90
運動能力 112
才
学力 101
雀力 146
家庭力 50
運 60
運動能力 32
優音
学力 41
雀力 116
家庭力 90
運 70
運動能力 92
5月31日 月曜
秋子「今日は中間テスト」
淡乃「勉強バッチリ!」
照乃「そうなんですか!?」
優音「…どうしよう」
才「な、なんとかなるよ」
テスト判定下
秋子下1
照乃下2
淡乃下3
才下4
優音下5
学力+運+コンマ>200以上でセーフ
なんでアホの子に限ってコンマひっくいんですかね…
アウト
淡乃
優音
才「…うん。 やらかしたね」
秋子「でも補修を受ければ大丈夫だよ」
照乃「これでしばらく2人は部活できませんけど…」
灼「しょうがな…」
6月3日 木曜
秋子「今月末がインハイ…」
才「緊張するね」
照乃「でも…楽しみです」
灼「…合宿をしようと思ったんだけど」
才「だけど…? 」
灼「私達の合宿は1ページで終わっちゃったから…」
才「…予定は」
1.麻雀 3
2.スポーツ 3
3.雑用 2
安価下2
灼「せっかくテスト終わりだからボーリングに連れて行ってあげようと思ったのに…」
才「ボーリング場は近くにありませんよ?」
灼「晩成の近くにはあるんだ。 仕方ないから四人で行こう」
鷺森先生が無双しました…
灼「ボーリングって楽しいよね! 一緒に楽しもうよ!」
灼「ワッシャーワッシャーもいっこワッシャー!」
才「キャラが違いますよ…」
秋子「そもそもワッシャーってスプリットだから…」
照乃「体が…いたたたた…」
運動力が3上がった!
6月5日 日曜日
秋子「休みの日です。 私はLです。今日は…安価下2」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
5.荒川家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
秋子「原村家…」
秋子(ニッコリ
原村家
照「照乃。部活はどう?」
照乃「楽しいです。 まだまだ不安がありますが…」
和「不安があるなら話して下さい。 やっぱり…」
照乃「秋子は…まあ、昔からああですから」
ピンポン
和「…」 照乃「…」照「…」
照「私がでるよ 」ギュインギュイン
ガチャ
秋子「和さんの特大おもちくーださい!」
照「…」ギュインギュイン
秋子「…あっ」
秋子「麻雀って楽しいよね!」
照「前より強くなってる…」
照乃の友好度が2上がった!
6月6日 月曜
灼「合宿は夏休みに松実館でやるよ」
才「わかりました」
秋子「2人にも連絡しておきます」
照乃←昨日と同一人物と思えない心境でいっぱい
才「2人は今週の木曜に復帰するよ」
安価下2
1.麻雀 3
2.雑用 3
3.勉強 2
4.スポーツ 1
灼「これからの予定は…7月の第1土曜日に一回戦。 第1日曜日に二回戦。 第2日曜日に決勝だよ」
才「なるほど…」
灼「そして、期末テストは7月21日から3日間。 インハイは8月5日からだから期末テストが終わり次第、合宿を行って大会に挑む」
照乃「…あれ、期末テストを突破できないと…」
灼「…まあ、みんななら全国ベスト16くらいなら余裕だと思うから心配はしてないよ」
秋子「嬉しいような嬉しくないような…」
灼「あ、勉強はみんなもちゃんとするんだよ?」
学力が2上がった!
6月6日 水曜
秋子「イメチェンしようかな…」
照「どんな風にします?」
才「かわいいの期待してるよ!」
予定安価下2
1.麻雀 4
2.勉強 2
3.スポーツ 1
4.雑用 4
秋子「牌譜研究や整理も…」
才「大事だよね!」
照乃「才が言うと…」
灼「1番才能あるからね…」
家庭力が4上がった!
淡乃「木曜には」
優音「私達も復帰しました!」
6月12日 日曜日
秋子「休みの日ですが…私は諦めません! 希望のある限り…今日は…安価下2」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
5.荒川家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
秋子「…今日は辞めておいて、普通に照乃と遊びましょう」
原村家
ピンポン
照「…」ギュインギュイン
照乃「…今日は普通に遊ぶみたいですから、とりあえず回転は辞めて下さい」
照「…なんかあったら電話してよ」
照乃「はい」
秋子「おしゃれな服はないなぁ…」
照乃「私達がまた阿知賀を盛り上がらせましょう」
秋子「そうだね…よし、私がお菓子おごってあげる!」
照乃「本当ですか!?」
秋子「うん。 照乃のおかげで気持ちが入ったからね!」
照「…良かった」
和「きっと母性が必要なんですよ、あの子も」
照「憩の言っていた『イレギュラー』…よくわからないね」
和「あの人の考えは咲しかわかりませんよ」
照乃の友好度が2上がった!
6月13 月曜
灼「みんなの見た目のイメージ紹介…」
秋子→ 南浦さんのリボン無し。 表情柔らかめ
照乃→ 胸以外は照。 胸ははるるくらいて、モデル体型。 髪ピンクリボンあり
淡乃→ 金髪穏乃。 ちゃんと制服着てるがブレスレットを二つつけてる
才→ 憩ちゃんに宮永ホーン。 憩ちゃんより難しい顔してる
優音→ 身長が173て髪が短い豊音。 優希のつけてたよくわからんやつを鞄につけている
予定安価下2
1.麻雀 5
2.勉強 4
3.スポーツ 1
4.雑用 3
淡乃「」優音「」
照乃「ちゃんと勉強しないと松実館で合宿できませんよ」
才「そうだよ」
秋子「うん。 私達は5人で1チームなんだから」
優音「…ちよー嬉しいよー! 勉強頑張らなくちゃ!」
学力が7上がった!
6月17 金曜
秋子「行って参ります」
タタタ…
聡「行って来い」
黒服「南浦さま…」
聡「…なんだ、またてめぇか。 なんの様だ?」
黒服「荒川様からの伝言です。 貴方を研究する必要が出てきた。 今すぐきて欲しいと」
聡「はぁ…どうせまた俺の体を弄るんだろ? もう、俺は満足してる。 あとは秋子の嫁入りだけだ」
黒服「…その秋子様に関係するとしたら?」
聡「…ちっ、だが、俺はあの嬢ちゃんには裏切られてるんだ。 そうやすやすと…」
憩「だから…迎えにきましたよーぅ」
聡「!?」
予定安価下2
1.麻雀 2
2.雑用 2
3.スポーツ 1.
4.勉強 2
秋子「あれ…お父さんからメールだ…須賀さんとハギヨシさんと遊びに行きます…家は任せた?」
照乃「久しぶりですね。聡さんの放浪癖」
淡乃「その須賀さんとハギヨシさんまかわいそうだね」
才「そうなの?」
優音「でも1人はさみしいよね…よかったら私の家に…」
照乃「ダメです!」
家庭力が2上がった!
日本麻雀研究会
聡「で、今日は何をさせる気だ?」
憩「大沼プロの失敗は私達も反省しているんですよ? 高齢出産になってしまうから体力の負担が大きくなるとまでは考えていましたが…」
聡「! てめぇ!」
パシ
黒服「聡様。 落ち着いて下さいませ」
聡「…」
憩「それでは話を続けますね。 貴方の娘、大沼秋子は非常に素晴らしい麻雀の才能を持っています」
聡「当然だ」
憩「しかし…貴方達以外の男子プロ…ハギヨシさんや須賀さんの娘はそこまで感じません。 この理由を私達は考えていました」
聡「須賀の坊主は確かに強かったが…悪魔で努力の結果だ。 娘は甘やかしちまったんだろ」
憩「…ハギヨシさんはどうでしょうか?」
聡「あいつは…才能型だったな。 だが、あいつの娘は晩成にいるんだろう?
十分じゃねえか」
憩「いえ、彼女の母はネタにはされがちでしたが高い実力をもっています。 ハギヨシさんも同じように」
聡「…めんどくせえな。 早く本題に入れ」
憩「…わかりました。 こちらです」
聡「あれは…須賀の坊主!?」
憩「彼には…貴方との子供を産んでもらいます」
聡「ふざけるな! 俺は秋一郎さんとしか子供はつくらん!」
憩「…仕方ありませんね。 麻雀卓を」
黒服「はっ!」
聡「ほぉ…麻雀で俺を気絶させる気か…だがな、お前1人じゃあ…」
「1人?」
「私達も協力しますから…3対1です」
智葉「すみませんね、南浦さん」
美穂子「これも日本麻雀界の為なんです」
聡「…ちっ、年貢の納め時か…だが! 足掻いてはみせるぜ!」
憩「…また娘さんに会えると良いですね。 それでは始めましょう」
京太郎(すまない…霞…だが…おれは聡さんの子供を産むと聞いただけでビンビンになる情けないホモだ…許してくれ…)
今回はここまでです。
…今回はノンケ、レズ、ホモと荒れる要素満載で申し訳ない。
最後にクロチャーの嫁安価下3
(アカン)
悲しみに包まれる宮守が目に浮かびますね。
クロチャーは岩手にいることになります。
それじゃあおやすみなさい。
質問、意見があれば是非お願いします
とりあえずカップルまとめ
ノンケ
京太郎×霞
ハギヨシ×やえ
レズ
咲×憩
照×和
優希×豊音
穏乃×淡
灼×憧
晴絵×すこやん
姫子×羊先輩
哩×煌
宥×菫
玄×白望
智葉×怜
久×衣
ホモ
大沼×南浦
6月19日 日曜日
秋子「休みの日です。 私はお父さまは…どこに行ったのでしょう?
今日は…安価下2」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
5.荒川家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
秋子「たまには貧乳も良いですね」
灼「秋子…どうしたの?」
秋子「鷺森先生…」
1.麻雀教えてください!
2.おしゃれなお店知りません?
3.レズレイプの時間だオラァ!
安価下2
秋子「おしゃれなお店知りません? なんだかイメチェンしたくて…」
灼「そうなんだ…あ、そうだ」
秋子「?」
灼「はい、ネクタイ。 阿知賀のレジェンドには代々受け継がれるものだよ」
秋子「…才ちゃんにあげて下さい」
灼「しょうがな…じゃあ代わりにTシャツを」
服屋
秋子「ありがとうございました!」
灼「気にしなくていいよ。 あ、もうこんな時間。 それじゃあまた明日」
ディロディロディロ!
灼のTシャツは呪われている!
狸Tを手に入れた!
6月20日 月曜
秋子「今なら連れ込み放題…」
淡乃「ダメだって!」
優音「連れ込み?」
照乃「知らなくていいことです」
才「みてみて! ネクタイつけたよ!」
予定安価下2
1.麻雀 4
2.雑用 3
3.勉強 4
4.スポーツ 1
淡乃「勉強ばっかりやだー!」
優音「難しいよー…」
灼「麻雀なら大丈夫だと思うし、いいコンディションで大会に参加したいからね」
才「あ、そこは」
秋子「あれ、間違ってた?」
照乃「平和ですね」
学力が4上がった!
6月24 金曜
秋子「いよいよ来週かぁ」
淡乃「ま、らくしょーってことで」
照乃「それは負けフラグですよ」
才「…じゃあ予定は…」
1.麻雀 2
2.スポーツ 2
3.雑用 2
安価下2
淡乃「ダブリー!」
才「カン」
秋子(逃げたいです)
照乃「…」ヒュン
優音「わぁ…みんな凄いよ!」
灼「優音ももっと強くなれるよ。 さ、才と交代」
雀力が6.運が2上がった!
6月26日 日曜日
秋子「休みの日です。 燃えドラ、歌います! 今日は…安価下2」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
5.荒川家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
秋子「さて…一度フェイントを入れましたし…もう一度アタックフェイズですね」
原村家
照「ロン! 32000」
照乃「数え役満!?」
和「またギギギーですか…」
照「照乃はそこまで強くなった。 これなら全国でも大丈夫だと思う」
咲「うん。 いい感じだよ」
才「さすがは照乃お姉ちゃん!」
ピンポン
照「…」
咲「…」
和「はーい 」ガチャ
秋子「終焉より導かれし紅よ! 今刃となりて我が手に宿れ! やらせろオラァ!」
咲「…」
照「…」
才「あ、秋子ちゃん」
秋子「…あ、そうだ。 咲さんかわいい!」
秋子「麻雀って楽しいよね!」
照「咲、手伝ってくれてありがとう」
咲「いいよ、和ちゃんも困ってたし」
才「秋子ちゃん。 麻雀やろ?」
秋子「いいよ!」
照「復活早い…」
照乃の友好度が2上がった!
6月27 月曜
才「昨日は楽しかったね」
淡乃「え、何かあったの?」
照乃「…いつもの病気です」
優音「この部活病気多いよー…」
予定安価下2
1.麻雀 6
2.勉強1
灼「インハイ前だけどちゃんと勉強しとくように」
淡乃「先生! 清澄みたいに弱点を補う練習はしないんですか?」
灼「ハルちゃんはやらなかったけど…弱点と言うよりかは力を扱いこなせて無いからね、みんな」
優音「…確かに」
灼「…とりあえず今日は勉強で」
学力が1上がった!
6月28 火曜
淡乃「さあ…闇のゲームの始まりだ…」
優音「淡乃が病気だよー」
照乃「…才。 予定は?」
才「あ、はい。 これからは…」
1.麻雀 4
2.勉強 2
安価下2
灼「それじゃあ昨日言ってた弱点補給について話をするよ。 まずは…才」
才「は、はい」
灼「才はもう少し自信をもって打つこと。 それだけ。 あと、辛い事が有ったら早めに言ってね。 部長って大変だから」
才「…わかりました」
灼「優音は影が薄い。がんばって安価とろう」
優音「無茶振りしないで下さいよー!」
灼「淡乃。 なんかキャラが噛ませっぽい。 もって強キャラ感を出すように」
淡乃「なるほど…」
灼「照乃。 辛い事があってもがんばって」
照乃「…幼馴染の友人がレズレイパーでもですか?」
灼「秋子。 レズ」
秋子「わかりました!」
雀力が12.運が4上がった
秋子
学力 108
雀力 151
家庭力92
運 83
運動能力 46
照乃
学力 109
雀力 152
家庭力 96
運 86
運動能力 25
淡乃
学力 57
雀力 142
家庭力 56
運 96
運動能力 115
才
学力 114
雀力 162
家庭力 56
運 66
運動能力 35
優音
学力 52
雀力 132
家庭力 96
運 76
運動能力 95
7月2日 土曜
灼「インハイ予選だよ」
才「…全国にいって、もっと強い人と戦おう!」
「オー!」
やえ「鷺森…あの時のリベンジ、今果たす! 頼むぞ、アキ!」
アキ「はい、わかってますよ。 お母さん」
やえ「部活中は監督!」
才「よろしくお願いします」ぺっこりん
アキ「よろしくお願いします」
先鋒戦 スタート
才228+コンマ下1
アキ 160+コンマ下2
才 279
アキ245
アキ(お見せしよう…王者のうちしゅじを!)
アキ「リーチ!」
才「カン」
アキ「えっ」
才「ツモ。 嶺上開花…清一にドラ2つ…倍満です」
「阿知賀女子、いきなりの親倍でトップです」
淡乃「才は嶺上開花でもドラが乗るんだね」
灼「練習のかいがあった…」
照乃「才…がんばってください」
先鋒戦 終了!
アキ「」
才「ありがとうございました!」
次鋒戦…終了!
淡乃「え、ひどくない?」
中堅戦 スタート!
秋子234コンマ下1
晩成部員140コンマ下2
秋子255
部員 170
秋子「カン…ツモ」
秋子「ダブルリーチ!」
秋子「おっかけリーチ!」
秋子「ツモ! 8000オール」
灼「調子いいみたいだね」
照乃「私の出番が無いかもしれませんね…」
優音「zzz」
才「寝ちゃダメだよ!」
阿知賀 198000
晩成 120000
A 40000
b 32000
副将戦スタート!
208
140
60以下で勝利
コンマ下1
優音「ちょー勝利だよー!」
灼「うん。 これなら安心できるかな」
照乃「それでは…行ってきます!」
大将戦
コンマ2以上で勝利
照乃「ツモ!6000オール」
晩成部員「…」カタカタ
「試合終了! 17年連続全国の晩成を止めたのはやはり…阿知賀だったー!」
才「やったね」
秋子「うん」
淡乃「このまま全国!」
照乃「行きましょう!」
優音「頑張るよー!」
7月3日 日曜
灼「私たちは予選が1ぺージで終わったんだよ」
才「…私たちは?」
淡乃「大体10レスくらい」
秋子「10レズ?」
試合判定下1
3以上で勝利
「圧倒! 阿知賀女子…強すぎます! 」
灼「みんなうまく力を隠せたね」
淡乃「隠す意味あるのー?」
灼「うん。 一応ね。 対策されると面倒だから」
照乃「とにかくあと1試合で全国です!」
才「頑張ろう!」
「オー!」
灼(能力はできるだけ隠しておけ…か。 憩は何を考えているんだろ)
7月4日 月曜
才「みんな…やったね!」
秋子「イェーイ!」
照乃「まだあと1試合あります。 まだ気を抜いてはいけませんよ」
淡乃「とか言って~顔が緩んでるよ」
照乃「…やっぱり勝利は嬉しいですから」
「浮かれるのもほどほどにしないと、明日がキツイよ」
優音「昨日は昨日。 次回はもっと強いよ」
淡乃「灼先生じゃ無いんかーい!」
才「…予定は…」
1.麻雀 5
2.雑用 3
3.勉強 4
安価下2
淡乃「」
才「ちゃんと勉強しないと留年しちゃうよ」
照乃「高校100年生なんて困りますから」
優音「が、頑張るよー!」
秋子(このなかでレズカップルを作らせて…)
学力が4上がった!
7月8日 金曜
才「さて、今日からは軽く調整します」
灼「日曜日が大事な決勝だけど…少なくとも晩成より圧倒的に強いチームは確実にいない。 だから、自分の力を信じて調整して」
「はい!」
安価下2
1.麻雀 2
2.麻雀1
雀力 +6 運+2
灼「…一応私は全国に目を通しておこう」
灼(…奈良には宮永世代のもう子供はいない。しいて言えば穏絵くらい… )
灼(宥さんの子供は菫さんと一緒に白糸台だし、玄は岩手…)
灼(去年の優勝校は…)
安価下2
…どこだ!?
すいませんが咲8巻88~89ページの高校で安価下2
灼(白糸台…! さすがはハルちゃんの子供だと思…はぁ)
灼(…宥さんの子供もいるし…あとは…)
安価下2、4の子供
重婚は無いよ! 男も無いよ!
灼(…この子は別にいっか。 合体事故起こしてるし)
灼(清澄や千里山も怖いなぁ…ま、それらはシード校だし最初は当たらない。 ベスト16で当たるからその時に考えよ…)
淡乃「ロン!」
優音「うぎゃー…」
7月10日 日曜日
灼「さて、今日が決勝だよ」
淡乃「楽しみ!」
才「うん!」
照乃 (淡才も)
秋子(アリですね)
優音「また変なこと考えてる…」
灼「才。 本気は出さないように」
才「はい…」
灼「今の雀士に本気で行くと壊しちゃうよ。 だから気を付けて」
才「…プラマイゼロは」
灼「それはダメ。あくまで自然に勝つように」
才「…どうしようもなくなったら」
灼「本気で」
コンマ下1
02以上で勝利
「阿知賀女子…17年ぶりの全国出場です!」
才「やったあ!」
淡乃「私たち最強!」
照乃「まだまだですよ。 これからが大変なんですから」
優音「やっぱり顔が緩んでるよー」
秋子「やったね!」
灼「みんな、おめでとう。 私をまた全国に連れて行ってくれてありがとう」
淡乃「ふふ、私がいれば当然だよ!」
優音「先生の指導のおかげだよー」
照乃「私たちこそお礼を言いたいです」
才 秋子「ありがとうございます!」
灼「…ううん。 みんなの力だよ」
淡乃「ま、溢れる私たちの力が勝利に導いたって事で!」
照乃「…それはありませんよ」
「あははは」
灼(…私、あんまり指導して無いけどね。 ま、ありがたく受け取っておこ)
日本麻雀協会
憩「さて…聡さんのiPS細胞を…須賀さんに挿入!」
京太郎「」ビビクン
聡「」
智葉「憩。聡さんはどうする」
憩「…そうですね…子供が生まれるまで拘留ですね」
美穂子「大丈夫なの?」
憩「ま、1ヶ月くらいだし多分大丈夫ですよーぅ」
京太郎「んほおおおォォォ! イキマス! イッチャイマス!」
聡(すまん…須賀の坊主…)
7月11日 月曜
灼「…ごめん」
才「え、どうしたんですか!?」
灼「個人戦への出場忘れてた」
淡乃「…別にいいけどねー」
照乃「まずは団体で出場するのが目標でしたから」
灼「…ごめんね。 秋大会はまた連絡するから」
才「それでは…これからの予定発表!」
1.勉強 5
2.麻雀 3
3.スポーツ 1
4.雑用 5
安価下2
優音「」淡乃「」
秋子「いつものパターンだね」
照乃「でも最初よりかはよく勉強がわかってますよ」
才「うん。 だから頑張ろう」
灼(いいチームワークだな…)
学力が10上がった!
7月16日 土曜日
憧「うわぁ…懐かしいなぁ」
穏乃「本当だよ…」
宥「ストーブ…ない…」
才「…あの阿知賀の二代目レジェンドの方々…」
灼「うん。今日は時間がみんな空いてたからね。 じゃあ、今日は特訓だよ」
全員の雀力が15上がった!
灼(…え。なにこれ)
たかみーの嫁安価下2
重婚なし、男無しで
ひろろんって誰だ…
船Q? ムロ? 一君? 菫さん? ネキ?
教えちくり~
大阪大会決勝
洋深「ツモ…ユグドラシル…」
「きぃまったあああああああ! 緑一色、字一色、発が13枚! トリプル役満だー!」
灼「…えぇ。 やだよこんな子と当たらせるの…」
7月17日 日曜日
秋子「休みの日です。インハイ出場決めたことを早くお父さんに伝えたいですね。 今日は…安価下2」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
5.荒川家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
ランダム 有効イベント
秋子「あ、週間女子麻雀だ…」ぺら
秋子「インハイ出場校の解説かぁ…なになに…」
「阿知賀女子
先鋒の荒川選手はあの宮永咲を彷彿とさせる嶺上開花を一回戦では連発したが、二回戦以降はなかった。 しかし、高い実力があるためエースの彼女に期待したい。 他は平均的で目立つことは無いが、阿知賀の名前を汚さないよう努力して貰いたい。
」
秋子「…腹が立ちますね。見せつけてあげましょう。 私たちが最強ということを」
淡乃「はっ、どっかで私らに負けフラグが立った気がする…」
穏乃「なに言ってるの」
雀力が3上がった!
7月18 月曜日
灼「21日からテストだよ」
淡乃「はい」
灼「はいじゃないよ。 優音と一緒に勉強見てあげる」
優音「お願いします!」
コンマ判定した1
01~10 わっかんねー
11~20 わからん!
21~30 …うん!
31~40 …多分大丈夫!
41~50 わかった!
51~60 意外とわかった!
61~70 よし、行ける!
71~80 よゆーだよ
81~98 やったぜ
淡乃「…流石は先生だね!」
優音「ちょーわかりやすいよー!」
灼「そう言って貰えると嬉し…」
秋子「これでテストも安心ですね!」
灼「…多分ね。 少なくとも赤点は無くなったかな」
照乃「これで安心して合宿ができますね!」
学力たす30 次のテストは赤点は無し!
7月21 木曜
淡乃「テストとかちょー余裕だよ」
優音「テストが安心出来るのは初めてかも…」
才「あはは、確かに」
照乃「ま、これからもちゃんと勉強すれば大丈夫ですよ」
秋子「そうだ! テストで勝負しない? 1位の人の言う事を他のみんなが聞くの」
淡乃「いいよ! やったげる!」
才「…面白いかも」
照乃「そうですね」
優音「え、私も!?」
テスト判定した
秋子した1
淡乃 した2
照乃した3
才 下4
優音下5
才「わ、私が1位!?」
照乃「流石ですね」
秋子「」
淡乃「じゃあさ、何注文する?」
優音「や、優しくしてね?」
才「そういえばそうだったね。じゃあ…私と一緒に全国で勝とう!」
照乃・淡乃・優音(才さんかわいい!)
チームの絆が深まった…
秋子「」
同日…東東京
晴夜「遊実!ミーティング始まるよ!」
遊実「寒いですよぅ…」
晴夜「もう7月終わるよ!?」
遊実「うるさいですよぅこのアラフォー」
晴夜「まだティーンだよ! 杏も怒ってるよ 」
遊実「…わかりましたよぅ。 今日はどのチームですか」
晴夜「阿知賀女子…」
遊実「…わかりました。 行きます」
晴夜「? いきなりやる気に…」
遊実「私の出身地ですから」
晴夜(これは…年に一度見れる最高状態の遊実。 流石は菫監督。 そこまで考えて…)
遊実「晴夜さんも阿知賀出身じゃ無いですか。 気合入りません?」
晴夜「え?」
遊実「復活を果たそうとする落ちた古豪と、17年前の再戦に臨む名門…」
晴夜「…確かに面白いかも」
遊実「それじゃ行きましょう。 アラフォー先輩」
晴夜「アラサーだよ! …いや、ティーンだよ!」
7月24 日曜日
秋子「明日から合宿です。 全国で遊ぶんだ! 安価下2」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
5.荒川家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
姉帯家
豊音「ゆうきー、タコスだよー」
優希「おお…ってこれはタコ焼きだじぇ! タコしか合ってない!」
豊音「私の乏しいボケじゃそれが限界だよー」
優希「仕方ないじぇ。 私がボケを教えたる!」 ピンポン
豊音「はーい」
秋子「出会って3秒でレズレイプ!」
豊音「甘いよー? そんなんじゃ宮永世代最長と言われた私にも及ばないよ」
秋子「まさかのハイキック!?」
優音「美味いよー! ギリギリかわしたー!」
優希「でもハイキックの隙を補うリーチが豊音にはある」
秋子「ですが…この体制は私にとって好都合! このままレズレイプに…」
豊音「たあっ!」
秋子「なっ…リーチの長い腕がムチのように!?」
豊音「国に帰るんだな…お前にも家族がいるだろう…」
秋子「…みんないなくなりました」
豊音「…」
優希「…」
優音「…気まずい」
優音の友好度が2上がった!
7月25 月曜日
灼「今日から一週間、松実館で合宿だよ。 そして、8月1日に合宿を終えて、2日から東京に入る。 私や憧。 それに…」
咲「私でよければ教えます」
照「…和に手を出すなよ」
和「そんなにピリピリしたら疲れてしまいますよ」
晴絵「懐かしいなー。 もう20年近く経ったのか」
健夜「晴夜ちゃんの敵を強くするのは心が痛むけど…」
宥「私も頑張るよー」
淡「ま、私にかかれば簡単に強くなれるよ!」
穏乃「さ、打とうか!」
優希「…え、咲ちゃんのどちゃん?」
豊音「宮永さんだぁ!」
灼「誰に教えて欲しい?」
教えてもらう人安価下
秋子下1
照乃した2
淡乃した3
才下4
優音下5
秋子「主人公どうし教えあいましょう!」
咲「え、主人公だったの?」
秋子「>>1に書いてありますから!」
淡「さ、教えるよ! まずダブリーからカンしてあがるんだよ!」
照乃「そんなオカルトありえません」
淡「腕に竜巻まとっていう台詞じゃないから!」
淡乃「なるほど…ギギギーはそんな技だったんですね」
照(昔の淡が真面目になったみたいで違和感あるなぁ…)
才「カン!」
健夜(この子ヤバイかもね。 女子麻雀歴史の中でも最強かも。 宮永姉妹に、私、荒川さんと晴絵ちゃん…私達全員から教えられたんだね…)
咲「もいっこカン!」
和「優希の子供なんですね」
優音「はい。 最近は会うことが無くなってさみしいと言ってました」
和「そうですか…また会えるとは思っていませんでしたから嬉しいですね」
秋子の雀力が50
照乃の雀力が15
淡乃の雀力が30
才の雀力が100
優音の雀力が20
上がった!
8月1日 月曜日
才「いよいよ明日かぁ…」
優音「ドキドキしてきたね」
淡乃「でも楽しみだよね!」
照乃「はい!」
秋子「みんなで麻雀を楽しませよう!」
「おー!」
照「あの子はすごいよ。 咲や淡にしごかれても毎日和や宥さんを襲い続けた」
淡「私らには来なかったよ」
秋子(おもちが無いし…)
宥「あ、衣装作ったよー」
淡乃「ありがとうございます」
淡乃の衣装の特徴
安価下4まで
咲「あれ…かわいい」
穏乃「失礼だよ…」
淡乃「私も穏乃お母さんみたいな格好に憧れてたから!」
秋子「にあってるよ」
照乃(中二病じゃなくて露出狂じゃないんですかね)
淡乃「試合で着るからねー!」
8月2日 火曜日
灼「じゃあ…行こうか」
淡乃「ありがとうございました!」
照乃「頑張ります!」
才「…優勝します!」
秋子「…和さん。 もし優勝できたら…」
和「ダメですよ? 私は照が大好きですから」
阿知賀女子…東京出発!
電車内
才「私達は電車で行くんですね」
灼「運転面倒だからね」
竜華「あれ…阿知賀の灼ちゃん!? 」
灼「…清水谷さん」
竜華「まさかまた会うなんてなー…あれ、そのこら…」
灼「はい。 私の教え子で…インハイのメンバーです」
竜華「インハイの! 本当20年前と一緒やな!」
灼「清水谷さんも…」
竜華「ほや。 うちは千里山の監督で…」
「監督?」
竜華の嫁安価下3
悲しい世界ばっかりやん!
じゃあ千里山の子の親2人
安価下2と4
桃華「監督…」
竜華「あれ? どこや?」
桃華「ここや!」
竜華「うわっ、びっくりした…」
桃華「お母さんひどない? 娘の居場所もわからんなんて」
竜華「…ごめんなぁ…ダメなお母さんで…」
桃華「ああっ、泣かないで!」
灼「…楽しそうだね」
才「本当に」
ジャンナ「…監督」
竜華「ジャンナ…どうしたん?」
ジャンナ「あのリボンの子…」
竜華「…マジ?」
ジャンナ「マジです」
竜華「…ほんならまた東京でなー」
灼「はい。 それでは」
まさかロシアの名前を調べるはめになるとは思わんかった!
東京 豪華なホテル
淡乃「ついたー!」
照乃「抽選は明後日ですよね」
才「き、緊張してきたよ」
優音「大丈夫だよー」
秋子「うん。 優勝目指して頑張ろう!」
才「…抽選って前に行かないと行けないんだよね」
灼「私も頑張ったから…」
8月4日 抽選会
灼「それじゃあ行こうか」
「はい!」
廊下
灼「じゃあ才。 頑張ってね」
才「はい!」
照乃「ネクタイをつけたんですね」
才「うん。 赤土さんや灼先生の背負ったものを…私も背負いたいから」
優音「立派になったよー」
秋子「本当だよ…」
コツ…コツ…
淡乃「あれ…」
灼「!?」
清澄の子3人目
安価下3と6の子供
重婚は無しなのよー
内木くんはロリコンこじらせて獄中なのよー
レイ「今年こそ優勝やでー」
千尋「ですよね。 ま、私の愚人の周回は並の人らならまずかわせません」
真耶「はわわっ…流石は千尋ちゃんですよー!」
灼「あの制服…」
才「清澄…」
秋子「あのメガネをかけた人が、辻垣内レイ…去年の個人戦2位…」
淡乃「あっちの金髪の小さい方が竹井千尋…」
優音「あの紫の方が藤田真耶…」
照乃「詳しいですね」
秋子「昨日テレビに出てたからね」
照乃「…あ」
優音「昨日照乃はすぐに寝ちゃったからねー」
灼「…」
抽選会場
灼「私達は見守っていよ…」
優音「…どこになるかなー」
灼「どこでも大丈夫だと思…。 だってみんな強いからね」
照乃「あ、次が才の番ですね」
秋子「私、主人公らしく無いかなぁ…」
淡乃「遊びに行くたびにレズレイプしてたらね…」
阿知賀女子のブロック安価下2
A~Dで
「49番 阿知賀女子!」
才「…」
灼「うん。 1番いいかな」
優音「そうなんですか?」
灼「白糸台や清澄にいきなり当たるよりかはね」
照乃「シード校は、白糸台、清澄、千里山に…」
安価下2
臨海以外で
灼「有珠山高校…!」
優音「…今思ったんですけど、20年後には咲は終わってますかね?」
淡乃「そこまで!」
それじゃ有珠山安価
爽の嫁安価下2
???「そんな…裏切ったの!?
あんなにちかちゃんちゃんって懐いてくれたのに…」
次はユキの嫁安価下2
「阿知賀女子…」
「まさかまた勝ち上がるのか…」
「いや、3回目は無いだろう…」
「でも2回あることは…」
「あの子…荒川憩に似てないか?」
「ツノあるし違うやろ」
「美子はレズ」
「才さんかわいい!」
「コモンセンスだよ~」
「あらたそ~」
優音「なんかめちゃくちゃ言われてるね」
照乃「1部関係ありませんけどね」
8月5日 金曜日
灼「一回戦は8日だよ」
才「それまでは各自に任せます。 一回戦を見てもよし、東京見物をしてもよし」
秋子「監督をレズレイプしても…」
才「それはダメ。 部屋でのんびりしててもいいし、麻雀してもいいよ」
秋子「何をしましょうか…」
1.東京見物
2.麻雀
3.のんびり
4.試合みよっか
安価下2
秋子「東京見物だー!」
照乃「あんまり騒ぎすぎないように」
淡乃「よっし、ゲーセンだー!」
優音「行っていいの?」
才「ダメだね」
灼「ま、服でも見に行けばいいんじゃないかな」
みんなとの絆が深まった!
灼「今更だけど部屋割りは…」
安価下2
1.2人ずつ 阿知賀パターン
2.旅館風 清澄パターン
3.3人ずつ
4.5人べや あらたそだけ別
秋子「やっぱり布団が1番だねー」
淡乃「まーねー…衣装も準備したし…」
照乃「試合が最後はドキドキします」
才「そうだね…」
灼(ハルちゃんみたいなこという機会あるかな?)
優音「無いと思います」
8月6日 土曜日
秋子「何をしましょうか…」
1.東京見物
2.麻雀
3.のんびり
4.試合みよっか
安価下2
灼「今日の試合は…新道寺が出るみたいだね」
美姫「ツモ…4000.8000」
舞煌「真打は遅れてくるって!」スバラッ
才「すごい…」
淡乃「やっぱりダブルエースがすごいね」
照乃「私と優音がポイントですね」
灼「いや、違うよ。 真っ向から崩そうてすると大変だから、あらかじめ点差をつけた方がいい」
才「私たちですね」
灼「うん。私達はオーダー的には有利…だけど」
優音「だけど?」
灼「当たるのは決勝だからね」
8月7日
秋子「何をしましょうか…」
淡乃「叔父姪ってどうかな?」
照乃「電波受信してますね」
才「…わかった」
1.東京見物
2.麻雀
3.のんびり
4.試合みよっか
安価下2
灼「当たる可能性が高いのはこの宮守だね」
才「宮守…」
淡乃「誰か強いんですかー」
灼「うん。 この…
塞さんの嫁安価下2
開「ワハハ、塞ぐぞ」
モブ「それよりお前の口を塞げよ」
開「…こんなことでは泣かないぞ」
灼「…なんか言われてるね」
才「…でも、すごい力を感じますね」
秋子「うん…こっちは…」
灼「そう。 玄の娘…」
玄の娘の名前安価下2
恢「…ダル…おもち揉ませろですのだ」
モブ「ひいっ!?」
灼「秋子と似たタイプかな」
淡乃「そうだね」
優音「うん」
照乃「間違いなく」
才「そうですね」
秋子「」
8月8日 月曜
灼「彼女は玄のおもち好きと小瀬川さんの自分に正直なところが混ざったんだね」
才「流石の考察力…」
淡乃「そうかな…」
試合会場
才「それでは…行ってきます」
秋子「頼んだよ!」
淡乃「飛ばしちゃってもイイよ!」
灼「ま、キンクリしてもイイけどね」
試合判定 25以上で勝利
コンマ下1
才「ありがとうございました」
「」
「あ…圧倒的ー! これは神か悪魔か!」
「宮永咲の再来かもしれませんね…」
「これが…阿知賀のエース! 荒川才!」
淡乃「じゃ…いってきまーす」
灼「終わらせてきてね」
淡乃「了解! あ…着替えないと」
照乃「手伝いましょうか?」
優音「私も手伝うよー」
秋子「はい、衣装」
「おおっと…高鴨淡乃選手…」
「ずいぶんと可愛らしい格好だな…」
「しかも超ミニスカ…あれ、履いてない…?」
しばらくお待ち下さい…
「審議の結果、見えなければ大丈夫という結果になりました」
「シュレディンガーの猫だな」
淡乃「ごめんねー…ま、すぐに終わるけどね!」
モブ(ちっ…1年の癖に生意気言いやがって…)
モブ(さっきのやつは異常だが…そんな怪物が何人もいるわけない!)
南3局…
淡乃「カン…リーチ」
モブ(上がるたびに点数が上がってく!?)
淡乃「お疲れ様…ツモ! 16000.8000」
「試合終了! 阿知賀女子! 圧倒的な強さで中堅まで回さなかった!」
「これはとんだダークホースだな…」
「! 今情報が入りました! 阿知賀女子監督は…あの宮永世代、鷺森灼です!」
淡乃「どうすんのー? 監督ばれちゃったよ」
灼「…別にどうでも良いと思うけどね。 頑張ってるのはみんなだから」
優音「せ…先生!」
灼「…さ、ホテルに帰ろう。 2回戦はまた4日後だから」
秋子「…出番…」
照乃「仕方ありませんよ」
憩「…」
美穂子「憩…一つ聞いていいかしら」
憩「なんです?」
美穂子「なぜ南浦さんと須賀さんだったんですか?」
憩「実はある仮説があるんですよーぅ」
智葉「仮説?」
憩「はい。 実は…」
説明中…
智葉「…マジか」
美穂子「信じられません…」
憩「ま、仮説ですからねーぇ」
智葉「…だが、私達の子供が強いのもそれが理由か?」
憩「多分そうですね。 ま、あの2人の子供で判断できますよ」
8月9日 火曜日
秋子「祝! 初戦突破! 安価下2」
1.東京見物
2.麻雀
3.のんびり
4.試合みよっか
安価下2
灼「東京見物に行ってきたら?」
淡乃「え、いいんですか?」
灼「うん。 せっかく勝ったんだからね」
照乃「ありがとうございます!」
灼「たまにはグループで行ったら? 新しい発見があるかも」
秋子のグループ
下2 2人まで
秋子「じゃあ才! 淡乃! 行こうか!」
才「そうだね」
淡乃「行こう行こう!」
タタタ…
照乃「…」
優音「どうしたの照乃?」
照乃「…いえ、秋子にも辛い過去があるので…それを紛らわすためにレズレイパーになったと思うと」
灼「…聞いてもいいかな?」
照乃「…私も詳しくは知りませんが…秋子は母親がいません。 高齢出産で、そのまま…」
灼(…そりゃあ母親はいないよ…。 ホモだし)
照乃「彼女は私の巨乳の方の母に懐いていました…。 まあ、レズレイプ未遂もありましたが、仲良く暮らしています」
灼(レイプ未遂だったら普通家庭崩壊するよね)
照乃「…彼女は母性に飢えています。 だから…レズレイプをするのでしょう」
灼(…母性か…)
優音「…悲しいね」
照乃「だから…つい私も甘くなってしまうんです。 甘えさせてあげたいと」
灼「…そっか、わかったよ。 それじゃ、2人も東京見物に行ってらっしゃ…」
秋子「この服…似合いそうだね」
才「本当だ…淡乃ちゃん。 着てみてよ」
淡乃「わ、私が!? ま、イイけどね!」
淡乃「暑いね…」
秋子「スカイツリーは最終日に行くし…」
才「…あれは?」
レイ「…智。 なんで来たんや?」
智「私は妹だよ? 応援しに来ちゃダメ?」
レイ「いや、智めっちゃ体弱いやん。 だから…どっかで休も?」
智「…はーい」
淡乃「清澄かー」
才「決勝まで行けたらきっとぶつかると思う」
秋子「…私達もどっかで休もうか」
淡乃「さんせー」
8月10日 水曜日
淡乃「東京ドーム微妙ー…」
灼「まあ、野球はあんまりみんな見ないでしょ」
秋子「確かに…」
安価下2
1.東京見物
2.麻雀
3.のんびり
4.試合みよっか
安価下2
才「麻雀しよっか。 3人は打ってないからなまっちゃうよね」
灼「ん。 わかったよ。 才は後ろで牌譜とり。 残りで打ってて」
淡乃「負けないよー」
秋子「腕ならし~」
優音「試合したいよー!」
照乃「…行きましょう」
試合結果
勝者安価下2
照乃「ロン…9900」
淡乃「うぎゃー」
秋子「負けた…」
優音「流石だよー…」
照乃の雀力が20
他は15上がった!
灼(…私は何にもして無いけど…いいのかな)
8月11日 木曜日
灼「明日は試合だよ。 だから今日は調整に当てたいと思…。 いいかな」
「はい!」
灼「まずは…」
全員の雀力が15上がった!
灼(…みんな大分強くなったなぁ…。 私達が取れなかった優勝…とって欲しいな)
照乃「しっていますか? 教師と生徒の恋愛は70%が破局するらしいです」
淡乃「そうなんだ…でも、灼先生はあれで37で既婚者だからね。 あんまり私らには関係ないんじゃ…」
才「…37には見えないね」
優音「…確かに」
秋子「私は37は良いと思うけどなぁ…」
淡乃「秋子は別だから」
照乃「守備範囲が広い…いや、逆に狭いですね」
ちなみにあらたそは見た目変わってません。 あのまんまです。
8月12 金曜日
灼「2回戦だよ。ここからはシード校が出てくる。 私達もここで苦しめられたけど…みんななら大丈夫。 落ち着いて打てばきっと勝てるよ」
「はい!」
才「…それでは行ってきます」
淡乃「思いっきり削っちゃってね!」
秋子「大丈夫だと思うけど…頑張ってね!」
照乃「牌譜は確認しましたか?」
才「うん。 大丈夫」
優音「それじゃあ…頼むよ!」
秋子
学力 152
雀力 265
家庭力92
運 89
運動能力 46
照乃
学力 173
雀力 222
家庭力 96
運 92
運動能力 25
淡乃
学力 105
雀力 210
家庭力 56
運 102
運動能力 135
才
学力 162
雀力 305
家庭力 56
運 72
運動能力 35
優音
学力 108
雀力 200
家庭力 96
運 92
運動能力 100
玄「シロさんは宮守No.1おもちですのだ。 他は見るも無残ですのだ」
会場
「さあ始まります2回戦! やはり注目はシード校の有珠山でしょうか?」
「そうだな。注目すべきは…どこが2位になるかだな」
「それでは…有珠山高校の先鋒! 野依理由選手です!」
理由「余裕です!」
「…すっごい口下手です! ちなみに読みは 『りゆ』です!」
「続いて…」
「最後に阿知賀女子! 受け継がれたネクタイを締め、今卓に上がります! 荒川才!」
才「よろしくお願いします」
理由「よろしく!」
「それでは…試合開始!」
才 377+コンマ下1
理由 450+コンマ下2
理由「ロン! 2300!」
才(え? 鎖が私の手に?)
理由(? この子は鎖が見えるんだ…。 宮永世代かな…? ま、見えても…関係ないけど!」
才「!?」
才「…」タン
モブ「あっ…ロンです」
灼「才が振り込んだ…」
照乃「才…」
淡乃「…あれ、なんか緊張してきた…?」
才(あれ…嶺上牌が見えない?)
理由(鎖がある限り…少しずつ能力が封印されていく。 だから…嶺上牌は見えない!」
才「!?」ビクッ!
先鋒戦 終了!
有珠山 173000
八桝 80000
阿知賀 75000
和深 72000
秋子「才ちゃん…」
淡乃「迎えに行こう!」
優音「うん!」
照乃「まってください。 私が迎えに行きます」
淡乃「照乃…」
照乃「…私はあの子との付き合いが1番長いので。 私に任せて下さい」
灼(…一緒だね。 あの時と)
才「…」
照乃「才! …大丈夫ですか?」
才「照乃お姉ちゃん…私…点を取られちゃった…」
照乃「…そうですね。 でも…まだ負けたわけではありません」
才「お姉ちゃん…」
照乃「私が…」
「違うよ」
淡乃「私達が取り戻すよ」
才「淡乃ちゃん…」
秋子「…私達じゃ不安かもしれないけど…絶対に取り返すから!」
照乃「秋子…」
優音「うん! 今まで頼りきりだったんだよ! 私達も頑張らないと!」
才「優音ちゃん」
淡乃「じゃあ…行ってきます」
才「お願い」
淡乃「うん。 着替えは終わったし…行ってくる!」
「次鋒戦…阿知賀女子の高鴨選手はまたあの衣装ですね」
「目立ちがりやなのかもな」
淡乃「…よろしくお願いします」
淡乃(…才にはああ言っちゃったけど…正直不安。 でも…負けられない。 阿知賀の思いを背負ってるのは才だけじゃない)
淡乃(私だって…お母さんの気持ちを背負ってる…負けたくない!)
コンマ下1
15以上で勝利
淡乃「ロン! 12300!」
モブa(勢いづいてんなー。しかも配牌悪すぎ…)
モブb(一応1位だし…逃げるの中心かな。 成美に回せれば勝ちは確定だし)
モブc(まずっ…)
淡乃「今…」
モブa「?」
淡乃「今より開く…深淵の華よ。 煌きを共ない咲き乱れよ!」
モブa(…なに言ってんだコイツ)
モブc(イタいイタい)
淡乃「リーチ」
モブb(ダブリーか。 やっぱりこいつも成美と同じように能力者かな?)
淡乃「…ツモ! 4000オール!」
次鋒戦終了!
有珠山 163000
阿知賀 110000
八桝 65000
和深 62000
淡乃「ただいま!」
才「淡乃ちゃん…」
淡乃「ちゃんと取り戻してきたよ」
才「…ありがとう」
秋子「…ヤバイ。 私の主人公ポジがドンドン失われていく…」
灼「大丈夫だよ。 私は秋子を信頼してるから」
秋子「鷺森先生…」
照乃「頑張って下さい」
優音「うん。 きっと大丈夫だよ!」
秋子「…行ってきます!」
「中堅戦ですが…阿知賀女子は一回戦が次鋒で終わってしまい、データがありません」
「おそらく強力なメンバーを前に集めたんだろうな。 一回戦は運良く弱くなる前に飛ばせたんだろう」
「なるほど…間も無く試合が始まります」
秋子(…まだまだの子ばっかりですね。 レズレイプの価値もありません)
コンマ下1
05以上で勝利
秋子「カン…ツモ!」
「嶺上開花だー!」
秋子「リーチ」
「ダブリーだー!?」
秋子「…ツモ! 3100.6100!」
灼「…ピンズ多面張…」
秋子「おっかけリーチ!」
優音「先負まで…」
「な、なんだこれはー!? 」
「局のたびに打ち筋が変わる…まるで戒能元プロのようだ」
中堅戦終了!
阿知賀 243000
有珠山 100000
八桝 35000
和深 22000
秋子「ただいま戻りました」
灼「秋子…すごいね。 いつの間に…」
優音「先負は私も2.3回しか出してないよー?」
秋子「よくわからないけど…イメージが浮かんで…」
灼「…そのイメージを大事にしたいね。 ごめん、優音。 今からちょっと打つから…」
優音「大丈夫です! それより秋子のきっかけを掴んで上げて下さい!」
「いやー…すごかったですね」
「ああ。 阿知賀女子。恐ろしいチームだ」
「副将は…姉帯 優音。 …姉帯元プロの娘さんですかね?」
「確かに変わった名字だが…わからないな。 麻雀を見てみよう」
コンマ下1
25以上で勝利
優音「おっかけリーチ!」
「姉帯選手! 先程の大沼選手の様におっかけリーチだぁ!」
優音(私が本家だよー)
優音「ロン。 5200」
副将戦 終了!
優音「え、もう終わり!?」
阿知賀 243000
有珠山 110000
八桝 27000
和深 20000
成美「いやー、みんなボロ負けだな!」
理由「ダメだよ!」
成美「ほら理由さんもそう言ってる」
理由「成美が!」
成美「私が!?」
理由「勝って!」
成美「ま、当然勝って来ますよ。 無理だったら準決勝でリベンジすれば大丈夫だよ」
それでは今回はここまで。 おやすみなさい。
質問、意見があれば是非お願いします
優音「私の出番の少なさはちょー不遇だよ…」
灼「準決勝では私との思い出ブーストをかければ大丈夫だよ」
淡乃「灼先生なら決勝じゃないかな…」
照乃「…行ってきます」
秋子「突破はほぼ確実だから、焦らずに」
才「秋子お姉ちゃん…」
照乃「大丈夫です。 …任せて下さい」
「いよいよ大将戦ですが…阿知賀女子が圧倒的リードを持っています」
「おそらく阿知賀が1位通過だな」
「さあ阿知賀女子の大将、原村 照乃!」
「…ずいぶんと美人さんだな」
「…確かに」
照乃(…)
「最後に有珠山は獅子原 成美」
「…1年生か。 有珠山もなかなかリスキーな事をするな」
成美(…胸でっかいな。 美人だし…揉むか)
試合判定
照乃314+下1
成美 350+下2
成美(…げっろ。 先輩ら負けすギィ!)
照乃(点差があるから助かりましたが…辛いですね)
「獅子原選手の猛攻ですが…」
「如何せん点差がな」
阿知賀 223000
有珠山 170000
八桝 7000
和深 0
試合終了!
灼「やったね」
淡乃「うん!」
秋子「今日はお祝いだー!」
才「…」
優音「才? …あんまり悩みすぎると損だよ?」
才「…そうだね」
秋子「今は喜ぼう?」
才「うん!」
8月13 土曜日
灼「準決勝は明後日、15日だよ」
優音「準決勝…」
才「ゴクリ…」
灼「みんななら大丈夫だよ。 さ、今日は
…」
安価下2
1.東京見物
2.麻雀
3.のんびり
4.試合みよっか
安価下2
灼「東京見物…」
淡乃「見るものあったっけ?」
灼「…お菓子買おっか」
班分け安価下2まで
秋子「それじゃあ今日はみんなで…」
灼「あ、ちょっとまって。 照乃は残って」
照乃「? はい、わかりました」
秋子「それじゃあ先に行ってるね」
照乃「それで…なぜ私を?」
灼「…この前秋子について話してくれたからね。 私も黙ってる訳には行かないから」
照乃「?」
灼「…秋子はね、iPSチルドレン。 みんなと同じだよ」
照乃「? でも、秋子にはお父様が…」
灼「iPSは女同士だけじゃない…男同士でもできるんだ」
照乃「…でも大した問題では無いような…」
灼「男同士からは男しか生まれない。 でも秋子は…」
照乃「え?」
灼「秋子は間違いなく女性だよ。 だから…謎が多い」
照乃「そんな…」
灼「…ごめんね。 引き止めちゃって。 行ってきていいよ」
照乃「…すいません。 少し休ませてもらいます」
灼「…」
灼(秋子は…間違いなくあっちの人種。 …もし、それが原因でチームが崩壊しても…いや)
灼(今更だけど、私は信じるしかないか…)
照乃(…例え秋子がなんであろうと…私は…いえ、私達は彼女の仲間です。
それだけは変わりません)
8月14 日曜日
照乃「鷺森先生」
灼「照乃」
照乃「私は秋子の仲間です。 だから、私は彼女を信じます」
灼「…そっか。 ても、何かあったらすぐに言ってね」
安価下2
2.麻雀
3.のんびり
4.試合みよっか
灼「準決勝Aブロック…」
秋子「白糸台、清澄、新道寺、姫松の試合ですね」
淡乃「やっぱ白糸台と清澄かな」
灼「見てみれば分かるかな」
末原先輩の嫁安価下2
才「…この子…」
灼「姫松の末原さん?」
才「…面白そう」
照乃「?」
才(なんか良いおもちゃになりそう)
勝ったチームは…
01~40 白糸台・清澄
41~55 白糸台 ・新道寺
56~75 清澄 ・新道寺
76~85 白糸台・ 姫松
85~97 清澄・姫松
98 新道寺・姫松
コンマした1
灼「やっぱり清澄と白糸台か…」
淡乃「普通すぎてつまんなーい」
才「…」しょんぼりん
照乃「…清澄の方が押しているように見えましたが…」
秋子「私も」
優音「でも大将戦で全部巻き返ししたね」
灼「ハルちゃんの子供…」
灼「明日の準決勝は、シード校の千里山と有珠山。 そして、宮守と私達阿知賀」
優音「宮守…」
灼「アドバイスとしては…千里山かな。 この中なら1番強いから」
セーラの嫁安価下2
灼「このボーイッシュな子に、電車の子2人がメインだね」
才「…なかなかのなかなかですね」
淡乃「ま、私には敵わないでしょ!」
灼「先鋒、中堅、大将だから淡乃とは当たらないね」
淡乃「」
末原娘ネームした3
セーラ娘下6
8月15日 月曜日
「さあ、いよいよ準決勝が始まります!」
「まずは関西の名門 千里山! エースの清水谷選手を筆頭にバランス良く強力なチームです!」
「次に東北最強宮守! 全国常連の強豪! 2年生主将の小瀬川選手に注目です! 」
「17年ぶりの全国出場! 鷺森監督を決勝へと連れて行けるか阿知賀女子!」
「そしてもうひとつのシード校! 有珠山! 2回戦では本来の姿ではありませんでした! どうなるのでしょうか!」
「千里山女子先鋒 井上 嶺選手!」
「阿知賀女子先鋒 荒川 才選手!」
「宮守女子先鋒 松実 恢選手!」
「有珠山高校先鋒 野依 理由選手!」
才「…先日はどうも」
理由「楽しみ!」
嶺「ふーん。 なかなか強そうなやつじゃんか」
恢「…そうっすか」
恢(おもちいない…ん!? あの有珠山の子…でかっ!?)
恢「…負けられない」
先鋒戦 スタート!
才 380+コンマした1
理由 450+コンマ下2
嶺 430+コンマ下3
恢500+コンマ下4
才(…くっ!)
恢(…早く揉みたいな)
嶺(やっべー強さだな。 …ま、配牌のおかげだな。 今回は)
理由(視線を感じるなぁ…)
灼「…やっぱり強敵だね」
淡乃「才…!」
照乃「…」
先鋒戦 終了!
宮守 122000
千里山 112000
有珠山 90000
阿知賀 76000
才「…ただいま」
秋子「才ちゃん…」
才「…頼りない部長かもしれないけど…お願い。 取り戻して」
淡乃「当然!」
秋子「負けられない!」
優音「絶対に取り返すよ!」
照乃「大丈夫です。 私たちなら…」
恢「…揉めなかった…」
次鋒戦 スタート!
玄「…恢ちゃん。 揉むのは勝ち上がった時だけだよ?」
恢「…ごめんなさい」
開「ワハハ…大丈夫だ。 私ならいつでも…」
恢「デカイのがいい…」
開「」
試合判定
淡乃312+コンマ下1
開 350+コンマ下2
330以上でプラス
開(このフリフリさん…半端ないパワーだぞ。 塞ぎ続けれない…)
淡乃(…ダブリーできない! このワハハのせいか!)
淡乃(でも…私にはみんなと鍛えた基礎雀力がある! 簡単には負けない!)
次鋒戦 終了!
宮守 153000 +31000
千里山 86000 -26000
有珠山 75000 -15000
阿知賀 86000 +10000
淡乃(届かないか…)
開(ワハハ。 1位だ。…けど得点を稼ぎきれなかったか…)
玄「阿知賀…何処かで聞いたような…」
恢「お母さん。 お母さんの出身校」
玄「…冗談だよ! ドラロージョーク!」
竜華「あー…やっぱり強いわー」
桃華「なにいうとんの…お母さんぎそんな弱気じゃあかんやろ!」
ジャンナ「私にお任せ下さい」
淡乃「ただいま!」
灼「さすがだね。 ちゃんと稼いできてくれた」
淡乃「でも、まだ油断出来ないよ」
秋子「…私に任せて!」
「試合は中盤に入りました!」
「…どうなることやら」
秋子「よろしくお願いします」
ジャンナ「よろしくお願いします」
秋子「…なんで傘を?」
ジャンナ「ふふっ…私の母の形見です」
秋子「! すいません」
ジャンナ「気にしなくて良いですよ。 点をその分もらいますから」
試合判定下
秋子 360+下1
ジャンナ 450+下2
365以上でプラス
秋子(…字牌が一枚もこない!?)
ジャンナ「ふふっ…字牌は全て私の支配下ですから」
秋子「…なっ…」
ジャンナ「…ツモ! 4000オール!」
秋子「くっ…」
秋子(負けられない…みんなのためにも!)
中堅戦 終了!
宮守 121000 -32000
千里山 129000 +43000
有珠山 62000 ?13000
阿知賀 90000 +4000
秋子(…全然追いつけない!)
ジャンナ(…歌うチャンスはありませんでしたか…)
秋子「ごめん…あんまり稼げなかった」
才「ううん。 私がもっと取れていれば…」
灼「まだ試合は終わってないよ」
照乃「はい。 それに…まだ追いつけます」
優音「うん。 私達が…」
灼「いや、優音にかかってるよ」
優音「へ?」
灼「副将しか稼ぐチャンスはないよ。 宮守以外はエースがくるから」
優音「…」
灼「私には優音には何も出来ないけど…」
優音「大丈夫です! お任せあれ!」
「副将戦ですが…どうなりますかね」
「有珠山は厳しいかもな…」
優音「…よーし!」
試合判定下1
04以上でプラス
コンマが大きいほどプラスに
宮守 109000 ?12000
千里山 114000 -15000
有珠山 59000 -1000
阿知賀 113000 +28000
優音(…あとちょっとが届かない!)
有珠山モブ(成美にさえ回れば!)
千里山モブ(桃にさえ回れば!)
宮守モブ(…やべえ)
優音「ただいま…」
灼「お疲れ様。 接戦にまで持っていけたし、お見事」
優音「でも…これじゃあ…」
灼「優音。 照乃を舐めすぎだよ」
照乃「はい。 相手が誰であろうと…私は自分の打ち方を貫くだけです」
「さあ…いよいよ大将戦です!」
「さて…どうなるか…有珠山がこのまま黙っているとは思えないな」
成美「当然!」
桃華「…なんやのいきなり…」
照乃「…」
成美(私の能力…それは負けていればいるほど強くなる!)
桃華(おいで、怜ちゃん…ゆみちゃん)
てるっち(…)
灼「! 照乃がてるっちモードに入った!」
淡乃「てるっち?」
灼「うん。 和や照さんから聞いてた…麻雀の時の照乃の…集中モードだよ」
淡乃「じゃあ!」
灼「…まだわからないよ。 でも…照乃を信じよう」
憩「もう大将戦か…」
美穂子「はやいですね」
智葉「…厳しいかもな」
憩「ま、やろな。 あの照乃って子…まだ力を使いこなせてえんわ」
美穂子「手厳しいのね」
憩「ま、あらたその問題やない。 あの子も問題やな」
智葉「お前が教えはしないのか?」
憩「だって…」
美穂子「だって?」
憩「教えたらおもろないやん」
美穂子・智葉「…」
憩(ま、教えたら才や秋子ちゃんの成長にも関係してまうしな。 あの子しだいやな)
照乃 350+コンマ下1
桃華 510+コンマ下2
成美 650+コンマ下3
75以上で決勝進出
宮守 45000 -64000
千里山 114000 +23000
有珠山 119000 +60000
阿知賀 92000 -21000
「…しゅ、終了ー! 決勝進出は…有珠山と千里山だー!」
照乃「…ありがとうございました」
桃華「ありがとうございました」
成美「お疲れ様でした!」
灼「…みんなお疲れ様」
才「…ううっ」
淡乃「ぐすっ…」
秋子「…」
優音「うわあああああん! もっと…先に行きたかったよお!」
灼「みんなはがんばってくれたよ。 負けたのは私の責任。 だから胸を張って帰ろ…」
照乃「…悔しいです。 私は…もっと強くなりたい…」
阿知賀女子 成績 ベスト8 準決勝敗退
8月16 火曜
灼「…はい。 わかりました」
秋子「どうしました?」
灼「うん。 雑誌のインタビューだよ」
秋子「雑誌の…」
灼「…選手も撮りたいらしいけど…誰がいいかな」
安価下2
1人だけ
照乃「私が行きます」
灼「照乃…いいの?」
照乃「はい」
灼「そっか…なら今から行くから準備してね」
照乃「はい」
秋子「照乃。 無理してない?」
照乃「…いえ、私はある意味吹っ切れましたから。 私はただ実力不足なだけです」
秋子「…」
照乃「…秋大会。 絶対に勝ちましょう!」
秋子「…そうだね!」
秋子「…負けたかぁ。 1人になると余計に感じるよ」
優音「…秋子」
秋子「優音」
優音「…来年はまた来たいね」
秋子「来年か…そうだね」
淡乃「…じゃあ練習しよー!」
才「うん。少しでも強くなりたい!」
照乃以外の雀力が10上がった!
8月17日 水曜
灼「…決勝戦。見るよね」
才「はい」
灼「それじゃあ…ポチッとな」
試合判定下
白糸台 150+コンマ下1
清澄 115+コンマ下2
千里山 110+コンマ下3
有珠山 90+コンマ下4
晴夜「…」
「しゅ、終了ー! 先鋒戦でまさかの終了! 優勝は白糸台です!」
灼「…」
淡乃「なんて強さ…」
照乃「…」
秋子「…晴夜さん」
優音「ちょー怖いよー…」
優勝は白糸台に決まった…
8月18日 木曜
灼「個人戦は明後日から始まるよ」
才「? 私達は出ないんじゃ…」
灼「うん。 だから練習に付き合って欲しいんだって」
淡乃「練習?」
灼「うん
1.新道寺
2.宮守
3.千里山
安価下2
宮守宿舎
玄「灼ちゃん!」
灼「玄…久しぶり」
玄「うん。 もう10年は会ってないかな」
灼「…そうだっけ。 早いね」
玄「穏乃ちゃんとか憧ちゃんは元気?」
灼「うん…たまには帰らないと宥さんが可哀想だよ」
玄「…岩手支店が思った以上にうまく行ってね、なかなか帰れないんだ」
灼「そうなんだ…それじゃあ練習お願いします」
玄「こちらこそ」
才の雀力が100.
他は70上がった!
8月20日 土曜日
玄「ありがとう灼ちゃん」
灼「気にしなくていいよ。 私達も練習になったから」
玄「…来年も全国で会おう!」
灼「阿知賀にたまには帰って来なよ…」
灼「それじゃあ…帰ろうか」
才「個人戦は見ないんですか?」
灼「松実館でお祝いの準備してるんだって。 さ、お土産買って帰ろう」
秋子「…さよなら、インターハイ…」
一つの夏が終わった…
8月23 月曜日
秋子「昨日は楽しかったね」
照乃「また1から出直しです」
淡乃「がんばろー!」
優音「…宿題どうしよう」
才「…教えてあげる」
予定安価下2
1.麻雀 1
2.雑用 5
3.運動 2
4.勉強 5
全員の学力が25上がった!
淡乃「いやー…よくよく考えたらさ、みんなも頭良くなってるから私勝てないじゃん!」
照乃「家でちゃんと復習しましょう」
優音「私もやってるよー!」
才「なら、次のテストも安心だね」
8月28 土曜日
秋子「今日からしばらく部活は休みですが…どうしましょ…ん? 手紙…」
『松実館の地下を調べろ』
秋子「松実館の地下…? …イタズラ? それとも…」
安価下2
1.調べる
2.調べない
3.相談する
秋子「…行ってみましょう。 もしかしたらお父さんがいるかも知れませんし…」
タタタ…
宥「…出発したみたいだね」
日本麻雀協会
憩「さて…『イレギュラー』の与える影響が楽しみですよーぅ」
聡「てめぇ…秋子に何を…」
憩「…麻雀ですよ? ただ…彼女がどうなるかは知りませんが」
聡「!」
憩「そのために…彼女を連れて来たんですから。 …霞さん?」
霞「…京子に何をさせるつもりですか?」
憩「んー、彼女の夢を叶えさせてあげるんですよーぅ」
京太郎「…」
今回はここまでです。
透華の嫁安価下2
重婚無しで
質問、意見があればぜひどうぞ
ころたんは既に久の嫁なので、キャップにしておきます。
松実館
本日休業
秋子「…本日休業ですか…。 日を改めてきた方が…ん?」
秋子「…みるからに怪しい地下への入口…入るしかありませんね」
秋子「真っ暗ですね。 せめて懐中電灯でも持ってくれば…。 あちらに光がみえますね。 行って見ましょう」
秋子「…ここは…研究室? …見るからにヤバいですね」
京子「貴方が大沼秋子さんですか?」
秋子「!? はい…あなたは?」
京子「私は須賀京子と言います…。 貴方と麻雀をしに来ました」
秋子「麻雀…」
京子「この方も一緒に…」
アキ「にわかは相手にならんよ」
秋子「…晩成の主将」
試合判定下1
03以上で勝利
秋子「…ツモ。 6000オール」
アキ「…相変わらず強いな」
京子「話に聞いていた通りですね」
秋子「…それじゃあ話して下さい。 なぜ私を呼んだのか…それともそれ以外に理由があるのか…」
京子「…じゃあ、少し待って下さい。 今連絡が来ますので」
「先程の麻雀…見させてもらいましたよーぅ」
秋子「…音声だけですか」
「あなたの強さ…なかなかですよーぅ。 でも…まだまだ宮永世代には及ばない」
秋子「! じゃあ…」
「だから…お父様を失うんですよーぅ?」
秋子「…失う?」
「あなたのお父様は…」
「私達が預かっています」
秋子「!」
「そして…この人も入れて今度は4人で打ってもらいますよ」
才「…」
秋子「才ちゃん…?」
才「秋子ちゃん…なんでこんなことを?」
秋子「へ?」
才「咲お母さんをレズレイプするために地下室に監禁しようとしたんでしょ…?」
秋子「違うよ! 私は…」
才「…あっちの部屋でお母さんは鎖に縛られてた。 この手紙が教えてくれたよ」
『大沼秋子は荒川咲をレズレイプしようとしている』
秋子「そんな!」
秋子「…」
京子「それでは…麻雀を打ちましょう」
アキ「ああ」
秋子(さっきと違いますね…目が…赤色に?)
才「…咲お母さんが教えてくれたよ。 秋子ちゃんに麻雀に勝てば鍵が手に入るって」
秋子(…逃げれる場面ではありませんね)
憩「さ、STAP細胞の力…見せてもらいますよーぅ」
秋子360+下1
才380+下2
京子350+下3
アキ 370+下4
秋子(…2人がさっきまでと全然違う!? これは…絶一門!?)
才(…この2人も共犯だと思ってたけど…違う?)
京子(…これが宮永世代の使える『能力』、というものなのでしょうか)
アキ(…ま、こんなものかな…最期の麻雀は)
試合終了…
才「秋子ちゃん。 私は3位だけど秋子ちゃんには勝ったよ? さ、鍵を渡して」
秋子「鍵なんで知らないよ。 そもそも私も手紙で来ただけなんだし…」
才「…本当?」
秋子「…私を信じてとしか言えないよ」
才「…じゃあ、直接聞きに行こう。 もし、嘘なら…」
秋子「…あれ、あの2人は…!」
京子「」
アキ「」
才「! だ、大丈夫ですか!?」
秋子「早く救急車を!」
ピーポーピーポー
2人はなんとか一命を取り留めた。
温泉の硫黄を吸いすぎたことが原因とされ、私達は厳重注意を受けた…
才「…秋子ちゃん。 ごめんね」
秋子「気にしなくていいよ。 私も気持ちはわかるから」
才「え?」
秋子「家族を失いたくない気持ちはね」
才「あ…」
秋子「…さ、咲さんを探しに行かないとね」
才「うん…」
その後、咲さんは警察に保護されていることが分かった
日本麻雀協会
憩「んー…やっぱり無理がありましたかー」
智葉「憩。 お前の行動は少しやりすぎじゃあないか」
美穂子「今回は助かったものの、下手したら死んでたのよ?」
憩「…反省してます」
智葉「…次の計画は?」
憩「11月から始まる国民麻雀大会。 そこに…」
8月29 日曜日
秋子「…何か怪しい計画が渦巻いている気がしますね。 …お父さん」
ピンポン
誰が来た?
安価下2
阿知賀在住の人で
訃報は無しで…すまんな。
灼「秋子。 昨日は災難だったね」
秋子「鷺森先生…」
灼「咲はしばらく入院すれば大丈夫だって」
秋子「よかった…」
灼「…やっぱり元気ないね。 私でよければいつでも相談に乗るから」
秋子「ありがとうございます」
雀力が3上がった。
8月30 月曜日
秋子「…2学期が始まりますね」
秋子「…何をしましょうか…」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
安価下2
ゾロ目 ラッキーイベント
秋子「…雀荘に行きましょう」
雀荘
秋子「あれは…照さん」
照「秋子…。 今日は和はいないよ」
秋子「…あ、いえ。大丈夫です」
照「…元気ないね。 まあ、私としては和に危害が及ばないからいいけど」
秋子「あはは…」
照「…じゃあ、1局打とうか」
試合判定
秋子380+下1
照 1000+下2
秋子「…強いですね」
照「これでもだいぶ衰えたよ。 昔はけの2倍は強かった」
秋子「2倍…」
照「咲はもっと強かったよ。憩や和も強かった」
秋子「…それが宮永世代なんですね」
照「うん。 …せっかくだからちょっと教えてあげる」
雀力が40上がった!
8月31日 火曜日
秋子「え、花火をする?」
淡乃「うん。 才も元気がないから…ね」
照乃「はい。 花火は私と…」
優音「私が買ってくるよー」
淡乃「私達は才を迎えに行こう?」
秋子「そうだね…」
夜…
秋子「…」パチパチ
「…」
誰が話しかけてきた?
1.照乃
2.淡乃
3.優音
4.才
安価下2
照乃「秋子…」
秋子「照乃。 どうしたの?」
照乃「秋子が元気無いので…あの事件の話ですか?」
秋子「…うん。 私、あんまり信頼されていないのかなぁって」
照乃「…レズレイプを辞めればいいかもしれませんよ」
秋子「うん。 それが1番かも知れない。 ただ、私の重要なアイデンティティだから…」
照乃「そんなアイデンティティない方がイイですよ」
秋子「」
秋子「あ、今更だけど…誕生日忘れててごめん」
照乃「…あ、私も忘れてました…」
みんなの絆が深まった…
9月1日 水曜
秋子「新学期だね」
才「うん。 みんな宿題は終わった?」
優音「もちろんだよー!」
淡乃「当然!」
照乃「中学校から淡乃とは付き合いがありますが初めてですよ。 淡乃が宿題を終わらせたのは…」
予定安価下2
1.麻雀 4
2.雑用 4
淡乃「うわー…大分汚くなってる…」
照乃「しばらく部室の掃除をしてませんでしたからね…」
優音「ちゃんと掃除しないとねー」
才「松実玄さんが昔はよく掃除していたらしいですけど…」
秋子「まあ、仕方無いよね」
雑用力が4上がった!
9月5 日曜日
秋子「休みの日です。…私の周りで何が起こっているのでしょうか…。今日は…安価下2」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
5.荒川家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
姉帯家
豊音「今更だけど、レジェンドさんの出番少ないよね」
優希「需要が無いんだじぇ!」
優音「…そうかも」
ピンポン
豊音「はーい」
秋子「あ、優音いますか? 今から遊びに行こうと思ったのですが…」
豊音「あ、ちょっと待ってねー」
優音「秋子! どこに行くの?」
秋子「そうだなぁ…私の家で一緒にゲームでもしない?」
優音「いいね! いこいこー!」
優音と仲良くなった!
9月6日 月曜日
灼「それじゃあ阿知賀女子麻雀部再開だね」
才「灼先生。 これからの大会などは?」
灼「うん。 まずは、10月上旬にある秋季大会。 それに11月から12月にかけて行われる国民麻雀大会。 このふたつに…12月下旬に行われる麻雀世界大会。 こんな感じかな」
淡乃「3回も大会あるんだ…」
灼「学校の予定では、9月19日に行われる体育祭、10月1日と2日に行われる文化祭。 11月1日に行われる遠足。 これくらいかな。 あ、それと私は2年生の担任だから11月1.2.3.日はいないよ」
優音「…頭混乱してきたよー…」
灼「テストは9月25日からの3日間と、12月20日からの3日間。 以上だけど質問は?」
秋子「…後で紙に書いてもらってもいいですか?」
予定安価下2
1.麻雀 3
2.スポーツ 6
3.勉強 2
4.雑用 1
雀力が30上がった! 運が3上がった!
灼(才能はやっぱり才が飛び抜けてるね。 淡乃や照乃もすご…。 優音もそうとうなレベルなんだけど…如何せん相手が悪いかな…。 秋子は…わからないな。 才以上か、それとも普通の人くらいか…)
淡乃「灼先生、原作より喋ってるね!」
9月9日 木曜日
淡乃「私と、照乃は同じクラスで」
才「私と秋子ちゃんも同じクラスだよ」
優音「…ぼっちだよー…」
秋子「お昼には遊びに行ってあげるから」
照乃「予定は…安価下2」
1.麻雀 3
2.スポーツ 3
3.勉強 1
4.雑用 1
運動力が5上がった!
淡乃「運動なら!」
優音「ちょー得意だよ!」
才「」照乃「」 秋子「」
淡乃「みんな貧弱すぎるよ!」
9月12日曜日
秋子「…決めゼリフを作りましょう。 …後で。 安価下2」
1.遊びに行く コンマでランダムイベント
2.レジェンドハウス
3.ネトマ
4.原村家
5.荒川家
6.姉帯家
7.高鴨和菓子
8.新子神社
高鴨和菓子
淡乃「むにゃー…疲れたよぉ~」
秋子「遊びに来たよ」
淡乃「秋子! 今手伝い終わったんだよ」
秋子「お疲れ様。 …遊びに行ける?」
淡乃「もちろんだよ! 山を紹介! レッツゴー!」
淡乃と仲良くなった! 運動力が5上がった!
9月13 月曜日
才「あ…秋子ちゃん」
秋子「才ちゃん…どうしたの?」
才「…ううん。 なんでもないよ。 さ、部活部活!」
予定安価下2
1.麻雀 6
2.スポーツ 5
3.勉強 1
4.雑用 2
雀力が60、運が6上がった!
淡乃「絶望深き海より浮上せよ! 海底自摸!」
秋子「決めゼリフ?」
照乃「…アリですね」
才「えっ」
優音「そういえばさ、灼先生は昔はアガるたびにボウリングみたいにしてたみたいだよ」
才「…ボウリング?」
秋子
学力 177
雀力 578
家庭力96
運 92
運動能力 52
照乃
学力 210
雀力 448
家庭力 96
運 98
運動能力 31
淡乃
学力 130
雀力 440
家庭力 56
運 110
運動能力 160
才
学力 210
雀力 510
家庭力 56
運 80
運動能力 41
優音
学力 150
雀力 400
家庭力 96
運 100
運動能力 106
9月19日 日曜日
淡乃「体育祭だー」
優音「が、頑張るよー」
才「ダル…」
照乃「キャラが違いますよ!?」
秋子「私の出る競技は…安価下2」
1.100m走 運動力参照
2.球投げ 雑用力参照
3.障害物競走 学力参照
4.二人三脚 才と走る
秋子「よーし、障害物競走だ!」
才「秋子ちゃん。 頑張ってね」
秋子「おまかせあれ!」
177+コンマした1
200以下 最下位
201~230 6位
230~250 5位
251~260 4位
261~270 3位
271~275 2位
276 1位
秋子「」
才「うん。素の体力がないから…仕方無いね」
照乃「あ、今淡乃か走りますよ」
優音「やっぱりすごい速いよー」
淡乃「麻雀部代表として…負けられない!」
淡乃が大活躍しました…
優音「私も活躍したよー!」
9月20日 月曜日
灼「みんな昨日はお疲れ様。 次は文化祭なんだけど…何したい?」
才「候補は…こんな感じかな?」
1.コスプレ喫茶
2.麻雀体験コーナーwithコスプレ
3.コスプレバンド
淡乃「コスプレバンド確定なんだ…」
安価下2
間違えた
淡乃「コスプレは確定なんだ…」
でした。 際安価下2
淡乃「コスプレバンドだぁ!」
灼「衣装は…どうしようかな」
才「バンドって何するんですか?」
照乃「ボーカルに、ベース、ギター、ドラム…あとは…安価下1.とか安価下2ですかね」
灼「…ダンサーはありかも」
淡乃「…え?」
秋子「キーボードも合わせて…ちょうど5人!」
優音「ちょー楽しみだよー!」
役割
ボーカル+ダンサー 安価下1
キーボード 下2
ギター 下3
ベース 下4
ドラム 下5
淡乃「よーし、私が主役だー!」
灼「淡さんは765プロにいそうだしね」
秋子「宮永姉妹、池田、大星淡…」
才「そこまで! コスプレ衣装はまた今度安価するから…予定は…
1.麻雀 4
2.勉強 4
3.雑用 2
安価下2
優音「音楽の勉強だよー」
淡乃「こういうのなら大好き!」
照乃「…ふむふむ」
才「なんかドキドキしちゃうね」
秋子「うん…」
灼「学力参照でうまく行くか決まるからね」
学力が8上がった!
9月25日 金曜日
淡乃「…今週テストだったんだね」
優音「…」カタカタ
才「だ、大丈夫だよ」
テスト判定 270>学力+運
秋子下1
照乃下2
淡乃下3
才下4
優音下5
全員セーフ!
淡乃「よっしゃあ!」 ← 280点
優音「やったよー!」←300点
照乃「…ああ…今回は…」←320点
才「た、たまにはそんなこともあるよ」←470点
秋子「…私中途半端!」←370点
9月28金曜日
灼「さ、スタジオは借りたから思いっきりやってくれればいいよ」
淡乃「衣装は…うわぁ…」
コスプレ衣装
秋子下1
照乃下2
淡乃下3
才下4
優音下5
照乃「これは…アライグマ?」
淡乃「ハクビシンだよ」
優音「イタチでしょ?」
才「キツネだよ」
秋子「いやいや、どう見てもパンダですよ!」
灼「さ、練習開始!」
秋子下1
照乃下2
淡乃下3
才下4
優音下5
コンマ×2倍、学力アップ
灼「うん。 いい感じに練習できたね」
淡乃「これ、違う話になってきたね」
優音「気にしちゃ負けだよ」
照乃「はい」
才「平常心じゃいられない」
秋子「心揺さぶる展開」
それではこのスレはここで次スレに移ります。
とりあえず小ネタで980まで埋めまし。
小ネタ安価下1.3
山籠り
3年前… 淡乃 13才
淡乃「…はあ。 お母さんと喧嘩しちゃった…。 でも! お母さんが悪いんだから!」
淡乃「今は幸いに夏休み…山籠りしてやる!」
2時間後…
淡乃「滝の上から牌を流して…ツモ!」
穏乃「何してるの…」
淡乃「…あ」
穏乃「うん。 お母さんが悪かった…って謝りに来たけど…牌を粗末にしちゃダメ!」
淡乃「ご、ごめんなさい!」
淡乃(…なんで山小屋の中に麻雀牌があったんだろ)
穏乃(やってること私と一緒じゃんか! しかも、私が持ってきた麻雀牌使ってるし!)
山籠り 完
なれそめ編…
誰を書くか安価下2
3年前…
淡乃「照乃ー? どこ連れてくの?」
照乃「今わかりますよ」
淡乃「…あ、あの子? 木のしたで寝てる…」
照乃「はい…あの子が大沼 秋子です」
秋子「…あなたが高鴨淡乃さんですか」
淡乃「うん。 …実は麻雀打ちたいんだけどさ、私たちには誰にもかなわないからさ」
秋子「私もかなわないかめしれませんよ?」
淡乃「んー…それでもいいよ。 あとさ、敬語はやめてよ」
秋子「へ?」
淡乃「友達になろう! 秋子!」
なれそめ編 完
今更ですけどあらたそはあんまり仕事して無いのにレジェンドより有能に見えますね…
玄白なれそめ編
20年前…
玄「はぁ…明日で奈良に帰るんだね…」
穏乃「玄さん?」
宥「落ち込んじゃって…大丈夫?」
玄「うーん…あんまりかも」
灼「少し夜風に当たった方がいいかもね」
憧「そうね」
玄(…あの個人戦にでてたダルそうな人にはもう会えないかなぁ…)
塞「あれ、シロどこに行くの?」
白望「ちょっと夜風に当たりに…」
胡桃「車に気をつけてね」
白望(あの髪になんかつけてた子…。 なんでだろ。頭から離れないな…)
白望「あ…阿知賀の…」
玄「…小瀬川さん…」
宥「玄ちゃん。 知ってるの?」
玄「うん…ごめんみんな。 ちょっと先に行ってて」
玄「私、松実玄と言います」
白望「松実さん…」
玄「…小瀬川さん。 あなたに最後に会えてよかったです」
白望「…最後?」
玄「はい…私達は明日奈良に帰るんです」
白望「…最後じゃないよ」
玄「え…」
白望「これ…私の連絡先。 夏休みにでも遊びに来てよ」
玄「小瀬川さん…」
白望「それじゃ…また…」
玄(もしかして小瀬川さん…私のことが…)
白望(松実玄さん…遊びに来てくれると嬉しいな…)
玄白編 完
咲憩編
20年前…
咲(道に迷っちゃった…どうしよう)
憩(…宮永姉妹半端ないですよーぅ…どうしましょう…)
咲「へ」 憩「あ」
ドーン!
咲「ご、ごめんなさい!」
憩「いや、こっちも見取らんかったわ…あ」
咲「? あ、荒川さん」
憩「私のこと知っとるんか?」
咲「はい。 お姉ちゃんから聞きましたから…話に聞いていた通りの人でした」
憩「…どんな話やった?」
咲「それは…」
和「咲さん! 探しましたよ!」
咲「あ、和ちゃん…ごめんなさい。 失礼します…」
憩「…何やったんやろ」
咲(お姉ちゃんは…荒川憩は麻雀が大好きな…優しい人だって…。 その通りだったな…)
咲憩編 完
参考までに言うと、今のインハイのレベルは咲達の時代に比べて落ちています。
宮永世代の子供、全国クラスのエース
→美子レベル
その他→ 文堂さんレベル
各校の監督
清澄 久
阿知賀 灼
千里山 竜華
白糸台 菫
姫松 洋榎
新道寺 哩
有珠山 爽
臨海 廃校に
鶴賀 ゆみ
風越 透華
竜門渕 廃校に
こんな感じですね
せっかくなんでなれそめ編
書く組み合わせ
下2.4
17年前…
阿知賀…
和「…」
照「原村さん…」
和「あ…照さん」
照「…やっと見つかったよ。 咲や憩、哩も探してたよ」
和「…わかりました。 今行きます」
照「…やっぱり咲のこと?」
和「…はい。 なんだか虚しくなってしまって…。 私に相談も無く…私は咲さんのなんだったのでしょう」
照「…咲はそういうところは黙っているタイプだよ。 昔、あの…なんとか君の時もそうだったから」
和「…結局、私は咲さんを何も知らなかったんですね」
照「…大丈夫だよ。 和にはきっと…いい未来があるから。 私の鏡が教えてくれた」
和「そんなオカルトありえません」
照「」
照和編 完
20年前 インハイ終了後…
咲「荒川さん!」
憩「おお、咲ちゃんか! どうしたんや」
咲「日本代表に私たち選ばれましたね」
憩「うん。 ちゃんと辻垣内さんから受け取ったバトンを咲ちゃんに渡すからな!」
咲「はい! 楽しみです!」
智葉「…ずいぶんと仲が良さそうだな。 前々から知り合いだったのか?」
照「違うと思う…」
衣「だが…楽しみだ。 このメンバーならきっと…」
穏乃「ですよね!…あれ、和?」
和「」
咲憩編 完
次スレは
憩「最強雀士育成計画?ですよーぅ」
照「どうするの?」
です。 立ててきます
新スレ
憩「最強雀士育成計画2ですよーぅ」照「どうするの」
憩「最強雀士育成計画2ですよーぅ」照「どうするの」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407839331/)
言っちゃ悪いが文堂さんクラスって相当レベル低いな
それじゃあ、
小ネタ安価下2
これだけ書いて次スレに
ワハ塞
塞「私も日本代表に選ばれるなんてね」
豊音「頑張ろうねー!」
白望「…エイスリンが選ばれなかったのは…」
胡桃「留学生だし…」
智美「ワハハ、衣とモモののお祝いに行かないとな」
塞「あれ、あの人…」
智美「あ、宮守の人ら…代表の休憩室はどこだ?」
塞「えーとね、こっちなんだけど…代表の人しか行けないんだ。 ごめんね」
智美「ワハハ…気にしないぞ。 じゃあ、衣と東横桃子にこれを渡してくれ」
塞「わかった。 …えっと、名前は?」
智美「ワハハ、名乗るほどの者でもないさ。 それじゃ、ありがとう宮守の人!」
塞「…行っちゃった」
白望「名前くらい聞きたかったね」
塞(…天江衣の知り合いなら長野の人かな? …聞いてみよう)
塞ワハ編完
>>993
そのため憩ちゃんは必死にいろいろやっています。
それでは次スレで。
ちなみに、
憩全盛期 2000
照全盛期 2500
咲全盛期 3000
和全盛期 1900
くらいです。
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