【安価】Fate／Create Stars Re:make【10】

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・何番煎じか分かりませんがFateの聖杯戦争安価です。
・鯖鱒の募集中　ganseki77＠live.jp←こちらにお送りください
・ＲＪなのにぷらず(ｒｙ　いなづまです！

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　　　　　　　　　 j v､!＞　　＜ i　'　├'　　　過去スレなのです！
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　　　　　　　／　〈　-=-'　 /　.i y'　　　　鯖のテンプレなのです
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　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
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≪クラス≫：
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【真名】：　　　　　　　　【属性】：　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　【筋】：　　　【耐】：　　　　【敏】：　　　　【魔】：　　　　　【幸運】：　　　【宝具】：　　　
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【特徴】：　
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【クラススキル】
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【保有スキル】
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【宝具】
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【来歴】
　
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【聖杯への願い】
　
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【性格】
　
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　　　　　　　　　 _○⊂ﾆﾆﾆ⊃､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' .　　　マスターのテンプレなのです
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y　　　
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_.У　　　　
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]
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　　≪マスター≫：

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　　【職業】：　　　　　　　　　　　　　　　　　【令呪】：　　　　　　　　　【属性】：
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　　【身体】　　　　　　　　【精神】　　　　　　　　　　　【素質】　　　　　　　　　　　【家系】　　　　　　　【境遇】
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　【スキル】

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　【来歴】

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　【聖杯への願い】

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　【性格】

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　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　こっちも募集中なのです
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名称を書いてください
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　　ＡＡを貼ってください。
　　地図でも風景でも構いません
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　【概要】
　　あらすじや設定を書いてください
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【その他】
　　特別なシステムや裏話など好きに書いてください(書かなくても結構)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

(例：冬木の場合)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　　　　　　　　　　　　　　　　　第五次冬木聖杯戦争
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　　　┌────┐
　　　│　 MAP　 │
　　　└────┘

　　 ┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓　　　　　 ┏━━━━━━━┓
　　 ┃　　　　　　　 ┃┃　　　　　　　 ┃　　　　　 ┃　　　　　　　 ┃
　　 ┃　 ☆柳洞寺　　 ┣┫　 ◇管理邸　　 ┃　　　　　 ┃　　　■港.　　　　┃
　　 ┃　　　　　　　 ┃┃　　　　　　　 ┃　　　　　 ┃　　　　　　　 ┃
　　 ┗━━━┳━━━┛┗━━━┳━━━┛　　　　　 ┗━━━┳━━━┛
　　 ┏━━━┻━━━┓┏━━━┻━━━┓　　　　　 ┏━━━┻━━━┓
　　 ┃　　　　　　　 ┃┃　　　　　　　 ┣─────┫　　　　　　　 ┃
　　 ┃ 　　□学園　　 ┣┫　　 □公園　　 ┃ 冬木大橋　┃ 　　○新都　　 ┣━━━━┓
　　 ┃　　　　　　　 ┃┃　　　　　　　 ┣─────┫　　　　　　　 ┃　　　　 ┃
　　 ┗━━━┳━━━┛┗━━━┳━━━┛　　　　　 ┗━━━┳━━━┛　　　　 ┃
　　 ┏━━━┻━━━┓┏━━━┻━━━┓　　　　　 ┏━━━┻━━━┓┏━━━┻━━━┓
　　 ┃　　　　　　　 ┃┃　　　　　　　 ┃　　　　　 ┃　　　　　　　 ┃┃　　　　　　　 ┃
　　 ┃ 　 △商店街　　┣┫ 　 ○住宅地　　 ┃　　　　　 ┃　○幽霊屋敷B　┣┫　　 △教会　　 ┃
　　 ┃　　　　　　　 ┃┃　　　　　　　 ┃　　　　　 ┃　　　　　　　 ┃┃　　　　　　　 ┃
　　 ┗━━━┳━━━┛┗━━━┳━━━┛　　　　　 ┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛
　　　　　　 ┃ 　　　　 ┏━━━┻━━━┓
　　　　　　 ┃ 　　　　 ┃　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ┣━━━━┫　◇幽霊屋敷A　┃
　　　　　　 ┃　　　　 ┃　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　 N
　　　　　　 ┃ 　　　　 ┗━━━━━━━┛　　　　　　　　　　　　　　 ┳
　 ┏━━━━┻━━━━━━━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　 ┃　　　　　　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　 W┣──╋──┫E
　 ┃　　　　◇郊外の森.　　　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　 ┃　　　　　　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┻
　 ┗━━━━━━━━━━━━┛
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

　【概要】
　　４度にわたって開催されてきた聖杯戦争
　　前回の戦争から10年後再び冬木の地に聖杯が宿る
　　聖杯を巡り　始まりの御三家　外来の魔術師　そしてイレギュラーのマスターが
　　しのぎを削り聖杯を求める。
　　貴方はこの戦争を最後まで見届けることが出来るのか？
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【その他】
　　特別なシステムや裏話など好きに書いてください(書かなくても結構)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

前スレの1001までの流れに草不可避　こんなん笑ってまうやろ
しかしナアマってあんな風に作られていたのか・・・
今日のうちに終わればいいなぁ(フラグ)

ライダーはアーチャーとの戦闘と、まさかの恋愛劇があったじゃない
キャスターは、まあ……始めのときと、アサシンのときに出番あったし……ね
それにあと一陣営は落とさないといけないし、聖杯出現してからの出番もあるかも

え、バーサーカー？　いえ知らない子ですね

ここでアーチャー落とすのはさすがに気が引けるし、逆にアーチャーと一緒にライダー落とすのが一番じゃないかな
令呪１画しか残ってないし
アーチャーが拒否したら、まあ１対１で戦うしかないけど
少なくても令呪フル、神殿にいるキャスターよりはライダーの方が安牌だとは思う
聖杯が白くないことも考えて、アーチャーとキャスターは残しておくべきだと思う

その前にランサーとの仲を修復しないとね

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈　　　　　
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　　　早速やりますか　というわけで他陣営の行動安価
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　　　【脱落：暗、堕天使、狂、剣、真槍】
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　　この行動によってはその時点で終了もあり得る
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　　　【↓３：トリップ判定(１～３)】

◆t6wHoXQ8x6＝#魔・弓・騎
　　　　　　ｰ=ミ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽヾ｀ヽ. ﾄ､
　　　　　　イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヾ;;，i
　　　　_ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚj
　-―=彳;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'ｰ､
　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
.　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i､;;;;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＜ヽ
　　_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヾ;;;} lﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‘，
ｰ=彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊﾄ､ヾ;!⊥ﾊ;;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､!
　　/ｲ;;;;;ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､;;;;ｉ､;;;;;;{ |ィヌ＝≠ミﾄ!､ヽ;;;;;;ｉ‐､;;;;;} l!

　 ,'ｲ;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;i､;;;;| ヽ;;ﾄ､ヽ;;!l ﾘイ二ﾘ三ミヽﾒ;;;;;;;!-､ﾞ;;;} !,'⌒ヽ　　　　　　／ヽ
　 ! {;;;;ｲ! {;;;;;;;､;;;;;;l､ヽ;!　ヾ! ヽヽ!! 　=≠＝＜ﾐ/;;;;;;;;;}‐､!}/　!　　 }　　　　　 /　　 }　　　　　　割とマジで久しぶり過ぎて何も言えないんだが・・・
　 ! l;;;;{.i! l;;;;;;ﾊ};;;;;;;ﾄ､ヾ､　ヽ　｀ﾘ　　　〟〟 /;;;;;;;;;;;;! ﾉﾉ　 !　　 i　　　 ./　　 /
　ヽﾞ､;;!ヽヾ;;!{ﾒi;;;;;;ﾄ､ヽ＼　,ｨ　　　　　　　　,'ﾍ;;;ﾊ;;;;|イ;′　.!　　 l　　　 /　　 /
　　　ﾞ:!　　ヾﾄﾉ;;;;;;;!､　　　 `　　　　　　　 !　l;;' ﾘﾊ;;ﾊ!　　 |　　｜　　/　　 /
　　　　　　 V;;;;;;;;;;;ﾍ　　､＿_＿＿＿__ .ｨ　　ﾘ /　l;! ヽ　 |　　 |　　 /　　 /
　　　　　　　 {;;/|;;;;;;;;;ﾍ　　ヽｧ――― ノ　　　.ｲ　 ,ゞt　　 ,fー-/ヽ_/´ヽ-‐i__
　　　　　　 l/　!;;;;ﾊ;ﾄﾞﾄ　　　ヽ--- "　　　　ｲ　／'／;i､／{__／‐'　};ヾ==イ　.＞､
　　　　　　　 !　 ∨　ﾘﾞ　’　．　　　　／.:::／'／;i;i;i/γ´､　　 .ノ;i;i;i;i;i;i;iY´　　}>‐-，
　　　　　　　　　　　　　　　　＞　．_ ／::,ィ/／;i;i;i;i;ｲ　 ,ﾍｰ≧ﾆｲ､;i;i;i;i;i;i;i;{　　 /　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_／∠ﾆイ!j´;i;i;i;i;i/ /　/{ .ﾄ---;i|;i;iヽ;i;i;i;i;i人__/　　/

　　　　　　　　　　　　　　　　　/l!ヘ､ヾ○ﾉﾉ;i;i;i;iｨ,' /　 { l! ヽ;i;i;i;i;i;i;i;i;i};i;i;i;i;i;i;i;i;iー‐'!

直下コンマ判定
１～４：情報収集
４～９：礼装作成
０：ライダーが突撃しました

　　　　　ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　/;/!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　　　ﾉノﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｲ;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'
　　　　,,彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ﾘヽ;;､;;;;;;;;;ｲ;;;;;;;;;;/|;ｲ;;;;;ﾉ;;/７;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､,|
　　　　ノ／>;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヾ＝ﾄ､ﾘ;;〈,!;;;;;;;;ﾉ/ﾙ''ﾚ,,|/=＝!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!ヽ',
　　　　　ｰ''"彡ノ彳;;;', ＼ﾋ;;;;;>､,,|;;;;;/ノ/／´ﾋ;;;;;;;ﾉ/;;∧;;;;;;;;;;;{ヽ ,'

　　　　　　　　　 /;;;;;;;;', ''"ｰ‐‐''''ヽ　｀ﾞﾞ''''ーーー‐／　};;;;;;;;;;;ﾚノ
　　　　　　　　　/::::::::::：　　　　　/　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;|/　　　　　　　　　　　引きこもりすぎて今の状況が確認できない・・・・
　　　　　　　　 {;;;;;;;;;;;;;!　　　　　/ 　　　　　　　　　ノ;;;;;;;;;;;;<
　　　　　　　　丿;;;;;;;;;;;;;;　　　　〈　　　　　　　　 ,／イ;;;;;;;;;;;;ﾄ､
　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　｀｀　　　　　ー彡;;{/;;;;;;;;;;;;;ﾉ）　　　　　　　　　　　とりあえず現状どうなっているか調べてみるか。
　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　‐==-､　　　　/ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;(／
　　　　　　　　　　　　　　__,>､　`　　　　　　／　　};;;;;;;;;|::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　,,..－''"´:::::::::|＼　　　　　／;;;;;;;;ィ;;ハ:::::::::::::::::::::::::::::::/=＝ヽ
　　　　　　　　i"´::::::::::::::::::::::/　　　>-‐'"　フ;;;ノ''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::,　　　]　|
　　　　　　　　,'::::::::::::::::::::::::/　　／:::::ヽ　　　ｲノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　|　|

　　　　　　　イ::::::::::::::::::::::/ 　ｒ:::::::::::::::ヽ　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　|　|
　　　　　　/　!::::::::::::::::::::/　　　ﾄ:::::::::::::,.'　　　/:::::::::::::::,. '":::::::::::::::::::::::::|　　　|　|
　　　　　,'　　|::::::::::::::::::::|　　　　,':::::: ,.. '"　 .,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　/ 　|

情報収集コンマ
１～３：特に何も見つからず
４～６：現在残っているサーヴァントたちの情報
７～９：上の情報に脱落した陣営の情報
０：聖杯について

　　　　　　 /　　 /　　　　　　　{i　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　 ',
.　　　　　 /　　 /　　　　　　　　ヾ　　　　　　　　 }　　　 ,　　 |　!　　　 ',
.　　　　 ,′　 ,′　　　　/　　　　　　　　　 }　　 |　　　　｝　　|　i　　､　',
. 　　　 ,′ 　 {　　　　 ,′　　{　　　　　　 ,ﾊ _,.斗ｬ '7　/　　　　i　 !　　′
.　　　　ｲ /{　　{　　 {　　{　　　八{　　　 r/7｢厶r‐ぅ-ﾐ/　　 ,′ !　i　　､ }
　　　　　/,ﾊ　　　　 , 　 -─-_-ﾐ八　　 /ﾘ　'ﾟ {ﾄ　ﾉﾘ ”ﾉ}　 /　　 !　ﾍ　　＼
　　　　｛｛　',　 i　　 ' 　ヽﾝ'7¨ﾞ`'ﾄ　＼从' 　　弋;r少　从/ 　　 ! 　）　　丶、
　　　　　　　 '.　i　　 {＼lﾊ{弋 rzﾘ　　　　　　　 ´　　　　イ　　　　}　,ハ　　　　ヽ
　　　　　　　　ヽi 　 l八　ﾍ　 ' ¨´　　,　　　　　　　　　　ﾉ　　,′ }｀ヽ　〉　＼　 ',
　　　　　　　　　ヽ　＼`ト　、　　　｀　　　　　　　／　／　八　i　）　　　＼}　　　　　　　　　　　　で、何か情報は見つかったのか？
　　　　　　　　　　从　ノ　,ﾊ　　　　　 <´_￣′ 　／　　　　　 .ｲ　｀Y　）　｀ヽ　　ヽ
.　　　　　　　丿／　　　　ﾄ .　　　　　　　　〈　　　_,ノ=イ　乂　 { 人　　　〉　　）
　　　　　　｛／　　　丿　|l　 .._　　　　　_,. :ﾍ　　＼___｣厶ﾊr=小､─-ト、, jノ
　　　　　　　　〈(　　　（／　　〈j　　,＞ r‐ ´　＿_＼＿___　　　}ﾚ'　ﾄ､｀¨´　ﾘ｛し
　　　　　　　＼　　　 `ー┐　ヽ　（　　|厂￣　　　　　丿 __ノ`ー┘)`ｰ-‐'′乂
　　　　　　　　　 `ー-ｧ　 /｢￣＼─- /　　　　　　　　く　厶 -‐　"´￣｀丶、´
　　　　　　　　　　川/ 　 /八　　　ヽ /　　　_,l二ニ彡'　＼　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 jＫ　_,厶 -‐> rヒ{丁＼＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　厶‐'＼　／／　/介､　＼　｀丶、　　　　-─‐　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　／　　　／／　　ｲ│|　|＼　丶、　｝ヽ　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　/　　　　｛ﾚ'゛　／〃│ｌ　ｌ　＼　　｀¨ /　　　　　ヽ　　　　　　　　　 |
　　　　　 /　　　　　＼／／　ﾉ│ |ヽ　　`ｰ--く　　　　　　　＼　　　　　　　 |

　　　／　　／　　／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. 　　 .′　／　　　７.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :．
　　　ｉ　／　　　　　/.: : : : : : : : : : : : ｨ:ﾊ:ﾑ: : : : : : : : : : ゝ､: : : : : : : ＿＿
　　　 |／＿　. -―/.: : : : : : :ｉ: : : : ;.:ﾘィ≠ﾆヽ:. : : : : : :〈 r ､Y: : : : : }　　　　￣￣｀ヽ
―　ｲ￣　　　　　　.: : : : : : : :|!:!: ::/ｲ〃ィｨ" ７ﾍ: :ｉ:ｉ: : : :V＾ｿﾊ: : : ::,゜
　　/ |　　　　　　　ﾉ:i:ｉ: : : : ::≧ヽV' //'､ﾟノ／′ハ!:ｌ!: : : :ﾚ /: : : : /

　 /　l　　　　／´i:l:|: i: : : : ヽゞ}　υ´￣　　　Uﾉjﾘ!: : : :|ｲ: : : : :,′
　.′ |　　 _ ＿　ヾ:ﾄ､:､: : : ヾ}ﾌ　　　　　ij　　　´　ｌ: ｉ: : |: : : : : :{　　　　　　　　　　　・・・・・キャスター、身を固めるぞ
　! 　 !　,ｲ f＝、＼　ヽ＼ﾄ､:ヽl:iヽ　＿＿__,...，　　ヾヽ:.!从乂:〈ヽ
　:　　∨:i|_j!_{_ ヽ　{　　｀　ヽ V|:ヽ｀ゝ=＝‐'´　　　U　/ Vi　　／,,ヽt‐､＿＿＿,二、＿
　ヽ　ノ「,-ﾄ､__ ヽｲ‐'ヽ　　　　､!､ :.ヽ　　　　　＜/　　| ／／ﾆ' ,}‐ﾉ－‐-／-〃
　　｀ﾉイ{　!￣,＼}!L_,j|　　　　　　　Ⅵ　｀ヽ... ィく'///　　／／三／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/″

　　｛:i:i:i:iゝゝﾍ　 |ゝ-ﾍ　　　　　　　　　,===-ィ:i:ハ/ ,ο〃=三／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/／
　　ヽ:i:i:i:i:i:i:i:iゝ‐:i:i:i:i:i:ﾟ，　　　　 _rｧイ　　〃:i:i:i!ﾊ|/=＝'_,ｨ'／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃　／/
　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:iﾊ　　／〃/　　 /':i:i:i:i:|7/7//-‐〃:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{{'／

【他陣営の行動を終了します】

　　　　　　／/////////////////////////ヽ
　　　　　　／イ///////////////////////////ゝ

　　　　　　 /////////l/l//ハﾄ､////////////∧
　　　　　　 /.///////　　＼{　　｀ヾ'/////////,∧
　　　　　 l/////　　　　　　　　＿V////////!ゝ
.　　　　　　　 l///l/示ミヽ、ヽｰ ,行=ｫV///////ﾘ
.　　　　　　　ハ//　ゞ‐´　　　　ゞ-" V/,l ）!//l
　　　　　　　 !l∧　　　ﾉ　　　　ｕ　 Vl' ｲ//ｿ　　　　　　　　　　　　　　　　なんだかんだ言ってもうすぐで終わりなんだな・・・・
　　　　　　　　　 }ハ　　　､　　　　　　　//,ヾハ{
　　　　　　　　　　　　、　　、　_ 　　　,.ｲ//l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実感わかないけど・・・

　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 .l
　　　　　　　　　　　　　 ,＞. 　　　　 ! ヽ_
　　　　　　　　　　　　__／　 ,　　　　/ ／　 !丶
　　　　　　　　　 _.　　/　　/ }　　 .／　　 l　ヽ‐
　　　　　　,.　 '"　　 ! ヽ　.!　　／　　　　 '　　　｀
　　　　／　　　　　　l :::lヽ l ヽ _!,⌒,､　　./　　　　　　　　　、
　　　 '　 i 　 / 　　 l／＼ヽ_／／　ヽ /　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 '　　 l　,　　　　　 V///ｊ　　　｀
　　　l　　　'/　　　　　　　〉//〈　　　　　　　　　　　　 ,

【↓３：五日目　昼の行動】
１：探索
２：コミュ
３：情報収集
４：自由安価

.【１：探索】

　　　　　　丶-　_
　　　　　　　　　＼/＞､
　　　　　　　　　　ヽ///!
　　　　　　　　＿　V//l,.＜/　＿
　　　　　　　　＿＞/////////////＞、
　　　　　　 ∠////////////////////,＞
.　　　　／///////////////////////＼
.　　　　／///////////////////////,ヽゝ
　　　　　 ///////ト､/////////////////,ヽ
　　　　 /ｲ'///i'/,l　 `　＜////////////∧｀
　　　 /' !///　＼、 ,.-‐ ＿＼////!,ヽ////!
.　　　　 l'//-　､　　／込ｿヽ'/,lゝ; !///l !　　　　　　　　　　　　　探索か・・・何か見つかればいいなぁ・・・
　　　　　 !l'∧´心　　　　　　　　ヾ'ｌ 'ノ///ﾘ
　　　　　　 lﾊ'ﾊ　/　　　　　　　　ﾊ////
　　　　　　ヾ'. ｀　　　　　　　　　 l'V,/
.　　　　　　　＼　⌒　　　／　　 ∨
　　　　　　　　　　、　　　　　　　 ' ヽ
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　／　.l､
　　　　　　　　　＿　　イ r}　　,.　'"　　 /｀　､
.　　　　　 ,　　　　　'.ﾊヽ／　　　　　,　　　　　　､
.　　　　　　 /　　　　　l//‐/ヽ　　／　　　　　　ヽ
.　　　　　 ,　,'　　　　　{'///　丶／　　　　 /　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　 ,ｲ///　　　　　　　　　,
　　　　 l　l　　　　.////ｌ　　　　　　　　　 i　　　　　　　 i
　　　　 ,　 ; 　　 ./////!　　｢　　　 ―┐ !　　　　　　ﾄ
　　　　 {　 .ｌ　　　/////,'!　　.l　￣￣￣!　,　　　　　 ,　!

直後コンマ判定(昼：－２　残り陣営がわずか：－１)
１２３：何も見つからず
４５６：1陣営と接触
７８９：2陣営以上と接触

【０：ここで特殊ですか・・・】
１～４：キャスターＶＳライダーの戦闘を目撃
５～９：「ここならだれにも邪魔されず落ち着いて話せるな」

【０：特殊判定】
１２３：？？？現る(ハードモード)
４５６：ライダーＶＳアーチャー勃発
７８９：ひなたはせいはいをＧＥＴした
０：禁断の果実(最後の特殊)

.　　　　　　／/////////////////////////ヽ
　　　　　　／イ///////////////////////////ゝ

　　　　　　 /////////l/l//ハﾄ､////////////∧
　　　　　　 /.///////　　＼{　　｀ヾ'/////////,∧
　　　　　 l/////　　　　　　　　＿V////////!ゝ
.　　　　　　　 l///l/示ミヽ、ヽｰ ,行=ｫV///////ﾘ
.　　　　　　　ハ//　ゞ‐´　　　　ゞ-" V/,l ）!//l　　　　　　　　あ、そうだ。
　　　　　　　 !l∧　　　ﾉ　　　　　 Vl' ｲ//ｿ
　　　　　　　　　 }ハ　　　､　　　　　　　//,ヾハ{　　　　　　　　そういや俺んち開けたままだったなぁ
　　　　　　　　　　　　、　　_　_　　　　,.ｲ//l

　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 .l　　　　　　　　　　　　　とりあえず帰ってみるか。
　　　　　　　　　　　　　 ,＞. 　　　　 ! ヽ_
　　　　　　　　　　　　__／　 ,　　　　/ ／　 !丶
　　　　　　　　　 _.　　/　　/ }　　 .／　　 l　ヽ‐
　　　　　　,.　 '"　　 ! ヽ　.!　　／　　　　 '　　　｀
　　　　／　　　　　　l :::lヽ l ヽ _!,⌒,､　　./　　　　　　　　　、
　　　 '　 i 　 / 　　 l／＼ヽ_／／　ヽ /　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 '　　 l　,　　　　　 V///ｊ　　　｀
　　　l　　　'/　　　　　　　〉//〈　　　　　　　　　　　　 ,

　　∩∩
.＿ | |.| |
|―|三三ニニ⊃　　　●　　　●　　　●　　　●　　　●　　　●　　　●
.￣ | |.| |
　　∪∪

　　　　　　　　　.ｨ≠zｧ､
　　　　　　／ﾆﾆ／=/
　　　　　／ﾆﾆ／_／　__　　.ｨヘ
　　　　.／ﾆﾆ／_／　_./::{ﾆ≧ｘ､::::}ヽ
　　　.／ﾆﾆ／_／...:::´/::::::V≠ミ＞|{､ﾊ､

　　 {ﾆﾆ／_／／::::::/:::::::::::V／　　V}ヾ}ヽ
　　 .V/_.／ /::::::::::/{:::::::::::人　／´´　V )
　　　　　　／::::::::::/八八::::::::∧　　ｨ衍　乂__

　　　　／:::::::::::::/::::::ﾊ:::ヽ::/::∧　《. ゞ' 　　 {
　ｰ=≦:::／:::::::/::::::::::::}:::::∨::::∧　　　　　　_,〉　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・
　　 l{::::/{::/／/:::::::::::::::!::人}:::/::::}　　　　　　 .}
　　八/ノ／:::/::::/:::::::::八::/|::::::::::|　　　　 _ﾉ
　　-=彡:::/八::/:::::::::/:::::/:八::::::::!＿　　/´

　　　　{::::{ {:／:::::::::/}::::/}/:::::::::::八　｀ヽ{

　　　人:／彡イ:ﾊ{彡' .八::::::イ＿＿＿.}､___
　　　　 ´￣　人{　 -=≦彡/: ＼≧=-イ}ﾊ=ミ､
　　　　　　　　　　　　 .′ : (:::::(´__ノ:ﾉ}､＼Y､､
　　　　　　　　　　　　 .′: :_:_:≧=r＜.}ﾘｰヽ.＼})
　　　　　　　　　　　 {: : : :＞:_:_:_:＞ ´ 　-‐＼｀　､
　　　　　　　　　　　 |:´:￣:｀ヽ : } /　　　　　ヽ.　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ': : : : : : : : :|′　　　　　　　' 　 '.
　　　　　　　　　　　　　　　}: : : : : : : :.{　　　　　　　　　}}　八

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　　　　　　　　　　　　　　　 ////'"
　　　　　　　　　　　＿＿マ　‐-.////!

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　　　　　 '"////////／/　　　　　　ヾ＼lヽ/∧､!
　　　　 ´ l/////// ニ=‐-､_　　＿,.. -‐l//,ﾄ､
　　　　　 j'/// ∨{　ヽ乂ソ`　　'" '{ヽﾌヽ!/
.　　　　　 ' l/ l{ ヽV!　　　　　 i 　｀´　,'/　　　　　　　　　ランサー・・・・これ聖杯だよなぁ
　　　　　　　　　ト､',!　　　　　 '　　　　'ﾉ
.　　　　　　　　 l/ヽ/ヽ　　　＿ _　　 ,ｲ　　　　　　　　　　　　うん・・・間違いないわ＞(槍)
　　　　　　　　　　　 V/ｌ＼　　　　／/
　　　　　　　　　　 ∨!　＞　ィ/"′　　　　　　　　　　　なんでさぁ・・・・本当になんでさぁ・・・・
　　　　　　　　　　　　 ,l ＼　　　　,lﾊ
　　　　　　　　／/　　＼,.　'"　ヽー-　　＿＿,... _
　　　　　_ 　 -‐　　〈　　 ///ﾊ　　 /　　　ヽ　　　　丶
　　　／　　　 ,　　　ヽ /!////ヽ /　　　　　　　　　　､
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　　　　　　　　　　　　ｌ////l　　　　　　 '　　 / 　 ,　ヽ
　　　　　 '　　　　　 .l////,ｌ　　　　　　　　　l　　　　　　　、

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　　　　　　　　　 ||　　　　　 .＼ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人／
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／／　　　　 .､　､三三三ΞΞ=:.　　　　..:.:Ξ三ヲ .ﾉ.
／　　　　　　丶＼三三三Ξ:.:.:.:.. ... ...: .:.:Ξ／／
　　　　　　　／..t．` ＜三三Ξ:.＿ ..＞＇イ.
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　　　　　　　　　　　゜＜:.　　人　　＞゜

　　　　　　-=ﾆ^~ : : : : :

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　　　　　､--,|/＼{　　　　　　_／{＼__)ﾉ／　　　 |ﾉ　//: :.＼
　　　　　　＼∧: : {-‐云=ミｧ　　　　　　　　　　　ﾉ: :.<⌒　　　　　　　　　　　　ちょっと待って！？
　　　　　　　　 }ハ:.く＼ﾟ_)ﾉ`　　　　　　　　　　厂{: : :､:＼
　　　　　　　　　　.}:.∧ー‐'　 }__ 　＿_　　　Ｕ　　 /　＼ﾄ､》⌒　　　　　　　　　　　この状況どう説明したらいいの
　　　　　　　　　　}/　　､　　　／ -‐:.:.:＞､　　 /　　　 `┐ ＼＿
　　　　　　　　　　　　＼　 ∨:.:.:/´: : : :}　　/　　　　　,/　　 |　　　　　　　　　　ポルナレフ状態ってレベルじゃねぇぞこれ！！
　　　　　　　　　　　　＼　＼:{: : : ノﾉ　.　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　｀¨¨¨´／､　　　 /　　　　|
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　V∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {-=ﾆﾆﾆﾆニ=-
　 .V∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　V乂＞､ﾆﾆﾆﾆニ＼
　　 V∧　　　　　　　　　　ｒ‐=≦｀ヽ￣::¨::＜ﾆﾆﾆニ＼
　　　.V∧　　　　　　　　　 r＜{八::::::::::::}∨:::::::::::::＼.ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　 V∧ヽ　　　　　　　　 /｝:::》¨´V: }:::::|:::∨::::::::::::::::ヽﾆﾆニ∧
　　　 .Vﾘ::::}､　　　　　　　./:/:/ 　 __Vﾊ::::|:::::∨::::::::::::::::∧Ｙﾆﾆ.∧
　　　　　/::::/::ﾊ　　　　　 /:/V、　´　/　}:八:::::}::::|::::::::ﾊ:::::}ﾉﾆﾆニﾉ
　　　　 .′::::::::/〉　　　.／:/:从　　.仡符ｱ:::::::八:|:::::::::::l::::|≧=≦
　　　_{:::::::::::::∧ 　 .ｨ〃::/::┌ ´　　¨´从::::::/:::::八::::::::|::::|
　／´: .: :｀＼ﾊ.∧ (　{{::/:::::::ﾊ　　　 ./::::::::/:::::/}::::!:::::::{:::ﾊ
. /: : : : : : : : : 〉V∧　八{::::::::{∧¨´ 　 /:::::::ｲ:::::/ｲ:::::|:::::从::∧
_l{: : : : : : : : : ′.V∧　.∧::::::|:込＿ /／:::::::／::人:::{:::::{:::::V∧　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・

_l!: : : : : : : : :l{ 　 .V_》ｚ　ヾ八「¨7　　｀＜/:::／}:::}:人:人::::V:::}
ハ : /: : : : : 《　　　《:::∧　　　{{./／´:￣＞､＞:八:|::::::}::::::乂}ノ
　 ∨ /: : : : ∧　　ヽ:::≧=-ﾉ／: : : : : : : : :.ヽ　}:人:/}:::/
　　∨: /: : / ∧-===≦＞. :´: : : : : : : : : : : : :}　　　　j/

　　 .∨ :/ : /: ∧/＞＜: : : : : : : : : : : : : : : /:′
　　　 ∨: /: : /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ｲ:.ﾊ
　　　 V: :/ : : : : : : : : : : : : : : :＞--=≦ : /: :!
　　　　 ∨: : : : : : : : : : :＞ :´: : : : : : : : : /: : :|
　　　　ヽ:_:_:_: ＞: :´: : : : : : : : : : : : : :ｲ: : : ﾊ

直後コンマ判定(聖杯が目の前－１　壊される可能性－１)
１～４：私達で使っちゃいましょう
５～９：とりあえず監督役さん呼びましょう

　　　　　　　　　　　　　　　　-======-　.
　　　　　　　　　　　　ｒ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- .

　　　　　　　　　　　 ∨ﾆﾆﾆ=-､―_-_ ＜ﾆﾆﾆﾆ｀ヽ
　　　　　　　　　　｀＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ｀ヽ_/
　　　　　　　　　　　　　 ..::::´::::::::::::::::::::::::＞..-=≦
　　　　　　　　　　／::::ミ､::::::::/::::::::-=ﾐ､:::::ヽ
　　　　　　　　　　　/:::::::::ﾄ､::::､:/::::.:::::::::::::∧::::∧

　　　　　　　　　 .′::::::::l:::ヽ:::}::/::{:|:::::::/:::::',:::::∧
　　　　　　　　　　 |:::::::::|::}:ミ､:∨≦l:{::::::::::::::::|::/::::}
　　　　　　　　　　 |:::::::::|::|　　　 .八|::::::::::::::::|:::::::::|
　　　　　　　　　　 |:::::::::}:ﾘ__ 　　＿ヽ:::::/:::::!::::::从
　　　　　　　　　　 |:::::::::/＿｀　 ´　　｀∨:::::::|:::::::::∧
　　　　　　　　　　 |:::::::ﾊヾ{心　　衍豺::::::::!::::::}::}:ﾊ　　　　　　　　　　　　ねぇ、日向。
　　　　　　　　　　 |:::::::{∧ .ゞ'　　　　ゞ' |::::::::|:::::::|::ﾄ､{
　　　　　　　　　　|:::::::|:::込:::　'　　 :::::::|:::/::ハ､:从　)
＿＿＿＿＿＿　八::::::∨-‐＞.ｰr.r' 。ｲ|/:::{　/: :＞. ､　　　　　　　　　　　今私達だけだしこれ使っちゃいましょう

　　　　　　 _r≠≦: ヽ::::{: : : : /{ |:{{´　「从:::| l{: /: : : : }
　　　　.ｨ: ´: :｀ヽ: : : : :ヾ! : : /:/ .l:|{》　/ｲ{::::| l|/: : : : 八

　　　/: : : : : :￣｀ヽ:_:_: : ＼:{/　 |:ﾄ{ ./八ﾊ::{八: : : : : : :.}
　　ゝ､: : : : : : : : : :＼￣Y　 ./|:|　　∨:Y:}､ { : : : : : 人
　　　　｀丶: : : : : : : : :＼人　{ .l」　　 /{:::|::|::V}≧=:イ}:＞.､　　 . =‐ : : ￣:￣: ｀: : . ，
　　　　　　　＼: : : : : :_:_:_>ﾊ八　　　 .{:::::::::::::::}: : : : : :|: : : : ｀く: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : ､
　　　　　　　　ヽ: : :/:::::::::V ヽ.ト_--_く'::::::::::::::八_: ｨ : |: : : : : : : : : : -‐: : : ヽ-＜: : : : : : : :.＼

　　　　　　　　　　　　　　　 .､　　　　 .／: : : ／
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ` ､,ﾍ /: : : : /｀r‐,v-､
　　　　　　　　　　　　　　__, ≦: : : : : : : : : : : : : : : : :＞
　　　　　　　　　　　　　　　＞: :,: :,: : :/ /: : : : : : : : : :＞､
　　　　　　　　　　　　　, ≦,::／／:/V .i ヽ: : : ､: : : : : : : ト

　　　　　　　　　　　　　　 //　/／　ヽ.i　｀´ヾ､ヽ: : : : : :`､
　　　　　　　　　　　　　　/ｲ /≧ ､　 ` _ ,　＜ `i: : : : : : r‐`
　　　　　　　　　　　　　　　i/.ﾄ弋ソ, 　　弋_ンフ !: :,-､: : :ヽ　　　　　　　　　　　いや、でもこれ汚染されてるかもって言ってたし

　　　　　　　　　　　　　　　　 i ｀.‐´ ,　　` ‐ ´　/;/ ,ﾘ: : {`'
　　　　　　　　　　　　　　　　､　　 ` 　　　　/:/.／: ,'ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀ ─‐　　 .イ: : : :/｀´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶 _＿　.＜　ヾ:/｀´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　　　　　 / ＼
　　　　　　　　　　　　　 , -　‐　≦　{　　　　／　　/ 　≧　、
　　　　　　　　　　　 /　　　　 / .＼＿／　　　/　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　/ i　　　　　、　/:::::::ヽ　　 /　　　　　　　 / ＼
　　　　　　　　　　 /　!　　　　　 V i:::::::::i.ヽ／　　　　　　　/　　　.ヽ
　　　　　　　　　　 /　　i　　　　　　　 }:::::::{　　　　　　　　　　!　　　　　､
聖杯の状態(反英霊召喚：－３　聖杯の不備：＋１)

１～４：黒聖杯
５～８：バグ聖杯
９、０：ただ容量が馬鹿でかいだけだった白聖杯

　　　　　　　　　.　-―－－― - ミ

　　　　　　 .　 .．-=≦Ξ三Ξ≧=- .｀　､
　　　　／／≠三三三ΞΞ三三Ξ＝､ヽ
　　　　′/Ξ三三三三 Ξ三Ξ三三三厶 ∨

　　　 {:　{三三三三(:;:;:;:;υ:;:;:;:;ヾ=Ξ三三｝. }
.　　　､　､三.ζ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;;}Ξ三ヲ .ﾉ　　　　　　(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ)
　　　　丶＼三);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;ﾉ :Ξ／／

　　　　　　 t．` ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞＇イ
　　　　　　　＼｀≧=‐-------‐=≦ ／
　　　　　　　　゜＜:.　　人　　＞゜

.　　　　　　／/////////////////////////ヽ
　　　　　　／イ///////////////////////////ゝ

　　　　　　 /////////l/l//ハﾄ､////////////∧
　　　　　　 /.///////　　＼{　　｀ヾ'/////////,∧
　　　　　 l/////　　　　　　　　＿V////////!ゝ
.　　　　　　　 l///l/示ミヽ、ヽｰ ,行=ｫV///////ﾘ
.　　　　　　　ハ//　ゞ‐´　　　　ゞ-" V/,l ）!//l
　　　　　　　 !l∧　　　ﾉ　　　　ｕ　 Vl' ｲ//ｿ　　　　　　　あっ、ダメだこれ
　　　　　　　　　 }ハ　　　､　　　　　　　//,ヾハ{
　　　　　　　　　　　　、　　、　_ 　　　,.ｲ//l

　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 .l
　　　　　　　　　　　　　 ,＞. 　　　　 ! ヽ_
　　　　　　　　　　　　__／　 ,　　　　/ ／　 !丶
　　　　　　　　　 _.　　/　　/ }　　 .／　　 l　ヽ‐
　　　　　　,.　 '"　　 ! ヽ　.!　　／　　　　 '　　　｀
　　　　／　　　　　　l :::lヽ l ヽ _!,⌒,､　　./　　　　　　　　　、
　　　 '　 i 　 / 　　 l／＼ヽ_／／　ヽ /　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 '　　 l　,　　　　　 V///ｊ　　　｀
　　　l　　　'/　　　　　　　〉//〈　　　　　　　　　　　　 ,

　　　　　　　　　.　-―－－― - ミ

　　　　　　 .　 .．-=≦Ξ三Ξ≧=- .｀　､
　　　　／／≠三三三ΞΞ三三Ξ＝､ヽ
　　　　′/Ξ三三三三 Ξ三Ξ三三三厶 ∨

　　　 {:　{三三三三(:;:;:;:;υ:;:;:;:;ヾ=Ξ三三｝. }
.　　　､　､三.ζ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;;}Ξ三ヲ .ﾉ　　　　　　(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ)
　　　　丶＼三);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;ﾉ :Ξ／／

　　　　　　 t．` ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞＇イ
　　　　　　　＼｀≧=‐-------‐=≦ ／
　　　　　　　　゜＜:.　　人　　＞゜

.　　　　　　／/////////////////////////ヽ
　　　　　　／イ///////////////////////////ゝ

　　　　　　 /////////l/l//ハﾄ､////////////∧
　　　　　　 /.///////　　＼{　　｀ヾ'/////////,∧
　　　　　 l/////　　　　　　　　＿V////////!ゝ
.　　　　　　　 l///l/示ミヽ、ヽｰ ,行=ｫV///////ﾘ
.　　　　　　　ハ//　ゞ‐´　　　　ゞ-" V/,l ）!//l
　　　　　　　 !l∧　　　ﾉ　　　　ｕ　 Vl' ｲ//ｿ　　　　　　　ん？
　　　　　　　　　 }ハ　　　､　　　　　　　//,ヾハ{
　　　　　　　　　　　　、　　、　_ 　　　,.ｲ//l

　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 .l
　　　　　　　　　　　　　 ,＞. 　　　　 ! ヽ_
　　　　　　　　　　　　__／　 ,　　　　/ ／　 !丶
　　　　　　　　　 _.　　/　　/ }　　 .／　　 l　ヽ‐
　　　　　　,.　 '"　　 ! ヽ　.!　　／　　　　 '　　　｀
　　　　／　　　　　　l :::lヽ l ヽ _!,⌒,､　　./　　　　　　　　　、
　　　 '　 i 　 / 　　 l／＼ヽ_／／　ヽ /　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 '　　 l　,　　　　　 V///ｊ　　　｀
　　　l　　　'/　　　　　　　〉//〈　　　　　　　　　　　　 ,

１：泥に飲み込まれる
２：槍「危ない！日向！」
３～６：アパートが泥まみれに
７～９：床「俺を舐めるなぁ聖杯如きがあああああ！！！！」

【０：特殊判定】
１２３：床「俺を舐めるなぁ聖杯如きがあああああ！！！！」
４５６：ランサー、聖杯を破壊
７８９：魔「危ない所でしたね　先輩」
　　０：大逆転白聖杯ＥＮＤ

キャー！　キャスターすてき！

　　　　　　　　　　　 ___|ノ从{　jﾊ　　} 　} 　 __ 　 ' 　 /ｌ | 　＼
　　　　　　　　　　　《__ﾉ{__》　∨-jﾊ,/　/＼ｰ‐'’_,. へ-､-｢ヽ}ﾊ）
　　　　　　　　　　　／ /Ｖ　/　　　‘ｰく_＼　Ｔ´＼〈_n　　　　∨

　　　　　　　　　　　　　　厶-‐　‐-　　　＼＼　ヽ∧　　　 ∨　　　　　　　نَشرَ أولاً في...- أَعْرفُ كلّ شيء عن ساحر أو زد
　　　　　　　　　　　　　　ノ｀ヽ　　　　　｀ヽ　 |　ヽ　}　ｊ＼＿＿|__
　　　　　　　　　　　／く{ﾊ│＿＿___　　＼＼　|/／／　　　　｀ヽ
.　　　　　　　　　 /___ノr1 ｊ/ ───､＿___￣ヽ!一´|　-──--　|
　　　　　　　　　 /く二Ｊﾉノ〈＿　　　　　　￣{ |ﾄ､　}'´￣￣￣｀ヽ!
　　　　　　　　　／､二二´ へ、 /　　　＿＿／/ﾄ､.ヽ|__,.ィ´￣￣＼|
　　　　　　　　 /＼.__ 　　 _／／　　￣　　／／ /|　ヽ　 |　　　l　　 |
.　　　　　　＿/　　／￣￣￣￣￣/　　　　／　　　　＼!　　　l　　ﾄ､
　　　　　　|　　￣　　　　　／　／　　　／|　　　　ハ　　　ヽ　　 |　　'.　＼
.　　　　ﾉ＿＿＿＿__／___／　　　イ　　'⌒ヽ＿Ｌ }＿_/´|　　　|　 ∧｀ー丶、
　　　／＿＿＿＿￣￣　　　ｘ＜　　　　　　/　　　　　　 |　　　|　　∧＼　　＼
￣￣￣　　　　　＿__ｘ≦/´ /　∨　＼　　 | 　　　　／|　　　l 　　 }　ヽ　　＼
　／￣￣/￣￣　　　ノ}　 i　　Ｖ　　　　 |　o 　　　 o |　　　　／　　　' ,
.　　　〈　　　　　　￣　/＼l　　 l }　　　　　│　　　　　　　|＼　___／

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圭圭ハ　　　　 |圭圭圭./＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　〈〉　/￣」　　　　／^ヽ､　／〉.㍉、　　　　`寸圭紗′_,ｨ升lﾑ
圭圭圭}　　　　　 |圭圭圭.'´　　　　　　　　　　　　　（__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>　 x　　　`㍉x｡.,,_,.ｨ升才"´ﾑ
圭圭圭|　　　　 .Ⅷ圭圭圭圭ﾀ　　　　　　　　　 .イllア　　 ,ｲ紗ﾞ　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　　`"　　ヽli、　　　 `守圭才　,.ｨ佳lli,
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llllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiiｪ､,、..i:;ｲ:;l !;:;;;;;i:.　　　 !;:;:;;;;;;;｡;;ﾟ:;;;:;;;:;;:;;;;｝　.:.:::::|;;;:;:ﾟ|lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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llllllllllllllllllllll.ﾞﾞﾞﾞﾞ"￣´　　　{;! j;:;;{;:;ﾟ;;;;|､.,ｲ{}{斗:;;;:;;;;;:;;:;:;;ﾟ:;;:;;;;;｡;;| .:.:､:::::!;;;;;;|;;}lllllllllll.,,,,,,,,,,,,,,＿_
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lllllllllllllllllllllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,.|;l j:;:;0:;:;;;;|斗仝刈;;;;;;;;;;;;;ﾟ;;);:;;;;:;;;;;;;;|乞圦|::|;;:;;;ｌ;{　　　｀ﾞﾞﾞﾞﾞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll}!{;:;:;;｡;;:;;:斥夊くXl;:;;;:;;;;;:{:;ﾟ:;:;:;;;;;;;;;;;l≧く.:lﾉ|;:;;:;|;;}.lllll.,,,,,,,,,,,,_,　　　￣ﾞﾞ!!!llllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!i; };:;;;:;;:;:;;|≦≧≠i:;:;;:;;:;;;ゞ:;;:;:;;;;;;;;;;;|ヾ㌦;;:||;:;;;;|;;i.lllllllllllllllllllllllllllllliiiiｪ､,　　　“ﾞヽ

llllllllllllllllllll-ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"~￣　　..|!｛;;:;;r;;;;;;|＼″.:.:.|;:;:;;:;;;;;:;:;;;:;;;;;;:;;;;:;|　／:;||;;;:;;|;;{.llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii:、
ﾞ""´　　　　　　　　　　 .;! |;:;:;;:;;;;;|;:;;:|＞x:.|;;:;;:;:;;;:;;ﾟ;;;;:;;;:;;;;:;;;|イ:;;;;;;;||:;;;:;|;;|..ﾞﾞ!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　__,,,,_,iiiilllllllllllll!!"゛　　　　　　 |lllll 　　ﾞlllllllllllllllllllllllllii,,　　　　　｀ﾞﾞ!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllllllllllllllllllllllllll!!"´　　　　　　　._,,illlllllll　　｀lllllllllllllllllllllllllllli:、　　　　　　｀ﾞ!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll

llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!"　　　　　　　　,,,iiillllllllllllll|　　　|lllllllllllllllllllllllllllli,　　　　　　　　　ﾞlllllllllllllllllllllllllllllllllllllll

　　　　　　　　　　　　　　　 - ヘ- ､
　　　　　　　　　　　／　／　　　　ー､
　　　　　　　　　　 /　 r/ / 　/ / / 　ヽ
　　　　　　　　 {　　{i　!　./-i､/!　　 }ﾊ
　　　　　　　　ト､ (.l　!　!r-､' .lﾘ　 .从!
　　　　　　 __ ノ{:::::ヽﾍ从ｌ. ゞ' ｀{_／
　　　　　　　　て7≦ｒﾍ::::7ﾉ＼､_ /＼

　　　　　　　　　ヽ人/::{ﾍ.　イ.. ＜ r '´　　　　　　　　　　一時的ではあるが封印完了っと・・・
　　　　　　　　 /r==ﾐ､-｀､ト､ )'
　　　　　　　　　く {{Ж}::}　　}ト､}
.　　　　　　　　　｀ゝ-'::ﾉ八ﾘ　｀ヽ
　　　　　　　　　〉¨´　　ﾍ　　 /∧
.　　　　　　　　　---〈/∧　　　}}　　 /ﾍ

　　　　　　　　　 _ 　 -‐＝＝=-　_
.　　　　　　　　 _,. ＜//////////////＞､
.　　　　　　 -,.イ////////////////////,＼､
.　　　　　　／///////////////////////ハヾ、
.　　　　 ,ｲ//////////////////////////∧
.　　　　／/////////////////////////////l
.　　　　'ﾞ./////////＜////////////ﾍ//////,l

.　　　　 /////////､{／＼///////ﾊヽV/////,l　　　　　　　　　　　　やれやれ、貴方の悪運には驚かされますよ
.　　　ﾉl'///////ハ　,.ｲｿ ` ヽ.ヽ/ﾄ/,ﾍ､.!'////,ﾊ
　　　　　l.{V//////∧ 　　　　 )ﾊヾ!｀ﾘV///,ﾄヽ　　　　　　　　　　　まさか一般人の部屋に聖杯が降りるなんてね
. 　　　ヾヽ///////ゝ､　　　　　　　 /　ﾉ'ヽ//{
　　　　　　　＼'//ノ　　　　　　　　　　　　　　ヽ/,ゝ
　　　　　　　　　｀ヾ｀ヽ _ ／　　　 '　　　／　￣　､
　　　　　　　　　　　　、　　／　､　／　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　 -　　　／/　　　　　―-　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ' .//　　｀　　､　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/./　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ,;;;;＞'ﾆ!　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ,;;;;;;;;;;/'ﾆl　　　　　　　　　　　　＼.'
　　　　　　　　　　　　　／;;;;;/ /ﾆﾆ! ､　　＼　　　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　　 ,　,;;;;;;/.,.仁ﾆﾆ',. ＼　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,. ,;;;;;;;/,ｲ二二ﾆﾆ,.　丶　　　　　￣　　 ‐-　 {

.　　　　　　／/////////////////////////ヽ
　　　　　　／イ///////////////////////////ゝ

　　　　　　 /////////l/l//ハﾄ､////////////∧
　　　　　　 /.///////　　＼{　　｀ヾ'/////////,∧
　　　　　 l/////　　　　　　　　＿V////////!ゝ
.　　　　　　　 l///l/示ミヽ、ヽｰ ,行=ｫV///////ﾘ
.　　　　　　　ハ//　ゞ‐´　　　　ゞ-" V/,l ）!//l
　　　　　　　 !l∧　　　ﾉ　　　　ｕ　 Vl' ｲ//ｿ　　　　　　　　　　　　　ケ、ケビン・・・！
　　　　　　　　　 }ハ　　　､　　　　　　　//,ヾハ{
　　　　　　　　　　　　、　　、　_ 　　　,.ｲ//l　　　　　　　　　　　　　　　　　お前・・・どうしてここに・・・！

　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 .l
　　　　　　　　　　　　　 ,＞. 　　　　 ! ヽ_
　　　　　　　　　　　　__／　 ,　　　　/ ／　 !丶
　　　　　　　　　 _.　　/　　/ }　　 .／　　 l　ヽ‐
　　　　　　,.　 '"　　 ! ヽ　.!　　／　　　　 '　　　｀
　　　　／　　　　　　l :::lヽ l ヽ _!,⌒,､　　./　　　　　　　　　、
　　　 '　 i 　 / 　　 l／＼ヽ_／／　ヽ /　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 '　　 l　,　　　　　 V///ｊ　　　｀
　　　l　　　'/　　　　　　　〉//〈　　　　　　　　　　　　 ,

　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　-=ﾆィ;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

　　　　　　／.;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ，
　　　　 /.;;;;;;;;;;;:;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ，
　　　　　/.;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ;;::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┃

　､＿_,ｲ;;;;;;;;;i:;;;;;;;i:;ﾄ､;:::ヽ::::::::::::::::i:::::::i::::::i::::::::::::::::､{
ヽ．≧イ.;;i:;;;;;l:;;;;;;;ﾊ;ｲ＼::ヾ､;:::ｉ::::::ﾄ､:::l;/´二ヽ:::::::::ヾ､　　　　　　　　　　ここから少し遠いとこで陣を張ってたら
　｀¨¨ﾌ;i:;;l:;;;;;;{:.;;;;;{",l;{_ノ`}ﾄﾞ､ﾞ:l::､::ヽﾞ､ﾄ!/-､　}:::::::::i:|

　　 ,':/|:;;i!;;;;;;;ﾄ､;;弋ィﾔ}ノ"　`:|::ﾄ､:::} ヽ_）ノ／:ｉ:ｉ::::l:ﾄ　　　　　　　　　　急にとてつもなくでかい魔力源を感じましたからね
　　 !:l ﾍ:ｌl:;;;;;ﾊ.!ヽ:..ヽ."´　　　ﾘヾ､ヾ!　i__ノヾ!ﾊ!ヾ!ゞヽ
　　ヾ､ヾ!､;{ ヽノ￣｀`　　　 ′　　ﾘ　j　　　' ／￣￣＼　　　　　　　来てみたってとこです。
　　　　　　ヾ､　ヽ.　　　　　　　 /　　／　　　／￣’¨━-．
　　　　　　　　 └r―-　　　　　 /;　／　　　　／｀ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ー-､
　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　／＼ /　　　　 /;;;;;;;;;;;;;`ー―--､＞＝=､
　　　　　　　　　　　 ` --　´　　/ノ　　　　ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／／￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 j_|　　　 ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧::}　　 //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〃,'´　　　...:イ　　　　　しかし、黒聖杯ですか・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ;;/:::!0j //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/' /　　..:::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　/';;;;;∧:::ﾉ! //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ{./　　.:::::／　.:;'　　　　　キャスター、こいつをどうにかできるか？

　　　　　　　　　　　　　 /;;;;/ｿ::::!:）ﾞ' ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|'　:.　:／　 .:::/
　　　　　　　　　　　 /;;;;;{`|::::::（〃/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|!､ ::i　　 ..:::::/　,:
直後コンマ判定(反英霊：－２)

１２３：いや無理だ
４５６：出来るっちゃ出来るが・・・・・
７８９：フン、問題ない

【９９：お待たせ】
１２３：魔「あぁ・・・アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
４５６：魔「フン、問題ない」
７８９：魔「白聖杯にしておいたぞ」
　　０：魔「上記に＋aでグレードアップさせておいたぞ」

【悲報：ハードモード突入】

　　　　　　　　　　　 ___|ノ从{　jﾊ　　} 　} 　 __ 　 ' 　 /ｌ | 　＼
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　　　　　　　　　 /く二Ｊﾉノ〈＿　　　　　　￣{ |ﾄ､　}'´￣￣￣｀ヽ!
　　　　　　　　　／､二二´ へ、 /　　　＿＿／/ﾄ､.ヽ|__,.ィ´￣￣＼|
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ヽ．≧イ.;;i:;;;;;l:;;;;;;;ﾊ;ｲ＼::ヾ､;:::ｉ::::::ﾄ､:::l;/´二ヽ:::::::::ヾ､　　　　　　　　　　　　　　　？　キャスター？
　｀¨¨ﾌ;i:;;l:;;;;;;{:.;;;;;{",l;{_ノ`}ﾄﾞ､ﾞ:l::､::ヽﾞ､ﾄ!/-､　}:::::::::i:|

　　 ,':/|:;;i!;;;;;;;ﾄ､;;弋ィﾔ}ノ"　`:|::ﾄ､:::} ヽ_）ノ／:ｉ:ｉ::::l:ﾄ
　　 !:l ﾍ:ｌl:;;;;;ﾊ.!ヽ:..ヽ."´　　　ﾘヾ､ヾ!　i__ノヾ!ﾊ!ヾ!ゞヽ
　　ヾ､ヾ!､;{ ヽノ￣｀`　　　 ′　　ﾘ　j　　　' ／￣￣＼
　　　　　　ヾ､　ヽ.　　　　　　　 /　　／　　　／￣’¨━-．
　　　　　　　　 └r―-　　　　　 /;　／　　　　／｀ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ー-､
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　　　ノ::::::::::::::::::::::iﾘr,ｨ' ／_ノ　!ｲ:::
　　´　{:::i:::::::::::::､::!Ξ∠=ニ　 uﾉ'ｲ:
　　　　!::|!:::::i:::､:/Ξ υ　　u　　U /
　　　　ヾ!ヽ::ﾄr 三_　　　　＿‐-､　　　　　　　　　　　　　キャ、キャスター！？

　　　　　｀ヾ､｀ー┐　／ィー'｀ヽ　
　　　　　　　　　　 ` く<´.．二フﾉ　　　　　　　　　　　　不味い！泥がキャスターを・・・・！
　　　　　　　　　　　　〃ゞ'´￣　　 U　
　　　　　　　　　　　　'{::ハΞ　_ . ．＜

　　　　　　　　　　　　 }′｀「:ハ!r=≠/':i７

　　　　　　　　　　　　　　　,`､／: : :∠､_
　　　　　　　　　　　　　 , ＜: : : : : : : : : :≧､
　　　　　　　　　　　-≦: : : : : : : , /　/: : : :.丶
　　　　　　　　　　　イ: : : : イ.／　'､.〈ヽ: : : : r｀

　　　　　　　　　　　/: : : :/..≧ 、　ヾ､｀>､: : i｀
　　　　　　　　　　 ´/: :,､.|弋_,リ　　　r-'､､ } ,ヽ
　　　　　　　　　　　 i: :!　!　　　　　､ .ゝ ' '/:/
　　　　　　　　　　　　　ヽ.､Ｕ　 r== ､　 /／
　　　　　　　　　　　　　　　i ､.　`‐‐.' ／　　　　　　　　　　　　　　な、何だよコレ・・・！何がどうなってるんだよぉ！？

　　　　　　　　　　　　　　」_ .ヽ　　イ
　　　　　　　　, - ‐--= メ　￣/-,-ヽ
　　　　　 r‐ ´　　　ヽ　　 ` .､/ ヽ__/}〉
　　　／ヾ　　　` ‐‐　､　　　　　｀､::::〈｀　、
　／　　ヽ　　　　　 /　　　　　　}:::::::}　　　〉､
　　　　　　ヽ. 　　 /. 　　　　 i:::::::::!　　 !　ヽ
　　　　　, イ._}　／　　　　　　 i::::::::::i　r==} 　､
　　　　　　　　｀´ i 　　　　　　.i:::::::::::! .|　 |!　　ヽ
　　　　　　　　　　.!　　　　　　　 !::::::::::i　ヽ/|　／ヽ
　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　!:::::::::::! 　　!´　　ヽ
　　　　　　　　　　 1　　　　　　　 .i::::::::::::!　　 !　　　　ヽ

直後コンマ判定
１２３：ハードモード突入(ガチ)
４５６：聖杯破壊・・・だが・・・
７８９：全員集合
　　０：出るなよ・・・絶対に出るなよ・・・！

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´　　　　 |　　　 ,　　/　　　　｀　＞　＃　 , ｲ/ 　 '　｀　　　　　　　　　　　　　　ｹﾞﾎｯ・・・ｺﾞﾎｯ・・・・ランサー、すまねぇ助かった・・・・
　　　!　　 !　　　　､ ,　　　　ヽ　　　 ,　＜　 '
　　　',　　ｌ!　　　　＼　　　 ,. ィｰ　　　、
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　　　　　从|:::l:::≪　しｒ':}｀　　 ´.{しrリ ≫:::::l::::::::}　　　　　　　　　　　　　いいわよ、これくらい・・・・
　　　 ./ｲ:::l:::|::::::{　｀¨´　　　　　 V{¨´ }:::::::::}::::|､:ﾄ
　　　 / .从::从::从.　　　　　 ′　　ヾ､._从:::::八ハ{
　　　，＜: Y: V:.{:个，　　ｒ = ､　　／}:::/}∧/}: ＞，　　　　　　　　　　それよりも・・・街が・・・・・・
　　 }≧=-:､: : : ﾄ{ヾ{　＞　.ゝ.- '　＜　.从/　八: : : :_:_:ヽ
　　 |: : : : : :＼:从.　＿｀_＜≧=≦＞_´/＿_､/: :／´ : : : :′
　　 }: : : : : : : :ヽ/ 「￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ∨: : : : : : /
　　 }: :､: : : : :.＞- |ｌ　　　　　　　　　　 l| /: : : : : : :/
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＿_　ｲ;::::::::::::::::::::::::::{ｲ　 __,,　イ＼:::', Y:::::::::::::::::} /ヾ} }:::::::::::::::::::::}
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　　　乂{::::::::从ノ　ヾ　 }::{　 '::::′　 /::::::::::::}| :!.／／:::::::::::::::::::::′
　　　　　{::::::{::く　　　　 {:::,　 }::} ,　彳::::::{:::|′}ｰ彳::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　　　　　ハハハ・・・・最悪だ・・・・
　　　　　＼:::､､ヽ　｀　　 {::∨_:ノ^　ｊ::::::::{i::i　ﾉ　八:::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　　＼　∧ ｘ≦二彳´:::i　　　　　　　ﾉ　　＼:::::::::::::::乂､
　　　　　　　　　　 У/ 　　 |　}:::!　　　　　／i　　　＼:::}､::乂__　　　　　　　　　　こうなったらもう僕の令呪でキャスターを止めるなんてできない
　　　　　　　　　　/ ∧　　　ｊ　}:::!　　　／= j　　　　　　}ﾉ　｀ﾏ‐─
　　　　　　　　 / /　}::.,　　∨::::乂　イﾆ=　ｊ　　　-‐=======ミ
ー　～　´,　￣｀ﾞ"'　ﾉ:八＿_ｊ::　イﾆﾆ=-　イ　　　　　　　　ﾑ
‐- 　-‐ ´　　　　　 ′　 }:从￣　｀ヽ≦二二ミ､=‐-.......　＿　八
　　　　　　　　　　　　 }′ xイ　／　　　　｀＼::::::::::::::::::::::::‐=ヽ
　　　　　　　　　　　　 / 　／＿＿　　　　＼＼:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　　　　　｀ヽ.　　　　＼＼:::::::::::::::::::::::::::＼
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　　　　　/ ´｜: ＼厂￣￣￣　　／｡＼　ﾘ　　＼l〈　┐}: {⌒
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【一旦休憩　どうしてこうなった】

特殊からの低コンマ
却って性質が悪い

榛名「……」
キャスター「……」
アーチャー「……」

再開しましょう　そうしましょう

日向の勇気が世界を救うと信じて！

llllllllllllllllllllllllllllllllllllli:、　　　　　　　　　　　　.,lllllllllllllllllll!″　　　　　|illllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!广｀
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli, 　　　　　　　　.,llllllllllllllllll　　　　　　|lllllllllllllllllllllllllllllllllllll!"´　　　　　　　　　　_,,,,,,
ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!　　　　　　　　　llllllllllllllllll　　　　　　|lllllllllllllllllllllllllllllllllll!°　　　　　　　　._,,iillllllllllll
　　　　　~ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllllllllll!　　　　　　　ﾞ!llllllllllllll|　　　　　,lllllllllllllllllllllllllllllllllll!°　　　　　　　,,iillllllllllllllllllllll
　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ!lllllllllllllllllllllllllllllL　　　　　　ﾞlllllllllllll|　　　　　|llllllllllllllllllllllllllllllll!°　　　　.,,,ゞ""￣
lii,、　　　　　　　　　｀｀ﾞ!!lllllllllllllllllllll|　　　　　｀llllllllllll!　　　　.,lllllllllllllllllllllllllllllll!″
llllllii,,.　　　　　　　　　　　｀`!lllllllllllllllll　　　　　llllllllll!　　　　,jlllllllllllllllllllllllllll!″　　　　　　　　　　　＿,,,,,,_,iiillllll
lllllllllllii:、　　　　　　　　　　　｀!llllllllllllll:、　　　　llllllll;´　　　,,:llllllllllllllllllll!!!￣　　　　＿_,,,,,,,,,,,,__,,iiiiiiilllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllliiｪ､　　　　　　　　　　｀ﾞ!lllllllllll，　　　 .,llllll;´　 ...;lllllllllﾞﾞﾞﾞ　　　　　 _,,iiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllliiｪ､_　　　　　　　　　`!lllllllli:、　　　lll!″　　　　　　　　　,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiiｪ､,、　　　　　　｀ﾞﾞ!!!lli:、　｀″　　　　　_,,,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiｪ､_　　　　　　　　　　　　.,,,.ﾞﾞ"￣´　　　　　　　　　　　　｀｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll.lllliiiｪ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ;;
llllllllllllllllllllll.ﾞﾞﾞﾞﾞ"￣´　　　　　￣ﾞﾞﾞﾞ丶　　　　　　　　　　　　.:......:.;;.:;;;lillllllllllllllllllllll.,,,,,,,,,,,,,,＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾌﾞ･･･ﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞ
,,,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _、　　　　　　　　　　　　　｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-　　　　‘!llllllllllllllllllllll,,,_　　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞﾞﾞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!"´　　　.liii:、　　ﾞﾞ!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll.,,,,,,,,,,,,_,　　　￣ﾞﾞ!!!llllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!""~´　　　　　　　`!lllliiiｪ､_　｀~ﾞﾞﾞ!!!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiｪ､,　　　“ﾞヽ
llllllllllllllllllll-ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"~￣　　　　　　＿,,,,,,,,,,,,:、　　,,;　ﾞ!llllllllllllliiiiｪ､,　　｀｀ﾞﾞ!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii:、
ﾞ""´　　　　　　　　　　　　_,,,,,iiiilllllllll!!￣´　　　jlll|　｀ﾞ:llllllllllllllllllllllii_,_　　　｀ﾞﾞ!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　__,,,,_,iiiilllllllllllll!!"゛　　　　　　 |lllll 　　ﾞlllllllllllllllllllllllllii,,　　　　　｀ﾞﾞ!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllllllllllllllllllllllllll!!"´　　　　　　　._,,illlllllll　　｀lllllllllllllllllllllllllllli:、　　　　　　｀ﾞ!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!"　　　　　　　　,,,iiillllllllllllll|　　　|lllllllllllllllllllllllllllli,　　　　　　　　　ﾞlllllllllllllllllllllllllllllllllllllll

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:;:;:il| l! i! _j/　　!､__ |! _|! ｉ!;:;ｉ!;:i!l;i!;i!i. l l　 | 　 l|　ﾐr'‐､ﾊ_,rﾞi Z　　　　ヽｒ'`''´ﾞZ,/　.／ , 、＼
;:i:i!/´,二､ :､　 ::'　,二､＼|:;ｊ:;i!;i!|:iﾄ!`　　　　　　　i!l　ﾟﾉ. ・ .|〈　　　　　　ｌ|{ｪ}ｉ{ｪ}ﾘ　　|　　?　　|
;|l　./　o, |　| 　､.| o, ヽﾉ' |!li;:;i!;:i､　　　　　ﾞi　 _`_,, u,!7 　　　　　ﾞｌ　,ﾆ, ﾉ　　＼＿_,／
￣￣＼‐'　:|　|　``―'"///|/|;:;i!;:i;:､ _,,､,-､､__ 　 .i､ '--' ,/　　　/￣￣`く`二'>ﾞj´￣￣ヽ
　　　　￣＼. |,､　　 u　　 |/ |!;:;i!;:iﾞｊ!ヽ:)‐ﾆ>>`ir/　`ー7/,r‐r‐ ､:.:.:.:.:.:.:/`ヽ､,r'´ヽ:.:.:.:.:./
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(ﾒ｀j　しd‐　 |‐=''⌒'ｌ!　u ,'|;:;i!i!{`j!i! -j:.:.:.:.:.:.:.j:./＼＼＿//:.:.:.l:.:.:.:.|`}三|ﾊ゜ﾗl l　　.|三{
‐|‐　　‐l‐　 .|ｰ'一'ｰ|　　,' |ﾊ!ｿ` ,rヽ／￣l｢l'''‐ｔ三‐,ﾆ＼/:,／￣￣＼|_,rｭ‐.､|」r‐三l｜
(ﾒ`j　 (ﾒ`j　 |‐─ｖ^ｉ|ｉ　/　ヽｉ￣|:.l:.:i!:.:.:.:.:ll:`'---!　`‐'`／　　は　 |　三┐|/ ∠i､ﾄ|
ｒ‐‐､　-l- 　 |ｰー一ｉ|!,/　　/ 　　|:.!:i!:.:.:.:.:.:ll:.|￣|:.:.:.:|￣|　　　ぁ　　 |__/匸_」Ｌ＿｣ヽﾉ
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　　　　　　　　　　　　`ｰ､_　　ソ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 `ｰ.　　　ﾉー- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＿　　ヽ
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　　ゝ､iiiiiiiiiヽ_＿__,,,..==-‐''´￣￣￣｀Y　　 /
　　　　ー‐ '　　　　　　　　　　　 /==-v′
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉iiiiiiiii/

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ヽ-───' ,/l l |!　　 ./ j !l l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'^ーz_,-､　　　　 r'三三三三三|　|三
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三ﾆ/三了ﾆl三 l !l, / /!　 ! !l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 三三三|　　　　 |三三三三三 |　|三
三:/:三Zzヽzヽ :l l / /／ヽ、l l　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 三三三|　　　　 |三三三三三 |　|三
Ｚ/｀ヽ、三ヽ､zヽ/ /'三lヽ,zヽ、　　　　　　　　　 / ７ヽ、　　　　　　　　　　　　　　 | 三三三l、　　　..|三三三三三 |　|三
:/三三ヽ､三z:ヽ､三l ィz、三ァヽr-──,　　 /!/三/Z/　　　　 r-‐､_　　　　　　　 |三三三三!　　　 |三三三三三 |　|三
─r 、Z/:;＼ Z zヽ､三ヽヲ ZY'"ヽzヽ三Zヽ,ノ /三/Z/}　　　　　l 三Zl　　 _,.i　　j-vh,　.|三三三三l7.,_　.::|三三三三三ｦヾ'三
三|Zヽ/三l Z＼ t7/Z/7三三lZヾ7三ヽ三Zん'三/Z/7　　　　　j三三l　　,ﾞ::::::',　.|三Zl　.|三三三Z!.|三,ヽ,j三三三三三三Z!三

!ソ､_/三Z＼三ZVZ:://三三l 三l ヽ三ﾍヽ三>-'"Z//　　　　.l三三 l r'ヽヾノ'ヽl三三ヽ!三三三 ‐|-三　／l￣ﾍ三三三三i:三
＼三ヽ、三Zヽ/ヲ>//三三l三シ Zl 三Zヽ´三ヽ/ｼ r─-.,＿_,｢三三Zl l::::l'￣：l::::l三三三三三三ヾl !l三ﾉ三;l三zﾍ..r‐─‐-, 三
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　　　　　　　　　　　　　 ,　　ﾊl｀　　　　 _. '
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　　　　　　　　　　　 _　-―　　　―- 　 _ヽ　　　　　　　　　　　　　　　何だよコレ・・・・・
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..　　ヾ'´_: : : : : : : : : ﾘ{;;;;{ﾍ!;;;ﾄ`ﾐ=＝斗!;;ﾉｲィﾒ､メ'ﾉィ;;;;;;ﾊ/ﾉ'　　　　　　　ｹﾞﾌｯ・・・ｺﾞﾎｯ・・・ｺﾞﾎｯ・・・・

　　　　　二`ー-､: : : ヾﾄﾒ;;;;;ﾐ､　　　ノ"／＞=､_＞ｲ;;;;;/ﾉ
.`ー―"￣　｀ー､二r┐乂;;;;ﾄ､.　　　　 /!　´ ┃†_彡;;/ｲ　　　　　　　　　どうやら僕も長くは無いでしょう・・・・
　　　　　　　　　 :| .|ノ!;;;;;;ﾊ　､　　ﾚ　　 j;ﾚ{ィ;;;;∧;{
　　　　　　　　　 :|_」__ｿﾘl;;∧　＞-==┳ｲ };;ﾚ;;;;;;;ﾊ!
　　　　　　　　　（＿__￣￣ﾞ介ゞ＝=､┃／ﾍ!人l,､＿__,.ィ＝━/＞=━━―-､＿,､__,.､＿
　　　　　　　　　　弋...!__￣二ﾉ{､ /ヾ:..:》⌒ヽ'　〉ｻ‐vーi'´￣.:.／　／　　　 _＿∠∠＿＿ヽ,
　　　　　　　　　 ..:L.i／.::::::/ヾ! |　 iノﾄ';;;;;;;;;＼〃:::::ﾊ::::l::::::／/＿/＿.ィ二´ 　　　　　　＼
.　　　　　＿,ィ/¨`￣.:::::::::::/　 {し!_ノｿ;;!;;;;;;;;;;､;;;＼ﾍ=━━yヾ´　　／/　　｀￣¨¨ヽ.　　　　＼
..　　／´￣､/,'.::::::::::::::::::::::::/　／ゝ.ヽﾞi;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;∨　　∨＼／〃ﾞ　　　　　　ﾊ　　　　　　　’，
.　 /　　　 /,:' :::::::::::::::::::::::/／!:.入;;〉<;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;|!　　　V／j／　　　　　　　　 ,':.ﾟ，　　　　　　　〉
.r,ｲ　　 /,'.::::::::::::::::::::::::/´!:.／;;;;;|／.:＼;;;;;;{;;;;;;;;;／;;;ノ|!　／7"／　　　　　　　　　　{:::┃　　　　 .イ

　　　　　　-=ﾆ^~ : : : : :

　　　　　　 |∨: : : 　　　　. : : ､: : : : ＼: : :.
　　　　　　∠ｲ:.:.　 : : : :.|: : : : :＼:_:_:_:_＼:＼:､: : : :
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　　　　　　/:.ｲ . : : |: : : :｀: : ..､　　/／￣~i| ＼:.＼}⌒ヾ}: :＼
　　　　　/ ´｜: ＼厂￣￣￣　　／｡＼　ﾘ　　＼l〈　┐}: {⌒
　　　　　､--,|/＼{　　　　　　_／{＼__)ﾉ／　　　 |ﾉ　//: :.＼
　　　　　　＼∧: : {-‐云=ミｧ　　　　　　　　　　　ﾉ: :.<⌒
　　　　　　　　 }ハ:.く＼ﾟ_)ﾉ`　　　　　　　　　　厂{: : :､:＼　　　　　　　　　　諦めてんじゃねぇよ！
　　　　　　　　　　.}:.∧ー‐'　 }__ 　＿_　　　　　 /　＼ﾄ､》⌒
　　　　　　　　　　}/　　､　　　／ -‐:.:.:＞､　　 /　　　 `┐ ＼＿　　　　　　もう少しすれば他の陣営も・・・・
　　　　　　　　　　　　＼　 ∨:.:.:/´: : : :}　　/　　　　　,/　　 |
　　　　　　　　　　　　＼　＼:{: : : ノﾉ　.　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　｀¨¨¨´／､　　　 /　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　/ ＼　___/　　　八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿/__l　　　　/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､__　　_＿__ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＞´;;;;;;;;;;;;;｀ヾ､､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ;;;;;;.:;;;;.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ，
　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ-=イ;;;;!: i!ﾊ!ﾊi;;i;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;;ヽ.

　　　　　　　　　　　　　　〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;!ﾊ!:.i!ﾊi!:.ﾊii!;;;;ﾑﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 '{;;;;;;;;;i;;;;;ﾄ_!ﾄil!;;i;;;;ﾉ;;i;;ﾉ;;i;;;vi!;;ﾄ-
　　　　　　　　　　　　　　　 {!ﾄ!;;;iﾐｉﾄﾋ･ﾃﾐﾞｿィ孑升ｿ;;;;;;;;}ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　从;;;;ﾄﾞ`¨¨` '´`ｨ'ﾓ･ﾃｧ;;;ﾊ;ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,'ｨ;;i`ﾞ　　ｨ　　jﾞT7'ﾉｨ;;ﾚ'　　　　　　　　　　この街全域に泥が流れています
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´ !ﾍ;;ﾍ. ヽ､＿___,|!i;;;{ﾒ::ﾚ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八乂i､j!｀¨†’,l!ｿｲﾉｲ__,､,.-― ､　　　　　　普通だったら泥に飲まれて死亡。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィﾍ二三／　〉='.:〃　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ,.. -━'ﾞ7'`¨,'/,ｲy!　　　／'.:::::/　　　　　･.ﾞ，　　　　運良く生き残ったとしても、ここまで来れませんよ
　　　　　　　　　　　　_ノi!　　　/':::::;/ﾍ_∧　　／'.::::::::〃　　　　　ゝ，
　　　　　　　　 /､　!　　 /.::::::/／;;辷＼/".:::::::::::,'　　〟　／　 !　　　　僕らがいる場所は安全地帯だったんでしょうね
　　　　　　　＿,､ィ´{　　ヾ.　/.･::://;;;;;;/／ /.:::::::::･:::::i!､　；　／　　　〉

.　　　　　 /　　ヽ､　ﾞ､　＼/.::::::〃;;;;;;/イ／.:::::::::::::::::l{､`┬´　　　 ┃　　　　本当に悪運が強いですね　貴方は・・・・
　　　　,ィ‘＞､＼　　　＼ /_,､::::l{';;;;;;/'／┬､::::::::::::::::::ﾄ､/　　　　　　ﾄ，
　　〆―´￣￣￣￣｀ヾ￣　ヾ¨ヾ￣￣;;;;;＞ヽ:::::::::::::ヾ{ヽ　　　　　 |､}
r '´　　　　　,　　　　　　ヾ}　　　ﾞi! |!;;;;;;;;;;;《;;ﾉ､｀ｰ-､:::::::∧＼　　　　|)ﾉ
!　　　　　／　　　　　　　l!　r､　|_ﾉ;;;;;;ゝ-､ｰ､「iーく:::::/　{　　　　　'j"

　　　　　　　　　　　　　　､　　　､　　､　　　 ,.――-　＿
　　　　　　　　　　　　　　　＼＞､ヾ　、!＼　／////////／
　　　　　　　　　　　　＿_　-―-ヾ////////////////‐''"

　　　　　　　　　　 -=////////////////////////―＝ァ
.　　　　　　　　 ∠/////////////////////////,＜´
　　　　　　　　　　／////////////////////////////＞、

　　　　　　　　　　l////////.,､　ri.////////////////////,＼

　　　　　　　　　 ////////ヽ`, !､ｰ.ｺ.///////////////∧⌒`
　　　　　　　　　　l/／⌒V ／/,r"ニヽ　 -/////////////∧
　　　　　　　　　　!/! ' ｀,!ｌ/ `".i i´ 　`'.　　''" ￣l'/////////ﾊ

　　　　　　　　　ハ､r　ｌ/　 . `.lィ＞､　　　　／/／l/////,ｌヾ}
.　　　　　　　　　 }ヘヽ/　　　乂ソヽ,＼　, ￣´　ｿ.!////!　'
　　　　　　　ﾉ/// 、　　　　　ー　　　彡　,　＿,.V//,ﾊ
　　　　　　　　　　ｌ／　l　　　　　　　　 ,イ;.アﾌ,.ｲ//,{
　　　　　　＿,.　‐,／　　　　　　　　　　　　 {　ｰ　／///!ヾ　　　　　　　　　冗談言ってる場合か！！
　＿　-―l　　　 l　　　　､　ｒ　ヽ　　　 '　　, '／l∧{　｀
´　　　　 |　　　 ,　　/　　　　｀　＞　　 , ｲ/ 　 '　｀
　　　!　　 !　　　　､ ,　　　　ヽ　　　 ,　＜　 '　　　　　　　　　　　　　　どうすんだよ！あいつどうやって止めればいいんだよ！！
　　　',　　ｌ!　　　　＼　　　 ,. ィｰ　　　、
　　　　　 l l　　　　 ,.‐-ヽ_, ｲノ .!ヽ　　　　 `　､
　　　　　 l. l,.　-＜'/∧￣｀ヽ.　 !　,　　　　　　　ヽ

.　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.､
　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ
　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::ｘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
.　　　　 /::::::::::::::::::::::/{::{__ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
.　　　／::::::::::::::::::::::/ｘ彳二＼:::::::{､:::::::::::::::::::::／⌒ﾏ:::::::::::::::::::::}
＿_　ｲ;::::::::::::::::::::::::::{ｲ　 __,,　イ＼:::', Y:::::::::::::::::} /ヾ} }:::::::::::::::::::::}
.　　　||:;ｲ::::::::::::::::;::::{　イ旡=彳:::::}＼､}:::::::::::::::::}ム　} }::::::::::::::::::::}

.　　　ｉ|:{:{:::::::::::::::{八{　^;::::′}:::::/　　 j:::::::::::::::::j'　}!ﾉﾉ:::::::::::::::::::}　　　　　　　　　キャスターの奴が言ったんです
　　　乂{::::::::从ノ　ヾ　 }::{　 '::::′　 /::::::::::::}| :!.／／:::::::::::::::::::::′
　　　　　{::::::{::く　　　　 {:::,　 }::} ,　彳::::::{:::|′}ｰ彳::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　　　　僕であれば儂のステータスを見せてもいいとね
　　　　　＼:::､､ヽ　｀　　 {::∨_:ノ^　ｊ::::::::{i::i　ﾉ　八:::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　　＼　∧ ｘ≦二彳´:::i　　　　　　　ﾉ　　＼:::::::::::::::乂､
　　　　　　　　　　 У/ 　　 |　}:::!　　　　　／i　　　＼:::}､::乂__　　　　　　　　ハハハッ・・・まさかこの情報を敵にあげるだなんてね・・・
　　　　　　　　　　/ ∧　　　ｊ　}:::!　　　／= j　　　　　　}ﾉ　｀ﾏ‐─
　　　　　　　　 / /　}::.,　　∨::::乂　イﾆ=　ｊ　　　-‐=======ミ
ー　～　´,　￣｀ﾞ"'　ﾉ:八＿_ｊ::　イﾆﾆ=-　イ　　　　　　　　ﾑ
‐- 　-‐ ´　　　　　 ′　 }:从￣　｀ヽ≦二二ミ､=‐-.......　＿　八
　　　　　　　　　　　　 }′ xイ　／　　　　｀＼::::::::::::::::::::::::‐=ヽ
　　　　　　　　　　　　 / 　／＿＿　　　　＼＼:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　　　　　｀ヽ.　　　　＼＼:::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　 /　　　／　　　　　　＼　　　　＼＼:::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　　　　　　　　ノ　　／　　　　　　　　 ∧,　　　　＼＼::::::::::::::::::::::}

【キャスターの情報を開示します】

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
　≪クラス≫：キャスター
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
　【真名】：ベルゼブブ　　　　　　　　　　　　【コスト】５０　　　　　　　　【属性】：???????　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
　【筋】：Ｂ(40)　　　　【耐】：ＥＸ(80)　　　　【敏】：ＥＸ(80)　　　　【魔】：Ａ++(120)　　【幸運】：Ｅ（10）　　　【宝】：ＥＸ　
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
　【特徴】：反英霊(魔王)　
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

. 　　　　　 }＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐ ￢
　　　　　　'　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　´ 　　　／
　　　　　　　　 ', 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　　　　／
　　　　　　　　　′　　＼　　　　　　　　　　　　　,.　'′　　　　　　／
　　　　　　　　゛　　　＼　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　∠ - ァ
　　　　　　　、ヽ　　　　ヽ　＿__　　　　／　　　　　　　　　／　　／
.　　　　　　　　＼＼　　　　y′ 　｀＞┐ 　　　rヘ、_,.. -‐'′　／
　　　　　　 { 下ﾐヽ　　r-√/ 　　／　　＞‐ｘ　 /　r' }　 rﾍ、＿_
　　r'⌒ヽ　　｀Y＾ド=斗个ー一 ' ス　／　/⌒／　/ /　ﾉ-ト-─ﾚ'＾〉
　　}　　ｨ〉_　　　゛rﾍ　　　 l　　／, く /　／￣　　ｲ厶イ＾>'　　　{　/
　　 >､_　∠_ヽ　　 )/＾ヽ　｜　/ /　　Ｖ　　　　／ﾉ ' r‐' ´ 　　　∧ {
　　{「/ﾊーﾍヽ　　 { 　　 Yvﾊr' 　　　} ＿r＜｀ヽ{＿广ﾚァ　　　ヾﾐﾊ_ﾉ}
　　 j｣　Y´ﾍ　　　ゝ　　价トﾍ、　 ,ｲト-辷＿＿｀ヽ∧._/ヽ ‐z_　ゝ-く＿ﾉ}
.　　　　　 Yr＜ミｰく /｀,ﾆﾌ厶{ ＬﾐT升く　　ﾌ＾Y ⌒ト-}ﾊ仏'＾ﾘ二≧ ＼匸´
. 　　　　辷ン⌒ '′| 爪 {ﾊ｀ﾌｲ〉廴ﾉ　rＬ._介ーﾍ　ﾉｼヘ>､｀ヾ三ミ､￣´
　　　　　　　　ﾏﾍ　　　| [ﾌ｀Ｙﾍﾆ//;{ 　〉人　 Vー─ 〈{、　 }/─-く≦ヘ
　　　　　　　ﾞｖ', 　 ∧!　,ﾉ　 /ｲ　ゝく´ 　}ｰ１───ヘ、＼─‐-ﾍ三ﾍ
.　　　　　　　　ヾ, 　｝-仄⌒}' ﾄ{ 〈　ﾉ /＾′ ｉー─‐──ﾍ　＼─-}ﾄミﾍ
.　　　　　　　　ノー勹　　Ｙ＾ﾉ7⌒Y ／　　　Yー───,ハ　 }--､}ト-ド､
　　　　　　　　ﾉﾍ勹ﾌ　　ﾚ'ﾌ＾ー'＾ブミx 　　　Ｖー──{　′ 厶--ﾍいﾊ
.　　　　　　　 ′　〈{ 　　 //ゝー一＜ r-ヘ、　ヽー──i｀T´─- ､ jＹ1ｌ|
　　　　　　　　　　　　　　/'′　　　　　｀Yｰﾍ、　　 Y二二」　{─- ､｀ﾄハﾘ
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　厶-イ　　　 }ー-　ゝ-ﾍ-､　V 从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rく　　,ﾊ　　 }ﾆﾐ　 { i⌒ﾘ　ヽ;ﾊV
　　　　　　　　　　　　　∠ミーヘrヘｨ'′ Ｌrﾍﾘ　　 rfヘ、＼`く/⌒>'　jﾉ
　　　　　　　　　　　　ｒく　　入＿_Ｌ.　ゝ‐^　　　f廴厶ヽ_} _厶-{_厂{
　　　　　　　　､＿rヘ _>ｲ　　　　　　　　　　ミ≧彡ｸ}┘ 　　 j、　ゝ
　　　　　　　／ﾍノrー'＾ヽＬ._　　　　　　　　　　￣ '´　　　　ｒ-久 Y ﾚ- ､
　　　　　　　　　　　　　｀￣　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　｀＾V⌒ヽ　　　　　　
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

【クラススキル】
◆道具作成：Ｄ
　　魔術的な道具を作成する技能。
　　【礼装作成時、判定を＋２０％増やすことが出来る】
　
　◆陣地作成：Ａ++
　　魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
　　“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
　　パルミュラの神殿遺跡を再現する事が可能だが、「無辜の怪物」のスキルにより
　　その本来の効果は失われている。
　　【日常ターン時、２日の時間消費で作成可能】
　　【陣地に『神殿』を立てることが可能になる】
　　【『神殿』：自身に掛かる魔力消費を５０に抑えることが出来る、初期勝率を７０％にすることが出来る】
【『Βεελζεβο?λ』使用時、『魔力消費をせず初期勝率を９０％にすることが出来る』に書き換えるできる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
　◆ 無辜の怪物：Ａ
　「バアル・ゼブブ」
　　ヘブライ人によって邪教の神とされやがて語呂の似たバアル・ゼブブ、
　　すなわち「蝿の王」と呼ばれ蔑んだと言われる逸話
　　これが聖書にも記さたため、多くの人々にこの名で広く知られるようになった。
　　【能力・姿が変貌してしまう。ちなみに、この装備（スキル）は外せない。】

◆蝿の王：ＥＸ
　　脅威的な生命力と再生能力。
　　瀕死の傷でも戦闘を可能とし、肉体を完全に消滅させないかぎり自動的に再生して生き延びる。
　　また、冥府に囚われているはずのキャスターが様々な創作物に出ている矛盾がスキルとなったものでもある
　　…が、イレギュラーな召喚によりこのスキルは制限されている。
　　()内はΒεελζεβο?λ使用時のみ使用可能
　　【キャスターは決して負傷状態を受けない】
　　【令呪が無くなっても１度だけその消滅を無効化する】
　
◆『高き館の主』：―
嵐と慈雨の神（バアル）の尊称の一つとされていた
だが、悪魔として多く知られるようになり
その名は廃れ失われている。
　　このスキルは互いに信頼を持っていないと開示されず、神性：Eのスキルと誤認される
　　【このユニットは精神干渉系スキルの一切を受けつけない。また、Eランクの神性を持つ】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆Βεελζεβο?λ（バエル＝ゼブル）
ランク：ＥＸ　種別：対神宝具　レンジ：０　最大補足：―　消費魔力：発動：１００
糞山の神、悪魔の帝王、魔界の君主ともいわれるキャスターの逸話を再現する宝具
　発動することで、地獄において権力と邪悪さではサタンに次ぐと言われ
　実力においてはそのサタンをも凌ぐと言われる、羽に髑髏の模様がある醜悪な羽蟲へと変貌する。
　キャスターはこの姿を嫌っており、マスターとの信頼がない場合発動自体することはない
　また、イレギュラーな召喚により宝具を完全に制御する事は出来ず、
　一定時間しか使用する事は出来ない。また、令呪の助け、または神殿を使用（破棄）しないとこの宝具を使用する事は出来ない

　【この宝具は互いに信頼している状態でなければ発動できず、宝具の存在に気づくこともできない】
　【令呪１画使用、または神殿を破棄しなければ、この宝具を解除することができない】
　【全てのステータスを（）内のステータスに変化させる】
　【Ａランク相当のカリスマ、軍略スキルを取得する】
　【こちらが比較判定で勝った場合、その勝率を倍にすることが出来る】
　【戦闘終了後、ＭＰを１５０の状態で元の姿に戻る】

◆Lord of the Flies（死蝿の葬列）
ランク：Ｃ-（Ａ++）　種別：対軍宝具　レンジ：（１～５０）１～１００００　最大補足：（１０人）１０００人以上　消費魔力：展開：３０（１００）
　キャスターの魔力によって形成された蝿を無尽蔵に召喚する宝具、この蝿は「魂の運び手」、あるいは「悪霊の使者」とされる
　この蝿には全て「暴食」の起源が付加されており、魔力に対して凶暴なまでの食欲を発揮し相手を食らい尽くす
　そのため、魔力を持たない者には効果が薄く、逆に魔力の大きいものには効果が高い。
　また、元は自身の魔力であるため、食らった相手を自身の一部として取り込むことが出来る。
　…が、イレギュラーな召喚により十全に発揮する事が出来ない
　（）内はΒεελζεβο?λ使用時のみ使用可能
　【戦闘前もしくはステータス比較判定でゾロ目が出た時にＭＰ30消費で使用可能】
　　【相手サーヴァントは判定を行い、判定の結果によりその効果を受ける】
　　【１：消滅、２～３：スキル、宝具の全封印、４～５：ＭＰを半減、６～７：全てのステータスを１ランクダウン、８～９：撤退不可能、０：特殊】
　　【これ以降、スキル封印または撤退不可が選ばれた状態で追加の判定を行うとき、その部分の判定は消滅に変化する】
　　【この宝具で相手が死亡した場合、相手のスキルを一部吸収する事が出来る】　
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

相手が幸運を引き続けることを祈るしかない、祈りゲーですね

　　　　　　　　　　　　　　　,`､／: : :∠､_
　　　　　　　　　　　　　 , ＜: : : : : : : : : :≧､
　　　　　　　　　　　-≦: : : : : : : , /　/: : : :.丶
　　　　　　　　　　　イ: : : : イ.／　'､.〈ヽ: : : : r｀

　　　　　　　　　　　/: : : :/..≧ 、　ヾ､｀>､: : i｀
　　　　　　　　　　 ´/: :,､.|弋_,リ　#　r-'､､ } ,ヽ
　　　　　　　　　　　 i: :!　!#　　　　､ .ゝ ' '/:/
　　　　　　　　　　　　　ヽ.､　　 r== ､　 /／
　　　　　　　　　　　　　　　i ､.　`‐‐.' ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ、ハハハ・・・・

　　　　　　　　　　　　　　」_ .ヽ　　イ
　　　　　　　　, - ‐--= メ　￣/-,-ヽ
　　　　　 r‐ ´　　　ヽ　　 ` .､/ ヽ__/}〉　　　　　　　　　　　　　　　　　何だよそれ・・・ふざけんなよセイバー以上じゃねぇか・・・！
　　　／ヾ#　　` ‐‐　､　　　　　｀､::::〈｀　、
　／　　ヽ　　　　　 /　　　　　　}:::::::}　　　〉､
　　　　　　ヽ. 　　 /. 　　　　 i:::::::::!　　 !　ヽ
　　　　　, イ._}　／　　　　　　 i::::::::::i　r==} 　､
　　　　　　　　｀´ i 　　#　　　　.i:::::::::::! .|　 |!　　ヽ
　　　　　　　　　　.!　　　　　　　 !::::::::::i　ヽ/|　／ヽ
　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　!:::::::::::! 　　!´　　ヽ
　　　　　　　　　　 1　　　　　　　 .i::::::::::::!　　 !　　#　ヽ

　　　　　 /　 ,.:::´￣､＿ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼}〉
.　　　　（　 ,'"　　　｀フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ
　　　　　ﾞ，）　　　,〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ
　　　　　 jﾉ　　ｰﾗ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ
　　　　　　.ノ　　ｰ=イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;ｲ;;'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄﾞ､

　ィ―"‘　　　　　,,'ﾘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;ﾑ{ !;ﾊ;!;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
,' 　 .r━'"＿..ノ: : :!l!{ｲ;;;;;､;;;;;;li!壬!`==､};;;;;ｲ;;;ﾑ!;/};;ｲ;;;;;;;;;;;;;ﾊ!
..　　ヾ'´_: : : : : : : : : ﾘ{;;;;{ﾍ!;;;ﾄ`ﾐ=＝斗!;;ﾉｲィﾒ､メ'ﾉィ;;;;;;ﾊ/ﾉ' 今どれくらい残ってるか分かりませんが・・・

　　　　　二`ー-､: : : ヾﾄﾒ;;;;;ﾐ､　　　ノ"／＞=､_＞ｲ;;;;;/ﾉ
.`ー―"￣　｀ー､二r┐乂;;;;ﾄ､.　　　　 /!　´ ┃†_彡;;/ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　そいつら合わせて勝てるかどうか・・・でもこの状況じゃ援軍なんて期待できない・・・
　　　　　　　　　 :| .|ノ!;;;;;;ﾊ　､　　ﾚ　　 j;ﾚ{ィ;;;;∧;{
　　　　　　　　　 :|_」__ｿﾘl;;∧　＞-==┳ｲ };;ﾚ;;;;;;;ﾊ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう一か八か・・・・令呪全投入で何とかするしかありませんね・・・・
　　　　　　　　　（＿__￣￣ﾞ介ゞ＝=､┃／ﾍ!人l,､＿__,.ィ＝━/＞=━━―-､＿,､__,.､＿
　　　　　　　　　　弋...!__￣二ﾉ{､ /ヾ:..:》⌒ヽ'　〉ｻ‐vーi'´￣.:.／　／　　　 _＿∠∠＿＿ヽ,
　　　　　　　　　 ..:L.i／.::::::/ヾ! |　 iノﾄ';;;;;;;;;＼〃:::::ﾊ::::l::::::／/＿/＿.ィ二´ 　　　　　　＼
.　　　　　＿,ィ/¨`￣.:::::::::::/　 {し!_ノｿ;;!;;;;;;;;;;､;;;＼ﾍ=━━yヾ´　　／/　　｀￣¨¨ヽ.　　　　＼
..　　／´￣､/,'.::::::::::::::::::::::::/　／ゝ.ヽﾞi;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;∨　　∨＼／〃ﾞ　　　　　　ﾊ　　　　　　　’，
.　 /　　　 /,:' :::::::::::::::::::::::/／!:.入;;〉<;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;|!　　　V／j／　　　　　　　　 ,':.ﾟ，　　　　　　　〉
.r,ｲ　　 /,'.::::::::::::::::::::::::/´!:.／;;;;;|／.:＼;;;;;;{;;;;;;;;;／;;;ノ|!　／7"／　　　　　　　　　　{:::┃　　　　 .イ

　　　　　　　　　　　　　　　,`､／: : :∠､_
　　　　　　　　　　　　　 , ＜: : : : : : : : : :≧､
　　　　　　　　　　　-≦: : : : : : : , /　/: : : :.丶
　　　　　　　　　　　イ: : : : イ.／　'､.〈ヽ: : : : r｀

　　　　　　　　　　　/: : : :/..≧ 、　ヾ､｀>､: : i｀
　　　　　　　　　　 ´/: :,､.|弋_,リ　　　r-'､､ } ,ヽ
　　　　　　　　　　　 i: :!　!　　　　　､ .ゝ ' '/:/
　　　　　　　　　　　　　ヽ.､　　 r== ､　 /／
　　　　　　　　　　　　　　　i ､.　`‐‐.' ／　　　　　　　　　　　　　ふざけんなよ！たった三画であんな化け物倒せるかよ！！！

　　　　　　　　　　　　　　」_ .ヽ　　イ
　　　　　　　　, - ‐--= メ　￣/-,-ヽ
　　　　　 r‐ ´　　　ヽ　　 ` .､/ ヽ__/}〉
　　　／ヾ　　　` ‐‐　､　　　　　｀､::::〈｀　、
　／　　ヽ　　　　　 /　　　　　　}:::::::}　　　〉､
　　　　　　ヽ. 　　 /. 　　　　 i:::::::::!　　 !　ヽ
　　　　　, イ._}　／　　　　　　 i::::::::::i　r==} 　､
　　　　　　　　｀´ i 　　　　　　.i:::::::::::! .|　 |!　　ヽ
　　　　　　　　　　.!　　　　　　　 !::::::::::i　ヽ/|　／ヽ
　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　!:::::::::::! 　　!´　　ヽ
　　　　　　　　　　 1　　　　　　　 .i::::::::::::!　　 !　　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　　　　　　(＿,＿｀　`ー<^ヽ

　　　　　　　　　　　(⌒ー "　,．(　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　　 (⌒r-ーｿ　　　　　_Lj　　　　　　　　　　　　　　　　ｽｯ・・・・
　　　　　　　　　　　　　(⌒r--,,　　　　　／ヽ

　　　　　　　　　　　　　　ヽ⌒＿-ー´"　　　　｀¨´

【えっと・・・気づいてない人がいるので言っておくと・・・？？？がベルゼブブです】

　　　／　　／　　／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. 　　 .′　／　　　７.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :．
　　　ｉ　／　　　　　/.: : : : : : : : : : : : ｨ:ﾊ:ﾑ: : : : : : : : : : ゝ､: : : : : : : ＿＿
　　　 |／＿　. -―/.: : : : : : :ｉ: : : : ;.:ﾘィ≠ﾆヽ:. : : : : : :〈 r ､Y: : : : : }　　　　￣￣｀ヽ
―　ｲ￣　　　　　　.: : : : : : : :|!:!: ::/ｲ〃ィｨ" ７ﾍ: :ｉ:ｉ: : : :V＾ｿﾊ: : : ::,゜
　　/ |　　　　　　　ﾉ:i:ｉ: : : : ::≧ヽV' //'､ﾟノ／′ハ!:ｌ!: : : :ﾚ /: : : : /

　 /　l　　　　／´i:l:|: i: : : : ヽゞ}　υ´￣　　　Uﾉjﾘ!: : : :|ｲ: : : : :,′
　.′ |　　 _ ＿　ヾ:ﾄ､:､: : : ヾ}ﾌ　　　　　ij　　　´　ｌ: ｉ: : |: : : : : :{　　　　　　　　　　　　　　　六画でも・・・ハハハ　ちょっと足りないですかね？
　! 　 !　,ｲ f＝、＼　ヽ＼ﾄ､:ヽl:iヽ　＿＿__,...，　　ヾヽ:.!从乂:〈ヽ
　:　　∨:i|_j!_{_ ヽ　{　　｀　ヽ V|:ヽ｀ゝ=＝‐'´　　　U　/ Vi　　／,,ヽt‐､＿＿＿,二、＿　　　　でも・・・無いよりましでしょう・・・・
　ヽ　ノ「,-ﾄ､__ ヽｲ‐'ヽ　　　　､!､ :.ヽ　　　　　＜/　　| ／／ﾆ' ,}‐ﾉ－‐-／-〃
　　｀ﾉイ{　!￣,＼}!L_,j|　　　　　　　Ⅵ　｀ヽ... ィく'///　　／／三／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/″

　　｛:i:i:i:iゝゝﾍ　 |ゝ-ﾍ　　　　　　　　　,===-ィ:i:ハ/ ,ο〃=三／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/／
　　ヽ:i:i:i:i:i:i:i:iゝ‐:i:i:i:i:i:ﾟ，　　　　 _rｧイ　　〃:i:i:i!ﾊ|/=＝'_,ｨ'／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃　／/
　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:iﾊ　　／〃/　　 /':i:i:i:i:|7/7//-‐〃:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{{'／

　　　　　　　　　　　　　　　 .､　　　　 .／: : : ／
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ` ､,ﾍ /: : : : /｀r‐,v-､
　　　　　　　　　　　　　　__, ≦: : : : : : : : : : : : : : : : :＞
　　　　　　　　　　　　　　　＞: :,: :,: : :/ /: : : : : : : : : :＞､
　　　　　　　　　　　　　, ≦,::／／:/V .i ヽ: : : ､: : : : : : : ト

　　　　　　　　　　　　　　 //　/／　ヽ.i　｀´ヾ､ヽ: : : : : :`､
　　　　　　　　　　　　　　/ｲ /≧ ､　 ` _ ,　＜ `i: : : : : : r‐`
　　　　　　　　　　　　　　　i/.ﾄ弋ソ, 　　弋_ンフ !: :,-､: : :ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　 i ｀.‐´ ,　　` ‐ ´　/;/ ,ﾘ: : {`'　　　　　　　　　　　ケビン・・・・お前・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　､　　 ` 　　　　/:/.／: ,'ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀ ─‐　　 .イ: : : :/｀´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶 _＿　.＜　ヾ:/｀´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　　　　　 / ＼
　　　　　　　　　　　　　 , -　‐　≦　{　　　　／　　/ 　≧　、
　　　　　　　　　　　 /　　　　 / .＼＿／　　　/　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　/ i　　　　　、　/:::::::ヽ　　 /　　　　　　　 / ＼
　　　　　　　　　　 /　!　　　　　 V i:::::::::i.ヽ／　　　　　　　/　　　.ヽ
　　　　　　　　　　 /　　i　　　　　　　 }:::::::{　　　　　　　　　　!　　　　　､

.　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.､
　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ
　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::ｘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
.　　　　 /::::::::::::::::::::::/{::{__ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
.　　　／::::::::::::::::::::::/ｘ彳二＼:::::::{､:::::::::::::::::::::／⌒ﾏ:::::::::::::::::::::}
＿_　ｲ;::::::::::::::::::::::::::{ｲ　 __,,　イ＼:::', Y:::::::::::::::::} /ヾ} }:::::::::::::::::::::}
.　　　||:;ｲ::::::::::::::::;::::{　イ旡=彳:::::}＼､}:::::::::::::::::}ム　} }::::::::::::::::::::}

.　　　ｉ|:{:{:::::::::::::::{八{　^;::::′}:::::/　　 j:::::::::::::::::j'　}!ﾉﾉ:::::::::::::::::::}　　　　　　ﾊｧﾊｧ・・・キャスターを・・・止めてください・・・
　　　乂{::::::::从ノ　ヾ　 }::{　 '::::′　 /::::::::::::}| :!.／／:::::::::::::::::::::′
　　　　　{::::::{::く　　　　 {:::,　 }::} ,　彳::::::{:::|′}ｰ彳::::::::::::::::::::::::{
　　　　　＼:::､､ヽ　｀　　 {::∨_:ノ^　ｊ::::::::{i::i　ﾉ　八:::::::::::::::::::::::::!　　　　　　キャスターはあの姿を嫌っていました　これはあいつが望んでやったことじゃない・・・
　　　　　　　＼　∧ ｘ≦二彳´:::i　　　　　　　ﾉ　　＼:::::::::::::::乂､
　　　　　　　　　　 У/ 　　 |　}:::!　　　　　／i　　　＼:::}､::乂__
　　　　　　　　　　/ ∧　　　ｊ　}:::!　　　／= j　　　　　　}ﾉ　｀ﾏ‐─　　　　　だから・・・・お願いします・・・　必ずキャスターを・・・・そしてこの街を・・・・貴方が守ってください
　　　　　　　　 / /　}::.,　　∨::::乂　イﾆ=　ｊ　　　-‐=======ミ
ー　～　´,　￣｀ﾞ"'　ﾉ:八＿_ｊ::　イﾆﾆ=-　イ　　　　　　　　ﾑ　　　　　　　　　貴方なら・・・・やれ・・・・・・
‐- 　-‐ ´　　　　　 ′　 }:从￣　｀ヽ≦二二ミ､=‐-.......　＿　八
　　　　　　　　　　　　 }′ xイ　／　　　　｀＼::::::::::::::::::::::::‐=ヽ
　　　　　　　　　　　　 / 　／＿＿　　　　＼＼:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　　　　　｀ヽ.　　　　＼＼:::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　 /　　　／　　　　　　＼　　　　＼＼:::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　　　　　　　　ノ　　／　　　　　　　　 ∧,　　　　＼＼::::::::::::::::::::::}

　　　　　　「|
　　　　　　 | l　r ｎ
　　　　　　 | l　|_| l
　　　　　　 l　ヽ└'
　　　　　　 | lヽ＼
　　　　　　 | ｌ　ヽﾉ
　　　　　　 |_j
　　　　　　＿「ｌ「Ｌ. _

　　　　　└‐┐i r‐┘

　　　　　　 L| |
　　　　　　 └‐'
　　　　　　　　ｎ
　　　　　　　　Ｕ
　　　　　　　　　０

　　　　　　　　　Ｏ

　　　　　　　 !l∧　　　ﾉ　　　　　 Vl' ｲ//ｿ
　　　　　　　　　 }ハ　　　､　　　　　　　//,ヾハ{
　　　　　　　　　　　　、　　_　_　　　　,.ｲ//l

　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 .l　　　　　　　　　　　　ふざけんじゃねぇよ・・・・・
　　　　　　　　　　　　　 ,＞. 　　　　 ! ヽ_
　　　　　　　　　　　　__／　 ,　　　　/ ／　 !丶　　　　　　　　勝手に俺なんかに託しやがって・・・・
　　　　　　　　　 _.　　/　　/ }　　 .／　　 l　ヽ‐
　　　　　　,.　 '"　　 ! ヽ　.!　　／　　　　 '　　　｀　　　　　　　何がこの街を守れだよ・・・・
　　　　／　　　　　　l :::lヽ l ヽ _!,⌒,､　　./　　　　　　　　　、
　　　 '　 i 　 / 　　 l／＼ヽ_／／　ヽ /　　　　　　　　　　　ヽ　　　勝手に期待して逝ってんじゃねぇよ！！
.　　 '　　 l　,　　　　　 V///ｊ　　　｀
　　　l　　　'/　　　　　　　〉//〈　　　　　　　　　　　　 ,

ケビンさん……やっと出番だと思ったら……あんまりだ

　　　　　　　　　.ｨ≠zｧ､
　　　　　　／ﾆﾆ／=/
　　　　　／ﾆﾆ／_／　__　　.ｨヘ
　　　　.／ﾆﾆ／_／　_./::{ﾆ≧ｘ､::::}ヽ
　　　.／ﾆﾆ／_／...:::´/::::::V≠ミ＞|{､ﾊ､

　　 {ﾆﾆ／_／／::::::/:::::::::::V／　　V}ヾ}ヽ
　　 .V/_.／ /::::::::::/{:::::::::::人　／´´　V )
　　　　　　／::::::::::/八八::::::::∧　　ｨ衍　乂__

　　　　／:::::::::::::/::::::ﾊ:::ヽ::/::∧　《. ゞ' 　　 {
　ｰ=≦:::／:::::::/::::::::::::}:::::∨::::∧　　　　　　_,〉
　　 l{::::/{::/／/:::::::::::::::!::人}:::/::::}　　　　　　 .}
　　八/ノ／:::/::::/:::::::::八::/|::::::::::|　　　　 _ﾉ　　　　　　　　　　　　キャスターの後ろに聖杯がある・・・・
　　-=彡:::/八::/:::::::::/:::::/:八::::::::!＿　　/´

　　　　{::::{ {:／:::::::::/}::::/}/:::::::::::八　｀ヽ{　　　　　　　　　　　　　　　あれを壊せば聖杯に魔力を依存している

　　　人:／彡イ:ﾊ{彡' .八::::::イ＿＿＿.}､___
　　　　 ´￣　人{　 -=≦彡/: ＼≧=-イ}ﾊ=ミ､　　　　　　　　　　　キャスターを消すことが出来るわ・・・・
　　　　　　　　　　　　 .′ : (:::::(´__ノ:ﾉ}､＼Y､､
　　　　　　　　　　　　 .′: :_:_:≧=r＜.}ﾘｰヽ.＼})　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 {: : : :＞:_:_:_:＞ ´ 　-‐＼｀　､
　　　　　　　　　　　 |:´:￣:｀ヽ : } /　　　　　ヽ.　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ': : : : : : : : :|′　　　　　　　' 　 '.
　　　　　　　　　　　　　　　}: : : : : : : :.{　　　　　　　　　}}　八

　　　　　　　　　　　　　　　|: : : : : : : 人　　　　　　　ﾉ_.ｲ
　　　　　　　　　　　　 ; : : : : : : : } :≧=-- -＜: }

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-―‐-
　　　　　　　　　　　　　　　 ////'"
　　　　　　　　　　　＿＿マ　‐-.////!

　　　　　　　　　＿_＼////////////＞‐ァ

　　　　　　　　　＞/////////////////＞‐-､
　　　　　　　 ,.イ/////////////////////,＼
　　　　　　 '"／////////////////////////＼
.　　　　　／//////////／ l／＼'///////∧｀
　　　　　 '"////////／/　　　　　　ヾ＼lヽ/∧､!
　　　　 ´ l/////// ニ=‐-､_　　＿,.. -‐l//,ﾄ､
　　　　　 j'/// ∨{　ヽ乂ソ`　　'" '{ヽﾌヽ!/
.　　　　　 ' l/ l{ ヽV!　　　　　 i 　｀´　,'/
　　　　　　　　　ト､',!　　　　　 '　　　　'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　ランサー・・・・それって・・・・
.　　　　　　　　 l/ヽ/ヽ　　　＿ _　　 ,ｲ
　　　　　　　　　　　 V/ｌ＼　　　　／/
　　　　　　　　　　 ∨!　＞　ィ/"′
　　　　　　　　　　　　 ,l ＼　　　　,lﾊ
　　　　　　　　／/　　＼,.　'"　ヽー-　　＿＿,... _
　　　　　_ 　 -‐　　〈　　 ///ﾊ　　 /　　　ヽ　　　　丶
　　　／　　　 ,　　　ヽ /!////ヽ /　　　　　　　　　　､
.　　 / 　　 i　/　　　　　　〉---{
　　　　　　　　　　　　ｌ////l　　　　　　 '　　 / 　 ,　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . ＜ﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆ＞--､}
　　　　　　　　　　　／ﾆﾆ／八ニﾉ＞-=ﾆ:ﾆ:ﾆ:ミ､
　　　　　　　　　　　　 /ﾆニ/イﾆ.>::´::/:::::::::::::〃Y≦:ﾊ
　　　　　　　　　　 /ﾆニ/ｲﾆ./::::::::/::::::::::::::::{{/´｀Y:::}
　　　　　　　　　　　　　 {ﾆﾆﾆ{ﾆﾆ.′::::::{::::::::::::::::::|　_ 　.Y乂
　　　　　　　　　　　｀¨¨¨¨´ l{V:::::::::::::::::::::::::ﾘ´.,.ｨ　.乂:::≧=ミ､
　　　　　　　　　　　　　　从:::::::::::::::{:::::::::{ 《炒　　八::::) 　）　　　　　　　　　　　　・・・そうね、多分私はいなくなるわ。
　　　　　　　　　　　　　　､＿彡ｲ:}∧::}::::::::{:::::::}:{.　　__ ノ}＞--― ＜
　　　　　　　　　　　　　　／::::/:::八|:::::从:::/从　　　ｒ＜/:/::::::::::::::} : ＞ .　　　　　　　　でもこのままだったら危ないことくらいわかってる
　　　　　　　　　　　（:::Y´/´: {人:八::::{＼:≧=―フ-≠≦＞-八 : : : : ＞
　　　　　　　　　　　　　　ヽ{ .′:人:::::ヾ{ ヾﾐ､ Y　ｨ==ｭ V: : : :} ./ : : : : : : : : : : ｀ヽ　　　　ゴメンね日向・・・・あの時貴方を巻き込まなかったら
　　　　　　　　　　＿＿＿／ﾆﾆ{: : : : : : :}: }　　.ィ水＿__ﾘ､ }: : : :|/: : : : : : : : : : : : : :ﾉ

　　　　　　　　　　|ﾆﾆニ/ﾆニ.从:＾ヽ: : : |: |/ 《　/{{ V{ヾ＼乂: /:_:_:_:_:_:_:_　　-=≦　　　　　最後の最後に貴方に迷惑かけなかったら…最後まで楽しく過ごせてたのかな・・・？
　　　　__ 　　　 l|ﾆﾆﾆl{ﾆﾆﾆﾆﾆ} : : : : : V／ ∨{:|　.}ﾊ.　　　｀ヽ
　　r=《=∧　　　ｌ|ﾆﾆﾆl|ﾆﾆﾆﾆﾆ》ｰ-: ､: // 　　l」　 Vﾊ　　　　　∨
.r＜V∧=∧ ＿　l|ﾆﾆﾆl|ﾆﾆﾆニ/: : : : :/} ′　　　　＿Vﾊ-=　　　.}
.∨ニV∧／ﾆニ＼ﾆﾆﾆ|ﾆﾆニ./: : : : :/_从　　　　　　ノ}0}､　＿　八
　∨ニ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆl|ﾆニr《: : : : :/ニ}込、　　　　ﾉ_/＿_　イ
　.ﾊ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆ／:￣: : : _}ﾆﾆ| : : ≧===≦´: : : : }ﾘ

　　∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／: : : : : : : /ﾆニ八: : :}: : : : : : : : : :ｲ《

.　　　　　　／/////////////////////////ヽ
　　　　　　／イ///////////////////////////ゝ

　　　　　　 /////////l/l//ハﾄ､////////////∧
　　　　　　 /.///////　　＼{　　｀ヾ'/////////,∧
　　　　　 l/////　　　　　　　　＿V////////!ゝ
.　　　　　　　 l///l/示ミヽ、ヽｰ ,行=ｫV///////ﾘ
.　　　　　　　ハ//　ゞ‐´　　　　ゞ-" V/,l ）!//l
　　　　　　　 !l∧　　　ﾉ　　　　　 Vl' ｲ//ｿ　　　　　　　　　　　　　　　　ランサー・・・・・
　　　　　　　　　 }ハ　　　､　　　　　　　//,ヾハ{
　　　　　　　　　　　　、　　_　_　　　　,.ｲ//l

　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 .l
　　　　　　　　　　　　　 ,＞. 　　　　 ! ヽ_
　　　　　　　　　　　　__／　 ,　　　　/ ／　 !丶
　　　　　　　　　 _.　　/　　/ }　　 .／　　 l　ヽ‐
　　　　　　,.　 '"　　 ! ヽ　.!　　／　　　　 '　　　｀
　　　　／　　　　　　l :::lヽ l ヽ _!,⌒,､　　./　　　　　　　　　、
　　　 '　 i 　 / 　　 l／＼ヽ_／／　ヽ /　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 '　　 l　,　　　　　 V///ｊ　　　｀
　　　l　　　'/　　　　　　　〉//〈　　　　　　　　　　　　 ,

２２：００↓１～３　返答安価　かっこよく決めちまえ！主人公だろう！

全ての令呪もって命ずる！
ランサー！俺を巻き込んだ責任取りやがれ！
これからも一緒に楽しくやっていこうぜ

…それは違うぞ！
お前が望んだから俺は今ここにいる！
お前が選んだから俺は今ここにいる！
お前が間違えたから何だ！　誰だって人は間違う、間違って間違って、その先に本当の繋がりを見つけるのが人だろうが！

そうだ！時計・・・！くそっ、どうしてこんなときに動いてくれない！
頼む・・・！動け・・・！動けって・・・！動けええええぇぇぇーーーーーーッ！！！！

約束しただろうが！　召喚した責任取るって！
いくぞランサー！　ケビンの願い、守ってやるんだ！

【ランサーの願いは受肉じゃなく『真のつながりを作る事』なのでもう叶っているって言ったら叶ってるのかもしれない(ランサーが満足していなかっただけ)】
【>>203も少し状況に合わず>>201もあれなので>>202を採用します　申し訳ない】

　　　　　　　 !l∧　　　ﾉ　　　　　 Vl' ｲ//ｿ
　　　　　　　　　 }ハ　　　､　　　　　　　//,ヾハ{
　　　　　　　　　　　　、　　_　_　　　　,.ｲ//l

　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 .l　　　　　　　　　　　　　　　・・・・それは違うぞ
　　　　　　　　　　　　　 ,＞. 　　　　 ! ヽ_
　　　　　　　　　　　　__／　 ,　　　　/ ／　 !丶
　　　　　　　　　 _.　　/　　/ }　　 .／　　 l　ヽ‐
　　　　　　,.　 '"　　 ! ヽ　.!　　／　　　　 '　　　｀
　　　　／　　　　　　l :::lヽ l ヽ _!,⌒,､　　./　　　　　　　　　、
　　　 '　 i 　 / 　　 l／＼ヽ_／／　ヽ /　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 '　　 l　,　　　　　 V///ｊ　　　｀
　　　l　　　'/　　　　　　　〉//〈　　　　　　　　　　　　 ,

　　　　　　　　 Y≠ミ､/≦}:{ミ:＼:::::::＼:::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 |::::＞ ´ 　 .||_　　}:::::::::::∨:::/:::::∧
　　　　　　　　　　 }:/_　　　　 {{ ｀ヽl|:::::::::::::}∨:::::/::∧
　　　　　　　　　　ﾊ{´　　　 .ｨ示ﾐ､　l:::::::::::::|:::∨::::/::∧
　　　　　　　　　　 |:::}ｨx　　　 {ri心l|:::::::::::::l::::::∨:::/:::::,
　　　　　　　　 l}::《{ｿ　　　ゞ¨' ｌ|:::::::::::::|::::::::}:::::::::::∧
　　　　　　　　 l|V ′　　　　　　ｌ|:::::::::::::|::::::::|:::::::::/::∧
.　　　　　　　　　 }∧　 _　　　　　 l|:::::::::::::|::::::::|:::::::::::/::∧
　　　　　　　从∧ ｀　　　　　　 }::::::::::::{::::::::{:::::}::}:::/:::::}　　　　　　　　　　　　　えっ・・・・？
　　　　　　　　　　{::::}::∧　　　　　イ!::::::::从､::::八:八:/:::::::|
　　　　　　　　　　|::::|::{::个ｰ=ﾍ .r===}:::::/}:::∧V　 }//´￣
　　　　　　　　　　|:八:{::八《　 }/　　.ﾉ／　}⌒
　　　　　　　八　ヾ＜ }　/　　　　＿/
　　　　　　　　　　　　ノ､_-=≠　￣￣＞ . __
　　　　　　　　　，＜ィ水_ノ　　　　　　　／´　　Y
　　　　　　 /＞.ｨ´//¨´ 　　　　 .／　　　　 .}
　　　　　　　／　/ / { ′　　　　　　　　　　　　　 {
.　　　　　 ′　 { {　| {、　　　　　　.､ {　　　　 ∧
　　　　　　l{　　 | |　| | ＼　　　　 V!　　　　 / ∧
　　　　　　l|　　ﾚ　 l.」　ヽ､　　　　V /　　　./ ∧
　　　　　ﾊ　 :/} }　　　　　　＼ｰ-　_.V /　　　 /　;
.　　　　 { .}／ { {　　　'.　　　　＼ _　 ∨　　　　{　 l|
　　　　　 |rく　 | |　　　∧　　　　｀¨　∧　/ 　 l|　 l|

　＿　-―l　　　 l　　　　､　ｒ　ヽ　　　 '　　, '／l∧{　｀
´　　　　 |　　　 ,　　/　　　　｀　＞　　 , ｲ/ 　 '　｀
　　　!　　 !　　　　､ ,　　　　ヽ　　　 ,　＜　 '　　　　　　　　　　お前が望んだから俺は今ここにいる！
　　　',　　ｌ!　　　　＼　　　 ,. ィｰ　　　、
　　　　　 l l　　　　 ,.‐-ヽ_, ｲノ .!ヽ　　　　 `　､　　　　　　　　　　お前が選んだから俺は今ここにいる！
　　　　　 l. l,.　-＜'/∧￣｀ヽ.　 !　,　　　　　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　ヽ.､　　 r== ､　 /／
　　　　　　　　　　　　　　　i ､.　`‐‐.' ／

　　　　　　　　　　　　　　」_ .ヽ　　イ　　　　　　　　　　　　　　お前が間違えたから何だ！
　　　　　　　　, - ‐--= メ　￣/-,-ヽ
　　　　　 r‐ ´　　　ヽ　　 ` .､/ ヽ__/}〉　　　　　　　　　　　　　誰だって人は間違う、間違って間違って―――
　　　／ヾ　　　` ‐‐　､　　　　　｀､::::〈｀　、
　／　　ヽ　　　　　 /　　　　　　}:::::::}　　　〉､　　　　　　　　　その先に本当の繋がりを見つけるのが人だろうが！
　　　　　　ヽ. 　　 /. 　　　　 i:::::::::!　　 !　ヽ
　　　　　, イ._}　／　　　　　　 i::::::::::i　r==} 　､
　　　　　　　　｀´ i 　　　　　　.i:::::::::::! .|　 |!　　ヽ
　　　　　　　　　　.!　　　　　　　 !::::::::::i　ヽ/|　／ヽ
　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　!:::::::::::! 　　!´　　ヽ
　　　　　　　　　　 1　　　　　　　 .i::::::::::::!　　 !　　　　ヽ

　　　　　　　　　　　 -=ﾆﾆニﾆﾆﾆ=- .
　　　　　　　　　　 .ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ》
　　　　　　　　　　∨ニ=- . __￣__ -=ニ/′
　　　　　　　　　　　乂＞:::´::::::::::::::｀:::＜
　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　 .′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
　　　　　　　　 .′::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::∧
　　　　　　　　 {::::/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::',
　　　　　　　　 |:::{::::::′::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　　　　　从|::::::{::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|::}ﾊ
　　　　　　　　 /:::::|::::::|::::::::::::|:::::::::::::::::i:::::::|::|:::}､　　　　　　　　　　　　　　日向・・・・
　　　　　　　　 ′{::::::::::|::::::::::::|::::::i:::::::i::|:::::::l::|:::}ﾊ
　　　　　　　 l{:::八::::::::|:::::::i::::|::::::|:::::::|::}::::::|八:|:∧
　　　　　　　　　_＞-＜:::ﾄ､{::|::::|::::::|:::::::|::ﾄ､:::{::::/}八{

　　　　　　／: : : ',: : : : : :≧≠-个ｰ个: ⌒⌒Y: : :ヽ
　　　　　　 |: : : : : }: : : :､ : : : : : : : : : : : : : : : : V: :/ハ
　　　　　　 |:0 : : ､|: : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : V: : : :}
　　　　　　　从: : :ヽ}: : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : : :}: : : :|

　　　　　　 .′:.ヽ : 八: : : : : : : :≧=-: :_:_:_ : : : : : :.|: : : :!
　　　　　　.′: : : : {: : ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 八 : : |

　　　　　　　　　　　　　　　 .､　　　　 .／: : : ／
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ` ､,ﾍ /: : : : /｀r‐,v-､
　　　　　　　　　　　　　　__, ≦: : : : : : : : : : : : : : : : :＞
　　　　　　　　　　　　　　　＞: :,: :,: : :/ /: : : : : : : : : :＞､
　　　　　　　　　　　　　, ≦,::／／:/V .i ヽ: : : ､: : : : : : : ト

　　　　　　　　　　　　　　 //　/／　ヽ.i　｀´ヾ､ヽ: : : : : :`､
　　　　　　　　　　　　　　/ｲ /≧ ､　 ` _ ,　＜ `i: : : : : : r‐`
　　　　　　　　　　　　　　　i/.ﾄ弋ソ, 　　弋_ンフ !: :,-､: : :ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　 i ｀.‐´ ,　　` ‐ ´　/;/ ,ﾘ: : {`'
　　　　　　　　　　　　　　　　､　　 ` 　　　　/:/.／: ,'ﾘ　　　　　　　　　　　　　だけどな　これだけは言わせてもらうぞ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀ ─‐　　 .イ: : : :/｀´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶 _＿　.＜　ヾ:/｀´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　　　　　 / ＼
　　　　　　　　　　　　　 , -　‐　≦　{　　　　／　　/ 　≧　、
　　　　　　　　　　　 /　　　　 / .＼＿／　　　/　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　/ i　　　　　、　/:::::::ヽ　　 /　　　　　　　 / ＼
　　　　　　　　　　 /　!　　　　　 V i:::::::::i.ヽ／　　　　　　　/　　　.ヽ
　　　　　　　　　　 /　　i　　　　　　　 }:::::::{　　　　　　　　　　!　　　　　､

.　　　／///////////////////////////ハ､
.　　　,.'/////////////////// !//,l///////∧ゝ

　　 /,ｲ'////////////／/／　〉'//＼///////ヽ
　　/ //////l////.ｌ'／　　　　 /／　　ヾ!'///∧マヽ
.　　 /////!/!/// ――--　､ /'　　　　 V///ﾊ　｀`
　　/////,｀ｌ'ｌ/,{　ィｆ仍T ‐、　　　 ´￣｀`　!//,ｌVl
.　 ' .l/!'〈 :::(.V/l　ヾ' ソ　　　　　 if乃Tヽ　 !/ﾊ} ',!
　　　!'|/,＼ヽV'l　　　　　　　　　　`ｰ '　　///,ﾘ!

　　　 !/l//＞,ヾ　　　　　　　　〉　　　ｲ/lﾊ'{
　　　　!　V//∧　　　　　　　　　　ハ/!　`　　　　　　　　　　　　　　　　　俺は・・・お前に選ばれてよかった。
.　　　　　 V//l＼　　　｀　　 '　　　 '
.　　　　　　ヾVｌ　　､　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前のマスターになれたことを誇りに思う
.　　　　　　　　　|　　　　 _ .ィ
　　　　　　　　ｒ,..!　!　　　　 lｰ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから・・・ありがとう。
.　　　　　八:l 　',　　　　 lﾉ　丶
　　　　　 _　/　ヽ　　　　　／　　　./ ー　　 ´￣｀　 ‐､
　 _.　　　　 !　　＼　　／　　　　 / 　　　　　　　ヽ
´　　　　　　 ',　　 /! ! i´ヽ、　　　/　　　 ,　　　　　　　　､
　　　　　　　、,.ｲ/! V　/∧ 　 /　　　　 i　　　　　　　　　 ,
　　　　　　｀ヾ'∧__,ｲ///ヽ/　　　　 !　　 /
　　　　　　　　　　ｉ'//////　　　　　　 ,　　　　／　　￣　、
　　　　　　　　　　{/////,'　　　　　　　　　　　 ,.　´￣￣　ヽ
　　　　　　　　　　}ー―-!　　　　　　　　　 ',　　／　　　　　'
.　　　　　　　 //////!　　　　　　　　 } ／、　　　　　　　　、

　　　　　　 ./::::|:::::/:::∧.　　 ′　　　 {::》::::}:::/::∧:::}ヽ
　　　　　　　{::::／⌒＼込　　　ｒ.､　　　》;;／⌒∨:::}:::|:ハ
　　　　　　　|:/: : : : : :∧:个::.，　　　イ{l/: : : : :∧｀ヽﾊ::::}
　　　　　　 /: : : : : :/: : V : {　l{千￣ .′: : : /:.∧: :∨:ﾉ
　　　　　／:′: : : : : : : : }¨´{{__.V　　.ｨ{: : : : : : / ∧: ‘.

　　　／: :/: : : :/: :r≠≦彡イ/ﾄ≧=彡ヽ: : /: : :/: :{: : }　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・
　　／: : : : : : イ＞.ゞ==≦／/ .|{V{ ｀ヽ　Ｖ: /: : : : :V: |
　/: : : : : : : :.／　　《.／;　/=-l| Vヽ_ノ　 V: : : : : : Vﾊ
　{: : : : : : : :/　　　　　　 } .′　|{　｀¨´　　 .}: : : : : : : V:|
　|: : : : : : :/{　　　ﾆ=-}=!―--　　　　　 |: : : : : : : :.}:|
　ゝ=≦:／:込、　　　　 .ｨ≠-.､-　　　　　八 : : : : : : |:|
　　　　￣￣　}≧=≦´: : : : : : :＞　＿_　.イ∨: /: : : : : ﾘ

　　　　　　　　|: : : : : : : : : : : : : : : : :/: /　　 ∨: : : : : /
　　　　　　　 /}: : : : : : : : : : : : : : : :.′′　　ヽ :_: イ

　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ

　 |　　　　　　　　日向！　　　　　　　　　　　＞
　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ

　　　　　　　　　　　　　　　 .､　　　　 .／: : : ／
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ` ､,ﾍ /: : : : /｀r‐,v-､
　　　　　　　　　　　　　　__, ≦: : : : : : : : : : : : : : : : :＞
　　　　　　　　　　　　　　　＞: :,: :,: : :/ /: : : : : : : : : :＞､
　　　　　　　　　　　　　, ≦,::／／:/V .i ヽ: : : ､: : : : : : : ト

　　　　　　　　　　　　　　 //　/／　ヽ.i　｀´ヾ､ヽ: : : : : :`､
　　　　　　　　　　　　　　/ｲ /≧ ､　 ` _ ,　＜ `i: : : : : : r‐`
　　　　　　　　　　　　　　　i/.ﾄ弋ソ, 　　弋_ンフ !: :,-､: : :ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　 i ｀.‐´ ,　　` ‐ ´　/;/ ,ﾘ: : {`'
　　　　　　　　　　　　　　　　､　　 ` 　　　　/:/.／: ,'ﾘ　　　　　　　　　　　　ん？どうしたんだよ急に？
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀ ─‐　　 .イ: : : :/｀´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶 _＿　.＜　ヾ:/｀´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　　　　　 / ＼
　　　　　　　　　　　　　 , -　‐　≦　{　　　　／　　/ 　≧　、
　　　　　　　　　　　 /　　　　 / .＼＿／　　　/　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　/ i　　　　　、　/:::::::ヽ　　 /　　　　　　　 / ＼
　　　　　　　　　　 /　!　　　　　 V i:::::::::i.ヽ／　　　　　　　/　　　.ヽ
　　　　　　　　　　 /　　i　　　　　　　 }:::::::{　　　　　　　　　　!　　　　　､

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　　　　　　　　　ハ､r　ｌ/ 　　lィ＞､　　　　／/／l/////,ｌヾ}
.　　　　　　　　　 }ヘヽ/　　　乂ソヽ,＼　, ￣´　ｿ.!////!　'
　　　　　　　ﾉ/// 、　　　　　ー　　　彡　,　＿,.V//,ﾊ
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　　　　　　＿,.　‐,／　　　　　　　　　　　　 {　ｰ　／///!ヾ
　＿　-―l　　　 l　　　　､　ｒ　ヽ　　　 '　　, '／l∧{　｀　　　　　　　　　　　　　お、お前、何すんだよ急に！？
´　　　　 |　　　 ,　　/　　　　｀　＞　　 , ｲ/ 　 '　｀
　　　!　　 !　　　　､ ,　　　　ヽ　　　 ,　＜　 '
　　　',　　ｌ!　　　　＼　　　 ,. ィｰ　　　、
　　　　　 l l　　　　 ,.‐-ヽ_, ｲノ .!ヽ　　　　 `　､
　　　　　 l. l,.　-＜'/∧￣｀ヽ.　 !　,　　　　　　　ヽ

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　　　　　　　　　　′:′::::ﾊ{　　　　　　 ∨::/:::∧::::/:::::
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　　　　　　　　 |:::::|::::::::|´　.} 　　　＿xzVｧ::/::::}:::::::::::
　　　　　　　　 |:::::|::::::ィrｚ≠､　　　 ´衍:しﾘY::::::::|::::::::::|　　　　　　　　　　私も・・・・
　　　　　　　　 |:::::|::::::::{ Vしﾘ　　　　 .ゞ= '　}:::::::::!::::::::::!
　　　　　　　　 |:::::|:::::从　　　　 ,　　　　　 |::::::::从:::}::|
　　　　　　　　　八::八::::::∧､　ｒ.､ _ 　,　　　人::::/:::::/}:八　　　　　　　　　私も日向が初めてのマスターで
　　　　　　　　　　 ∨::{∨:::{个ﾊﾘ　　　　. イ::::/:::/:::::/ /
　　　　　　　　　 V人{::人l/::/个　＜__彡ｲ:::/:::／ /　　　　　　　　　　　そして初めての友達で
　　　　　　　　　　__ ＿＿. r/::/} __｀Y´　　 }}イ＜ _＿ _
　　　　　　　　〃´: ｀ヽ: : //{:二二7 {　　　ﾘ　{: :/ : : :ｨ=:ミ､　　　　　　　　・・・そして初めて好きになった人でよかった！

　　　　　　　　′: : : : :}:.//::::---く}.水==≦　 ∨ : /: : : : : : Y
　　　　　　　 /: : : : : :／/:::::::::f:Tｲ/{{ﾊ　　　　 V:/: : : : : : : :}
　　　　　　 ./: : : : ／rV:::::::::::ﾉ///o|{ }}　　　／´V: : : : : : : /
　　　　　　/}: : : :/r./ ｀ヽ:::イY:::/o .|| ||　　´　　 } : : : : : : ′
　　　　　./: : : :.／＼　　｀７《/　/ ||ノ　　　　 |: : : : : /

　　　　　　　 |:::/::::::::::′::::::ﾊ=≧Vィ≦ミ::Ｖ::::∧
　　　　　　　 |::{:::::::::::|::::::::::′　　　　　　　 }::/::∧
　　　　　　　 |::|:::::::::::|:::::::::}_　-‐　　　-‐ - Ｖ:/::∧
　　　　　　　 |::|::::::::r从::::::′　　　　　　　　ﾊ:::/::∧
　　　　　　乂:::::::::′:::::ｨ≠ﾐ　　　 .ｨ≠ミ.:::}::::/:::::}
　　　　　　　　〃::::::::::′:::::/　　　　 ,　　　从!:::::::::::|
　　　　　　　　/ {::/::::/::::::::::{　　　　　　　　　/:::八:::::::::!　　　　　　　　　　本当はもっとずっと一緒に居たかった・・・・

　　　　　　　／У:::::{::::::::::::ﾄ､　ｒ　　ｱ　.ｲ}::/}:/}:::::::ﾘ､
　　　　　 /: :/: V:::|::::::::::::{　 ≧　。_ ＜}　∨/: 八／:ハ
　　　　　 l{: : : : : 个＜:{::从　人 ∨ ./ ﾉ　　ヽ: ＼: : : : }　　　　　　　　ありがとう日向・・・・
　　　　　　 l|: : : : :ノ: }: : :/　 .≧=-水イ　　　　 .∨》＞-:《
　　　　　《-=≦: : 人:./　　　　／.ﾊヽ　　　　 }/､: : : .{
　　　　 rく: : : : :く: : :/　　　｀{_ノ人_ﾉ　　　｀ヾ》: :＼《、　　　　　　　私に本当のつながりを教えてくれて・・・・
　　　　　八: : : : : 八:/　　　　　　 }}o {{{　　　　　　Ｖ: : : : :}
　　　　　 }／: : : : ′:′　　　　　　ﾘ　 V}　　　　　 .}: : : :从
　　　　 /: : : : : :ﾊ : {　　　　　　 Y　}　　　　　　人:} : : ∧
　　　　ｌ}: : : : : ::{∧込、　　　　　ｨﾉo/　　　　　ｲヽ: 八 /: ∧
　　　　ｌ|: : : : : :.|　Ｖ : ≧=-:=≦: : ￣:≧==≦　　 }/: : :_:_:_ :}､

.　　　　　　／/////////////////////////ヽ
　　　　　　／イ///////////////////////////ゝ

　　　　　　 /////////l/l//ハﾄ､////////////∧
　　　　　　 /.///////　　＼{　　｀ヾ'/////////,∧
　　　　　 l/////　　　　　　　　＿V////////!ゝ
.　　　　　　　 l///l/示ミヽ、ヽｰ ,行=ｫV///////ﾘ
.　　　　　　　ハ//　ゞ‐´　　　　ゞ-" V/,l ）!//l
　　　　　　　 !l∧　　　ﾉ　　　　　 Vl' ｲ//ｿ
　　　　　　　　　 }ハ　　　､　　　　　　　//,ヾハ{　　　　　　　　　　　　　　　ランサー・・・・
　　　　　　　　　　　　、　　_　_　　　　,.ｲ//l

　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 .l
　　　　　　　　　　　　　 ,＞. 　　　　 ! ヽ_
　　　　　　　　　　　　__／　 ,　　　　/ ／　 !丶
　　　　　　　　　 _.　　/　　/ }　　 .／　　 l　ヽ‐
　　　　　　,.　 '"　　 ! ヽ　.!　　／　　　　 '　　　｀
　　　　／　　　　　　l :::lヽ l ヽ _!,⌒,､　　./　　　　　　　　　、
　　　 '　 i 　 / 　　 l／＼ヽ_／／　ヽ /　　　　　　　　　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ｨ≦::::{:/:::::/:ヽ::::/:ヽ::::::::::::::＼

　　　　　　　　　　　　　　 /::::{::|ミ＞' ´￣　∨::::∧:::＼:::::/::ヽ
　　　　　　　　　　　　 /::::八{/　　　-―　 V::::::::',::::::∨:::/::‘
　　　　　　　　　　　　　　 /:／:::∧-　　　　＿∨::::::,::::::::∨:::/:::}
　　　　　　　　　　　 /´:::/:::′ヽ　　彳灯芋ｱ::::::::::::::::∨:::/|
　　　　　　　　　　　　　／:::::/::::{.ィ斧＼　　　Vしｿ:::::::::!ヽ:::::::∨:::
　　　　　　　　　　　　／:::::／::::::::《Ｖｿ.　＼　　　　 }::::::::|::::',:::::::::V八
　　　　　　　　　　　〃:::／::::::{:::::::}　　　　　＿　　从:::::|:::::|::::::V∧:::＼
　　　　　　　　　　 /{:::ｲ::::::::::::|::::从　　ﾏ: :￣ : }　 /::::::::::|:::::|::::::::V:::ヽ:::::＼　　　　　　　　　　それじゃあ・・・行こう、日向。
　　　　　　　　 (　|/ |::::::::::::|::::{:∧ 　乂: : :ノ　/:/::::::::八::!:::::::::}::＼:::＼( ＼
　　　　　　　　　　人 |:{::::八{::八:::::ヽ　　 ┌≠-＜::/＞-＜:::/}:::::::}ヽ∧
　　　　　　　　　　八::::::人::::::ヽ:::个　_　」　} __/>:´: : : : : : ヽ|::::::ﾉ　}:ﾉ
　　　　　　　　　　　　__　ヽ::＞.ｨf´¨｀ー‐-＜}く　/ : : : : : : : : : : ∨　　/
　　　　　　　　_　_　./:::｀ヽ　／ ´　　　　　　　　 ′ : : : : : : : : : : }
　　　　　　　f:::::ヽヽ｀Y:､:::}/　　　　　　　　　　 .′: : : : : : : :､: : :.八
　　　　　 .ﾉ⌒ｰ{::::V:}/0.′　　　　　　　　 /:{: : : : : : : : : : ∨
　　　　 r '´ 　　ゝ '´{　 {　　　　　　　　　　 /::人: : : : : : : : : :.》
　　　　.′　　　　　 V.人　　　　　　　　 .ｲ: : : :∨.: : : : : : : :}

　　　　　､._
　　　　　　＼＞,､
　　　　　　　　＼//＞､
.　　　　　　　　ヽ'//∧
　　　　　　＿_ヽ//////////―- ,
　　　＜777/////////////////＞_
　　　　　　＞/////////////////////く´

　　　　 '"//////////////////////＼
.　　　　 ∠//////!'/////////////////＞
　　　　 ,ｲ//////,ｌ/{＼＜/////////_'/∧
　　　　 ////lV∨ヽ!　｀ヽ｀　／　!'/ﾊ.V,ゝ`
　　　　 '//ﾊ,'!＿＿　　　　,イ勺/ V } //!ゝ
.　　　　 /ｲ/!/| _,-ｔ‐ｧ､｀　　｀´ 　ｿ///l
　　　　　 '　!{ヽ　｀´　.}　　　　　　 ////{
.　　　　　　 '　ヽ、　　ヽ＿　　　 /'l/∧｀　　　　 _
　　　　　　　　｀ﾚ､　　ｆ/:::::>　　 '　ゝ-､ ,.　　´　　　　､　　　　　　　　　　　　あぁ行くぞ！これが最後の決戦だ！！！
　　　　　　　　　　　ｿ＞ _￣　／ /／　／　,.　-‐　、　ヽ　､
　　　　　　　　　　　　　 !ﾊヽ ´　／　／ ,／
　　　　　　　　　　　 /'l ヽ<　／　 .／'"￣｀　､　＼　} !
　　　　　　　　　　　　　　 / ./:, -､　　. '　　　｀　､　ヽ､　　!
　　　　　　　　　　　 ,.／　V,l,'-　､ヽ、　　　　　　　 : 　 };＼ ',
　　　　　　　　 ,　 '"　　　 /:ｆ￣ _,:,.　ヽ　　　　　 ,　 /;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　 /　　　　　 _／｀"´、!　　｀ヽ　　　　／;;;;;;;;;;;;;;}
　　　　　　　 '　,.　'"￣´:　　　　｀}　　 l　 .ヽ _,.. イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　　　　 l ゝー-- ｧ‐' `ー-'-!　　.'　 /　〉｀'＜;;;;;;;;;;;;;;／
　　　　　　　 }.!　　　　'::::::::'　　　ヽ__/、 / ,.'　　　｀￣´/
　　　　　　　　/　!　　　/::::::::'

.　　　　　　 /　 .'　　 /:::::::::'　　　　　　　　　　　　 , '　 ./
　　　　　 /　　 .!　 /:::::::::/,　　　　　　　　　　　／　　/
.　　　　＼　 .! ./:::::::::/ ,　　　　　　　　　 / 　 ,
　　　　　　　 ,ヽl/:::::::::/　　　　　　　　　　　　 / 　 /!

【風呂入れといわれたので２３：１０まで休憩】
【決戦ＢＧＭでも用意してお待ちください】
【あまりにも静かだったけど・・・・大丈夫ですかね？】
【あまり理不尽すぎる展開で苛立ってる人もいますが・・・・まあ切り替えてやって行きましょう！】

一旦乙です
コンマの結果ですし、切り替え切り替え

そういや、対アサシン戦以来の二戦目だっけ？
（ゲームオーバーのセイバー戦は除いて）

なんか親が入っているみたいで入れないので
やって行きますか
途中で抜けるかもしれないがそこはご愛嬌ってことで

　─┐∥─┐∥─┐∥─┐∥─┐∥　─┐∥─┐∥─┐∥─┐∥─┐∥
　─┘　 ─┘　 ─┘　 ─┘　 ─┘　　 ─┘　 ─┘　 ─┘　 ─┘　 ─┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　) ､　　　 )ヽ　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ) （　（　　）ヽ　；　・　）　;　'
　　　　　　　　　　(　　　　　　 )　` 　（ (　）　）（（　　　）ヽ ( ､　　）ヽ　　；
　　　;　:　,　)　　　)　　)ヽ（ ( :（　　）　　　ヽ､）　）　（　（　））; （　（　（､　:
　　；　・　）ヽ　 (丶　　)ヽ　（　（）　　（　;;　　;､:　　;　;）__）　）　（____）　）　））　；
　　)`､　（　（　 .）　）ノ　 |　:　)　＿,,,-､__　　;;　.､　　　　　（／（＿）ヽ　）ヽ ;;
　 (　（__ノ　　`-'　　　　　 `-'　:~～--～~--、_;; ::　　､.､.　） (　（　　）ヽ
ヽ_,)　　　　　＿,,;::- ‐' ～~ ~ 　__,_　　　　　　　　`‐-､__　　（_（_）　）（　（

　　　;; ; ;,／~　　　　　 _,,...-　　　　　　　　　　　　　　　 ~～、_　; ;　ヽ_）　）

. 　　　　　 }＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐ ￢
　　　　　　'　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　´ 　　　／
　　　　　　　　 ', 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　　　　／
　　　　　　　　　′　　＼　　　　　　　　　　　　　,.　'′　　　　　　／
　　　　　　　　゛　　　＼　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　∠ - ァ
　　　　　　　、ヽ　　　　ヽ　＿__　　　　／　　　　　　　　　／　　／
.　　　　　　　　＼＼　　　　y′ 　｀＞┐ 　　　rヘ、_,.. -‐'′　／
　　　　　　 { 下ﾐヽ　　r-√/ 　　／　　＞‐ｘ　 /　r' }　 rﾍ、＿_
　　r'⌒ヽ　　｀Y＾ド=斗个ー一 ' ス　／　/⌒／　/ /　ﾉ-ト-─ﾚ'＾〉
　　}　　ｨ〉_　　　゛rﾍ　　　 l　　／, く /　／￣　　ｲ厶イ＾>'　　　{　/　　　　　　　　　　　
　　 >､_　∠_ヽ　　 )/＾ヽ　｜　/ /　　Ｖ　　　　／ﾉ ' r‐' ´ 　　　∧ {　　　　　　　　　　　　　　　وتذهب احتضنت القتلى في النيران
　　{「/ﾊーﾍヽ　　 { 　　 Yvﾊr' 　　　} ＿r＜｀ヽ{＿广ﾚァ　　　ヾﾐﾊ_ﾉ}
　　 j｣　Y´ﾍ　　　ゝ　　价トﾍ、　 ,ｲト-辷＿＿｀ヽ∧._/ヽ ‐z_　ゝ-く＿ﾉ}
.　　　　　 Yr＜ミｰく /｀,ﾆﾌ厶{ ＬﾐT升く　　ﾌ＾Y ⌒ト-}ﾊ仏'＾ﾘ二≧ ＼匸´　　　　　　　　　　　　لا أعتقد أنا أعيش مجانا قريبا لي ومختومة كيف يجرؤ هذا أنا
. 　　　　辷ン⌒ '′| 爪 {ﾊ｀ﾌｲ〉廴ﾉ　rＬ._介ーﾍ　ﾉｼヘ>､｀ヾ三ミ､￣´
　　　　　　　　ﾏﾍ　　　| [ﾌ｀Ｙﾍﾆ//;{ 　〉人　 Vー─ 〈{、　 }/─-く≦ヘ
　　　　　　　ﾞｖ', 　 ∧!　,ﾉ　 /ｲ　ゝく´ 　}ｰ１───ヘ、＼─‐-ﾍ三ﾍ
.　　　　　　　　ヾ, 　｝-仄⌒}' ﾄ{ 〈　ﾉ /＾′ ｉー─‐──ﾍ　＼─-}ﾄミﾍ
.　　　　　　　　ノー勹　　Ｙ＾ﾉ7⌒Y ／　　　Yー───,ハ　 }--､}ト-ド､

　　 ∧〉 ´　　 // . /,　　 .:_/　 ∨ ,　　　　 /::. ／==:'::::::::ｒ:´￣, ＜´　　　　 |　 ,..　ィ｀ヽヽ　　＞=Y´
　　,,ﾍ_;〉　　　＼---―=ﾆ　　　 V 　　'　　　/;; ' 　｀ヽ::弋__ノ　　　　_ ＞　}／　 /{　　lｉ　ｌ〉イ ,!　∧
.ｒ彡>ﾐ:L__ 　　　＼｀ｰ-　　　 V　/　 '　/;　　　　　:Y´¨_＿＞　 ´　＞ {_ ,　´¨( 、　／ {i!　,<ｱ''ﾍ
f// 〉' };7/　　　 /　}ﾊ　　　｀ヽ　 ∨　,　 ,i;,　　　　　 ;}／_＿__＞‐　´ __:/}/, ＞ ´}zzイ:!;　 V{／: .::∧
. 7.∧_j/≫　､　ｨ　ﾉ-=＝=- 、　＼ ';.、　/|;;, 　　　　 ,;ﾉ!、/,　-―― ´　 !:/ｲ__,ｨr=´ {|　:!l..::::::〉!::.　.::::/
八八_ﾉ｀ﾞ　≪_≫‐＜ﾏ>''Y´ ｀＜ﾐｭ､ミi!爪ﾉi!ゞ===ニイ＜ヽ_＿＿＿＿__リ／ //,'!,,／///〉ｧイ∧:.　.:/　　　　　　　　　　　N؟ إذا كان هناك رجل الذي لا يزال على قيد الحياة؟

　　　　　　／;ミ＞-≪>-!、　　　｀i!::ヽ>》Yﾉ''｀=r ､<}´ヽヽ}:_＿＿＿___ / ⌒>''////////// ／__j:　./__
.　　　　　 /ゝ===≦=ﾏﾆﾆ＞-- ィ:;;ノ>:X代;狩KVⅣﾍ V∧、　　　 /´,,,,,／////// ｰ＝'ノ￣/,': :///,' >、
　　　　　 {、　 _ノ三三ﾆﾆ::f､ , 〉、__≦ｨ代ヽ!∨〉､ﾍﾍ V i!:}ゝ----:/ _,,,,∧////////////////: ////':. 　＼
　　　　　寸__ｨ＝ '　　　ゞﾓi1ﾉ　　{Y(ﾍ{゛｀Ｙ,＞、∨Yﾍ i!、　　 { ´　///＞==<´/////＞'ン.: ' ｀ー､:..　　 }
　　　　　　　　　　　　　　 {o　 ) 　＼＼゛　｀'<, 〉、},i:.ﾑ　ー‐ 〉 '´}//　　　 V/////{　¨´　　　　 )::. ／
　　　　　　　　　　　　ヾ-Yﾆヽ　　＼＼　　　ヽﾍ :__/　　　/ __///　　　　 ∨'⌒"{　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　 }ﾟ　　〉‐ 、｀　＞ｒ― '〈{,　　　 /´　 {./、　　　　 ∨ 　ﾍ　　ｰ=_´. イ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~´ {o 　 }⌒ヽ'⌒:;o ,ﾟ j´　　　ゝ、　V/,＼　　　 └＜"　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '''´ｰﾍo oﾉヽﾟ,ﾟ{ ¨´　　　　　　＼ヽ,　弋＿　ﾉ}　　　ヽ　∧;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''''　　　　　　　　　　　　乂＿＿＿__ノ　　　　　V._ﾉ

　　　　　 {／{／ハ:|::/从　　　　,　　　　 .从::/::八:{
　　　　人　 {ﾊ::/ﾄ､{::込　　＿ _　　ｲ::::/::/::::从
　　　　　　　　人{､ﾄ､{:::个，｀こ´　イ/:／}:ｲ:::_∧{
　　　　　　　　　　　　　　∨ヽ}＞.＜斗＜./´￣

　　　　　　　　　./{￣:´:｀/》､　 ∨　　　 ./-r=-----､　　　　　　　　　　　アラアラ、とても醜い姿になったものねぇ
　　　　　　　　 /: 乂 : : ／＾＼　 {　　.／ヽ:{: : : : : :.ハ
　　　　　　　 ./: : : ＞≠--.､　.>{＾}≦=ミ､　∨: : : /: : :'.　　　　　　　　　　私は前の姿の方が可愛らしくて好きだったのに
　　　　　　　 ′:／:_::-_-＜／ .ﾉ¨V{＼ﾉﾉ　　V:／: : : : }
　　　　　　 }: /:::／｀ヽ:) ゞ=イ {{　V{ｰ’　　　ヽ : : : : : |
　　　　　　　ﾊ:{:::/　　　　　 { ||′}」　　　　 .∨: : :./
　　　　　　斗}ヽ:′　　　　　 .|0{　　　　　　　　　}: : :/{
　　　　　　{ヾ{　{.　　　　　 -={ {_　　　　　　　 ; : /: !
　　　　　./|: : :八　　　　　　.ノ|o}､　　　　　　从: : :{_
　　　　　}:》､ : : :个　＿_　.ィ≠へ　　　　　　 .ｲ: ＼: ヽ:Y
　　　　　|/: : : : : : : }､:}: : : : : : : : : ≧=-.=≦: : {: : : ｀:＜}＜

　　　　　{: :/ : : : : : |: :}: : : : : : : : : : : : : }: : : : :.|: : : : : : : : : ＞，
　　　　　∨: : : : : : :′; : : : : : : : : : : : : :{: : : : 人: : : : : : : : : : : : :.｀: :＜

.　　　　　　／/////////////////////////ヽ
　　　　　　／イ///////////////////////////ゝ

　　　　　　 /////////l/l//ハﾄ､////////////∧
　　　　　　 /.///////　　＼{　　｀ヾ'/////////,∧
　　　　　 l/////　　　　　　　　＿V////////!ゝ
.　　　　　　　 l///l/示ミヽ、ヽｰ ,行=ｫV///////ﾘ
.　　　　　　　ハ//　ゞ‐´　　　　ゞ-" V/,l ）!//l
　　　　　　　 !l∧　　　ﾉ　　　　　 Vl' ｲ//ｿ　　　　　　　　　　　お前のマスターの願いだ・・・・
　　　　　　　　　 }ハ　　　､　　　　　　　//,ヾハ{
　　　　　　　　　　　　、　　_　_　　　　,.ｲ//l

　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 .l　　　　　　　　　　　　　　　　ここでお前を止める！
　　　　　　　　　　　　　 ,＞. 　　　　 ! ヽ_
　　　　　　　　　　　　__／　 ,　　　　/ ／　 !丶
　　　　　　　　　 _.　　/　　/ }　　 .／　　 l　ヽ‐
　　　　　　,.　 '"　　 ! ヽ　.!　　／　　　　 '　　　｀
　　　　／　　　　　　l :::lヽ l ヽ _!,⌒,､　　./　　　　　　　　　、
　　　 '　 i 　 / 　　 l／＼ヽ_／／　ヽ /　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 '　　 l　,　　　　　 V///ｊ　　　｀
　　　l　　　'/　　　　　　　〉//〈　　　　　　　　　　　　 ,

↓５：令呪は何画使用しますか？
例：○画使ってステータスアップ(1画で全ステータス＋１０)

４

　 ◆呪術：Ａ
　　　伝承によって大きく伝わったまじないが呪いとなって昇華しスキルとなった
　　　その為ランサーの呪術は他者と契約を交わすことに特化している
　　　【ギアスを組んだ相手と共闘した際、ランサーのステータスをすべてワンランクアップさせることが出来る】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　　本来は共闘した場合だけしか効果発揮しないけど
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　　
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　まあ今回は相手が相手だから恩情でありとしましょう

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　最終決戦だし多少はね？

◆指切ったC
　　指を切る為の小刀と偽の小指。激痛をもって愛を契る一種の呪具と、相手に思いを伝えるための偽りの呪具。
　　偽の小指を他陣営との契約の際譲ることで、相手の意思に関係なく、その契約は魂をも縛るギアスとなる。
　　また、小刀で偽の小指を切ることによって、呪術的宝具、スキルに一時的なブーストを加える。
　　小刀を使い、実際の小指を切り落とした場合は、令呪の効果にすら補正を加えることが可能。
　　【ギアス成立時、この宝具を使用することによって両者の魂を縛ることが出来、破られた場合どちらも死ぬことになる】
　　【戦闘時使用することにより、自身の好きなステータスをワンランク上げることが出来る】
　　【実際の小指を切り落とした際令呪と同じ効果を使用することが出来る　但しこの効果が使用された際この宝具は破棄される】

【指切ったを使用しますか？】
１：偽物の小指を斬る(その場合はステータスを選択)
２：本物の小指を斬る
３：使用しない

↓３

【２：本物の小指を斬る】
【ＢＧＭ：https://www.youtube.com/watch?v=TKA2vkdLiN8】

　　　　　､._
　　　　　　＼＞,､
　　　　　　　　＼//＞､
.　　　　　　　　ヽ'//∧
　　　　　　＿_ヽ//////////―- ,
　　　＜777/////////////////＞_
　　　　　　＞/////////////////////く´

　　　　 '"//////////////////////＼
.　　　　 ∠//////!'/////////////////＞
　　　　 ,ｲ//////,ｌ/{＼＜/////////_'/∧
　　　　 ////lV∨ヽ!　｀ヽ｀　／　!'/ﾊ.V,ゝ`
　　　　 '//ﾊ,'!＿＿　　　　,イ勺/ V } //!ゝ　　　　　　　　　　　　　　　全ての令呪を持って命ずる・・・・
.　　　　 /ｲ/!/| _,-ｔ‐ｧ､｀　　｀´ 　ｿ///l
　　　　　 '　!{ヽ　｀´　.}　　　　　　 ////{
.　　　　　　 '　ヽ、　　ヽ＿　　　 /'l/∧｀　　　　 _
　　　　　　　　｀ﾚ､　　ｆ/:::::>　　 '　ゝ-､ ,.　　´　　　　､　　　　　　　　己の力を全力で使いキャスターを倒せ！！！！
　　　　　　　　　　　ｿ＞ _￣　／ /／　／　,.　-‐　、　ヽ　､
　　　　　　　　　　　　　 !ﾊヽ ´　／　／ ,／
　　　　　　　　　　　 /'l ヽ<　／　 .／'"￣｀　､　＼　} !
　　　　　　　　　　　　　　 / ./:, -､　　. '　　　｀　､　ヽ､　　!
　　　　　　　　　　　 ,.／　V,l,'-　､ヽ、　　　　　　　 : 　 };＼ ',
　　　　　　　　 ,　 '"　　　 /:ｆ￣ _,:,.　ヽ　　　　　 ,　 /;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　 /　　　　　 _／｀"´、!　　｀ヽ　　　　／;;;;;;;;;;;;;;}
　　　　　　　 '　,.　'"￣´:　　　　｀}　　 l　 .ヽ _,.. イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　　　　 l ゝー-- ｧ‐' `ー-'-!　　.'　 /　〉｀'＜;;;;;;;;;;;;;;／
　　　　　　　 }.!　　　　'::::::::'　　　ヽ__/、 / ,.'　　　｀￣´/

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
　≪クラス≫：ランサー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
　【真名】：ゆびきりげんまん　　　　　　　　【コスト】４０　　　　　　　【属性】：秩序・中庸　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
　【筋】：Ｂ(１１０)　　　【耐】：Ｃ(１００)　　　【敏】：Ｄ(９０)　　　　【魔】：Ａ(１２０)　　　【幸運】：Ｂ(１１０)　　　【宝具】：Ａ　　　
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
　【特徴】：英霊(言い伝え、概念)　【貯蔵魔力】１１０／１９０
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 jl{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 jl{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ヽ}〉､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐＜}.,jl{　ヽ___＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＞､jl{ ＿,ﾉヽ} } ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　／/ /jl{.:.:./ヽ/^ヽ/::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　/／.ｨ.:jl{:.:.:ハ´ ｀ヽ:.＼:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　 {__/.:.:.jl{.:斗‐i!　 ⌒';.:.:.:＼:::::::',
　　　　　　　　　　　　　　　　ー-/.:.:.:.jl{.:.:.:j{ｨ i! 　酊 V.:.:.:.ヽ::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:jl{.:.:.〈酊_i!　　　　!.:.:.:.:.|::,′
　　　　　　　　　　　　　　　　　ー=彡.:.:.:.:jｌ{:.ｿ.:.:.ヽ/ ｰ　'　/.:.:.:.:.:|;′
　　　　　　　　　　　　　　　ー=彡.:.:.:.jl{:.:.:.:.:.:.:.:ト　　イ.:/}从ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　＿,.厶.:.:.:.:jl{:.:/.:.:.:.:.ﾉ〈⌒ヾ「}､:::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヾｰ jl{彡イ´/ ⌒ヽr{_)＼＞{_

　　　　　　　　　　　　　　＿＿_ jl{　 _/　}:::::::::::八j}　 } =ﾟ‐｡｀`丶
　　　　　　　　　　　　　　　　 // _,rく>/)⌒＼ }::::::::/:::::::}　　　 =ﾟ｡　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 (0//〉ヾヽ〉 {＼／/:::::::/`､:::::.＼　　 }ﾟ! 丿
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　　　　　　 /⌒＼　　　 ///　　　 jl{ｰ彳/:::::::/ 　 /　 / }:::::::::::::::::::::|
. 　　　 /⌒＼　　＼　　//`＼　　 jl{ ￣＼::ノ　 /　 / /:::::::::::::::::{::::|
　　　 /⌒＼　＼/⌒＼//＼　＼,jl{/⌒＼ //　 /　 / /::::::::::::::::::::::::::.、
.　　　＼　　＼/⌒＼/⌒＼__ ＼ jl{/　　 /＼　/　 / /:::::::::::::::::::::::::::::::::.、
　　　　＼/⌒＼/⌒＼／´＼〉 jl{.　　 /　　＼ ./ /:::::::::::{:::::::::::::::::::::::::,.＞-=ﾐ
.　　　　　＼/⌒＼／´＼_／｀jl{　＼/　　　 // /:::::::::::::{V::::::::::::::::／,.イ⌒}/
　　　　　　＼／´＼_／＼　jｌ{＼.　＼　　 // /:::::::::::::::{ ∨::::::::::/ /　 '{　/
　　　　　　　　　＼_／＼　　,jl{ 　＼／　 // /::::::::::::::::::ヽ＼::／,:'　　 '/
　　　　　　　　　　　＼　　＼,jl{ ＼_,,ノ＼　// /＼_＿＿＿j{_／／ :!　　｜
.　　　　　　　　　　 /＼ ,jｌ{､_,,ノ＼　　＼|./＼___＿＿_,.厶イ　　 ′ 　 |
　　　　　　　　　　}′ /,ｊｌ{,ノ＼　＼／＼　　｀!ﾄ､＼　　　　　 ':,　｜
　　　　　　　　　　　　 }′ / jl{.＼　＼／＼／　　ｌ|::::::.､＼　　　　 ′ :|
　　　　　　　　　　　 }′　{_jl{. 　＼／＼／　　　从::::ノ`､＼　　　 ',　|
　　　　　　　　　　 }′　/{jl{　　　　＼／　　　　　 /:::〈⌒ ＜、＼　　Ｖ|
　　　　　　　　　　　}!　　j{　＼　　　　　　　　　　　 {:::::::/⌒¨ﾞ''ﾍ　＼　 ∨
　　　　　　　　　　 }! 　 j{ 　 /　　　　　　　　　　￣　　　　 `　.　　　 ∨
　　　　　　　　 }! 　 j{　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `　.,＿丿
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

　【クラススキル】
　　◆対魔力A
　　　Aランク以下の魔術を完全に無効化する。
　　　事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
　　　【ステータス比較判定で相手が魔を選んだ場合、相手に対して－25の補正を付けることが出来る】
　　　【Ａランク以下の魔術のスキルを受け付けない】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
　≪クラス≫：ランサー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
　【真名】：ゆびきりげんまん　　　　　　　　【コスト】４０　　　　　　　【属性】：秩序・中庸　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
　【筋】：Ｂ(１２０)　　　【耐】：Ｃ(１１０)　　　【敏】：Ｄ(１００)　　　　【魔】：Ａ(１３０)　　　【幸運】：Ｂ(１２０)　　　【宝具】：Ａ　　　
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
　【特徴】：英霊(言い伝え、概念)　【貯蔵魔力】１１０／１９０
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 jl{
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ヽ}〉､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐＜}.,jl{　ヽ___＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＞､jl{ ＿,ﾉヽ} } ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　／/ /jl{.:.:./ヽ/^ヽ/::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　/／.ｨ.:jl{:.:.:ハ´ ｀ヽ:.＼:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　 {__/.:.:.jl{.:斗‐i!　 ⌒';.:.:.:＼:::::::',
　　　　　　　　　　　　　　　　ー-/.:.:.:.jl{.:.:.:j{ｨ i! 　酊 V.:.:.:.ヽ::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:jl{.:.:.〈酊_i!　　　　!.:.:.:.:.|::,′
　　　　　　　　　　　　　　　　　ー=彡.:.:.:.:jｌ{:.ｿ.:.:.ヽ/ ｰ　'　/.:.:.:.:.:|;′
　　　　　　　　　　　　　　　ー=彡.:.:.:.jl{:.:.:.:.:.:.:.:ト　　イ.:/}从ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　＿,.厶.:.:.:.:jl{:.:/.:.:.:.:.ﾉ〈⌒ヾ「}､:::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヾｰ jl{彡イ´/ ⌒ヽr{_)＼＞{_

　　　　　　　　　　　　　　＿＿_ jl{　 _/　}:::::::::::八j}　 } =ﾟ‐｡｀`丶
　　　　　　　　　　　　　　　　 // _,rく>/)⌒＼ }::::::::/:::::::}　　　 =ﾟ｡　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 (0//〉ヾヽ〉 {＼／/:::::::/`､:::::.＼　　 }ﾟ! 丿
　　　　　　　　　　　　　　　 //〉　｀jl{　ﾄ､.| /:::::::/⌒ ＼::::::::ー::´￣「
　　　　　　　　　　　　 //〉　　　jl{‐く/ヾ::::::::/　　／　}:::::::::::::::::::::|
　　　　　　 /⌒＼　　　 ///　　　 jl{ｰ彳/:::::::/ 　 /　 / }:::::::::::::::::::::|
. 　　　 /⌒＼　　＼　　//`＼　　 jl{ ￣＼::ノ　 /　 / /:::::::::::::::::{::::|
　　　 /⌒＼　＼/⌒＼//＼　＼,jl{/⌒＼ //　 /　 / /::::::::::::::::::::::::::.、
.　　　＼　　＼/⌒＼/⌒＼__ ＼ jl{/　　 /＼　/　 / /:::::::::::::::::::::::::::::::::.、
　　　　＼/⌒＼/⌒＼／´＼〉 jl{.　　 /　　＼ ./ /:::::::::::{:::::::::::::::::::::::::,.＞-=ﾐ
.　　　　　＼/⌒＼／´＼_／｀jl{　＼/　　　 // /:::::::::::::{V::::::::::::::::／,.イ⌒}/
　　　　　　＼／´＼_／＼　jｌ{＼.　＼　　 // /:::::::::::::::{ ∨::::::::::/ /　 '{　/
　　　　　　　　　＼_／＼　　,jl{ 　＼／　 // /::::::::::::::::::ヽ＼::／,:'　　 '/
　　　　　　　　　　　＼　　＼,jl{ ＼_,,ノ＼　// /＼_＿＿＿j{_／／ :!　　｜
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　【クラススキル】
　　◆対魔力A
　　　Aランク以下の魔術を完全に無効化する。
　　　事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
　　　【ステータス比較判定で相手が魔を選んだ場合、相手に対して－25の補正を付けることが出来る】
　　　【Ａランク以下の魔術のスキルを受け付けない】
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　≪クラス≫：キャスター
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　【真名】：ベルゼブブ　　　　　　　　　　　　【コスト】５０　　　　　　　　【属性】：???????　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　【筋】：Ｂ(40)　　　　【耐】：ＥＸ(80)　　　　【敏】：ＥＸ(80)　　　　【魔】：Ａ++(120)　　【幸運】：Ｅ（10）　　　【宝】：ＥＸ　
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　【特徴】：反英霊(魔王)　
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　　　　　　 { 下ﾐヽ　　r-√/ 　　／　　＞‐ｘ　 /　r' }　 rﾍ、＿_
　　r'⌒ヽ　　｀Y＾ド=斗个ー一 ' ス　／　/⌒／　/ /　ﾉ-ト-─ﾚ'＾〉
　　}　　ｨ〉_　　　゛rﾍ　　　 l　　／, く /　／￣　　ｲ厶イ＾>'　　　{　/
　　 >､_　∠_ヽ　　 )/＾ヽ　｜　/ /　　Ｖ　　　　／ﾉ ' r‐' ´ 　　　∧ {
　　{「/ﾊーﾍヽ　　 { 　　 Yvﾊr' 　　　} ＿r＜｀ヽ{＿广ﾚァ　　　ヾﾐﾊ_ﾉ}
　　 j｣　Y´ﾍ　　　ゝ　　价トﾍ、　 ,ｲト-辷＿＿｀ヽ∧._/ヽ ‐z_　ゝ-く＿ﾉ}
.　　　　　 Yr＜ミｰく /｀,ﾆﾌ厶{ ＬﾐT升く　　ﾌ＾Y ⌒ト-}ﾊ仏'＾ﾘ二≧ ＼匸´
. 　　　　辷ン⌒ '′| 爪 {ﾊ｀ﾌｲ〉廴ﾉ　rＬ._介ーﾍ　ﾉｼヘ>､｀ヾ三ミ､￣´
　　　　　　　　ﾏﾍ　　　| [ﾌ｀Ｙﾍﾆ//;{ 　〉人　 Vー─ 〈{、　 }/─-く≦ヘ
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.　　　　　　　　ノー勹　　Ｙ＾ﾉ7⌒Y ／　　　Yー───,ハ　 }--､}ト-ド､
　　　　　　　　ﾉﾍ勹ﾌ　　ﾚ'ﾌ＾ー'＾ブミx 　　　Ｖー──{　′ 厶--ﾍいﾊ
.　　　　　　　 ′　〈{ 　　 //ゝー一＜ r-ヘ、　ヽー──i｀T´─- ､ jＹ1ｌ|
　　　　　　　　　　　　　　/'′　　　　　｀Yｰﾍ、　　 Y二二」　{─- ､｀ﾄハﾘ
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　厶-イ　　　 }ー-　ゝ-ﾍ-､　V 从
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　　　　　　　　　　　　　∠ミーヘrヘｨ'′ Ｌrﾍﾘ　　 rfヘ、＼`く/⌒>'　jﾉ
　　　　　　　　　　　　ｒく　　入＿_Ｌ.　ゝ‐^　　　f廴厶ヽ_} _厶-{_厂{
　　　　　　　　､＿rヘ _>ｲ　　　　　　　　　　ミ≧彡ｸ}┘ 　　 j、　ゝ
　　　　　　　／ﾍノrー'＾ヽＬ._　　　　　　　　　　￣ '´　　　　ｒ-久 Y ﾚ- ､
　　　　　　　　　　　　　｀￣　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　｀＾V⌒ヽ　　　　　　
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【クラススキル】
◆道具作成：Ｄ
　　魔術的な道具を作成する技能。
　　【礼装作成時、判定を＋２０％増やすことが出来る】
　
　◆陣地作成：Ａ++
　　魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
　　“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
　　パルミュラの神殿遺跡を再現する事が可能だが、「無辜の怪物」のスキルにより
　　その本来の効果は失われている。
　　【日常ターン時、２日の時間消費で作成可能】
　　【陣地に『神殿』を立てることが可能になる】
　　【『神殿』：自身に掛かる魔力消費を５０に抑えることが出来る、初期勝率を７０％にすることが出来る】
【『Βεελζεβο?λ』使用時、『魔力消費をせず初期勝率を９０％にすることが出来る』に書き換えるできる】
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　　　　　　 { 下ﾐヽ　　r-√/ 　　／　　＞‐ｘ　 /　r' }　 rﾍ、＿_
　　r'⌒ヽ　　｀Y＾ド=斗个ー一 ' ス　／　/⌒／　/ /　ﾉ-ト-─ﾚ'＾〉
　　}　　ｨ〉_　　　゛rﾍ　　　 l　　／, く /　／￣　　ｲ厶イ＾>'　　　{　/
　　 >､_　∠_ヽ　　 )/＾ヽ　｜　/ /　　Ｖ　　　　／ﾉ ' r‐' ´ 　　　∧ {
　　{「/ﾊーﾍヽ　　 { 　　 Yvﾊr' 　　　} ＿r＜｀ヽ{＿广ﾚァ　　　ヾﾐﾊ_ﾉ}
　　 j｣　Y´ﾍ　　　ゝ　　价トﾍ、　 ,ｲト-辷＿＿｀ヽ∧._/ヽ ‐z_　ゝ-く＿ﾉ}
.　　　　　 Yr＜ミｰく /｀,ﾆﾌ厶{ ＬﾐT升く　　ﾌ＾Y ⌒ト-}ﾊ仏'＾ﾘ二≧ ＼匸´ 　　　　　　　　　　　ولكن ليس لنا أن توقفت عند حد أحمق ... لكنها قطعت أو الفرار بأنفسهم
. 　　　　辷ン⌒ '′| 爪 {ﾊ｀ﾌｲ〉廴ﾉ　rＬ._介ーﾍ　ﾉｼヘ>､｀ヾ三ミ､￣´
　　　　　　　　ﾏﾍ　　　| [ﾌ｀Ｙﾍﾆ//;{ 　〉人　 Vー─ 〈{、　 }/─-く≦ヘ
　　　　　　　ﾞｖ', 　 ∧!　,ﾉ　 /ｲ　ゝく´ 　}ｰ１───ヘ、＼─‐-ﾍ三ﾍ
.　　　　　　　　ヾ, 　｝-仄⌒}' ﾄ{ 〈　ﾉ /＾′ ｉー─‐──ﾍ　＼─-}ﾄミﾍ
.　　　　　　　　ノー勹　　Ｙ＾ﾉ7⌒Y ／　　　Yー───,ハ　 }--､}ト-ド､
　　　　　　　　ﾉﾍ勹ﾌ　　ﾚ'ﾌ＾ー'＾ブミx 　　　Ｖー──{　′ 厶--ﾍいﾊ
.　　　　　　　 ′　〈{ 　　 //ゝー一＜ r-ヘ、　ヽー──i｀T´─- ､ jＹ1ｌ|
　　　　　　　　　　　　　　/'′　　　　　｀Yｰﾍ、　　 Y二二」　{─- ､｀ﾄハﾘ
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　厶-イ　　　 }ー-　ゝ-ﾍ-､　V 从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rく　　,ﾊ　　 }ﾆﾐ　 { i⌒ﾘ　ヽ;ﾊV
　　　　　　　　　　　　　∠ミーヘrヘｨ'′ Ｌrﾍﾘ　　 rfヘ、＼`く/⌒>'　jﾉ
　　　　　　　　　　　　ｒく　　入＿_Ｌ.　ゝ‐^　　　f廴厶ヽ_} _厶-{_厂{
　　　　　　　　､＿rヘ _>ｲ　　　　　　　　　　ミ≧彡ｸ}┘ 　　 j、　ゝ
　　　　　　　／ﾍノrー'＾ヽＬ._　　　　　　　　　　￣ '´　　　　ｒ-久 Y ﾚ- ､

◆Lord of the Flies（死蝿の葬列）
ランク：Ａ++　種別：対軍宝具　レンジ：１～１００００　最大補足：１０００人以上　消費魔力：展開：１００
　キャスターの魔力によって形成された蝿を無尽蔵に召喚する宝具、この蝿は「魂の運び手」、あるいは「悪霊の使者」とされる
　この蝿には全て「暴食」の起源が付加されており、魔力に対して凶暴なまでの食欲を発揮し相手を食らい尽くす
　そのため、魔力を持たない者には効果が薄く、逆に魔力の大きいものには効果が高い。
　また、元は自身の魔力であるため、食らった相手を自身の一部として取り込むことが出来る。
　…が、イレギュラーな召喚により十全に発揮する事が出来ない
　（）内はΒεελζεβο?λ使用時のみ使用可能
　【戦闘前もしくはステータス比較判定でゾロ目が出た時にＭＰ１００消費で使用可能】
　　【相手サーヴァントは判定を行い、判定の結果によりその効果を受ける】
　　【１：消滅、２～３：スキル、宝具の全封印、４～５：ＭＰを半減、６～７：全てのステータスを１ランクダウン、８～９：撤退不可能、０：特殊】
　　【これ以降、スキル封印または撤退不可が選ばれた状態で追加の判定を行うとき、その部分の判定は消滅に変化する】
　　【この宝具で相手が死亡した場合、相手のスキルを一部吸収する事が出来る】　

直後コンマ判定
【１：消滅、２～３：スキル、宝具の全封印、４～５：ＭＰを半減、６～７：全てのステータスを１ランクダウン、８～９：撤退不可能、０：特殊】

＿_》

.V∧　　　　　　　　　　　　　　　　 .ｨ≦ニ=-
　V∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {-=ﾆﾆﾆﾆニ=-
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　　 V∧　　　　　　　　　　ｒ‐=≦｀ヽ￣::¨::＜ﾆﾆﾆニ＼
　　　.V∧　　　　　　　　　 r＜{八::::::::::::}∨:::::::::::::＼.ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　 V∧ヽ　　　　　　　　 /｝:::》¨´V: }:::::|:::∨::::::::::::::::ヽﾆﾆニ∧
　　　 .Vﾘ::::}､　　　　　　　./:/:/ 　 __Vﾊ::::|:::::∨::::::::::::::::∧Ｙﾆﾆ.∧
　　　　　/::::/::ﾊ　　　　　 /:/V、　´　/　}:八:::::}::::|::::::::ﾊ:::::}ﾉﾆﾆニﾉ
　　　　 .′::::::::/〉　　　.／:/:从　　.仡符ｱ:::::::八:|:::::::::::l::::|≧=≦
　　　_{:::::::::::::∧ 　 .ｨ〃::/::┌ ´　　¨´从::::::/:::::八::::::::|::::|
　／´: .: :｀＼ﾊ.∧ (　{{::/:::::::ﾊ　　　 ./::::::::/:::::/}::::!:::::::{:::ﾊ
. /: : : : : : : : : 〉V∧　八{::::::::{∧¨´ 　 /:::::::ｲ:::::/ｲ:::::|:::::从::∧
_l{: : : : : : : : : ′.V∧　.∧::::::|:込＿ /／:::::::／::人:::{:::::{:::::V∧

_l!: : : : : : : : :l{ 　 .V_》ｚ　ヾ八「¨7　　｀＜/:::／}:::}:人:人::::V:::}
ハ : /: : : : : 《　　　《:::∧　　　{{./／´:￣＞､＞:八:|::::::}::::::乂}ノ　　　　　　　　　　逃げ道を塞いだのね・・・・
　 ∨ /: : : : ∧　　ヽ:::≧=-ﾉ／: : : : : : : : :.ヽ　}:人:/}:::/
　　∨: /: : / ∧-===≦＞. :´: : : : : : : : : : : : :}　　　　j/

　　 .∨ :/ : /: ∧/＞＜: : : : : : : : : : : : : : : /:′　　　　　　　　　　　　　　　　　でも私達は逃げるつもりは毛頭もない！
　　　 ∨: /: : /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ｲ:.ﾊ
　　　 V: :/ : : : : : : : : : : : : : : :＞--=≦ : /: :!
　　　　 ∨: : : : : : : : : : :＞ :´: : : : : : : : : /: : :|
　　　　ヽ:_:_:_: ＞: :´: : : : : : : : : : : : : :ｲ: : : ﾊ
　　　　　./: : /: : : : : : : : : :{: : : : : : ／!: /: : : {:l}
　　　　　/ : : ′: : : : : : : ヽ:|: : :＞イ　Ｖ: /: : :八

　　　　 .′: :′ : : : : : : : : : }¨´　Ｖ∧　Ｖ: : : : :/
　　　　.′: :′ : : : : : : : : : {′ 　 .Ｖ∧ .′: : : .′
　　　.′: /: : : :／: : : : : : :}　　　 V/l{: : : : : :{

　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　%　　　　　　　　　　 _　　　　　　　　／
.　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　i!　　　　　　　　　 / } __,, -　ﾔ--／
　　　＼、　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　 ,, ,--/　,' ／　　　／
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　 ,,y' !　/　 , 　　 ,
　　　　　　＼　　　　　　　　 _ 　　　 l 　　 ┌/￣i　 V　　/:..　／　　　　　　ィﾍ　　　　　　　＞‐＝
　　　　　　　　 _＼、_＿　　　ﾍ　､_　　 !　　 _ノ , -=＝=----､／　　　　　,γ´ 　 :::}｀ニ=‐--－γ´ ヽ
:〉、　　　　／.:∧＼　＞、　 ∨　｀ｰ､　「 i!／　　　.: : : :_ ｨ7　　　　 _/ﾉ!:.　　..:/_＿＿__ヽヽヽ:::::.. ＼
_,,ﾉ!　　　　/　.::::ｿヽ＼　　　￣｀ｰV　／!｀＜　 _,....、　／　'└;　 , ｨ ´/::{::::::::::::, ':::::::::.. . .　｀ー-､::::::::. i:.
　ﾉ　　／i! .:γ}, {　ヽ＼ /｀　ｰ--y´　 l　　｀´　 ' ｀ー--､　　 7´.::{::::::::::::::::::／_＿＿___　　＼　｀ヽ::::l::
:´　ﾚｧ7//,＞'¨ |{　i、:弋./' ﾍ　, 　 !　　 i　　 / 　 ,':. .　　　/、´' ..:::::::i}-γ´￣ﾆニニニニ二二ヽ　 l弋::ﾞ:
:::::/;' /, -'　　　ヽ　〉―ﾍ.　 V　 , !　　 |　　'　 , ﾒ、:: : : ::/ノ:/:::::::::::/　/　 --,-―'"｀;=ﾆニニニニ＼!　｀
''´^¨´ 　 , ィ＞-､ﾍ {ﾍ:. .　＼ :V　i:.　　 :|　 .:::ィ　/:〉、: /::::::::::::::::::´, ィ ´i!　 i!　 , --:{ ｀ー--　ニニヽ
　　　　 /{　!　l!　　〉ﾘ V: .　.: : ﾍ:._＿,..--　´..:　/:/　/:. |::::::::::ｒ"￣i!　{!　{!　ノ┐' .,,--{ ｀＿―――- ｀.ﾍ
　　　 ,〈ヽ j⌒ｰ '´　 /,｀　　 , ´　,　　　　　　/:.　 /:.ヽ'::::::::::{　　　 .. ..:＜´ : ://´　　〉　　｀ヽﾆ= 　　_}
　　 ∧〉 ´　　 // . /,　　 .:_/　 ∨ ,　　　　 /::. ／==:'::::::::ｒ:´￣, ＜´　　　　 |　 ,..　ィ｀ヽヽ　　＞=Y´　　　　　　　　　！طعم عنة اسكت!
　　,,ﾍ_;〉　　　＼---―=ﾆ　　　 V 　　'　　　/;; ' 　｀ヽ::弋__ノ　　　　_ ＞　}／　 /{　　lｉ　ｌ〉イ ,!　∧
.ｒ彡>ﾐ:L__ 　　　＼｀ｰ-　　　 V　/　 '　/;　　　　　:Y´¨_＿＞　 ´　＞ {_ ,　´¨( 、　／ {i!　,<ｱ''ﾍ
f// 〉' };7/　　　 /　}ﾊ　　　｀ヽ　 ∨　,　 ,i;,　　　　　 ;}／_＿__＞‐　´ __:/}/, ＞ ´}zzイ:!;　 V{／: .::∧
. 7.∧_j/≫　､　ｨ　ﾉ-=＝=- 、　＼ ';.、　/|;;, 　　　　 ,;ﾉ!、/,　-―― ´　 !:/ｲ__,ｨr=´ {|　:!l..::::::〉!::.　.::::/
八八_ﾉ｀ﾞ　≪_≫‐＜ﾏ>''Y´ ｀＜ﾐｭ､ミi!爪ﾉi!ゞ===ニイ＜ヽ_＿＿＿＿__リ／ //,'!,,／///〉ｧイ∧:.　.:/

　　　　　　／;ミ＞-≪>-!、　　　｀i!::ヽ>》Yﾉ''｀=r ､<}´ヽヽ}:_＿＿＿___ / ⌒>''////////// ／__j:　./__
.　　　　　 /ゝ===≦=ﾏﾆﾆ＞-- ィ:;;ノ>:X代;狩KVⅣﾍ V∧、　　　 /´,,,,,／////// ｰ＝'ノ￣/,': :///,' >、
　　　　　 {、　 _ノ三三ﾆﾆ::f､ , 〉、__≦ｨ代ヽ!∨〉､ﾍﾍ V i!:}ゝ----:/ _,,,,∧////////////////: ////':. 　＼
　　　　　寸__ｨ＝ '　　　ゞﾓi1ﾉ　　{Y(ﾍ{゛｀Ｙ,＞、∨Yﾍ i!、　　 { ´　///＞==<´/////＞'ン.: ' ｀ー､:..　　 }
　　　　　　　　　　　　　　 {o　 ) 　＼＼゛　｀'<, 〉、},i:.ﾑ　ー‐ 〉 '´}//　　　 V/////{　¨´　　　　 )::. ／
　　　　　　　　　　　　ヾ-Yﾆヽ　　＼＼　　　ヽﾍ :__/　　　/ __///　　　　 ∨'⌒"{　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　 }ﾟ　　〉‐ 、｀　＞ｒ― '〈{,　　　 /´　 {./、　　　　 ∨ 　ﾍ　　ｰ=_´. イ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~´ {o 　 }⌒ヽ'⌒:;o ,ﾟ j´　　　ゝ、　V/,＼　　　 └＜"　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '''´ｰﾍo oﾉヽﾟ,ﾟ{ ¨´　　　　　　＼ヽ,　弋＿　ﾉ}　　　ヽ　∧;
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　　直後　ランサーステータス選択判定
　　１６筋力　２７耐久　３８敏捷　４９魔力　５０幸運

　　その次　セイバーステータス選択判定
　　１６筋力　２７耐久　３８敏捷　４９魔力　５０幸運

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セイバーだと！？

【ゴメン間違えた】

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　　ランサー筋力選択の為１２０！　　ベルゼブブ幸運選択の為１０！

　　　よって判定差＋１１０
　　
　　よって現在の勝率は１６０％(ランサー視点)

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　　　　　　'　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　´ 　　　／
　　　　　　　　 ', 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　　　　／
　　　　　　　　　′　　＼　　　　　　　　　　　　　,.　'′　　　　　　／
　　　　　　　　゛　　　＼　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　∠ - ァ
　　　　　　　、ヽ　　　　ヽ　＿__　　　　／　　　　　　　　　／　　／
.　　　　　　　　＼＼　　　　y′ 　｀＞┐ 　　　rヘ、_,.. -‐'′　／
　　　　　　 { 下ﾐヽ　　r-√/ 　　／　　＞‐ｘ　 /　r' }　 rﾍ、＿_
　　r'⌒ヽ　　｀Y＾ド=斗个ー一 ' ス　／　/⌒／　/ /　ﾉ-ト-─ﾚ'＾〉
　　}　　ｨ〉_　　　゛rﾍ　　　 l　　／, く /　／￣　　ｲ厶イ＾>'　　　{　/
　　 >､_　∠_ヽ　　 )/＾ヽ　｜　/ /　　Ｖ　　　　／ﾉ ' r‐' ´ 　　　∧ {
　　{「/ﾊーﾍヽ　　 { 　　 Yvﾊr' 　　　} ＿r＜｀ヽ{＿广ﾚァ　　　ヾﾐﾊ_ﾉ}
　　 j｣　Y´ﾍ　　　ゝ　　价トﾍ、　 ,ｲト-辷＿＿｀ヽ∧._/ヽ ‐z_　ゝ-く＿ﾉ}
.　　　　　 Yr＜ミｰく /｀,ﾆﾌ厶{ ＬﾐT升く　　ﾌ＾Y ⌒ト-}ﾊ仏'＾ﾘ二≧ ＼匸´　　　　　　　　　　　　　！ما هو ... هذه هي الطريقة انها أي قوة ذلك!
. 　　　　辷ン⌒ '′| 爪 {ﾊ｀ﾌｲ〉廴ﾉ　rＬ._介ーﾍ　ﾉｼヘ>､｀ヾ三ミ､￣´
　　　　　　　　ﾏﾍ　　　| [ﾌ｀Ｙﾍﾆ//;{ 　〉人　 Vー─ 〈{、　 }/─-く≦ヘ
　　　　　　　ﾞｖ', 　 ∧!　,ﾉ　 /ｲ　ゝく´ 　}ｰ１───ヘ、＼─‐-ﾍ三ﾍ
.　　　　　　　　ヾ, 　｝-仄⌒}' ﾄ{ 〈　ﾉ /＾′ ｉー─‐──ﾍ　＼─-}ﾄミﾍ
.　　　　　　　　ノー勹　　Ｙ＾ﾉ7⌒Y ／　　　Yー───,ハ　 }--､}ト-ド､
　　　　　　　　ﾉﾍ勹ﾌ　　ﾚ'ﾌ＾ー'＾ブミx 　　　Ｖー──{　′ 厶--ﾍいﾊ
.　　　　　　　 ′　〈{ 　　 //ゝー一＜ r-ヘ、　ヽー──i｀T´─- ､ jＹ1ｌ|
　　　　　　　　　　　　　　/'′　　　　　｀Yｰﾍ、　　 Y二二」　{─- ､｀ﾄハﾘ
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　厶-イ　　　 }ー-　ゝ-ﾍ-､　V 从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rく　　,ﾊ　　 }ﾆﾐ　 { i⌒ﾘ　ヽ;ﾊV
　　　　　　　　　　　　　∠ミーヘrヘｨ'′ Ｌrﾍﾘ　　 rfヘ、＼`く/⌒>'　jﾉ
　　　　　　　　　　　　ｒく　　入＿_Ｌ.　ゝ‐^　　　f廴厶ヽ_} _厶-{_厂{
　　　　　　　　､＿rヘ _>ｲ　　　　　　　　　　ミ≧彡ｸ}┘ 　　 j、　ゝ
　　　　　　　／ﾍノrー'＾ヽＬ._　　　　　　　　　　￣ '´　　　　ｒ-久 Y ﾚ- ､
　　　　　　　　　　　　　｀￣　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　｀＾V⌒ヽ

　　　　　　　　 .《＼
　　　　　　　　　　＼＼

　　　　　　　　＼＼　　　「＞ ,
　　　　　　　　　　　＼＼　　l{ﾆﾆニ＞
　　　　　　　　　　 _　　　_＼》ｱ､　＼=＜ﾆﾆ＞
　　　　　　　　 ./ : ｀:く:::::::::ゞイ､二ｱ.＼ﾆ‘＜ﾆ＞、
　　　　　　　　 /: : : : : V:_:::｀＜f､:＜:￣::::::＜=ヽﾆﾆ＼
　　　　　　 / : : : : : : 》/:::rミ:{ﾊ::::/｀ヽ:::::::::::::ヽ￣
　　　　　　　 / : : : : : ／ ::::V´　 {{∨::::::::::＼::::::::∧
　　　　　　. ‘: : : : :／　 |::::{　　‘. ∨:::::::::::::＼:::::∧
　　　　／: : : : :／　　　 |::::|‐- 　ヽ-ヽ::::::::::::::::＼:::::,
　　　.人: : :=＜{､　　　 |:从《心　 .ｨ衍ｱ､:}::::::::::::＼}
　　　　　丶: :{: : : ＼　　 {::::人　､　　　　ﾊ::V:::::::::::::ヽ
　　　　　 .＼ : : : : ｀Y､.|::{::込　ｒ，　　ｲ::::}:}≧=-:::::ﾊ
　　　　　　＼: : : : }: :＞ヾ{个. _.　＜｀Y＞--＜∨::}､}.､　　　　　　　　　　　　　　　これが・・・日向と(令呪と)私の力よ・・・・
　　　　　　　　＼: : : : : : :_:_ｒ≦ﾆ=--イ: : : : : : : :Y::|. ＼＼
　　　　　　　＞　´￣／´　　　　　 /: : : : : : : : :八!. 　＼＼　　　　　　　　　　　　思い知りなさい　魔王ベルゼブブ！
　　　　　　　　 ′　　 .′　　　　　　 ./: : : : _: _: _ : : : ＼　　＼＼
　　　　　　　 l{　　　　 {　　　　　 .ｲ／´: : ≠､: : ≧=--＼　　＼＼
　　　　　　　从　＿_　 '､＿＿　＜: :/: : : :／--.≧=- : : : : : ≧=- .＼＼
　　　　　　　　　}､: : : : : : : : : : : : : :/: : :／ﾆ｀ヽﾆ｀Yニ＼: : : : : : : : : : :＼＼

　　　　　　　 ′: : : : : : : : : : : : /: :／ﾆ｀Yﾆﾆ∨∧ﾆニ‘＜: : : : : : : : : :＼＼
　　　　　　　　 : : : : : : : : : : : : : :./／_｀Yﾆ.∧ﾆﾆ∨∧ﾆニVニ＞.､: : : : : :／＼＼./ニヽ
　　　　　　　　 |: : : : : : : : : -=≦ｲ: {ﾆニ∨=∧ﾆﾆ∨∧ﾆﾆ∨＼ニ≧=-くヽ _ノ:＼＼ﾆ/ﾆ》　　　ﾄ､
　　　　　　　　 |: : : : : : : : : : :／ : 从ﾆﾆﾆ∨=∧ﾆﾆ∨∧ﾆﾆ∨ﾆ＼ ./_/ﾆニ/ヽ::::::＼＼_/ 　　　 |: :＼
　　　　　　　　 |: : : : : : : : :／ : : : : ∧ﾆﾆﾆ∨=∧ﾆﾆ∨∧ﾆﾆ∨ニ./_/ﾆニ/ﾆニ》-､/＼＼　　　 |: : : :＼
　　＿＿　　 .l: : : : : : : : : : : : : : /⌒乂.ﾆﾆ∨=∧ﾆﾆ∨∧ﾆﾆ∨/_/ﾆニ/ニﾆ/ﾆニ》＼＼＼　　＼: : :: :＼
　 {: : : : : :｀¨「´{: : :ヽ､: : : : : : : : /: : : : : :＼ﾆ∨=∧ﾆﾆ∨∧ﾆﾆ∨/ﾆニ/ﾆニ/ﾆニ/ニ/　＼＼　　　＼ : : : ＼
　 |: : : : : : :八从: : : :}′: : : : : :/: : : ／ : : : ＼}ﾆﾆ}l／´￣_｀ヽくﾌﾆﾆﾆ/ﾆニ/ﾆニ/ニ/　　　＼＼　　　＼: : : :＼
　八: : : : : : : ＞:∨: : : : : : : : : { : ／: : : : : : : : ヽ／ﾆﾆﾆﾆﾆニ}_ﾊﾆﾆ./ﾆニ/ﾆニ/ニ/ 　　　　＼＼　　l|＼.: : : :＼
　　ヽ: ＞ :´: : : ∧: : : : : : : : : }/: : : : : : : : :_::／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ニl}ﾆ./ﾆニ/ﾆニ/ニ/　　　　　　　　＼＼ l|--＼: : : : ＼
　　.／　 {: : : : :/ : :ヽ: : : : : : :/}: : : : : ＞ ´／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ﾆﾆ/=/ﾆニ/ﾆニ/ニ/　　　　　　　　＼/---- ＼: : : : ＼
. ／　　人: : : : :: : : : : : : : : ｲ: : : : :／　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ﾆﾆ／⌒) ⌒) ⌒Y' ￣　　　　　　　　　　　　《------- ＼: : : : ＼
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　　　　　　　　＞､:_: :イ-.У´　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼--------＼: : : : ＼

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　直後追撃判定
　　１～３　聖杯破壊
　　４～６　過剰判定差分、選択ステータス減少
　　７～９　回避

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やった！

【BGM】
https://www.youtube.com/watch?v=fPO8eWzfhQA

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　/::ヽ. 　｢::::l /}　　／:::/ /´::::/　　　　　/´::::> ,.-.､_　　　　 __,,..、　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 . 〈:::::::ﾊ　 |:::::ｊ '´ 　 |:::::/ /:::::::/.／!　　 /:::::/　/:::::/　　　　／::::::::ｊ__　　　│
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　　,,;;=!“´　　　　　　　　　　/ 　　 ./ 　　　Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ'　　.l:::::l　　　　　　　/:::;へ::::＼　　　　　 /:::::<　ー-'<::／／:::::::/／:ヽ
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. 7.∧_j/≫　､　ｨ　ﾉ-=＝=- 、　＼ ';.、　/|;;, 　　　　 ,;ﾉ!、/,　-―― ´　 !:/ｲ__,ｨr=´ {|　:!l..::::::〉!::.　.::::/
八八_ﾉ｀ﾞ　≪_≫‐＜ﾏ>''Y´ ｀＜ﾐｭ､ミi!爪ﾉi!ゞ===ニイ＜ヽ_＿＿＿＿__リ／ //,'!,,／///〉ｧイ∧:.　.:/

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人ニ＼〃_＼ﾆﾆУ＼.∨ﾆ∧ﾆﾆﾆVﾊ: :/ : : : :.|　　　八 : : V∧ｨ≦Y: : ｀ヽ
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._／´　　／　　　 ,／　 .／　 .　 ′:.ヽ : 八: : : : : : : :≧=-: :_:_:_ : : : : : :.|: : : :!　　　　　＼　 . ＼　　＼
　　 . ／　　　　／　　／　 . /　 ′: : : : {: : ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 八 : : |　 . ヽ　　　｀-.　　.＼.　　｀'-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ′: : : : ::|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :′: : : :|

　　　　　「もしあの時日向が召喚しなかったらどうなってたんだろう・・・・」

　　　　　「もし日向とは別のマスターが私のパートナーだったらどうなってたんだろう・・・・」

　　　　　「私達が会ったのは本当に偶然、でも日向はここまで付き合ってくれた・・・・」

　　　　　「あんなに頼りないような人だったのに・・・・今じゃ私の中で一番頼れる人・・・・・」

─￣　─_─￣　　─＿　─￣─_─　￣─￣─_─　￣─＿─￣─_─￣─￣─_─￣─＿─￣─_─
　─￣─_─￣─＿─　￣─_─￣─￣─_─￣─＿　─￣─_─￣─￣─_─￣─＿─￣─_─￣─
─_￣─_─　￣─＿─￣─_─　　￣─￣─_─￣─＿─￣─_─￣─￣─_─￣─＿─￣─_─￣─
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　　　　　　　　　　　 ∨:.:ｨｒ――‐- ミ:.:.:丶、
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　　　　　　　　　　　／ ∧: : : : : : : : : : }i ﾉ〉:.:.〉
　　　　　　　　　／: : /:.:ﾑ: : :＼ : : : : : ∧‐ ′
　　　　　　　　　　 /￣:.ア´　 ∨､_: : :､: :∨: ∧
　　　　　　　 /:.:.:.: ′　　　∨＼ : ∨ ∨: ∧
　　　　　　　　　/:.:.:.:.∧ ⌒　　丶ィ竓}: : :′ ∧
　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.: ｨ竓ミ、　＾弋り}: : :}ﾉ: :∧
　　　　　 ./:./:.:|:.:.|:.:.:}is乂ｿ , 　　　 }: : :}: : :}i:{
　　　　　 /:./i:.: |:.::∨:}/ 〉、　 r　ﾌ ∠}: : }⌒ヽ{　　　　　　　　　私の名前はランサー
　　　　　 }/.八: |:.:.:.:.:〈: : : :〕iｰｒ‐ ｒf「　,}: :/ニニ｝
　　　　　　　＼:.:＼ﾊ : : : : ∧._∨／jイニニﾆ｝　　　　　　　　貴方が私のマスターね♪
　　　　　　　　　　　｀ーi}: : :／ア弌㍉　i{ニニニ｝
　　　　　　　　　　　　ｆ二｢二ｱイ／∧}! ,> i{ニニﾆ{

　　　　　　　　　　　　ｒ―／／ //　}ﾚ　 ‘ニニﾆ}
　　　　　　　　　　 }ﾆ{　./　 .ｉ {　/　　　 .} ニニ}
　　　　　　　　　　　}圦　}!　 :| {. i{　　 ,ノニニﾆ}
　　　　　　　　　　　　 }ニ＞r‐ｒ ⌒≧-＜ニニニ,/
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　　　　　　　　　　　　　　__, ≦: : : : : : : : : : : : : : : : :＞
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　　　　　　　　　　　　　, ≦,::／／:/V .i ヽ: : : ､: : : : : : : ト

　　　　　　　　　　　　　　 //　/／　ヽ.i　｀´ヾ､ヽ: : : : : :`､
　　　　　　　　　　　　　　/ｲ /≧ ､　 ` _ ,　＜ `i: : : : : : r‐`
　　　　　　　　　　　　　　　i/.ﾄ弋ソ, 　　弋_ンフ !: :,-､: : :ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　 i ｀.‐´ ,　　` ‐ ´　/;/ ,ﾘ: : {`'
　　　　　　　　　　　　　　　　､　　 ` 　　　　/:/.／: ,'ﾘ・・・・・・・・・・・・・・・・・はい？
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀ ─‐　u. .イ: : : :/｀´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶 _＿　.＜　ヾ:/｀´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　　　　　 / ＼
　　　　　　　　　　　　　 , -　‐　≦　{　　　　／　　/ 　≧　、
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　　　　　　　　　　　　/ i　　　　　、　/:::::::ヽ　　 /　　　　　　　 / ＼
　　　　　　　　　　 /　!　　　　　 V i:::::::::i.ヽ／　　　　　　　/　　　.ヽ
　　　　　　　　　　 /　　i　　　　　　　 }:::::::{　　　　　　　　　　!　　　　　､
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　　　　　　-=ﾆ^~ : : : : :

　　　　　　 |∨: : : 　　　　. : : ､: : : : ＼: : :.
　　　　　　∠ｲ:.:.　 : : : :.|: : : : :＼:_:_:_:_＼:＼:､: : : :
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　　　　　　/:.ｲ . : : |: : : :｀: : ..､　　/／￣~i| ＼:.＼}⌒ヾ}: :＼
　　　　　/ ´｜: ＼厂￣￣￣　　／｡＼　ﾘ　　＼l〈　┐}: {⌒
　　　　　､--,|/＼{　　　　　　_／{＼__)ﾉ／　　　 |ﾉ　//: :.＼
　　　　　　＼∧: : {-‐云=ミｧ　　　　　　　　　　　ﾉ: :.<⌒
　　　　　　　　 }ハ:.く＼ﾟ_)ﾉ`　　　　　　　　　　厂{: : :､:＼
　　　　　　　　　　.}:.∧ー‐'　 }__ 　＿_　　　　　 /　＼ﾄ､》⌒
　　　　　　　　　　}/　　､　　　／ -‐:.:.:＞､　　 /　　　 `┐ ＼＿
　　　　　　　　　　　　＼　 ∨:.:.:/´: : : :}　　/　　　　　,/　　 |
　　　　　　　　　　　　＼　＼:{: : : ノﾉ　.　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　｀¨¨¨´／､　　　 /　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　/ ＼　___/　　　八

　　　　　　　　　　　　「ありがとう・・・・・・・」

　　　　　　　　　　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　　　　.ｨ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆY＞､

　　　　　　　　{ニ八ニニニニニニニニニニﾆ.八ﾆ}　　 .ｒz
　　　　　　 Vﾆﾆ＼ﾆﾆ=-　　￣￣　-=ﾆ／ﾆﾆ./　　 .|il|
　　　　　　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆ=-------=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./　　r.┴ゝ、

　　　　　　　　　　　＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞´　　l{::::::三}
　　　　　　　　　　　　　 -≠----:::--=≦::::::＞.､ｒ-Yl⌒!》
　　　　　　　　　　　　　，::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨V|ilili|
　　　　　　　　　　　 ./::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::∨.|ilili|
　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::／::::::::::::::::::::::Y::::::::::::::::::V!ilili!
　　　　　　　　　　 .′:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/}:::へ／{:::::'|lilill|　}
　　　　　　　　　　　　′:/:::::/:::::::::::::::::::::::::::/_／　ヽ》､::!ililil|ノ
　　　　　　　　　　 {／:::::/:::::::::::::::::::::::::::/　　　 .xﾔ:ハ|ililill|ミ､
　　　　　　　　　　／:::/:::/::::::::::／::／:／-‐　　.ﾊ:} |从::!lililil|｀ヾ
　　　　　ー=彡'/::/:::/:::::::／::／:ｒｚ≠ｔ‐　　　ゞ'　;/::}::!ililili|
　　　　　　　　　イ}/::::/:::／::／:::ノヾ乂ソ　　､Ｕ/／´|ilililil|
　　　　　　　､＿_/:::::/≠彡ｲ::／＞-..､　　　 ,　/　　　|ilililil|
　　　　　　､＿__ {::::::{〃_彡イ{//:⌒＼.＞ -¨ イ　　　 .|>=く}､
　　　　　　　　　　|ﾊ::|{{ 人{ 　 / : : : : : ｀¨ ＞=ｧｧ――.-f､-:-::Y　　　　　　　　　　　　ハアアアアアアアアアアアアアアア！！！！
　　　　　　　　　ヾ　　　　 ′､: : : : : : :/ / /::::::::｀ヽ:::|/ｰr:､::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 {: {､:＼: : : :/ /{ l{::::::::::::::::ゝ!//ゝ､:ヽ}
　　　　　　　　　　　　　　　　 |: {: ヽ:.｀＜{ {､|￣_フヽ:::::::::V///|::::{
　　　　　　　　 __　　　　　Vﾊ＼: : : ∧｀ヽ　　ノ､､Y:::::}///|:ノ
　　　　　　　　，＜ﾆﾆ＞.，　 .V:}: : ヽ: : ∧　｀¨´　　 .}}ノ///ｌﾄ､
　　　　　　＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞　 {:| : : : ＼:从　　　　 .| |////l|:::＼
　　　　　/ﾆﾆﾆ＜ﾆﾆ＞ ´ﾆﾆニ.V : : : : : : 込、　　　人|////l| ＼::ヽ
　　　　./ﾆﾆﾆﾆニУﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{: : : : : : : : :个: -ｒ＜:=-|////ｌ| 　ヽﾉ
　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}: : : : : : : : : : : : }/: : : :.l////ｌﾄ､
　　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{: : :}: : : : : : : : : 八 : : : |////ｌ|: 》
___ ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl}: : :ﾄ､: :/ : : : :./: : : : : :|/////!/〉

　　　ｌ .`t'　　＼＿／　　　　　　　　　　　　li,　 .l,　　　　　　　　 |　　　　　.ｌ　＿∧＼ .ゝ --′ ./＜　　,iン／
-＜＿〉　＼./ 'ﾐ.　　　　 ..、　　　　　　　　　ｌ.ｌ.　.!　　　　　　　｝　　　　　 ∨／＿_人　　　　　ｌ＿_＞´／
＼¨＼　　/　._／ﾞ'ﾆﾆﾆ､,　 'ﾋ､　　､.　'L　　　 |.ﾞl、l　　　　　　　 !　　　　　　 .｀'''-..、　ﾞl　　　　 .／ .,,‐ﾝ＿
___Y￣|＼.∨´　 .i!､/ﾍ／｀ヽ　ﾞ＼　ﾞ/i､.ｌ'､　　 ! ヽl 　　　　　　 !　.、　　　　　　　　｀''-″　 . ／ .／ ./へ__｀'ｰ
　＼ﾍ!　｀'.＼　《　｀'-＜＿|　 .ヽ.＼. ｌ l'.ｌ.＼　　! .ﾞl　　　　　　　　　l／| 　　　　　　　　 ,／　.／＿人／　心
-‐ ∨ 　__　　|ﾞ┘＼　　 ´　.'-、　／:.ヽﾞﾞ,　｀-　l　　　　　　　｀　/、.,ｨ　　　　　 .／ﾞ|￣'ｰ､.／　/ . l.ヽ｀¨¨ｯ.,／
　∨ 　Yゞ}　 .l　.／ﾞ.ｌ　　／　　　 |:.:.:.:.:}ﾞ″　　.ﾞ'ﾕ　　　　　　　　　　 /.!ノ/　　,ﾝl' ／　＼｝／__}　/|＼　|　ﾘ､￣Y
. / 　　.ｌ./　　 !く,7＼|.../:.（　　　 |:.:.:／　　　　　　　　　　　　　 ,l!ﾞ./　／／＞ｭイ/￣._..ゞ./ ∧ ﾞ'.ｌ,　|　¨￣¨¨
'ゝﾐ￢ ..,_　　　　ふ､..ﾞ/:.:./ｰ┐　 j／　／}　　　　　　　　　　　　゛ .レ",,/ｲ＼＿}/ン'''ン' 　 ∨ ∧/ .ｒ'"
.　　｀'-..、｀''ｰ ..,.r―:.':.:.:.:.:.:.:.└ｧ　　　}:.:.:j　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　._ﾐ~ﾞ／　,,, ‐　∨ /,ﾉ゛
　　　　　｀''-...∠:.:.:.:.:/￣/:.:.:.:./＿__　j／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : '".,,;;ﾆ;;/!'"　＿＿ｌ.〃-‐=＝ﾆニ二三
　　　'マﾆ￢-- /:.:.:./　 /:.:.:.:./:.:.:.:./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:〉...ｰ''''"_,,　‐'″
　　　　　　｀ﾞ''.ﾞ/:.:.::/　 /:.:.:../二￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_/:.:/:-‐ー┐
￣￣￣￣￣../:.:.:/　 /:.:.／:.:.:.:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.....￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 /⌒　　/／　￣　　 _＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣/:.:/ ／:／:.＼..　　　,.＜¨|
＼＿＿＿_.|Z_心}＿＿＿＿,..:＜／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:/ （／<:.:.:.:.:.::>..ﾞ'"ヘ_人lr────
-'"Y¨¨ｲ''" |＞-'=＝＝.,...＜:.:.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:/　　　　＼／..ﾞ{ヘ､__＞-}
.--ｰ¨¨ｺ　　　　.. -｀-''/:.:.:.:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　　　　　　／＼　 _./
＼_＞‐´r-ニｌ　　　_../:.:.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　／::.:.:.:.:.:>　　　　　＿

￣　 _＿|へ_/.,,x=ﾞ..ﾞ/／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rー＜:.:.:.:.:.:.:.:／　　　　 ,／ハｰ､
　　 /＼ｌ￣　　　　　　／　　　　　　　　　 ,ﾉ .,イ　　　　　　 ''i ﾐ､.　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞´ﾞ、　　 . ／＼ｨへ.,,-
.　　ｌ　メ_|　　　　　／　　　 .,〟　　　　,-ｱ / │　　　　　　　,.　 ..!.｀-,｀'-、.....　|:.:.:.:.＞ ´ﾞ,, --ﾐ;;、 '冫 .￢―./
　　マｲ/　　.,ﾌl￣ﾞY　　 .,..-'ﾞ./　　　 ,／,/./ 　 .!　/!　　　　　. ｌヽ　|　　　 .｀'-,ﾞ't.￣　　マ''ｰ- ..,,ﾞ''λゞｚ＿,ﾐ　Y
.　　　ﾞ‐'　　/心.!乂!　ｒ'"　 ./ 　 . ／　 iﾂ゛　　 .! ./ !　　　　　:ll,.ｌヽｌ　　　　　 .｀' !iﾐ'-、　　＼_　 / 　.ト――'''￣
　　　　乂＼./､ lｒ'"　　 / 　／　 ./ 　　　　,! / .l　.、　　　 ! ｌ|,　ﾞ'レ　　　　　　 . ＼ﾞ'‐ ／ /ﾞl―''＼　　/7ニニ
＿__ 　 ,／._ l＿ｌ. ,ﾌﾞ　　 ./ . ,／　　　　　　　　 l ｌ　 l .i!|　　　　,! ﾞll,　　　　　　　　　　　／＼.ｌ|ゞ!　　　＼ Y}／へ
　＼`' !./ ゛　廴ソ゛　　彡／　　　　　　　　　 !,!　│lﾞ.!　　　　.l　ゝ　　　　　　　　　 { ￢ﾆﾆﾆ/＼__　　＼＼三

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大好きだよ・・・・・日向・・・・・』

【戦闘を終了します】
【このままエピローグとなります】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y' 風呂入ってきます　また切ないＥＮＤを迎えたなぁ
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

【エピローグ】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　　　少しエピローグ判定
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

直下街の状態
１ほど再機能不可避９ほど半壊

【２：住めない街に変わり果てる】

では生存判定
↓１　茜：失敗で死亡(肉体９：＋２　境遇１：－２)
↓２　監督役：失敗で死亡(肉体８＋１　境遇３：－１)

【結果：茜生存　監督役死亡】

　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　/ /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　j v､!○　u ○ i　'　├'

　　　　　　／　〈 u　ワ　 /u .i y'　　　　　　　　　　　ピンキリすぎやしないですかねぇ・・・・
　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　　　しかし監督役死亡で実質神秘の秘匿が死にましたね

　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　　　いやもう魔王登場から死んでんだけどさ

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!ー　　ー i　'　├'　　　　　　　　　　　ライダー陣営はモブ同然だったしエピローグ出ないからまあ良いやって感じ・・・
　　　　　　　／　〈　　－　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　　　　生きているかどうかはご想像にお任せします
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　　　　しかしジャイアン・・・今回活躍の場無かったな・・・因みにこのライダーも
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　　　無人さんが作成してくれました。セイバーよりは自重してるけど十分強かったよ

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　　　決まってますよ。
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　　とりあえず榛名さんは次回御三家枠で参戦決定

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　　しかし>>1はＡＡを艦これ榛名にしたいので集まらなかったら取り下げて別の子にする可能性

呪術師なら、札とかお祓い棒とか使うAAは霊夢の方が多いと思うけど
霊夢だとなにか不都合があるのでしょうか？

【次回参戦予定マスター】
【御三家枠】

　　　　　　　　　　　　　　_ ＿‐ニ二:_: :‐-. .．

　　　　　　　　　　　　／/＿/＿　/　｀ヽ、: :丶
　　　　　　　　　 . :"￣ ,: : : : : :￣ `・､／＼: : ＼
　　　　　　　　　／: : : :／ !: : : :l.: : : : : : ::.＼／ヽ.: : .

　　　　　　 _,.. /.: : :/ /　　!: : : :ﾄ: : : : : : : : : :＼,ﾉ!_:_ i
　　　　　ｉ" 　 i.: : :.ｉ /　　 .l: : :l ｌヽ: : : : :.＼＼_ ＼.∧! ,.._
. 　　　 '＜ _i.: : :,'l/　　　 i: : ｌl.l　　＼.: : : :.＼ヽ￣.l i"　　＞．
　　　　　　　 i.: : :i l!　⌒ 　.ｉ: :l ｌ!　　⌒＼: :: : :＼ゝ l !､＿＿＿〕
　　　　　　　 i : : ｌ l　 ┃ 　＼! ｌ　　┃　l≧ ― -`／: l
　　　　　　　 !.: : :!　　┃　　　 `　　 ┃　l＝＝==l: : : : !
　　　　　　　 l.: : :;　　　　　　　　　 l: : : : : : l: : : : !
　　　　　　　 l.: :〈　///　　＿＿　 /// .l : : : : : ,': : : : !
.　　　　　　 l: l: :.>　　　　＼／　　　　.l: : : : : ,'. : : : ::!
　　　　　　　ｉ:l!: : : : ｀!: ー----‐= '' ´, l: : : : :,'. : : : : :!
　　　　　　　 .i.ｌi: : : : :l ＼/l　l∨ / .／ .l: : : :.,'. : : : : : !
　　　　　　　　 i! V: : : !　/-ｌ //./ /__　ｉ: : ,'l,'. : : : : : :.l
　　　　　　　　　　 V: :.! .i .〈 { i　ｌ ,' 　ヽ!: :/.'. : : : : : : :.l

(※キャラが変わる可能性アリ)

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ
　　　　　　　　　　　　　　　　　l∧

　　　　　　　　￣＼＞､{　＼　　　/
　　　　　　　　　　　＼　＼　＼　 i!
　　　　　　　　　　　　￣≧‐`ー　　　　ヽ{_
　　　　　　　　　　ｰ=ﾆ二＼　　　　　　　　｀
　　　　　　　　　　　　／ ,／〉　　i　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　／7／／/ヽ　ﾄ､　.| 　 |　　　 .ト、
　　　　　　　　　　__ノ7／イ,}≧iﾊ !::＼ﾄ､　|ﾄ､　　 i
　　　　　　　　　　　／/ﾘ//,ﾄ ’ } `::::::::　ヽ/ｨﾐヽ{ヽ　　　　　 l|
　　　　　　　　　　／ﾊ{ 　ヽ　　　　　､'_}} ､{`ﾍ-　_il| 　　i|
　　　　　　　　　　　　　　丶　=…　　ｨ' T'　 iﾆﾆ|ニニ=-　lii|_
　　　　　　　　　　　　　　　＿ヽ　　イ:::: 　l 　 |ﾆﾆ|ニニニニニニ7=-　 |i
　　　　　　　　　　　 iii　-=／ﾆ￣ト、　　　l　 .|ﾆﾆ|ニニニニニﾆ/ニニﾆ-
　　　　　　　　　　|i　 /ニニ/ﾆﾆ／||　ヽ-､　　.: |ﾆﾆ|ニニニニﾆﾆiニニニニﾆ=-　　　　　　 il|
　　　　　　　　 rliﾆ/ニニ/ニﾆi　 ||_ 　ヽ　　 |ニﾆ＼ニニニﾆﾆ|ニニニニニニﾆ=‐--- 　 ilil
　　　　　　　 /ﾆﾆヽニﾆ}ニニl　 ||　 ‐-　/-‐:|ニニﾆヽニニニニニニニニニニニ=-‐lilililililiili
　　　　　　_　-ﾆニニニﾆ/ニﾆﾆl　.ヾ､　　　　 {__二ニ-'ニニニﾆ=-――-=ニﾆ／ヘlillilililililililil
　　　,　-=ニニニニニﾆﾆ≦=ニ|　　＼､　　　　}≧＜ニニニニ/　　　　／`Yヽ__／ヾlililililil／
　／ニニニニﾆﾆ=--―‐≧＜､,　　　＼､_ ,／}ニニ＼ニニニ}　　　rｰ{　{　| / / >　Vilili/
／ニニニニニ／　　　　　＼ニﾆヽ　　　　｀¨´ 　ヽニﾆﾟ }ニニニ＼ィ_f´ じじYノイ-‐/ilil/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,_、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ィ"´ , 　;　,`㍉、

　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾉ ,　'　　;　　,　 , '.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧、 ; .,ｘ.、 , 　 ,　, ; {
　　　　　　　　　　　　　　　　 j-=ミｙ'　　`㍉、; ,_,斗
　　　　　　　　　　　　　　　　 V⌒}' ｙ≧ｘ､__斗''"}/
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ乂__,乂ニﾌ　.ﾃT/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`'}:､　￣ . :, :`,:’

　　　　　　　　　　　　　　　　　　r｛. ＼. ¨ ` イ

　　　　　　　　　　　　　　　　イ{　`　 .,｀チ、
　　　　　　　　　　　　ィ≦二＞∧　 .ィT>Ⅵ≧=ミ､
　　　　　　　　　　 {二二二「ﾆ∧V`Yニ} }二{二ハ
　　　　　　　　　　　 }二二}_∧二∧　.「::::ﾙ,二!二ﾆﾊ
　　　　　　　　　　　 Ⅵ二_{ニ心、∧ .l:::i::};二7┘!二{
　　　　　　　　　　　　Ⅵ二Ⅴ二ﾆ>､ﾊj:_l_/ﾆｱニj'二￤

　　　　　　　　　　　　 ∨ﾆ(＼二二心Ⅵ{ア二ﾆ{ニニl
　　　　　　　　　 Ⅴ.f三ﾕ二ﾆO/__{≧ｬへ}二二l

【>>316 単に>>1の問題　霊夢でこのキャラやると「なんか違う・・・凄く違和感が・・・」ってなるから】
【選んでくれた投稿者様には申し訳ないです】

【外来・一般人枠】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__, ―　――--　、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　' ´´7　　　　　　　　　｀　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/l　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　,　l '」　,　　　　　　i　、　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ｨ　　　l .l`´l　l､　 l､ l　　 !　l.　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　l　 /l l.　 l l ヽ_」寸ﾄ､　!　 !.　　　　'、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 l　l‐-ﾘ､　',「´ｨ云zｧ Ⅵ　　!　　　　ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /1 ,Ⅵィ'心! 　、ゞ孑'´ 　ﾚ､ ,'　ﾄ､　ﾍ',｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ ! ｨ.l｀´/　　　｀　　　　　l /　/' !| .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l/ l l　､　　　　　　　　 И l/ィ/ , !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、`　　　　　　　　 i/斤'´ ﾘ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ' 二￣　　　ｲ !.　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ , i i i , , 、／　　.ﾚ!Ⅳ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.l ! i イ´　　/-‐' ￣ /、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´.',　　／´.!　　　ﾉ_: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 l　/ -‐┘　　／ : ￣: :ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣_二ヽﾚ'´　　 -‐'ﾌ--―- ､ /:.:.:.｀‐-. 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. :'７:￣ :7<-‐ ￣-‐/ : : : ＿: : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣:`‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐':´ : /: :＿ ├ζ二-‐/-‐ ´ : : : ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　,. :'´:.:.:.:.:.:.:.:/' ´: : : :,' ./　　 ./: : : : ＿ : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
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:/ｉ:/ニﾆﾆ=‐-　_.:.:.:.:.:.:V∧　　｀¨>’　　　　　レ'　　ﾚﾞ
'.:/三三Ξ二ニニニﾆ=‐-ﾍ_ 　 /|
/三三三三三三三Ξ二ニニﾆﾆ=‐-　..,,__

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　　　　　＼　　　　＼, 　／´　　　　　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　＼　　　　　 Y’　　　　　　　　　　　　　　　　　入
　　　　　　　　,,.＞ー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
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　　　　　／　＿,.イ　　　　　　　i　　　／　 |　　 |.　 ', 　 .| 　ｉ　',
　　　　　￣　　　|　　　ｉ　　｜　／　　　｜　 |.　　 ',　 | 　 |＼i
　　　　　　　　 |　　　｜　 | ／　ー―‐ ! 　 ! 　ｰ=弋 ! 　 |
　　　　　　　｜　　　 |　　 !'　　　ーェ＿!　 !　　ー弍､　｜
　　　　　　　　 ',　ｨ'⌒l　　 |　て￣丁　 ∨　て￣丁! ﾄ､,!
　　　　　　　　　＼ﾄ.、 l　　 |　　ヽ＿ノ　　　　ヽ__,ﾉ/　|
　　　　　　　　　　レヽ|　　 !　　　　　　　　　　　　　　'､　|
　　　　　　　　　　　　　　＿ヽ.ノ　　　　　　　　　　　　　　 ,∨
　　　　　　　　　　　　　　＼　￣　＞　、　　　 -　　 __,. イ
　　　　　　　　　　　　　　　〉　　　　　　￣　―　＜´
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　７

【因みに今回は榛名以外ＡＡ変更はしていない】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈　　　　　　　　　　　サーヴァントは非公開ってことで
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　　　　というわけでエピローグは明日書く
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　　　ただ明日明後日が夜にバイト入ってるから
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　　多分できない　出来たとしてもお昼ごろになるから期待できない
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　　　というわけで今日はここまでになります　
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　　お疲れさまでした

乙、ところで御三家はたまたまこの3人だけが家について言及してたのか、それとも他にいたけど選別したのか

>>329
うん　まあ他にも家について言及していたキャラはいたけど少ないから次回用に選別したって感じ
とか言ったら家系について言及したマスターいっぱい送ってくるんだろうなぁ

；;:;:　;；'``､;::;；'､;｡:;；.: '､;:｡　　　　　　　　　|
.:.｡:;；.:'､;；.;::｡.　:｡::;；`.:..'､;､;",:,　　　　　　 ∧
;:　;；'､;::;；'､;｡`:;；.:.;:,,.,;；'､;:,.；`'､;｡:|:.　,i　./" `i,
｡:;: .i:i. ；.: ・..:.;；'､;::;；'､;｡:;；.:　　　,|､　|l,/:.:.....　'i, 　|　　　　|

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　【夏樹市の御三家】
　　江戸末期、この地にやってきたアインツベルンの魔術師が
　　この地に住んでいた三人の魔術の素質が高い者たちを弟子にし
　　森ノ宮・東堂・明神に西洋の魔術を教えた
　　この三人が聖杯を作り、その末裔が御三家である
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　　　　　　　　　　　　　　　＿,,===＝＝､.　　　　　　　　　　　　　　 _＿__,.ｨ´:ヽ──-.､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　∨::￣￣￣｀`ヾ＞、　　　　　　　 ._,.-‐':´￣: : : : : : |: : : : : : : : : : : :｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　〉､_:::::::::::::::::::::;':::::::＼　　　　　　　 .￣,＞. . . . . . :/: :;|: ::|ﾍ､: . ､. . . . . . . .ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l｀ｰ-＝==f'⌒ヽ:::::／　　　　　　 .／: : : : ::/: : :/: :/ |: :|　|∨: |､:: : . . . . . .ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　f Y!＼::::::::入,,,,,ﾉ=i"　　　　　　　 .／::;/: : : ::/: ::;'⌒/　 |: :|　| |: :|⌒ヽ: : : ｉ:: : :ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　`iヾ(　l式、:::::::::::::j　　　　　　　 ./:;;‐ﾒ: /: .:/: : /_|:/__　 |:.:|　| |::/　∨: : : :|:: : : :{
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　　　　　　　　　　　　　　　　/::::＼　　＿;　,:'`　　　　　　　　　　ｊ/|: ;|: ::;ﾊ　k'::ｨ::|　ｊ/　　 k'::ｨ::7 ,'∨:.:|: /:::.:|
　　　　　　　　　　　　 ,,/::::::::::::｀ヽ､.__,:ｲ　　　　　　　　　　 |: :|:;/:::ﾊﾋz':;ﾘ　　　　　ﾋz':;ﾘ /: :∨:!/､::::::＼
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　　　　　　ｘ':::::::::::| ＼.　　':;::＼/:::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　 ∨: : ::::::ヽ、　 V__,ﾉ　　 /,ｨ7:／ﾘ´|/
　　　　　　／i.::::::::::::::|　　＼　 ';::::,':::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　　　｀ヽ;/｀ヽ:;｀＞‐ｒ-‐τ::/~,｀ヽ､_
　　　　／　f゛::::::::::::::|　.,,.,,.,,＼ ':;'::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　　　　　 _,ノｉ　|::{ｊ　 /::/　/　　　｀ヽ、
　　　／　　/:::::::::::::::人////7z_〉ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　　 /" 　 }　|::|　/::/　/　　　　　　.ﾊ
　 ,／　　 /::::::::::::::::/、｀ヾ〈///::|::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　　　　ｊ　　 |　|::|,/::/　/　　　　　　 }
"´　　　 /::::::::::::::::/ヽ　'　,　ヾr‐|:::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　　 .|　ヽｉ.　{　|:::::/　/　　　ｉ　/　　　 |
　　　　 /::::::::::::::::/ //从　 ' ,　凶::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　　 |　　ｊ　＼∨　/　　　　| ´　　　 {
.　　　 /::::::::::::::::∧`^Z/∧.　 ',/::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　　　　|　　|: :...　/　 ,'　　　　ｊ　　　　 |
　　 /::::::::::::::::/　 |　　~Z∧／::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　 |,　　|: : : :|:.. ..:|. ...: : : : :|　　　　 |
　　/::::::::::::::::/　　 |__,,...-‐'":::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　 /　　{￣~:{"￣{￣￣￣~|　　　　　 |
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　【森ノ宮家】
　　聖杯を準備・作成をするアインツベルン家的存在
　　森ノ宮家は平安時代から日本に根を張り現代まで続いてきた由緒正しき家系
　　家名に誇りを持ち、日本とそこに住む人たちを護ることを是とする。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

　　　／ilillil!li!lillil!ilililil!ili!il＼
.　　 /ililll!ilil!illilil;lililillilililil!l!l!ill＼
　　/ill!ilil!il!ilil／`゛゛゛゛゛゛゛""""＼

.　/ill!li|!lilil|l!!ﾄ､＼　　　　　　　　 :.＼
../ili!!lili!llilil/.: 　＼＼　　　　　　 ::::::＼　　　　　　　　　　　　　 /ヽ/メ|＼ミ＝==/　　　｀￣　　　　　　＼
,'ili!i!|lil!illiﾊ!′.:::::::.＼＼::.､: :::;:.　　 ::.::.';ll＼　　　　　　　　　　 ./／=彡|ノ:!　　　　　　　　　　　　　　　　　ミヽ
＼l!l|li!ill|' l! -=ﾆミ､､＼＼: .::　　,,メ､ﾞ!|lil!＼　　　　　　　　 ′／　∧:::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー =
. ,ヘ|li!ill|　!　..::::ミﾐ､`ヽ､`ﾄ､〈,,ｨ彡≦_:.`!|i!|/　＼　　　　　　　 .イ　　/:　∨ 　 /　　　　 / l　　′　　　　ヽ　　　‘
. {'｀ヾﾄﾐﾞ　! .::ｨ_´〇ヾ::.､ｲ:　:〉;;;;;;;;;;=､;;ヽﾊi'´} 　 .＼　　　　　 ./　 :/::　　　　/　　　　 .:′|　 :|　　　　　　 '.　　　 '.
　';､:{ﾍ`　 :::::::｀ﾞー‐'`.:::jヾ:::;ﾍ;;;っ;;;ν）;} 'ﾘ/　　　 .＼　　　　　 :′　　　 ′　　　　 :|　 |　 :|　 |　　　| 　}
　 ',ヾji :.　 :::::::::::／.::::/ :::i　:::.＼;;⌒;;;メ jﾉ′　　　　 .＼　　　　　　　　　　 {!　　 :l:」 __i :|　 |　 :|　 |　　　|　.:　|
　　､:::{!::.　　:::::::::::::::;:'　.:::|　::::::::::￣´ ヾ}'/　　　　　　＼　　　　　　　　 .:|　　 .:| |　 i :｢　iﾄ､ :|　 l　'⌒Yヽ!　|　　　 :}
　　ゝﾞ､:: 　　 ::::::::r‐''ﾞ:::ﾉ　::`､:::　　.:;'iﾆ'　　　　　　　　　　＼　　　　　　 :八　:! .:l寸芋ミ､八　:|　 | 　ノ|　:!　|
　　　　i :::.　::::::;:::::::ヽー､_ ,-‐':::　　:::::,ﾞ　　　　　　　　　　　　／　　 /　　 :/ :|:.ゝﾄ从ﾟf ri;/:ﾄﾞ､ヽ{＼{　(‐_」__j　:!　　 ,′
　　　　`ﾄ:::. :: ;'''辷三彡;;;;ミミﾆ壬}:::; ′　　　　　　　　　／　　 :/　　 :/ : :|: l :!　　乂/ソ　　　　 Y７;r～L从　 /
.. 　 ,.-､ﾉ:::､:. :;､`ヾ=ﾆｴｴｴｴ=ﾝ´,;'::ｲ　　　　　　　　／　　　 .:/　　 :/ : :/|: l :! 　　 ´¨¨`　　　　 {:.V⌒ﾌ:ｧ
＼≦’,；＼::ヽ:!ヽ｀ヾ､二二ﾆ´'.:::;'ｨ′　　　　　　　　／　　　　　:′　.:/ : :/ :|ﾚ从　　　　　　　　　〉 }:.乂彡′イ
　＼: : :`．ヽ:.ヽ .::::::::::ﾐ三;:::.　.;ｲ　　　　　　　 .／　　　　　　 .:／ : :/ : :|､::::.　　　　　　　　　　　└y′! 　 :|
　　　＼〝〟ﾞ;:::ヽ.＿;;;人;;;__.イ: !､　　　　　　　／　　　　　　 .:／ : : :/⌒f({ヽrヘ:.　　　　　 - ､　 (_,ノ　　|　　:|
　　　　＼･；’ﾞ､:::!::　｀￣´´"::! ﾄ.：＼　　　 .／　　　　　　　　 .: : : : :/:＞ｲ⌒ヽ. . .）:..　　　｀　ィ　|　　:|　　:|
　　　　　　＼’`iﾟ｡!:.　　`　　.::: iﾟ｡;〟'`､　／　　　　　　　　 : : : :// : : :ヽ: くr～ｧ＞ヘr～＜}: : :!　|　　:|　　:|
　　　　　　　＼|:ﾟ｡:.　　ヽ .::::/ ! ﾟ｡'；`:.／　　　　　　　　　　 : : :/ :｀＞=ミ:＼ヽ:廴;_. . ({／.／: : .:!　|　　:|　　:|
　　　　　　　　　＼ﾟ｡　　 У.'.::::.､ﾟ｡／　　　　　　　　　　　　￣￣: : :ヽ＼: : :＼: : .:ヽ./⌒フ:: : : :!　|　　:|　　:|
　　　　　　　　　　＼｡　'.::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : :｀ヽ: : : ｀: : : : : : : :ゝ＜¨ﾌ: : : :!　|　　:|　　:|
　　　　　　　　　　　　＼ﾟ o o.／　　　　　　　　　　　　　　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : :￣｀ヽ)-く}:_:_;. .:!　|　　:|　　:|
　　　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:.:.:. : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:{.Yフf¨7-…┴‐ ミ　 :|

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　【東堂家】
　　この土地の管理者である遠坂家的な存在
　　元々この土地の大地主であったがアインツベルンの魔術師に弟子入りすることで魔術家に入る
　　その魔術に掛かる費用を確保するために『東堂組』を作ったのだが
　　何故かそちらの方が名を挙げてしまった。
　　極道としては有名な組みであるが魔術師としては二流レベルである
　　しかし、その資金力と組員の多さから情報力は御三家１である
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　　　　　　 '" 　　　　　　　　｀
　　　　／　　　 ,.-､　ヽ　　　　　　　＼
　　　 /　　 /＞'"⌒ヽ　 ∨ 　　　｀､　　ヽ /!, ｨ__
. 　　 /　　 /　　　　　 ‘，　V 　―-- 　＼ヽ　Y/ /／　　　　　 |／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　|
　　　/　　 /　　　　　 ',　 ∨＿　＿__　　　＼| /⌒Y　　　　 /:::::＞ fニニニニニニ＞､:::::::::::::::::∧!
　　 /　　 ,′　　　 ._　 -‐|　　|i＿__　＿__　　＞. ：<≧j ',　　　　 |／}　　{-------- |------＞､:::::::::::::}
　　,′　 :|　　　／ィ二ニj　　1＼__/ ,ﾍ∨　　／ i::/ i| } }　　　 .|ﾐ/　　 ∨-------|--------}　＼:::::|
　　|　　i ;f= ､　　　f^弋_ソ}:i　 |　　 (; ji |　／ / ,i/ン／　 , .--､|/二ﾆヽVﾆﾆﾆ{二}ニ|ﾆﾆﾆﾆ/　　 |:∨
　　|　　i k弋ﾘ　　　　- r'｀|;ﾊ　| 　　ﾘ /　　 /　/!_／　　....| ﾄ､　|ミ=ﾐ＿≧ﾆニノ!ﾆﾉニ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾌ }_/
　　ｉ　　i |ﾊ‐′　　　　　　j　|　!　　　 ,′　　　/:i |　　　　 .| |∧ |　　＼fり_.ス　 }ﾆﾆ}ｰ r====ミ　　}/｀!
.　　',　　 ! | |　　　　　　　 .|:/　　 r::〈　/　　ノ|i:从　　　　 | |/　ｊ､彡　ー─/　　|ﾆﾆ|　ヘ_fり__ノミ /ｨ |
.　　 ', 　 |.ﾊ｀　　　　　　　　|′　 /　 ∨ .／j_ﾉり　　　　.../､.＼ !　　　　　/　　 !ﾆﾆ!　　　　　　 //j ,'
.　　　', i .: : ﾍ　r-―　　　　 j　　ノ　　　∨　　　　　　 .＿〈　＼ |　　　　　　　　 jﾆﾆｊ　　　　　　 /／/
　　　 :ﾊ: : | |＼ ´ 　　　　／　　　 |＿,.　　-―./rｭ / ,､　 >　　　　　　　r=jﾆﾆ}_　　　　　 ,'_／}
　　　乂ヾl. ∨|＼　　　,. ＜　　 ,.　 '"￣　　　　　人　〈_/　Y､:|　　　　　 , ---､｀´　　　　'ヽ/　斤､
　　　　　＼! |::i:r`‐く　　,.　 '"　　　　　　　　　｀¨´　 /!　|　　　　∠ｰ'仝==＼　　　　 , |__| 　　'，
　　　　　　　り:!_,.　ﾍ／　　　　　　　　　　､　　 |　　 |ﾉ ∧ 　　　｀ヽ｀ヽﾆﾆﾆﾆ＼丶 / !　| |_)　}
　　　　　　　　　／j　.／　　　　　　　　　　　　　　＞┴. 　|＼　＼　　　　＼＿＿＿)ﾉ｀ }/　l .└一'
　　　　　　　　/　／,.-――- ､　＿,.―― ､　　　　　　　　ﾉ::::::＼　＼　　/ﾆﾆﾆﾆﾆ（　　/　/!
　　　　　　 |　/ ,:ｲ　　　　　／　冫￣￣｀Y＼　　　　　..／|:::::::::::::＼　＼　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆi　/／::::|
.　　　　　　　 | /　/i|　　　／　／￣￣￣　｀､｀､. 　／:::::j::::::::::::::::::::＞-＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}/::::::::::::}
.　　　　　　 |/　/::i| 　／　／　　　　　　　　＼　＼.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【明神家】
　　令呪を作成した一家。
　　元々はアインツベルンの魔術師と一緒に日本に渡った弟子の末裔
　　稀有な魔術特性を持ち、御三家の中でも魔術の腕は高かったが
　　ある事件をきっかけに家系が現在の当主を持って断絶状態にある
　　復興するにもかなりの時間を有するようで聖杯の力を使って復興を早めようとしている
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

AA上から順に森ノ宮、東堂、明神でOK？
御三家通しで繋がりあったりするのかな

>>342
基本全員仲悪い
特に東堂と明神はある事件がきっかけで関係が悪化している

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ　　　　エピローグ思いつかないから
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　まず最初に新しい貴方でも作るか
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　時間は一時間くらいしか無いけど・・・・

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　まあ夏休みだから人はいるだろう

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　せめて今回は巻き込まれ枠じゃなくて
　　　　　　　／　〈　　-(　　/　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　自分の意思で参加した貴方がいいな
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　巻き込まれはもうお腹いっぱい・・・
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　というわけで↓３で性別安価　男か女か

　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　/ /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　j v､!○　u ○ i　'　├'　　　　　　　オナベってなんだよ

　　　　　　／　〈 u　ワ　 /u .i y'　
　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　というわけで性別は女性に決定　　　　　　　
　　　　　　´　'.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　まあ当たり前だよなぁ
　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!ー　　ー i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　－　 /　.i y'　　　　　　　じゃあ次、ステータスコンマ
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　時間がないんで一気に進めるぞ～！

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

↓１：身体
↓２：精神
↓３：素質
↓４：家系
↓５：境遇

【身体】４：一般人レベルの身体能力
【精神】８：強い(確信)
【素質】４：平凡な魔術師としての才を持つ
【家系】７：代をそれなりに重ねてきた魔術の家系
【境遇】４：普通な生い立ち

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ　
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　御免、オナベの意味が分からんかった
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　んで、ググってみたら男で言うオカマってことね把握
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　まあ皆が良ければ今回はそれで行こう
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　じゃあ降り直し安価　最大で3回まで

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　振りなおさないを選んだ場合その時点で終了

↓３：振りなおしますか？(振りなおした場合そのレスのコンマ採用)　
１：身体
２：精神
３：素質
４：家系
５：境遇
６：振りなおさない

【０：精神異常者】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!〇　　〇 i　'　├'
　　　　　　　／　〈　-=-'　 /　.i y'　　　　　　　まさか精神を振りなおす奴がいたとは・・・・
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　そしてこの０である・・・・

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]
【2回目】

↓３：振りなおしますか？(振りなおした場合そのレスのコンマ採用)　
１：身体
２：精神
３：素質
４：家系
５：境遇
６：振りなおさない

【４：変わらない】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　何か今回４出過ぎじゃないですかねぇ・・・・
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

【3回目】
↓３：振りなおしますか？(振りなおした場合そのレスのコンマ採用)　
１：身体
２：精神
３：素質
４：家系
５：境遇
６：振りなおさない

【７：変わらず】

　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　/ /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　j v､!○　u ○ i　'　├'

　　　　　　／　〈 u　ワ　 /u .i y'　　　　　　　降り直しの意味ねぇええええええええええええ！！！！
　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

【身体】４：一般人レベルの身体能力
【精神】０：精神異常者
【素質】４：平凡な魔術師としての才を持つ
【家系】７：代をそれなりに重ねてきた魔術の家系
【境遇】４：普通な生い立ち

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!┃　　┃ i　'　├'　　　　　　ゴメン、オナベって言ったけどあれ無し
　　　　　　　／　〈"　ヮ　 "/　.i y
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　精神異常者でオナベは流石に>>1がキツイ
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　なので今回は性別は普通の女性にする
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

直後コンマ判定
１：秩序・善
２：秩序・中庸
３：秩序・悪
４：中立・善
５：中立・中庸
６：中立・悪
７：混沌・善
８：混沌・中庸
９：混沌・悪
０：裏ルート

【４：中立・善】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　良かったな　善寄りの破綻者だぞ
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　良かったのかどうかわからんけど
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　オナベにしたかったら来歴でオナベにすればいい

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　今回は別に御三家枠狙ってもいいのよ
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　なんだったらもう1家増やして御四家にもできるし

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　う～む・・・時間無いし
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　来歴は一言書いてそれを組み合わせる形にしよう
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　性格まで決めて今日はそれでお終い
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

１６：００から↓１～５で来歴　一言でお願いします

「寄らば斬ります」が決め台詞。でも寄らなくても斬ります

幼い頃の出来事によって性同一性障害を患う

その心のあり方をうっすら理解してる家族から若干の距離を置かれている

実力的には大したこと無いが、その精神的な異常性から家族に疎まれ家出。
本人は何で嫌われてたか理解出来ない。

常に敗北者として生きてきた

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　　なんか性格も入ってるけど
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　もう性格もごっちゃにして

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　纏めるとしましょう

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【来歴】
　　魔術師としては歴史ある家系に生まれた末娘
　　幼いころ自分を可愛がってくれた姉が交通事故で亡くなり
　　その出来事がきっかけで性同一性障害を患う
　　その精神的な異常性を知った家族から疎まれ、常に家族の中で底辺の身として過ごしている
　　自分がなぜ本人は何で嫌われてたか理解出来ず、寧ろ自分は健常だと思っている

　　そして聖杯戦争の開催を知った家族から尖兵として送り込まれる
　　負けたら家族から捨てられるのが関の山、例え誰かに嫌われても大好きだった姉がいた家を出ていきたくない
　　「寄らば斬る」その信念を元に彼女は聖杯戦争へ勝ち残る為に参加する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　/ /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　j v､!○　u ○ i　'　├'　　　　　　　　皆、刀の話していたのに何か違うことに・・・

　　　　　　／　〈 u　ワ　 /u .i y'
　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　「寄らば斬る」を刀では無く行動原理にあてはめたけど
　　　　　　´　'.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　まあ中立・善だし、それで苦悩するのもありなのかな・・・？
　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

↓１～３で性格安価

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【来歴】
　　魔術師としては歴史ある家系に生まれた末娘
　　幼いころ自分を可愛がってくれた姉が交通事故で亡くなり
　　その出来事がきっかけで性同一性障害を患う
　　その精神的な異常性を知った家族から疎まれ、常に家族の中で底辺の身として過ごしている
　　自分がなぜ本人は何で嫌われてたか理解出来ず、寧ろ自分は健常だと思っている

　　そして聖杯戦争の開催を知った家族から尖兵として送り込まれる
　　負けたら家族から捨てられるのが関の山、例え誰かに嫌われても大好きだった姉がいた家を出ていきたくない
　　「寄らば斬る」その信念を元に彼女は聖杯戦争へ勝ち残る為に参加する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【聖杯への願い】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【性格】
　　強い意思と正義感を持って居るが今回は聖杯戦争なのでその心を仕舞おうとしている
　　普段はツンツンしてるけど攻められると弱くてオロオロしちゃう
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

１：死んだ姉を生き返らせる

２：普通の心を持った人間として生きたい

３：家に従い聖杯を持って帰る

４：なぜ嫌われなければ行けないのか　それが知りたい

５：自由安価

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　　　考えうる中での聖杯の願いはこんな感じかな
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　　じゃあこのなかで好きなのを選んでくれ↓３

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　≪マスター≫：
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
　　【職業】：　　　　　　　　　　　　　　　　　【令呪】：　　　　　　　　　【属性】：中立・善
┣━━━━━━━━┳━━━━━━┻━━━┳━━━━━┻━━━┳━━━━━━┻┳━━━━━━━━┓
　　【身体】４　　　　　　　　【精神】０　　　　　　　　　　【素質】４　　　　　　　　　【家系】７　　　　　　【境遇】４
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━━┫
　
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【スキル】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【来歴】
　　魔術師としては歴史ある家系に生まれた末娘
　　幼いころ自分を可愛がってくれた姉が交通事故で亡くなり
　　その出来事がきっかけで性同一性障害を患う
　　その精神的な異常性を知った家族から疎まれ、常に家族の中で底辺の身として過ごしている
　　自分がなぜ本人は何で嫌われてたか理解出来ず、寧ろ自分は健常だと思っている

　　そして聖杯戦争の開催を知った家族から尖兵として送り込まれる
　　負けたら家族から捨てられるのが関の山、例え誰かに嫌われても大好きだった姉がいた家を出ていきたくない
　　「寄らば斬る」その信念を元に彼女は聖杯戦争へ勝ち残る為に参加する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【聖杯への願い】
　　姉が交通事故で亡くなった事実を書き換える
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【性格】
　　強い意思と正義感を持って居るが今回は聖杯戦争なのでその心を仕舞おうとしている
　　普段はツンツンしてるけど攻められると弱くてオロオロしちゃう
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　-=-'　 /　.i y'　　　　　　　　でもなんだろう　オナベって感じはしないな・・・
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　ただ単に自分は普通の女だって言い聞かせてる様なレズ寄りの女の子って感じ

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　性的なサーヴァントと組ませてみたい(願望)

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　　と、そろそろ時間なので
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　今日は下地を決めてここまで

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　再開するとしたら夜中になるかも・・・

【中途半端だけどお疲れさまでした】

ただいま
今日はバイト人いなかったから空いている時に少し性同一性障害について
調べたけど今回の貴方の来歴とその症状に食い違いが発生していたみたい
簡単に言えばこの子性同一性障害じゃなくてただのレズだったってこと
だけどそれだと同性愛＝精神破綻者になるのは少しアレなので
バイト先で頭の中で考えた来歴に書き換えるけどいいかな？

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【来歴】
　　魔術師としては歴史ある家系に生まれた末娘
　　幼いころ自分を可愛がってくれた姉が交通事故で亡くなり
　　その出来事がきっかけで彼女にある心の変化が生まれる
　　ある日、とある女の子と遊んできた時にその子がずっと大事に持って居た人形をバラバラに引き裂いた
　　理由を聞くと「彼女は私よりお人形を大事にしていたので邪魔になって引き裂いた」
　　これがきっかけで大事な人ほどどんな手を使ってでも奪い束縛し守りたくなるという精神破綻者が生まれてしまう
　　その精神的な異常性を知った家族や友人から次第に疎まれ、常に家族の中で底辺の身として過ごしている
　　自分はその異常性に気づいてはいるものの、それを認めることは出来ず、普通の人間として振舞いながら日々を生きている

　　そして聖杯戦争の開催を知った家族から尖兵として送り込まれる
　　負けたら家族から捨てられるのが関の山、例え誰かに嫌われても大好きだった姉がいた家を出ていきたくない
　　「寄らば斬る」その信念を元に彼女は聖杯戦争へ勝ち残る為に参加する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　中立(世間のことは割とどうでもいい)
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　善(でも大切な人はどんな手を使っても守るし裏切らない)
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　ほ、ほら・・・中立・善やん・・・・(震え)　善属性持ちが良い人とは限らないぞ
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

まあ、どちらにしろ面白いロールは取れそうだし多数決かね

　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　/ /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　j v､!○　u ○ i　'　├'　　　　　中立・善でオナベで破綻者は中々>>1には難しかったようだ

　　　　　　／　〈 u　ワ　 /u .i y'
　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　正直これ書いてて『中立・善』じゃねぇって思ってた
　　　　　　´　'.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　まあいろんな意見ありがとう　意見反映して書き直してみるよ
　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　実際「寄らば斬る」が寄らずとも斬るの時点で善じゃねぇもんな
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　それ善属性じゃなくて悪属性だよな
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　駄目だ・・・ぷらずま口調が消えていくのです(元からないけど)
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ　　　　　　　う～ん・・・ここまで人がいるなら
　　　　　　　　 j v､!ー　　ー i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　－　 /　.i y'　　　　　　　　一旦全部作り直すのもありですね。
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　多分>>1がやりたいのと皆が思ってるのが矛盾しているんだと思うのです

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　この設定捨てるのももったいないけど、食い違いでエタるよりはマシだと思うのです

というよか認識の違いだろうな、なんとなく >>1 は属性の解釈が曖昧で広いんだと思う、いい意味でも悪い意味でも
まあ、ここでの正義は >>1 だからね、適当な妥協点を見つければいいさ

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　　あれなんだよねぇ決めてしまった判定を覆して
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　>>1の都合がいいように変えるのもそれコンマいらんだろって話だし
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　そしてこれ作った時>>1には時間が無かった
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　なので早さだけ重きに置いて作ったもんだし作るんだったら

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　ゆっくり考えて作りたかったのが本音
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!〇　　〇 i　'　├'　　　　　　　　　　これを使って動かしたいという欲望と
　　　　　　　／　〈　　　_ 　 /　.i y'　　　　　　　　　　　最初から作り直したいという欲望が鬩ぎあってジレンマを起こしている
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　　これを使った場合は設定を変えていくけどね

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

どちらにするかは >>1 が決めたまえ
多数決でも構わんと思うが

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　ﾑ＼/ 　／V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､! ●　　●i　'　├'　　　　　　　　もう考えても埒が明かない
　　　　　　　／　〈. "　▽　"/　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　お前ら今２時半だけどこんなスレの貴方作成に
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　協力してくれるという輩はおるか！
　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| >>1はまだ目覚めているし終わるの4時半とかになるけど
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　作り直しに協力してくれる気力はあるか！

元々は安価とはいえ性別：オナベでみんな徐々に狂ってきちまったんだ

>>1 がもつなら、協力はしよう(夏休み感)、ただ、ステータスのコンマはそのままでもいいのでは？

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ　　　　　　　　>>526
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　　うん、オナベの時点で多分>>1も狂ったんだと思う
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　オカマなら頑張っていけるくらいだけどオナベはキツイな・・・・　
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　まあ今度から男か女で固定するよ
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　ﾑ＼/ 　／V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､! ●　　●i　'　├'
　　　　　　　／　〈. "　▽　"/　.i y'　　　　　　　　　というわけでいくぞおおおおおおおおおおおお！！！！
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

【↓３：性別安価　♂or♀？】

【性別：女性】

　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　/ /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　j v､!○　u ○ i　'　├'

　　　　　　／　〈 u　ワ　 /u .i y'　　　　　　　スナイプ・・・・圧倒的スナイプ・・・・
　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

【直後コンマ判定：身体】
　[身体レベル]
　１　　：何か体に障害を持っている
　２～３：体力面ではあまり自信が無い
　４～６：一般人レベルの身体能力
　７～８：アスリートレベルの身体能力を持っている
　９　　：達人クラスの技術と身体を持っている
　０　　：人を超えた力を持つ者

【身体３：体力面ではあまり自信が無い】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　ま、女の子だし　多少はね
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]
【直後コンマ判定：精神】

[精神レベル]
１　　：引きこもり
２～３：へたれ
４～６：普通
７～８：強い(確信)
９　　：鋼鉄メンタル
０　　：精神異常者

降り直しは何回までだね

【身体３：体力面ではあまり自信が無い】
【精神２：へたれ】

　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　/ /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　j v､!○　u ○ i　'　├'

　　　　　　／　〈 u　ワ　 /u .i y'　　　　　　あっ・・・これヤバい
　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　そして高くあってくれ素質・・・・

　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　もう巻き込まれはコリゴリなんや・・・
【直後コンマ判定：素質】

[素質レベル]
　1 ：魔術回路は発現していない。ただの人間。
　2～3：才能に見放されたような“へっぽこ”。
　4～5：平凡な魔術師としての才を持つ。
　6～7：一部の魔術に特化した専門的な魔術師。
　8～9：多くの魔術を平均以上に扱える、才能溢れる優秀な魔術師。
　0　　：生まれながらに特殊な素質を持つ

極端から極端へ、バンナムじゃないんだから…

【身体３：体力面ではあまり自信が無い】
【精神２：へたれ】
【素質０：生まれながらに特殊な素質を持つ】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!〇　　〇 i　'　├'
　　　　　　　／　〈　 . 从,　 /　.i y'
　　　　　　/ _.三　≧　　　',,._.､_У　　　　　　　　　　　　　　　ブーｯ

　ﾟ　｡ﾟ　三　≧　　　　　　　ﾟ'ゝ､..　　｢| ｢|
　 -=＝　三　　　　　　　　　≦　＼_|:| |:|
. 。　-=≦　　　　　　　　　　,ｧ. ､! 　＼::::]
.　三＜　　　　　　　　　､,Ｊ
...ッ　　　　　　　　ッV´
　´　　　　　､､ﾊﾄ･｡
【直後コンマ判定：家系】
[家系レベル]
１　　：天涯孤独の身
２　　：魔術とは一切無縁の家庭に生まれた
３　　：没落した魔術の家系に生まれた
　４～５：平凡の魔術の家系に生まれた
６～７：代をそれなりに重ねてきた魔術の家系
　８～９：長い歴史を刻み、魔道を継承してきた魔術師の中でも最大級の家柄をもつ
　０　　：他とは違う　特殊な身の上　もしかしたら家族とは掛け離れた存在かもしれない

イエーイ、典型的な魔術バカだー（白目）
これもう降り直しはいらんね

【身体３：体力面ではあまり自信が無い】
【精神２：へたれ】
【素質０：生まれながらに特殊な素質を持つ】
【家系９：長い歴史を刻み、魔道を継承してきた魔術師の中でも最大級の家柄をもつ】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!＞　　＜ i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　スゲー！今までの貴方の中でも最強クラスだこの子！
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　(精神には目をつむりながら)

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

【直後コンマ判定：境遇】
　[境遇レベル]
　1　：呪われた人生。
　2～3：不幸
　4～6：普通な生い立ち。
　7～8：幸せ
　9 　：幸運の星の下に生まれている。
　0　：他とは違う、特殊な境遇。

チートだ！

降り直して完璧超人作るよりもヘタレ人間貫いた方が面白そう

【身体３：体力面ではあまり自信が無い】
【精神２：へたれ】
【素質０：生まれながらに特殊な素質を持つ】
【家系９：長い歴史を刻み、魔道を継承してきた魔術師の中でも最大級の家柄をもつ】
【境遇９：幸運の星の下に生まれている】

　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　/ /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　j v､!○　u ○ i　'　├'　　　　糞みたいな前半から恵まれた後半

　　　　　　／　〈 u　ワ　 /u .i y'
　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　身体はともかくなんでこれだけの才があって
　　　　　　´　'.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　ヘタレたんや・・・・・
　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]
先二票　振りなおしますか？(振りなおした場合その採用された最後のレスのコンマを採用)　
１：身体

２：精神
３：素質
４：家系
５：境遇
６：振りなおさない

6

…完璧超人かあ、つよくてニューゲームはなあ

【身体３：体力面ではあまり自信が無い】
【精神９：鋼鉄メンタル】
【素質０：生まれながらに特殊な素質を持つ】
【家系９：長い歴史を刻み、魔道を継承してきた魔術師の中でも最大級の家柄をもつ】
【境遇９：幸運の星の下に生まれている】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!● :::::● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　-=-'　 /　.i y　　　　　　ヤバイ・・・この子ヤバい
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　今回の聖杯戦争最強クラスだ・・・・

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

【2回目】
先二票　振りなおしますか？(振りなおした場合その採用された最後のレスのコンマを採用)　
１：身体
２：精神
３：素質
４：家系
５：境遇
６：振りなおさない

6

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　　まあここで手を打つのが妥当やね。
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　そんじゃ　属性決めますか　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　/　`央ー'j　　＼_|:| |:|

　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　
直後コンマ判定
１：秩序・善
２：秩序・中庸
３：秩序・悪
４：中立・善
５：中立・中庸
６：中立・悪
７：混沌・善
８：混沌・中庸
９：混沌・悪
０：裏ルート

【３：秩序・悪】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　　　　ダークヒーローかね？
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　才能と運に恵まれた切嗣って感じ
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　じゃあ年齢でも決めましょう　これで幼女は合わない(確信)
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

【↓１～５：年齢コンマ　選ばれた数字の平均値が貴方の年齢】

66

１３歳か、邪気眼を発現し始める頃だな

【結果：１３歳】

　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　/ /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　j v､!○　u ○ i　'　├'

　　　　　　／　〈 u　ワ　 /u .i y'　　　　　　　若すぎィ！！！
　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　なんでこんな幸運に恵まれてんのに

　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　その歳で秩序・悪なんだよ！

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!ー　　ー i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　－　 /　.i y'　　　　　　　　少しコンマ神のお導きを
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]
【コンマ神のお導き】

１２３：「このままで行け　幼女サイコー！」
４５６：「まあ＋５増やすくらいで許したるわ」
７８９：「まあ＋１０ならええで」
　　０：「(降り直しても)ええんやで」

決まったことを言っても仕方がない、これでベストを尽くそう

先にスキル決めた方が来歴決まりやすいような気もするな

【６：＋５で１８歳】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　まあこの歳なら・・・・行けるかな？
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　じゃあ来歴＆性格を書いてください

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　深夜テンションでも慌てないように
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

【３：２０分から↓１～７まで来歴安価】
【そして３：３０分から↓１～７で性格安価】
【ちゃんと間違えないように】

今回も一行で？それとも２～３行？

>>692
２～３行以上で

アトラス院の錬金術師、只今人類の滅亡の回避をどうすれば良いか頭を捻りながら考えている。
少しずつ狂気に囚われかけているが、まだ自分でも気づいていない

幸福の星の下産まれ、苦労などせず育ってきたため少々、…というか、前時代の遺物レベルで常識が欠如している。
幼い頃見たヒーローに憧れその真似事をしてみようとするものの、体力だけはいかんともできず、結局戦闘員を派遣することとなる。だが、それが騒動を産み、結局のところ悪の幹部ポジに近くなっているらしい、が本人は満足しているようだ。
今回の聖杯戦争には明確な意思の下参加する。願いは乙女の秘密である

その才能や家柄により、なに不自由なく暮らし、順風満帆な人生を送り、若くして当主となる
しかし、当主としての日々を送るにつれ、旧態依然とし腐敗した社交界や魔術協会に嫌気が差している

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､! ,=､　 ,=､ i　'　├'　　　　　　はい、ありがとうございます
　　　　　　　／　〈　　、_,　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　では性格安価が決まってから
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　後で皆さんに見せますね
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

乙女思考(狂気の沙汰)

…性格もそんなガチで書くかあ、ミスったな

　　　　　　　　　　　　／）
　　　　　　　　　　　／／／）

　　　　　　　　　／,.=ﾞ''"／￣`￣￣＼,_
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ｀ｉ　 ,. 　ｉ＼
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~ー　ｉﾑﾝ､. ｀ｉ　l　　　　　　　とりあえずこれは少し違うなって奴は抜かして
　　　　／　　,i　　　,二ﾆ⊃●　　●!､v j
　　　/　　　ﾉ　　　 ilﾞ'y i.　ﾞｉ　ワ　〉　＼　　　　　　推敲した結果こんな感じになりました
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!У_､_j-ｔ　ｩｰｲ , ﾄ , _.ゝ

　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"　〉ｰtィ,_Ｖ｀V^Ｊ.　　　　　　　　抜かしたのは>>696 >>699 >>709です

【来歴安価表】
①
家では家長で分家筋まで学校では教師はおろか、理事長やＰＴＡまで支配に置いている
生まれついての覇者であり、常に頂点に立ち続けており
②
ある御三家に匿われた封印指定の魔術師の隠し子にして天性の女帝
若くして時計塔に入学し13歳には既に派閥と言えないにせよコミュニティを形成していた
家には秘密兵器として呼び出された
③
特異な能力を持つ有名な家、その中でも極めて特異な血を引き継いだ子供
自身の中に眠る血は凄まじく、この力で世界を正しい方向に持っていくのが使命だと思っており
そのためなら悪と呼ばれる事も覚悟している
④
その才能や家柄により、なに不自由なく暮らし、順風満帆な人生を送り、若くして当主となる
しかし、当主としての日々を送るにつれ、旧態依然とし腐敗した社交界や魔術協会に嫌気が差している
⑤
イギリスの公爵家に生まれた世間知らずに育てられたあどけなさの残るお嬢様
平穏で幸せな日々を送っていたが、ある時何者かの謀略により家や財産を奪われそうになり
自身も殺されそうになった事件があり、それ以来甘さを一切捨てた覇王のようになった

おっとことごとく吹き飛ばされた。まあいいけど

【性格安価表】
①
かつては優しくおっとりしている気質だがあることがきっかけで
現在は敵対者に容赦のない覇王のようになった
しかしその強い意志と正義感は幼いころから変わっていないため彼女から離れる者はいない
②
味方には優しく敵には苛烈、味方であるならばとても頼りになるが敵には容赦も手段も選ばず殲滅にかかる。
また、神秘の秘匿に関しても厳しく、一般人にバレた場合なるべく殺すようなことは避けるがどうしようもない時は容赦なく殺害する
③
己にも自分にも厳しい人物、ただし日常では優しさも内包しており、厳しくも優しい人物となっている
戦場や魔術師同士の殺し合いでは一切の容赦が無く、敵であるならば確実に始末する
…ただし、戦いが終わった後は殺した相手に家族などがいる場合は気づかれないように援助などしている
④
ルールを違反するのならどのような事情でも嫌悪感をしめし
愚直に守る愚か者を好む
⑤
女帝。気高く傲慢かつ好色で派手好き。
自分に従う人間も歯向かう人間も自分より上だと豪語する人間もそれぞれ味があると完全に上から目線
自分の人生観に当てはまらない人間(おおよそ善良な人間)を観察するのが趣味で援助を、おしまない
⑥
性格はドＳ自分が上に立つのは当たり前と思う暴君である、
ただし魔術師として一般人に危害出るよう事は嫌っている、玲瓏館美沙夜的な価値観を持っている

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　45分になったら安価取ります
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

今回はランダムトリップじゃないのね

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　-=-'　 /　.i y'　　　　　　　じゃあ↓４　君が貴女の来歴を決めろ！
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

コンマがクッソ縁起悪いな

【結果：④(>>700)】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　そして↓４　次は貴女の性格だ！
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　≪マスター≫：
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
　　【職業】：　　　　　　　　　　　　　　　　　【令呪】：　　　　　　　　　【属性】：秩序・悪
┣━━━━━━━━┳━━━━━━┻━━━┳━━━━━┻━━━┳━━━━━━┻┳━━━━━━━━┓
　　【身体】３　　　　　　　　【精神】９　　　　　　　　　　【素質】０　　　　　　　　　【家系】９　　　　　　【境遇】９
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━━┫
　
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【スキル】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【来歴】
　　その才能や家柄により、なに不自由なく暮らし、順風満帆な人生を送り、若くして当主となる
　　しかし、当主としての日々を送るにつれ、旧態依然とし腐敗した社交界や魔術協会に嫌気が差している
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【聖杯への願い】
　　
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【性格】
　　ルールを違反するのならどのような事情でも嫌悪感をしめし
　　愚直に守る愚か者を好む
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　-(　　/　.i y'　　　　　　　　ふむこれだと参戦理由が少し不十分なので
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　↓１～５で参戦理由を一言でお願いします

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　その中からぴったりなのを作る

強き意思を持つ愚者が報われる世界を

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､! ●　　●i　'　├'　　　　　　　　　　ふむ、確かにそうだったね
　　　　　　　／　〈　　へ　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　　　今回スナイプされるとは思わなかったけど
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　　　じゃあ投票でこれをどうするか決めるか
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

１：このままでいい
２：変更で(その場合は安価↓の③を採用)

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　≪マスター≫：
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
　　【職業】：　　　　　　　　　　　　　　　　　【令呪】：　　　　　　　　　【属性】：秩序・悪
┣━━━━━━━━┳━━━━━━┻━━━┳━━━━━┻━━━┳━━━━━━┻┳━━━━━━━━┓
　　【身体】３　　　　　　　　【精神】９　　　　　　　　　　【素質】０　　　　　　　　　【家系】９　　　　　　【境遇】９
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━━┫
　
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【スキル】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【来歴】
　　その才能や家柄により、なに不自由なく暮らし、順風満帆な人生を送り、若くして当主となる
　　しかし、当主としての日々を送るにつれ、旧態依然とし腐敗した社交界や魔術協会に嫌気が差している
　　だが彼女の才が高かろうともこの根幹まで腐敗した魔術界を変えるほどの力は無い
　　ならばその力を得るために聖杯戦争へと参戦する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【聖杯への願い】
　　腐敗した魔術界を変革させ、自身がその頂点に立つこと
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【性格】
　　己にも自分にも厳しい人物、ただし日常では優しさも内包しており、厳しくも優しい人物となっている
　　戦場や魔術師同士の殺し合いでは一切の容赦が無く、敵であるならば確実に始末する
　　…ただし、戦いが終わった後は殺した相手に家族などがいる場合は気づかれないように援助などしている
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　じゃあこれで行きます
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

オーライ、しかし王女様よのう

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!ー　　ー i　'　├'　　　　　　　　　　　　これを見て最初に思いついたのが
　　　　　　　／　〈　　－　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　　　　仮面ライダー鎧武の戒人さんだった。
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　　　　まああの人にこれだけの才能があったといわれたら・・・うん
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　　　　じゃあスキル安価　４：１０分から１～１０を候補にする
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

>>1へ
固有結界狙いたいけど詠唱いけますか？

>>792
・・・・頑張る
思いつかなかったら後日安価で決める

女帝の検閲

【スキル表】
①
カリスマ
②
万魔の一閃
③
魔剣クラウソラス
④
結晶魔術
オルト適な感じ
⑤
未来予知
⑥
女帝の検閲
⑦
気高き心
⑧
魔道の天才
⑨
対城級使い魔セット
⑩
特性『振動』

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　大雑把な奴を抜かしたらこんな感じ
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　とりあえずスキル効果を書いてくる
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　その間、代理ＡＡ案を考えておいてください
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　その中から>>1が使いやすい奴を選ぶから

あ、考えておいてじゃなくて書いていってだった失礼
皆ねていたら別にいいけど

リリアーヌ(怪物王女)

結晶魔術がよく分からなかったので安価下にします

①
カリスマ：(Ａ+～Bクラス)
大軍団を指揮する天性の才能。
人間でありながらサーヴァントクラスのカリスマを放つ
【ランクによって効果が変動】
②
万魔の一閃
敵単体にあらゆる防護を貫く万能の炎を宿した一閃を放つ
【ＭＰ５０消費でコンマ判定を行い最低で１５、最大で２０判定を加える】

③
魔剣クラウソラス
民謡でよく出る光り輝く剣
反英霊に対して強い効果を持つ
但し彼女は使えない、何故なら体が弱いからだ
【この剣は剣を扱えるサーヴァントにより効果を発揮できる】
【この剣を使用した場合、反英霊に対して2倍のダメージを与えられる】

④
未来予知
直感クラスの未来予知を持つ
しかし直感と違い魔翌力の行使で使う為ＭＰを消費する
【相手が対人系宝具やスキルを使用した場合○ＭＰ消費で○％の確率で避けることが出来る】
⑤
女帝の検閲
彼女を前にした者は平伏すしかない
【敵対的接触を友好的接触に変えることが出来る】
【但しカリスマ持ちのサーヴァントや精神７以上のマスターには効かない】

⑥
気高き心
不利な状況下にあっても彼女の心、意志は揺らぐことはなく、常に気高くあり続ける
【威圧・混乱・畏怖といった精神干渉を無効化する】

⑦
魔道の天才
彼女は様々な国の魔術に精通している
彼女に対して魔術に対しての判定があった際補正がもらえる
【魔術に対しての判定があった際補正がもらえる】

⑧
対城級使い魔セット
城を落とすための人形型の斥候から兵士まで揃ってるお得セット
人形は言うとおりに動き相手をほんろうする
【対軍以上の宝具の効果を予定】

⑨
特性『振動』
彼女の家系が持つ珍しい魔術特性
振動を伝えることにより相手から身を守ったり攻撃できたりする
力の加減次第では国一つを滅ぼすことを彼女は本当に出来る
【相手から来た攻撃をＭＰ消費でコンマ判定　成功で護ることが出来る】
【相手に対して振動で攻撃を行い、ステータス比較判定時最大で＋２０の追加補正を加えれる】

⑩
ウリエルの羽根
固有結界、体内展開型の固有結界で通常の固有結界と違い長時間の展開が可能
自身の体を炎の異界を作りだすその姿はまさに炎の天使である
【ＭＰ５０消費で【筋】Ｄ【耐】Ｃ【敏】Ｂ【魔】ＥＸ【運】Ａ＋の戦闘ユニットとして参戦できる】

おう、みんな生きてるか
夜が明けてきたぞ

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' とりあえず・・・決めていくか
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　貴方が持てるスキルは最大で三つまで
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　本来であれば実用スキルを多く持つ程ランクが低くなるが・・・
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　まあ今回な貴方はそこまで低くならないだろう

↓３：1個目のスキル

ウリエル

⑧
対城級使い魔セット
城を落とすための人形型の斥候から兵士まで揃ってるお得セット
人形は言うとおりに動き相手をほんろうする
【対軍以上の宝具の効果を予定】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' ＯＫ、二個目のスキル
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　　↓３お願いします
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

眠たい人間は寝ておいた方がいい

④
未来予知
直感クラスの未来予知を持つ
しかし直感と違い魔翌力の行使で使う為ＭＰを消費する
【相手が対人系宝具やスキルを使用した場合○ＭＰ消費で○％の確率で避けることが出来る】

⑩
ウリエルの羽根
固有結界、体内展開型の固有結界で通常の固有結界と違い長時間の展開が可能
自身の体を炎の異界を作りだすその姿はまさに炎の天使である
【ＭＰ５０消費で【筋】Ｄ【耐】Ｃ【敏】Ｂ【魔】ＥＸ【運】Ａ＋の戦闘ユニットとして参戦できる】

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　じゃあ最後のスキル　↓３君に決めた
　　　　　　　／　〈　-=-'　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　, -‐ (_)　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　ｌ_ｊ_ｊ_ｊと)､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

わーい、鯖はセイバーに決定だね

夜が明けた。このままのテンションで鯖決めまで行こう(白眼)

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　≪マスター≫：貴女
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
　　【職業】：魔術師　　　　　　　　　　　　　【令呪】：女　王　様　　　　　【属性】：秩序・悪
┣━━━━━━━━┳━━━━━━┻━━━┳━━━━━┻━━━┳━━━━━━┻┳━━━━━━━━┓
　　【身体】３　　　　　　　　【精神】９　　　　　　　　　　【素質】０　　　　　　　　　【家系】９　　　　　　【境遇】９
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━━┫

　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_＼
.　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''"´ ＿ .二}
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　_ ｪ:::::´:::::::::/
.　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,　''"´__／　　｀ヽ:::::/
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ,, '':::::Y＿　　 ∨
　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　／　 , イ从::::ﾉi　　　!　　ヽ
　　　 | /　　　　　　　　　　　　　／　 ∠」_ |　　 | /| ｉ　　ﾄ､　　＼
　　　 l/　　　　　　　　　　　　　　´　　イ/　! ｀! 　　/7｢.|　　i/｀ー ‐ `ｰ-
　　　 /　　　　　　　　　　　_／　　,ｨf=≠ﾃﾐx. ! 　 /ﾔl/!|　　}＼
.　　 /　　　　　　 _,,　'"´　　ｨ个卞i辷ﾘ　 / .／ |り/ i　 / 厂
　／　　　　　　 , ''"´　　_,,　彡　| .!　|　　｀　/／　冫,' /l. /ﾙ’
. {_　　　　／　　ｨf千: :ィ　ｉ　|. |　| 　　／　　　　从l l//
　｀ヽ、　　/　　イ三三l /:i.　 |　i. |　|　　　　　／/: :＼
　　　＼./　　　　￣｀ﾏ::∧ ,ﾊ. !. i　!､　　　￣, イ　ｲ.: : : :.＼
　　　　＞-‐='"´￣｀ヽ/　ii　乂_ﾍ |. ｀≧‐f´ 川 i　!: : : : : : :})
　　　　 /　　　　　　　　＼{ﾐﾒ、 .i｀ヽ, 　〉,i ! / .!.!.l　!'"´￣￣○
.　　　　/　_,, -‐=＝=‐ｘ　　寸ミメ　　} /l_ﾉＶ彡ｲ,ﾉ .|＼　　　　○

　　　　{／　　　　　　 _Y'"´ ヽヽ＼i/ .|{＿彡イ　,ﾉ　}　　　 ○
　　　〈　ー=‐-_,, '"´　_{　l⌒ｉ iﾍ　　 }　ﾊ≧‐-‐ ﾁ- ､ !　　　　○
.　　　　〉ｰ一 ''"　　　イ人 `ｰ' ﾉ ∧ 　!./ .〉‐-‐=7´￣｀ヽ

　ＡＡ：ミト・ジュエリア／メルパトラ・アーロ(マテリアル・パズル)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【スキル】
　◆魔剣クラウソラス
　　民謡でよく出る光り輝く剣
　　反英霊に対して強い効果を持つ
　　但し彼女は使えない、何故なら体が弱いからだ
　　しかし、ウリエルの羽根を使えば使うことが出来る
　　【この剣は剣を扱えるサーヴァントにより効果を発揮できる】
　　【この剣を使用した場合、反英霊に対して2倍のダメージを与えられる】

　◆未来予知
　　　直感クラスの未来予知を持つ
　　　しかし直感と違い魔翌力の行使で使う為ＭＰを消費する
　　　【相手が対人系宝具やスキルを使用した場合○ＭＰ消費で○％の確率で避けることが出来る】

　　◆ウリエルの羽根
　　　固有結界、体内展開型の固有結界で通常の固有結界と違い長時間の展開が可能
　　　自身の体を炎の異界を作りだすその姿はまさに炎の天使である
　　　【ＭＰ５０消費で【筋】Ｄ【耐】Ｃ【敏】Ｂ【魔】ＥＸ【運】Ａ＋の戦闘ユニットとして参戦できる】
　　　【デメリットとしてこの固有結界を使った次の行動は確実に休息となる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【来歴】
　　その才能や家柄により、なに不自由なく暮らし、順風満帆な人生を送り、若くして当主となる
　　しかし、当主としての日々を送るにつれ、旧態依然とし腐敗した社交界や魔術協会に嫌気が差している
　　だが彼女の才が高かろうともこの根幹まで腐敗した魔術界を変えるほどの力は無い
　　ならばその力を得るために聖杯戦争へと参戦する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【聖杯への願い】
　　腐敗した魔術界を変革させ、自身がその頂点に立つこと
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【性格】
　　己にも自分にも厳しい人物、ただし日常では優しさも内包しており、厳しくも優しい人物となっている
　　戦場や魔術師同士の殺し合いでは一切の容赦が無く、敵であるならば確実に始末する
　　…ただし、戦いが終わった後は殺した相手に家族などがいる場合は気づかれないように援助などしている
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

じゃあ↓３　この子の名前をお願いします

ツバキ・メルド

メルパトラ・アガートラーム

ちょっと言ってやりたいけど安価下が自分のだからもにょる

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!〇　　〇 i　'　├'　　　　　　　う、う～ん・・・微妙やな
　　　　　　　／　〈　-=-'　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　やっぱ名前も>>1が納得できる奴ってことにしとけばよかった
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　というわけで>>881でいいでしょうか　考えてくれた人すまん
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

いいんじゃないかな(思考停止)

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　≪マスター≫：ﾒﾙﾊﾟﾄﾗ・ｱｶﾞﾄﾗｰﾑ
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
　　【職業】：魔術師　　　　　　　　　　　　　【令呪】：女　王　様　　　　　【属性】：秩序・悪
┣━━━━━━━━┳━━━━━━┻━━━┳━━━━━┻━━━┳━━━━━━┻┳━━━━━━━━┓
　　【身体】３　　　　　　　　【精神】９　　　　　　　　　　【素質】０　　　　　　　　　【家系】９　　　　　　【境遇】９
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━━┫

　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_＼
.　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''"´ ＿ .二}
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　_ ｪ:::::´:::::::::/
.　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,　''"´__／　　｀ヽ:::::/
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ,, '':::::Y＿　　 ∨
　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　／　 , イ从::::ﾉi　　　!　　ヽ
　　　 | /　　　　　　　　　　　　　／　 ∠」_ |　　 | /| ｉ　　ﾄ､　　＼
　　　 l/　　　　　　　　　　　　　　´　　イ/　! ｀! 　　/7｢.|　　i/｀ー ‐ `ｰ-
　　　 /　　　　　　　　　　　_／　　,ｨf=≠ﾃﾐx. ! 　 /ﾔl/!|　　}＼
.　　 /　　　　　　 _,,　'"´　　ｨ个卞i辷ﾘ　 / .／ |り/ i　 / 厂
　／　　　　　　 , ''"´　　_,,　彡　| .!　|　　｀　/／　冫,' /l. /ﾙ’
. {_　　　　／　　ｨf千: :ィ　ｉ　|. |　| 　　／　　　　从l l//
　｀ヽ、　　/　　イ三三l /:i.　 |　i. |　|　　　　　／/: :＼
　　　＼./　　　　￣｀ﾏ::∧ ,ﾊ. !. i　!､　　　￣, イ　ｲ.: : : :.＼
　　　　＞-‐='"´￣｀ヽ/　ii　乂_ﾍ |. ｀≧‐f´ 川 i　!: : : : : : :})
　　　　 /　　　　　　　　＼{ﾐﾒ、 .i｀ヽ, 　〉,i ! / .!.!.l　!'"´￣￣○
.　　　　/　_,, -‐=＝=‐ｘ　　寸ミメ　　} /l_ﾉＶ彡ｲ,ﾉ .|＼　　　　○

　　　　{／　　　　　　 _Y'"´ ヽヽ＼i/ .|{＿彡イ　,ﾉ　}　　　 ○
　　　〈　ー=‐-_,, '"´　_{　l⌒ｉ iﾍ　　 }　ﾊ≧‐-‐ ﾁ- ､ !　　　　○
.　　　　〉ｰ一 ''"　　　イ人 `ｰ' ﾉ ∧ 　!./ .〉‐-‐=7´￣｀ヽ

　ＡＡ：ミト・ジュエリア／メルパトラ・アーロ(マテリアル・パズル)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【スキル】
　◆魔剣クラウソラス
　　民謡でよく出る光り輝く剣
　　反英霊に対して強い効果を持つ
　　但し彼女は使えない、何故なら体が弱いからだ
　　しかし、ウリエルの羽根を使えば使うことが出来る
　　【この剣は剣を扱えるサーヴァントにより効果を発揮できる】
　　【この剣を使用した場合、反英霊に対して2倍のダメージを与えられる】

　◆未来予知
　　　直感クラスの未来予知を持つ
　　　しかし直感と違い魔翌力の行使で使う為ＭＰを消費する
　　　【相手が対人系宝具やスキルを使用した場合○ＭＰ消費で○％の確率で避けることが出来る】

　　◆ウリエルの羽根
　　　固有結界、体内展開型の固有結界で通常の固有結界と違い長時間の展開が可能
　　　自身の体を炎の異界を作りだすその姿はまさに炎の天使である
　　　【ＭＰ５０消費で【筋】Ｄ【耐】Ｃ【敏】Ｂ【魔】ＥＸ【運】Ａ＋の戦闘ユニットとして参戦できる】
　　　【デメリットとしてこの固有結界を使った次の行動は確実に休息となる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【来歴】
　　その才能や家柄により、なに不自由なく暮らし、順風満帆な人生を送り、若くして当主となる
　　しかし、当主としての日々を送るにつれ、旧態依然とし腐敗した社交界や魔術協会に嫌気が差している
　　だが彼女の才が高かろうともこの根幹まで腐敗した魔術界を変えるほどの力は無い
　　ならばその力を得るために聖杯戦争へと参戦する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【聖杯への願い】
　　腐敗した魔術界を変革させ、自身がその頂点に立つこと
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【性格】
　　己にも自分にも厳しい人物、ただし日常では優しさも内包しており、厳しくも優しい人物となっている
　　戦場や魔術師同士の殺し合いでは一切の容赦が無く、敵であるならば確実に始末する
　　…ただし、戦いが終わった後は殺した相手に家族などがいる場合は気づかれないように援助などしている
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　　さて三時間お付き合い頂きありがとうございました
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　というわけで>>1は寝る　おやすみなさい！！！
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|

乙、鯖決めはエピローグとレビューの後か。まあ英雄王タイプでもいない限りセイバー一卓だけど

【少し訂正】
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　≪マスター≫：ﾒﾙﾊﾟﾄﾗ・ｱｶﾞﾄﾗｰﾑ
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
　　【職業】：魔術師　　　　　　　　　　　　　【令呪】：女　王　様　　　　　【属性】：秩序・悪
┣━━━━━━━━┳━━━━━━┻━━━┳━━━━━┻━━━┳━━━━━━┻┳━━━━━━━━┓
　　【身体】３　　　　　　　　【精神】９　　　　　　　　　　【素質】０　　　　　　　　　【家系】９　　　　　　【境遇】９
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━━┫

　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_＼
.　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''"´ ＿ .二}
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　_ ｪ:::::´:::::::::/
.　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,　''"´__／　　｀ヽ:::::/
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ,, '':::::Y＿　　 ∨
　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　／　 , イ从::::ﾉi　　　!　　ヽ
　　　 | /　　　　　　　　　　　　　／　 ∠」_ |　　 | /| ｉ　　ﾄ､　　＼
　　　 l/　　　　　　　　　　　　　　´　　イ/　! ｀! 　　/7｢.|　　i/｀ー ‐ `ｰ-
　　　 /　　　　　　　　　　　_／　　,ｨf=≠ﾃﾐx. ! 　 /ﾔl/!|　　}＼
.　　 /　　　　　　 _,,　'"´　　ｨ个卞i辷ﾘ　 / .／ |り/ i　 / 厂
　／　　　　　　 , ''"´　　_,,　彡　| .!　|　　｀　/／　冫,' /l. /ﾙ’
. {_　　　　／　　ｨf千: :ィ　ｉ　|. |　| 　　／　　　　从l l//
　｀ヽ、　　/　　イ三三l /:i.　 |　i. |　|　　　　　／/: :＼
　　　＼./　　　　￣｀ﾏ::∧ ,ﾊ. !. i　!､　　　￣, イ　ｲ.: : : :.＼
　　　　＞-‐='"´￣｀ヽ/　ii　乂_ﾍ |. ｀≧‐f´ 川 i　!: : : : : : :})
　　　　 /　　　　　　　　＼{ﾐﾒ、 .i｀ヽ, 　〉,i ! / .!.!.l　!'"´￣￣○
.　　　　/　_,, -‐=＝=‐ｘ　　寸ミメ　　} /l_ﾉＶ彡ｲ,ﾉ .|＼　　　　○

　　　　{／　　　　　　 _Y'"´ ヽヽ＼i/ .|{＿彡イ　,ﾉ　}　　　 ○
　　　〈　ー=‐-_,, '"´　_{　l⌒ｉ iﾍ　　 }　ﾊ≧‐-‐ ﾁ- ､ !　　　　○
.　　　　〉ｰ一 ''"　　　イ人 `ｰ' ﾉ ∧ 　!./ .〉‐-‐=7´￣｀ヽ

　ＡＡ：ミト・ジュエリア／メルパトラ・アーロ(マテリアル・パズル)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【スキル】
　◆魔剣クラウソラス
　　民謡でよく出る光り輝く剣
　　反英霊に対して強い効果を持つ
　　但し彼女は使えない、何故なら体が弱いからだ
　　しかし、ウリエルの羽根を使えば使うことが出来る
　　【この剣は剣を扱えるサーヴァントにより効果を発揮できる】
　　【この剣を使用した場合、反英霊に対して2倍のダメージを与えられる】

　◆未来予知
　　　直感Ｂクラスの未来予知を持つ
　　　しかし直感と違い魔翌力の行使で使う為ＭＰを消費する
　　　【相手が対人系宝具やスキルを使用した場合４０ＭＰ消費で４０％の確率で避けることが出来る】

　　◆ウリエルの羽根
　　　固有結界、体内展開型の固有結界で通常の固有結界と違い長時間の展開が可能
　　　自身の体を炎の異界を作りだすその姿はまさに炎の天使である
　　　【ＭＰ５０消費で【筋】Ｄ【耐】Ｃ【敏】Ｂ【魔】ＥＸ【運】Ａ＋の戦闘ユニットとして参戦できる】
　　　【デメリットとしてこの固有結界を使った次の行動は確実に休息となる】
　　　【更にその次の行動で戦闘に巻き込まれた時、貴方はこのスキルを使うことが出来ない】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【来歴】
　　その才能や家柄により、なに不自由なく暮らし、順風満帆な人生を送り、若くして当主となる
　　しかし、当主としての日々を送るにつれ、旧態依然とし腐敗した社交界や魔術協会に嫌気が差している
　　だが彼女の才が高かろうともこの根幹まで腐敗した魔術界を変えるほどの力は無い
　　ならばその力を得るために聖杯戦争へと参戦する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【聖杯への願い】
　　腐敗した魔術界を変革させ、自身がその頂点に立つこと
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　【性格】
　　己にも自分にも厳しい人物、ただし日常では優しさも内包しており、厳しくも優しい人物となっている
　　戦場や魔術師同士の殺し合いでは一切の容赦が無く、敵であるならば確実に始末する
　　…ただし、戦いが終わった後は殺した相手に家族などがいる場合は気づかれないように援助などしている
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

ただし体力は無い

小次郎かハサン、どっちがお好みだ？

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　こんばんはなのです
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　どうやらいろんな意見が出ているようで

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

お、おかえり
バイトだったっけ？乙

>>934
バイトでした
>>935
どうせ今日やらないし寝てもええんやで

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!ー　　ー i　'　├'　　　　　　　率直な意見を申しますとＨＷＯ版での描写は>>1の負担が
　　　　　　　／　〈　　－　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　半端無さ過ぎるのです、全陣営描写すれば確かに不遇枠は無くなるかもしれない
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　でも>>1の描写に後ろに詰まってる募集鯖鱒のあれで時間が長くなり　
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　>>1が嫌になって飽きる可能性がありますし

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　-(　　/　.i y'　　　　　　　　　　だから正直な話、今の方が>>1にとっては都合がいい
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　サクサクではないけどね

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　　
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　　　　コンマねぇ・・・確かに判定減らしてもいい気がするなぁ
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　　　
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　　　０、99が出たら【１～５：最悪の判定　６～０：最高の判定】みたいな感じでもいいかも
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　　　これなら緊張感は出ると思うし
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　　

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　　　　　ここはコンマでのカオス空間は求めてないしそもそも>>1がそう言うのが苦手って分かった
　　　　　　　／　〈　　-(　　/　.i y'　　
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　　　ただシリアスばっかやってるとレスが消えてみてるかどうかわからない
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　　　　独り相撲みたいな状況になるのが>>1としては怖いんですよね・・・・・
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　　　出来ればその状況状況で雑談とかしてもらいたい　そっちの方が安心する

投下の時に雑談あると白けるときあるからやなんよ、みんな

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ　　　　　　>>940
　　　　　　　　 j v､!ー　　ー i　'　├'　　　　　　　言いたいことは分かる
　　　　　　　／　〈　　－　 /　.i y'　　　　　　　　でも>>1としては見てくれてる人がいるのは安心するのよ
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　まあ投下中はしゃーないって割り切っても描写終わっても
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　誰もレスしないのは正直不安　これ見てる人いないのかで不安になる　
　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　これが>>1のかまってちゃんである思考回路なのかもしれない
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

なら>>1に聞きたいけど今回の聖杯戦争でどのあたり等へんでそう思った？

>>948
結構前から思ってた
どの辺からって言われると正直難しい
個人的にレスが多くなるのはサーヴァントの宝具や真名が明かされている時と
コンマ神が大暴れしてカオス空間を作った時が一番多い
それ以外は結構少ないって感じている　
まあうちが他に比べて人気がないってことなんだろうけど

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ　　　　　　　　　あと日数に関してだけど
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　　　安価やコンマ上仕方ないとしても　
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　　本編では二週間掛かっている聖杯戦争が
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　　一週間満たずで終わったり
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　昼なのに聖杯戦争している図を見るのが
　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　　>>1としては凄く違和感があった
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　でも今のシステムで２週間やるのは新井さんの歴史的な記者会見並に辛い

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ　　　　　　　　というわけで今頭の中で考えているのは一日三回での行動システムを
　　　　　　　　 j v､!┃　　┃ i　'　├'　　　　　　　　　一日一回行動システムに変更をする案
　　　　　　　／　〈"　ヮ　 "/　.i y
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　今考えているのが事前状況→貴方行動→他１陣営行動→ランダムイベント→コミュ
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　それを繰り返して言って聖杯戦争を勝ち残っていくって奴

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　簡単に言えば饅頭さん(今更新停止してるけど)のシステムをイメージすればいいかと
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　でもまだ未完成なので皆さんの意見を聞きたい

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　あぁ、そっちの案も考えていた
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　今のシステムで【日中】と【夜間】にして
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　一日二行動で進むシステム。
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　まあこれだと二回で色々変更も考えなきゃいけないけど

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　特に陣地作成の設定とか
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　陣地作成のシステムを作るのが割とマジでムズイ

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ　　　　　　　　　他陣営の描写も増やさなきゃならない　自陣営の行動も疎かにしては行けない
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　　　　　　　　両方やらなくちゃならないってのが『ＧＭ』の辛い所だな
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　　　　　覚悟はいいか？俺は出来(ry
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　　でも割とマジでこの両方を遂行しなきゃいけないのが>>1の使命でもあるよな
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　　これ以外にももっと一杯やらなきゃいけないこといっぱいあるが

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!ー　　ー i　'　├'　　　　　　　　　とりあえずレスも少ないんで今日はここまで
　　　　　　　／　〈　　－　 /　.i y'
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У　　　　　　　　　　　こっちのスレはエピローグ書いてから埋めることにする
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　　システムは『一日二行動システム』『他陣営の描写』に『コミュパート』

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　　やらなきゃいけないことが山積みだ・・・・
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]　　　　　　　それと今回榛名は変える　彼女は次回に持ち越しさせる

【というわけで深夜の雑談はここまで　乙です】

次レス
【安価】Fate／Create Stars Re:make【11】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408093880/)

　　　　　　　　 .ｘ ⌒>､,ｨ
　　　　　　　　　 i∨＼,/: ﾊ＿＿＿__
　　　　　　「「「}　_〈: :{/: : : : : : ＜
　　　　　　　 l 　じ∧〉＾∨: : : : : : :ヽ
.　　　　　／⌒∨: :{:.:.:.:.:∨ : : : : : :∨
.　　　　　〈x=ミ、}!: : ∨⌒ヾ: :/: : : :Ν
.　　　　　/　　 .圦 :∨: : : : ∨ /: |:｜
　　　　　 /　 ≧┴‘，{l: : : : : :∨ :｜:|　　　　　　　　　　　　　　　　　システムに関して頭がいっぱいで
　　　　　、　　　 Ⅵ: : : : : : ＼:从ﾄ､
　　　　　　｀丶、　　 }i|＼ : : : : :ノ . ﾘ{ 〉　　　　　　　　　　　　　　　エピローグに全然頭が行かない・・・・
　　　　　　　　　　｀ヽ.}i|. . ｀¨¨¨´ . . |ｉ.{ハ
　　　　　　　　　　　〈└- . . .＿____｣|:{ ∧　　　　　　　　　　　　　　　とりあえず、一通り次回のシステムについて考えながら
　　　　　　　　　弋¨¨　―――-′ヽ〉
　　　　　　　　　　　　　 )k　　 / 　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　それが終わり次第エピローグ書いていこうかと思うのです
　　　　　　　　　 ⌒ }｢∧ ＼　　　　　　 ,{　　　　　＿
　　　　　　　ｉ　　圦、、　　　　　　　, /∧､へ. ィf／＾ヽ　　　　　このスレは雑談にでも回そうかなと思うのです
　　　　　　　ﾚ　⌒ヽ. .>、-=≦　　　〈∧ . 〉ｒ"´.ｨく　　ノ
　　　　　　　　 {:::::::::::::|./. . ＞. . .＿_. . イ. . ∨＾f{´　　.>"　　　　　　　
　　　　　　　 ∧:::::::::::|{. . . ./. . . . ｉ . . .｜ . /　　ー ´
　　　　　　 / ∧::::::: l ＼./. . . . . | . . . j.／
　　　　　　　 / ∧::: 人　｀ー――― ´

質問ー
今回も前みたく参加者と知り合いというか最初からある程度友好的なコンマ判定みたいなのあるのかい？

システムかー
ちなみにどの辺迷ってる感じ？
やっぱ行動システム関係？

聖杯戦争が何日間で終わるかが問題か
今回は何日で終わったんだっけ

とりあえず今回は現行のシステムでいって、次回になるまでにまとめたら？
雑談スレでも言ってたけど、ある程度場数を踏むことは必要だと思うよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　.} ﾚ.
　　　　　　　　　　　　　　　　_　./ |/

　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ V　.|　　__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>967
　　　　　　　　　　　　　　　　 }ｨf==V´:.:/ 今回は外来ですし考えていないのです
　　　　　　　　　　　　　＿ /{ ヾ彡＼′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回は活発的な貴女だし大丈夫でしょう

　　　　　　　　乂_..ィ.:.:.:.:.:.:.｀:.＜　　　＼
　　　　　　ー=彡.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　ずっと思ってたのが私のシステムの殆どは
　　　　　　　　 /:.:.:.|:.:.:.:.:}ヽ:.ﾉi:.:.:.:.:.}＼,.:　　　',
　　　　　　　　,:.:{斗ﾍ:.:.:/,ｨf= |:.:.i:.:.:! .く_　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　人さまが考えたシステムをパクっただけの　
　　　　　　　　|:.:..:ｨfミ　　 V_ｯ!:.:ﾄ:.:.}__{　　　/
　　　　　　　　|ﾄ:.《 Vｯ ,　　　/.:.;ノ:./　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　継接ぎだらけのシステムだと言うこと
　　　　　　　　 }:.:.:i　　　,､　/:.:./-./ 　／}
　　　　　　　　ﾉ|:.:.:ゝ.　　　 i:.:./ﾆ/!　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元から>>1がシステムを考えるのが苦手って言うのがあったけど
　　　　　　／　',:.:.:.:.:.:≧≦|/ﾆ/ilﾘ　　{
　　　　　　　　　丶ﾄ/}ニ|=/ニ/il/ ､__ .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流石にここまでパクるのはほかの方に申し訳ない

　　　　　　　　　　 /　ヽ /}ｲ}ｲソ　　　 i
　　　　　　　　　　 i　／///:!　　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対して話の作りも良いとは言えない
　　　　　　　　　　 |,.ｨ{　　/:::|　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 {/∧　ア::j　　　　　　　＼＿＿　　　　　　　　　　　　　システムと話作りを両立している人がいる、言い訳にすらならない
　　　　　　　　 V//ソ　＼　　　　　　　　　　　　　',､
　　　　　　　　　　　｀¨　　　　}＼.　　　　 /　　　　 /:::ヽ　　　　　　　　　　だからシステムもしっかり考えないと行けないと思うのです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.―.､≦_三ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　＿ ,ィ≦:.￣:.｀.:.:.､､「三/:.:ｲ／./三三 |
　　　　　　　　　　　　　 ...:'.:.＞-:.:､:.:.:.:.｀ヽ.:.:.:＼｀ヽ:.//:.:.:/:三:三:.|
　　　　　　　　　　　／:.:／.:./.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.＼:.:.‘.:.:.‘.':.:.:/>―.､rrr{　　　　　　　　　／ヽ
　　　　　　　　＿ .ィ:.:／:'.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ:.:‘.:.:.∨'/:/´￣|.|.||　　　　　　／ . ／
　　　　　　　　　　　/:.:./.:.:.:.':.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:‘.:.:‘.:.:|:.':/. ._／|.|.||　　　　　.／ . ／　ィ´ ヽ　　　　　　　　>>968
　　　　　　　　　　.':.:.:.'.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:..､:._:ﾄ_:.:.:.:.:∨:.:|:.:.!:.:!≦{´. . . !.!.!! 　　　　／ . ／ .ィ ´ ＞ ´
　　　　　　　　.'.:.:.:.:|.:.:.:.:.|:._.:.:.:.:.:ｲ､:| ヽ｀ヽ:.|:.:.i:._:|:.:|三|. . . . |.|.|| 　 ,.イ´ヽ／.イ. .＞´　　　　　　　　　　　行動システムだと他陣営の行動を全部>>1がやるとして
　　　　　　　　 |:.:.:.:.:!:.:.:イヽ:!::.:.:.:.,!ィ芹㍉､:..!:.:i!, ヽ:{イ:.ヽ.／.|.|.||.／ .ヽ. /´. .＞ ´　　　　　　　　　　　　　それを読者がメタ視点で見てもいいのだろうかという
　　　　　　　　　　!:.:.:.:.|:､:.:ｨ芹､ヽ:.:.:.|　r':::::!.:',ｲ/:!i /|/:∧.:.:!. . .|,／ . . . ／ .イ´　　　　　　　　　　　　　　　　見れるのを接触くらいにしてそれ以外は>>１が裏で動かしていくって方式も考えてる

　　　　　　　　‘. .:.::|:.:.ヽ.:ヽtj　＼{ 　ｰ '}/::.'.:/-'!.:{:':.:/.:/x- '. . . . .／.＞´
　　　　　　　　　　＼!＼{∧/:/:　　　 :/://:.:./:.!:.:l!ｲ-':.:∧!{､. . . ／-.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>969
　　　　　　　　　　 |:.∧:.:|ヽ.　 -　‐　イ':.:./ ∨:.|:.!ー '.＼ヽ二＞ .´イ.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 }/　ヽi:.:!_:｀.≧≦ヽ'.:.:.' .ィ≦i{/―_-. -＼.ィ≦.＞. ´. |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モコたんの時が6日
　　　　　　　　　　　　 ',.=.ﾆ./://三＞{ヽ/:./三三三∨. . . .￣, ￣|´.,. .-―┴- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　そして前回が5日なのです
　　　　　　　　　　　　//.＞i.//'/./7,.<.イ:/三三三三∨二二＞ . . . . . . . . . . .‘.

　　　　　　　　　//'　_／-'-/.// /ﾆ}.{ﾆ＞´ ￣ヽ!‐.r―∧ . . . . . . . . . . . . .‘.　　　　　　　　　　　　　　　>>970
　　　　　　　　　　 /.:',≦/　ヽ二ヽ'´＞i!.ヾ/　　　　　〉. !. ∧∧ . . . . . . . . . . . . .‘.　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 /イ三∧ ､_＼∨_イ:i:i:i:ヽ{｀ヽ　　　 { . |. . ∧∧ . . . . . . . . . . . . .‘.　　　　　　　　　　　　　　あぁ、そういう意見もあるのですね・・・
　　　　　　　　／　}三:{／ヽ-ヽ'/i:i:i:i:i:i／〈　　＼　　〈／.／ ∧∧ . . . . . . . . . . . . .‘.　　　　　　　　　　　　　てっきり他と同じことやるくらいなら面白いほう見るわって思ってましたが・・・
　　　　　 / 　　∨∧ﾆ/ . .,ｲi:} ￣　　 ∧.ィ≦ヽ二ニ＝- . .∧∧ . . . . . . . . . . . . .‘.
　　　　　　 !　　　｀>'､ヽ`ー'>'三三ヽ -.i´. . . . .- ､.＼.＿. . . . ∧∧ . . . . . . . . . . . . .‘.
　　　Y ´! .￣.≧ｰ＜ﾆ/!ヽ＼ Y ´!￣￣!￣!￣￣.∨∨‘. . . . .￣...∧∧ . . . . . . . . . . . . .‘.

　　　`_ー‐ｧｧ――‐/ ./≧､ _! `'＝＝ｒ.‐―――.∨∨‘. . . . . . . . ∧∧ . . . . . . . . . . . . .‘.

最終的にどんな感じにしたいの？
それさえ決まってれば、後は目指すだけだと思うけど。

とりあえず、他スレとは違うシステム、自陣営だけじゃなく他陣営の描写も適度に出来てかつネタバレは少なめ、2週間前後で聖杯戦争が終わる、くらい？

正直、どっちもみる
日数を伸ばすなら戦闘の機会を減らすとかは？
日中はもうちょっと判定を厳しくして
昼間から戦闘が起こらないようにすれば
脱落者も少なくなって日数が伸びるかも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　 ,ィ7ﾌ///////// |　　　　　／/
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　　　　　　　　〈(　_)j､＼//＼　　　　　|//////＞''":.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽﾐ:.:.:.:l／/
　　　　　　　　　　　＼//＼＼//＼　　　　 |///／:.:.:/:.:.:V:.:.:＼:.ヽ:.:.:.＼/:.:/
　　　　　　　　　　＼//＼＼//＼. 　　 |///:.:/:./:.:.:.:.:l:.:＼:.:.＼`、:.:.:V/ __
　　r 、　　　　　　　　　　＼//＼＼//＼_ 　|//:.:.:ｌ:.:l:.:.:.:.:.:.ﾄ:.:.:.:ヽ:.:.:l:.`、:.:.V/⌒ヽ
　　ヽ丶∠ⅵ－-、　　　　　＼//＼_＼/ﾉ/_／l:.:.:.:V:.';.:.:.:.:.:.l ＼:,:ｲ:.:.l:.: |:.:.:.l7
⊂ニ二　ヽⅥ::::::::l　￣＼‐-　 __　＼ノ//＼＼///ｲⅣ:.ﾄ:. ﾄヽ:.:.:l_／_zzﾐ/:.:.ト､:.ﾄ
　 / ｨﾆ､ノ　Ⅵ:::::ﾘ　　　　＼　　￣ ‐＼////＼＼/!ﾄ:.:.:ヾ十＼:.:ｌ　'V;:りﾚ:.:|ノ:.:ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　>>976
. 〈/-'　 l_ﾉ::_ﾑ=-L／＿_　　　　　　＼￣ヽ//7ﾊVヽ:ﾍｨ=-ヽ.ゝ `¨　 l:.:.|:.:.:.:.:}
　　　　　　　　　　　　　　　≧s。　　　　　＼　￣￣Ｖ:.:ﾊ　 ′＿　u　l:.:.|:.:.:.:/ 2週間で終わるって言うのは難しいから目指しては無いけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧s｡＼　　＼　　　　 V::込、　V__〉／:.:/ヽ:/　　　　　　　　　　　　　　　　残りの二つは大体そんな感じ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|≧s。＼　　　 V::ヽ:「l　¨ ´ /:.:/.／　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /////≧s＼　　 Vﾉﾉ:::ヽ--/:.:/:::::ヽ- 、　　　　　　　　　　　　　　　あとはコミュとか多くしたいって思ってるのです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ///////l///|::ヽ　//ﾐ:::::::V〈:.:/::::::://　＼　　　　 /７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /////////／l|　l　ヾ(＼＼ﾊ♀l::::::彡　/　　ヽ　〈ヽｌ / 7_　　　　　　>>980
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ////////／//,|ノ　　ヽ＼＼/::∠ノl /＿／　＼__)　 l_/ /７　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///////／　　　/ 　ヽ　　￣ }:i:i:「　　ﾊ――　　／Ⅵ　 ^ ﾌl　　　　　あぁ、それはいいかもですねぇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 //////／　　　 /　　　　　／i:ﾊ:`:i:ｲ/∧＼　　〈　　ヾﾐ=ﾆ:::l　　　　　ランダムイベントで御三家が太陽が出てる時に　
　　　　　　　　　　　　　　 /////／　＿＿ /　　　　　　 /:i:i:/　ヽi:i:i:i:i:i:i:ﾊ＞_ミ＿＿≧-'′　　　　　暴れまくるのはおかしいですからねぇ
　　　　　　　　　　　　　　 ////／　 //|/|//ﾚ　　　　　 l:i:i:i:l　　￣＞‐〈三|/|//≧　　　　　　　　　日中時はきびしくしてもいいかもしれない？
　　　　　　　　　　　　　〔〔三三三二二ﾆ|/|//　　　　　　　l:i:i:/　　　　(_/)〕≧=|/|//|/|
　　　　　　　　　　　　　〔〔三三三二二ﾆ|/|/ 　III.　　　　 {:i:〈　　　　 (_/)〕≧=|/|//|/|
　　　　　　　　　　　　　〔〔三三三二二ﾆ|/ヽ　＿＿＿＿＿ヽゝ　-―(_/)〕≧=|/|//|/|

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　、　　　｀
　　　　　　　　　　　　　　+ 。　，’ 　　　　　 /　　ヽ　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／ ,　　／　　　 /　　　　 ;　　　_人_.＼　＋ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　／　ノ　/ /　　　　'　　　　　.i.　　　 Y.ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　　＿彡　　　/ /_人_　　;　.;　　　.|　|、＋　　　　ゝヽ

　　　　　　　　　　　　　ー-ヲ´/　,　 Y　　 ,　.ﾉ　　　|　|　、　;　　、、V
　　　　　　　　　　　　　　　,'　/　; +　　从乂ﾉ|　　　;　ﾉ=-＼ i　　ミ≧ 、
　　　　　　　　　　　　　　　{　,　;　　レーソ＝{　 ;、;ノ=ヶぅtj 》}　　ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　.V　j　乂ィ弋ﾞぅﾃﾉノﾞ.(　ゝ斗’ .)/　人ヽ=-
　　　　　　　　　　　　　　　ノ.ノ　乂ヽﾞ ¨=孑"　　}　｀　　　　 '/ ノﾉ　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　彡ム1 (　ﾍ丶　　　　　 {　　　　　　" 7-'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え？このシステムだと私が不利？
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ　＼_..、　　　　　｀　　　　　　 / }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ　　　ー‐ ― 　　　　 .{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大丈夫です、ガラティーンをブッパして
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ) 　、　　　　　　　..ｲl　八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=1　}ii ::::...　　.::::´　| 巛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　街を焦土化させれば勝てますよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ﾉノ |ii　:::::::::::::::::::;;; 、ヽ)＿＿_

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ∥￣￣￣￣￣￣￣￣ }}　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　.∥　　　　　　　　　　　　　 }}　　　　＼
　　　　　　　　　　　/　＼_, ヘ　　　　∥　　　　　　　　　　　　　　 }}　　　／＞　＼
　　　　　　　,　-= ´　　　　＼　＼　 ∥　　　　　　　　　　　　　　　》　／／　　　　　￣ヽ
　　　　　, '　　　　　　　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　／ .／　　　　　　　　　　｀　、

　　　 , '　　　　　　　　　　　　　 O＞/　　-　.._　　　　　　　_.. －　　＜O　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 i　　　　　　　　　　　　　　／／"ﾞ;^v 2　　　 -　.._.. 　´　　　　　.＼＼
.　 i　　　　　　　　　　　　　 .／／Å ).. ﾟ;　)　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　 |
　 |　　　　　　　　　　　　　イ《ー´..＿ ¨　ﾞ　　　　　　　　　　　　　＿...　-ー=》ヽ　　　　　　　　　　　 |
　 }　　　　　　　　　　　／ミi|O >　　て tー-　..＿　　　＿.. -―　　　　　　 |彡＼　　　　　　　　　 .{
ノ　　　　　　　　　　。／ミミ{i|ノ (ヽ⌒;( ﾟ..;　　　　　｀¨　'　　　　　　　　　　　 |}彡"'＼。　　　　　　　　ゝ、

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　　　　　　　　　帰れ
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

もっと気軽にコミュできるシステムとか？
休憩とか礼装作成とか、それ自体に１ターンずっと何かの作業してないといけないようではない場合プチコミュできるとか

日常パートだがパワポケの裏サクセスのシステムを参考にしてみるのはどう？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　´: : : : : : : : :｀　　＿__|＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : :∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′: : : : : : : : : : : : : : : : :､: : : : .,: : }＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : :'.: :: : :′:.／　｀
.　　　　　　　　　　　　　　　　　//: : : : :|: : : :..: :.|: : : : : : : : : : '.: : : : Y

　　　　　　　　　　　　　　　　 ′: : ∧ j{ : : : : : ﾄ､: : : :,: : : : : i|-､: : :｢}
.　　　　　　　　　　　　　　　　 |: |: : :{　＼: : : : : :| ,二..._}: : : : : ﾄ､＼:.ﾘ　　　　　　　　　　　　　>>987
. 　　　　　　　　　　　　　　 ,: :| { ,.二. 　､ト､: :.|.^⌒~ヾ: : : : :l　∨: :.|､
.　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :〃⌒^　　 ,　￣　　　　{: : : :.:|} .八从∨　　　　　　　　　　　確か無人さんがそのシステムでしたっけ？
　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : :|　　　　　　　_　　　 '.: : : :j{ｲ: : :〈 : :.∨　　　　　　　　　　確かにそれもいいですねぇ
.　　　　　　　　　　　　　 ,. : ／ |:.:.′　　　r　　｝　　　　;: : : :i|_ノﾑ::∨_ﾉ　　　　　　　　　　　・・・・あれでもこれパクりにならないか・・・？
　　　　　　　　　　　　　　イ　　;: ::从　　　､ __,ノ　　　从: : :.､: : :}i: ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　′: : |＞　　＿＿　　　　イ　'.: : :′¨¨|: :∨

　　　　　　　　　　　　　　　　 ;: : : : :|　　　　　|.　　　　　{ ､八: :.:∨　|: : :|　　　　　　　　　　　　>>988
.　　　　　　　　　　　　　　　 /: :./＼{　　 __ イ　＿＿_　　 /ﾆ. ､: :.＼|／i{
　　　　　　　　　　　　　　　 ′:ｲ　　　／ﾆ.|≦ニﾆﾆﾆ. ヽ/ﾆﾆ/ ＼: : : `. ､　　　　　　　　　　　パワポケは好きだけど具体的にどういうの？
　　　　　　　　　　　　　　　{: : : |_.　¨二ﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, ﾆﾆ./　　　`ト､: : :＼

　　　　　　　　　　　　　　八: : .′　'.ﾆﾆﾆ.{ﾆ〇ﾆﾆ／ﾆﾆﾆ′　　　 ∨ﾏ｀: : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　７　　　 '.ﾆﾆ八十／ﾆﾆﾆﾆ.'　　　　　ﾄ､ }: : : : :.′
　　　　　　　　　　　　　　　　′　　　 '.ﾆﾆ／＼ｲﾆﾆﾆﾆﾆ７　　　　　 ′∨: , ､: :|
.　　　　　　　　　　　　　　　/　 l/　　　ｌ:Y::::::::::|:＼____.／/　　　　　　'i:i:i:i＼　＼
.　　　　　　　　　　　　　／ --｢￣￣￣　|---' ¨¨´　　　}　　　　　　,i:i:i:i:i:i:i:〉

　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆへ.　　＿＿｣___ﾉ　　　　　/　　　　　　{i:i:i:i:i／
.　　　　　　　　　　　 /ﾆ／　⌒ヽ〈　　　　　ヽ- ､　　/　　　　　　 j{ii:／
　　　　　　　　　　　八. { 　　　　}　{　　　／ﾆﾆﾆヽ .′　　　　　　{i:〈

　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈
　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ
　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'
　　　　　　　／　〈　　ワ　 /　.i y'　　　　　　　　　自分は１２の秘密結社編が好きです
　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　ｔ-!,､_У
　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　　　　まあそれは置いておいて

　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|　　　　　　　次スレで続きでもしましょうか
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]

梅でいいよ

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