れんげ「この風船膨らまないのん」駄菓子屋「ちょっ、こらそれコンドーム」 (13)

はい

 ̄ ̄ ̄ ̄そして10年後

駄菓子屋「子供が村から消え、駄菓子を買う奴が居なくなり、必然的に私は職探しをする事に」

駄菓子屋「しかし田舎だから仕事が無いので東京に」

駄菓子屋「職場とアパートを往復するだけの生活を送っていたある日、私の目の前に現れたのは黒ギャル化したれんげだった――!」

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