楓「万引きは犯罪だぞ。ドロボーなんだぞ」れんげ「・・・・・・」 (270)

楓「自分が何やったかわかってんのか?」

れんげ「・・・・・・」

楓「だんまりかよ・・・こりゃ警察に連絡するしかねーな」

れんげ「!?」ビクッ

楓「そんな歳からお巡りさんの世話になるとか・・・お前、もう犯罪者のエリートだな!末は結婚詐欺師か売春婦か?」

れんげ「・・・ちがうのん」

楓「ん?何だって~?」

れんげ「ウチ悪くないのん!やれって言われたからやっただけなのん!」

楓「へ~、れんげはやれって言われたら泥棒くらい平気でするのか」

れんげ「・・・・・・」

楓「そいつに私を殺せと言われたら私のこと殺すのか?」

れんげ「ウチ、そんなんしないのん!」

楓「ならなんで万引きなんかするんだよ!悪いことだってわかってんだろ!!」

れんげ「・・・うっ・・・ぐすっ・・・」

楓「泣いて済む問題じゃないんだよ!」

れんげ「ごっ、ごべんなざい~許して欲しいの~ん」

楓(ふんっ、やっと謝ったか)

楓「・・・今回は警察は勘弁してやる。が、家には連絡して先輩に迎えにきてもらうからな!」

れんげ「ねぇねぇに怒られるん・・・」

楓「だろうな。しっかり叱ってもらえ。と、その前に・・・お前を唆した奴が誰か教えてもらおうか」

れんげ「それは・・・」

チンッジリリリリンッジリリリリンッ

夏海「誰か~電話~」

小鞠「もう、自分で出なよ。・・・もしもし?」

夏海「誰だろ」

このみ「少なくとも私や蛍ちゃんじゃないよね」

蛍「まぁ、ここにいますからね」

小鞠「え?いますけど・・・駄菓子屋に行かせればいいんですか?」

夏海「駄菓子屋?ウチに電話してくるなんて珍しいね」

卓「・・・」

小鞠「え?皆で?・・・はぁ、そういうことなら・・・わかりました」

チンッ

蛍「先輩、駄菓子屋さんに呼ばれたんですか?私も先輩に付いて行っていいですか?」

小鞠「うん。皆で来て欲しいって」

このみ「私も?」

夏海「え~、めんどくさ~い」

小鞠「あ、なんか奢ってくれるって言ってたよ」

夏海「・・・さて、皆準備できた?」

このみ「変わり身早っ!」

卓「・・・」

れんげ「頭の中で悪魔が囁いたん。悪いことやれっていったん」

楓「で、さっきからずっとこうなんだが、れんげに何かあったのか?」

夏海「あれじゃない?大人ぶるのとにたような感じでワルに憧れるっていうかさ。そんな年頃なんだよ」

蛍「きっと映画が何かを見て影響を受けてしまったんではないでしょうか?」

楓「まあ何にせよ、お前られんげをなんとかしてくれ」

夏海「う~ん。こういうことは1番お姉さんのこまちゃんにまかせよう」

小毱「こういう時だけ姉呼ばわりして。でもいいわ。私がれんちょんに良いこと悪いことをしっかり教えてあげる」

蛍「……(まんざらじゃない感出してるこまちゃん先輩、かわいい///)」

小毱「で、結局みんな遊びに行ったし。これ、お姉さんの辛いところね」ドヤッ

れんげ「色々教えて欲しいのん。(こまちゃん、いいようにあつかわれてるん)」

小毱「じゃあ、うちでお茶でもしながら話しようか?」

れんげ「コーヒーとかは苦いのはだめなん」

小毱「コーヒー以外にも飲み物はあるから大丈夫。お菓子もあるよ。ルマンドとか」

れんげ「ル、ル、ルマンドあるん?うち、ルマンドの為なら悪魔に魂売ってもいいのん」

小毱「れんちょんの魂安いね」

俺「こまりちゃんのせいで俺のぶる~べりぃとれいんがこんなになっちゃったよ」ボロン

こまり「わぁ…おっきい…///」

俺「さ、おねだりして」

こまり「俺くんの、おっきい×××を、こまりのWonder zoneに挿れてくださいっ///」

俺「よく言えました!」ズブッ

こまり「あんっ///俺くんのが私のなかでぷわぷわーおしてるっ///」

俺「おらっ!Wonderful Rushだ!」パンパンパンパン

こまり「あんっあんっあんっあんっ!」

俺「こまり!出すよっ!」ビュルビュル

こまり「あぁーんっ///」ビクンビクン

小毱「でね、物を取ったりするのはだめなんだよ。れんちょんも自分の大事にしている物が盗まれたら悲しいでしょ」

れんげ「こまちゃん、うちわかったん。人を悲しくさせるようなことをしたらだめなん」

小毱「そうだよ。ちゃんとわかってくれてよかった。これでれんちょんも一つ大人になったね」

れんげ「大人で気になったことが一つあるんな。夜目が冷めてテレビ見てたらセイコウイは大人のトッケンていってたん。うち、そのトッケンを知りたいん!」

子毱「そ、そ、それはまだれんちょんにははやいかな」

れんげ「こまちゃん。うち、知りたいん!」

子毱「えっと……(私もあまり知らないし。困ったな)」

れんげ「こまちゃんはまだ大人じゃないのん。だからセイコウイわからんのな」

子毱「そんなわけないじゃない。もちろん知ってるよ。お、大人だからね」

れんげ「じゃあうちとやってみるのん」

子毱「……///」アセアセ

れんげ「早くするのん!」

子毱「じゃあ、ちょっと目を瞑ってみてくれる?」

れんげ「ん……」

子毱「ん……」チュ

子毱「れんちょん、少し口を開けて」

れんげ「うん……」

子毱「っくふ」クチュクチュジュルピチャ

れんげ「こまちゃん…」

子毱「どうしたのれんちょん?」

れんげ「頭がぼーっとするのん。でももっと続けて欲しいのな」ポー

子毱「じゃあもっと良くしてあげる。上の服脱がせるね」

れんげ「少し恥ずかしいのん」

子毱「れんちょんかわいい。おっぱいの先触るともっと良くなるよ」チョンチョンクリクリ

れんげ「ふっ、こ、こちょばいのん///」

子毱「最初はこちょばいかもしれないけど、少し我慢してて(触ってたら固くなって立ってきた。ちょっと吸っちゃおうかな」パクッチュルチュル

れんげ「な…なんか、おっぱいがじんじんしてきたん」

子毱「大丈夫?やめた方がいい?」

れんげ「やめないで欲しいのん!あと今した口でチュルチュルのやつ、続けるん!」

蛍「(あぁ、どうしよう。すごいタイミングできちゃった。咄嗟に隠れちゃったけど、これを見逃すことなんてできない)」

れんげ「くふっ、ひもちいいのん。もう一個のおっぱいも一緒にクリクリして欲しいのん」

子毱「触って欲しい。でも今はだめ」

れんげ「こまちゃん、いじわるなん。それより自分のスカートに手を入れてなにしてるん?」

子毱「それは秘密。後で教えてあげるから(一人でするより断然気持ちいい。腰がガクガクしてきちゃった)」

蛍「(こまちゃん先輩が自分のクリちゃんいじってるのが完全に見えるポジション確保。どうしよう。私も濡れてきちゃった)」クチュクチュヌチャ

蛍「(手が勝手に乳首とクリにいってしまう。先輩、先輩。あぁ、やだ、すごく気持ちいい)」

子毱「(ほたるん気付いてないつもりなのかな。これはこれで興奮するから放置しとこうかな)」

子毱「じゃあれんちょん。スカートの中の秘密教えてあげるね」スカートニスルリ

子毱「(れんちょん。くちゅくちゅだ。クリちゃんを軽く撫でてみよう)」

れんげ「あ、あ、あわわっ!今までとレベルが違うのん。勝手に腰がビクビクするん」

子毱「じゃあもっと早く動かすね。(中指を穴に入れて親指でクリを刺激しちゃおう。私の癖だけど、これが凄くいいはず)」

れんげ「あっ、やっ、やっ、ストップ!ストップなの!なんかでてきそうなん」

子毱「ふふっ、やめない。セイコウイを教えて欲しいって言ったのはれんちょんでしょ」クチュクチュズチュズチャ

れんげ「あーーーだめなん!来るのん。なんかくるのん!うーーー」

れんげ「にゃんぱーーーーーす!」

れんげ「……」グッタリ

小鞠「ほたるん。そこで見てるんでしょ」

蛍「(えっ……ばれてたの……)」

小鞠「出てきなよ」

蛍「ごめんなさい。あの、覗き見するつもりとかじゃなくて……」

小鞠「本当に?そんなこと言って自分を慰めてたなんてことないよね?」

蛍「その、ごめんなさい……(ちょっと怒った感じのこまちゃん先輩もかわいい)」

小鞠「いいよ。そのかわり、私の気持ちいいところ、口でして欲しいな」くぱぁ

蛍「は、は、はい~」ジュルジュル

小鞠「ほたるん。よだれ……」

れんげ「うちはこまちゃんのおっぱい気持ち良くするん。さっきのお返しなん」

小鞠「(あっ、これやばいかも。ほたるんのベロがクリトリスを転がしつつ、指までいれてくる。それにれんちょんの乳首の攻めが)」

蛍「どうふすか、先輩?ひもちいいでふか?」ペロクチュズチュズチュ

小鞠「あん、ほらるん///しゅごくひもちい。もっといっぱい」

れんげ「なーなーこまちゃん。うちのは気持ちいん?」チクビアマガミ

小鞠「れんちょんもいひの///その噛むの、癖になりそう。っあ…イ、イキそう」

蛍「先輩、イっちゃってください」ペロクチュ×20

小鞠「うーーイッ、イキそうーー」

小鞠「にゃんぱーーーーす!」グッタリ

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