れんげ「ほたるんが東京に帰るのん」 (79)
夏実「えぇ!本当かよ!」
れんげ「本当なのん。うち昨日ほたるんと一緒に帰った時言ってたのん。」
夏実「本当なんだ...そうだ!>>5をしてみよう!」
夏美の美間違えた
なっつんはもう消した
れんげ「あれ?なっつんがいなくなったのん」
れんげ「あ!もしかして>>13の家に行ったのかもしれないのん!」
蛍
れんげ「にゃんぱすー」
蛍母「あら、れんげちゃんこんにちは。何かご用?」
れんげ「なっつん遊びに来てないのん?」
蛍母「夏美ちゃん?蛍と一緒に出かけてったわよ」
れんげ「そうなんか...他には誰かいたのん?」
蛍母「>>16もいたわよ」
れんげ「ありがとなん!」
具
れんげ「具も一緒にいるのんな」
れんげ「あ、こまちゃん。にゃんぱすー」
小鞠「こまちゃん言うな!って、どうしたの?」
れんげ「ほたるんとなっつんと具が消えたのん」
小鞠「消えたって事はないと思うけど...とりあえず>>22にでも行ってみるか」
学校
れんげ「誰かいるのーん?」
小鞠「今日は休みでしょ!」
れんげ「あ、そうだったのん。」
小鞠「って兄ちゃんいるし!何してんの?」
卓「」
小鞠「ほたるんと夏海見た?」
卓「」ウン
小鞠「どこにいる?」
卓「」
小鞠「いいや!とりあえず山にでも行ってみよう!」
れんげ「こまちゃーん。どこまで行くのん?」
小鞠「さっき夏海の声が聞こえた気がしたのよ!」
れんげ「具も疲れてるし一回山からおりないん?」
小鞠「あとちょっとだけ!」
れんげ「もう本当に幼いのんな」
小鞠「あれ?あそこに>>26がいる」
変なおじさん
小鞠「あそこに変なおじさんがいる!」
れんげ「よく見るとほたるんもなっつんもいるのん」
小鞠「ちょっと木に隠れて観察してみよう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おじさん「君達が蛍ちゃんと夏海ちゃん?」
夏海・蛍「はい!」
おじさん「おぉ、サイトで見るより可愛いなぁ」ハァハァ
蛍「(私は付き添いなんだけど東京行く前の思い出作りにいいかな)」
おじさん「じゃあとりあえず咥えて」ポロン
小鞠「うわっ!あのおじさんおちんちん出してる!兄ちゃんのよりでかいし!」
れんげ「こまちゃんどうするん?」
小鞠「>>33しよう!」
通報
小鞠「通報しよう!」
れんげ「でも山の中だし、こまちゃん携帯持ってないのん」
小鞠「あ!そうだった」
小鞠「どうしよう...このままじゃ夏海とほたるんが!」
れんげ「>>39するのん!!」
舘ひろしの物真似
小鞠「はぁ?何いってんの?」
れんげ「いいからやるのん!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おじさん「あぁ~蛍ちゃんの中気持ちいいよ~」
蛍「(誰か助けて!)」
れんげ・小鞠「舘ひろしです」
おじさん「君たちもやる?他にも男の人いるよ?」
小鞠「(どうすんのよ!)」
れんげ「(こうなったら最後の手段>>42なん!)」
具召喚
れんげ「具ー!ここに来るのーん!」
小鞠「流石に来ないでしょ...っているし!」
具「うぉーん」
おじさん「なんだこのハクビシン。シッシッ」
具「きゃん!」
れんげ「具になにするのん!」
おじさん「あぁ?なんだこのガキ?>>48、こいつをレイプしろ」
駄菓子屋
駄菓子屋「おう...あ!何してんだお前ら!」
れんげ「駄菓子屋!何やってるのん!」
駄菓子屋「おめーこそ何やってんだ!あぶねーから早く逃げろ!」
れんげ「なっつんとほたるん助けに来たのん」
駄菓子屋「あいつらは金に溺れてこの豚とヤってんだよお前らには関係ねぇ早くしねとこいつの仲間がきてお前もあいつらみたいに連れてかれるぞ」
れんげ「え?どこになん?」
駄菓子屋「東京だ」
おじさん「駄菓子屋ーそいつら犯したかー?」
駄菓子屋「あっ!やべぇとりあえずれんげは逃げろ!」
小鞠「えっ?ちょちょっと!」
駄菓子屋「お前はもう中2だろ?とりあえず電マするぞ」
小鞠「あ..あん..あん///」
れんげ「一人になっちゃったのん...」
れんげ「あ!ほたるん東京行く言ってたのん!」
れんげ「もしかしたらおじさんに連れてかれるかもしれないのん!」
れんげ「山から下りて>>56連れてくるのん」
両さん
れんげ「派出所いくのん!」
両津「あ~あなんで俺がこんなクソ田舎に飛ばされなきゃならんのだ」
れんげ「おまわりさ~ん」
両津「あぁなんだよ?」
れんげ「山が大変なのん!」
両津「ったくしかたねーなー」
両津「まぁ早く東京戻りたいし一仕事するかな」
両津「あぁ?どこがたいへんなんだ?」
れんげ「あそこ見るのん!」
両津「おぉ可愛い娘達が犯されてやがる」
両津「(ここはあのおっさんから助けて俺が犯すってのもありだな)」ハナヂダラー
両津「こら!そこのお前!強姦罪で逮捕だ!」
おじさん「げっ!警察!逃げるぞ駄菓子屋
!」
駄菓子屋「へい!」
両津「もう逃がさんぞ~」
両津「3時56分確保したぞー」
れんげ「おお!すごいのん!流石おまわりさんなのん!」
両津「こんなの朝飯前よ!」
両津「(さて、娘っ子を犯すかな)」
両津「君たち?名前は?」
蛍「」
夏海「」
小鞠「」
両津「ダメだ...完全にイっちまいやがった」
両津「君?この子たちの名前わかる?」
れんげ「ほたるん、なっつん、こまちゃんなのん」
両津「(じゃあまず>>66から犯すか)
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じゃあ安価下で
両津「こいつガキのくせに胸でけぇぞ!」
蛍「...ん..はっ!誰?」
両津「いいからいいから」ズプッ
蛍「はぅ///」
両津「こいつなかなか締まりがいいぞ!それ!」パンパン
蛍「アン...ア..アヒッ!」
両津「うっ...」ドピュ
両津「ふぅ...」
れんげ「なにしてるのん?おまわりさんは正義の味方じゃないのんか!!!」
両津「うるせぇ!全部の警察官が味方とはかぎんねぇんだよ!」パンパン
両津「」パシャパシャ
両津「よし、オナニー用のおかずも撮ったし帰るか」
れんげ「まつのん...」
両津「あ?まだなんか用か」
れんげ「...やっぱなんでもないのん」
両津「そうか。これで東京戻ってもオナニーが捗るぜ」
小鞠「あれ?ここどこ?」
れんげ「大丈夫なん?」
小鞠「うん、一応。それより夏海とほたるんは?」
れんげ「息はしてるのん。」
小鞠「よかったー。うわっ中出しされてるし...」
小鞠「夏海!夏海ってば!」
夏海「...ねーちゃん?」
小鞠「あんた馬鹿だね!出会い系なんか登録してSEXするなんて」
夏海「ほたるんが東京行くって聞いて...」
蛍「いいですよ終わったことですし」
れんげ「じゃあ今からウチの家でほたるんのお別れ会するのん!」
蛍・小鞠・夏海「え?今から!」
れんげ「実は内緒でねぇねぇと準備してたのん」
夏海「おっし!じゃあれんちょんの家にいくぞー!」
END
すまんちょっと最後の方おかしくなって
なんかあったらレスしてくれ
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