れんげ「最近なんかつまんないのん」 (171)
れんげ「だから>>5をして暇を潰すん」
れんげ「あれ?おもらししたん…」
れんげ「なんかネバネバしてるん」
>>2
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{/ 〈|小: |/んハ三∨/ んハ`∨: . : . | | 〉 | しぬのん
. ∨ マ| :小 Vソ 三三弋ソ ノ: . /: ∧|\_,/ : |
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∨ | 从 ─イ /: ./ノ V/ : . |
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i : . : .∧ /じ/ l乂__,,/ /, 入//⌒Yハ | : . :|
| : . :/ ヽ// / |`'一ァ // / マニニ川 | : . :|
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駄菓子屋にいく
れんげ「というわけで、駄菓子屋に来たわけですが」
駄菓子屋「どういうわけだよ……」
れんげ「どうせ駄菓子屋も暇なのんな!」
駄菓子屋「そんなことはないぞ」
れんげ「まあまあ、そんなこと言わないで。せっかく来たので>>11をするん」
このスレ転載禁止
れんげ「このスレは転載禁止なのん」
駄菓子屋「どうでもいいな」
れんげ「というわけで改めてまして、>>15をするん!」
駄菓子屋と駄弁る
れんげ「駄菓子屋と駄弁るん」
れんげ「今日はいい天気ですなあ」
駄菓子屋「ああ、そうだな」
れんげ「こんな日には何かしたいもんですなあ」
駄菓子屋「ああ、そうだな」
れんげ「なんだか、なにかしたいもんですなあ」
駄菓子屋「あ、ああ……」
れんげ「……」
れんげ「>>20するん」
れんげ「駄菓子屋に甘えるん」
駄菓子屋「え」
れんげ「駄菓子屋ぁ……ウチお菓子食べたいん」
駄菓子屋「か、買えよ」
れんげ「ウチ小学一年生なん。お金持ってないん」
駄菓子屋「そんなの理由に」
れんげ「駄菓子屋はウチのこと嫌いなん……?」ウルウル
駄菓子屋「あっー!!わかったよ!一つだけ好きなの持ってこいよ」
れんげ「わーい!駄菓子屋大好きなーん!」
駄菓子屋「い、いっこだけだかんな!」
れんげ「うまい棒チーズ味にするん」
駄菓子屋(安上がりだな……)
れんげ「?駄菓子屋どうかしたん?」
駄菓子屋「い、いいや。なんでもない」
れんげ「駄菓子屋はいつでも優しいのんなあ」
駄菓子屋「はあ……そりゃどーも」
れんげ「お菓子も手に入れたところで、今度は>>28するん!」
駄菓子屋と分けて、一緒に食べるん
れんげ「駄菓子屋の優しさが心に染みたので半分こするん!」
駄菓子屋「いや、私はいいって」
れんげ「そんなこと言わずに!はい、こっちが駄菓子屋のなん!」
駄菓子屋(あきらかにれんげのほうがデカい……)
れんげ「どうしたん?」
駄菓子屋「いや……それじゃあいただきます」
れんげ「駄菓子屋のお菓子はどれも美味しいのんなあ」モグモグ
駄菓子屋「そりゃどーも」モグモグ
れんげ「案外はやく食べ終わったん」
駄菓子屋「そりゃまあ、そうだろうな」
れんげ「まだまだ時間はあるので、次は>>36するん!」
昼寝
れんげ「お菓子食べたらなんだか眠くなってきたん」
駄菓子屋「帰れよ」
れんげ「駄菓子屋はウチがいたら邪魔なん?」ウルウル
駄菓子屋「わ、わかったよ……とりあえず上がれって」
れんげ「ありがとなーん!」
駄菓子屋「まったく……今から布団出すからそれ使え」ゴソゴソ
駄菓子屋「ほらよ」
れんげ「ほおー!これが駄菓子屋の布団!」ボフッ
れんげ「いい匂いがするん……」
駄菓子屋「お、おう」
れんげ「一人じゃ寂しいから駄菓子屋も一緒に寝て欲しいん」チラッ
駄菓子屋「いや、私は眠くないし」
れんげ「……」ウルウル
駄菓子屋「うっ」
れんげ「……」ウルウル
駄菓子屋「わ、わかったよ……」
れんげ「そうと決まったらはやく隣に来るん!」
駄菓子屋「はいはい」
駄菓子屋(れんげが寝付いたら静かに出ればいいか)
数時間後
駄菓子屋「……一緒に寝ちまった」
れんげ「スースー……」
駄菓子屋「こいつ、ちょっと前までは赤ちゃんだったのに、こんなに大きくなったんだなあ」
れんげ「スースー……」
駄菓子屋「かわいい……」
駄菓子屋「ちょっと>>50してみるか」
キッス
駄菓子屋「キス……しちゃおうかな」
駄菓子屋「ちょっとだけ……ちょっとだけ……」チュッ
れんげ「んっ……むぅ……駄菓子屋?」
駄菓子屋「うわっ!お、おはよう」
れんげ「?なにしてたん?」
駄菓子屋「な、なんでもねえよ」
れんげ(なんだかほっぺが湿ってるん)
このスレをエロスレにしろおおおおおおおおおお!!!!!
駄菓子屋(あぶねえ……)
駄菓子屋「というかもう遅いから、今日は泊まってけよ」
れんげ「わーい!久しぶりのお泊りなん!」
駄菓子屋「はは……家には私から電話しとくからな」
れんげ「よろしくなん!」
れんげ「というわけでもう少しだけ時間ができたので、>>60するん!」
オナニーさせてやるぜ
ぎゅっ
オナニー
れんげ「駄菓子屋ぁ……」ぎゅっ
駄菓子屋「なっ!ちょっ、ちょっと……私は電話してくるって」
れんげ「寂しいん……」
駄菓子屋「えっ」
れんげ「ちょっとでも離れると寂しいん……」
駄菓子屋「……わかったよ。一緒に来いって」
れんげ「手繋ぐん……」
駄菓子屋「はいよ」ぎゅっ
駄菓子屋(やっぱりまだ一年生なんだな……)
ちょろ駄菓子
オナニーさせてあげたい
れんげ「電話も終わって駄菓子屋はすぐそこで夕飯作ってるん」
れんげ「……>>77するのん」
立ちション
駄菓子屋の乳を揉む
>>77 よくやったあああああああああああああああああああああああ!!!!!こっからエロスレじゃあああああ!!!
目標:立ちションしながらおまんまんに注ぐ
トランプタワーを作る
みんなあああ!!!頑張ろうぜ!!!!れんちょんにオナニーさせよう!!!
れんちょん「駄菓子屋ァ...うちもういきそうなのん...」
駄菓子屋「ぷっしゃあー」
れんげ「無防備な駄菓子屋の背後をとって抱きついてみるん」
れんげ「……」てくてく
れんげ「いまなんっ!」ぎゅっ
駄菓子屋「わっ、ちょっ!や、やめろってれんげ!」
駄菓子屋(て、手が胸に当たって)
駄菓子屋「く、くすぐったいって!」
れんげ「えへへ~びっくりしたん?」
駄菓子屋「はあ……あんまりふざけてると夕飯抜きだぞ?」
れんげ「駄菓子屋は冗談が通じないのんなあ」
駄菓子屋「まったく……テレビでも見とけって」
れんげ「むう、わかったーん」
れんげ「モミモミ」
駄菓子屋「いやーん(棒)」
れんげ「触って見たのん」
駄菓子屋「へえー」
れんげ「終わりなのん次オナニーしますのん」
れんげ「しこしこしこしこ!!!!うっほぉ!!!!
れんげ「しこしこしこしこ!!!!しこしこしこしこ!!!!いくのん!!いきますのん!!!!」シコシコシコ
-=-::.
/ \:\
.| セ ク ト ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/
. ||..(。)| ̄|. (。) |─/ヽ
|ヽ二/ \二/ ∂
. /. ハ - -ハ |_/
| ヽ/__\_ノ / <おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /
. \ilヽ::::ノ丿_ /
/ しw/ノ ´\
〈 〈 | ̄ ̄ | | ̄ ̄|
\ \ (⌒,|.信平.| | llll.|
\ \||l ||__m__|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ_ノ
| |l| l|.| |l |
/ ,(__人__)、 \ シュシュシュシュシュシュシュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
はやくオナニーしねえかなあー
-=-::.
/ \:\
.| 駄菓子 屋 ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/
. ||..(。)| ̄|. (。) |─/ヽ
|ヽ二/ \二/ ∂
. /. ハ - -ハ |_/
| ヽ/__\_ノ / <おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /
. \ilヽ::::ノ丿_ /
/ しw/ノ ´\
〈 〈 | ̄ ̄ | | ̄ ̄|
\ \ (⌒,|.小鞠.| | llll.|
\ \||l ||__m__|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ_ノ
| |l| l|.| |l |
/ ,(__人__)、 \ シュシュシュシュシュシュシュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
数十分後
駄菓子屋「ほーらできたぞー」
れんげ「おお!美味しそうなカレーなん!」
駄菓子屋「そりゃどーも。はやく食べな」
れんげ「はーい。いただくのーん!」
れんげ「駄菓子屋、料理上手いのんなあ」モグモグ
駄菓子屋「ほーら、食べながら喋んなって」
れんげ「でもウチ、駄菓子屋とお喋りしたいん」モグモグ
駄菓子屋「そ、そうか」
れんげ「ウチ駄菓子屋のこと好きなん!」モグモグ
駄菓子屋「う、うん……私もれんげのこと好きだよ」
れんげ「むふふー、すごく嬉しいん」モグモグ
駄菓子屋「はは……」
駄菓子屋(かわいいなこいつ)
さっさと安価してオナニーさせてあげろや>>1ィ!!!!!れんちょんがムラムラで
耐えきれなくなって駄菓子屋犯しても知らんぞォ!!!
うむかわいい
>>107
ありがとう
れんげ「次は>>115するのん!!!」
駄菓子屋「やめとけれんげェ!!!それよりオナニーだ!!!!
さよなら
れんげ「駄菓子屋、水!」
駄菓子屋「はいはい、ちょっと待ってな」
れんげ「待ってるん!」
駄菓子屋(しっかし…もう中辛まで食べられるようになったのかぁ…)
れんげ「駄菓子屋ー! これ辛いん!」
駄菓子屋(…そうでもないか)
駄菓子屋「はいよ、水」
れんげ「ありがとなん ? なんで駄菓子屋笑ってるん?」
駄菓子屋「なんでもねーよー」
駄菓子屋「夕飯も食べたし、お風呂も入ったし、そろそろ寝るぞ」
れんげ「そうなんな。寝る子は育つん!」
駄菓子屋「ふふ、大きくなるといいな」
駄菓子屋「よし、この布団に入りな」
れんげ「同じ布団で寝るん?」
駄菓子屋「ち、違うのがいいのか……?」
れんげ「ううん、一緒がいいーん!」ボフッ
駄菓子屋「あーもう、飛び込むなって。ほら、電気消すぞ」
れんげ「はーい」
れんげ「さよなら...さみしいのん...さよならなんて言葉なくなればいいのん...でも続けるのん!!!」
駄菓子屋「ちょっと待てェ!!!れんげェ!!!それよりオナニーだァ!!」
れんげ「……」
駄菓子屋「……」
れんげ「寝れないん」
駄菓子屋「羊の数でも数えとけ」
れんげ「むぅ……眠くなるまで駄菓子屋の話が聞きたいん」
駄菓子屋「わ、私の話?」
れんげ「そうなん!たとえば>>127の話とか」
学生時代
れんげ「なんか騒がしい気がするのん...」
駄菓子屋「ん?なんだ?虫の声だろ気にするな」
れんげ「でもなんか何かが疼くというか...
駄菓子屋「中二病か!!!」ビシッ
れんげ「なんか...売れ残り芸人みたいなよん...」
駄菓子屋「う...」
れんげ「でも駄菓子屋なら売れるのんな!!!!」
駄菓子屋「おおよ!!!!...って!!
目指してなーーーい!!!」
れんげ「いいつっこみですのん...」
駄菓子屋「うるせェ!!!!そんなことよりオナニーダァ!!!!!!!!
れんげ「駄菓子屋の学生時代ガチで気になるのん!!!!」
駄菓子屋「ガチ...おいおい...どこで覚えたんだそんな言葉」
れんげ「渋谷のギャルが言ってたのん!!」
駄菓子屋「ん?東京言ってたのか?」
れんげ「テレビですのん!!ここは...田舎かもしれないのん...」
駄菓子屋「お前も大きくなれば東京行っちゃうのかなぁ...」
れんげ「何て言ったんですかな?」
駄菓子屋「いや....お前も大きくなれば東京行っちゃうのかなぁ?大きくなれば東京行っちゃうのかなぁ?言葉では言い表せないほど前の可能性高いです。」
れんげ「うるせェ!!!そんなことよりオナニーしようぜ!!!みんなォ!!
れんげ「駄菓子屋が学校いってたときの話とか!」
駄菓子屋「そんな面白いもんでもないぞ……?」
れんげ「それでも聞きたいん!」
駄菓子屋「そ、そうだなあ。学校通ってた頃は勉強なんて全然しなかったなあ。テストの結果も散々だったし」
れんげ「駄菓子屋、不良だったん……?」
駄菓子屋「そんなんじゃねーよ。なんかさ、勉強するって気分じゃなかったんだよ」
れんげ「ふぅむ。それで、勉強の代わりになにしてたん?」
駄菓子屋「さあな。外でボール遊びしたり、婆ちゃんの駄菓子屋の手伝いとかしてたのかなあ」
れんげ「駄菓子屋は昔から駄菓子屋だったのんなあ」
駄菓子屋「まあな」
れんげ(39)「売れ残りなのん!!!」ジャジャーン
駄菓子屋(725)「結婚してないのんな!!
駄菓子屋2「オナニーするのんな!!
駄菓子屋52「性欲ないのんな...
駄菓子屋「クラスに一人だけいた男子……いまはどこにいるんだろうなあ。元気してっかなあ」
駄菓子屋「……」
駄菓子屋「……って、れんげ?」
れんげ「スースー……」
駄菓子屋「ふふ、寝てる」
駄菓子屋「こうしてみると、やっぱり大きくなったんだなあ」
駄菓子屋「はあ……なんだか今日は疲れた」
駄菓子屋「……」チラッ
駄菓子屋「……おやすみ、れんげ」チュッ
おわり
駄菓子屋「昔はまあ...喧嘩とかもたくさんしたかな...たくさん殴られたよ」
れんげ「駄菓子屋は強かったのん?」
駄菓子屋「強かったって...何が?」
れんげ「腕相撲なのん!!!!」
駄菓子屋「お、おう...(強さ自慢しようと思ってたのに......)
れんげ「聞いてるのん???」
駄菓子屋「あ、ああ!そうそう!!強かった強かった!!!昨日の巨人強かったよな!!」
れんげ「野球ファンだったのんな...」
駄菓子屋「れんげは野球嫌いなのか?
れんげ「サッカー好きなのん!!!昨日の日本vsブラジル戦めっさ萌えましたですのん!!うち!!!(実はワイは相撲好きなんや...なんて言葉いえへんわ...)
駄菓子屋「まあそういうことか」
れんげ「そういうことになるのんな」
駄菓子屋「ちんこいれてえな」
>>155 続けるのん
>>159
おっし!!!!いくのんな!!!
駄菓子屋「うるせェ!!!そんなことよりオナニー会ダァ!!!れんげぇ!!
れんげ「うちは? うちはその頃どんなんだったん?」
駄菓子屋「ははっ、お前が赤ん坊の時は手を焼いたぞ」
れんげ「駄菓子屋手ぇ焼いたん?!」
駄菓子屋「そういうことじゃねえよ、まあなんだ、すごく大変だったってことだ」
れんげ「そうなんかー、なんか申し訳ないのん」
駄菓子屋「謝るなよ、誰だって赤ん坊の時はそんなもんだ」
れんげ「駄菓子屋も赤ん坊だったのん?」
駄菓子屋「そりゃそうだ」
れんげ「なっつんもこまちゃんも?」
駄菓子屋「そうだ」
れんげ「ほぉー、不思議なんなー」
駄菓子屋「そろそろ眠くなってきただろ?」
れんげ「別に平気なん、だからもっと駄菓子屋の話…」
駄菓子屋「寝るんかい…」
駄菓子屋(まだまだ子供か…ふふっ)
れんげ「おー久しぶり^ ^二年ぶりだなお前も^ ^」
駄菓子屋「ちわーすっ!先輩!!なんか老けましたねwww」
れんげ「うるせェ!!!そんなことよりオナニーだァ!!!!」
駄菓子屋「うーっす」
れんげ「は?うーっすじゃねえよオラ黒乳首が調子のってんじゃねえのん!!」
駄菓子屋「の、のん?(もしや...)
れんげ「な、なんでもないぞ?探り入れんなあほ!!!」
駄菓子屋「(ちょっと試してみるか...)
あ!!!!あれってハクビシン!!!」
れんげ「カラスですよ♫駄菓子屋は池沼です♫きちーがいですぅ♫」
駄菓子屋「うるせェ!!!そんなことより
イタチ狩りだァ!!!!
ちんちんかいかいぱおーん!!!!
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