唯「あずにゃーんちゅーしよー」梓「あ、すいません私、潔癖症なんで」 (25)

         _
.     ,...:::::´:::::::::::::`::::..、
.   /:::/:::/::::::::::::::::::::::::::\
   /:::/:/:::/|::|::::::::::、:::::、:::::::::、
  i:::::|:::|:::/ |: |::::::::| _、:::::|:::::::::i
 _,|:|:::|:::|:/  、:|::::::;  、:::|:::::::::ト..、

./:::|:|:::|∧l    ト:::;   V|:::::::::|::::::i
|::::::|::::N  _,  V 、_, レ::::M:::::::| ぺろぺろして綺麗にしてくれるのはいいですよ
|:::::::,::::::| ` ̄´    ` ̄´ ;::::|j.|:::::::|
|:::::::|:::::::、_    '   ,-n;:::::| .|::::: |
|::::: ||:::::::、、\. }- -{ ./)//::::::; |:::::::|

|::::::| 、:::::| 、ヽ.ヽ   / ' '/::::/ .|:::::::| 
|::::::|_\,.ィ、  、 ̄/  /レイ_ |:::::: |
|::/::.::.::.::.:/::.〉   |_|  (、.、::.::.:: |:::::::|
|::|::.::.::.::.:;::.〈.、 ./| .〉 / /::|::.::.::.:|::.::.|

|::i::.::i::.::.:|::.::.:\')〈,(`/.::.::|.::.::|::.|:::::|
|/::.::.、:/.|::.::.::.:o /| 、o::.::.::.::、:./:: |:::::|
.|::.::.::./::.|::.::.::o::ノ |||):o::.::.::.::Y::.::.|:::::|
,|>./::.::.::.::.::.::./、U,イ::.::.::.::.::ノ\ |::: |
|::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|::.、/::|::.::.::.::.::.::.::.::.|::::|
|::.::.::.::.::.::.::.::.::.i:、::.|::.:〉::.::.::.::.::.::.::.::ノ::|
. V::.::.::.::.::.::.:/::.::.、:Y::.\::.::.::.::.::.::./:/
 |:、::.::.::.::/::.::.::.::.O::.::.::\::.::.:;.:イ/
 |::\::/::.::.::.::.::.::.:|::.::.::.::.::.ー'::|::|

唯「ねーあーずーにゃーん」

ぎゅいー

パシッ!

唯「!?」

梓「さわんなっつってんだろ…」

唯「ど・・・どうしたのあずにゃん・・・」

梓「うっとうしいんだけどいい加減…」

唯「え…」

梓「あんたと居るとこっちまで障害者みたいな扱いうけるの!近寄らないで・・・!」

唯「そんな・・・私はスキンシップが・・・」

梓「同姓でそういうことするの気持ちが悪いと思います。それに先輩・・・にんにくくさいし」

唯「だって昨日にんにくの素揚げ食べたばかりだし。私の息、いいにおいでしょ?むはぁ!」

梓「ざけんなこのゴミ!」

ゴス

唯「げほ・・・あずにゃん冗談なのになんで・・・いつものあずにゃんじゃないよ?」

梓「コレが本来の私なんだよ!いっつも臭い息撒き散らして放課後ティータイムの空気を汚しやがって!死ね!基地外ブス」

そのとき廊下から車の音がした

金髪「よぉ梓!迎えにきたぜ」

梓「茶羅夫くん!」

唯「え…あずにゃん・・・誰その人」

梓「彼氏、私これから彼氏とデートだからそれじゃ」

そのまま梓は彼氏と来るまで窓から飛び出していった

唯「ニンニク臭いだけなのに・・・どうして私はこんな風に言われなきゃいけないんだろ・・・」

晴彦「臭いからに決まっているだろう…」

唯「晴彦君!?どうしてあなたまで!」

晴彦「俺の名は草薙晴彦。伝説の聖剣、草薙の剣を操る高校生だ」

唯「え?」

晴彦「うけろ!剣に宿りしせいなる刃!鳳凰水圧牙!」

ズシャー!

唯「きゃーーー!にんにくフィールド!」

晴彦「むう!こいつ。俺の衝撃波をにんにくの臭気でかき消した!できる・・・!」

唯「にんにくはね。栄養があるの。一欠食べるだけであなたのそんななまくら剣すぐにへし折れるから」

晴彦「ふふふ…それはどうかな…?」

唯「何!?」

晴彦「もみもみ」

唯「ちんこ揉んでる?!」

晴彦「ふふふ、おれのちんこ、そしてこの右手に握られているエクスカリバーで二刀流だぜ!」

唯「そ・・・そんなこけおどしが通用するとおもってるの!?」

梓「唯先輩が震えている…それほどまでの強さを…あの晴彦はもっているんだ」

茶羅夫「ああ、しかもあの晴彦の顔を見ろ。曇りが一切ない…まさに究極を超越した貫禄だ」

晴彦「ほらほら!よけろよけろ!よけないとお前の処女に風穴が開くぜ!」

鋭いちんこ突きに唯はあせるが間一髪で交わした

唯「なんて速度とパワーなの!?風だけで石畳に穴が開いていく!」

梓「やつはまだ本気じゃない…」

茶羅夫「それどころかあいつ…唯との戦いを遊んでいる・・・」

晴彦「そらそらそら!」

唯「ふふふ」

晴彦「何がおかしい!」

唯「そろそろだなぁとおもって…」

びゅるるるる!

晴彦は射精してしまった

茶羅夫「な…なにぃ!?」

梓「どうした?何が起こったというのだ茶羅夫」

茶羅夫「唯のやつ肉眼で確認できていなかったが見えないスピードでちんこをよけつつも握ってしごいていたんだよ!」

梓「なんという恐ろしい速さよ」

晴彦「な…この俺が…」

唯「わかった?コレが私の実力だよ?素直に負けを認めなさい」

晴彦「まだだ!まだ終わらんよ!」

晴彦                唯

ちんこサーベル 命中率46%  VS 98%命中率 にんにくゾーン    

晴彦「落ちろってんだよぉ!」

バキュン!

唯「そうそう当たるものではない」

唯「にんにくエネルギーをなめるな!」

晴彦「ぐわああああ!」


晴彦 HP 230/2

晴彦は自身を失い逃亡した

唯「弱いね。話にならないや」

タカオ「そうはいかないぜ!俺は木ノ宮タカオ!おれの愛機、ドラグーンが相手だ!」

唯「ふふ、ブレーダーのようね、それなら私のウルボーグで勝負よ!」







GOしゅー!

唯「くらえー!ひっさつの!ニンニク下痢ピーあたっく!」

唯は校門を突き出し、タカオの顔に下痢ピーを発射した

タカオ「・・・」

タカオは死んだ

梓「くさい・・・」

茶羅夫「誰もやつを止められるものはいない…」

クッキングパパ「なら私が相手をしよう」

唯「貴様は、クッキングパパ!?」

クッキングパパ「君はニンニクとうんこのことしか考えていない。それじゃあ俺にはかてんぞ?」

唯「世迷言を!くらえー!下痢ピートルネード!」

唯の尻から回転しながら下痢が発射されかずみに直撃した…が

かずみ「ふっ!」

唯「直撃したはずなのに・・・なぜ笑っていられる!?」

梓「あ・・・あ・・・」

茶羅夫「笑いながらしんでいる」

唯「下痢トルネードで止めだ!」

梓は止めをささんと尻から容赦のない下痢トルネードを発射した

梓「やめろぉぉぉぉお!!!!」

茶羅夫「クッキングパパー!」

クッキングパパは粉々になった。

唯「ふふ、私のこの力に勝てるものはだれもいないのわかる?」

???「待て!」

唯「だれだ!?」

メタルダー「メタルダーだ」

メタルダー「レーザーアーム」

唯「下痢ピートルネード!」

梓「臭い!レーザーアームで先輩のうんこが焼けて香ばしい香りに!」

唯「くそー!出力をあげてやる!」

メタルダーはしんだ


ここまで責任もって書いてやったんだ。
残りは>>1が書け

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom