―――――――――――――みなみけ
穂乃果「と、いうわけだよ!海未ちゃんっ!」
海未「はぁ…どういうわけですか」
穂乃果「だからー、純粋宣言だよっ!ねっ、ことりちゃん!花陽ちゃんっ!」
ことり「そうだね、ホノカチャンッ!」
花陽「はい、そうですっ!」
海未「ことりと花陽まで…そんなことを言う為に、わざわざ呼んだのですか?」
穂乃果「え~っと…そうだよね、ことりちゃん?」
ことり「う~ん、ちょっと違うかな~」
穂乃果「えっ、違うの?」
花陽「正しくは…私たちの純粋宣言がどういうことか、海未ちゃんに知ってもらう為だよ!」
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穂乃果「純粋宣言が…どういうこと、か?」
海未「えっ…穂乃果は分かってないのですか?」
穂乃果「うん…ただ穂乃果は、ことりちゃんの家に呼ばれて、純粋宣言するだけだって言われて…」
海未「はぁ…ではことり、花陽、純粋宣言とはどういうことか教えてください」
ことり「はーい、分かりました~♪」
花陽「その為に、まず穂乃果ちゃんはこのイスに座ってくださいっ♪」
穂乃果「うん、座ればいいんだねっ!よいしょっと」
ことり「それでは穂乃果ちゃん、腕を後ろに回してくださいっ」
花陽「あと、足を開いてくださいっ」
穂乃果「うん…これで、いいかな…あはは、足開くと恥ずかしいね」
ことり「で、穂乃果ちゃんの手をイスの背もたれに縛って動けなくします♪」ギュッギュ
花陽「あとは、足をイスの脚に縛っちゃいます♪」ギュッギュ
穂乃果「えっ、えっ?これじゃあ穂乃果動けないよ?」ガタガタ
ことり「うん!動けなくする為にやったんだよ♪」
穂乃果「えぇっ、何で?」
海未「そうです、なぜこのようなことを!」
花陽「海未ちゃんは黙って見てて!」
海未「うっ…は、はい」
ことり「そ・れ・は・ね~…こうする為だよっ!」ワシッ
穂乃果「ひゃ、ひゃうっ!」ビクッ
ことり「あれれ~、穂乃果ちゃん…お胸が大きくなった~?」ワシワシ
穂乃果「あっ…ひゃっ…うぅっ…にゃ、にゃんで…」ビクンビクン
花陽「あはっ、穂乃果ちゃんキモチイイ?」サスサス
穂乃果「ひうっ!…も、ももは…やめてぇっ!!」ビクビク
海未「な、何をやってるんですか!穂乃果が嫌がってるではないですか」
ことり「え~、海未ちゃんにはそう見えるの~?」ワシワシ
花陽「こんなにキモチよさそうな顔してるのに?」サスサス
穂乃果「あっ…あんっ…ひゃぅっ♡」ビクビクンッ
海未「う、うぅ…ですが…」
ことり「ぜーんぶ終わったら、純粋宣言の意味教えるから」
花陽「海未ちゃんは、そこで見ていてください♡」
ことり「穂乃果ちゃんのお胸、柔らくってキモチイイ~♡」ワシワシ
穂乃果「はうっ、あっ…あんっ…や、やさしく…してぇっ!」ビクッ
ことり「穂乃果ちゃんは、優しいのがお好みなんだね~♪はーい、分かりましたー」ワシワシ
穂乃果「ひうっ…うぅっ…あぁんっ」ビクッビク
花陽「ことりちゃんが上だから、花陽は下を触っちゃお」サスサス
穂乃果「きゃんっ!あ、あぁっ…お、おまた…こしゅらにゃいでぇっ!!」ビクビクビクッ
花陽「ん~…でも穂乃果ちゃん、パンツのおまたのところ…濡れてるよ」サスサス
穂乃果「そ、それ…わ、はぁぁんっ!!」ビクビクンッ
ことり「えへへ~、お胸揉まれただけで感じちゃったんだ~…穂乃果ちゃんのエッチ~」ワシワシ
穂乃果「そ、そんなこと…はあぁぁんっ」ビクンビクン
ことり「あっ、穂乃果ちゃん汗かいてるねっ!…(スンスン)ん~、いい匂いっ♪」ワシワシ
花陽「こっちも汗かいてる!…私は舐めてみよっ…(ペロッ)あ~、おいしっ♪」サスサス
ことり「ことりも舐めよっと…うなじの辺りを…(ペロッ)うん、おいしっ♪」ワシワシ
穂乃果「ひゃうぅっ…き、きたない…よぉっ」ビクビク
ことり「そんなことないよ~、穂乃果ちゃんのなら何でも大丈夫だよっ!」ワシワシ
花陽「うんうん!あ~、穂乃果ちゃんの汗からとれたお塩でおにぎり作りたいな~」サスサス
ことり「ならことりは、穂乃果ちゃんのお塩入りのほむまん食べたいな~」ワシワシ
花陽「あっ、それもいいねっ♪」サスサス
ことり「いつかやりたね~」ワシワシペロペロ
花陽「その為にも、穂乃果ちゃんにガンバってもらわないとねっ!」サスサスペロペロ
穂乃果「ぐっ…あっ、あぁっ…ひゃんっ…うぅ…」ビクッ、ビクビクン
ことり「う~ん…そろそろ直接触りたいね~」ワシワシ
花陽「そうだね、穂乃果ちゃんも待ってるだろうし」サスサス
ことり「よし、それじゃあ脱がそう!…穂乃果ちゃん、着ているもの脱がしますね~」ヌガシヌガシ
花陽「パンツも脱がしますね~」ヌギヌギ
穂乃果「はぁ…はぁ…はぁ…」クターッ
ことり「わーっ、穂乃果ちゃん汗びっしょり♡」
花陽「こっちも、濡れてるよっ♡」
ことり「ふわあぁっ、スゴイ…匂い嗅いでるだけで、頭がクラクラしちゃうよ」
花陽「うん…この匂いを集めて、ずっと吸っていたい…」
穂乃果「はぁ…はぁ…はぁ…」グテーッ
ことり「ふふっ、穂乃果ちゃんの乳首…もうビンビンだよっ!」ツンツン
穂乃果「ひうっ!あぁっ!」ビクンビクンッ
ことり「あはは、ずっと揉んでたからビンカンになっちゃたのかな~…摘まむとどうなるかな♪」ギュッ
穂乃果「っ!んーっ、んーっ」ビクン、ガタッガタッ
ことり「あははっ!すごーい、体全体で感じちゃってる~」
花陽「こっちも、もうとろとろだよ~」ピチャ
穂乃果「ひゃっ!」ビクンッ
花陽「うふふ、クリちゃんもおっきくなってる~」クリッ
穂乃果「!!あ、あぁぁぁぁっっ!!!」ガタガタ、ドタドタ
花陽「わぁ~、イスごと倒れんばかりに暴れてる~」
ことり「すっごくキモチイイんだね♪」
穂乃果「はー、はー…も、もう…ほのか…」
ことり「んっ?穂乃果ちゃん、なぁに?」
穂乃果「も、もう…はぁ、はぁ…がまん、できない…」
花陽「ガマンって、何がガマンできないのかな?」
穂乃果「え、えっと…はー、はー…」
ことり「言ってくれないと、分かんないよー」
花陽「ねー」
穂乃果「う、うぅ…きもち…いいの…がまん、できない…です」
ことり「キモチイイのー?」
花陽「でもそれって、私たちはどうしたらいいの?」
穂乃果「も、もっと…きもちいい…こと、してくだ…さい」
ことり「だって、花陽ちゃん」
花陽「そうだね、してあげよっかことりちゃん!」
ことり「それじゃあことりは、ほのぱいをいただきま~す♪」パクリ
穂乃果「ひうっ!」ビクンッ
花陽「じゃあ私は、ほのクリをいただきま~す」ペロッ
穂乃果「ひゃあっ!」ビクビク
ことり「ふふっ、ひもふぃひぃっ(キモチイイ)?」ペロペロモミモミコリコリ
穂乃果「はぁっ…ひうっ…あぁぁっ」ビクッビクッ、ガタンッ
花陽「んっ、んんっ」ペロペロコリコリ
穂乃果「ひゃあぁっっ!ひうぅっ…うぅぅっっ!!!」ビクンビクン、ガタガタ
ことり「んっ…」ペロペロモミモミコリコリ
花陽「んっ」ペロペロコリコリ
穂乃果「ひゃっ…ら、らめぇっ…き、きもちいいのがぁっ…く、くりゅうぅぅぅっっ!!!!」ビクビクビク
ことり「ぷはっ…花陽ちゃん、くるよっ!」モミモミコリコリ
花陽「ぷはっ…分かったよ、ことりちゃんっ!」サスサスコリコリ
穂乃果「あっ、あ…ら、らめえぇぇっっっ!!!くりゅうぅぅぅっっっ!!!!」ビクビクビクンッ、ホノジルブシャー
花陽「来たっ!(サッ)」ジャバー
穂乃果「あ…はぁ、はぁ…はぁー」グッテー
ことり「花陽ちゃん、とれた?」
花陽「はい、それはばっちり!」チャプン
ことり「やった!これでほの塩精製計画の第一歩だねっ♪」
花陽「うん!あと、汗も拭いて集めてみようよ」
ことり「そうだね!穂乃果ちゃん、カラダ拭きますね~」フキフキ
花陽「キレイにしましょうね~」フキフキ
穂乃果「あぁ…」グテー
ことり「うん、結構集まったね!」
花陽「これでどれくらいお塩ができるかな~」ワクワク
ことり「お饅頭1個は作れるかな~」ワクワク
海未「あ、あの~」モジモジ
花陽「あっ、海未ちゃん!」
ことり「すっかり忘れてたよ~」
海未「あの、その…そろそろ…純粋宣言とは何かを…教えて欲しいのですが」
花陽「純粋宣言?」
ことり「あ~…そんなこと言ってたね~」
海未「で、純粋宣言とは?」
ことぱな「意味なんてないよっ!」
海未「…は?」
ことり「ん~…最初は、穂乃果ちゃんが気持ちよくなるのを見たいからって始めたんだよね」
海未「な、なら…私を呼んだ理由は?」
花陽「それは…誰かに見ててもらった方が…燃えるって思って///」ポッ
ことり「でも途中から海未ちゃんがいること忘れてたね~」
海未「は、はぁ…」
穂乃果「はぁ、はぁ…はぁ…」グターッ
ことり「あっ、穂乃果ちゃんをお風呂に入れてあげないと!」
花陽「そうだねっ!まずは縛ってるのをほどいて…」
ことり「穂乃果ちゃん、立てる?」
穂乃果「う…うん…」フラフラ
花陽「おっと…私の肩につかまって」
ことり「それじゃあ二人で担いでいこっか」
花陽「うん、そうだねっ!」
穂乃果「あ、ありが…とう」フラフラ
ことり「穂乃果ちゃんは気にしなくていいよ♪」
花陽「お風呂でキレイキレイしようね~♪」
ことり「アワアワヌルヌルしてあげるからねっ♡」
ことぱな「あっ、海未ちゃんもう帰ってイイよ~」ガチャバタン
海未「な、何ですか…ヤリたいだけヤッて、放置ですか…」
海未「この高揚した気持ちは、どうすればよいのですか…」
海未「…そうだっ!…(ピッピッ)…あぁもしもし、希ですか」
海未「いえ、ちょっとリリホワの今後について相談したいことが…」
海未「はい、はい…でしたら、私の家に来てください…はい、待ってます」ピッ
海未「さて、次は…(ピッピッ)…あぁもしもし、凛ですか?」
海未「今から私の家に来てください…えっ、何でかって?そんなの決まってます!」
海未「希の頂に、山頂アタックですっ!」
以上です、勢いのままに書きました。
おやすみなさい。
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