モバp「フンフンフフーンフンフフーンフレデリカー♪」
ガチャッ
モバp「おはようございま~す!」
千川ちひろ「あっ、おはようございま……あれ?」キョロキョロ
モバp「まずは予定の最終確認と杏にモーニングコールからだな」
ちひろ「も、モバPさーん?どこですかー?」
モバp「あ?」
ちひろ「もももももしかして、過労で死んだのに気付いてないとかそんなオチですか~?」
モバp(何言ってだこいつ)
ちひろ「ふぇぇ…小梅ちゃ~ん!早く来てくださ~い!」
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ちひろ「ヒェッ…ぱしょこんがか、勝手に起動した……」ビクッ
モバp「…………」カタカタ
ちひろ「文字がどんどん打ち込まれていくぅうう!!」
モバp「…………」ガサガサ
ちひろ「はわわわわわ…資料が浮いて」ビクビク
モバp「いや、ちひろさんも仕事してくださいよ」
ちひろ「ひぃいいい!こっ、こんなところにいられるかぁ!私はかえるぞぉおお!」ダッ
モバp「は?ちょっ……」
モバp「本当に帰ってしまった」
モバp「まあ、疲れてるんだろちひろさんも……仕方ない」
モバp「ちひろさんの分も頑張りますかね」キリッ
モバp「ふむ…だりーなを焚き付けてアイドル達にバンド組ませるのはどうだろうか?」
ガチャ
渋谷凛「おはよう」
モバp「お、倫じゃないか。おはよう、早いな」
凛「なんかいつもとイントネーションが…?おはよう、プロデューサー…でも、どこにいるの?」
モバp「おいおい、お前までそんなことを言うのか?」クルッ
凛「…っ!?は!?え?な?」
モバp(enis)「全く、冗談キツイぜ」
凛「」
一方そのころモバP宅
\うわぎゃ~~っ/
佐久間まゆ「タ、タタタ…タマがねえーーー!!」
モバP「がーがー…んが…」
まゆ「……」ペロペロ
モバP「んっ…んひっ…」スースー
まゆ「チ…チンも!」
浜口あやめ「呼びましたか!?」モグモグ
まゆ「ニンッはお呼びじゃないですよぉ…」
あやめ「なるほど!メンタリズムですね!」モグモグ
事務所に戻って
凛「」
本田未央「し、死んでる…?」
島村卯月「生きてますよ!?」
未央「わかってるけどさー珍しいよね…あの!天下の!凛様が!ソファーでお昼寝だなんて」
卯月「やっぱり疲れてるんですよ!今日は私たちがフォローしていくようにしましょう!」
未央「そうだね!」
モバp「ええ話しやな~」
未央「あっ!プロデューサーおはよう!」
卯月「おはようございます!今日も頑張りましょうね!」
モバp(マーラ様形態)「二人ともおはよう!」
未央「」
卯月「」
モバp「ん、どうした?」
卯月「」フラッパタッ
未央「うわあああああああっ!!!!」
モバp「ど、どうした未央!?」
未央「イヤアアアア!来ないで!イヤアアアアッ」
モバp「落ち着け未央!一体何だってんだ!」
未央「助けてよぉお!プロデューサーッ!!」
モバp「俺はここだぞ!?」
未央「ウソ…まさか…!プロデューサーを食べたの……?」
モバp「は?」
未央「返せ…!プロデューサー返せよ!」ポイッポイッポイッ
モバp「ちょ!?痛い!痛い!物を投げるな!」
未央「ぅ…ぁ…」パタリッ
モバp「全く……三人ともどうしたんだ?熱中症か?」
モバp(普通形態)「ふぅ、とりあえず三人とも仮眠室に運べたな」
???「ナイフ」
ジャキンッ
???「フォーク」
ジャキンッ
モバp「何だ!?」
楊菲菲「フェイフェイダヨー」ジャキンッジャキンッ
モバp「~~っ!」
菲菲「コワクナイヨー」
モバp「よ、よせ!フェイフェイ!来るんじゃない!」
菲菲「ダイジョーブダヨー」
モバp「だったらナイフとフォークを置いてくれ!」
菲菲「イタクナイヨー」
モバp「痛いよ!逆に痛くないわけがないよ!」
菲菲「オイシクスルヨー」
モバp「う、うわああああ!!!」
モバp(ああ……そうか…俺は…プロデューサーなんかじゃなかったんだ……)
ちひろ『ひぃいいい!こっ、こんなところにいられるかぁ!私はかえるぞぉおお!』
未央『返せ…!プロデューサー返せよ!』
モバp(俺は…)
菲菲『フェイフェイダヨーコワクナイヨーオイシクスルヨー』
輝子『ヒャッハーッ!!!テンション上がって来たぜィイイイ!』ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
モバp(ちんこなんだ……)
モバp「ありがとう輝子」
輝子「ひゃっ!?し、親友?どこだ?」キョロキョロ
モバp「ここだ」
輝子「ウェァ!?し、親友!?」
モバp「いや…俺はお前の知っている親友じゃないよ。でも、ありがとうな輝子。お前のおかげで俺は本当の自分を思い出すことが出来た」
輝子「よ、よくわからないけど…役に立てたなら良かったぞ…フヒヒ」
モバp「それじゃあ…俺はもう眠ることにするよ……慣れないことをして疲れた」パァアアッ
輝子「消え…!?ま、また会えるよな!?」
モバp「ああ…きっと……な」シュゥゥゥ…
輝子「……消えちゃった…」
高垣楓(これがホントの疲れマラ)プークスクス
モバP「ハァ…ハァ…!」
モバP「なんちゅー夢を…」ニチャ
モバP「う、ウソだろ……中学生じゃあるまいし……」
時計「もう夕方やであんさん」
モバP「最悪だ…寝坊はするわ、夢せ……情けない」ハァ
モバP「もういいや…ふて寝だふて寝。体調が悪かったことにしよう」ゴロン
まゆ「ん…」スースー
あやめ「むにゃむにゃ」クークー
モバP「ばッ!?」
モバP「あの日以来…何人かのアイドルの俺に対する接し方が変わった」
凛「プロデューサー…私大きいのでも受け入れられるように拡げておいた方がいい?それとも、無理やり拡げられちゃうのかな?」ドキドキ
卯月「お、おはようございます…プロデューサーさん」ビクビク
未央「う~良かったよぉ…勝手にいなくなったら嫌だからね?プロデューサー」ギュムッ
まゆ「大丈夫ですよぉ、まゆはPさんがどんなカラダだろうと受け入れますから」
あやめ「P殿!あやめはそろそろ房中術も学びたいです!ダメですか?知ってますよ、これがメンタリズムです!ニンッ」ドドドヤァ
菲菲「あんまり美味しくなかったネ、期待外れダヨー」
輝子「フヒ…親友のここから……アイツの気配がする」サワサワ
モバP「これはダメかもわからんね」ビクンビクン
おわりん
>>10、11の間にこれが入るよ
なでなで
モバp(な…なんだ?)
すりすり
モバp(すごく心地よい)
輝子「フヒ…珍しいキノコ……床に落ちてるなんて…ちょっと親友に似てる気がする…かな?」ナデナデ
モバp「ぅ…ぉっ…」ビクビク
輝子「お?ビクビクしてる……フヒヒ…すごいな…気持ちイイのか?」スリスリ
モバp「ぁ…ぅ…しょ、輝子…や、やめ…」ビクンビクンッ
輝子「っ!?お、大きくなってて来た!擦ると大きくなるのか!」シュコシュコ
モバp「あっ…あっ…!」ピクッピクッ
輝子「ん、粘液…か?まあいいや…フヒ…大きくなーれ…大きくなーれ…フヒ…フヒヒ」クチュクチュ
早々にまとめたサイトには悪いことをしちまったなぁ!
あーっはっはっはっ!ゲホゲホッ
はぁ…じゃあ、病院行って来ます
これでホントに終わりなので安心してください
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