霊夢「ええ。里の人が、次々とね」
魔翌里沙「神隠しにでもあったのか?」
霊夢「わからない。でもこれが異変だってことは間違いないわ」
魔翌里沙「とにかく紫のところへいこうぜ!意外とあいつが犯人かもしれないし」
?「それは、あり得ません」
霊夢「あんた……どうしてここに?」
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saga つけてなかった……
藍「紫さまはもういらっしゃいません」
魔里沙「……もしかしてあいつも神隠しに……」
霊夢「そんなことより、私はアンタが誰なのかのほうが気になるわね」
魔里沙「なに言ってるんだ?私は霧雨魔里沙だぜ?」
霊夢「……アンタさっき私と名前占いしたとき、『魔里沙』って書いたわよね?」
魔里沙「ふふふ……さすがに博霊の巫女は騙せないか……」
霊夢「さすがにバカにしすぎよ」
?「呼んだ?」
霊夢「呼んでない」
\ピチューン/
藍「では……あなたはいったい?」
霊夢「正体を表しなさい!!」
あ、今更ですが、このssには多大な独自解釈と多大なキャラ崩壊が含まれています
苦手な方はブラウザバックおねしゃす
ではつづけまふ
少年「ふはははははは!よくぞ見破ったな!」
霊夢「まさかの、男だった……」
藍「なぜ魔理沙になりすましていた!」
少年「そりゃああの子の服はいい匂いがするからつい……ってそうじゃなくて!!」
霊夢「お巡りさーん!」
少年「ちょっまって!!僕は君たちに助言をしに来たんだよ!!」
藍「助言ですか?」
少年「そう!僕は、今幻想郷に起きている異変の原因を知っている」
仕事にいくので、夜再開します
……需要があれば
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