霊夢「暇だし安価で行動するわ」 (96)
霊夢「ここんとこ異変もなくて平和でいいけど、退屈ね」
霊夢「だれか遊びにでも来ないかしら…あ、魔理沙」
魔理沙「おーい霊夢!のんびりしてる場合じゃないぜ!大変だ!」タタタ
霊夢「どうしたのよ?」
魔理沙「ハァ、ハァ…>>3が>>6したんだよ」
とりまコンビニへ
俺
爆発
無効安価は安価下が基本
つまり>>4が爆発だろ?
霊夢「アリスが爆発した?まだ寝ぼけてんの魔理沙?もうすぐお昼よ」
魔理沙「冗談なんか言ってないって!ほら私の目を見ろ、嘘ついてるように見えるか?」
霊夢「いつもその目で物盗んでるし説得力ないわね。なによ爆発って」ズズ…
魔理沙「ああもう早く来てくれよ!アリスが爆発したから大惨事なんだ、早く!」グイグイ
霊夢「わかったわかったわよ!行くから引っ張らないで!」
~アリスの家~
霊夢「ひどい有様ね。何やったらこんな、家が全壊するのよ」
魔理沙「言っただろ、アリスが爆発したってさ。そこ見ろよ」
霊夢「あれは…アリスがつけてたカチューシャ?うっ、嘘!?本当に爆発したの?ってことは…」
魔理沙「ああ、アリスは死んだんだ。粉々になってな」
霊夢「ここで何があったの魔理沙!?」
魔理沙「ここで>>18が>>22してたんだ。それが原因でアリスが爆発しちまった」
俺
SEX
>>22
よくやったwww
魔理沙「霊夢がな、その…アレだ、ここで子作りしてただろ?」
霊夢「はぁ?」
魔理沙「今さらごまかしたって、私見ちまったんだからな。真っ昼間からこんな野外で、あんな…つい見入っちまったぜ」
霊夢「ふざけなくていいから本当のこと言いなさい!アリスが死んでるのよ!」
魔理沙「さっきから私を疑いすぎだぜ霊夢!私はお前らの情事を木陰からのぞいてたんだけどな」
魔理沙「アリスは家の窓開けた拍子にそんなお前らを見て、叫んで……それを見たお前は、アリスを…あぁ…」ブルブル
霊夢「待ちなさいよ魔理沙、私はずっと神社にいたんだから、アリスの家に近づいてすらいないのよ」
魔理沙「く、来るな!わかってるんだぜ、お前がアリスを、こ、殺したんだ!見てたんだからな!」
霊夢「魔理沙……??」
魔理沙「どうやってアリスを爆死させたか知らないけどな、知ってしまった私をお前は消そうとするだろ?なぁ霊夢?」
霊夢「なんだか知らないけどあんた壮大な勘違いしてるわよ魔理沙。私にも弁明させてよね」
魔理沙「いや、弁明は地下牢獄でしてもらうぜ霊夢。みんな今だ!」
ガサガサガサッ
男「うおおー!」男「取り押さえろぉ!」ババッ
霊夢「きゃっ!?はっ、放して!放しなさい!私なにもしてないのよ!なんなのよこれ!?魔理沙!」バタバタ
魔理沙「とにかくしばらく眠ってもらうぜ、霊夢」プシュー
霊夢「う…!?これ、眠りガス……魔…理…」ガクリ
~地下室~
霊夢「……陰気な場所ね」
フラン「そうだね」
霊夢「こんなとこで毎日過ごしてあんた気が滅入らないの?」
フラン「ぜんぜん」
霊夢「あっそ。あ~もう、どういうことよ魔理沙?いきなり捕まって目が覚めたらこんなとこに閉じこめられてて、おまけに…」ジャラリ
霊夢「鎖で縛るなんて、悪ふざけにしちゃやりすぎだわ」
フラン「鎖なら壊してあげよっか?扉は私にも開けられないけどさ」
霊夢「あんたはなんなのよフラン?この状況全然不思議がらないし魔理沙から事情聞かされてるんでしょ?教えなさい」
フラン「んふふ、しょうがないなぁ。教えちゃダメって言われたけど、特別だよ?」
フラン「魔理沙はね、>>33を>>36するために霊夢を捕まえたんだって」
八坂
k
自分のものに
フラン「神奈子を自分のものにするんだって」
霊夢「神奈子?八坂?自分のものにって…それと私と関係ないじゃない!」
フラン「私に怒ってもどうにもならないよ…私だってよくわからないもん」
霊夢「とにかくおかしな状況だわ。ここから脱出しなくちゃ!フラン、鎖はずしてくれる」
バキン!
霊夢「ふう…自由っていいわね。で、どうやって脱出しようかしら。誰か敵がまた来る前に逃げなきゃ」
霊夢「よし、>>38を>>40して逃げるわ」
こーりん
霊夢「死ね!」グサッ
フラン「痛い!」
霊夢「あんたなんかっ」グサッグサッ
フラン「痛い!痛いよ!痛いってば、やめて!」
霊夢「あんたさえいなけりゃ」グサッグサッ
フラン「いだいよぉ!お願いぃやめてぇ!やめてよ!ああああああ!」
霊夢「はぁ、はぁ」
フラン「えぐっえぐっ」
霊夢「痛い?」
フラン「いたいよぉ…」
霊夢「じゃあ太もも見せて」
フラン「え…?はい…」
霊夢「ふっ」グサッ
フラン「ひぎぃゃあああ!!?うああああ!」
フラン「霊夢!やめてよ!ほんとに痛いの!」
霊夢「吸血鬼のくせに弱気にならないでよ。こんなんじゃ死なないでしょ」
フラン「ひぃぃ!そのハンマー何なの!?たすけてぇ!誰か!」
霊夢「ふんっ」ゴチャッ
フラン「あぎゅっ」ドサ
フラン「おね…さ…まぁ…」
ゴギッ、ドッ、ブチャッ、ドゴッ、ゴギィッ
レミリア「霊夢ーフランー。クッキー持ってきてあげたわよ」ガチャ
レミリア「フラン!?」ガチャン
レミリア「フランどうしたの!?血だらけじゃない!しっかりして!」
フラン「ぁ…う…ぁぉ…」
レミリア「だれにやられたのよ…フラン、しっかり…」
ゴッ
レミリア「いぎっ…!」ドッ
レミリア「れ、霊夢…!?」
バキッ
レミリア「ぐはっ!」
霊夢「金属バットに殺される吸血鬼、ね…」ブンッ
ベギャッ
レミリア「いっぎゃあああああああ!!あしがっああああああ!」
霊夢「おもしろい悲鳴ね」ブンッ
ゴスッ、ガッ、ゴギァッ
レミリア「いぃ、あぁ!あぅあ!ひぎゃいっ、うっ、うぐっ」
ガッ、ゴッ、ボガッ、ズドッ、ブチャッ
ゴギゴキ、ぱかっ
霊夢「レミリアの脳みそ…」
霊夢「いただきます」チュルチュル
レミリア「…っが!あっ、あ…!!」ガクガク
霊夢「うん…ブドウの味……美味しい」チュルチュル
レミリア「……!!」ビクビクッ
霊夢「ん…」チュルチュル
レミリアvsタランチュラ
ガサガサガサッ
レミリア「いやあああ!とってええええ!」
霊夢「はい」ヒョイ、パク
霊夢「」ムシャムシャ
レミリア「いやあああ!」
魔理沙「よーアリスー」
アリス「どうしたの魔理沙。嬉しそうじゃない」
魔理沙「へへ、実はさ、アリスにこないだのバレンタインのお返ししようと思ってさ」
アリス「えっ!?覚えててくれたの?しかもお返しまでしてくれるの魔理沙!?大好き!」
魔理沙「はは、待ってくれよ。まず台所借りるぜ。昼ごはんつくってやるからな」
アリス「ほんと?なに作ってくれるのかしら」
魔理沙「お前のひき肉だよ」
ドスッドスッグサッ
アリス「あ……う、うぅ…まりさ……?」ズル…
ちょっと目を離した隙に想像の90゜真横に行ってて唖然
フラン「えへへ」
咲夜「なんですかそれは」
フラン「猫の赤ちゃん…えへへ」
ニャー
フラン「かわいい…」ナデナデ
ニャー…グシャッ
フラン「え?あっ、あーーーっ!!?!」
グリグリぐちゅぐちゅ
咲夜「猫なんて…人間の足下にも及ばないんですよ。妹様」
フラン「なんで……ひどいよぉぉ…うわあぁああぁあああぁあああぁああん!!」
他にもいろいろ思いついたからここじゃなくてあそこに投下することにする
じゃ
やっぱりまだいくつか書いて調子に乗りたいんで
できればsage進行にしてもらえますか?
次はどうなるやら
妖夢「ご飯の支度ができましたよ幽々子さま」
妖夢「冷めないうちにいただいてくださいよ」
幽々子「はいはい~いただきまーす」パクパク
幽々子「やっぱり涼しくなってくる頃に食べる鍋はおいしいわね~」パクパク
幽々子「……」ピタ…
幽々子「妖夢、これ、ダシはなにかしら」
妖夢「ハブ毒」
幽々子「おええええええ!!げぼげぼごっ、ぐふっ、えっげえええええ!!」ドバッ
妖夢「ああよかった。亡霊にも毒は効くんですね」
幽々子「あがっ、あぁぁ…げぶぇっ…!」ピクピク
自分がsage忘れる
橙「らんさま!らんさま!大発見です!」
藍「ふふ、どうした橙。なにを発見したんだ」
橙「あのねあのね!紫さまはすごーく強いでしょ?」
藍「ああ」
橙「その紫さまもね!生身の妖怪だからね、はいどうぞ。飲んでみてください」
藍「なんだこれは?野菜ジュースか?」ゴクゴキュ
藍「うっ…これは…?」
橙「殺してばらばらにしつミキサーにかけたらね!あの強い紫さまもジュースになっちゃったの!」
藍「……うあ…うわあああぁあああああああああああああああっ!?これがゆっ…紫さまだと!?うわあああああああああああああ!!」
橙「あんまりおいしくないですけどね~」ゴクゴク
>>85
やっぱりこの路線なのな
個人的には
幽々子「妖夢、これ、ダシはなにかしら」
妖夢「ハブ毒」
幽々子「妖夢が冗談とは珍しいわね、ふふふ…」
妖夢「…………。」
幽々子「…おええええええ!!げぼげぼごっ、ぐふっ、えっげえええええ!!」
妖夢「冗談ですよ鰹ですって」
幽々子「あがっ、げぶぇっ…!て何やらせんのよ」
みたいな展開のが好きだな
すいません
やっぱりage進行にしてもらえますか
おちんぽミルフィーユ
>>88
ほのぼのは好きだけどな
あげ
誤動作で書きためたやつぜんぶ消えた
ちくしょう
このSSまとめへのコメント
キチガイガイ………
どうしてこうなる
/(^O^)\ナンテコッタイ