兄が妹や幼馴染と過ごすだけ(90)
登場人物
兄(19)...サバゲ好きの大学生
妹(18)...超絶ブラコン娘 高校生
幼馴染(19)...兄大好きの大学生
だらだら書いてくつもり
だらだら書いてくつもり
5月初め 兄の部屋
兄「サバゲに行きたい」ポケー
幼「行きましょう」キリッ
妹「お金おろしてくる」シュバッ
兄「といっても夏にだ」
幼・妹「「ええぇぇぇ」」
妹(チャンスだと思ったのに...)
幼(サバゲより兄と一緒にいたい...)
~そして夏~
兄「あちぃぃぃぃ....」
兄「ちょっと幼クーラーt...」
幼「つけました」キリッ
兄「はやっ!」
幼「だって好きな人の命令ですから」モゴモゴ
兄「なんか言った?」
幼「いえ何も」
バァァァァァン
妹「お兄ちゃん!」
兄「なんだ妹か」
妹「なんだって何よ! それより今幼さんとイチャイチャしてたでしょ!」
兄「いやしてないけど?」
幼「そうですよ妹ちゃん いきなりどうしたんですか?」
妹「だってイチャイチャしてる匂いがしたもん!」
兄「なんだよそれ...」
幼(ニヤッ)
幼「妹ちゃんどうしたんですか?」ダキダキ
兄「ちょっ...幼暑苦しいって」
妹「もぉぉぉ!! イチャイチャ禁止ぃ!」
兄「まったくお前ら...」
兄「夏休みなのにお前らほかに行くとこないのか?」
幼「兄君のへや」キリッ
妹「お兄ちゃんの部屋」キリッ
兄「........」
兄「それならどっか行くか?」
妹「賛成!」
幼「同じく」
兄「じゃあどこにいk....」
妹「ネズミー!」
幼「ヒロシマ」
兄「どっちも遠い!」
幼「なら5月ごろに言っていたサバゲなんてどうですか?」
兄「おっいいな」
妹「むぅ...」(なんか幼さんに負けた気分)
兄「でもお前らは装備あるのか?」
幼「あります」
妹「レンタルするー!」
兄「おk なら行こう」
兄「準備してくる」
幼「私も」
妹「じゃあ私はお金おろしてくる」
~10分後~
兄「うっし二人とも準備したか?」
妹「うん!」
幼「電車は7分後ですね」
兄「これをのがせば30分後か」
妹「でもこれ逃しても朝8時だからいっぱいあそべるね!」
兄「そだな」
~6分経過~
兄「にしてもなんで幼は装備持ってんだ?好きののか?サバゲ」
幼「そ、それは あの...その...」モジモジ
幼(兄と一緒にしたかったからなんて言えない)
兄「んー ま、いっか」
カーンカーンカーンカーン
兄「おっきたきた」
ガタンゴトン キィーー プシュゥ
兄「二人とも乗ったな」
~サバゲフィールド到着~
兄「まさか30分もかかるとは」
幼「私は何度も来ているので『も』とは思いません」
妹「私も幼さんと同意見」
兄「お前らどんだけここにきてるんだよ」
幼・妹「「月一回」です」
兄「お前らすげぇw」
幼「月に一回ここで講習会があるから」
妹「わたしもそれで」
兄「二人は実践は?」
幼「二人ともありません」
兄(なら俺にも出番はありそうだな)
妹「エントリーしてきたよ!」
兄「おっ、ありがと」
幼「えっと、チームは...全員イエローですね...」
兄「んで5対5か インドアとはいえちょっと少ないな」
妹「お兄ちゃんと一緒ならそれでいいよ!」
幼「同じく」
兄「うれしいこと言ってくれるよw」
係員「そろそろはじめますねー」
兄「うっしそろそろやりますか」
黄1・2「「よろしく」」
兄・妹・幼「「「よろしくおねがいします」」」
係員「今回は懺滅戦となっています それでは3,2,1.....」
係員「スタート!!!!!!」
黄1「GO!GO!GO!」
黄2「yapaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa」
兄「突撃ぃー!」
幼「GO!」
妹「ウラーーーーー!」
係員「今回の人たちはすごいなw」
イメージ
兄(黄色チームはAからだから...)
兄「妹!幼!二階に行くぞ!」
幼・妹「「了解!」」
~二階~
兄「ここは縦長のフィールドだから牽制しながら制圧するぞ!」
兄(ここは制圧したから次は廊下の制圧か)バババババババ
妹「お兄ちゃんどうする?」
幼「敵は30M先 2名!」
兄「りょーかい!」ニヤッ
>>19
>>22
ざすざす
兄「幼!妹! 合図とともに突撃するぞ!」
妹「講習会でやったあれだね!」
幼「了解!」
兄「1のところで俺が牽制する!」
兄「3! 2! 1!」ババババババババ!
俺は敵のいるバリケードを打つ
兄「0! GO!GO!GO!GO!GO!」ダダダダダダダ!
妹、幼が敵の場所に突撃した
妹「1キル!」
幼「1人倒した!」
兄「ミッションコンプリート!」
兄「お前ら上手だな!」
妹「お兄ちゃんの作戦がよかったんだよ!」
幼「ナイスアシストでした」
兄「敵はお前らを見て驚いてたろw」
妹「えへへ~」
兄(1階は激戦だな)
バババ!バババババ!バババババババ!
兄「敵はかなり攻めているだろう 裏から奇襲するぞ!」
幼・妹「「了解」だよ!」
幼「階段クリア!」
妹「小部屋もクリアだよ!」
兄「おし! ならもう敵は前線だけだな!」
兄「二人とも俺に続け!」
妹「うん!」
(少し進むと敵の銃声がした)
兄「二人とも静かに近づくぞ...」ヒソ
(この窓の向こう側に敵が2人いるか...)
パン! パン!
兄「2キル!」
妹「お兄ちゃんナイス!」
幼「ナイスです!」
兄(ん?あと一人は?)
妹「あっ!お兄ちゃん危ない!」バッ
兄「ぐはっ!なにをs...」
パァン!
妹「あッ! ヒット...」
幼「妹ちゃん! ナイスファイト!あとは私が!」ババババババババ!
幼「1キル!!! THE・END!」
兄「妹ごめんな」
妹「えへへ~ いいよー別に お兄ちゃんを守れたんだもん!」
幼「悔しいくらいにハラショーでしたよ」
兄「なぜロシア語w」
この後メチャクチャサバゲした
~そして夜~
兄「疲れた.....寝たい」
兄「風呂も入ったし.....寝る.........」スヤァ
~翌日 午前8時~
兄「うぅ...なんかおもゐ」
兄(ん?俺の上になにか重たいものが.....)
兄「っておい! 妹! 何してやがる!」
妹「だからお兄ちゃん起きてって言ってんのにー!」
兄「お、おう... でも起こすならほかにも方法が....」
妹「起きないお兄ちゃんが悪い!」
妹「ほら朝ごはんかたずけちゃうよ!」
兄「おう 悪りぃ悪りぃ」
兄「今日も暇だな...」モグモグ
兄「よし今日は>>33でもするか」
gm みすった
兄「今日も暇だな...」モグモグ
兄「よし今日は>>36でもするか」
幼馴染みとイチャイチヤデート
兄「今日はちょっと幼をデートに誘ってみるか」
妹「え?お兄ちゃん!? 幼さんとつ、付き合ってんの!?」
兄「え?いやそうというわけではないよ?全然」
妹「でもいま幼さんとデートするって....」
兄「そんなの言ったら昨日だって3人でデートしたようなもんじゃん」
兄「まあ妹は家族だけどなw」
妹「え?ぁ デ、デートしたことになるの?わ、私と?」モジモジ
兄(あぶねー勘違いされたかと思った 男にとっちゃ女の子と遊ぶなんてデートも当然だからな)
兄「じゃあ今日は昼から出かけるからな」
妹「え?あ、うん!」オニイチャントデート.....
~兄の部屋~
兄「お!幼?今日遊べる?」
幼『え?はい、いいですよ』
兄「おk じゃあ12時からでいいか?幼の家は11時くらいから昼食べるもんな」
幼『分かりました』
兄「おう、じゃあな」
~駅前 12時ごろ~
幼「あ、兄君」
兄「うぃー」
幼「今日は何するの? サバゲの装備買うの?」
兄「んじゃー今日は>>41するか」
兄「んじゃー今日は映画館いくか」
幼「何を見るんですか?」
兄「『GODZILLA ゴジラ』だな」キリッ
幼「いいですね(デートみたいで)」
兄「だろ?俺これ観たかったんだよ」
~ 映画館内 カウンター ~
店員「『GODZILLA ゴジラ』ですね、F-6、F-7席になります」
店員「カップル割引きでお2人様800円になります」
兄(カップルと思われてる....恥ずかしいな...)
幼「え?あ、えと、あ、はい....//(カップル...)」
~映画館前 午後2時半ごろ~
兄「おもしろかったな」
幼「はい....(店員にカップルって言われたせいで頭に入らなかった...)」
兄「次はどこ行くか」
幼「いや、もう私は行きたいところは...あ、いま何時ですか?」
兄「えっと2時34分だな」
幼「つ、次の電車っていつ!?」
兄「えっと、2時38分のやつだけど....もしかして塾か何かか?」
幼「うん...間に合わないかも!!!どうしよう!」
兄「とりあえず急いで駅に行くぞ!」
兄「これ逃したら次は40分後だ!」
幼「うん...ぎりぎり間に合うかな....」
タタタタタタタタタ
幼「って、うわぁ!!!」バターン!
兄「おい幼!大丈夫か!」
幼「はい...だいじょうb....イタッ!」
兄「とりあえず俺の背中に!」
幼「すみません....」
バタバタバタバタバタバタ!
兄「ぜぇ....ぜぇ.....はぁ..くっ...はぁ...はぁ」
幼「兄君もう無理しないで、私次の電車でいいから....」
兄「言い....わけ..ねぇ...俺が....悪いんだから...はぁ...はぁ」
幼「兄君....」
~駅前 2時37分~
兄「ぜぇぜぇ.....っはぁ...ついた....」
カーンカーンカーンカーン
ガタンゴトンガタンゴトン キィー プシュー
兄「よし....乗るか...」
幼「兄君ほんとにありがとう....」
兄「いいって 俺のわがままに付き合ってくれたからな こっちがありがとうだよ」
~駅前~
兄「きょうはありがとな」
幼「ううん、兄君のおかげで足の痛みも治まったし、今日は楽しかったよ」
兄「って言っても映画見て走って終わりだったけどなw」
幼「それじゃあ また明日ね」
兄「おう!」
っと、今日はこれくらいで 乙
ちょっとやってみたかったんです
すみませんでした
続き書いてこかな
安価嫌ならやりません
~自宅玄関 午後3時過ぎ~
兄「ただいまー」
妹「お兄ちゃんお帰り!」
兄「お菓子ない?食べたいんだけど」
妹「あるよー ポテチとムギムギどっちにする?」
兄「ムギムギかな」
妹「はーい! 牛乳もいるでしょ~」
兄「お!わかってるね!」
妹「だってお兄ちゃんのことだもん 何でも知ってるよー」
妹「はい、どうぞ♪」
兄「おう!ありがとな」モグモグ
妹「んふふ~」
兄「ん?どうした?妹?欲しいのか?ほら、アーン」
妹「あ!ありがと!(お兄ちゃんと間接キス....)」パクッ
兄「やっぱムギムギ最高だな」
妹「そうだね!(間接キスが)」
兄「うっし!お菓子も食べたしシャワー浴びてくるな」
妹「りょーかい!」
~脱衣室~
妹(フフフ....お兄ちゃんのシャツ....いい香りがする..フフ)
兄「....」シャワーーーー
兄「….」キュッ
妹(おっと危ない...)コソコソ
~兄の部屋~
兄「ふー気持ちかt....ってなぜ妹がいる」
妹「え?あぁちょっとお兄ちゃんの漫画借りようと思ってたの」
兄「そうか....で、何を借りるんだ?とってやるよ」
妹「あ、えっと『はじめの一歩』32巻かな」
兄「りょーかい.....ほれ」
妹「ありがとう!お兄ちゃん!」ピト
妹(お兄ちゃんの指が当たったぁぁ!)
兄「?どうした?ほかにもなんかあんのか?」
妹「い、いや別に(ハグしてほしいなんて言えない...)」
兄「おーい妹、夕飯作るぞ~」
妹「はーい!」」
~台所~
兄「うっし!今日は三色ご飯と冷やし中華だ!」
妹「はい!私は何をしますか?シェフ?」
兄(シェフ)「そうだね、君にはそぼろをつくってもらうよ」
妹(助手)「了解です!シェフ!」
~20分後~
兄「冷やし中華完成っと、卵も作ったし 妹!そぼろと野菜はできたか?」
妹「出来たよ~そこの器に盛り付けてあるから~」
~リビング~
兄「妹は手際がいいな~これなら料理人になれるんじゃねーか?」
妹「とか言ってお兄ちゃんの方が上手じゃん!」パクパク
兄「そうか?なら俺も一人暮らししようかな?」
妹「それはダメ!...そしたら私が.....寂しいよ....」
兄「...そうだよな 俺がいなきゃここはお前だけになるもんな」
兄「妹のことは俺が守るって約束したもんな」
妹「うん!お兄ちゃん大好き!」ダキダキ
兄「全く妹は甘えん坊だな」ナデナデ
妹「んふふ~」スリスリ
~午後10時過ぎ~
兄「そろそろ寝るか」
~兄の部屋~
兄「疲れたー、っておいまたか」
妹「すぴー....すぴー...」スヤァ
兄(また俺のベッドで寝てるよ...)
兄(.....可愛いから許そう..俺は、床で寝るかタオルケットは妹のでいいか)
兄(ちょっといい香りだな........)スヤァ
妹「んぅ....お兄...ちゃん.....好き...」スヤァ
こっからいろんな意味でハチャメチャにする
おk?
~翌日 朝6時39分~
TV『本日は我がニホン合衆国の新大統領を決める日ですが、
大統領には誰にでもなれる可能性があり......』
妹「すごいねー大統領だってさー お兄ちゃんもなれるかもね♪」
兄「無理無理こんなの表面だけで裏でもう決まってんだろ」
TV『そしてこのニホン国の人間全てのデータの詰まった
スーパーコンピューター【IX-2300】により大統領を選び出し....』
妹「新大統領発表は今日の12時丁度でしょ?まだわかんないよ!」キリッ
兄「まぁ誰が大統領になるのかは気になるが、どうせ政治家だろ?」
兄「俺なんか生涯フリーターが関の山だってw」
妹「そんなことないよ!お兄ちゃんは賢いもん!」
ピンポーン!
兄「ん?誰だ?」
兄「はーいっと(ガチャ」
幼「おはよ 兄君」
兄「お?どうした?幼?」
幼「大統領誰になるのか兄君達と一緒に見ようと思って」
兄「そうか、なら上がれ」
幼「お邪魔しまーす」
兄「12時まで5時間以上もあるぞ?二人はどうする?」
妹「うーん...人生ゲーム4回分かぁ...」
兄「なんだよその考え方....」
幼「とりあえずはウノでもしましょう」
~11時57分頃~
TV『さあ新大統領決定まであと2分となりました!
都市部ではテレビの近くに人が集まり.....』
兄「すげぇな....」
幼「そうですね....」
妹「なんだか緊張してきたよ....」
TV『元副大統領の会見がただいま始まりました!...』
ピンポーン!
兄「全く...誰だよこんなときに」
兄「はーい..(ガチャ)..ってどちら様ですか?」
???「私たちは政府のものです。今回お伺いした訳は....」
TV(副大統領)『....これからの大統領は..ワカヤマ州にお住まいの...19歳の大学生...』
???・TV「『沖田 兄』あなた様に大統領になっていただくためです」
兄「.....え?、え?..ええええええぇぇぇぇぇ!!!!!?????」
妹「お兄ちゃぁぁぁぁぁん!!!」バタドタ
幼「あ、あ、兄君ッ!!!」ドタドタ
兄「え!?何かの間違いじゃ....」
政府の人「間違いではありません。我が国家の技術の結晶
【IX-2300】が1万7千28通りある別々の計算をした結果です。」
兄「嘘....だろ......」ヘナヘナ
妹「お、お兄.......ちゃん...」ペタン
幼「ぅ.......ぁ....」パクパク
政府の人「只今からあなた様を首都トーキョーに護送致します」
兄「マジかよ......」
政府の人「今そこに政府専用機を待たせてあります。是非お乗り下さい」
兄「え?あ、えと...この二人も乗せていいですか?」
政府の人「構いません。ではお乗り下さい、大統領就任パレードまで時間がありません故」
兄(家の中で俺のスマホが鳴りまくってるな....)
~大統領専用機 機内~
政府の人「お伺いしますがこちらのお二人は沖田様とは
どういうご関係なのでしょうか?」
兄「あ、えっと....こっちが」幼馴染みで、こっちが妹です」
妹「ど、どうも」
幼「幼馴染みの白鷺(シラサギ)です」
政府の人「了解いたしました。では妹様にもパレードに
参加していただきます」
妹「はわわっ、私もですか!?」
幼(いいなぁ....)
面白くないかな? [壁]ω・)
展開が意味不明
>>74
知ってる
>>75
作者も展開意味不明とかワロタ
~2時間後 パレード中~
妹「お兄ちゃん!もっと笑顔で!ほら!」
兄「は...ははは....(緊張して笑顔が作れん・・・)」
兄(パレードとか勘弁してくれよ...)
~更に1時間後 とある会場~
兄「パレードの次は就任式かよ....」
~更に更に1時間後~
兄・妹「「やっと終わった~....」」
政府の人「それではこれからはこの館がお2人の住まいになります」
兄「え?俺らの家の物とかは?」
政府の人「それらはパレードや就任式の間に運んでおきました」
妹「手際よすぎるね....」
>>76
正直いって自分迷走してる
きっとこの道は4次元に曲がってる
だからチャッチャと終わらせる
兄「この家っていくつ部屋あるんだよ...」
政府の人「厨房が2、物置が14、大部屋が4、居住用の部屋が12、大浴場とプールが1つずつ、トイレは27ヶ所にあります」
兄「じゃあ俺と妹はその居住用の部屋に住むのか」
妹「じゃあ幼さんは?」
政府の人「部外者は防犯のため居住禁止です。
しかし、メイドや執事は居住可能です」
兄「つまり幼をメイドにしろと」
政府の人「それを決める権利はあなた様にあります。
ちなみに幼様はもう承諾しましたのであなた様が認めれば
今すぐに幼様の荷物をとりに向かいます」
兄「仕方ねぇ、幼には形だけでもメイドになってもらおう」
政府の人「了解いたしました。幼様をお連れします。」
~2分後~
政府の人「お連れしました。」
兄「ありがとうございます」
幼「今日からここではたらかせていただきます」
兄「もうメイド服になってんのか(可愛いな)」
妹「すっごい似合ってるよ!」
政府の人「それでは部屋にご案内します」
~1時間後 妹の部屋~
妹「ねぇ幼さん」
幼「何ですか?」
妹「幼さんってお兄ちゃんが好きでしょ?」
幼「はい」
妹「私もお兄ちゃんが好きでしょ?」
幼「そうですね」
妹「で、今お兄ちゃんは大統領になってるね」
幼「まぁ、はい」
妹「なら今お兄ちゃんに告白すれば2人共結婚できるかもよ?」
幼「何いってるんですか、結婚は1人としかできないって
法律できまって........あ....」
妹「そう、法律で無理だね。でもお兄ちゃんは大統領、
法律を変えることもできる」
幼「.......なら...」
妹「ね?行こうよ幼さん、お兄ちゃんのところへ」」
~兄の部屋~
兄「ん?どうした?二人とも?」
妹「あのね..........」
~20年後~
教師「え~そして2300年8月に現大統領 沖田兄 が
若きにして『一夫二妻政策』を施行し、少子高齢化を改善する
などの功績を残し、またこれにより【IX-2300】の計算が
正確であることが証明されました そして大統領は更に
血族との結婚を認め現代ではニホン国内の家族内結婚は
全体の約4%、複数結婚は全体の30%以上となりました
また、沖田大統領も2人の妻を持ち......」
END
最後は終わらせたい一心だった
SS書くの初めてだったけどどうでしたか?
......下手でしたか....すみません....
このSSまとめへのコメント
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