モバマスで百合SS (159)

このSSはモバマス百合botさんに影響を受けた>>1がツイートを参考にSSを投稿するスレです。
一応モバマス百合botさんには許可を得ています。
あとできるだけ参考程度にしてオリジナリティを出したいと思ってます。


※このスレはひたすらモバマスのアイドル達がイチャコラするだけのスレです。







参考【https://twitter.com/mobamas_liliy

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406031338

凛「卯月」

卯月「ん?なに凜ちゃん」

凛「なんでもない」

卯月「変な凛ちゃん、なんか最近よく何もないのに呼ぶけどどうしたの?」

凛「なんでもないってば」(卯月って呼んだ時「ん?」って振り返る卯月が可愛くてつい呼んじゃうなんて言えないし)

卯月「むー、凜ちゃーん」ガバッと抱きつく

凛「ちょ、卯月やめ、熱いから」

卯月「凛ちゃん顔赤いよ?」

凛「こ、これは暑さのせいだから」

卯月「ふーん、そういうことにしとくね♪」ニコッ

凛「絶対わかってやってるよね」

卯月「えー、なんのこと?」

凛(ずるい・・・でも大好き)



参考
凛:「卯月」って呼んだとき、振り返って「ん?」って言ってくれる卯月の顔が好き

とまあこんな感じに短めのSSにインスピレーション元のツイートを貼ってく感じでいきます。

千夏「唯・・・」チュッ

唯「ん・・・」

千夏「ちゅ・・・ん」

唯「んぅ・・はぁ・・ちなったん・・・もっと」

千夏「はいはい、ちゅ・・・れろ・・・」

唯「んん!?ぁちゅぅ・・・んぅぁれろ」

ちなったんといっぱいちゅーして頭がボーっといてたら

千夏「唯ちゃんとのキス好きよ」

って言ってくれてすっごくうれしかった!

ああ、昨日あんなにちゅーしたばっかなのにまたちゅーしたくなっちゃった。あーちなったんとちゅーしたい!
早くお仕事終わらないかなぁ



参考
唯:ちなったんとちゅーしたい!「唯ちゃんとのキス好き」って言われて死ぬほど嬉しかった。あーちゅーしたい!

涼(いつも膝の間に小梅を座らせてホラー映画を観るんだけどそういう時は映画の内容があまり頭に入ってこない。
このちっちゃい体を抱いてるとなんかもう幸せなキモチでいっぱいになって映画所じゃなくなるんだよ)

小梅(……りょ、涼さんと、ほ、ホラー映画を見ているときが、い、一番幸せです…けど、一緒に見ると抱きしめられるのが気持ち良くて
映画の内容が、頭に入って、こない……で、でも幸せだから…いい)

涼「んー、なんか今回のは微妙だったね」

小梅「…で、でも流血のクオリティは、ひょ、評価できる」

涼「相変わらず好きだねそういうの、ま、いいんだけどさ。それよりも良い時間だしお風呂入ろうか」

小梅「う、うん」

涼「痒いところある?」ワシャワシャ

小梅「だ、大丈夫」

涼(よく一緒にお風呂入るんだけどさ、いつも理性との戦いなんだよね。何回襲いそうになったからわかんない、だけど大好きだから軽はずみに傷つけちゃいけないよね)

涼「よーし、流すよ」シャワー

小梅(か、髪の毛を洗ってもらってる時…い、いつも涼さんの大きな胸があたるから、ド、ドキドキする。一緒に居ると幸せ)

涼「よし、さっぱりしたね。湯船に入ろう」

小梅「う、うん」

涼(それにこうやってまったり湯船に浸かってる時ってなんかもうこれ以上ないってくらい幸せだからこれ以上を求めるのは贅沢ってもんだと思う)

小梅「い、良い湯…」

涼「ん、そうだね」

参考
無し(オリジナル)
りょううめは最萌CPの一つだと思う

ありす「(´・ω・`)」

晴「どうした?ありすそんなにションボリして」

ありす「そ、その誕生日なのに家には誰も居なくてプレゼントもらえないんです」

晴「なんだ、そんなことか」

ありす「そんなことっていうのは酷くないですか?」

晴「俺がプレゼントになってやるよ」チュッ

ありす「!?///」

晴「今日は二人きりで誕生日祝おうぜ!」

ありす「はい///」

晴「そんじゃ、オレんち行こうぜ」

ありす「ちょっと待ってください」

晴「ん?どうした」

ありす「チュッ」

晴「んぅ!?」

ありす「やられっぱなしは性に合いませんから」クスッ

晴「やっぱりありすには敵わないなぁ」



参考
ありす:晴ちゃんにクリスマスにサンタさん来なかったっていったら
「じゃあおれがサンタさんになってやる」って言ってキスされました…


皆の好きなCPはなんです?
ネタくれたらやるかもしれない。

なんだろう、創作意欲がくすぐられる

>>23
>>1に参加おkって書くの忘れたけど書きたいネタができたら書いていいですよ


てゆうかリク多すぎwww
頑張ろう・・・

紗南「おつかれ!・・・!?なにがあったの?」

光「グスッ・・・」ポロポロ

麗奈「・・・」

更衣室に光が居るって聞いて入ったら泣いてる光と麗奈が居た。

紗南「麗奈!光が泣いてるよ!謝って!!」

光「いいんだよ紗南、あたし大丈夫だよ」

紗南「知ってる、何かされたんでしょ!」

麗奈「ち、違うわよ」

紗南「こら!ちゃんと謝って!」

麗奈「…急に告白なんてして、悪かったわね」

光「…こっちこそ嬉しくて泣いちゃってごめん」

紗南「ど、どういうこと!?」

麗奈「・・・こういうことよ」

光「ん///」

あたしの目の前でキスしやがった。

紗南「二人ともバカ!爆発しろー!!!」

あたしは泣きながら部屋を出て行った。

さえしゅう書きたいのに今日言葉難しい・・・

>>32
参考忘れてました。

「麗奈!光が泣いてるよ!謝って!!」「いいんだよ紗南、あたし大丈夫だよ」
「知ってる、何かされたんでしょ!」「ち、違うわよ」「こら!ちゃんと謝って!」
「…急に告白なんてして、悪かったわね」「…こっちこそ嬉しくて泣いちゃってごめん」「!?」

>>1さん、長いのっていいですか?

>>38
どうぞどうぞ

こう思いっきり百合なスレって貴重だよね。



>>1さん、ありがとうございます。百合よりガールズトーク寄りかもですけど……

光「飛鳥。アタシの髪いじるの、楽しいのか?」

飛鳥「結構ね。しっかり結って、ちゃんとした服を着れば、かなりのものがあると思うよ」

光「う……今月のお小遣いは、二代目のマシンイタッシャーに吸われちゃった……」

飛鳥「無頓着な理由を、ここで聞く羽目になるとはね……しかし、光は特撮が本当に好きなんだ」

周子「それでねー、こないださ・・・」

紗枝ちゃんと話してる時なんとなく見つめてみた。

紗枝「・・・」

やばい、あっぱり可愛い

周子「可愛い・・・」

あ、目反らした

紗枝「周子はんのいけず…」ボソッ

なにこれ可愛すぎ!

周子「紗枝はーん!」

思わず押し倒してしまった。

紗枝「うちは周子はんならかまいまへんよ?」ニコッ

あーもう幸せ、もちろんおいしくいただいたよ。


参考
周子:紗枝ちゃんと話をしていたときに、おもむろに話をやめてちょっと真面目な顔をしてじっと見つめたら、しばらく向こうも見つめ返してきたあと照れながら顔をそむけてボソッと
「周子はんのいけず…っ」って言われて心臓撃ち抜かれた

あっ、被ってすみません……


光「ま、毎月じゃないから!……特撮は生まれた時から隣にいた、って感じだし」

飛鳥「ふーん、南条光に歴史あり、特撮あっての光な訳だ」

光「そこまで大それたものでも……でも、身体はヒーローで出来ている!みたいなのはカッコいいかも!」

飛鳥「そうかい……と、すると」



飛鳥「過去のないボクは、何で出来てるのかな」



光「……『痛さを知った者だけが 強く優しくなれる♪』」

飛鳥「……何の話かな」

光「服にしたって以前のトークショーにしたって、一緒に居てくれる飛鳥は……痛さと優しさで出来てると思う!」

飛鳥「痛さは前提条件なのかな、ボクの」

光「それ無しにすると、レーゾンなんたらがどうとかって話始めるだろ、飛鳥は」



飛鳥「長話は嫌かい?」

光「……飛鳥のだったら、まぁ、いいけど……」

飛鳥(万物の中にある煌めきを見つけられる、光の中で育まれた健やかさが羨ましいから……からっぽなんかじゃない、残滓たるボクがボクを突き動かしている)

飛鳥(どんなに言葉を飾ったって……暖かさに触れたいと思う心を、止められないのだから)


飛鳥「……以外とお団子、似合うかもしれないね」

光「うーん、考えとく」

飛鳥(ボクよりもずっと小さくて、ずっと大きなヒーローを抱きしめられるんだ)

お粗末様でした。ずっとIDが変わっておりましたが、>>38です

>>45
参加ありがとうございます。

あすひか、そういうのもあるのか・・・

よく楓ちゃんと飲むんだけどたまに家飲みもするの、酔った楓ちゃんはとってもかわいくて甘えん坊なのよ。
あたしだけが知ってる楓ちゃんがそこに居るわ。

楓「志乃さ~ん、ふふっ、志乃さんだー」

甘えてくるときはいつも膝を求めて頭を乗せてくるわ、ちょっと赤くなった顔が可愛くてそしてセクシーなのよね。

志乃「ふふ、よしよし」

そしてその頭を撫でるのがいつもの流れ、こうやって甘えてくるのは二人きりの時だけだからとても愛おしいのよ。

楓「志乃さんが愛しーの……ふふっ」

もう、いちいち可愛いからずるいわね、こんな可愛い口は塞ぐに限るわね。

志乃「チュッ」

楓「?んん??///」

今まで何回もキスしてるけど未だに慣れないみたい、ドキドキしてしょうがないみたい。
まあ、顔には出さないけど本当は私もとてもドキドキしてるのよ?


参考
無し・オリジナル

藍子ちゃんは時間泥棒だと思います!だって一緒に居ると1,2時間なんてあっという間に過ぎててこの前なんか夕方になってたんですよ?

藍子「今日はいい天気ですね、いい天気だと眠くなっちゃいますね……ふぁ…」

美穂「わたしもなんだか眠くなっちゃったな~って藍子ちゃん?」

藍子「すー…すぅ…」

美穂「も、もう寝ちゃったの?……ふあぁ…藍子ちゃん見てたらすごく眠くなっちゃった」

二人仲良く寄りかかってお昼寝しちゃってたら夕方になってたんですよね。

藍子「すー…すー……あのね、わたし…美穂ちゃんのこと……」



参考無し
オリジナル
きっとこの二人が組んだら時間操作できると思う

志希「あーきーはちゃーん♪」

がばっ

晶葉「だーっ、抱きつくな暑苦しいっ!」

志希「えー、だってくっつかないとハスハスできないもーん」

晶葉「いや、そもそもそれもやめて欲しいんだが……」

志希「んふふー、やだー♪」ハスハス

晶葉「ひゃぅっ……く、首筋はやめろと言ってるだろうっ」

志希「んー、晶葉ちゃんのニオイー♪」クンカクンカ

晶葉「んぅっ……だ、大体だな、私の匂いなんぞ特に良いものでも無いだろうに」

志希「ん?そんなコトないよー?」

晶葉「嘘をつくな。機械弄りばっかりしてるんだ、油の匂いだとかそういうものしかしないだろう」

志希「そりゃーそういうニオイもするよ?……でもね、それと女の子特有のあまーいニオイが一緒にするの、晶葉ちゃんの場合」

晶葉「……その二つが合わさっても、到底良い匂いになるとは思えんのだが」

志希「いやいやー、あたしにとってはここしばらくで一番クるニオイだよ?『幸せのニオイ』って、きっとこーゆーのだと思うなー♪」

晶葉「…………もういい、好きにしろ……」

志希「にゃはは、晶葉ちゃん顔真っ赤ー♪」

晶葉「う、うるさいっ、黙って嗅ぐのに集中していろっ」

志希「ん。そーするー♪」ハスハス


リハビリがてらに志希×晶葉

>>56
参加してくださるとこちらとしても妄想が捗るので助かります!

自作百合の宣伝……は、流石に無粋か……

>>59
正直知りたいんですが

ザァァァァ……

茄子「うーん、なかなか止まないですねぇ」

ほたる「……」

茄子「でも、降り出したのがお仕事が終わってからで良かったですねー。この雨の中で撮影するのは大変そう」

ほたる「……ごめんなさい」

茄子「……ほたるちゃん?」

ほたる「きっとこの雨、私の不幸が原因ですから。そのせいで、茄子さんまでびしょ濡れになっちゃったから……」

茄子「えいっ」ムニッ

ほたる「ぅゅっ」

茄子「わぁ、思った以上のやわらかほっぺ」ムニムニ

ほたる「か、かこひゃん?」

茄子「私は、不幸だなんて思ってないですよ?ちょっとびしょびしょになったくらい」

ほたる「で、でも、もし風邪でもひいちゃったら……」

茄子「大丈夫ですよー、これでも体は丈夫なほうですから。それに、ほら見て?」

ほたる「?……あ、もう、雨があがって……」


茄子「……こんな綺麗な虹を、大好きなほたるちゃんと一緒に見られたんだよ?だから、全然不幸なんかじゃないの。ね?」



かこほたって良いですよね、ということで深夜にぺたり

最近なつきちがツーリング行くとき着いていくんだ、サイドカーに乗れよって言われるけど堂々と後ろから抱き付けるのってこんな時ぐらいだからね。
私の特等席なんだよ?

だりーをツーリングに連れて行くとき危ないからサイドカーに乗れって言うんだけど乗らないんだよな、
落ちたらってのもあるけどだりーが後から抱きしめてくるからさ、ドキドキして運転ミスしそうになるんだよな。
でも本当はうれしいんだぜ?照れくさくて行けないけどな。

なつきちの背中って広くてとっても安心するんだよ!だから乗ってる時ってバイクからの景色なんてどうでもよくなっちゃうくらい幸せなんだ。

その、あまり強く抱き付かれると困る。だりーって結構胸あるから背中にあたってなんだか気まずくなるんだよな。

だりー&なつきち(好きって言いたいけど勇気が無い・・・)

参考無し
端から見ると相思相愛で早く付き合えよって感じです。
それをニヤニヤしながら見るふじりなともどかしくてやきもきするたくみん。


「幸子はカワイイね」

 と、対面から脈絡無く言ったのは、張り付けたような笑いを顔に浮かべた飛鳥さんでした。

 ボクは一瞬だけ無感情な視線をくべると「当たり前ですよ」とにべもなく返事をする。飛鳥さんはそれを受けて「そうだったね」とだけ言うと、何が愉しいのか暫くの間ずっとボクを眺めていたようでした。

 この人はよくボクに『カワイイ』と言ってくれますが、ボクとしてはあまり嬉しい気がしません。
 初めの頃は多少なりとも嬉しかったかもしれませんが、回数を重ねるごとにだんだんとそれは薄れていって、今では環境音に等しいかもしれません。

 理由というのは、この人はいつでも飄々としていて、表情が読み切れないというのが一番。ともすればあの笑顔も笑顔のように見えなくて、何か小馬鹿にされているような気がして。

 腹の底に何を抱えているのか、何を考えているのかが全くわかりません。あの『カワイイ』も、一体どの辺まで本気なのやら。

「ねぇ幸子──「飛鳥さん」

 その時のボクは気が立っていて、───半ば八つ当たりのように───飛鳥さんに本音をぶちまけることにしました。

「…ボクをカワイイって思うのは殊勝な事ですが、からかうつもりだったら止めてくれません?」
「不愉快です」「っ!」

 してやったり。きっとその時はそんな事を考えていました。けれど───

「───そう、…だね…」

 ───飛鳥さんのあんな顔は、見たことがありませんでした。

 ボクが呆れたと言いたげな声音で吐きつけると、飛鳥さんは三秒ほど虚を突かれたような顔をすると、そう呟きながら所在無さげな瞳を伏せました。
 さすがに異様だと思い、軽く訝しんで覗き込もうとすると、それよりも早く立ち上がった飛鳥さんが、逃げるようにそそくさと部屋を去っていきました。

 出て行く時、一瞬だけ見えた彼女の横顔はどこか悲しそうにも見えて───

 ───その日以来、ボクにあの笑い顔を見せなくなって、その日以来、彼女はカワイイと言ってくれなくなりました。

 時々顔を合わせることがあっても、大抵は他の人と話しているようで、露骨に避けられているのが丸分かりで。時々二人きりになることがあっても、話しかける前に逃げていきます。

 何なんでしょうか、あの人は。切ない?そんなわけあるんでしょうか。寂しい?まさか。そこまで仲良くありません。
 ただ、何か胸につっかえる物があったのは事実で、まったく、こんなボクを困らせるなんていい度胸ですね!

 ──さて、それに決着をつけようとしたのは、だいたいそれから二週間ほど後のことでしょうか。

「飛鳥さん」

 ふと二人きりになったとき、ボクは意を決して、きっぱりとした声音で飛鳥さんを引き留めました。いつもより小さく見える背中がピクリと跳ねて、ボクはそれを睨み付けながらここぞとばかりにまくしたてました。

「…何なんですか?アナタは、ボクに何も教えないで、何も言わないで」
「何を考えているんですか?ただでさえ読めない人だって言うのに……」

 少し乱暴だったような気がしないでもないですが、それだけボクは怒っていました。

 彼女はボクの言葉を背中で受けると、暫く重く押し黙っていました。何か言ってください!と、声を荒げそうになって眉間に皺を寄せたその時、飛鳥さんがこっちに振り向いて、そのままこっちに近寄りボクを乱暴に抱き留めて。
 ボクが何が起きたのか理解できず、言葉を失っていると───

「───ごめん」

 震える声でそれだけを言い残して、飛鳥さんは何時もより足早に部屋を後にしました。

 ごめん。ドアの閉じる音がどこか遠くのことのように聞こえて、ボクの耳にはその一言だけがいつまでもこびりついていました。
 彼女が何を伝えたかったのか、結局わからずじまいでしたが───

 ───触れ合った頬に冷たい感触があったことだけは覚えています。

 あの日以来、ボクは飛鳥さんと言葉を交わしていません。

>>69
近すぎない、むしろ遠いくらいの距離感ってあるんだなぁ

少女漫画でよくある壁ドン、あれを小梅にやってみた。

涼「これってドキドキするらしいけどドキドキした?」

小梅「…う、うん、い、今すごくドキドキしてる……ほら」

頭を小梅の胸のところに押し付けられた、確かにドキドキしてたけどあたしもすごくドキドキした。

涼「すごくドキドキしてる」

小梅「り、涼さん…だ、大好き」

涼「アタシもだー!」ガバー

もう色々ガマンできなかった、可愛すぎるってば!

参考
小梅に壁ドンしてみた。


櫂「うーん……」

椿「櫂さん? どうかしましたか?」

櫂「あ、椿。あたしさ、最近詩織とプール通ってるじゃん?」

椿「そうですね。詩織さんが泳ぎを教えて欲しいって……二週間くらい前でしたっけ?」

櫂「うん。それがさ、あれから毎日通ってるんだけど……詩織っていっこうに泳ぎが上手くならないんだよね」

椿「え……?」

櫂「それに、手を引いてバタ足練習してるとさ、すごい頻繁に足釣ったー、ってしがみついてくるんだよね」

椿「……?」

櫂「顔がすごい真っ赤なんだけど、熱は無いみたいなんだよね。詩織大丈夫かな?」

椿「…………あっ(察し)」

おわれ
泳ぎを教えてもらう名目で櫂に抱き付いたりしちゃう詩織(脳内出典)で便乗しちゃったんだぜ
ちなみに聞き手が椿なのは二人と同い年Cuだから

イチャイチャしやがってってパターンいいですよねww

リクって必ず拾えるもんじゃないから名指しされても困る・・・

置いておいた設定を名無しが拾ってくれることもあるだろうしな(希望的観測)

トレーナー「そう、そこで足を……」

歌鈴「は、はい」

トレーナー「次は……」


私は道明寺歌鈴
最近アイドルにスカウトされた……んだけど。

歌鈴「あ……あぁ~!?」

ドスンッ!

歌鈴「はぅぅ~………」

ドジでノロマな私は失敗ばかりです。






クラリス「大丈夫ですか、歌鈴さん?」





歌鈴「あ……は、はい……」

手を差しのべてくれるのは先輩シスターアイドルのクラリスさん。
先輩シスターアイドルであって先輩シスターじゃありません。
ちなみに私は巫女アイドル。
それにプロデューサーさんは目を着けたのか
ユニットを組んでいます。


歌鈴「足引っ張ってすみません」

クラリス「まだまだ始めたばかりですから、仕方がありません」

クラリス「落ち着いてやればよいのです。動きは激しくないのですから、まずは足に集中して動きを染み込ませしょう」

歌鈴「は、はい……!」

クラリスさんはとても優しくて、綺麗でアイドルとしてもそうでなくても、頼りになる素敵な人ですっ!
……私と違って


ーーー
ーー

クラリス「今日一日もお疲れさまです、紅茶でもいかがですか?」

私とクラリスさんは寮が同室にもなりました。
ここでも迷惑をかけちゃいそうです……。

歌鈴「あ、ありがとうございまって、きゃ~!?」

クラリス「あらあら、大丈夫ですか?」

というか、早速やっちゃいました……。

ーー



歌鈴「クラリスさんはすごいですね……」

もう一度淹れてくれた紅茶を一口飲むと何となくポツリと言葉が出ちゃいます。

クラリス「そんなことはありませんよ」

歌鈴「だって歌は上手いし」

歌鈴「落ちついていて優しいし、さっきのレッスンだって……」

クラリス「……」

歌鈴「それに比べて……私なんてドジでノロマで可愛くなくて……」

一度出た言葉は止まらなくて

クラリス「歌鈴さん」

歌鈴「な、なんですか?……て!?」

そこにいたのは目を見開いたクラリスさんでした。
いつもの優しげな雰囲気からは一転……。
ドジや失敗をしたときにも見せなかった姿。

クラリス「謙虚なのはよいことです。しかし、自分を貶めるのはよくありません」

吸い込まれるような瞳が私を見つめて。


そっと私の頬にクラリスさんの手が当てられます。


クラリス「歌鈴さんにも良いところはたくさんあるのですから。ご自分に自信を持って、信頼してあげてください」

歌鈴「は、はい!……すみませんっ!」

クラリス「それに私として完璧な人間ではありませんし。私も新人の頃は……あら、いけません。歌鈴さん、涙が……」

クラリスさんの顔がグッと近づいてきます。
目を閉じた、いつもの綺麗な、柔らかな、優しい顔。
涙をハンカチで拭いてくれます。

クラリス「まず一つ、アイドルに似合うのは笑顔ですわ」

シスターさんの服は外国人のクラリスさんにとても似合っています。

クラリス「お顔が赤いようですが……大丈夫でしょうか?」

そう、まるで聖女や女神様のよう……。




歌鈴「あ、あのクラリスさん……」

クラリス「どうかなさいましたか?」

歌鈴「お、お姉さまとお呼びしゅても……?(あ、噛んじゃった)」

参考はなし
マリみてで何となく思い付いた
歌鈴の口調慣れてないから変だったらすまん

とても良いと思います(歓喜)
歌鈴ちゃんが転んで押し倒すシチュとか良さそう


ところでクラリスさんて外国人なんかな?ハーフとかかなって思ってるんだけど

最近まゆとケンカしたんだ。私もまゆもプロデューサーに恋してるからね、鍔迫り合いは日常茶飯事だよ?
ちょっとお互いに熱くなっちゃっただけなんだ。

凛「酷いよまゆ!せっかくプロデューサーのために作った弁当を捨てちゃうなんて・・・」

まゆ「なんのことですかぁ?」

凛「しらばっくれないでよ!」

まゆ「お弁当のことは知りませんけどあの程度のお弁当じゃプロデューサーさんは満足しませんよぉ?」

凛「っ!」パシンッ

気が付いたらビンタしてた・・・

まゆ「!?気は・・・済みましたか」

あの目だ、冷酷で人のことをなんとも思ってない目だ。

凛「・・・」

ガチャッ

P「おい、なんか騒がしいけどどうかしたのか?」

凛「なんでもないっ!」ダダダダ

私はいたたまれなくなって事務所を急いで出て行った。

何も考えずに屋上まで来たけどさっきのことはちょっと後悔していた。
ちょっとやりすぎたと思う、熱くなりすぎた。恋の戦いってやつは熱くなったほうが負けなんだと思う。
どうしたもんかと空を仰いでいると誰か来たらしく屋上のドアが開く音がした。
誰かと思ってドアがある方を見るとそこにはこの世の終わりみたいな顔をしたまゆが立っていたんだ。

凛「まゆっ!」

まゆ「凛・・・ちゃん」

凛「ど、どうしたの?」

まゆ「プロデューサーがちひろさんにプロポーズして結ばれたんです・・・」

凛「そnなっ!?」

まゆ「信じられないことでしょぉ?まゆはこんなにもプロデューサーを愛しているのにっ」

凛「私だって信じられないよ!告白する前からフラれるなんて!」


まゆ「まゆもですよぉ?だからこんな人生とは決別するためにここまで来たんです」

虚ろな目で屋上の外まで歩き出したから私はうしろから抱きしめる感じで引きとめた。

凛「逝かないよ!ファンは!?それにみんなが悲しむし迷惑するよ!」

まゆ「ぐすっ・・・で…も今にも心が破裂しそうな…です。もうダメなんです。プロデューサーが居ないまゆなんて抜け殻なんです!」

凛「じゃあ、私じゃダメ…かな?」

まゆ「!?」

凛「プロデューサーは好きだよ?でもね、プロデューサーを巡って争ってるうちに好きになっちゃったんだ。いや、今気づいた、好きになってだんだね。」

まゆ「……実はなくなったお弁当まゆが食べたんです。とっても美味しくて正直へこみました。凛ちゃんは可愛くてクールで正直恋のライバルとして強敵でしたよぉ?でもまゆもそんな凛ちゃんが好きになってたんですね。
だってお弁当を捨てようとしたとき捨てられなかったんです。偵察だと自分に言い聞かせながら実のとこ好きだから捨てられなかった」

凛「まゆ!」

私はまゆを自分のほうに向かせてキスをした。

まゆ「凛ちゃ・・・んぅ」チュ

凛「まゆ!ンチュ…はぅ…ぁまゆぅ&e」

まゆ「ふ…んチュ…れろ…ぅ、り…ちゃぁ」

お互い唇がふやけるくらいたくさんキスしたよ。その夜はめちゃくちゃ燃えたね。


参考無し
こういうりんまゆが結構好きです!
しぶりんはきっと攻め

ちなみにわっふるされても夜は書けません!
このスレはできだけKENZENでいきたいです。
まあ、書きたい人が居たら書いてもいいんじゃよ?(チラチラッ)

待ってた人結構居るんだなぁ


奈緒「アタシさ、加蓮のことが、好き…」

加蓮「ッ!」

奈緒「友達とか、そうじゃなくて…愛してる」

加蓮「…………っ」


加蓮「何でよ…」

加蓮「何でそういうこと言っちゃえるの…?」

加蓮「奈緒さ、今自分がどういうこと言ったかわかってるの…?」

加蓮「ねぇ…今、アタシ達ただの友達じゃいられなくなったってわかってる?」

奈緒「やっぱり、駄目だよな…」
加蓮「そういう事を言ってるんじゃない!」

加蓮「アタシだって奈緒のこと好きだよッ!」

加蓮「そーいう台詞言いたかったよ!…何度も何度も言いたくなったよ!」

加蓮「……でもさ……だめなんだよ…」

加蓮「アタシと奈緒は女の子でさ…女の子同士でそういうのって、異常で…気持ち悪い事なんだよ…」

加蓮「凛だって…Pさんにだって…どういう目で見られるかわかんない…」

加蓮「そんな関係になっちゃったらさ…後ろ指刺されて…外だって歩けない…不幸になるんだよ…?」

加蓮「奈緒がそんな事口にしなかったら…そんな事も無くて…」

加蓮「だからアタシは…アタシは友達で我慢しようって!…苦しいのいっぱい我慢して…!」

加蓮「それなのに……奈緒の癖に…何で…何でよ……」

加蓮「…奈緒のバカッ!奈緒にそんな事言われちゃったら断れないじゃん!!」

加蓮「嬉しくなっちゃうでしょ!我慢できなくなっちゃうでしょ!?友達に戻れなくなっちゃうでしょ!?……何でわかんないかなぁそういう事!」

奈緒「加蓮……」

加蓮「うっさいバカッ!消えちゃえ!奈緒なんていなくなっちゃえばいいんだよ!!」
加蓮「バーカ!バーカ!奈緒なんて……アタシの苦労も知らないくせにッ…奈緒なんてぇ……ッ!」

奈緒「……ごめんな、加蓮…」ギュッ

加蓮「…ぅぐっ…う…ああ…ばかぁ…ばかぁ!…ひぐ…うあああっ!ああああっ!」ポロポロ

こういう後ろめたさだって魅力だと思うの(迫真)

このコンビって、わかってはいるけどやっぱり奈緒が男役で加蓮が女役なのね。
俺もこの2人をSSに出した時こういう間柄にしたけどww

>>92
普段恥ずかしがり屋の奈緒がさ…大一番でガッといくのって……ええやん?

多分後で顔真っ赤になってるんだろうね

>>94
家に帰ってからベッドの上でゴロゴロ悶えるんですねわかります。

>>89

加蓮「でさー、奈緒ってばアタシが我慢してること言っちゃうんだよ?すごい勢いだったよ?」

奈緒「やーめーろー!」

凛「その話聞くの、というかこのやりとりするのもう10回目くらいなんだけど・・・」

加蓮「だって、この話が一番奈緒をイジれるんだよ?真っ赤になった奈緒ってメチャクチャ可愛くない?」

凛「それはわかるけどね、クスッ」

奈緒「うわーん、二人してイジめるー!」



なんかインスピレーションが沸いたので

アヤ「こずえ、何飲む?」

こずえ「ここあー」

アヤ「アタシも同じでいいや」

こずえ「ふぁー…… こーひーじゃ、ないのぉー?」

アヤ「アタシが好きなのは志保のコーヒーだからな。缶はあんまり」

こずえ「……むぅー」

アヤ「何だなんだ。寄りかかるとこぼすぞ」

>>100
おわりだけど締め忘れたからしぬね

わざわざ書き込む人は基本的にドMなので反応はエサです。
エサあげないでください。


飛鳥「───蘭子の言葉が理解らない?」

光「うん…あ、いや、完全にってわけじゃないけど…」

飛鳥「気にすることは無いさ…人はスキマを埋め合って、漸くカタチになる存在だから」

光「よくわかんないけど…うん」

飛鳥「要はフツーの言葉を話させればいいんだろう?簡単さ」

飛鳥「…ボクに任せておけば、ね」クス


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


飛鳥「蘭子、少し来てもらっていいかな?」

蘭子「孤高の翼か!」

光(…何するつもりなんだろう)

蘭子「何用か?」

飛鳥「…………、」

飛鳥「……違うよ蘭子、もっとこっち」ギュッ

蘭子「ぅえ?」
光「!?」

飛鳥「ん…」チュ

蘭子「んむっ!?」
光「ッ!?」

光「な…!?な、ななな…な!?」

光(何で!?)

光(何でキス!?)

飛鳥「ん…ぅ……はっ、…んむ…」

蘭子「む……ぅあ…んっ…ふ…」ギュ…

飛鳥「ぷは………ふぅ……」

蘭子「…ぁ……あ…///」トロン

蘭子「ぁ、あ……飛鳥ちゃ……///」

飛鳥「ほら蘭子、光が話したいって」

蘭子「何…?ぇ…あ…?」


光「ま、ま、また今度なっ!///」ピュ─……



蘭子「行っちゃった…」

飛鳥「…望む通りにしたつもりなんだけどね」

蘭子「…………」


蘭子「……ふたりっきり…」ボソリ

飛鳥「……………」

飛鳥「………………」ジロッ

蘭子「……///」



   バタンッ!  ガタッ ガタガタッ!

GJ!

この二人好きだわ

くるみ「ときこしゃ・・・ときこしゃま」

時子様「誰が発言を許可したというの?豚!」パシン

くるみ「うぁっ……ふぇぇん…ぐすっ…。」

時子様「無様ね、でも貴女の泣き顔嫌いじゃないわよ」

くるみ「と、時子しゃまに叩かれると、なんだかへんなんだもん、身体があつくなるの」

時子様「……良い表情ね」ゾクゾク

時子様「わかったわ、特別に調教してあげる」ピシャンッ

くるみ「ふぁぁっ…」ビクビク

時子様「少し叩いただけだというのに粗相するなんて、これはオシオキが必要ね」

時子様「来なさい、たっぷりとオシオキしてあげる」

くるみ「ふぁい…」

ピシャン!フグゥ!コノブタァ!アァゥ!

こういう百合もありだよね。


(´・ω・`)ときこさまー

夏休み・・・夏休みでなんかないかなぁ


美玲「…………」


美玲「暑い……」

飛鳥「…そうだね…」

飛鳥「……それはキミがボクにくっついてるからじゃないかな」

美玲「違う。くっついてるのはオマエだ」

飛鳥「断じて違うね、何でボクが美玲に」

美玲「それはウチのセリフだぞ」

美玲「そんなの、まるでウチが飛鳥のことをくっつくぐらい好きって言ってるたいじゃないか」

飛鳥「…………」


 グニッ


美玲「いだ…何すんだっ」ペチッ

飛鳥「キミがとっとと退かないからさ」

美玲「イヤだ、飛鳥が退けよ」

飛鳥「美玲が退くまでボクは退かない」

美玲「…………」


美玲「…じゃあウチも飛鳥が退くまで退かない」

飛鳥「勝負ってことだね?いいよ、こんな事で食い下がるのはシャクだからね」
 
美玲「…そうだ、勝負だぞ」

美玲「オマエが嫌になるまでずっと此処に居てやる」

飛鳥「いいよ、美玲がボクを嫌いになるくらい此処に居てやるよ」

飛鳥「…ずっと、ずっとだ」


美玲「………フン」

美玲「言っとくけど、時間で解決しようと思うなよ」

美玲「夜になったって知らないからな」

飛鳥「気持ち悪いね、早々に退いてほしいな」

美玲「飛鳥が退け」

飛鳥「嫌だ、美玲が退けばいい」



尾張
美玲から促音とか感嘆符抜くとちょっとかっこよくなる

美玲ちゃんマジかわいい(かわいい)


担当Pとして何か考えようかと思ったけど美玲ちゃんは誰にもあげたくない!

新田美波「ふぅ……ようやく一息つけました」

美波「泊めて頂いてありがとうございます、美優さん」

三船美優「困ったときはお互い様ですよ。それにしても電車が止まるほどの大雨なんて――」

美波「っくしゅん!」

美優「あっ、早く着替えないと風邪引いてしまいますね」

美波「でも突然の事だったから着替えなんて用意してないですよ……」

美優「そうですよね……じゃあ、私の服を貸します。確か近い体型だから問題ないはず」

美波「実はパンツもずぶ濡れで……すぐ乾かせますか?」

美優「うーん、ドライヤーで乾かすくらいしか」

美優「パンツも……貸しましょうか? 新品じゃないですけど……」

美波「ええっ、それはさすがに……!」

美優「やっぱり嫌ですよね……私の使い古したものなんて」

美波「い、いえ、そういう意味じゃないです! ただ、そこまでしてもらったら申し訳ないなって」

美優「困ったときはお互い様……って言ったでしょう?」

美優「今度、私がなにか困ったときは美波ちゃんに助けてもらいますから。ふふっ」

美波「じゃあ……はい。ありがたくお借りします」///

美優「その前に、一緒にお風呂で温まりましょうね」///




洲崎綾さんが友達からパンツを借りたとか言ってたので

ライラ「これが日本の鍋というやつでございますですか?」

千鶴「そう、楽しんでもらえたら幸いだけれど、あ、これはもう煮えたからどうぞ」

ライラ「とってもおいしいでございますよ!」

千鶴「ふふ、よかった。昨日からいろいろ準備した甲斐があったわ」

ライラ「服までもらってなにからなにまで本当に感謝してるでございますです。でもどうしてライラさんにこんなに良くしてくれるのですか?」

千鶴「それはライラさんのことが好きd・・・ハッ、な、なんでもない!なんでもないから!」

ライラ「そうでございましたか!ライラさんも千鶴さんのこと大好きでございますです」ニコッ

千鶴「あぅ///」


千鶴ちゃんは可愛い(確信)

里奈「たっくみーん☆ちょりーっす!」

拓海「おい!」

里奈「大きい声だしてどしたん?」

拓海「そんな格好してアタシをどうする気だよ!可愛過ぎだろ!」

里奈「ぽ、ぽよ///そ、そmんな正面から言われるとハズいよ・・・」

拓海「里奈か可愛すぎんのが悪い」

里奈「た、たくみん愛してるぽよ」

拓海「里奈!」ダキシメ

夏樹「あのさ、目の前でイチャつかれても困るんだけど」

里奈「たくみんが好きすぎて抑えられないみたいな?」

拓海「里奈が好きすぎて辛いんだよ」

夏樹「ハハハ、うらやましいこって」

よし、帰ったら思いっきりりーなとイチャつこう

どうしよう、そんなつもりじゃなかったのに作者だけが面白いと思ってやったパターンになってしまった。
めちゃくちゃ後悔してる。

他の作者に成りすましてまで自分のスレを宣伝したい哀れな>>1が建てたスレはここですね

ねぇねぇ、バカやっちゃったけど
今どんな気持ち?

        ∩___∩                     ∩___∩
    ♪    ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     今、どんな気持ち?
            ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )            ねぇ、どんな気持ち?
 ___ 彡     ∪ ミ    :i        ─::!,,    ミ、 ∪    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :::    :::: :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :::    :::: ::::            \   丶
     (_ ⌒丶...        :`     :::: :::_:           /⌒_)

       /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン


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