クリスタ「エレンかぁ……///」 (99)
最近、原作でクリスタとエレンが急接近してる。超嬉しい。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405608610
クリスタ「エレンってかっこいいなぁ……」
クリスタ「熱血漢で、決して諦めない……どんな巨人にも勇敢に立ち向かって行く……しかも仲間思い……」
クリスタ「何事にも一生懸命。強い硬い芯が通ってて、真っ直ぐでブレない強い心……」
クリスタ「でも、可愛いところもある。」
クリスタ「エレンって恋とかしたことなさそう……」
クリスタ「告白とかもしたことないのかな? ミカサとは昔から一緒にいるけど恋人っていう感じじゃないよね」
クリスタ「巨人を倒すことが生きる目標の今のエレンに付き合うとか彼女と一緒にいたいとかそういう気持ちは無いのかな? 仲間や友達は大切にするっていう思いはあるけど……」
クリスタ「でも、女の子から告白されたらどういう反応するんだろう?」
クリスタ「全然気づかないタイプかな? 『え? 何だって?』タイプなら私怒っちゃうよ。女心を弄ぶためにわざと言ったらお仕置きしちゃうもん。傷つくのが怖くてわざと言うんだったら……それならいいかな……」
クリスタ「純粋に驚いて動揺しちゃうかも。」
クリスタ「……それとも……」
クロスタ「力づくで拘束して襲っちゃえばおちるかな……」ホワンホワン
~クロスタ脳内~
クロスタ『さぁ、エレン! おとなしくしなさい!』
エレン『ク、クリスタ! や、やめてくれェェェェ!』ドタバタ
クロスタ『ぐふふふ……! はーいヌギヌギしましょうねー♪」ヌガシヌガシ
エレン『ああ……ク、クリスタァァァ! やめてェェェェェェェェェェェェェェ!』
クロスタ「」ハナジヨダレダラダラ
クリスタ「……はっ!? 私ったら何を……!? いけないいけない……」フキフキ
ガタ
クリスタ「ん?」
エレン「……ク、クリスタ……え……ええ? 今、凄い顔してたような……?」ガクガク
>>1
クリスタ「あっ、エレン!」
エレン「お、おう。クリスタ」
クリスタ「えへへ、どうしたの?」
エレン「ああ、自主練の帰りだよ」
クリスタ「へぇー頑張ってるんだね!」ニコ
エレン「(ドキッ///)」
>>1
エレン「(……クリスタ……可愛い///)」
クリスタ「どうしたの?」
エレン「い、いや……///」
クリスタ「(顔真っ赤にしちゃって……襲いたい)」
>>1
エレン「立体機動と対人格闘をもっと極めたいんだ。そしてもっと強くなりたい。」
クリスタ「エレン……」
エレン「まだまだ努力しないとな!」
クリスタ「頑張って! エレン!」
エレン「ああ! ……でもなぁ」
クリスタ「?」
エレン「馬術がどうも苦手でさぁ」
クリスタ「!?」
エレン「どうもコツが掴めないんだよ……はっきり言って俺の馬術は下手な部類だな……」
クリスタ「(馬術……エレンが馬になって、私が上に乗って教えれば……///)」
クリスタ「」ポヤー
エレン「おい、クリスタ? 大丈夫か?」
クリスタ「……ふぇ!? だ、大丈夫だよ!」
エレン「そ、そうか……んじゃまたな」タタタ
クリスタ「あっ! エレン!」
クリスタ「……行っちゃった……」
クリスタ「……エレン……結婚したい……」
ガタッ
クリスタ「え?」
ミカサ「……」ジー
>>1
クリスタ「あっ、ミカ」
ミカサ「クリスタ、今何て言ったの?エレンと何を話してたの?何で楽しそうにしてたの?答えて欲しいねぇクリスタねぇねぇ?」
クリスタ「な、何でもないよ! ちょっとした世間話だよ!」
ミカサ「……本当?」
クリスタ「……うん」
ミカサ「(女狐が)」
クリスタ「(一生ID腹筋やってろクソが)」
>>1
ミカサ「めぎつ……クリスタ、ごめん……疑ったりして」
クリスタ「ううん。気にしないで……(筋肉ゴリラァ……)」ボソ
ミカサ「……」
クリスタ「……」
ミカサ「それじゃ」スタスタ
クリスタ「うん」スタスタ
この>>1絶対この前のクリスタのヤンデレのヤツだろwww
まぁ、俺はエレクリ派なんでよろしく
食堂
エレン「ふぅーやっと昼飯だぜ」
アルミン「エレン。一緒に食べよう。」
エレン「おう」
ミカサ「エレン一緒に」
クリスタ「エレーン♪ 一緒に食べよ♪」ギュ
エレン「お、おいクリスタ……」
アルミン「(ああ、女神さま……あとエレン[ピーーー])
クリスタ「うふふ♪」ドヤ
ミカサ「……」ギリギリ
アニ「……」ジー
ミカサ「ジャン、一緒に食べましょう」
ジャン「くぁwwせdrftgyふじこlp」
ジャン「(ああ……生きてるって素晴らしい……)
ミカサ「ジャン、ここに座って」
ジャン「お、おう!(ああ、もう死んでもいいや)
ミカサ「はい、ジャンの分」つ
ジャン「……」
ミカサ「どうしたの? 早く食べましょう」
ジャン「……ミカサ……これ馬の餌だよな……」
ミカサ「だから?」
ジャン「(……死にたい……)」シクシク
クリスタ「ねぇ、早く食べよ♪」
エレン「あぁ」
ポンポン
エレン「ん?」
ユミル「……」ニコニコ
エレン「ユ、ユミル?」
ユミル「あとでゆっくり二人っきりで話そうや」ボソ
エレン「」ビクビク
クリスタ「もう! エレンのこといじめちゃダメだよ」
クリスタ「♪」
ミカサ「……」ギリギリ
アルミン「……うぇっ……胃が……」
ライナー「なぁ、ベル」
ベルトルト「何?」
ライナー「俺の嫁とエレンがイチャイチャしてるんだが」
ベルトルト「してるね」
ライナー「エレンめぇ……ケツにぶち込んでやろうか……」
アルミン「今日はお肉が出るんだって!」
エレン「マジかよ!」
サシャ「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ガツガツムシャムシャモシャモシャ
コニー「おい! それ俺の肉!」
ミーナ「もうサシャ! 行儀悪いよ!」
エレン「何だあれ……?」
エレン「サシャって……巨人じゃね?」
ガチャ
キース「……何やら騒がしいな……誰か説明してもらおう……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「サシャが脱糞した音です」
アニ「ふん!」ドス
サシャ「fggほlふぉhじぇpごひfへtごgrへいvcsくぇpg@gg」
ボリュリュリュビュチチチチボトチュリュボリュッロボロロボゴプブブッボチビイッビチャッア!
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア キタネエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
ウゲエエエエエエエ ゲロゲロゲロ
キース「……後で私の部屋に……いや、やっぱいいや」
サシャ「」シクシク
ミーナ「サシャ……大丈夫?……うぇ、くさっ」
コニー「もう誰も気にしてねぇよ……うっ! おげぇぇ……」
サシャ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
アニ「あの……その……ごめん……うげっ……」
ライナー「(サシャがクリスタだったら絶景だったな)」ビンビン
アルミン「(女神が絶叫しながら糞を撒き散らす……悪くないね)」ビンビン
>>1
その後
ライナー「よお、エレン」ガシ
エレン「うわっ! ライナー!?」
ライナー「お前は良いよなー。クリスタとラブラブで」
エレン「い、いや……俺は別に……」
ライナー「ほぅ、その気は無いってか?」
エレン「その気って……」
ライナー「じゃあよ」
エレン「?」
ライナー「俺と付き合うか?www」ナデナデ
エレン「!?」
ライナー「ああ、付き合うってのは突き合」エレン「いや言わなくていいから! いやそうじゃなくてお前何考えてんだよ!」
ライナー「愛の告白だが?」
エレン「何ためらいなく言ってんだよ!」
ライナー「突き合おうじゃないか」ナデナデ
エレン「その字はおかしい! おい触るな気持ち悪い!」
ライナー「俺はクリスタも好きだが、エレンも好きなんだ」ハアハア
エレン「ホモかよお前! おいその顔やめろ!」
ライナー「人を好きになるのに性別が関係あるのか?」キラ
エレン「いやお前の好きはLOVEの方だよな!? LIKEじゃなくて! いいセリフに聞こえるけど、男と男じゃそのセリフはダメだろ! 何がキラだよ! 何も決まってねえよ! 」
ライナー「エレンかぁ……///」ハアハア
じゃダメ?
ライナー「もう我慢できん」ヌギヌギ
エレン「え!? マジでヤる気か!? お、おい! やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ドゴオ
ライナー「」ピューン キラーン
ミカサ「大丈夫? エレン?」
アルミン「危なかったねエレン」
エレン「アルミン!? ミカサ!? ありがとう助かったぜ!」
アルミン「(そのまま掘られればクリスタはボクの物だったのに……)」
>>1
ミカサ「ところでエレン?」
エレン「どうした?」
ミカサ「好き?」
エレン「……何が?」
ミカサ「私のこと好き?」
アルミン「!?」
エレン「な、なんだよいきなり?」
ミカサ「好き!?」クワッ
エレン「ひっ! す、好きだよ!(友達として)」
ミカサ「」ウルウル
アルミン「……」
ミカサ「(ふん、あのチビ女狐、ざまぁ見ろ)」
アルミン「……はぁ……」
アニ「はぁ……」
ミーナ「どうしたの? アニ?」
アニ「別に……」
ミーナ「……」ニヤニヤ
アニ「な、何?」
ミーナ「もしかして、妬いてる」クスクス
アニ「はぁ!? だ、誰が、あ、あんな奴に!」
ミーナ「うふふ、素直になりなよ」ポンポン
アニ「……っ! う、うるさい」ガバッ
ミーナ「おー怖い怖い。そんな暴力女は嫌われちゃうよ?」
アニ「……ふん!」
ミーナ「もっとおしとやかになれば可愛いのに」クスクス
アニ「……」
ミーナ「ふふ、じゃあねー」
アニ「……」
ユミル「なぁ、クリスタ」
クリスタ「んー何?」
ユミル「お前、エレンのこと好きなのか?」
クリスタ「うん♪」
ユミル「あんな奴のどこがいいんだよ?」
クリスタ「だって、好きなんだもん!」プンスカ
ユミル「……エレンか……」
ジャン「なぁ、マルコ。これ食うか?」モシャモシャ
マルコ「……ジャン、それ、馬の餌だよね……?」
ジャン「馬鹿言うな! ミカサが俺の為に用意してくれたメシだぞ!」ガツガツ ウエ
マルコ「……」
ジャン「ああ、うまい……うまい……ありがとうミカサ……」モシャモシャモシャモシャモシャモシャガツガツガツガツ
マルコ「……ジャンが壊れてしまった……」
>>1
男子寮
ジャン「……ぐごー……ミカサァ……ミカサァ……」チュッチュ ペロペロ zzz
コニー「……グガー……ずぴー……んん……? な……んか……ベトベト……する……すぴー」zzz
ライナー「……ぐごぉー……クリスタぁ……結婚しよ……」zzz
アルミン「スヤスヤ」zzz
エレン「……」
エレン「……クリスタか……」
エレン「……俺は……」
エレン「……好きなのか……?」
ライナー「……エレン……ハアハア……やらないか……」zzz
エレン「……」
ライナー「……おお……エレン……いいケツしてんな……」zzz
ライナー「……っ! ハァハァ……エレン……中に出すぞ……!」zzz
エレン「……」イライラ
ライナー「……うぅっ……ふぅ……」ドピュ
ビチャ
エレン「」カオニビチャ
エレン「うがァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」ドゴバキバキバキドスドスベキベキドスンドスン
ライナー「」ピクピク
>>1
翌朝
ジャン「いい夢だった……いや、夢なんかで終わらせない……現実にしてみせる……今日も気合入れるぜ!」キラキラ
コニー「……なんだか顔がベタベタする……俺の涎か?」
ライナー「ふぅ……朝日が眩しいぜ……なんか身体中が痛むが……」
アルミン「……何だろう……お尻が痛い……しかもなんか濡れてるし……」
エレン「……全く眠れなかった……あの光景は地獄絵図だった……あの中に巻き込まれてたら俺は今頃……」ゾクゾク
エレン「うわァァァァァァァァァァァァァ! 洗っても洗ってもライナーの男汁の匂いが染み込んで離れねえぇぇぇぇぇぇぇぇ!」ゴシゴシ
エレン「ジャンがコニーを舐めましている光景なんて……うげぇっ!」
エレン「ライナーがアルミンに掘られた……何なんだよあのライナーの絶妙な腰使いと撫で回し方は!」
エレン「アルミンが抵抗もできず涙を流しながら、喘ぎ声を……」
エレン「思い出すだけで背筋が凍る……!」
アルミン『……ああ……あ……うう……いや……ああんっ……! ……い、いた……い……あ……ん……』
エレン「……あれ?」
エレン「アルミンって女じゃね?」
エレン「……///」ポヤー
エレン「……あれ……勃ってきた……」
エレン「……って何考えてんだ俺!?」ブンブン
エレン「俺が好きなのはクリスタなんだよ!」
エレン「……え……?」
エレン「俺……今何て……?」
>>1
エレン「クリスタ……」
エレン「俺は……クリスタが……」
エレン「……」
エレン「な、何だかドキドキしてきた……」
>>1
昼休み
ライナー「よお、エレン」
エレン「……おう」イラ
ライナー「お、おい……どうした……?」
エレン「別に」プイ
ライナー「? なぁアルミン。エレンの奴どうしたんだ?」ポン
アルミン「……!」ビク
ライナー「ん? どうした?」
アルミン「い、いや……(何だろう……ライナーが怖い……)」
>>1
クリスタ「やあみんな♪」ヒョコ
エレン「クリスタ」
アルミン「(天使さまぁ///)」ポヤー
ライナー「(結婚しよ)」キラキラ
ベルトルト「何その目?」
ミカサ「エレン」
エレン「おう、ミカサ」
ミカサ「……」ギロ
クリスタ「……」ギロ
エレン「ど、どうした二人共?」
ミカサ「別に」
クリスタ「うん」
>>1
アニ「みんな……」
エレン「よっ、アニ 」
ミーナ「私もいるよ」
エレン「あれ? ミーナ、髪型変わったな」
ミーナ「うん。イメチェンしたの。似合う?」
エレン「(……可愛いな……///)」
エレン「凄く似合ってるぜ」
ミーナ「えへへ♪ ありがとう♪」
ギュ
エレン「痛っ……な、何だよ?」
クリスタ「ムー」プクー
ミーナ「ふふ♪」
>>1
サシャ「……」スタスタ
エレン「おっサシャ」
サシャ「……」
エレン「……」
サシャ「……」
アニ「あ、あのサシャ……この前は本当にゴメンね」
ミーナ「もう誰も気にしてないよ!」
エレン「ほら、俺のパンやるよ」つ
サシャ「ください!!!!」ガバ
エレン「うぉぉぉ!? だ、抱きつくなよ!」
アルミン「立ち直るの早いね」
ミカサ「……」ゴゴゴゴゴゴ
サシャ「……」ドドドドドド
ライナー「……え? な、何……?」
ドゴバキグシャ
アルミン「はわわわわ」
ジャン「ミカサァ……俺のこともいじめてく」
ドゴン バキバキ グシャドスドス
>>1
その後
男子宿舎
エレン「なぁ、アルミン」
アルミン「どうしたの?」
エレン「……俺さ……」
アルミン「……うん……」
エレン「……クリスタのことが好きみたいなんだ……」
アルミン「……」
エレン「……いや、自分でもよく分からない……ただ、クリスタと出会って一緒に過ごしている内に……なんかこう……
>>1
アルミン「……エレン」
エレン「クリスタを見てると、胸がキュンてなるんだ……これってさ……」
エレン「……恋ってやつなのか……?」
アルミン「……うん。そうだよ」
エレン「え?」
アルミン「僕も言葉ではうまく言い表せない……だけど、その胸の中で揺れている何かがあるだろ?」
エレン「……ああ……モヤモヤしてるっていうか……ドキドキしてるっていうか……」
アルミン「……それを伝えるんだよ」
エレン「え?」
アルミン「……クリスタにね……」
エレン「……」
アルミン「……その時、答えが見つかる筈だよ……」
エレン「……アルミン……ありがとう……」
アニ「はぁ……」
エレン「おう、アニ」
アニ「!? エ、エレン!?」
エレン「な、なんだよそんなに驚いて?」
アニ「……べ、別に……」
エレン「……なぁ、アニ」
アニ「ん?」
エレン「お前って彼氏とかいるか?」
アニ「えぇ!?」
エレン「いや、だからお前って付き合ってんのかなって……」
アニ「そ……それってさ……///」
エレン「ん? どうした?」
アニ「……そ、その……つまり……///」
エレン「(何で赤くなってんだ?)」
アニ「(わ、私と付き合うってこと……だよね?)」
エレン「おーい、アニ?」
アニ「だ、誰とも付き合ってないよ!///」
エレン「え? なーんだよ」
アニ「……え……」
エレン「付き合ってる奴に恋ってどういうことなのか聞きたいと思ってたんだよ」
アニ「え……え?」
エレン「アニって絶対彼氏いると思ってたんだけど……なんだ、それじゃ分かんねえか……」
エレン「悪ぃ、他の人に聞いてみるよ。じゃあな」
アニ「え……ちょ……! 待っ……」
>>1
エレン「まぁ、アニはあんま笑わないし、たたでさえおっかねえ顔だからな」
エレン「もっと笑えばいいのに……そうすれば男だって寄ってくるはず」
エレン「いや、アニが笑いすぎても気持悪いか」ハハ
ポンポン
エレン「ん?」
アニ「……」ニコニコ
エレン 「……え? ど、どうした……?」
アニ「後でお話が♪ 私の部屋に来てね♪」
エレン「い、いや、あ、あの……」
アニ「じゃあこっちから行くから♪」
エレン「!?」ゾク
アニ「ふふ♪ じゃ♪」
エレン「……何? 何で笑顔なのに怖いの……?」
理樹・佳奈多「「メル友?」」真人・葉留佳「「おう(うん)」」
理樹・佳奈多「「メル友?」」真人・葉留佳「「おう(うん)」」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410004413/)
理樹(バスの事故から3ヶ月、
もう雪が降る季節だ。
僕らは悪夢のような出来事から目を覚まし、
今をこうして悠々と過ごしている)
日常系リトバスSSです!
亀更新ですがよろしくお願いします。
皆さんどうも!今回紹介するオススメのSSはこちらです!!
闇条さんとフレンダさん☆3巻再構成
闇条さんとフレンダさん☆3巻再構成 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409244833/)
文句がありましたら上記のスレの>>1へどうぞ!!
皆さんのこと、お待ちしております!!
闇条「待ってるぜ!」
フレンダ「待ってるって訳よ!」
それではまた会いましょう!
>>1
サシャ「あっ、エレン」
エレン「サシャか」
サシャ「……ちょっと聞きたいことがあるんですが……」
エレン「何だよ」
サシャ「……あ……あの……」
エレン「?」
サシャ「……す、好きな人とかいますか?」
エレン「え!?」
サシャ「……」ドキドキ
エレン「そ、それは……その……な、何で?
サシャ「い、いえ! 何でもありません! それじゃ!」
エレン「あっ……サシャ……」
>>1
エレン「え? 買い物?」
クリスタ「うん! 今度の休みにさ! 一緒にどう?」
エレン「ああ、最近自主練ばっかだったし、よし、行こうぜ」
クリスタ「やったぁ! 約束だよ!」
エレン「でもなぁ、2人だけだと淋しいし、他の皆でも」
クリスタ「ダメ!」
ミカサ「エレン呼んだ?」ヌッ
エレン「おわぁ! ミカサ!?」
クリスタ「!?」
エレン「ミカサ、今度の休み」
ミカサ「行く」
エレン「早っ!」
ミカサ「……」ニヤリ
クリスタ「……チッ」
>>1
エレン「それじゃミカサも行こうぜ。いいよなクリスタ」
クリスタ「え……うん。いいよ」
ミカサ「(ざまぁ見ろやwww)」
クリスタ「(……の野郎……何がアッカーマ○コだ……私のクリトリスタの方がエレンにピッタリなんだよ……)」
エレン「? 何ブツブツ言ってんだよお前ら?」
ミカサ「何も」
クリスタ「うん」
その後
ライナー「ほう……エレンがオレの嫁とデートに行くと」
アルミン「ミカサも行くんだって」
ジャン「なんだと!? 畜生……羨ましい……」
ライナー「エレンにはお仕置きが必要だな」
ベルトルト「またボコられるよ」
>>1
エレン「」ビクビク
アニ「♪」ニコニコ
エレン「あ、あの、アニ……今日はもう遅いから……」
ガシ
エレン「ひっ!」
アニ「約束覚えてるでしょ?」
その日、巨人エレンは女型巨人にレイプされた
>>1
その後
エレン「うう……身体中痛い……」ボロボロ
エレン「何だよ……俺が何したってんだよ……」
当日
クリスタ「エレーン!」
エレン「よっ、クリスタ」
クリスタ「ごめんね。待った?」
エレン「いや、俺も今来たばっかだぜ 」
クリスタ「そう、じゃ行こ!」ギュ
エレン「あ……うん///」
>>1
ザッ
クリスタ「!?」
エレン「おう、ミカサ」
ミカサ「エレン、お待たせ」ギュ
エレン「お、おい!?」
ミカサ「(ぐふふふふふふふ、エレンの手……)
ミカサ「(女狐ェ……エレンは私のもの……なのに、手を握ってるの?)」ゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「ミカサ……痛いんだけど……(何か汗ばんでて気持ち悪い)」
訂正
ミカサ「(女狐ェ……エレンは私のもの……なのに、手を握ってるの?)」ゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「(女狐ェ……エレンは私のもの……なのに、何故手を握ってるの?)」ゴゴゴゴゴゴゴ
>>1
クリスタ「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「……」ドドドドドドドドドドド
エレン「いでででで! 二人共痛い痛い!」
ジャン「畜生エレンの野郎ぉぉぉぉぉ!」
アルミン「ちょっとジャン! 見つかっちゃうよ!」
ライナー「羨ましい、ぶち込みたい、結婚したい」
このSSまとめへのコメント
アニ、キモ死ね
うえぇぇぇぇぇアニ・・・キモ過ぎ
マジで死ねよなクズが
アニが好きな奴は頭イかれてるよ。正常じゃない
>>1
>>2
君達、糞餓鬼野郎はお母さんのおPIでもすって草生やしとけKS共
お前らの顔面の方がイかれてるよ。正常じゃない、キモ過ぎww キモタヒね
>>1 2 3うっせえ黙ってろ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
ふぃーねー
うっせえんだよ
どもーこんちはー嫁のクリスタは、元気ですー。あとこの話意味がわからん終わり方だー!
なーにいってんだ!アニ可愛いじゃねーか!金髪で巨乳だぞ!
荒らしキモッ
キェェェ マンコなめなめおいしいなぁ~ズボズホ
あっかーまんこ
くりといすた
・・・苦笑
君達も語りあえば解り合えるさ!!
アニ、クリスタ最高ぉぉ!!
やべぇな…
(´°○°`)
⊂∵∴∵⊃
|“““““““|
/ /"\ \
|_/ \_|
ガイジかな?
作者飽きたか
キチガイ集まりすぎで草生えるわw
漫画とかアニメのキャラクターに死ねとか頭おかしくね?
マジきめぇ~~www
ここのコメント欄小学生多すぎだろw
エレクリとかキモアルクリだよ