[安価]エレン「ミカサやアルミンみたいな親友を増やしたい」(70)

エレン「ミカサやアルミンみたいな親友を増やしたい」

エレン「まずは>>2(進撃キャラ)に話しかけてみよう」

ハイスペック系エレンに出てくるエリメガさん

>>2
読んでないごめん
進撃のキャラで頼む
↓再安価

エレン「まずは王に話しかけてみよう。こんにちは」

王「…」

エレン「…」

王「…」

エレン(そういえばこの人喋ったことなかった気がする)

王「…」

エレン「サ…サンダル似合いますね」

王「…お前は誰だ?」

エレン「えーと名前はエレン・イェーガーと言います。趣味は>>7です」

殺人

エレン「えーと名前はエレン・イェーガーと言います。趣味は殺人です」

王「…」

エレン(いきなり過激すぎたかな…子供のころに殺っちゃってるしな)

王「いい趣味をしておる」

エレン「は…はい!」(あれ?褒められた)

王「何人くらい殺した?」

エレン「>>10くらいです」

あなたと同じ

エレン「あなたと同じくらいです」

王「ふむ…やりおるな」

エレン「あ…ありがとうございます!」(また褒められた!仲良くなれそうだ!)

王「…」

エレン「…」(しかしまだ沈黙が気まずいな…)

エレン「あ…あの…ゲームでもしませんか?」

王「ゲーム?」

エレン「はい…たとえば>>14とか!楽しいですよ!」

王様ゲーム

エレン「はい…たとえば王様ゲームとか!楽しいですよ!」

王「よいぞ…はじめよう」
---------------------------
エレン「王様だれーだ!」

王「ワシじゃ!」

エレン「そうじゃなくて王様の札を引いた人が王様なんだよ!俺が札を引いたから俺が王様」

王「む…」

エレン「じゃあ王様が俺に>>20する」

王位を譲りその後自害

エレン「じゃあ王様が俺に王位を譲りその後自害する」

王「OK!」

王は自害して王位はエレンに移りエレン王が誕生した

エレン「これで憲兵団も駐屯兵団も調査兵団も使いたい放題だな」

エレン「さあまずは…おっぱいも見たいし、おっぱい揉みたいし」

エレン「>>23のおっぱいでも見るために城に呼ぶか」

キース

エレン「キースのおっぱいでも見るために城に呼ぶか」

キース「エレン王お招きいただき光栄に仕ります」

エレン「キース教官…」

キース「王!教官などととんでもない!キースと呼んでください」

エレン「キ…キース」///(やべぇ呼び捨て超萌えるし照れる)

キース「なんでしょうエレン王」

エレン「キースのお…おっぱいが見たい…」

キース「え…」///

見つめ合う目と目
止まる時間

キース「…仰せの通りに」

キースはおっぱいをあらわにした

エレン「…」

キース「そ…そんな目で見つめないでくださいエレン王」///

エレン「綺麗だよ。肌も年齢を感じさせないし乳首の形も綺麗だ」

キース「いや…そんな言葉にしないで…」///

エレン(さわってみる?>>28

さわる

エレン(触ってみるか…)ゴクリ

エレン「キースそのまま近くに」

キース「は…はい」///

エレン「少し触れてもいいかな…」

キース「え?さ…逆らえないの知ってて、聞くなんてズルい…」

エレン「…ごめん」

エレンはそっとキースのおっぱいに触れた

エレン(揉んでみる?>>30

焦らす

エレン(このまま焦らしてみるか…)

触れるか触れないかの距離でエレンは
キースの胸の谷間やピンと尖ったその先端を行ったり来たりする
空気がかきまぜられるのか時折キースから小さな息が漏れる

キース「…や!ひゃ!」

エレン(やべぇ…キース教官めちゃくちゃ可愛い)///

キース「エ…エレン王の…い…いじわる…ひゃ!」

エレン「このままキースのおっぱい弄りを続けるか?」

>>32-35
続ける・他のキャラと交流する
多数決

続ける

エレン(…は!キース教官ってよく見たらガチムチの爺さんじゃないか!)

キース「…はぁはぁ」

エレン(うわーよく見たら気持ち悪い…俺は今まで何してたんだ?)

エレン「キースよ…もう帰っていいぞ」

キース「…え!やだ!そんな!ここまで焦らしといて!」

ぶんぶんと首を振りすがり付くキースを
エレンは憲兵に連れ出させた

エレン(王様も飽きてきたけど、権力があるから普段目上の人間も動かせるもんな)

エレン(あともう少しだけ遊んでみるか…)

エレン「>>3を呼ぼう」(エルヴィンやナナバ等、普段のエレンより上のキャラ)

安価ミス

安価↓

エレン「カルラを呼ぼう」
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カルラ「エレン王。お呼び頂き光栄です」

エレン「カルラ生きていたのか」

カルラ「なんて…偉そうにしてるんじゃないよ!」ポカッ

エレン「うわわわ!いてぇ…か、母さん」

カルラ「いつから親を呼び捨てで呼ぶようになったんだい!」

エレン「ご…ごめん」

エレンは両目いっぱいに涙を溜めて
そしてカルラに抱き着いた

エレン「母さん…生きてたんだね。よかった…よかった…本当に」

カルラ「…エレン。お前も大きくなって…」

二人はしばし再会とお互いの無事を称え喜んだ

カルラ「ところでなんで王様になんてなったの?」

エレン「それはアルミンやミカサみたいな友達が欲しかったから…」

カルラ「バカだね…エレンは。権力を笠に着た人間関係なんて、たかが知れてるだろ?」

エレン「!!」

エレンの心に稲妻が走る

カルラ「ミカサとは…アルミンとは…どうやって親友になったか考えてごらん」

エレン「そうか…」

カルラはうんうんとうなずいた

エレン「ミカサとは>>43で仲良くなって、アルミンとは>>44で仲良くなった」

弱った所につけこんで

餌付け

エレン「ミカサとは弱った所につけこんで仲良くなって、アルミンとは餌付けで仲良くなった」

カルラ「…なんてこと!そんな子に育てた覚えはないよ!」

エレン「でも母さん…俺はそういう方法しか知らないんだ!」

エレンがそう伝えるとカルラの体が光り出す

カルラ「…あ…母さんは、もう天国に帰る時間が来たようだ…」

エレン「母さん!母さん!もっと俺に教えてくれ…!!」

カルラ「…おまえは、それでもいい友達を作ってるじゃないか。信じた通りに生きるんだ…よ…」

カルラは光に包まれて消えた

エレンはカルラが王の身分になることを嫌ったため
王の身分を捨てた
その日から壁内は王政ではなく国民投票政になった

エレン「よし…俺の友達の作り方。弱味に付け込んで餌付けして仲良くなるには…>>48が一番だな」

強姦

エレン「弱味に付け込んで餌付けして仲良くなるには…強姦が一番だな」

エレン「ミカサとアルミン以外で強姦したら喜びそうなのは>>51だ(進撃キャラ)」

ユミル

エレン「ミカサとアルミン以外で強姦したら喜びそうなのはユミルだ」
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ユミル「エレン!ひさしぶりだな」

エレン「ユミル、ちょっと荷物を取りに行きたいんだ。倉庫まで着いて来てくれよ」

ユミル「ん?」
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ユミル「エレン…やけに遠い倉庫だな…というかここ使われてる…!!!!!」ングッ!

エレンはユミルに猿ぐつわをかませて
そのまま後ろ手にロープを縛る

ユミル「んー!んー!うぐううぐうう」

エレン「ユミル…お前も脇が甘いな。男と二人きりでこんなとこまで来るんじゃないぞ」

エレンはゆっくりと近づいた

まずどこから触る?
>>55

エレン(まずは髪からだ…強姦と言っても優しくしなきゃな)

エレンはゆっくりとユミルの髪に触れた
もっと固い髪を想像していたが
思ったより柔らかくさらさらしている
その髪に指を通し手櫛で解いてやる

ユミル「う…んふ…」

エレン「気持ち良いか?」

黒毛の馬のような艶かなユミルの髪を
エレンは一通り弄んだ

エレン(次は>>58を触るぞ)

脳味噌

エレン(次は脳味噌を触るぞ…)

エレンはユミルの頭をかち割ろうとしたその時!

ぺチン!

誰かの手がエレンの頬をぶった

エレン「>>60!!?(進撃キャラ名)」

エレン

エレン「エレン!?」

エレン「おまえは」

エレン「おまえは」

エレン「俺?」

エレン「俺?」

エレン「俺?」エレン「俺?」エレン「俺?」エレン「俺?」
エレン「俺?」エレン「俺?」
エレン「俺?」


エレン「俺?」


エレン「俺?」

エレン「俺?」

エレン「なに?」

エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」
エレン「なに?」
エレン「なに?」エレン「なに?」


エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」


エレン「なに?」エレン「なに?」
エレン「なに?」エレン「なに?」
エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」

エレン…エレン…エレン

ん?

起きて…起きて


起きて!!!

エレン「!!!」

ミカサ「もう帰らないと日が暮れる」

エレン「…あれ?ミカサ…お前…髪が伸びてないか?」

ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」
ミカサ「伸びてないよ」

ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」
ミカサ「伸びてないよ」

ミカサ「伸びてないよミカサ「伸びてミカサ「伸びてないよ」

ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」
ミカサ「伸びてないよ」

ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」
ミカサ「伸びてないよ」

伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界が暗くなっていく
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界が暗くなっていく
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界がまっくろろろ暗くなっていく
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界が暗くなっていく
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界がま暗くなっていく
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界が暗くなっていく
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界がま暗くなっていく

そして俺の視界はとうとう真っ暗のミカサの髪に埋め尽くされた












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THE END

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