~夜・兵舎裏~
アニ「ほら、かかってきなよ」クイクイ
エレン「よし、いくぜアニ!!」タッタッタッ
アニ「フンッ...!」ガシッ
エレン「あっ...」グルンッ
アニ「...」グイツ
エレン「ぁ...いってぇ...」ドシンッ
アニ「相変わらず動きが直線的だね、そんなんじゃいつまでたっても私には勝てないよ」フフン
エレン「....」ムッ
エレン「...アニって...俺のことナメてるよね」
アニ「は?舐めるだって?」
エレン「ええっと...なんていうんだろうな、コケにしてるってっていうのかな」
アニ「はぁ...そういう意味かい、ああ舐めてるよ」
エレン「だよな...」
アニ「だってエレン、アンタさ、いつまでたっても私に勝てないじゃん、それにいつも動きが変わらないし」
エレン「.....」
アニ「何時もは切れるくせにこういう時だけ黙り込む、そういうところも舐めてるだよ」
エレン「なんなんだよアニ...」
アニ「ブツブツ言ってんならかかってきたらどうなの?最も結果は変わらないと思うけどね」フフンッ
エレン「...」イラッ
エレン「舐めてるか訊いただけだろ...なんで煽ってくんだよクソ」
アニ「ふん、一丁前に反論するのかい」ガシッ
エレン「うっ...ぐ!」
アニ「ほら、こうやって固められてると動けないだろ?」
エレン「やめろ...ア..ニ..」
アニ「今も拘束してるけど、全く反撃できてないじゃないか」
エレン「力は...いれてる..けど」
アニ「だから舐めてるんだよ」グググッ
エレン「うぐあああぁっ」
エレン「(顔が近い...//)」
エレン「あっ...あああ..苦しい」
アニ「アンタの頬ってさ、結構柔らかそうだよね」
エレン「え...え..?」
アニ「.......美味しそうじゃないか」
エレン「っ...はぁっ.何言ってんだアニ..!?」
カプ
エレン「っ /////」
アニ「....」
エレン「あ、、、あにぃ...!」
アニ「.......っく」グ
エレン「い、いてっ!」
アニ「アンタが顔を背けるから強く噛んじゃったじゃないか....なんてね、本気で噛むわけないじゃないか」
エレン「んっうぅ....やめてくれよぉ...」
アニ「最初は嬉しそうにしてたくせにね」
エレン「ふぁっ!? そそそそれはなっ ! ///」
アニ「...出血もしてないね、舐めとけば治るよ」
エレン「ああ...あとで消毒しておく......................いい加減拘束解いてくれよ」
アニ「...舐めてやろうかい」
エレン「は...い、いやいいから離――――」
アニ「じっとしてなって」
ペロ
エレン「うっ..あぅ.んんんぅっ...!」ビクッ
アニ「.....」
ペロペロペロ
エレン「....んぁっ...あ.あにぃぃ....く..ぅ..くすぐったぁぃ」ピクピク
アニ「....................」
ペロペロペロペロペロ
エレン「んふぁ....ぅ....んぁ...」
ライナー「二人とも何してるんだ」
バッ
アニ「ら、ライナーか、格闘の練習だよ」
エレン「ぁあ....ぁ」ピクピク
ライナー「エレン...見事なまでにやられてるな」
アニ「それでもやるってきかなくてね、それでこの様だよ」
ライナー「そうか、まぁ邪魔はしないから好きなだけやれよ」ヒラヒラ
アニ「......」
アニ「......」
エレン「ぁあ...ぁ....」ピクピク
アニ「今日はもうやめにしようかい」
ミカサ「............」
翌朝
エレン(アニのあれはいったいなんだったんだろうな....やっぱり舐められてるよなぁ俺)ボー
アニ「...おはよう」
エレン「っ!!」ガタッ
アニ「どうしたんだよ」
エレン「あ、ああいやなんでもねぇよ」
アニ「ほら、食堂いくよ」
エレン「ああ...」
エレン(やっぱ意識してんのは俺だけかよ...)
アニ「エレン」
エレン「何だアニ?」
アニ「寝癖ついてるよ」
エレン「知らせてくれてありがとな、後で直しておくよ」
アニ「いいって、ほら後向きな直してやるよ」グイッ
エレン「いっ...」
アニ「.........」モゾモゾ
ペロ
エレン「ふぁっゃぁ!?」ビクン
アニ「はい、整った、行くよ」
エレン「!? !?!?」
ミカサ「.................」
~対人格闘の時間~
エレン(昨日のは....いや意識しないほうがいいな)
ミカサ「エレン一緒に――――」ガタ
エレン「アニ、一緒にやってくれよ」スタスタ
ミカサ(ぁあ...)
アニ「ああ、いいよどうせ結果は変わらないだろうけどね」
ミカサ(チッ...)
エレン「....それはわかんねぇだろ」
――――――――――
―――――
エレン「いくぜアニ!」シュタ
アニ「...甘いね」
エレン「うあっ...!?」スカッ
グワシッ
アニ「ふふ、どうだい、身動きがとれない状態は」
エレン「くっ...そっ..!」ジタバタッ
アニ「あっ....キャッ」
バタン
アニ「全く...気をつけなよ」ヨッコイセ
エレン「いっつっつ...唇擦り剥いたぜ」ジンジン
ミカサ(あぁエレン...可哀想)ズキズキ
アニ「......」
エレン「悪かったアニ...医務室行ってくるよ」
ミカサ(....チャンス)ピクッ
アニ「いや...煽った私が悪かったよ」
エレン「....今日はやけに素直だな―― うっつ...!」ズキズキ
エレン「じゃあアニ、直ぐ戻るよ」スタスタ
アニ「うん...」
~医務室~
エレン「ええっと...消毒液はどこだったか」ガサゴソ
エレン「あ、あった...」
ガラッ
エレン「!?」
ミカサ「エレン、大丈夫!?」ダッダッ
エレン「なんだ、ミカサかよ....見ていたのか?」
ミカサ「ええ、見ていた...あの女にはいつか然るべき報いを...!!」
エレン「いやいいよ...俺にも非があるわけだしよ」
ミカサ(エレン...優しい...)
エレン「さて...消毒するか―――」
グイ
ミカサ「...」
エレン「っ!?ミカサ、何すんだよ」
ミカサ「擦り傷...私の唾をつければ治る」
エレン「え..え!?」
ペロッ
エレン「ぅひゃぁっ...!?//(く、唇がぁ...)」
ミカサ「...痛い?」
エレン「う、うん...少し」
ミカサ「我慢してエレン(エレンの唇と触れてる//)」
ペロッ
エレン「んっく....っ!」ビクン
ミカサ(はあぁ...エレンの血...美味しい...!私のエレン...反応も可愛い...可愛い..!)ポワーン
ペロペロペロペロ
エレン「は、あぁぁあああ......んぁ.....」ビクビク
ミカサ(もっと舐めたい...もっと舐めたい...!)ハァハァハァ
ガラッ
クリスタ「エレン、ミカサ、何してるの?」
ガバッ
ミカサ「エレンの傷の処置をしていただけ、心配ない」
エレン「あ、ああ、そうなんだよ」
クリスタ「そうだったんだ、エレンお大事にね」
エレン「おう...」
ミカサ「さ、エレン行こう、今度は私と組もう」
エレン「そうする...」
ピシャ
クリスタ(観ちゃった...//)
クリスタ(観ちゃった...///観ちゃったよぉ....それにしても)
クリスタ(エレンの反応可愛かった..//)ハァハァ
~夜~
エレン「.....すぅ.....はぁ」
エレン「..........................」
エレン(ミカサまで.....)
エレン(ミカサの舌...最初は痛かったけど...後からゾクゾクきたな...)
エレン(抑々ミカサもアニも...なんのためにこんなことしてるんだろうな...)
エレン(からかってるだけか...クソッ..わかんねぇ)
エレン(でも、さっきのは舐めて消毒してくれたつもりか?.....唇)
エレン(あああああぁぁああああ!!!意識集中するたびにミカサやアニの舌の感覚蘇ってきそうだっ!)ジタバタ
アルミン「エレン!エレン!」
エレン「う、うわぁっ!?」ビクッ
アルミン「エレン、一体どうしたの?さっきからぼーっとしてたけど」
エレン「あ、いやとくにな..」
アルミン「きっと疲れているんだよ、今日も怪我したしねエレンは、ゆっくり眠るといいよ」
ライナー「何か悩みでもあったら迷わず相談しろよ、きくからよ」
ベルトルト「僕も何かあったら言ってほしいな、力になるよ」
エレン「...ありがとな三人とも」
書き溜めた分投下完了(´・ω・`)
また貯まったら投下致します、完結まで宜しくお願いします。
おつこれは期待
~夜中~
エレン「んぁ....zzZZ」
ペロ
エレン「んんぅぁ..ひゃ.zzzz」
ペロペロペロ
エレン「んん.......................え?」
ペロペロ
エレン「はっ!?」
ガバッ
アニ「逃げちゃだめじゃないか、舐めている途中だったんだよ」ムクッ
エレン「な、なんでアニが俺の布団に入って俺の首筋舐めてんだよ!!」アトズサリ
アニ「......」
エレン「なん黙り込むんだアニ、何とかいえよ」
アニ「アンタだって気持ちよさそうに喘いでた癖に」
エレン「な、舐められるのが弱いんだから仕方ねぇだろ....///」
アニ「はぁ...残念だけど睡眠の邪魔だったみたいだから出ていくよ」
エレン「ああそうしてくれよ!!というかこれを機にもう金輪際 俺に近づくんじゃねぇ!!」プチッ
アニ「そうかい...ならもう近づかないよ」グスッ
エレン「そうだ...今後の対人格闘もこっちから願い下げだ!早く出てけ!」
アニ「.....」スタスタ
バタンッ
エレン「はぁ...」
エレン「....ったく もうアニなんて知らね」
エレン「もう一眠りするか」
エレン「....」
サワッ
エレン「首筋がヌメヌメしてる......」
エレン「....そういえばさっきから口回りも何か湿ったい」
エレン「ま、まさかな、拭いて寝るか」フキフキ
エレン(今後の対人格闘の相手も考えねぇとな.....)
エレン(ミカサ...ダメだ..サシャ..はコニ―だからな...アニ......うっ)ゾク
エレン(クソッ...アニの事思い出すだけでさっきの感触が...)
エレン(こんなの朝になってから考えりゃいいな、今は寝ることに集中するか)
エレン「.............」
エレン「.....z..zz..ZZ」
エレン「...zzzzZZZ」
アルミン「............」
朝打った分投下完了( ´・ω・` )
>>30~33
ご期待にそえるよう頑張ります
~朝~
アルミン「エレン、エレン起きて」
エレン「ん...アルミンか..」
アルミン「エレンがこんなに遅く寝坊するなんて珍しいね」
エレン「疲れてるのかもな...今日の訓練はないから外散歩でもしてくるよ」
アルミン「え、朝ごはんは?」
エレン「体調すぐれないから他の奴にあげといてくれ...サシャとかは喜んで食いそうじゃないか?」
アルミン「わかったよエレン、いってらっしゃい」ニコッ
バタン
~外~
エレン「はぁ...結局その後ロクに眠れなかったじゃねぇか...」
エレン「寝起きで機嫌悪くて衝動的にキレてしまった俺も悪かったんだよな...」
エレン「あとでアニに謝っておくか....」
エレン「いや謝る必要性なんてねぇよな...俺は安眠を妨害された立場だ」
ポワーン
アニ『アンタだって、気持ちよさそうに喘いでたくせに』
エレン「ああああああっ!!」ガシガシッ
サシャ「...そこに居るのはエレンですか?」
エレン「! なんだサシャかよ...驚かせんな」
サシャ「なんだよってそんな言いかたないんじゃないですか!」
エレン「悪ぃ...所で俺の飯余ったの置いてきたけど食ったか?」
サシャ「エレンの分ですか?確かに余ってましたけど、食べませんでしたよ」
エレン「え?なんでだよ、三度の飯より食べ物が好きなお前が食わねぇのか」
サシャ「はい食べませんでした...実はですね...」
エレン「...なんだよ」
サシャ「...ご飯は置いてきて...エレンを食べに来ました」ニコッ
エレン「は、は?何言ってんだお前」アトズサリ
サシャ「...エレン...探したんですよ」ハァハァ
エレン「ご、ごめんサシャ俺急いでるからよ、そんじゃまた」ザッ
サシャ「ハァハァ...エレン逃がしませんよ..!」ガバッ
エレン「うあっ!?」ドサッ
仰向けのエレンにサシャが上から覆い被さる形。
サシャ「エレン...エレン...食べたい...もう我慢できないです...!」ハァハァ
エレン「おいやめろって...!!」
サシャ「それでは...首からいただきます!」ダラー
ガプッ
エレン「ゃ..んぐっ...!」ビク
サシャ「ハムハム...ほぃひぃ...ふぇれんほぉいひぃふぇす...(おいしい エレン美味しいです)」ングング
エレン「ふゃ..!ゃあ...めっ...!ぅっいっ..!」ピクピク
サシャ「ハムハム....」ングング
エレン「さ、さ、サシャそろそろ離れてくれないか..?」ビクッ
サシャ「ふぁめれふ!..ハムハム.....ングング...ふぁなふぇふぁふぇん!(ダメです!離れません!)」ガシッ
エレン(か、勘弁してくれよ..//ミカサといいアニといいサシャまで....//)
サシャ「んん....」
ペロペロ
エレン「ひぁゃ//ふぃぁ.../// 」ビクンビクン
エレン(か、噛みついてペロペロやめろ...//)
サシャ「ふぇれん..ふぁあいい...ふぁあいいふぇす...!(エレン 可愛い 可愛いです)」
ゴンッ
サシャ「うはっ!?」アタッ
エレン「ハァハァ...と、止まった...助かったのか」ムクッ
アルミン「フゥフゥ..エレン...!!」つ角材
エレン「あ、アルミン..?」
アルミン「助けに来たよエレン!怪我はないかい!?」
エレン「ぁあ...大丈夫だ、けど怖かったぜ」
アルミン「...そうだよね、いきなりがっつかれると」
エレン「全くだぜ...サシャともしばらく離れるようにするか」ブツブツ
グイッ
アルミン「エレン」
エレン「どうしたんだよアルミン 突然」
アルミン「僕は...」
アルミン「僕は...サシャやアニみたいにやったりなんかしない」ハァハァ
エレン「お、おいアルミンそれは一体どういう意味なんだよ...!」
アルミン「僕は優しくしてあげる...エレン..怖がらなくていいよ..」クイッ..
エレン「な、なぁ?」
アルミンの両腕がエレンの腰と頭の後ろに回る。
後ろへ逃げようとするがアルミンの腕がそれを許さない。
エレン「あ、アルミン…?」ビクビク
本日の分投下完了。
また明日の昼と夕方頃に投下します(´・ω・`)
アルミン「...ハァハァ...エレンの...」
エレン「お、おい...きいてるのかアルミン!?」
アルミン「エレン...頬美味しそうだね...ハァハァ...行くよエレン」
キース「何をしている」
エレン「」
アルミン「教官これはですね!」
キース「ブラウス訓練兵がイェーガー訓練兵を襲っているところからずっと見ていたが...」
アルミン「...」
キース「まさかアルレルト訓練兵、貴様までこんな趣味があるとはな..」チラッ
アルミン「じ、自分はですね」アセアセ
キース「問答無用だ、アルレルト訓練兵!貴様はブラウス訓練兵を一緒に四日間営倉行きとする!!さっさと行け」
アルミン「はっ!...分かりました」
サシャ「」
エレン「」
キース「...ブラウスは後で運ばせるとしようか」
キース「仮にも幼馴染とはいえ連続で攻められると気絶するのは無理はないだろうな...」フゥー
~医務室~
エレン「........」
エレン「...はっ..!ここは」ムクッ
キース「気が付いたかイェーガーよ」
エレン「き、教官...」
キース「さてどこまで記憶が残っているかわからんが、お前は気絶してな」
エレン「そうですか...それで教官が」
キース「そういうことだ、私が運んだ...今日は訓練を休め」
エレン「有難き心遣い感謝致します...遠慮なく休息させて頂きます。」
キース「夕食等はキルシュタイン訓練兵に運ばせる、恐らくアイツなら大丈夫だろう」
エレン「....(ジャンか)」
キース「...それと、そこの机に僅であるが剥いたリンゴを置いておいた」
エレン「本当ですか..!ありがとうございます」
キース「冷たい内に食べるんだな、では私は行くぞ」
ガチャ バタンッ
キース(実は昨日からどんなことになっているかは把握している...しかし104期生はこうも変態揃いなのか)ハァ
キース(何食わぬ顔で過ごしているが...)
キース(レオンハートとバッカーマン訓練兵にも処罰を与えねばな...)
―――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――
エレン「はぁ~♪」シャリシャリ
エレン「おいしい...♪」シャリシャリ
エレン「あ、なくなったか」カラッポ
エレン「この御時勢に果物なんて高価だっただろうな...教官には感謝してもしきれねぇな」ゴロン
~営倉~
アルミン(冗談だろ...あと一歩でエレンをやれたのに....クッソォ...教官め)ヒクヒク
サシャ「」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ブツブツ
アニ(エレン舐めたいエレン舐めたいエレン舐めたいエレン舐めたいエレン舐めたいエレン舐めたいエレン舐めたい)ムズムズ
牢番(この営倉はいつから変人の巣窟になったんだ...)
~夜~
エレン「あー腹減ったな...そろそろ夕食だと思うんだが」
シーン
エレン「この気配じゃまだくる気配はないな」ハハッ
エレン「んー暇だ」
エレン「あれからずっと寝てたし、それといってやることもねぇ」
ガタッガタッガタッ
エレン「お、来たか」ムクッ
ガチャ バタンッ
ジャン「よぉ、死に急ぎ野郎」ヒラヒラ
エレン「ぉお、ジャン態々悪ぃな」
ジャン「ホントだぜ、俺に夕食運ばせるなんて教官は一体何考えてるんだよ、適任もクソもあったもんじゃねぇよ」ハハッ
エレン「教官はそれなりに考えてジャンに運ばせたんだと思うぜ、礼を言うよジャン ありがとうな」ニコニコ
ジャン「っ ///」ドキッ
ジャン「そ、それじゃ用は済んだし俺はもういくわ、食い終わったら廊下に出しとけよっ」スタスタ
エレン「ああ、わかってる!」モキュモキュ
バタンッ
ジャン(...俺は一体何を考えてんだ、あんな野郎に...//)ドキドキ
ジャン(俺にはミカサという存在が..!!)
本日朝打った分投下完了。
また夜に投下( ´・ω・` )
このSSまとめへのコメント
続きはよ
続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きみたい
ホモもいるのかw
続き続き頭突き頭突き早く
面白いでーす
つつつつつつつつつつづぬつつつきききき
はよ
ふさけんな早くつづき書け
最後までちゃんと書いてほしい
書いてーーーー!
はよ!これ書いた人続きかけ!!!
素晴らしいじゃないか
書け! そーじゃないとお前のイエーガーを●▲▼◆♀▽▽〒★▼〃°
わろし
12>>やめいホモwww
もう書かないの~?
かいてほしいです
超絶期待