ライナー「おっぱいパブ?」(120)
ライナー「教官!浅学故、失礼を承知でお伺いします。その・・・おっぱいパブとは?」
キース「その名の通り、おっぱいを触りながら酒を飲む風俗店だ」
ジャン「ふ、風俗店・・・!?」
キース「諸君、突然の話に驚いているかもしれない」
キース「しかしこれは諸君に必要な『息抜き』である!」
キース「時に若い兵士は性欲を持て余し、女性兵士への暴行事件を起こすことがある」
キース「無論、誇り高き訓練兵である諸君らもまたそうであるとは限らない」
キース「よってコレは挙手制だ。参加したいものだけ手を挙げるがいい」
キース「おっぱいパブに行き、己の性欲を開放したいもののみが参加するといい!」
コニー(おっぱいか・・・家族の裸以外見たことねえよ・・・)
マルコ(しかも触れる・・・俺はおっぱいも知らぬまま死にたくない・・・!)
ライナー「くっ・・・コレは・・・しかし俺にはクリスタがいるんだ・・・!!」
ベルトルト「そうだよライナー・・・そういうのは好きな人とやった方が・・・」
キース「尚、その店は交渉次第では本番行為もオッケーだ」
ライナー「」スッ
ベルトルト「ライナアアアアアアアアアア!!!!!!」
エレン「おいおい・・・ライナーが欲望に負けちまったぞ・・・」
アルミン「・・・っ」プルプルプルプル
エレン「あ、アルミン!まさか・・・お前まで・・・!?」
アルミン「エレンには・・・ミカサがいる・・・!でも、僕には・・・相手が、いない!」
アルミン「交渉次第では本番も可・・・乗らずには、居られないじゃないか・・・!」
ジャン「えっ、ミカサともうそういう関係なのお前?」
エレン「あ、はい」
ジャン「ふざけんなよおおおおおもおおおおおおおおお!!!!!!」スッ
マルコ「皆・・・ライナーたちに続くぞ・・・!」スッ
コニー「ああくそ、抗えるわけがねえよこんなの・・・っ」スッ
トーマス「おっぱいには勝てねえ・・・!」スッ
エレン「お、お前ら・・・!」
ベルトルト「・・・」スッ
エレン「べ、ベルトルト!お前まで負けちまうのかよ!!」
ベルトルト「・・・勘違いしないで欲しい、エレン。僕はライナーを止めに行く」
ベルトルト「エレン、男にとって一番恐ろしいことはなにか判る?」
エレン「なにって・・・・・ハッ!賢者、タイム・・・!」
ベルトルト「そうだ。ライナーがもし本番行為を行った時、果てにあるのは賢者タイムだ」
ベルトルト「そうじゃなくても手で抜かれたらどうなってしまうと思う?」
ベルトルト「間違いなく死にたくなる」
エレン「・・・!」ワナワナワナワナ
アルミン『エレンは外の世界を見たことある?外の世界はすごいんだ!』
アルミン『外の世界には海があってね―――』
エレン「・・・俺も、参加、する!!!」スッ
ベルトルト「!? エレン、まさかアルミンのために・・・!」
エレン「ベルトルト、おっぱいってのは凄いんだ。ミカサのおっぱいで俺はそれを思い知った」
エレン「人間は巨人には勝てるかもしれない・・・だが、男はおっぱいに勝てない!」
エレン「ましてや経験のない童貞兵がそれを目の前にしたら・・・!!!」ギリリッ
ベルトルト「あれ何でだろう今イラッとしたよ」
エレン「アルミンはクリスタが好きなんだ・・・まだ想いを告げられずにいる」
エレン「俺は賢者タイムで舌を噛みきって死ぬアルミンなんて見たくない!!」
ベルトルト「エレン・・・」
キース「募集はここまでとする!今、手を上げている訓練兵はこのまま残れ!」
エレン「・・・もう後戻りはできないな」
ベルトルト「僕らは魔界の入り口に足を踏み入れた。もう戻れないさ」
ライナー「ああ。だかお前らをむざむざ死なせはしない」
ベルトルト「! ライナー・・・話を聞いて・・・!?」
コニー「甘く見られたもんだよな俺達も。童貞がどうした?知識だけは一級品だ!」
マルコ「お前らは背負いすぎなんだよ。仲間をもっと頼りなって」
ジャン「・・・・」
エレン「・・・ジャン」
ジャン「・・・てめえが欲望に負けそうになったら、俺がぶん殴ってやる」
エレン「ジャン・・・お前・・・」
ジャン「おっぱいは見たくても、好きな女の悲しむ顔は見たくないからな」フッ
ベルトルト「流れ変わったな・・・でもまだ弱い・・・」
エレン(ああ・・・皆、おっぱいを甘く見ている。いや違う。考えるのが怖いんだ)
エレン(そしてそれ以上に高揚している・・・童貞喪失の可能性に・・・!)
ベルトルト「・・・エレン、この訓練・・・これまで以上に厳しい戦いになる」
エレン「ああ」
ベルトルト「常に親の顔を頭に浮かべることを忘れずに。僕から言えるのはそれだけだ」
エレン「罪悪感でどうにかなっちまいそうだぜ・・・!」
キース「では残ったおっぱいパブ参加者に、注意事項を先に話しておく!!」
フランツ「ドキドキ」
エレン(大分残ってやがる・・・ていうかフランツお前は参加しちゃ駄目だろ)
キース「訓練兵の中にはまだ女性経験がなく、目の前の乳房に興奮するものが居るだろう」
キース「しかし女性の身体、ましてや相手は一般人!非常に繊細だ!」
キース「君たちを持て成す嬢達はその体そのものが商品、傷つければどうなると思う!」
一同「・・・」ゴクリ
キース「・・・・出入り禁止だ!」
一同「・・・!」ゾクゥッ
マルコ「そんな・・・過酷過ぎる・・・!」
ライナー「ある程度の理性を保ちながら揉めということか・・・面白い」
キース「また、禁止行為はもう一つある!嬢の許可無く本番行為をしてはならない!」
キース「こちらのペナルティは更に大きいぞ。・・・その界隈の風俗店の出入り禁止になる」
コニー「んな・・っ」
ジャン「巫山戯てやがる・・・他の区に行く羽目になるじゃねえか・・・!」
キース「・・・以上を持って、注意事項の通告は終わる。最後に確認しよう。諸君らはおっぱいを揉みたいか?」
キース「危険を犯してでもおっぱいを揉み、あよわくば童貞も卒業したいか?」
キース「これが最終確認だ。それでもおっぱいを求めるものだけが残るがいい・・・!」
ジャン「・・・!」
モブ訓練兵a「・・・ペナルティ付きなんて聞いてねえよ・・・」
モブ訓練兵b「出入り禁止なんて冗談じゃねえ・・・もっと安全な店はないのか・・・!」
ザッザッザッザッ
ジャン(頼む、頼む・・・これ以上俺を、嫌いにさせないでくれ・・・!)
・・・
・・
・
キース「・・・残ったのはこれだけのようだな」
キース「諸君らの勇気、私は誇りに思う。・・・では行くぞ!!」
一同「「「「「はい!!!!」」」」」
コニー「ああ・・・もういいや・・・おっぱい揉めればどうでもいいや・・・」
アルミン「皆・・・」
ジャン「ああクソが・・・最悪だ畜生・・・ペナルティ付きなんて・・・」
ライナー「」ハァハァ
ベルトルト(ライナー気持ち悪い)
マルコ「男に・・・男になるんだ・・・・」
フランツ「ハンナ・・・俺を許してくれ・・・」
エレン(だからフランツは参加しちゃ駄目だろ・・・)
~おっぱいパブ~
キース「ここがおっぱいパブ、人の肉欲のためにあり人の肉欲を叶えるための場所だ」
ベルトルト「・・・」ゴクリ
ベルトルト(思った以上に分が悪い・・・この店、当たりしかいないじゃないか・・・!)
エレン(ベルトルトの奴、焦ってやがるな。・・・当たり前だ)
エレン(ルックスがapp14~16クラスの嬢が集まる店・・・正直、俺でも勝てるかどうかだ)
エレン(だが俺は負けない・・・心にはミカサ、お前が居る!!)
アルミン「・・・」
アルミン(エレンは僕を守るためにここまで来た・・・しかしこれでは・・・エレンも危ない)
アルミン(いざとなれば自分の身を呈してでも君を守る・・・!)
アルミン(・・・・・)
アルミン(複数プレイも悪くない)
ベルトルト「ライナー・・・ここはあまりにも・・・うっ!」
ライナー「」スオオオ・・・
ベルトルト「まるで歴戦の戦士のような静けさ・・・ライナー・・・君は・・・!」
ライナー(母ちゃんの裸母ちゃんの裸母ちゃんの裸母ちゃんの裸)
コニー「ライナーのやつ、落ち着いてやがるな」
ジャン「・・・いや、危うさがある。コニー、油断するなよ。何があるかわからない」
マルコ「まさか・・・はは、ここにいるのは巨人じゃなく可愛い女の子だよ?」
フランツ「そうハンナのように可愛く・・・そしてハンナより巨乳が居るところだ」
マルコ(なんだこいつ)
キース「そして私が諸君らを引率するのもここまでだ。後は自由行動となる」
一同「!?!?!??!」
マルコ「ま、待って下さい教官!ついてきてくれないんですか・・・!?」
エレン「嘘・・・だろ・・・!?」
ベルトルト(恐らく教官は常連・・・密かに頼るつもりだったのに・・・!)
キース「・・・ここは戦場だ。戦場に引率してくださいという馬鹿がどこにいる!」
コニー「で、でも・・・!」
ライナー「よせコニー。教官の言うことが正しい・・・そもそも教官の前で本番とか無理ゲーだろ・・・」
マルコ「確かに・・・」
ジャン「萎える・・・」
ベルトルト「いや納得するなよ」
エレン「無駄だベルトルト・・・こいつらはもう取り憑かれている。下半身の魔物に・・・」
アルミン(・・・それは君もだエレン。僕には判る・・・ちょっと浮き足立っていることに!)
キース「とは言え、私も鬼ではない」
キース「諸君らが無事、入店するまでを見送ろう・・・これは教官としての行いではない」
キース「この私、キースとしての行いである」
ライナー「・・・」ツー
ベルトルト「えっ?今泣くタイミングだった?ねえ?」
マルコ「・・・教官の前でこれ以上、情けないところは見せられないな」
フランツ「俺達は応えなければならない・・・教官の期待に!」
ベルトルト(皆のノリが明らかに可笑しい・・・ていうか何でそんなに勇ましいんだよ!)
ベルトルト(頼りはもう、エレンしか・・・)
エレン「俺は1番の子にしようかな」
アルミン「お、いいねー」
ベルトルト(あかん)
ライナー「さあ皆、気合を入れろ!目標、おっぱいパブ!作戦、パイ揉み!」
一同「応ッッッ!!!!!」
ベルトルト「エレン、今更だけどライナー見捨てていいかな」
エレン「ははっ、冗談上手いなベルトルト」
ベルトルト「・・・・」ハア
キース(グリシャ・・・お前の息子が今日、おっぱいパブデビューを果たしたぞ・・・)
キース(・・・今度、ノーパンシャブシャブに行こうな・・・)
ギイイイッ
ボーイa「いらっしゃいませー」
ボーイb「何名様でしょうかー?」
ジャン(・・・来やがった!だが、まだこれは挨拶の段階!)
ライナー「8名だ」
ボーイa「8名ですねー。お客様、こちらの利用は初めてですよね?」
ボーイb「キースさんから伺ってますよ。お得意さんの部下ですし、何かあれば聞いてくださいね」
ベルトルト(! 意外な助っ人・・・しかし、相手は店側。これは頼っていいものか)
ベルトルト(ていうかおっぱいパブとか初めてだから信じていいかすら判断できないよ・・・)
エレン(ベルトルト、俺は信じてもいいと思うぞ)
ベルトルト(こいつ直接心に・・・?)
エレン(見ろよあのさわやかな笑顔。悪い奴らには思えない・・・)
ベルトルト(そうなのかな・・・。っ!?)ハッ
ボーイa「ニタァッ」
ボーイb「ニマァッ」
ベルトルト(いや!!いや違う!!!このボーイもまた、魔物・・・!!!!)
ボーイa「うちの店は初めての方には基本こちらでベテラン嬢を担当させて貰います」
ボーイa「が、勿論指名も出来ますのでいい子居たら指名してくださいねー」
ボーイb「今回、指名料諸々の料金は訓練所の経費になりますので、皆さんは支払い不要ですよ」
ライナー「つまりただでエッチな事が出来るというのか・・・!?」
マルコ「ただ程安いものはない・・・だが、食いつかずにいられない!!」
コニー「くそ!どいつもこいつも強敵揃いだ!俺に選べるのか・・・!?」
エレン「3番の子、ミカサにちょっと似てね?」
ジャン「あ、俺それにするわ」
フランツ「やるなぁ」
アルミン「じゃあ僕はクリスタっぽい6番の子で」
ベルトルト(これ・・・僕も選ばなきゃいけない流れなの・・・?)
ベルトルト「あの・・・僕はそちらで指定した子にして貰っても・・・」
マルコ「7番の子、ユミルにちょっと似てない?」
コニー「そばかすしか似てねーじゃん。あいつもっとキツイ目してるぞ」
ベルトルト「やっぱり7番で」
フランツ(ベルトルト・・・堕ちたか・・・)
ジャン(スゲー意外な人選しやがったな・・・知ってはいけないものを知った気分だぜ)
ライナー「アルミン、俺も6番希望だからじゃんけんしよう」
アルミン「じゃんけんほい」パー
ライナー「よし勝った」チョキ
アルミン「あーライナーいいなぁ。あとで混ざってもいい?」
ライナー「いいとも」
こうなった
ライナー:クリスタ似巨乳
ジャン:ミカサ似貧乳
アルミン:お姉さま系巨乳
ベルトルト:ユミル似並乳
エレン:ロリっ子爆乳
フランツ:ツルペタ僕っ娘
マルコ:クーデレ並乳
コニー:不思議っ子巨乳
ボーイa「皆さんお決まりのようですねー。じゃあご案内します」
ボーイa「そういえばウチ、団体席もございますがいかがしましょうか?」
ボーイb「乱交やりたい人とかオススメですよ~」
アルミン「!」
ライナー「!!」
ベルトルト「ちょ、何で君ら反応してんの(行くなよライナー・・・)」
ライナー「団体席でお願いします」
ベルトルト「ライナーいい加減ぶっ飛ばすぞホント!」
エレン「まあまあ」
ベルトルト「君もなんかノリ気になっちゃってるよね!フランツも!恋人どうした!」
フランツ「いやユミル似の子を選んでるお前に言われたくない」
ジャン「7番選んだ時点でお前も同じ穴のムジナなんだよボケナス!!」
コニー「デラベッピンが!!」
ベルトルト「ぐうううううう・・・・!!!!!」
ベルトルト「はあ・・・もういいよ。ていうかフランツはハンナより巨乳って・・・」
フランツ「ボクっ娘可愛いジャン」
コニー「俺もそう思うジャン」
マルコ「全くもって同意ジャン」
ジャン「俺の名前で遊ぶのはやめろ!!!!!!!!!」
エレン「まあまあ」
アルミン「エレン・・・君さっきからまあまあしか言ってないね・・・」
エレン「正直ドキドキしている」
アルミン(ミカサに言いつけてやる・・・)
ボーイa「団体席はこちらになりまーす」
ベルトルト「・・・・・・」
エレン「・・・・・・周り、すげえな」
キャッキャウフフ
オットテガスベッター
ヤダァーソコハオッパイジャナクマンコデスー
ベルトルト「・・・視覚的性暴力が思ったよりキツイね。僕には刺激が強い」
フランツ「あっちは本番やってるぞ」
ライナー「なんだって・・・!」
モブ嬢「アンッアンッアンッアンッ////」グッチュグッチュ
リヴァイ「これがno.1の腰使いだってのか?つまらねえな・・・」
エルヴィン「ははは、評価が厳しいな」
エレン「あの人達すげえ見たことある気がする」
アルミン「僕もそんな気がするよ」
ボーイb「今、指名した子を呼んできますのでお待ちくださいね」
ライナー「・・・ついにこの時が来たか」
ベルトルト(僕は正直嫌な予感しかしていない)
マルコ「さっきの凄かったな・・・まるで一個旅団分の腰使いだった」
フランツ「それじゃ調査兵団のあの人じゃないか!はっはっは」
リヴァイ「ヒグチッ」ズンッ
モブ嬢「ヤァン!!フカイイッ!!///」ビクビクッ
エルヴィン「ん、風邪か?」
リヴァイ「かもしんねえ。・・・そろそろ帰るか」
エルヴィン「仕方あるまい。あ、領収書下さい」
アリガトウゴザイマシター
ボーイa「お待たせしましたー。それでは皆さん、膝の上を空けてくださいね」
アルミン「えっ?・・・うわっ」ムギュッ
姉巨乳「この子ちっちゃーい♪でもお膝は逞しいのね。何かギャップ萌えかも」
ライナー「く、クリッ、クリスタ・・・!」
クリ巨乳「お兄ちゃんそういうプレイが好きなの?えへへ・・・いいよ。クリスタって呼んで」
ベルトルト「・・・・・・やっぱりこうなったか」プイッ
ユミ並乳「? お客さん、なんで後ろに手を組んで目を背けてんの?」
ジャン「み、ミカ・・・サ・・・にあんま似てねえな、近くで見ると・・・」ショボーン
ミカ貧乳「それがキミの好きな子?そりゃ残念・・・でもサービスはしっかりするわよ?」
エレン「でけえ」
ロリ爆乳「//// そんなに見られると・・・恥ずかしいよぉ・・・」
ツルペタ「・・・お兄さん、僕のお尻に硬いの当ててるよ・・・もう興奮しちゃった・・・?」
フランツ「ギンギンですたい!」
クーデレ「・・・よろしく」ピト
マルコ「セックスを前提にお付き合いして下さい!!!!」
不思議「んん~?キミの頭、ちくちくだね?これはマキリン星の芝生に似てるぞ~?」
コニー「おいコレ不思議じゃなくて電波じゃねえか」
ボーイa「では皆さん!」
ボーイb「おっぱいをご堪能下さい!!!」
ライナー「・・・・ガシッ」
ベルトルト(一番手はライナー、やはり君か!)
クリ巨乳「・・・お兄さん、まだお兄さんのお名前聞いてないのに・・・焦っちゃ駄目」
ライナー「ら、ライナー、だ」
クリ巨乳「ライナーさんだね♪」ニコッ
ライナー「ぐ、うおおおおおお!!!」ドムッドムッ
ベルトルト「自分の腹を殴った!?」
ライナー「ぐうう・・・で、出来れば、ライナーと呼び捨てにしてくれ!く、クリス・・タ・・・」
クリ巨乳「うん、いいよライナー。それじゃ・・・優しく触って・・・?」
ライナー「うおおおお!おおおおお!!!」ドムドムドムッ
ベルトルト(ライナー・・・)
クリ巨乳「ライナー・・・もうここ、バッキバキになってるよ?」
クリ巨乳「まだおっぱい揉んでもいないのに・・・いけないんだぁ・・・♪えいっ」パフパフ
ライナー「!!!!!!!!!!!!」
ベルトルト「ら、ライナー!ちょ、やめ、やめてあげ・・・うわっ」
ユミ並乳「お客さんの相手はこっちだよ。あまり無視されると傷つく・・・」パフンッ
ベルトルト「ちょ、これっ柔らか・・いやいやいや!駄目!いやー!」
フランツ「ベルトルトが逆レイプされてるみたいな悲鳴あげているな」クリクリ
ツルペタ「ふあ・・・お兄さん・・・・乳首ばっかりぃ・・・・っ///」
エレン「うーん、ベルトルトにはやっぱり荷が重かったか」ムニムニ
ロリ爆乳「ふにゃ・・・っ///そ、そんな風にもんじゃ駄目ぇっ///」
不思議「君はもしかしてマキリン星の芝生人かな?故郷が懐かしくなるな!」
コニー「おいコレ何とかしてくれよ!チェンジさせてくれ!」
クーデレ「・・・そっちはまだ駄目」ペシッ
マルコ「駄目ですか!性器を触るのは駄目ですか!セックス駄目ですか!」
クーデレ「順序が大事・・・だから、ちゃんと気持よくして・・・///」スリスリ
マルコ「ホアアアアアアアアアアア!!!!!!!」モミモミモミモミ
姉巨乳「こーら。今ちょっと、痣になったわよ?」
アルミン「・・・!で、出入り禁止・・・ですか・・・?」
姉巨乳「どうしよっかなー♪君の童貞くれたら許しちゃうかも」
アルミン「どうぞ!!!!!!!!!」
姉巨乳「わっ、元気な返事。んじゃ・・・本番、しちゃう?君、可愛いから生でもいいよ・・?」
ジャン「うおっアルミン早速本番突入か!?」
ミカ貧乳「わー姐さんったら相変わらずショタ好きねー。君もえっちしたい?」
ジャン「・・・!」オロオロ
ミカ貧乳「目は三角なのに可愛いー♪シたくなったら言ってね?」ホッペチュッ
ユミ並乳「お客さんそろそろこっち見なって。じゃないとあそこ触っちゃうぞ」
ベルトルト「ちょっ!駄目!ホント駄目!え、エレッ!エレーン!」
エレン「やばいなコレ揉み切れねえ」
フランツ「マジで?交代してよ」
エレン「じゃあ俺はツルペタ担当するわ」
ベルトルト「こんの裏切り者おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
アルミン「ベルトルトうるさいな!静かにしてくれないか!」
ライナー「おっぱいパブに来といておっぱい揉まないとか相手に失礼にも程があるぞ」
マルコ「ホアア・・・アアア・・・(恍惚)」
ジャン「お前騒ぐくらいならせめてユミル似じゃない子選べばよかっただろ・・・アッソコダメッ///」
コニー「嫌ならいっそ俺と交代してくれよ!ユミル似でもまだそっちのがいい!」
ベルトルト「それは駄目!!!!!!!!!!!!」キッ
ちょっと飯食ってくる。俺は何で休日にこんなの書いてるんだ・・・(冷静)
ロリ爆乳「あの・・・お兄ちゃん///そ、そろそろえっちなこと、したいなっ///」
エレン「え?しないよ?」
ロリ爆乳「え」
エレン「俺ミカサいるもん。セックスしたら本当に浮気になるじゃねえか。なあ?」
フランツ「うん、おっぱいだけならセーフセーフ」
コニー「いやアウトだろ」
ジャン「凄いなあいつら素で発言が狂ってるぞ」
エレン「だから本番はなしで頼m」
ロリ爆乳「フンッッッッッ!!!!!!」グワシッ(ちんこ鷲掴み)
エレン「ほはっ!?」
ロリ爆乳「舐めたこと言っとったらあかんけんよ・・・ほらさっさとちんぽ出し!!!」
エレン「うわああああああああ!!!!!!!???????」ガタガタガタガタ
姉巨乳「わー♪おちんちん元気になってきたねぇ」
アルミン「・・・!え、エレンが危ない!ちょ、ちょっとタンマ出来ますか?」
姉巨乳「だぁめ。もうズボンから出たいっておちんちん言ってるよー?」
アルミン「いや、でも!エレンがなんかピンチになってるんです!!」
姉巨乳「大丈夫大丈夫。風俗でえっちしても浮気じゃないよ。だからシよ?ね?」
アルミン「え、エレン・・・!(さ、逆らえない!)」
ツルペタ「お兄さんおっきいね・・・僕が乗ってもまだお膝余裕あるよ・・///」
ユミ並乳「お客さん、いい加減観念しなよ。このままじゃ私が店長に怒られちゃうよ」
ベルトルト「・・・・・・(平常心だ平常心だ平常心だ平常心だ平常心だ・・・)」
フランツ「ベルトルトずるいぞ・・・!」
コニー「フランツがあんなこと言うから怒ってベルトルトのとこに行ったんだろ」
不思議「その気もないのに女をその気にさせる男の人ってどうかと思う」
コニー「お前普通に喋れるじゃねーか!!!!なんなんだよもおおお!!!!」
マルコ「ね、ねえ・・・そろそろ良い感じになってきた・・・?」
クーデレ「・・・///」コクッ
マルコ「キタコレ!!!!!じゃ、じゃあ・・・本番は・・・!!!!!」
クーデレ「まだ・・・駄目・・・」
マルコ「そ、そんな・・・!な、何が足りないんだ!あとは何が・・・!」
クーデレ「ちゃんと好きって言って・・・ぎゅーってして・・・///」カアアッ
マルコ「」
マルコ「ファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
ボーイc「お客様少し静かに」
マルコ「あっ、すみません」
エレン「ちょ!止め!止めろって!!俺にはミカサが!ミカサが居るんです!!!」
ロリ爆乳「んなもん知るかァ!!ちんぽやちんぽ出せ!!あくしろよ!!!」ビリビリ
エレン「ふ、服が破れる・・・!!」ブルブルブルブル
クリ巨乳「わあっ、ライナーのおちんちん・・・すっごくおっきいね・・・///」
ライナー「おがおhんmはえいへ、ふあ」ビクビクッ
クリ巨乳「それにビクビクしてる・・・クリスタの中に入りたいのかなー?」
ライナー「は、入りた・・・」
ベルトルト「ら、ライナアアアアアアアア!!そ、それ以上はだムギュウ」
ユミ並乳「ねえツルペタ。私がパフパフするから下半身刺激しといてよ」
ツルペタ「うん、分かった」
ベルトルト「んんんんんんんんー!!!!!!」ガタガタガタガタ
ライナー(べ、ベルトルト・・・あのままではベルトルトの童貞が非童貞になってしまう・・・!)
クリ巨乳「ねえライナーどうしたの?クリスタのここ、ライナーのでいっぱいにして欲しいなぁ・・・///」チラッ
ライナー「ワオ」
コニー「くっ、何かもう俺しか助けられる奴が居ない感じになってないか!?」
不思議「この世は儚くもまた無常・・・」
コニー「せめてキャラを統一しろお前は!!!!!!!」
ジャン「・・・モミモミモミモミ」
ミカ貧乳「君は我関せずにパイもみに徹するんだねー平和が一番だよ、うんうん」ヨシヨシ
ジャン「何かもう・・・普通に楽しめばフラグ回避できる気がして来ました・・・ンッ///」
ミカ貧乳「そうそうそれがいい。作法が判ってる子には程々に気持ちよくしてあげるね♪」
ジャン「ありがとうございます///(なんか俺が一番当たりクジ引いた・・?)」
ベルトルト「んっ、ぶはっ!ちょ!やめて!初めては好きな人がいいの!駄目なのォ!」
ツルペタ「お兄さんのその反応・・・興奮してきちゃうな・・・///」
ユミ並乳「あーあこっちのスイッチ入っちゃった。こいつマゾでサドなんだよ」
フランツ「ずるいぞ!凄く羨ましい!でもえっちは浮気になっちゃうからなぁ!!」
コニー「フランツ羨ましがってねえで助けてやれよ!べ、ベルトルト!今助ける!!」
ボーイa「お待ちくださいお客様」
ボーイb「嬢への乱暴行為をするなら、出て行ってもらいますよ」
コニー「引き剥がすだけだ!!!」
ボーイa「駄目です。お分かり頂けないというのなら・・・」
コニー「出入り禁止にするか!?面白え!俺は成績8位、コニー・スプリンg」
ボーイd(ガチムチ)「ヘイボーイ」
コニー「」
ボーイd(ガチムチ)「あまり騒ぐとユーのアスホールをファックする」
コニー「はい、わかりました」
ベルトルト「コニイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
ユミ並乳「そーれ一気!一気!一気!一気にずり下げ!」
ツルペタ「お兄さんの!超大型巨人を見ってみったい!」ズボンズリズリ
フランツ「なにこのテンション」
ジャン「お前時々冷静になるのな・・・アヒッ///」
エレン「俺も!俺のことも助けてくれ!!そろそろパンツも取られる!!!」
ロリ爆乳「さあてこちらの巨人はどんな巨人ぞな?」
エレン「やめてええええええええええええええ!!!!!!!」
エレン(強いものが勝ち・・・弱いものは食われる・・・単純で判りやすいこの世界・・・)
エレン(この世界はなんて残酷なんだ・・・いや、始めから残酷だっt)ズルッ
エレン「ちょっ」
ロリ爆乳「ウォールシーナ、突破じゃけん・・・」ニタァ パンツヒラヒラ
エレン「ひゃあああああああああああ!!!!!!?????」
ベルトルト「この店おかしい!何これ!何なのこれえええ!!あっ」ズルッ
ツルペタ「こちらはシーナ、ローゼ、一気に突破・・・だよ」
ユミ並乳「ツルペタやるねー」
ベルトルト「きゃあああああああああいやああああああああ!!!!!!」
クリ巨乳「ほーらライナーのおちんちん、そろそろ入れちゃうよ―?」
ライナー「こっちは王都侵入だ・・・!」
ボーイd(ガチムチ)「スプリンガー、君はとてもセクシーだ・・・私の胸を揉むか?」
コニー「やめてください死んでしまいます」
クーデレ「ん・・・///そろそろマルコの・・・ちょぉだい・・・///」
マルコ「マルコ・ボット訓練兵!一番槍を頂きます!!!」
姉巨乳「お、皆本番行っちゃう見たいだよ?アルミンくんも大人になろっか!」
アルミン「ふああ・・・もう好きにしてください・・・///」ビクビクッ
ジャン「なんつーかこのおっぱい・・・安心するんですよね・・・」モミモミモミモミ
ミカ貧乳「癒し系おっぱいってことで指名率高いんだよー?沢山癒されてね♪」
フランツ「あ、すいません。ジュースお代わりください」
ボーイa「かしこまりました」
不思議「私はブラッディーマリー・・・血のように赤いのをくれ」
ボーイb「その血は貴方の血の涙でしょうか?」
不思議「つまらん詮索だ。今はただ、この涙を血のような酒で流したい」
コニー(なんか段々ある意味不思議系に見えてきた・・・そういや俺おっぱい揉んでねえ)
ロリ爆乳「さあて、こちらも王都に行くけ?大丈夫、気持ちようする」ジリジリ
エレン「ああ・・あああ・・・・」ガタガタガタガタ
エレン(俺はもう・・・いや、俺達は・・・おっぱいパブに敗北するのか・・・!?)
エレン「ミカサ・・・ミカサぁ・・・!」
バァンッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
ミカサ「エレン、ここにいるの?」
エレン「!!!!!!!!! ミカサぁ!!!!」ブワアアアアッ
ミカサ「エレン!(泣いてる可愛い!)」
ロリ爆乳「何者じゃあ・・・ボーイ、ひっ捕らえい!」
エレン(もうこいつも何キャラなんだよぉ・・・)
不思議「待てロリ爆乳。ここは引くのが正しい判断だ」
ロリ爆乳「なんじゃとぉ!?」
不思議「後ろを見ろ・・・彼女だけじゃない。他の訓練兵も来ている」
トーマス「大丈夫かお前r・・・うわっ、チンコ丸出しで何してんのぉ・・・」
サムエル「半数以上が下半身丸出しとかスゲエなおい」
ハンナ「フランツ!フランツううう!!!」
フランツ「ハンナぁ!」
ハンナ「もう心配したのよ馬鹿ッ!貴方って付き合いが良いから、こんな所まで来て・・・!」
フランツ「あ、うん・・・マジでごめんねホント・・・」アセダラダラ
アニ「・・・・・・ちょっとライナー・・・その女、クリスタに似てるようだけど・・・・・?」
ライナー「ち、違う!偶然だ偶然!」
クリ巨乳「ええーでもライナー。クリスタって呼んでもいいって言ったよね?」
ライナー「おっふ」
ベルトルト「・・・・ひっぐ、ぐすっ、ふえ・・危なかったよぉぉ・・・・」シクシクシクシク
ユミル「・・・てめえはズボン履け馬鹿!!!チラチラ見えてんだよ・・・っ!!!」ゲシゲシッ
コニー「・・・俺達、もう出入り禁止でもいいからこのまま帰らせてくれないか?」
コニー「おっぱいは揉みたかったけど、こんな目に合うのはゴメンだ」
ベルトルト「・・・・」ブルブルブルブル
ユミル「ひっつくなうぜーな・・・・」
エレン「・・・・」ガタガタガタガタ
ミカサ「大丈夫エレン・・・私がいるからもう平気・・・よしよし・・・」ナデナデ
コニー「・・・二人くらいは再起不能にされたしな・・・」
ミカ貧乳「・・・ジャンくん、行っちゃうんだね。仕方ない・・・か」
ジャン「迷惑かけて・・・すいません・・・・」
不思議「構わん。こちらも暴走した輩がいたしな・・・だがコニー。一つ忘れてないか?」
コニー「あんだ・・・おわっ!?」モミッ
不思議「一回くらい、揉んでおけ・・・ぱい揉みには罪はない・・・」
コニー「・・・ホント・・・何キャラなんだよ・・・あんたさ・・・」フッ モミモミモミモミ
アルミン「・・・ぐすっ」
サムエル(ちょ、何でアルミン感極まっているんだよ・・・)
トーマス(イイハナシナノカナー?)
アニ「ライナーはちょっとこっち来い。すぐ終わるから」
ライナー「股間を目掛けて蹴るふりを繰り返すな!俺はまだ臨戦状態なんだ!」
アニ「好都合じゃないか。使い物にならなくしてやるよ」
ユミル「おうライナー潰すのか?協力する」
ライナー「べ、ベル・・・トルトォ・・・・!」
ベルトルト「・・・・一応、僕は行く前に止めとけと言ったんだからね」プイッ
ライナー「え、エレン!」
エレン「ミカサ・・・ミカサァ・・・っ」スリスリ
ミカサ「ふふ・・・エレン可愛い。でもこれは浮気・・・今夜は沢山いじめてあげる・・・」ニヤッ
ジャン「ゴフッ(吐血)」
コニー「このタイミングでお前にもダメージが来たか・・・」
ライナー「ま、マルコ・・・!」
マルコ「ん、どうしたんだよライナー?またアニ達を怒らせたの?」
ライナー「・・・え、ちょ、おい。お前なんで・・・大人びた顔して・・・」
クーデレ「//// マルコ、凄かった・・・///」
ライナー「」
コニー「」
ベルトルト「」
アルミン「」
ジャン「」
エレン「」
フランツ「マルコやるじゃん」
マルコ「・・・一足先に大人の階段、失礼させてもらったよ」
ライナー「あああああああああああああ!!!!!???????」
サムエル「ま、マルコまさかお前・・・やったのか!?やり遂げたってのか!?」
トーマス「あの状況でやってたの!?お前凄いな!!?」
マルコ「無心だった・・・だがやがて包まれる感触に身を任せると新世界があって・・・」
ワイワイガヤガヤ
ライナー「嘘だろ・・・マルコが・・・もう非童貞に・・・」ワナワナワナワナ
アニ「別れの挨拶はもう十分だろライナー」
ユミル「ベルトルトのこたぁどうでもいいが・・・クリスタの件は許せねえな・・・」
ベルトルト「どうでも・・・おごふっ(吐血)」
アルミン「ベルトルト・・・今日の君はホント災難だね・・・」
アルミン(僕のことは追求されてないからこのまま逃げ切ろう・・・ごめんねライナー)
ミカサ「・・・アルミン、貴方の話は私が聞くからね」
アルミン(あ、これ僕死にましたね)
コニー「すげー・・・おっぱいってすげー・・・素直に揉んどきゃ良かった・・・」モミモミモミモミ
不思議「だろ?」
ライナー「だ、誰か・・・誰か・・・今回の暴力は流石に洒落にならん・・・おい・・・!」
ジャン「わりいライナー・・・どうしようもねえよ」
フランツ「・・・どんな君でも仲間だからな!」
ライナー「み、見捨てムードか!嫌だ!俺は!俺はまだ、本物のクリスタと・・・!!!」
アニ「それじゃあライナー」
ユミル「地獄行ってみようかぁ?」
ライナー「」
ボキッ
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・
アルミン「あの事件の後・・・女子による男子への粛清は凄惨たるものだった・・・」
アルミン「ライナーは臨戦状態のアレを蹴られた後・・・治るまで「空・・・綺麗・・・」しか言えなくなった・・・」
アルミン「エレンは彼女力が高まり・・・ミカサは逆に彼氏力を高まった・・・」
アルミン「明らかに何らかの調教を受けていたと思われる・・・」
アルミン「ベルトルトは暫くユミルに変態扱いされ・・・「星・・・綺麗・・・」しか言えなくなった・・・」
アルミン「なお僕は・・・クリスタ・・・おっぱいパブじゃない方の・・・本物のクリスタに・・・」
アルミン「『アルミンのエッチ!し、知らないんだから!///』と真っ赤な顔で怒られ・・・」
アルミン「正直特をした気分になった」
アルミン「コニーは少し、大人になったように思う。おっぱいが彼を変えたのかな」
アルミン「フランツはいつも通り」
アルミン「でも一人だけ被害なしなのは腹立つからこの前、ハンナに自主的に参加したことをバラした」
アルミン「その夜のうちにフランツもライナーと同じ理由で医務室のお世話になった」
アルミン「やりすぎたかなってちょっとだけ思う」
アルミン「ジャンは・・・色々と吹っ切れたみたいだ。彼もまた、おっぱいで何か学んだのかも」
アルミン「でも・・・一番大人になったのは・・・」
マルコ「やあアルミン。何を書いているの?」
アルミン「マルコ・・・これは日記だよ」
マルコ「へえ日記か。俺は飽きっぽいから・・・アルミンは偉いな」
マルコ「それより、また座学を教えてくれよ。次は4位を狙うんだ」
マルコ「ゆくゆくはミカサを超えて1位を狙う、なんてね」
アルミン「童貞卒業がマルコにもたらした恩恵は大きく、マルコの成績はメキメキ伸びた」
アルミン「今じゃエレンを抜いて5位。このまま成長すれば・・・もしや1位も・・・」
アルミン「・・・おっぱいパブが僕らにもたらしたのは災害のようであって、恩恵もあった」
アルミン「この世は残酷だ。だけど、何も見返りのない非情な世界ではない」
アルミン「よく言うだろ?悪いことがあったら、良いこともあるって」
アルミン「今回のことは決して無駄だったとは思わない」
アルミン「そしていつかもう一度おっぱいパブに行こうと僕らは誓った」
アルミン「もう一度あの扉を潜ったら、今度は純粋におっぱいを揉み、酒を呑む」
アルミン「若い僕達には出来なかったことを大人の僕達にたくそうと思う」
アルミン「乙月π日 アルミン・アルトレト・・・っと」
パタン
エレン「・・・アルミンこんなところに居たのか!特別訓練始まっちゃうぞ!」
アルミン「あ、そうだったね。・・・どんな訓練なんだろう」
エレン「うーん何だったかな・・・まあ行けば分かるさ。行こうぜ!」
アルミン「うん!」
・・
・
キース「諸君らにはピンサロに行ってもらう!!!!!」
ライナー「ピンサロ?」
終わり
以上です。支援と感想くれた人はありがとうございます
ベルユミを真面目に書きすぎて俺は頭がおかしくなったのかもしれん
このSSまとめへのコメント
乙 良かった ベルユミ 美味しくいただいた ご馳走さま うん ベルユミもっと増えていいと思うよ うん