穂乃果「トイレ言ってくるから待ってて」ﾄﾃﾄﾃ

海未「わ、わかりました！」





海未「…」ｿﾜｿﾜｷｮﾛｷｮﾛ

ｶﾞﾗｯ

穂乃果「はいこれ」ﾎﾟｲｯ

海未「あ、ありがとうございます」

穂乃果「いいって友達だもん！」

海未「こ、これ」ﾖﾝﾏﾝ

穂乃果「こっちこそお礼言わなきゃねありがと海未ちゃん」ﾆｺ

海未「あの…もう一つお願いが…」

穂乃果「なに？海未のお願いなら聞くよ！」ﾆｺﾆｺ

海未「これ部活で使って下さい」ﾀｵﾙ

穂乃果「使ったら返せばいいの？」

海未「はい！」ﾆｯｺﾘ

穂乃果「じゃあ二万ね！」ﾆｺ

海未「ほのかありがとうございます」ﾆﾏﾝ

穂乃果「いいっていいって」ﾊﾟｼ

穂乃果「それじゃあ屋上で」

海未「は、はい！また」ﾀﾞｯ



穂乃果「生理の日は何時もより稼げていいなぁ」

穂乃果「眠いなぁ」

ことり「ほ、ほのかちゃん！」ｶﾞﾀｯ

穂乃果「ナプキンならさっき海未ちゃんに渡したよ」

ことり「そ、そっかぁ…」ｶﾞｯｸﾘ

穂乃果「部活終わりでいいなら渡すけど」

ことり「本当！全然いいよ」ｻﾝﾏﾝ

穂乃果「じゃああとで渡すね」ﾊﾟｼ

ことり「ありがと！」

ことり「実はもう一つお願いがあって…」

穂乃果「タオル？」

ことり「そっそう」

穂乃果「あーーいいよ二万ね」

ことり「はい！」ﾆﾏﾝ

穂乃果「ありがと」ﾊﾟｼ

穂乃果「タオルは部活のとき渡してね」

ことり「じゃ、またね！」ﾀﾞｯ

穂乃果「ばいばーい」ﾋﾗﾋﾗ



穂乃果「ことりちゃんもっとくれないかなぁ…」

穂乃果「はぁ…」

穂乃果「まぁいいや」

穂乃果「これで絵里ちゃんと一緒に帰れるし」

穂乃果「渡すの家帰ったら考えればいいや」

穂乃果「さーて絵里ちゃんに会いにいこっかなぁ」ｶﾞﾀｯ

真姫「に、にこちゃんこれ」ｼﾞｭｳﾏﾝ

にこ「はい靴下」ﾎｲ

真姫「ありがとう！」ﾊﾟｱｧ

にこ「お礼なんていいよ真姫ちゃんは特別だもん」ﾆｺ

真姫「に、にこちゃん！！」

にこ「じゃあまたね」

真姫「うん！また！」




にこ「ちょろいわね」

にこ「靴下一足で10万なんて楽ね」

にこ「でも週１じゃちょっと足りないわね」

にこ「今度お弁当でもあげようかな」

にこ「まぁいいわそれより希と遊べるお金が出来たし会いに行きましょう」

にこ「希は生徒会室かしら」ｶﾞﾀｯ

花陽「ま、まきちゃん」

真姫「何かしら花陽」　

花陽「これ」ﾆﾏﾝ

真姫「タオルねあとで渡すわ」　　

花陽「ありがと～まきちゃん」

凛「かよちんこれ」ｲﾁﾏﾝとｵﾆｷﾞﾘ

花陽「タオルだよね！」

凛「う、うん」

花陽「部活終わったら渡すね！」

凛「ありがとうにゃ」

ﾓｳﾉｿﾞﾐｯﾀﾗ
ｴﾘﾁﾀﾞｯﾃ-


穂乃果「絵里ちゃーん」

絵里「あらいらっしゃい穂乃果」

希「いらっしゃーい」

絵里「伝わらないわよ希」

にこ「どうも…」ﾑｽｯ

穂乃果「にこちゃん…」

にこ「ちょっとこっち来て」

穂乃果「うん」



にこ「なんできたのよ…」

穂乃果「にこちゃんこそ…」

にこ「希と３人の時間邪魔しないでくれる…」

穂乃果「そっちも絵里ちゃんと３人の時間邪魔しないでよ」

絵里「仲いいわね二人」ﾌﾌﾌ

希「そやねぇ」ｱﾊﾊ



にこ「まぁいいわ希の隣は私だから」

穂乃果「ほのかの隣は絵里ちゃんだからね」

失敗した


絵里「なんのようかしら？」

穂乃果「今日一緒に帰ろうと思って！」

にこ「ちょっと私がもう先に誘ったんだけど」

希「なら四人で帰ろか」

絵里「それがいいわね」

にこ「希がいうなら…」

穂乃果「絵里ちゃんが言うなら…」

絵里「それで今日ボーリング行く予定だったんだけど穂乃果大丈夫？」

希「無理なら普通に帰ろうか」

穂乃果「全然大丈夫だよ！」

穂乃果「でも今日カフェに行こうと思ってたんだけど…」

絵里「それは今度にしましょうか」

希「うちらは何時でも大丈夫やで」

にこ「にっ、にこもカフェ行きたいなぁ」ｱｾｱｾ

希「ならみんなで行こか」

穂乃果「そうだね！」ﾁｯ

絵里「それよりそろそろ屋上に行かないとね」

希「みんなまっとるで」

にこ「そうね」

穂乃果「うん！」

～練習終わり～


穂乃果「はいタオル」

海未・ことり「ありがとうございます」


真姫「はい」

花陽「ありがと～」



花陽「はい」

凛「ありがとにゃ」


にこ「タオルか…」

絵里「今日も疲れたわね」ｹﾞﾀﾊﾞｺｶﾞﾁｬ

希「そうやねー」ｹﾞﾀﾊﾞｺｶﾞﾁｬ

にこ「そうね」ﾊｷﾊｷ

穂乃果「絵里ちゃーん」ﾌﾘﾌﾘ

絵里「穂乃果ったら早いわね」ﾌﾌｯ

穂乃果「早く会いたかったから///」ｴﾍﾍ

希「えりちはモテモテやね～」ｱﾊﾊ

絵里「もう希ったらー」ﾌﾌｯ

にこ「いいから早く行くわよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

希「にこっちはせっかちやなぁ」

にこ「違うわよ暗なったら嫌でしょ」

希「カリカリしとるとわしわしするで～」ﾜｷﾜｷ

にこ「く、くるなら来なさいよ///」

希「ならいくで～」ﾜｼﾜｼ

にこ「あぁん///ちょっとやめなさいよー(棒)」ﾆﾔﾆﾔ

希「ほれほれ」ﾜｼﾜｼ

にこ「ぁんっ///だっだめぇ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

希「どうやったぁ？」

にこ「最悪だわ(最高です)」ｽｯｷﾘ

穂乃果(羨ましい…)

絵里「終わったようだし行きましょう」ﾃｸﾃｸ

穂乃果「うん！」ﾃｸﾃｸ

希「今日はうちが勝つで」ﾃｸﾃｸ

にこ「ちょっと待ちなさいよ！」ﾀﾞｯ

穂乃果「とーちゃっく！」

絵里「私が一番についたわ！」

希「うちは二番で」

にこ「じゃあ三番で」

穂乃果「よ、4番で」

キリきゅん見るから離れる

ちんぽ生やし忘れた


絵里「何ゲームやる？」

希「3ゲームくらいやなぁ」

にこ「四人だしちょうどいい時間じゃない」　

穂乃果「いいよそれで」

絵里「じゃあ3ゲームね」

穂乃果「ほのかが勝つよ！」

絵里「私は負けないわ！」

にこ「にっこにっこにー！」

希「せっかくやしなんか賭けようか？」

にこ乃果「いいね！」

おちんぽは今度にする


絵里「賭けなんて認めないわぁ」

希「ええやんええやん」

穂乃果「そうだよちょっとくらい」

にこ「ええやんええやん」

絵里「しょうがないわねぇ」

希「何賭けるかはやりながら考えよか」

絵里「そうね」

絵里「じゃあお金払っちゃいましょう」

穂乃果「それなら大丈夫！ほのかが奢るよ！」

にこ「ちょっちょっと待ちなさいよ！」

穂乃果「なに？」

にこ「わたしが奢るわ」

絵里「自分で払えるわよ」

希「奢らなくてええで」
　　
穂乃果「奢るの！」

にこ「私が払うって！」

絵里「いいのよ本当に」

穂乃果「いいから」

穂乃果「にこちゃんちょっときて」




穂乃果「ねぇなんで邪魔するの？」

にこ「そっちこそ！」

穂乃果「なんで邪魔するの？」

にこ「だから私が払うって」

穂乃果「ねぇ邪魔しないで[ﾋﾟｰｰｰ]よ」

にこ「えっ…」

ころちゅが規制対象なのは面倒だな


穂乃果「お願いだから邪魔しないで！」

にこ「ふざけないでよ！」


穂乃果「絵里ちゃんに嫌われたらどうするの！[ﾋﾟｰｰｰ]よ！」

にこ「こっちだって希に嫌われたら死ぬしか無いじゃない！」

メ欄にsaga入れれば回避出来るらしいよ

ヒイロ「お前を殺す」

デュオ「まじかよ！」

カトル「これは助かります」

トロワ「>>45感謝する」

五飛「俺は礼など言わんぞ！」

穂乃果「ねぇお願いだよ絵里ちゃんに嫌われたらにこちゃん殺しちゃうよ…」

にこ「にこだって嫌われたらもう生きていけないの…」



にこ「ねぇ半分で手を打たない…」

穂乃果「半分？」

にこ「私が希あなたが絵里これならいいでしょ」

穂乃果「でも希ちゃんに嫌われても同じだよ」

にこ「こっちだってそうよでも今はこうするしかないの」

穂乃果「わかったよ仕方ないし」

にこ「えぇ頼むわ」

にこ「私達二人で奢るわ！」

絵里「だからいいのよ！」

希「友達なんやから」

穂乃果「ほのか達宝くじ当たったの」

にこ「だからね」

絵里「でも悪いわ」

希「せっかく当たったんやら自分のために使ってな」

穂乃果「大丈夫これも自分のためだよ」

にこ「おすそわけよ！遠慮なく奢られなさい！」

絵里「でも…」

希「うーん‥」

穂乃果「いいんだって！」

にこ「ね？」

絵里「ぅぅ…」

希「なぁ‥せっかく奢ってくれる言ってるしええんちゃうかな」

絵里「でもぉ…」

希「善意断るのも失礼やで」

絵里「そうかしら…」

希「今度うちらが奢ればええやん？」

絵里「…そうね」

絵里「じゃあ今日は奢ってもらっちゃいましょうか」

穂乃果「うん！」

にこ「じゃあ払ってくるわね」

進まなくてイライラ

絵里「こんなのいいのかしら」

希「今は楽しまなあかんで」

絵里「そうね」

希「なら笑って笑って」

絵里「に…にっこにっこにー！」ﾆｺｰ

希「えりちは可愛いなぁ」ｱﾊﾊ

絵里「は、恥ずかしいわね///」

穂乃果「凄い可愛かったよ女神みたいだったよ！！！」

にこ「にこより可愛かったにこー」

絵里「観てたのっ///」

穂乃果「ばっちり心のメモリーに焼き付けたよ！」

にこ「見てたわ」

希「残念やなえりち」

絵里「うぅ///」

穂乃果「凄くいいよ…」ﾊｧﾊｧ

希「ほらささっと始めよか」

にこ「そうするにこー」

絵里「ていや！」

ｺﾞﾛｺﾞﾛｶｺｰﾝ

絵里「ハラショー！！」ｯｼｬ

穂乃果「凄いよストライクだよ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

にこ「でもまだ最下位ね」

希「えりちは下手くそやね」

絵里「今から真姫かえすわ！」

穂乃果「絵里ちゃんなら楽勝だよ」

にこ「で一位のご褒美は？」

希「１日なんでも権とか？」

穂乃果「それ誰にでも使える!?」

希「流石にこの四人だけやで」

穂乃果「全然いいよ！むしろOK！」

絵里「私もなんでも権でいいわよ」

にこ「にこも大賛成」

希「じゃあきまりやな」　

希「あと二位以下は無しで」

にこ「ちょっと待って二位もなにか欲しいわ」

絵里「二位ねぇ」

穂乃果「ほのかはなんでもいいよ」

希「そうやねぇ」

にこ「で、デート権とかどうかしら…」

穂乃果「それいいね凄くいいね！」

絵里「そんなの必要かしら？」

希「普通に誘えばいいんじゃ…」

にこ「いいじゃない二位だってないとつまらないじゃない！」

穂乃果「そーだそーだ！」

誰か続き書かない？


絵里「まぁそれくらいいいわね」

希「そうやね」

にこ「よっしゃ勝つわ」

穂乃果「負けないよ」

穂乃果「おりゃー」ｽﾄﾗｲｸ

にこ「そい！」ｽﾄﾗｲｸ

希「えいっ♪」ｽﾄﾗｲｸ

絵里「どっせい！」ｶﾞﾀｰ

穂乃果「ここまでほのかが一位だね」

にこ「絶対一位とるわ」

希「うちがギリギリ三位」

絵里「どうして私が最下位…」

希「スピリチュアルやね」

絵里「食らえスクリューパイルドライバー」ｶﾞﾀｰ




希「えりちはぶっちぎりの最下位やね」　

穂乃果「やったね一位！」

にこ「二位は悔しい…」

絵里「みんななんでそんな強いのよ！」

穂乃果「穂乃果一位だし早速明日使おうかな！」

にこ「私も明日使うわ」

希「誰に使うん？」

絵里「指痛い…」

穂乃果「ほのかは絵里ちゃんに使います」

にこ「希に」

絵里「土曜日だしいいわよ」

希「うちもええで」

穂乃果「やったぁぁ！！」

にこ「じゃあ後でメールするわね」

絵里「明日に備えて帰りましょうか」

穂乃果「それじゃあまた明日ー」


にこ「明日まってるにこー」



絵里「まだ指が痛いわ」

希「仕方無いねそれは」

絵里「ボウリングは難しいわね」

希「えりちが下手過ぎるんやで」ｱﾊﾊ

絵里「もうからかわないで」ﾌﾌﾌ




希「さてもう分かれ道や」

絵里「じゃあ明日は楽しんでね」

希「そっちもね」

絵里「月曜にまた」ﾁｭｯ

希「また」ﾁｭｯ

穂乃果「あー楽しみだなぁ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

穂乃果「明日はいろんな事しないとね」

穂乃果「デートかぁ///」

穂乃果「早く寝ないとね」ﾊﾟﾁｨ

穂乃果「おやすみ」

にこ「デート」

にこ「希とデート」

にこ「希とデートだよ！キャー！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

にこ「死んでもいいわ」ﾎｳｼﾝ

にこ「夢じゃありませんように」ﾊﾞｻ

デートとかまた長くなりそうなのにしてしまった…

穂乃果「まだかなぁ」

絵里「おまたせ待ったかしら？」ﾌﾘﾌﾘ

穂乃果「さっき来たところだよ(一時間前)」

絵里「ならよかった行きましょう？」ﾆｺ

にこ「希まだかな」ｿﾜｿﾜ

希「にこっちおまたせ」ﾄﾃﾄﾃ

にこ「ま、まってないわよ」

希「それならいいんやけど」

にこ「ほ、ほら行くわよ！」

ゴールが遠いよ

絵里「さてどこに行くのかしら？」

穂乃果「昨日言ってたカフェに行こうと思って！」

絵里「みんなで行くんじゃなかったのかしら？」

穂乃果「２人きりじゃ嫌だった…？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

絵里「そんなこと無いわ」

絵里「嬉しいわ穂乃果と二人で」ﾆｺ

穂乃果「あわわ///」ﾌﾟｼｭｰ

絵里「顔が赤いわよ？」

穂乃果「大丈夫だよ(美人過ぎるよぉ)」

ゴール見えてるのにやる気がでない

穂乃果「ここがそのカフェだよ」

絵里「こんな所にあったなんて」

穂乃果「てきたばっかでほのかの秘密の場所なんだ」

絵里「そんな所に最初に連れてきてもらえるなんてね」ｳﾌﾌ

穂乃果「絵里ちゃんは特別だから///」

穂乃果「コーヒーが凄く美味しいんだよ！」

絵里「あら大人びっちゃって」ｳﾌﾌ

穂乃果「そんなことないよ大人だもん！」ﾌﾟﾝ

絵里「あら大人だったのね」ｳﾌﾌ

穂乃果「大人だよ！」

絵里「なら穂乃果はブラックね」ﾆﾔｯ

穂乃果「えっ」

絵里「すいませんコーヒー２つ片方はブラックで」

ｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀ


絵里「大人ですもんね」ﾌﾌﾌ

穂乃果「うぅ…」

ｵﾏﾀｾｼﾏｼﾀ

絵里「私はミルクと砂糖を」

絵里「さぁどうぞ穂乃果」

穂乃果「うぅ…」ｽﾞｯ

穂乃果「苦いよぉ…」

絵里「大人じゃなかったのかしら？　」

穂乃果「大人やめました！」

絵里「可愛いわね」ﾌﾌｯ

絵里「はいこれ私はブラックでいいなら」

穂乃果「もういじわるぅ」

絵里「穂乃果が可愛くてついね」

穂乃果「もぉ許して上げるよ」

絵里「そう言えばなんでも言うこと聞くんだったかしら私が」

穂乃果「そうだよこれじゃあ逆だよぉ」

絵里「ごめんなさいね」ﾌﾌｯ

絵里「でこれからどうするの？」

穂乃果「んー買い物に行こっか！」

絵里「いいわよ」

穂乃果「それから///」

絵里「どこ行くの？」

穂乃果「言えないよぉ///」

頑張れないよぉ

にこ「この前偶然見つけてねあんた好きでしょこーゆーの」

希「スピリチュアルやねぇ」

にこ「感謝しなさいよね！」

希「にこっちありがとなぁ」ﾜｼﾜｼ

にこ「あんっ///ちょやめないよ///」

希「なんや嬉しそうやね」ﾜｼﾜｼ

にこ「んっ///ちっがぅの///はぁっ…」ﾊｧﾊｧ

希「ノリノリに見えるんやけどなぁ」ﾜｼﾜｼ

にこ「そっんなぁ…ことないっ///」ﾊｧﾊｧ

希「ふぅーん」ｺﾘｺﾘ

にこ「んんっ///あぁっん///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

パトラッシュなんだかとても眠いんだ

にこ「ずるぅいぃ…」ﾊｧﾊｧ

希「敏感やなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

にこ「むねよわいのぉ…」ﾊｧﾊｧ

希「そゆとこ好きやで」ﾜｼﾜｼ

にこ「ぁあっ//だめだぁってぇ///」

希「可愛いなぁもう」ｷﾞｭｩ

にこ「んんっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

にこ「だめぇ…」ｷﾞｭｯ

希「ごめんごめん」ｷﾞｭｯ

希「どれにしようかなぁ」

にこ「どれでもいいんじゃない」ﾑｽｯ

希「もういじけんといて」

にこ「お店で二回もイかされるなんて…」ﾎﾞｿｯ

希「それはにこっちのせいやん？」

希「可愛過ぎやで」

にこ「凄く恥ずかしいんだからね…」ﾑｽｩ

希「まぁええやん誰も見てなかったんやし」

にこ「こんな変わったお店に人がいたら逆に凄いわよ」

希「うちは楽しいで」

希「にこっちがうちのために見つけてくれて感謝感激雨あられやで」

にこ「…そう？」

希「にこっちのこともっと好きになったわ」

にこ「そう！」ｴﾍﾍ

希「もう大好き」

にこ「そうかしらぁ」ｴﾍﾍﾍﾍ

エロじゃないと加速できないよぉ

希「これにしようかなぁ」

にこ「…にこが大好き…」ｴﾍﾍ

希「なぁにこっちこれどう思う？」

にこ「ふぇっ？」

希「これなんやけど」

にこ「なんかぼろっちぃわね」

希「わかってないなぁ」

希「時間とは重みで重ければ思いほど宿る力は大きいんやでマジックアイテムにとって時間は絶対的なんや」

にこ「そ、そうなの」

にこ「なら私に聞かなくてもいいんじゃ」

希「だってでーとやろ」ﾆｺ

にこ「希…」ｷｭﾝ

希「でどう思う？」

にこ「いいんじゃない？古いけど綺麗な絵だし」

希「せやねこれにしよっ」ｳｷｳｷ

にこ「(やっぱり天使ね)」ｷｭﾝｷｭﾝ

希「あとこれ買おう」ｱﾔｼｲｸｽﾘ

にこ「(幸せだわ)」

希「ロシアのチョコやって買っとこかな」

にこ「(幸せすぎて死にそう)」

sageなくてもいいんだけもsageた方がいいの？

希「ふぅ」

にこ「あれもう買ったの？」

希「うん４つくらいだけやし」

にこ「にこが買って上げたのに…」

希「今日も奢って貰ったら悪いやろ」

希「それよりにこっちは何も買わへんの？」

にこ「にこはもう満足」

希「ならええけどはいこれ」

にこ「cookie？」

希「さっき一緒に買ったんよ」

にこ「ふぅーん」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

にこ「！」

にこ「凄い美味しい！」

希「うちもこんな美味しいとは！」

にこ「そういえばお昼食べてないわね」

希「せやったね」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

にこ「おなか空いてるからこんな美味しいのかも」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

希「かもなぁ」ｺﾞｯｸﾝ

にこ「お昼はハンバーガーが食べたいわね」ｺﾞｯｸﾝ

希「形的に？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

にこ「形的にっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

専門は基本sageっからsageてたままだしsageなくてもいいならこのままでやる

にこ「お昼は奢らせてね」

希「せやから悪いって」

にこ「今日はデートなの」

にこ「あんたは彼女役だから…」ﾎﾞｿｯ

希「ふぅーんならお言葉に甘えようかなぁ？」

エロ書きたいんだけどデートとばしたらまずいかなぁ

絵里「これどうかしら？」ｸﾙﾝ

穂乃果「絵里ちゃんは何着ても素敵だよ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

絵里「もうそれじゃあ選べないわ」

穂乃果「ほのかが全部買って上げるよ！」

絵里「もぉ」ｸｽｸｽ

穂乃果「本当に買うって！」

絵里「悪いわ」ｷｯﾊﾟﾘ

穂乃果「言うこと聞くんでしょ？」　　
絵里「それはそうだけど…」
　
穂乃果「デートだからほのかが払うの！」

うるせぇ雷で名案思いついたから解決したわ

穂乃果「絵里ちゃんは今日は彼女なの！」

絵里「穂乃果ったら…」

穂乃果「わかった！？」

絵里「わかったわ降参よ」ﾔﾚﾔﾚ

絵里「今日はあなたの彼女よ」ｳﾃﾞﾀﾞｷｼﾒ

穂乃果「！」ﾄﾞｷｯ

穂乃果「(絵里ちゃんと腕組んで)」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

穂乃果「(最高だよ！死ねる！)」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

絵里「ねぇ、穂乃果？大丈夫？」ｸﾞｲｸﾞｲ

穂乃果「大丈夫大丈夫もう全然大丈夫！」

コーヒーブレイク

穂乃果「そろそろご飯にしないお腹減っちゃった！」ｸﾞｰ

絵里「あらあら鳴いてるわね」ﾌﾌｯ

穂乃果「えへへ」

絵里「さてどこにします穂乃果さん？」

絵里「ハンバーガーしましょう絵里さん！」

温泉若女将のばあさんの衣装がダサ過ぎてヤバい

にこ「ハードロックカフェが近くてよかった」

希「本格的やなぁ」

にこ「味は大切よ」

希「お金大丈夫なん？出すよ」

にこ「宝くじ当たったって言ったでしょ」

希「嘘なのバレバレやで」

にこ「なっ！」

希「維持張らんでもええのに」

にこ「でもお金があるのは本当よ」ﾋﾟﾗ

希「援交とかしとらんよな…？」

にこ「そんなのしてないわ！」ｷｯﾊﾟﾘ

にこ「ちょっと株が上手くいったのよ」

希「株なんかやってたん？」

にこ「生活費のためにね」　

希「なんや本当っぽいな」

にこ「本当ですから」

にこ「(真姫ちゃんのお金で株やってるだけだし)」

希「なら大丈夫なん？」

にこ「えぇ遠慮しなくていいわ」

希「そらなら甘えようかなｸﾞｲｯ」

にこ「もう希ったらぁ」ｴﾍﾍ

にこ「(腕組みって本当に恋人みたい！)」

にこ「じゃあ入りましょ」

希「うん！にこっち」

ｲﾗｯｼｬﾏｾ

にこ「大人二名」ｷﾘｯ

ｵｸﾍﾄﾞｳｿﾞ



絵里「あら奇遇ね」

穂乃果「どこにしよっかなぁ」ｷｮﾛｷｮﾛ

絵里「あそこでいいんじゃない」

穂乃果「ハードロックカフェ？」

絵里「そうよ」

穂乃果「カフェじゃないの？」

絵里「ハンバーガーメインよ」

穂乃果「ならいっか！」

絵里「でもちょっと高いわね」

穂乃果「大丈夫大丈夫」

絵里「そう、なら行きましょう」

穂乃果「行きましょ行きましょう」ｸﾞｲｸﾞｲ

絵里「穂乃果ったら走らないで」ｳﾌﾌ

穂乃果「二名で」

ｵｸﾍﾄﾞｳｿﾞ

絵里「腕組んだままは恥ずかしいわね///」

穂乃果「そんなことないよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

絵里「ほのかったら」ｳﾌﾌ

穂乃果「あっ」ﾕﾋﾞｻｼ

絵里「あら奇遇ね」



希「ほんまやな」

希「しかもお互い腕組んでるとは」ｱﾊﾊ

絵里「あら本当ね」ｳﾌﾌ



にこ「はは…被るとは…」

穂乃果「邪魔したら殺すって言ったよね」ﾚｲﾌﾟﾒ

にこ「ちょ偶然なんだって」ｱｾｱｾ

飽きてきた

最初の下りは貢ぐ残念な少女達の演出に必要だしいろいろ大事なんだよ

もう一方のSS飽きたら書くわ

もう一方も変なの書いてるよ

dashみて飯食っておなって散歩して風呂入るから遅れそうだ

もういっこ書きたいのに全然おわらねぇ

話忘れた

この先の展開忘れた

穂乃果「お願い二人させてよねえねぇ」

にこ「偶然一緒になっただけだし希だって嬉しそうだし」ｱｾｱｾ

穂乃果「ねぇ死にたくないでしょ」

にこ「落ち着いて！」ｱｾｱｾ


絵里「穂乃果四人で昼にしましょ」

穂乃果「うん！席移動しよっか！」ﾆｯｺﾘ

希「せやね」

絵里「店員さん呼ばないと」



にこ「助かった…」

にこ「問題起きたら希といられなくなっちゃうからね…」

絵里「おいしかったわね」

穂乃果「それに結構大きかった！」

希「満足満足」

にこ「ちょっと多かったかも」

絵里「さてどうしましょ」

希「にこっちはどうしたい？」

にこ「別々で行動するわ」

穂乃果「ほのかもそれがいいな」

絵里「決まりね」　

希「それじゃまたなえりち」

絵里「またね希」

穂乃果「さよなら」

にこ「じゃあね」

絵里「で別れて次は何する？」

穂乃果「映画館に行こう！」

絵里「それなら見たかった映画あるんだけど」

穂乃果「観るのは絵里ちゃんが決めていいよ」

絵里「やった」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮｺ

穂乃果「何みたいの？」

絵里「ウハウハザブーンかキングコブラ」

穂乃果「聞いたことないや」

穂乃果「面白いの？」

絵里「最高の映画よ大賞も取ってるし」

穂乃果「へー(全然わかんないや)」

絵里「コブラに至っては人気者だしね」

穂乃果「へー(コメディっぽいのも観るんだ)」

絵里「昔の映画なんだけど今再上映してててね！」

穂乃果「それでどっち観るの？」

絵里「うーん…」

絵里「決められないわ」

穂乃果「それじゃあ観れないよ？」

絵里「穂乃果が決めてくれない？」

穂乃果「いいよー」

穂乃果「じゃあウハウハザブーン！楽しそうだし」

絵里「いいチョイスね」

穂乃果「選ぶの２つしかないのに」ｱﾊﾊ

絵里「そうだったわ」ｱﾊﾊ

穂乃果「それじゃあ映画館へいっくよー！」　

絵里「おー！」

ちんぽ生やすか生やさないか決めてくれないか

生やすならこのスレで続き書く生やさないなら別にスレ立てるんだけど

海未が童貞になるかならないかの違いだけど

希「うちらはこれからどうする？」

にこ「水族館」

にこ「水族館に行く」

希「こないだえりちと水族館行ったんやけど」　　

にこ「大丈夫場所違うし！」

希「せやったね」

にこ「公園あるしのんびりできるわ」

希「それはええね」

にこ「それじゃあいきましょう」

希「おっけー」

ごめん海未ちゃん童貞なのは決まりだった

デート部分めんどくさい書きたくないよぉ

デート大切なのにどうしよ

夕方まで書けば波に乗れるけどそこまでが辛い水族館最近いって無いんだよね

誰か続き書いてくれない？諸事情により書けるメンタルじゃないんだすまん