エレン「S〇Xって何だ?」(99)
エレン「さっき誰かが話したのを聞いた」
エレン「>>5に聞いてみるか」
ライナー
エレン「よしライナーか」
エレン「お~いライナー」
ライナー「どうしたエレン?」
エレン「s〇xって何だ?」
ライナー「うほっ」
ライナー「よし、やるぞ!」カチャカチャ
エレン「おいライナー。何でズボンのベルトはずしてんだ?」
ライナー「決まってんだろ!s〇xだぞ!」
エレン「何か違う気が……」
ライナー「おらエレン服脱げぇ!」
エレン「い、いやァァ!」
>>11「この声は……」
ベトントンさん
ベトベトン「エレン!助けに来たよ!」
エレン「あ!べ、べ、ベトベター!」
ライナー「っち。またあとでな!エレン!」
ベトベト「一体どうしたんだい?エレン」
エレン「あぁ。ライナーにs〇xのことを聞いたら急におかしくなって……」
ベトベ「」
ベト「それは君が悪いよエレン……」
べ「ライナーはホモなんだから襲うに決まってるじゃないか」
エレン「悪い悪い。そーだベントルト」
エレン「s〇xを教えてくれよ」
ベントルト「エレン。そういうことは人前では言っちゃいけないんだよ……」
エレン「え!?そうなのか」
ベントル「それに僕はそういうことには詳しくないし……」(ここで僕が変に教えてヤバいことになったらミカサやアニに殺される!)
エレン「そうかー。じゃ>>20に聞いてみるわー」
クリスタ
エレン「クリスタか。おーいクリスター」
クリスタ「あ、エレンどうしたの?」
ユミル「おい私の天使に変なことする気か?」
エレン「いや、違ぇよ」(そういえばベジタブルが人前で言うなって……)
エレン「ちょっとクリスタ借りるぞ」ガシッ ズルズル
クリスタ「え?え?えー?!」
クリスタ「一体どうしたの!?エレン」(もしかして暴力振るわれたりとか……)
エレン「よし。ここまで来ればもう誰も来ないか」
クリスタ「えっ!?」(ほ、本当に苛められるの……)
エレン「なークリスタ」
クリスタ「は、はい!あの……暴力は止めてください」
エレン(何勘違いしてるんだ?)「あのさ。s〇xって知ってるか?」
クリスタ「?s〇xって何?」
エレン「あれ?クリスタも知らないか…」
クリスタ「それってどういう意味なの?」
エレン「いや、俺も知らないんだ。ベロリンガが言うには人前じゃ言っちゃ駄目らしいぜ」
クリスタ「ふ~ん。そ~なんだ。それじゃ>>31に聞いてみる?」
教官
エレン「教官か……多分教官室にいるだろうな」
クリスタ「じゃあ早く行こエレン」ニコッ
エレン「ああ、行くか」(今のクリスタ可愛かったな……)ドキドキ
教官「嫌な予感がする」
教官室
コンコン
エレン「失礼します!」
クリスタ「失礼します!」
教官「どうした貴様ら!いきなり来て!」
エレクリ「s〇xとは何ですか!?」
教官「」
エレン「教えてください教官!」
クリスタ「お願いします教官!」
教官「う、うむ」(こいつら……訓練のし過ぎでおかしくなったか?いや、こいつらはまだ10代前半だから知らなくて当然か……)
教官「そう言ったことはまだ貴様らには早すぎるのだ!」
エレン「しかし、フランツとハンナは話していました!」
教官(何やってんのあのバカップル!?)
エレン「俺らに教えてください教官!」
クリスタ「教えてください教官」上目遣い
教官「仕方ない……s〇xとは」
>>40「待ってください」
アニ
教官「アニ訓練生どうした!」(助かった~)
アニ「私が実際にエレンとやります」
教官「」
エレン「いや、さっきのライナーみたいなことすんだろ?それは嫌だよ」
アニ「そうかい」(っち。ライナーめ。後でボコボコにしてやる)
エレン「俺は教えてほしいんだ。別にやるはけでは無いからな」
教官「何!?」(生涯童貞宣言だと…)
アニ「ちょっと用事が出来たので失礼します」
ライナー「暴力が……来る!」
エレン「結局教えてくれなかったな」
クリスタ「うん…そうだね」
エレン「よし今度は>>48だな!」
あるみん
エレン「アルミンに聞きに行こうぜ!」
クリスタ「何でも知ってそうだもんね!」
アルミン「久しぶり胃痛よ…」
眠いんで続きは明日かきます
すんません
エレン「おーい!アルミーン!」
クリスタ「アルミンどこー?」
アルミン「あ!天使と……」
エレン「お、いたいた。なぁアルミン聞きたいことがあるんだ」
アルミン「あ、あぁ何だい?」(くそ!今僕は胃が痛いんだ……)キリキリ
エレン「ちょっとこっちに来てくれ」
アルミン「うん……」キリキリ
アルミン「何のようだいエレン?」キリキリ
エレン「s〇xって何だ?」
アルミン「」キリキリキリッ!
クリスタ「教えてアルミン」上目遣い
アルミン「いいよ……s〇xとは男の生殖器を女の生殖器に挿入することさ……」
エレクリ「!?」
エレン「アルミン……多分お前疲れてるんだよ……」
クリスタ「そうよアルミン。いつものアルミンらしくないわ……」
アルミン「どうしたんだい?君達が知りたいと言ったから答えただけだよ」ニコニコキリキリ
エレン「本当なのかよ……」
クリスタ「そんなおぞましいことだったなんて……」
エレン「俺たちにはまだ早かったな……>>62に慰めてもらいに行こう……」
クリスタ「うん……」
ん?慰め…?(意味深)
じゃあ適任はライナーニキだよな
アニ
エレン「アニーどこにいるー?」
クリスタ「アニー……いないな~」
ミカサ「エレンどうしたの!?女狐の名前なんか呼んで!?」
エレン「ミカサ!アニ何処にいるか知ってるか?慰めて欲しいんだが……」
ミカサ「その必要はない。私が慰める」
アニ「いきなり大声で呼んでどうしたんだいあんたら」
エレン「アニ!俺たちを慰めてくれー!」
アニ「えっ」(エレンが私を頼っているだと……)
ミカサ「それはダメ絶対に」
エレクリ「アニー慰めてー」ダキッ
アニ「えっあんたら何してんだい///」カァァ
エレン「どうしたアニ?顔赤いぞ」
クリスタ「ほんとだ!大丈夫アニ?」
アニ「い、いやあんたらが急に抱きついてくるから///」
ミカサ「エレンその二匹から離れて早く」ゴゴゴゴ
>>73「おいお前ら何してるんだ?」
>>76「あ、エレンがクリスタとアニに抱きついてる!」
遠いな
ksk
サムエル
ジャン
ユミル
ジャン「この死に急ぎ野郎!ミカサを放っといて何他の女に手出してんだ!」
ユミル「クリスタ!何でエレンとアニに抱きついてんだ!意味わかんないぞ!」
エレン「ジャン、ユミルこれは俺とクリスタの辛い思いをアニに慰めて貰ってるんだ……」
クリスタ「そうだよ!ユミル!ジャン!」
アニ(そんな理由だったの!?)
ジャン「だからってお前!ミカサがそこで放心してんじゃねえか!」
ミカサ「」
エレン「おいミカサ!……駄目だ…立ったまま気絶してやがる…」
ライナー「お、エレン。一発やろうぜ」カチャカチャポロン
104期生(ライナー除く)は防犯ブザー常備した方がいいと思うの
エレン「う、うわぁぁ!」
クリスタ「」
アニ「」
ユミル「」
ジャン「」(短小だ……)
ミカサ「っは!エレン!何この汚いの?」グシャ
ライナー「イギャァァ!!ウグァァァ!!」
ベルトルト「どうしたライナー!?」(うわww潰れてるwwドンマイwwww)
エレン「グスッヒグッ」
ミカサ「エレン。もう大丈夫」
ミカサ「あのホモはいなくなった」
ベルトルト「大丈夫かライナー!?」(チンコめっちゃ潰れてるww)
エレン「もうやだ……>>87して寝る……」
エレン「もうやだ……kskして寝るわ……」
エレン「いい夢見ろよ……」
終わり
ごめん間違えたw
書き直しま~す
夜
ライナー「俺のチンコが砕けた……」
ベルトルト「それは君が悪いよ……」(あの砕け様はwめっちゃ笑えるww)
ジャン「お前ガチで気持ち悪かったぞ……」(ちっさくて包茎だったな……)
アルミン「隣からいい臭いがする!」(エレン羨ましい!どうせやるんだろうな!)
エレン「お前ら何で来たんだよ……バレたらこの部屋全員とんでもないことになるぞ」
クリスタ「そうだけど……今日色んなことがあって怖いからエレンと一緒に寝たいの……」
アニ「私はあそこにいたらあんたの保護者に何されるかわかんないからこっちに来ただけ」
エレン「そうか……でも何で挟んでんだ?」
クリスタ「そっちの方が安心できるから……」
アニ「私も同じ……」
エレン「わかったけど……今日だけだからな!」
アルミン(なにもしないってどんだけ奥手なんだよ!)
ベルトルト「もしかしてインポだったりしてww」
エレン「ん?インポって何だ?」
今度こそ終わり
このSSまとめへのコメント
エロかと思った俺がバカだった
誰か俺を殴ってくれ!!!
俺が殴って殺るよニタ~