エレン「女子にもてたい」安価2(30)

エレン「うーん ミカサと結局一夜を共にしたけど・・・・ほかの女ともやりたいなあ」

エレン「よし!安価を使おう!」

エレン「うん?あれは?」
進撃キャラで>>2

去勢したライナー

去勢なー「よう・・・エレン 調子はどうだ?」

エレン「おい・・・どうしたんだよ なんか・・・変わったか?」

去勢なー「ほら・・・見ろとったぞ・・・」ポロン

エレン「な・・・・ないだと・・・・」

去勢なー「生まれ変わったんだよ 俺は・・・・話したいことがあるんだが」

エレン「あ?なんだよ?悩みなら聞くぜ?」

去勢なー「俺の礎になってくれないか!!」ガシッ

エレン「は?なにふざけた・・・・」ガシッ
ライナーハキョセイシテオカシクナッタンダ
アアアアアアアアアアアアアアアアアア♂

エレン「」ゲッソリ

去勢なー「じゃあな!!エレン!!」テカテカ

エレン「ひどい目にあった・・・・最悪」

エレン「次は・・・・」
安価>>4

グリシャ「カルラに教えてもらいなさい」

と言ってるのでカルラ

エレン「母さん!また会えたね!」

カルラ「エレン! また新たなジャンルを覚えたようね!」

エレン「・・・・思いださせないでよ」

カルラ「まあまあ私が熟女の力みせてあげるわ」ポロン!!

イイワー エレンノイイワーハイルーハイッテルヨーオオオオ
カアサン!カアサーン!!

エレン「ふう・・・・」テカテカ

カルラ「」

エレン「大丈夫?母さん?」

カルラ「あなた強くなったわね・・・」

エレン「ミカサといっぱいヤッたからねー」エッヘン

エレン「次はどうしよう?」
安価>>6

経験ありそうなアニちゃん

エロ注意今更すぎるぜ リヴァイ班の話はこれ終わらせるんで見かけたら保守お願いします 必ず書きますので!


エレン「アニ~ なあ俺とやらないか?」

アニ「格闘ならいくらでも相手になるけど?」

エレン「ちげーよ あっち系だよ」

アニ「あっち系?」

エレン「Sexだよ・・・・」ボソ

アニ「//なに言ってるんだ!!」ゲシゲシ

エレン「蹴るなよ! でもさお前そんな嫌がってないよな?」

アニ「//そ・そんなことない///」

エレン「そうかー ほら内股でどうしたー」ボソッ

アニ「やめてよ///」

エレン「どうしよっかなー ほらここがうずいてるぜ」クチュ

アニ「ひゃん//」

エレン{やべえ可愛い}

アニ「そ、そんなところ触ったらあんたの手が・・・////」

エレン「お前が喜ぶならどんなところでも触るよ」ボソッ

アニ「でもここじゃあれだから あっちで//」

エレン{俺の卒業場所かまあいい すぐにイカせる}

エレン「ああ行こうか」サワッ

アニ「ばか////」

シーンどうしますか?希望しますか? でかけるんで安価>>9まで

あかん少し言葉自重しよ 安価は>>11

かめはめ波の練習

ミカサの前でアニとディープキス

ミカサの前でしまーす
エレン「よし早く行こうぜ」

アニ「う///うん」

エレン「あ・・・・ミカサだ・・・よしいいこと考えた」

ミカサ「エレンは~私のもーの エレンは~ あれは? エレン!!」

エレン「おい アニ」グイッ アニヲヒキヨセ・・・・
チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
アニ{え////これキス/// 恥ずかしい・・・ミカサ・・・見てるよ}

エレン{やべえ アニの舌トロけそう//}

アニ{エレンの舌が口の///中に////}チュウウ チュルルルルル

エレン{あかん病みつきになる そろそろ離すか}プハッ

アニ「」トローン

エレン「おいおいキスだけで それはないだろう? もっと楽しませてくれよ?」

エレン「ミカサは・・・・プッ 放心状態」

ミカサ「」ポカーン

エレン「おら アニ第2ラウンドだ」チュ

アニ「もう・・・これ以上は//」

エレン「なに言ってんだ 本気だせよ」

アニ「う//うん やってみる」ガバッ
ジュルウウウウウウウウ チュウウウ チュパチュパ

エレン{///ぷは なんて技だ・・・そういや実力ではアニのほうが上だったな・・・}

エレン{にしてもやべえよ いっちまう・・・抵抗できねえ 舌が絡まりまくって・・・まるで間接技だ}

アニ「ぷはっ// どうエレン///?」

エレン「ああ たまんねえよ 続きは倉庫でな・・・」

ミカサ「」ゲフッ
ウワア ミカサガチハイテタオレテルゾ

エレン「まあいいか (笑)」

サア ハジメヨウカ
エレンハゲシスギルヨー
イイゾアニ イイカンジダ
ウオオオオオオオオオオオオオオオ

エレン「ふう・・・・ やばいな・・・」

エレン「次は・・・誰にしよう あとなにをしたらいいかも 書いてくれ 軽めで・・・頼む」

安価>>13 誰かあと何をするか書いてください

アニとミカサと心中

>>13 採用します すみません
エレン「俺・・・生きてる意味あんのかな・・・・・」

エレン「・・・・この先に俺の望む世界はあるのかな・・・・」

エレン「だめだ・・・・もういいや・・・死のう」

エレン「せめて・・・体を交わしたアニとミカサと死のう」

エレン「おい アニ、ミカサちょっと来てくれ」

アニ「なんだいエレン//」

ミカサ「なんでこの女がいるの?」ギリギリ

エレン「まあいいじゃねえか」

エレン「ほら、入れよ」

アニ「ッ!! 臭いよ・・・なにこの臭い?」

ミカサ「本当に・・・まるで炭でもやいてる臭い」

エレン「すまない」ガチャガチャ

アニ「!? なんで鍵を・・・クッ息が・・・・」ドタッ

アニ「」

ミカサ「アニ? ・・・息が・・・エレンどういうこと?」

エレン「すまねえな 俺のわがままで死んでくれ」チュ

ミカサ「エ・・・・・レ・・・・ン」

ミカサ「」

エレン「あはは・・・俺も苦しくなってきた すまねえな アルミンあとは・・・任せた」

エレン「」

終わり?

????「なーに終わってんだよ!! 君はここでくたばるタマか!!」バターン

エレン「お・・・お前は!!」

エレン「アルミン!!!」

アルミン「なにしてるんだよ 君は~君が死んだらこのss成立しないでしょ!!」

アルミン「ほらアニもミカサも死んだふりしない」バシッ

アニ「あーばれちゃった?」

ミカサ「さすがアルミン!」

アルミン「もう・・・・エレン女子にもてたい野望はどうしたんだい? ヤリまくるんじゃなかったの?」

エレン「ああ!! そうだ その通りだ!」

アルミン「とりあえず お仕置きで入れさせてね」
アルミン・・・マテヨ
ウワアアアアアア

エレン「」ゲッソリ

エレン「もう死なないぞ・・・・次は」

誰にしますかあとその人となにしますか>>18

とりあえず気を落ち着かせるために
クリスタとまったりお茶会

明日書きまーす とりあえず今はおつ~自分で言うのおかしいかな?ww

クリスタ「エレン! 今ね お茶会してるの よかったらどう?」

エレン「おお! 行くぜ!」
お茶会場所

エレン「へ~なかなかこってんな~」

クリスタ「はい お茶どうぞ」つお茶

エレン「さんきゅー さあのm」「だめだよ!!」

エレン「ぶはっ!! なんだよ?」

クリスタ「お茶と言ってもちゃんと飲む前の作法があるの! こうやってね」

エレン「ああすまなかったよ こうしたらいいんだろ?」

クリスタ「うん!よくできたね!」ナデナデ

エレン「なでんな// 恥ずかしい」

クリスタ「お菓子もあるよ?」

エレン「おーもらうぜ」

ミカサ「あのいい雰囲気を壊したいそうよね アニ?」

アニ「その通り」

ミカサ「安価の力を借りよう」

アニ・ミカサ「どうやったらあの雰囲気壊せるか 教えてちょうだい!」

雰囲気をどうやって壊す? 安価>>21

話進まないんで俺がもうします

アニ「おーいライナーベルト来なよ」

ライナー「なんだ?」

ベルト「なにかな?」

アニ「あのお茶会つぶしてきてよ」
イチャイチャ エレンアーン

ライナー「許せん!!エレン! どうすればいい?」

アニ「とにかくつぶしてよ 」

ベルト「いや僕は・・・」「やるよね?」

ベルト「やります すみません」

ライナー「行くぞ! ベルト!」

ライナー「やいやい邪魔だ邪魔だ」ドカゲシ

ベルト「こんな菓子踏んづけてやる」ブミ

クリスタ「なんでこんなことするの?」ウルウル

ライナー{うっ!・・・・罪悪感やばい}

ベルト{ええいアニのためだ!}

ベルト「うるせーチビ天使 どけ!」ドカ

クリスタ「痛っ!」
ウエーン
エレン「おいなにやってんだよ」ガシッ

ライナー「本当だぞ! ベルト!」ガシッ

ベルト「え?ライナー・・・・やだなあ・・・・もう」

ウワアアアアアアアアアアアアアア

アニ「すまないね ベルト・・・・さて今のうちに・・クリスタを」

クリスタをどうする?>>22

ライナーがクリスタにディープキスするw

ライナー「そういや・・・・・ベルトがクリスタを押して気絶させてたな・・・・」ペロリ

クリスタ「」

ライナー「いただきます・・・・・」ガシ

ライナーはクリスタの小さい頭を抱え、小さな唇に・・・・熱いキスをした

チュルウウウウウウウウウウウウウ

ライナー{今、俺の舌が・・・・天使の口に・・・}チュルル

クリスタ「う・・・・・うん?」

ライナー「うおっ!! あのな・・・・」「キスしてたんでしょ?」

ライナー「・・・・う」

クロスタ「違うの?」

ライナー「してました・・・・・・すみません」

クロスタ「ふーんゴリラの割にはなかなかうまいじゃない」ナデナデ

ライナー「ありがとう・・・・・・ございます」{あれ?なんかいつもよりちがくね?}

クロスタ「でも・・・・私だけ一方的にやられるのは・・・・なあ わかってるよね?」

ライナー「はい・・・・・え?」ガシッ
今度はクリスタに頭をつかまれ 口に舌を入れられた

クロスタ「ちゅーーーーーーーーーーーーーーー」
ジュルルルウウウウウウウウウウウウウウ チュルルルルルウウウウウ

ライナー「」フニャフニャ

クロスタ「はん・・・・・腐れ童貞が」ペッ

クロスタ「あ・・・・エレンおいで」ガシッ

エレン「あ?なんだよ・・・・」
倉庫

エレン「なんだよ・・・・またここか?」

クロスタ「またって?・・・・」

エレン「いや・・・・なにもねえよ」

クロスタ「ふーんそう・・・」{絶対何か隠してる}

どうしてやろう安価>>24

あえて
真面目に告白
そのあとはまあ…無法地帯へgoですね

クリスタ「・・・・エレンのことが・・・・好きです///」

エレン「俺もだぜ・・・・・来いよ」ダキッ
熱いキスを交わした・・・・ その後エレンはクリスタをすっぽんぽんにした

エレン「いただくぜ・・・・ふおおおおおお」チュルルル

激しく先端のものを吸い上げ絶頂にイカした・・・・

エレン「よし・・・・いれるぞ・・・」

アーーーーーーーエレンノキモチイイ!!
タマンナイヨ モットモットクダサイ




エレン「ふう・・・・・・」テカテカ

エレン「次でラストかな・・・・」
安価>>26  誰にしますか? あと何をしたらいいか、もお願いします あとそういう描写が下手くそですみません

ペトラかキース
ペトラは先輩としてしっかり指導してくれるだろう(意味深)

じゃあペトラさんで

エレン「ペトラさんか~ 行ってみるか」

エレン「ペトラさ~ん」「なんだ?」

エレン「オルオさんじゃないですか! ペトラさんを読んでるんです!」

オルオ「おいおい俺の女房をお前みたいな小僧にあわせれるか」

ペトラ「どーしたの?」

エレン「話があるんです!」

ペトラ「いいよ どこで話そうか?」

エレン「じゃあペトラさんの部屋で」「おいふざけるな」

ペトラ「なによオルオ話があるっていうから聞いてあげるだけじゃない」

オルオ「でもな・・・・2人っきりていうのが・・・・」

ペトラ「もうあっち行っといて」シッシッシ

オルオ「そんな・・・・・・・」


ペトラ「で?話っt」ドサッ

ペトラ「どうしたの? エレン 押されたら痛いじゃない」

その後エレンは無理やりという形でペトラの唇にキスをした

エレン「ん・・・んっ」{さすが 先輩・・・・いい感じ}チュルルル

だがその後・・・・ペトラも波を返すかのように反撃してきた

ペトラ「だめじゃない・・・・そんな無理やりしちゃあ」チュ

経験の差というべきかエレンが劣勢になり逆に押し倒された

ペトラ「教えてほしいんでしょ?こういうことを」サワッ

エレン「ん!・・・そこは// だめです」

ペトラ「こんなに堅いのに?」ペロッ ペロペロ

エレン「そんなところなめたら・・・・///汚いですよ・・・・グっ//なんかでそう」ピュッピュッ

ペトラ「こんなに出して// たまってるのね・・・・」シコシコ

エレン「そういうペトラさんも欲しいんじゃないですか」ガシッ
またエレンがひっくり返し下着をひっぺがした

エレン「ほら・・・・乳首こんなにたってますよ・・・舐めてみますね?」ペロペロ

ペトラ「やん//・・・・だめっ・・・・」

エレン「ほら下も濡れてきた・・・・」クチュ

エレン「もう吹いてくれていいですよ」クチュクチュクチュ

ペトラ「ああ//イク・・・//」 ブシャアアアアアアアアア

エレン「さてそろそろ挿入しますよ?」

エレン「う・・・・なかなかいいしまり具合です//」パンパン

エレン「うっ/// 出る いきますよ 受け取ってください!」ブシュアアアアア

ペトラ「」ビクビク

エレン「あ~あもういっちゃった・・・・もう一回入れよ」

アンアンダメ! エレン イクウウウウウウウウウ


エレン「ふう・・・・最後の締めにはなったかな」テカテカ


その後エレンは女とヤリまくり・・・・・子供が16人も生まれるということになり
兵士を卒業することになった・・・・・・・・・・・・・


終わり☆

ビッグダディ超えたな
乙!

>>28 ありがとうございます!哀悼~リヴァイ班~ リヴァイ「お前らはそれでよかったのか?」も書いてるんでお願いします
宣伝みたいでごめんなさい

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