穂乃果「海未ちゃんの浮気もんっ!」 (304)

海未「はぁ…はぁ…良かったですよ……穂乃果……」

穂乃果「ごめんね海未ちゃん……私……初めてだから……上手く出来なくて……」

海未「初夜なんてきっとどこもこんなもんですよ」チュ

穂乃果「ん……///」

穂乃果「へへ……ありがとう///」

海未「それより私は穂乃果と結ばれた事の方が嬉しいです……」

穂乃果「海未ちゃん///」

穂乃果「ふっ、ふつつかものですがっ!」

穂乃果「これからも私をよろしくお願いしますっ!」

海未「ふふ……よろしくお願いします!」

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海未「はぁ…はぁ…良かったよですよ……ことり……」

ことり「ふふ…海未ちゃんも良かったぁ……」

ことり「結婚した翌日にことりと浮気するなんて……穂乃果ちゃん可哀想ー」クスクス

海未「浮気は男の甲斐性ですよ」

海未「そして穂乃果への申し訳なさがまた興奮に繋がるんですよ」ムクムク

ことり「あぁっ!また大きくなってるぅ!」

海未「ことりっ!もう一発です!!」

ことり「いやーん!」


穂乃果「海未ちゃん早く帰ってこないかなー」

海未「はぁ…はぁ…良かったですよ……ことり……」

ことり「ふふ…海未ちゃんも良かったぁ……」

ことり「結婚した翌日にことりと浮気するなんて……穂乃果ちゃん可哀想ー」クスクス

海未「浮気は男の甲斐性ですよ」

海未「そして穂乃果への申し訳なさがまた興奮に繋がるんですよ」ムクムク

ことり「あぁっ!また大きくなってるぅ」

海未「ことりっ!もう一発です!!」

ことり「いやーん!」


穂乃果「海未ちゃん早く帰ってこないかなー」

海未「ただいまですー」

穂乃果「おかえりー!!」

海未「もしかして待っててくれたんですか?」

穂乃果「えへへ///海未ちゃんとご飯食べたくて……」

海未(こんな遅い時間まで……)

海未(なんて良い嫁なんでしょうか……)

海未(それを裏切って私は……)ムク

海未(ヤバい……興奮してきました)ムクムク

海未(ことりとしたばかりだというのに……私のは元気ですねぇ……)ムッキーン

穂乃果「海未ちゃんとーご飯っ!ご飯っ!」ガシッ

穂乃果「えっ 」

海未「ご飯はあなたですっ!」ガバッ

海未「はぁ…はぁ…気持ち良かったですよぉ……穂乃果ぁ……」

穂乃果「もう海未ちゃんのエッチ///」

海未「やっぱり穂乃果は最高ですっ!」チュ

穂乃果「ん……へへ///」

穂乃果(でもしてる時……海未ちゃんからことりちゃんの匂いがしたような……)

穂乃果(……気のせい……だよね?)

海未「穂乃果ぁ……」ギュー

穂乃果「海未ちゃん……」ギュー

穂乃果(信じてるからね……!)

同僚「おつかれー」

海未「お疲れ様ですー」

海未(今日はことりは用事あるらしいですし)

海未(たまには家に真っ直ぐかえりますかねー)

海未(あ、でも久しぶりに希のパイズリ味わいたいですねぇ)

海未(いや、花陽のパイズリも中々のものなんですよねぇ……悩みます……)

亜里沙「あ、あの!」

海未「おや、どうしました亜里沙?」

亜里沙「う、海未さんにお話が……」

海未「なんです?」

亜里沙「あの……海未さんには穂乃果さんがいるのは知ってます!……それでも私……私っ!」

海未「……」ニヤ




穂乃果「海未ちゃん……今日こそは早く帰って来てよね……」

穂乃果「じゃないと穂乃果……穂乃果……」グスッ

海未「はぁはぁ……最高です!亜里沙のロシアンロリボディは最高です!」パンパン

亜里沙「あぁっ!海未さんぅ!海未さんぅ!!」パンパン

海未「イきますっ」ドピュドピュ!

亜里沙「んああああ!」ビクビク



亜里沙「あこがれの海未さんが私としてくれるなんて……」

海未「またいつでも連絡してくださいね」ニコッ

亜里沙「はいっ///」



穂乃果「海未ちゃんはお仕事頑張ってるだけなんだから……泣いちゃダメだよ……穂乃果のバカ…… 」グスッ

穂乃果「海未ちゃん……早く帰ってきてよぉ……」ポロポロ

海未「ただいまですー」

穂乃果「……今日も遅かったね」

海未「いやー職場の後輩の亜里沙って娘が……ああ絵里の妹の娘ですよ。まだ仕事に慣れてなくてですね?」

海未「私が教えてあげてたんですよー!」ふふん

穂乃果「そっか……海未ちゃんは優しいね……」

穂乃果(また……他の女の人の匂いがする……)グスッ

穂乃果「……ねぇ海未ちゃん……じゃあ今日は疲れたでしょ?」

海未「?……ええまぁ」

穂乃果「じゃあ今日は穂乃果が奉仕してあげるよ」チャックアケー

海未「ほ、穂乃果///」

穂乃果「ん……ちゅ……れろ……」ペロペロ

海未「穂乃果っ!穂乃果っ!穂乃果の可愛いお口が私のモノをっ!」ビクビクビクッ

穂乃果「……ん……ぷはっ」レロレロ

穂乃果「ねぇ?海未ちゃん?」シコシコ

海未「んあっ……どうしました?」ビクビク

穂乃果「穂乃果ちゃんと気持ちよくできてる?」シコシコ

穂乃果「他の娘より下手じゃない?」シコシコシコ

海未「当たり前です!穂乃果は私の嫁ですよ!」ビクビク

海未「あっ……その綺麗な手でしごかれるとすぐにイってしまいそうです!」ビクビクビクッ

海未「んん……穂乃果が一番ですぅ……あっ……///」ビクビクビクッ

穂乃果「やっぱりぃ!!」シコ!

海未「え?」ビクッ!

穂乃果「穂乃果が一番です!って……やっぱり他の娘とやってるんじゃん!」シコシコシコシコ!

海未「あ」ドピュ

穂乃果「海未ちゃんの浮気もんっ!……もう知らないっ……」グスッ

海未「待ってください穂乃果!誤解です!」

海未(まだ一発しか射精してないのに終わってたまるか)

穂乃果「何が誤解なんだよぉ!」ポロポロ

穂乃果「穂乃果は……穂乃果は……海未ちゃんだけを愛してるのに……海未ちゃんはっ……海未ちゃんはぁぁ!……」ポロポロ

海未「穂乃果……」ダキッ

海未「信じてください!もう私は浮気はしません!」

海未「気づきました!私の一番は穂乃果だけです!」ギュー

穂乃果「海未ちゃん……」ギュー

海未「それに私は穂乃果の涙なんて見たくありませんから……」

穂乃果「じゃあ……誓いのキス……してくれる?」

海未「もちろんです!」

海未「穂乃果……ちゅ……ん」

穂乃果「海未ちゃん……ん……」

海未「ぷはっ……穂乃果……これからはあなただけを愛します」

海未「この誓い……絶対守ります!」

海未「ああああああ!理事長のアダルトボディとことりのやわらかボディの親子丼は素晴らしいですぅ!」パンパン

理事長「あああああああ!」パンパン

ことり「あん」パンパン

ことり(まさかお母さんにも手を出すなんて……)パンパン

理事長「あああああああああああっ!」

ことり「んっ」

ことり(穂乃果ちゃんが可哀想になってきた)パンパン

海未「イきますっ!」パン…

ことりじ「んああああああああ!」ズチュ

海未「うおおおおおお」ドピュドピュ!

海未「ふー……良かったですよ……二人共……」

理事長「ふふ……まだ終わらないわよ?私のフェラテク味わせてあげましょうか?……」レロレロ

海未「あっ……良い具合ですよ……理事長」ナデナデ

ことり「……穂乃果ちゃんにもう浮気しないって約束したんじゃないの?」

海未「あっ……穂乃果は……私にメロメロなのでっ!…ん……私が浮気していると分かっても私から離れられませんよ」ビクビク

ことり(どっからその自信が……)

海未「ああっ……理事長のフェラテク!ヤバいですっ!」ビクビク

海未「あっ」ビクビクビクッ!

海未「理事長っ!飲んでくださいっ!」ドピュドピュ!

理事長「んっ!んじゅ……」

理事長「ぷはっ……ん……あー美味しいわぁ……」

海未「……ことり」

海未「あなたも……ほら……一緒にしましょう?」ムクムク

ことり「射精してもすぐに勃っちゃうのぉ?」クスクス

ことり(ごめんね穂乃果ちゃん……こんな親友を許して……)

セックス後

ことり「じゃあ……ここで……」

理事長「また……お願いね///」

海未「はい…」

ことり「うん……バイバイ」

海未「はい……また」パシャ

??(撮ったわ……撮ってやったわよ……!)

??(流石わたしっ!かしこい!かわいい!)

??(これであの娘を……)

海未「んー今日は頑張りすぎましたかね……でもちゃんと帰ったら穂乃果の相手もしてあげねば」

海未「これが夫のつとめというやつです」ウンウン

??「何が夫のつとめよっ!」

海未「あなたは……」

??「ただのスケベ野郎じゃない!」

海未「どうしました?久しぶりですね」

海未「絵里」

絵里「あなた……最近女の子をとっかえひっかえしてるらしいじゃない……」

海未「あ……もしかして絵里も私としたいとか!?」ムク

絵里「違うわよっ!てか何大きくしてるのよ///」

海未(この反応……処女!?)ギラ

絵里「ひぃっ!」ガクブル

絵里(なに……寒気が……)ブルブル

絵里「と、とにかくあなたに要があるの」

海未「ふむ、ならその要とはなんです?」

絵里「私の要件……それは……海未!亜里沙から手を引きなさい!!」

絵里「他の女なんてどうでも良いけど……亜里沙は私の大切な妹なの……あの娘には手をださないでっ!」

海未「ほう」

海未「しかし私がそれで」

海未「はい分かりました……と引き下がるとでも?」ゴゴゴゴゴ

絵里「ふふ……こっちも手ぶらって訳じゃないのよ?」

絵里「このことりと理事長と一緒にラブホから出てくる所の写真と交換ってのはどう!」

絵里「あなた……これを穂乃果に渡されたら困るんじゃない?」

絵里(これで海未は手を引くしかない……流石私……かしこい……かわいい……!)

海未「え?どうぞどうぞ」

絵里「」

絵里「なっ!なんでよ!あなた……この写真が穂乃果に渡ったらケンカに……最悪……離婚なんて事に……」

絵里「まさか……穂乃果の事愛してないの?」

海未「は?そんなわけないでしょう!」ギロ

海未「いくら絵里でも怒りますよ!」

絵里「ひぅ……」ビクッ

海未「愛し合ってるからこそです!」

海未「穂乃果は浮気程度では私から離れない……いや、離れられないんですよ!」

絵里(なんだこいつ……)

海未「穂乃果は私にメロメロですからねぇー!!!」ヘヘーン

絵里「く……」

絵里「そんな……」

絵里(でも亜里沙は私の大事な妹……)

絵里(諦める訳には……)

絵里「じゃあどうすれば良いのよぉ!」

絵里「私は亜里沙を守れないのぉ!」グスッ

海未「……」ムク

海未「方法なら……一つあります……」

絵里「……え?」

海未「ぐおおおおおおお!」パンパン

海未「絵里のアダルトロシアンボディ……ハラショーですぅ!!」パンパン

絵里「いやぁぁぁぁぁぁ!」パンパン

絵里「私初めてなのにぃぃぃぃ!」ビク

海未「絵里……もしかして感じてるんですか?初めてなのに?」パンパン

絵里「言わないでぇぇぇぇぇぇ!」ビクビク

海未「とんだ淫乱ですねぇ!」パンパン

海未「ではそろそろ……イきますっ!」ドピュドピュ!

絵里「あああああああああん!」ビクビクビクッ!


海未「ふぅ……これでもう亜里沙にもあなたにも何もしませんよ」

海未「これっきりです」

絵里「待って!」

海未「はい?」

絵里「その約束……破棄でいいわ……」

絵里「だから……これからも私と会ってくれる?」

絵里「///」

海未「ふふ……仕方ないですねぇ……」ニヤニヤ

その頃

穂乃果(海未ちゃん……今日も遅いんだろうなー)

ピロリン

穂乃果「あ!ツバサちゃんからメールだ!」

穂乃果「へへ///ツバサちゃんたら」

穂乃果「返信返信ー」

ピロリン

穂乃果「おー……相変わらず返信早いなぁ……」

穂乃果「ん……なになに?穂乃果の家に遊びに来たい…!?」

穂乃果(ツバサちゃんなら……良いよね……?)

穂乃果(海未ちゃんの浮気に比べたら全然マシだよ)

穂乃果「来ていいよ……っと」ピロリン

ピンポーン

穂乃果「あ、どうぞー」

ツバサ「高坂さん!久しぶりぃ!」ダキッ

穂乃果「わぁっ///」

ツバサ「あ、人妻にごめんなさい……でも……久しぶりでテンション上がっちゃって……」

穂乃果「良いよ、良いよ、気にしないで!ほらあがってあがって!」

ツバサ「おじゃましまーす」

穂乃果「いらっしゃい!」

ツバサ「あれ?園田さんは?」

穂乃果「ああ、多分……残業だよ……」

穂乃果「そんな事より!」

穂乃果「一緒に夕飯食べよ!」

ツバサ「……ええ……そうね」

予言しよう
このスレでは星空凛の出番はないと

ツバサ「これ……高坂さんが作ったの!?」

穂乃果「へへ///海未ちゃんの所にお嫁に来る前にお母さんとかに教わってお料理修行したんだ!」

ツバサ「はむ……」ゴクッ

ツバサ「美味しい!!」


ツバサ「こんなの毎日食べれる園田さんは幸せね」フフ

穂乃果「そーそー海未ちゃんはもっと穂乃果に感謝するべきなんだよ!」

穂乃果「海未ちゃんはいつもうるさくってさー」

穂乃果「穂乃果の事を考えてないの!」

穂乃果「穂乃果はこんなに……っ……こんなにも……海未ちゃんのためを想って……」グスッ

穂乃果「あれ……なんで……涙が」ポロポロ

ツバサ「高坂さん……」ダキッ

ツバサ「話すと楽になるわよ?私で良かったら相談に乗るわ?」

穂乃果「海未ちゃんがね……浮気してたの……」

ツバサ「……」

穂乃果「それで穂乃果問い詰めて……それでもうしないって誓ってくれたのに……」

穂乃果「海未ちゃんからは他の女の人の匂いがするし……帰りはちっとも早くならないし……」

穂乃果「もう……穂乃果耐えられないよ……」

ツバサ「高坂さん……いえ穂乃果」スッ

穂乃果「え?」

ツバサ「私が忘れさせてあげる」チュ

穂乃果「ちょっ///ツバサさ……ん……んんんん///」

ツバサ「んん……はむ…………ん……」レロレロ

穂乃果「ちょっと……舌……吸わないで…っ…噛まないで……ん///」

ツバサ「園田さんの事なんか…忘れなさい」クチュ

穂乃果「いや……辞めてツバサさ……」

ツバサ「あら……でもここは濡れちゃってるわよ?」クチュ

穂乃果「あっ///」

ツバサ「ふふ……可愛いわよ……穂乃果……」クチュクチュ

穂乃果「あん……んん……ダメだよぉ……///」ビクッ

ツバサ「ほらほら」クチュクチュクチュクチュ

穂乃果「あっ……くっ……んああああああ!!」ビクッビクビクビクン!

穂乃果「くっ!……本当にダメだよ!……私は海未ちゃんが好き!」

穂乃果「だからダメだよ!ツバサちゃん!もうやめ……」ガシッ

ツバサ「良いから股を開きなさい」

穂乃果(ダメだよぉ……やめてよう……)ジュン

ツバサ「……挿入るわよ」スッ

穂乃果(ダメ……そこは……海未ちゃんだけの……ダメっ!)

ツバサ「ふんっ!」ズボッ

穂乃果「あああああああああ」ビクビク

ツバサ「はぁ……はぁ……穂乃果」パンパン

穂乃果「海未ちゃ……ん…………」ポロポロ

ツバサ「ふふ……初めて貴女を見たときから……」パンパン

ツバサ「その魅力的な笑顔に……」パンパン

ツバサ「虜にされたわ!」パンパン

穂乃果「たす……けて……」

ツバサ「はぁ……はぁ……そんな穂乃果としてるなんて……夢のようだわ!」パンパン

ツバサ「くっ……射精すわっ!」パンパン

穂乃果「いやだ!……それだけは……それだけは辞めてぇっ!……」

ツバサ「うるさいっ!」ガシッ

穂乃果「きゃ……」

ツバサ「ふふ……ついに……」

ツバサ「穂乃果……孕ませてあげるわ……」パンパン

ツバサ「イくわっ!」パン

ツバサ「穂乃果の膣内に射精すわよっ!」ド

穂乃果「いやぁぁぁぁぁぁ!」

ドゴッ

ツバサ「ぐはっ」ドシャッ

ツバサ「え」ハナヂタラー

海未「すいませんね……穂乃果の子宮は
私の精子が予約済みなんです」

ツバサ「そ、園田海未……!」ハナヂタラー

穂乃果「海未ちゃん……助けに来てくれたんだ……嬉しい……」

海未「穂乃果っ!」ダキッ

海未「もう大丈夫です……私が守りますから……」ギュー

穂乃果「穂乃果……汚れちゃったよぉ……ごめんなさい……ごめんなさい」ポロポロ

海未「ん……」チュ

穂乃果「ん……」チュ

海未「穂乃果は綺麗ですよ……」

海未「私は何があっても穂乃果を愛してますから」

穂乃果「海未ちゃん……」グスッ

海未「では穂乃果……少し待っててくださいね」



海未「さて……私の穂乃果を泣かせた罰……どのように償って貰いましょうか」ニコッ

ツバサ「ひぃっ」

ツバサ「んひぃぃぃぃぃ園田さんのチンポ最高ぅぅぅ!」ズボッズボッ

海未「ふ……貴女のアナルは最悪ですよ」ドピュドピュ

ツバサ「あひぃぃぃぃぃぃ」ビクビク

ツバサ「んはぁ……」ビクビクビクン

海未「これからも私のチンポを味わいたいならもう穂乃果に手はださない事ですね」

ツバサ「はひぃぃぃ!もう穂乃果さんには手を出しませんんぅ!」

海未「わかったら今日はもう帰りなさい」

海未「あなたをこれ以上見てると殺してしまうかもしれない」ゴゴゴゴゴ

ツバサ「あっ……///すいませんでしたぁぁぁぁー」ダッシュ

ツバサ(園田さんの怒こってる顔……カッコ良かったぁ///)

海未「穂乃果……」ギュー

穂乃果「海未ちゃん……怖かったよぉ」

穂乃果「……海未ちゃん……なんで浮気なんかするの……」グスッ

穂乃果「ことりちゃんとか……亜里沙ちゃんとか……私より美人で可愛いし……!」

穂乃果「海未ちゃんは……それに夢中で……私はこのまま……っ……捨てられちゃうんじゃないかって……怖く……」グスッ

穂乃果「だから……海未ちゃんが穂乃果だけの物にならないなら……」

穂乃果「せめて……せめて穂乃果だけは海未ちゃんだけの物でありつづけたかったのに……」ポロポロ

チュ

穂乃果「ん」

海未「泣かないでください……あなたに涙は似合わない……」

海未「誰に何されようが……あなたが私を好きで居てくれるなら穂乃果は私の物なんですよ?」

海未(なんででしょう)

海未「そして私も穂乃果の物です」

海未(穂乃果が泣いてると慰めたくなる……笑顔が見たくなる)

海未「浮気はしますが私の一番は穂乃果です」

海未(もしかしたらメロメロなのは……私なのかもしれませんね……)

海未「最後には必ずあなたの所へ帰ってきますから」ニコッ

穂乃果「……なんだよそれ……ズルいよ」

穂乃果「海未ちゃん……ズルいよ……」ギュー

海未「穂乃果」スッ

穂乃果「あっ……///」

海未「今から穂乃果を私で上書きしてあげますね……」

海未「穂乃果ぁ……チュ……ん」

穂乃果「海未……ちゃ……ん……チュ……」

海未「ほら……もっと舌だして……」レロレロ

穂乃果「あっ……海未ちゃんに舌吸われちゃってるよぉ///」レロレロ

海未「ん……ジュル……んはっ」

海未「ふふ……濡れてきましたね」スッ

海未「ん……ジュル」ペロ

海未「穂乃果のおつゆ……美味しいです……」ペロペロ

穂乃果「やめてっ!汚いから……舐めないでぇっ!」ビク

海未「穂乃果に汚い所なんてありませんよ」ペロペロペロピチャ

穂乃果「海未ちゃんっ……の……ばかぁ……っ!」ビクビク

海未「ん……ちゅ……んん」レロレロピチャ

海未「ん……では……そろそろ挿れてあげます」ググ

穂乃果「……っ……ああっ!……海未ちゃん……っ!」ズボッ

海未「はぁ……はぁ……穂乃果ぁ」パンパン

海未「ん……」クビニチュー

穂乃果「ん……何を……」ビク

海未「跡ですよ……穂乃果が私の物っていうね……」チュー

穂乃果「く……海未ちゃ……んんんっ!……浮気もんの……癖に!」パンパン

海未「ぷはっ……もっと言ってください……興奮します!」パンパン

穂乃果「うぅ……海未ちゃんの変態!……人でなし!……大好き!」パンパン

海未「はぁはぁ……穂乃果ぁ……私もっ……大好きですよぉ……」パンパン

穂乃果「私っ……もう……っ!……お願……いっ!……最後はキスしながら……」ビクビクッ!

海未「ふふ……あなたは本当にキスが好きですねぇ……穂乃果……」チュ

穂乃果「ちゅ……んっ……」チュ

海未(射精ます!)パンパン

海未「んんんんんんん!」ドピュドピュ!

穂乃果「んんんんんっ!」ドピュドピュ!

海未「はぁはぁ……最高でしたよ……」ナデナデ

穂乃果「うぅ……」グスッ

穂乃果(ダメだ……私……海未ちゃんが好き……)

穂乃果(いくら浮気されても……好きなんだ……)

穂乃果(絶対離れられないよ…)

レイプ事件から数日後

海未「穂乃果ぁ!膣内に射精しますっ!」パンパン

穂乃果「うん///きてぇ!」パンパン

海未「ぬおおおおおお」ドピュドピュ!

穂乃果「ぁ……ん……海未ちゃんのが子宮に注がれていくよぉ……」デュクデュク

海未「穂乃果」

穂乃果「あ、うん」チュ

海未「んっ……」チュ

穂乃果「へへ///海未ちゃんもキスが好きだよね」

海未「キスをすると穂乃果の愛を実感できるんですよ」ギュー

海未「だから好きです」ギュギュー

穂乃果「穂乃果も……幸せな気持ちになる……///」ギュギュギュー

ピピピピ!

穂乃果(あ……)

ピ

海未「はい、もしもし」

海未「今からですか?」

海未「いえ、良いですよ」

海未「はい、ではそこで待ち合わせで」

ピ

海未「穂乃「仕事でしょ!行ってらっしゃい!」

海未「いえ、あの「行ってらっしゃい!」

穂乃果「穂乃果!待ってるから!」

海未「ええ。そうですね。必ず帰ってきます……愛してますよ」チュ

穂乃果「ん……」チュ

穂乃果「行ってらっしゃい」

海未「行ってきます」

バタン

穂乃果(穂乃果は海未ちゃんが浮気してたって良いんだよ……)

穂乃果(最後に穂乃果の所に帰って来てさえくれれば……)

穂乃果(だから……早く帰ってきてね……)



喫茶店

海未「はぁ……あなたのせいでおそらく穂乃果に浮気だと勘違いされてしまいましたよ……」

海未「それで……相談とはなんですか……?」

海未「真姫」

穂乃果(穂乃果は海未ちゃんが浮気してたって良いんだよ……)

穂乃果(ツバサちゃんの時の海未ちゃんは本気で私を心配してくれてた)

穂乃果(穂乃果は海未ちゃんに愛されてるんだ……)

穂乃果(最後に穂乃果の所に帰って来てさえくれれば……良いんだよ?)

穂乃果(だから……早く帰ってきてね……)



喫茶店

海未「はぁ……あなたのせいで穂乃果に浮気だと勘違いされてしまったではないですか……」

海未「それで……相談とはなんですか……」

海未「真姫」

真姫「実際浮気しまくってるんだから勘違いじゃないじゃない……」

海未「浮気じゃない時に浮気だと思われるのが嫌なんです!……そんな事より……要件はなんです?」

海未「こちとら穂乃果との貴重な休日を割いてきてるんですよ?」

海未「タダマンでもしてもらわないと釣り合いません」

真姫「な、なにがタダマンよ///」

真姫「わ、私にはにこちゃんがいるんだから……!」

海未「ではそのにこと仲良くぱこぱこしてれば良いじゃないですか」

真姫「それなのよ……」

海未「ん?」

真姫「にこちゃんとする時……勃たないのよ……」

真姫「わたし……インポになっちゃったのよ!」

海未「浮気はしますが私の一番は穂乃果です」

海未(もしかしたらメロメロなのは……私なのかもしれませんね……)

海未「最後には必ずあなたの所へ帰ってきますから」ニコッ


なんかラオウ思い出すわ
海未ちゃん拳王だったのか

新たな予言をしよう
このSSであんじゅ英玲奈にもスポットライトは当たると

海未「帰っていいですか?」 ガタッ

真姫「待ちなさいよ!可愛い後輩の頼みでしょー!」

海未「そんな事言われても……私には分かりませんよ!」

海未「実家が医者なんだから相談すれば良いじゃないですか!」

真姫「恥ずかしくて無理よ……」

真姫「でも海未なら大丈夫だし……」

真姫「そういうのに詳しいって聞いたから……相談に……のって欲しくて」グスッ

海未「はぁ……困りましたね」

真姫「にこちゃんの合法ロリボディ最高なのに……何故か本番になると萎えちゃうのよ……」グスッ

海未(にこの合法ロリボディ……)ピク

真姫「にこちゃんは気にするなって言ってくれるけど……逆にそれが辛くて……」

海未(ふむ……)ピコーン

海未「思いつきましたよ!名案がぁ!!」

真姫「え……?」

海未「インポ対策ならあれに決まってます!」

海未「スワッピングです!」

スワッピングっててっきり巨ちん手術なのかと思ってたら予想遙か斜め上をいってたわ…

翌日

ピンポーン

穂乃果「いらっしゃい!にこちゃん!真姫ちゃん!」ダキッ

にこ「相変わらずあつくるしいわねーあんたは」フフ

真姫「久しぶりね穂乃果……」

穂乃果「うん!久しぶり!」

海未「あ、来ましたか」

にこ「海未も久しぶりね!おじゃまするわよー」

海未「ええ、いらっしゃい」

海未「いやー昨日偶然真姫と出会いましてねー」

真姫「そうそう。それで話てたら懐かしくなっちゃてー」

海未「それでウチに招待したんですよー」

にこ「なんで説明口調?」

穂乃果「そんな事より!とにかく久しぶり!」

穂乃果「真姫ちゃん!にこちゃん!会えて嬉しいよ!」ギュー

にこ「もー!苦しいわよー!」

真姫「全くー穂乃果はー」チラ

海未「……」グッ

海未「暑い中、良く来てくれましたね……どうです……ジュースでも?」

にこ「お!気がきくわねー」ゴクゴク

穂乃果「穂乃果も飲むー!」ゴクゴク

海未(ふふ……ついに……にこの合法ロリボディを……)

穂乃果「あれ……なんかクラクラする……」バタ

にこ「なに……これ……眠い……」バタン

海未「さて、パーティーを始めましょうか」ニヤリ

ほのにこ「くー」

海未「では……見ていなさい真姫」

海未「私がにこを犯す所を!」

真姫「……」ゴクリ

海未「ではまず下の口の味を楽しみましょうかね……!」

海未「ん……ピチャ……レロレロレロ」

真姫(ああ……私のにこちゃんのおまんこが……ああっ)ムク

海未「ん……ふふ……にこのおつゆは美味しいですねぇ……真姫」

真姫「くっ……にこちゃぁん……」ムクムク

海未「では挿入させてもらいますねぇ……」ニヤリ

海未「うぉぉ……」スボッ

にこ「ん……う…… 」

海未「ふふ……良い締まりです……」

海未「では動きますよ……!」

にこ「ん……あれ?私……寝ちゃったの?」パン……

にこ(股関に違和感がある……あれ?……痛い?)……パン

にこ「え?この音……なに?……え?」パンパン

海未「ぱっこぱっこにー!ぱっこぱっこにー!」パンパン

にこ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」パンパン!パンパン!

海未「あ、目覚めましたか……」パンパン

にこ「なんで……海未……やめっ……離して!」パンパン

にこ「いやぁ……真姫ちゃん……助けてぇぇ!」

海未「ふふ……真姫ならすぐそこですよ」

にこ「……え?」

真姫「はぁ……はぁ……にこちゃん……にこちゃん」ムクムクムク


にこ「真姫……ちゃん?」

海未「ふふ……どんどん大きくなってますね」パン!

海未(私の役目も終わりですかね……)

海未「ラストスパートいきますよぉ!」パンパンパンパン

にこ「にこぉぉぉぉぉぉぉ!」 ビクッ

海未「ぬおおおお!」ビクッ

海未「どっぴゅどっぴゅにー」ドピュドピュ

にこ「あああああああ!」ビクビク

真姫「ああ……にこちゃん……はぁ……はぁ……」ムッキーン

海未「ふぅ……真姫……すっかり勃起しましたね……」

海未「これでスワッピング作戦は成功ですね……それでは真姫、後は思う存分にことハメてください」

海未(私は穂乃果とエッチしましょーっと)

海未「……ってあれ?」

真姫「はぁ…ん…れろ……はぁ……穂乃果のおっぱい……美味しい……」チュパチュパ

穂乃果「くー……」

海未「な、何してるんですかぁっ!!」

真姫「なにって……ん……スワッピングなんだから当たり前じゃない……ん……れろ……穂乃果ぁ」れろれろ

にこ「なんで……真姫ちゃん……」グスッ

海未「っく……今すぐ穂乃果から離れなさいっ!」

海未「もうあなたのインポは治ったのだから良いでしょう!」

海未(スワッピングとは言いましたが……私だけにこを犯して穂乃果には触らせないつもりだったのに……)

海未(穂乃果のおっぱいを真姫が……うっ……心が
チクチクします……)

真姫「ペロッ……チュー……んん……穂乃果のおっぱい最高だわ……」

にこ「いゃ……真姫ちゃんはっ!……にこだけの……真姫ちゃんなのに……」グスッ

海未「っ……真姫ぃ!いいかげんにしなさい!」

真姫「うるさいわねぇ……ん……ちゅ……穂乃果が起きちゃうじゃない……」レロレロ

穂乃果「んん……あれ?」

誰も幸せになれねぇわ(確信)

穂乃果「え?なんで真姫ちゃんが……?……ええっ!?」

真姫「穂乃果ぁ……んちゅ……んんー……ぷほっ」

真姫「あーもう……ほら!穂乃果が起きてしまったじゃない!」

海未「っく……穂乃果ぁ!」

穂乃果「海未ちゃん……?なんで?」

穂乃果「え……にこちゃん……裸!?」

真姫「スワッピングってやつよ」レロレロレロ

穂乃果「なっ……!?」

穂乃果「そんな……」

穂乃果(なんで……?穂乃果そんなの聞いてないよ……)グスッ

海未(あぁっ!……穂乃果が泣いてる……)ズキズキ

真姫「はぁ……はぁ……穂乃果の泣き顔……興奮するわぁ……」

真姫「海未!穂乃果に挿入れて良いっ!?」

真姫「私……もう我慢できないっ!」

海未「なっ!?」

穂乃果「海未ちゃん!私嫌だよ!助けて!!」

海未(……っ!……穂乃果は私の物です……真姫に穂乃果を犯させるなんて…!絶対ダメです……)

海未「そんなのダ「あら……私のにこちゃんを犯しといて……もしかして自分の嫁はダメだって言うんじゃないでしょうね……?」ギロ

海未「うぅ……」

本人の意思は双方ともガン無視ですか

海未(ダメだ……真姫はもう私が何を言おうと……何がなんでも穂乃果を犯す気だ……ならせめて……)

海未「……ほのまんは私専用にしたいのでおしりの穴にしてください」

穂乃果「そ……んな……?」

穂乃果(ツバサちゃんの時助けてくれたのはおまんこが海未ちゃんの専用だからだったの?)

穂乃果(穂乃果のおしりの穴はどうでも良いの!?)

真姫「ふふ……私がアナルが好物で良かったわね……海未」

真姫「……じゃあ濡らすわね」ペロペロペロ

穂乃果「やめてっ!そんな所舐めないでっ!」ビク

海未(ああ……穂乃果……)メソラシ

真姫「んはぁ……れろ……ん」

穂乃果「やめてぇ……」ビクビクッ

海未(私の穂乃果がぁ……うぅ……心が張り裂けそうです……)

穂乃果(なんで穂乃果が嫌がってるのに海未ちゃんは助けてくれないの?)

真姫「はぁ……はぁ……ん……これで大丈夫ね……挿入するわよ……」スッ…グイ

これはクズ海未ちゃんから解放される時がくるのか?

穂乃果「いやぁっ!」

穂乃果「海未ちゃぁん……!!」

海未(ああ……無理です……)

海未(これ以上嫌がる穂乃果を見ていられません……)

海未(真姫を殴ってでも止めます!)スッ

海未(……っ……でも……にこを犯してしまった
のは事実ですし……)スッ

海未(でも穂乃果がっ!……うぅ……どうすれば……どうすれば)オロオロ

穂乃果(海未ちゃん……助けてよ……)

穂乃果(嫌だ……嫌だよ……なんで……なんで)

穂乃果「いや……いやぁぁぁぁ」ドサッ

真姫「きゃ……」ドサッ

穂乃果「はぁ……はぁ……」

海未「ほ、穂乃果!?」

穂乃果「っ……」キッ

穂乃果「なんで助けてくれないのさ!!」

おお!

穂乃果「海未ちゃんは……穂乃果の事愛してないんだね!」

海未「あ、愛してますよ!」

穂乃果「ならなんで助けてくれないのさ!!ツバサちゃんの時みたいに!」

穂乃果「結局海未ちゃんは気持ち良い事ができれば良いんだ……!!」

海未「そ、そんな事…「言い訳はもう良い!!」

穂乃果「海未ちゃん!もう私……実家に帰るよ……」

穂乃果「海未ちゃんとなんか……離婚だよっ!」バタン

海未「な、待ってください……穂乃果……穂乃果っ!」バタン


穂乃果「っ……」タッタッタッ

海未「ほのかぁーーー!」タッタッタッ

バタン


にこ「二人とも……行っちゃったわね……」

真姫「……」ビンビン

にこ「凄い吹っ飛ばされたけど……真姫ちゃん……?大丈夫?」

真姫「……ええ」ビンビン

にこ「……」

真姫「……っ」ビンビン

にこ「……」

真姫「あの……ごめんなさい……にこちゃん……でも……私……」ビンビン

にこ「私のためにしてくれたんでしょ?……良いわよ……」

真姫「にこちゃん……」ビンビン

にこ「……」

真姫「……」ビンビン

にこ「……辛そうね」

にこ「……する?」

真姫「……」パァ

真姫「にこちゃーーーんっ!」ガバッ

海未「穂乃果……穂乃果……あなたは最高です……!」パンパン

凛「海未ちゃんも……凄いよぉぉぉ」

凛「穂乃果……おかしくなっちゃう……」

海未「ぬおおおおおおお!」ドピュ

海未「穂乃果愛してますぅぅぅぅぅ!」ドピュドピュ




海未「……今日もありがとうございます」

凛「凛もエッチ好きだから良いにゃー!」

凛「でも……今日も穂乃果ちゃんのマネさせられたけど……穂乃果ちゃんはまだ帰ってきてないの?」

海未「……」

海未「帰ります……」 バタン

凛「性欲の権化の海未ちゃんが一回戦だけで終わりなんて……」

凛「こりゃ相当堪えてるにゃー……」

反省の色がみられない…

ショックなのは分かるが反省の色は皆無

海未(穂乃果が私から離れて1週間がたった……)

上司「最近のお前はたるんでるぞっ!」

上司「なんだ!このミスは!」

海未「すみません……」

亜里沙(海未さん……)



海未「……お先に失礼します」

同僚「お疲れー」

亜里沙「あ、あのっ!海未さんっ!良かったら今日私と……」

海未「……すみません」

海未「気分がではないのです……」

海未「……すみません」

亜里沙「海未さん……」

海未「では……さようなら」トボトボ

海未(昔はあんなに好きだったエッチも今では全然気持ち良くない)

海未(穂乃果が居ないと何も楽しくない……)グスッ

海未(穂乃果が私から離れて1週間がたった……)

上司「最近のお前はたるんでるぞっ!」

上司「なんだ!このミスは!」

海未「すいません……」

亜里沙(海未さん……)



海未「……お先に失礼します」

同僚「お疲れー」

亜里沙「あ、あのっ!良かったら今日私と……」

海未「……すいません」

海未「気分ではないのです……」

海未「すいません……」

亜里沙「海未さん……」

海未「では……さよなら」トボトボ

海未(昔はあんなに好きだったエッチも今では全然気持ち良くない)

海未(穂乃果が居ないと何も楽しくない)グスッ

すいません→すみません

誤字です。ごめんなさい。

雪穂だけが唯一まとも

ピピピピ

海未「……」

ピ

ことり「……あっ……海未ちゃん……今夜とか空いてる?」

海未「はぁ……すみません……気分ではないので……」

ことり「……そっか」

海未「……」

ことり「ねぇ……海未ちゃん……?」

ことり「ことりじゃ……ダメかな?穂乃果ちゃんの代わりにならないかな……?」

海未「……私には穂乃果しかいませんから……」

ことり「……っ!……なら……なんでことり達と浮気なんてしたのっ!」

ことり「なら……なんで穂乃果ちゃんを迎えに行かないのっ!」

海未「……」

ことり「海未ちゃんはもう自分の気持ちが分かってるんでしょう……!」

ことり「今の海未ちゃんは最低だよっ!」

海未「……すみません」

ピ

ことり「っ……」グスッ

ことり「海未ちゃん……ことりを振るなら覚悟をして貰うよ……」ポロポロ

穂むら

穂乃果「いらっしゃいませー」

穂乃果「あれ?……久しぶりだね……」

穂乃果「ことりちゃん……」

ことり「穂乃果ちゃん……海未ちゃんの所へ帰って」

穂乃果「いきなりだね……」

穂乃果「嫌だよ……浮気だけじゃなくて……あんな事までして……」

ことり「話は聞いたよ……海未ちゃんも本当は穂乃果を真姫ちゃんに触らせたくなかったんだと思うよ……」

ことり「ただにこちゃんとしちゃったから引っ込みがつかなくなっちゃったんだよ」

穂乃果「うるさい!」

穂乃果「ことりちゃんには……関係ないよ……!!」

ことり「関係あるよ?だってことりは海未ちゃんが好きなんだもん」

穂乃果「……」

ことり「それに……穂乃果ちゃんもね」

穂乃果「な……」

穂乃果「何言ってるの……海未ちゃんと浮気してた癖に……」

ことり「ただの身体だけの関係だよ……」

穂乃果「それでも浮気だよ!」ドン

ことり「ねぇ穂乃果ちゃん……海未ちゃんとキスした事ある?」

穂乃果「そりゃあるさ」

ことり「私は……ないんだ……」

穂乃果「え?」

ことり「海未ちゃんとは色々した……けどキスだけは絶対してくれなかった」

ことり「多分それが海未ちゃんなりの想いだったんだよ」

穂乃果「そんなの……誠意でもなんでもないよ……」

ことり「そうだね……でもことりはそれが羨ましかった」

穂乃果「……」

ことり「海未ちゃんの特別は昔から穂乃果ちゃんだけなんだよ……」

穂乃果「……」

ことり「今海未ちゃんはボロボロだよ」

ことり「救えるのは海未ちゃんの特別である穂乃果ちゃんだけ」

ことり「ことりじゃダメなんだ……」

ことり「行って!海未ちゃんの所へ!」

ことり「本当は自分の気持ちわかってるんでしょう!」

ことり「こんな所でいじけてないで走りなよ!それが高坂穂乃果でしょ!?」

ことり「海未ちゃんが待ってるよ!」

穂乃果「……」

穂乃果「うん!」

穂乃果「ことりちゃん!ありがとう!」

穂乃果「今度!また三人で遊ぼうね!」タッタッタッ

ことり「うん!」

ことり(海未ちゃん……ことりを振ったんだから……幸せににならない許さないんだから)ポロポロ

海未(穂乃果はあの日から家に帰ってきていない……)

海未「ただいまですー」

シーン

海未「穂乃果がいないと……この家も静かですね……」

穂乃果ぁ!もう!こんなにちらかして!

えへへ……ごめんごめん

海未「……」

もう浮気やめてよぉー!

浮気は男の解消ですよ

海未「……」グスッ

海未ちゃーん……好きだよー……

私もですよ……穂乃果……

海未「うぅ……」ポロ

よく考えたらこんなコトいってたしな

>海未「はぁ…はぁ…良かったよですよ……ことり……」
>ことり「ふふ…海未ちゃんも良かったぁ……」
>ことり「結婚した翌日にことりと浮気するなんて……穂乃果ちゃん可哀想ー」クスクス

海未「……もう……耐えられません……」

海未「もう……お説教しないから……」ポロ

海未「もう浮気しないから……」ポロ

海未「スワッピングなんかしないからぁ……」ポロ

海未「だから……帰ってきてください……穂乃果ぁ……」ポロポロ


穂乃果「本当に?」

海未「え?……ほの……か?」

穂乃果「もう浮気しないんだね?」

ん?今、もう浮気しないって言ったよね?

海未「穂乃果ぁ……!」ダキッ

海未「私……気がつきました……」

海未「穂乃果が居ないとダメなんです!」

海未「穂乃果が居ないと世界が輝きを失うんです!」

海未「誰を抱いても楽しくないんです!気持ち良くないんですっ!」

海未「お願いです……私と一緒に居てください……」

穂乃果「海未ちゃん……」

穂乃果「しょうがないなぁ……」スッ

穂乃果「…もう穂乃果を泣かさないでね?」ギュ

海未「穂乃果ぁ……」ギュー

海未「穂乃果……ありがとうございます……」ギュー

海未「そして……ごめんなさい……ごめんなさい……」ギュー

海未「本当は……真姫にも穂乃果を触らせたくなかったんです……」

海未「でも……私がにこを犯してしまったから……」

海未「引っ込みがつかなくて……」

穂乃果「よしよし……」なでなで

海未「穂乃果が……他の人に触られると心が凄く痛いんです……」

海未「穂乃果は今までこんな痛みを味わってたんですね……」

海未「本当にごめんなさい……」

海未「私も……もう浮気しませんから……」

穂乃果「分かってくれたなら良いよ」なでなで

海未「でも……なんで……帰ってきてくれたんですか?」

海未「私……最低な事を……」

穂乃果「……ことりちゃんがね。教えてくれたんだ」

穂乃果「私の本当の気持ち……」

海未「ことりが?」

穂乃果「うん」

海未「ことりには感謝しなければなりませんね……」

穂乃果「そうだね……」

穂乃果「あっ……そういえば……ことりちゃんが言ってたんだけど……」

海未「はい?」

穂乃果「海未ちゃんって穂乃果以外とキスしないんでしょ?」ニヤニヤ

海未「な、なぜそれを///」

穂乃果「そんな所でけじめつけても意味ないよ?」ニヤニヤ

海未「っ……///」

穂乃果「ふふ……」

穂乃果「ねぇ……話してたらキスしたくなっちゃった……」

穂乃果「して……」ン

海未「……」

穂乃果「ねぇ……はやくー」

海未「……このキスに誓います」

穂乃果「え?」

海未「もう二度と……穂乃果を泣かせませんっ!」

穂乃果「無理な誓いはやめといた方が……」

海未「そ、そんなことないですよっ///」

穂乃果「ははっ!ホントにー?」

海未「もうっ!……じゃあ……しますよ」

穂乃果「ん……」

海未「ん……ちゅ」

穂乃果「んん……ちゅ」

海未「ふふ///」

穂乃果「へへ///」

海未「ねぇ……穂乃果?」

穂乃果「?」

海未「 これからもずっとっ!一緒にいましょうね!」ニコッ

穂乃果「……」ニコッ

穂乃果「うん!」

海未(なんて幸せなんでしょうか……)ムク

海未(この幸せに今まで気がつかなかったなんて……私はバカです……愛してますよ……穂乃果……穂乃果……)ムクムク

穂乃果「海未ちゃん……」

海未「?……あっ///」ビンビン

穂乃果「はぁ……仕方ないなぁ……してあげようか?」

海未「ほ、ほんとですかっ!」パァ

穂乃果「うん、してあげるよ」

穂乃果「手でね」スッ

海未「え……」

穂乃果「浮気もんには本番は禁止だよー」シコシコ

海未「そ、そんなぁ……」

穂乃果「海未ちゃんが性欲をセーブできる証拠として5分!私の手コキに堪えられたら本番してあげるよ」シコシコ

海未「わ、分かりましたぁ……」

海未(久しぶりのほのまん……絶対耐えます……!)

穂乃果「あれ?……海未ちゃんのもうビクビクしてるよ?」シコシコ

海未(あ……ああ……でもっ……気持ち良すぎです……)

穂乃果「ふふ……海未ちゃん……おちんちん……凄く熱い……」シコシコ

海未「やめっ……ああ……穂乃果ぁ///」ビクビクッ

穂乃果「海未ちゃん……頑張って!……」シコシコ

海未(も……無理……)

海未「ほぁぁぁぁぁ」ドピュドピュドピュ

穂乃果「え!?もう射精しちゃったのぉ!?」

海未「穂乃果の手が気持ち良すぎるんですよ……」ビクッ

穂乃果(あ……射精したばっかなのにもう勃ってる……)

海未「お願いです……挿入れさせてください……」ビクッ

穂乃果「どうしようかなー1分も耐えられなかったしなー」

海未「穂乃果ぁ……もう我慢できません……」ビクビク

穂乃果「じゃあ……穂乃果の足……舐めてみてよ」スッ

穂乃果「忠誠の証にさ……もう浮気しないんでしょ?」

海未「……分かりました」

海未(はぁ……はぁ……穂乃果の足……)ペロペロ

穂乃果「ん……」

海未(匂いが凄い……興奮する……穂乃果の匂い……)ペロペロ

穂乃果「……あっ……ん……足の指の間も舐めて……」

海未(……穂乃果ぁ)レロレロ

穂乃果「……もっと激しく」ビクッ

海未(こうですかね……?)レロレロレロ!

穂乃果「ん……っく……あっ!んあああっ!」ビクビクッ!

海未(穂乃果……もしかしてイったんですか!?……)

海未(足を舐めただけで……!)

海未(嬉しい……)

穂乃果「はぁ……はぁ……良かったよ……海未ちゃん……」

穂乃果「ご褒美だよ……してあげる 」クパァ

海未「はぁ……はぁ……穂乃果……穂乃果ぁ!」ガバッ

海未「くー」スヤスヤ

穂乃果「やり疲れて寝ちゃった……」

穂乃果「海未ちゃんはエッチなんだから///」

海未「くー」スヤスヤ

穂乃果「……」ナデナデ

穂乃果(もしかしたら海未ちゃんはまた浮気するかもしれない……)

穂乃果(また泣かされるかもしれない……)

穂乃果(海未ちゃんが誓いを守る保証なんてない……)

海未「くー……ほのかぁ……あいしてますよぉ……」ムニャムニャ

穂乃果(それでも信じたいんだ……!)

穂乃果「……私も愛してるよ」チュ

海未「……ふへへ」ムニャムニャ

おわり

乙。
ハッピーエンドだな(白目)

途中誤字脱字多くてすみません

ありがとうございました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月28日 (土) 18:05:56   ID: hBMrUTSA

ことりの逆恨み編まだ~?

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