妹「て事で、腹筋だよ♪」
妹「sageずに書き込んで、IDの出た数字だけ腹筋するんだよ」
妹「何もなかったら、今日はお休み」
妹「ガンバ♪」妹「お兄ちゃんを一年眠姦し続けたら妊娠した」
パンパンパンパンッ
兄「んん……ぐー、ぐー……」
妹「ああっ、お兄ちゃんのケツマ○コ最高だよおっ、あたしのをすごい締め付けて……」
パンパンッ
兄「んんっ///……ぐーぐー……」
妹「毎晩毎晩犯してるのに、まだユルくならないなんて名器すぎるよおっ!ああ、お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
パンパンッ
妹「も、もうでちゃううううう!!!」
ビュルビュルビュルッ!
兄「んん!……うーん……ムニャムニャ///」
妹「はー、はー……」
兄「なんか最近、腹出てきたんだけど……何だろ?」
妹(どうしよう)
後は任せた
うわネタ被った死にてえ
妹(確かに避妊せずに一年間犯し続けたのはヤリすぎだったけど……まさか妊娠するとは)
兄「なんだろうな、これ?病気か何かかな……」
妹「い、いやっ!むしろ健康なんだと思うよ?」
兄「ん?そうなの?」
妹(どうしよう……あの大きさだともうかなり時間がたってるし……けど出産って、あたしたち兄妹なのに……)
兄「なんかさ、こんなに腹が出てたらさ……」
妹「えっ!?な、何?(まさか、気付いた!?)」
兄「……お相撲さんみたいだよなー」アハハ
妹「あ、あはははは……(毎晩あたしと夜の相撲とってたんだよ、お兄ちゃん……)」
ID変わってるけど>>4です
……ジュッポジュッポジュッポジュッポ
兄「んぐ、んぐぐ……んぐー……」
妹「うああっ、お兄ちゃんの口ま○こ気持ちよすぎるよお……腰がとまらないっ」
パンパン
兄「んー……もごもご……んにゅう……///」グポグポ
妹「だ、ダメだってわかってるのに、昼間のお兄ちゃんの無邪気な笑顔を見てたらもう抑えきれないよおっ……ああ、お兄ちゃんお兄ちゃん!」
スパンスパーン
兄「んに……れろれろ……えろーっ……」ペロペロ
妹「ああっ!寝ているお兄ちゃんの舌使いたまんないっ!もうっ……いっちゃうよおおおっ!!」
ドクン!ドックンドクン……
兄「んぐ……んー……むにゃむにゃ……」
妹「はあ、はあ……」
兄「なんか朝から口ん中がネバネバする……?」
妹(やっちった)
妹(さすがに昨日はやりすぎちゃった……興奮しすぎて掃除するのも忘れてたし。……け、けどケツマ○コには出してないからセーフだよね!?)
兄「んー……駄目だ、気持ち悪い」
妹「えっ!?ご、ごめんねお兄ちゃん?美味しくなかった?」
兄「え?」
妹「あ!いや、なんでもないっ!全然あたし関係なかったね!」
兄「あ、いや、気持ち悪いっていうのはここ最近の事でさ」
妹「……え?」
兄「なんかずっと吐き気がするんだよなー……」
妹(ま!まさか……つわり!?)
妹(そ、そこまで順調に進んでるなんて……!あ、あたしどうすれば……)
兄「おい、妹?どうしたんだ、暗い顔して」
妹「い、いやっ?なんでもないよ?」
兄「?……そうか?」
妹「そ、そうだお兄ちゃん!なんか調子悪そうだし、今日の晩御飯はあたしが作って上げるよ!」
兄「え、本当か?優しいなあ、妹は」ニコッ
妹「え、えへへ///でさっ、お兄ちゃん何食べたい?何でも言ってね?」
兄「うーん……強いていうなら……」
妹「うんっ」
兄「……酸っぱいもの、とか?」
妹(やっぱりつわりだー!!!)
……パンパンパンパンッ
兄「んんっ……んー……ぐー///」
妹「もうっ!もうっ!もうっ!可愛すぎるよっお兄ちゃんっ!『優しいなあ、妹は』なんて甘いヴォイスでささやくなんてっ!その場で襲っちゃいそうだったよおっ!」
アンパンパンパンマンパンパン
兄「んぐ、ぐーすか……すぴー……ZZZ……」
妹「ああっ!あたしのおちんぽが赤ちゃんにこんにちはしてるよおっ!二人の愛の結晶にあいさつしちゃってるよおっ!うああんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん!!」
パンパンパンダッパンパンコパンダッ
兄「んあ///……うう……うーむ……ムニャムニャ……///」
妹「もう我慢出来ないっ!でちゃうっ!赤ちゃんにおちんぽミルクご馳走しちゃいましゅうううううううううう!!!」
ドッパアアン!
ドピシュルルル!!ドクドクドクーッ!
兄「んあっ///……んー……すぴー……」
妹「ふうっ、ふう……ふう……」
兄「……すごいお腹大きくなってね?」
妹(これアカンやつや)
兄「んー……何でだろ?俺なんか変なの食ったかなあ?」
妹「ど……どうだろうねえ~?」
兄「そういや最近寝付きが悪い気もするし」
妹「ぅぐえっ!?」ドキイッ!
兄「本格的に身体の調子悪いのかもなあ……」
妹(こ、これはもう隠し通せない……けど、なんて言えば……?)
兄「どうした妹、深刻そうな顔して?」チクチク
妹「!!……お、お兄ちゃん?」
兄「なんだよ?」
妹「……何編んでるの?」
兄「え?……ああ、なんか最近クセになっててさ。まあ気にするなよ」チクチク
妹(……小さな靴下編んでるんだけどー!!!)ガビーン!!
妹(万端じゃん!もう受け入れる準備万端じゃん!!赤ちゃんが寒い思いしないようにっていう親心満載じゃん!!どういう事!?)
兄「おい、妹?顔色悪いぞ?」
妹(お、お兄ちゃんが準備万端なら……あたしも、本当の事を話さなきゃ……!)
兄「なあ、妹……?」
妹「あ、ああああああああのね、おおおおお兄ちゃんっ!ちょ、ちょっちょっちょっちょ、ちょっときききき、聞いて欲しいこここ事が……」
兄「おい落ち着けよ、どもりまくってんぞ?」
妹「あ、ごごごごめんっ!」
兄「こういう時は深呼吸だ、な?」
妹「う、うん……」スーッ……
兄「ほら、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー」
妹(ラマーズ法だあああああああ!!!)ズガビーン!
妹(産まれちゃうから!赤ちゃん産まれちゃうから!!その呼吸法今はしちゃダメだから!!)
兄「ほら妹、もっと腹に力込めて……」
妹「込めちゃダメだって!!!」バンッ!
兄「えっ?」
妹「あ、あのねお兄ちゃん……お兄ちゃんはね……妊娠してるの!」
兄「……え?」
妹「この一年、あたしが毎晩毎晩ずーっと眠姦し続けたから……お兄ちゃんは妊娠しちゃったのよおっ!!」バーン!
兄「…………」
兄「お前……何言ってんだよ……オイ……」
妹「ご、ごめん。……いや、ごめんで済む問題じゃないよね。……妊娠させちゃったんだもん。本当に……なんて言えばいいか……」グスン
兄「いや、そうじゃなくって」
妹「……え?」
兄「男が妊娠なんてする訳ないじゃん」
ドーン
妹「……」ポケーッ
兄「な?」
妹「……そ、そうだよね……うん。そういやそうだよねっ!お兄ちゃん!」
兄「まったくぅー、いきなり何言ってんだよコイツめーっ」コツンッ
妹「あ、アハハ!あたし勘違いしちゃってた!」
兄「うっかりさんだな。あはははは!」
妹「あはははは!」
兄・妹「「あははははははははははははははは……」」
数カ月後、
二人の間には、
それはそれは可愛らしい、玉のような赤ん坊が
産まれましたとさ。
おしり。
なんかもう色々とすみませんでした
一番謝りたいのは、「後は任せた」とか言っときながら帰ってきた事です
あー妹とちゅっちゅしてえ
妹「私をお兄ちゃんの奴隷にして!・・・ダメ?」ウワメヅカイ
なんかこんなんも書きました。
ではまた、腹筋スレで鍛えましょう……
このSSまとめへのコメント
主は漫才師にでもなったほうが良いのでは??
ほい