妹「お兄ちゃん！？ 」

兄「嬉ションだ」ｼｭｯｼｭｯ

妹「お兄ちゃん起きてー」

兄「もう少し……」

妹「起きないとダメだよー？」

兄「あと5分だけ」

妹「起きないと潮吹きしちゃうよ？」

兄「うーん」

妹「イ"エ"ア"ァァァァァァァァァ！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ！


兄「お"はよ*じょぉぉぉぉぁぁぁぁぁっ！！？」ｼﾞｮﾜｱｧｧｧｧｯ！

妹「もう！ お兄ちゃんが漏らしたから遅刻しちゃうじゃない！」

兄「す、すまんこ。悪気は無かったんだ」

妹「せっかく潮吹きしたのにぃ……」

兄「な、なんだと！ 俺は見てないぞ！」

妹「え、じゃあイ"エ"ア"ァァァァァァァァァ！！」ﾌﾟｼｬｧｧ！

兄「エクセレントォォォッ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

妹「はっ！ まずいよ、お兄ちゃん！ このままだと遅刻しちゃう！」ﾀﾞｯ

兄「くっ、着替える時間もない！ フルチンだ！」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

妹「走っても間に合わないよ！」

兄「もうダメか……」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

妹「諦めないで！」

兄「妹……？」ﾌﾞﾗﾝ？

妹「うぅぅぅぅ…………うぁぁぁぁぁっ！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧ！

兄「妹が……飛んだ！」ﾌﾞﾗｧﾝｯ！

妹「……乗って。私がお兄ちゃんを学校まで連れて行ってあげる」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧ！

何だこれｗｗｗｗ

兄「これなら間に合うぞ！」

兄「……妹。お前は自慢の妹だよ。ここまで成長しているとはな」

妹「えへへー。……！？ お兄ちゃん前方に敵影」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧ！

？？「執事ビーム！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

妹「くぅぅっ！」ﾌﾟｼｬｧ！ ﾌﾟｼｬｧ！

お嬢様「今のをかわすとは、驚きましたわ」

執事「申し訳ありません。お嬢様」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！

兄「射精で浮いているだと……！ 人間業じゃない！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

執事「100人乗っても大丈夫」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！ ｻｯ

妹(今ので余計にバーニアを使ってしまった……！ お願い、最後までもって！)ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧ！

お嬢様「ふふ、雑魚ばかりで退屈していたのですわ」

妹「雑魚？」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧ！

お嬢様「下を見てごらんなさい」

妹「きゃぁぁぁぁっ！ な、なんであの人たち裸なの！？」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧ！

兄「あれは、委員長に、ヤンキー女、イケメン……その他大勢！」

お嬢様「実力もないくせに登校しようとするから私が撃ち落としてやりました」

お嬢様「あなたは少しは楽しめそうね。……来なさい。最初の一撃は食らってあげるわ」

妹「……お兄ちゃん、お願い。力を貸して」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧ！

兄「当然だ、みんなに酷いことしたやつは俺たち兄妹が……」ｼｭｯｼｭｯ

兄妹「許さない！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧ！

兄「妹！お前はあのふんぞり返ってるお嬢様をやれ！」

妹「ええ！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱ

兄「うおおおおおおおおおお！！先制攻撃ッ」ﾄﾞﾋﾟｭｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

執事「生ぬるい」ﾋﾟｭｯ

兄「がはッ・・・」ｶﾞｸｯ

兄「」ｷﾞﾝ!

執事「！」

>>13 スマホから書いてるからID変わってるだけでリレーじゃないよん
酉ってどうやってつけるんだっけ？できてる？


妹「お兄ちゃん！」ﾌﾟｼｬｧｧｧ！ ﾌﾟｼｬｧ！ ﾌﾟｼｬｧｧｧ！

兄「まだだ、もっと接近して……呼吸を合わせろ」ｼｭｯｼｭｯ

兄「今だ！ お嬢の顔面に0距離フルティンバースト！！」ﾍﾟﾁﾝ ﾄﾞｯﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ！

ｼｭｩｩｩ

兄「やったか！？」

マジかリレーじゃないのか
ｽﾏｿ

名前欄に

#ナントカカントカ

でできる

来ないから書いちゃう

お嬢様「甘いわ」ﾍﾟﾛｯ

妹「む、無傷……！」ﾌﾟ、ﾌﾟｼｬ

お嬢様「妹さん、あなたはまだパートナーの真の力を引き出していない」

お嬢様「こうやって、性器をこするだけで、男は無限の力を出せるのよ」ｼｭｯｼｭｯ

執事「うおぉぉぉぉぉっ！ 執事ファイナルフラァァァッシュ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

妹「お兄ちゃん！ だめ、誘導型よ！」ﾌﾟｼｬｧｧ！ ﾌﾟｼｬｧ！ ﾌﾟｼｬｧｧｧ！

執事「終わりだ。極東の兄妹よ」

ﾄﾞｯﾊﾟｰﾝ ｼｭｩｩｩ

妹「お兄ちゃん！ だ、脱水症状……！ こんな時に……」ﾌﾟｼｯ

兄「妹！」ﾀﾞｷｯ

妹「あがっ、あががが」ﾋｭｰ

兄「痙攣してやがる。早く水を……しまった！ 俺はフルチンだ、何も持ってない……」ﾋｭｰ ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

諦めるな……

お爺ちゃん『わしは飲尿プレイが大好きじゃ』ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

兄「そうだ！ まだ手はある。爺ちゃん……ありがとう」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

お嬢様「な、なに？ あの黄金の光は！？」

兄妹「もっとだ！もっと！ もっとかがやけぇぇぇぇぇぇっ！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧ！

執事「いけません、お嬢様。下がって！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！ ｻｯ

妹「お嬢様！ あなたは勘違いしてるよ！」ﾌﾟｼｬｧｧ！ ﾌﾟｼｬｧ！ ﾌﾟｼｬｧｧｧ！

兄「どんなにパートナーの力を引き出せても」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

執事「くうぅっ！(さっきより鋭い！ だが兄さん。あなたの攻撃は見切った！)」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！ ｻｯ

妹「1人だけじゃ！ 私達2人には叶わない！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧ！

執事「な！ ぐあぁぁぁ！ かかったぁぁぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾄﾞﾋﾟｭ

お嬢様「しっかりなさい！ あなたが落ちたら……！」ﾋｭｰ